JPH0414822B2 - - Google Patents
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- JPH0414822B2 JPH0414822B2 JP19176384A JP19176384A JPH0414822B2 JP H0414822 B2 JPH0414822 B2 JP H0414822B2 JP 19176384 A JP19176384 A JP 19176384A JP 19176384 A JP19176384 A JP 19176384A JP H0414822 B2 JPH0414822 B2 JP H0414822B2
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- JP
- Japan
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- calls
- accepted
- call
- outgoing
- time interval
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/36—Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は交換機における呼制御方式に関する。
交換機において処理し得る呼(call)の数は自
ずと制限がある。これを受付け許容呼数と称する
ものとすると、受付け許容呼数を超えて入呼した
場合、交換機は過負荷となり、該システム内での
持ちキユーの増大、資産獲得持ちの増大を招き、
オーバーヘツドを生ずる。この結果、システムの
スループツトは常時より低下する。
ずと制限がある。これを受付け許容呼数と称する
ものとすると、受付け許容呼数を超えて入呼した
場合、交換機は過負荷となり、該システム内での
持ちキユーの増大、資産獲得持ちの増大を招き、
オーバーヘツドを生ずる。この結果、システムの
スループツトは常時より低下する。
そこでこのような過負荷に対処する呼制御が必
要となる。一般に、この呼制御を行うのに静的呼
制御方式と動的呼制御方式が知られている。前者
の静的呼制御方式は、一定の時間間隔でプロセツ
サの使用率を測定し、この測定値が予め定めた上
限値を越えたら、発呼の規制を開始し、その規制
によりプロセツサ使用率が減少し逆にその測定値
が予め定めた下限値を下まわつたときはその規制
を解除するというものである。一方、後者の動的
呼制御方式は一定の時間間隔で発呼した呼数と交
換処理にまわされた受付け呼数等とプロセツサの
使用率とを監視し、あとどの位の発呼を許せるか
という許容受付け呼数を遂次判断、決定し、常に
交換機の処理能力の限界で動作されるというもの
である。
要となる。一般に、この呼制御を行うのに静的呼
制御方式と動的呼制御方式が知られている。前者
の静的呼制御方式は、一定の時間間隔でプロセツ
サの使用率を測定し、この測定値が予め定めた上
限値を越えたら、発呼の規制を開始し、その規制
によりプロセツサ使用率が減少し逆にその測定値
が予め定めた下限値を下まわつたときはその規制
を解除するというものである。一方、後者の動的
呼制御方式は一定の時間間隔で発呼した呼数と交
換処理にまわされた受付け呼数等とプロセツサの
使用率とを監視し、あとどの位の発呼を許せるか
という許容受付け呼数を遂次判断、決定し、常に
交換機の処理能力の限界で動作されるというもの
である。
上記二種の呼制御方式を比較すると、後者の方
式の方が遥かに、システム資源の有効利用に優れ
ている。なぜなら、前者の方式によると、前記上
限値と下限値の間を大きく波状にうねりながらプ
ロセツサ使用率(受付け呼数とほぼ比例する)が
変動するため、該上限値から規制を受けて下限値
に至るまでの間ごとに、システム資源の未使用の
状態が発生するからである。したがつて、以下説
明する本発明の方式は、資源の有効利用に優れた
動的呼制御方式をベースにして構成されるもので
ある。
式の方が遥かに、システム資源の有効利用に優れ
ている。なぜなら、前者の方式によると、前記上
限値と下限値の間を大きく波状にうねりながらプ
ロセツサ使用率(受付け呼数とほぼ比例する)が
変動するため、該上限値から規制を受けて下限値
に至るまでの間ごとに、システム資源の未使用の
状態が発生するからである。したがつて、以下説
明する本発明の方式は、資源の有効利用に優れた
動的呼制御方式をベースにして構成されるもので
ある。
第3図は従来の呼制御方式をもとに構成された
交換機システムの一例を示すブロツク図であり、
既述の動的呼制御をもとにしてなるものである。
なお、この動的呼制御は、たとえば“Dynamie
Processor Overload Control for SPC
Smitching Systems”としてElectrical
Communieation・Volume55、Number1、1980
に記載されている。第3図において、局間回線1
1および加入者回線12を通して送信された発呼
信号はそれぞれ発呼検出回路13および14に受
信される。ここに交換機システム内の発呼制御部
15には初呼信号OC1およびOC2が印加され
る。発呼制御部15は、これらの発呼を受付ける
か又は規制するかを決定し、発呼を受付けるとき
は、発呼処理部16を駆動し、該呼に対する通常
の交換動作を行う。逆にその発呼が、過負荷によ
つて規制されなければならないときは、発呼規制
部17を駆動し、たとえばビジートーン等を当該
呼に返送する。本発明は、上記の発呼制御部15
に主として関連するものであるが、この発呼制御
部15での決定は、許容受付け呼数判定部18お
よび発呼受付け呼数計数部19と協働して行われ
る。許容受付け呼数判定部18は、一定の時間間
隔(たとえば1秒ごと)で受付け呼数、発呼呼
数、およびプロセツサCPR(Call Processor)の
使用率等を総合勘案して、遂次許容受付け呼数
NIを設定する。許容受付け呼数NIは、一方にお
いて遂次発呼受付け呼数計数部19にセツトされ
るが、他方において、発呼を受付ける毎に出力さ
れるデクレメント信号Dによつて減算される。つ
まり、1つの発呼を受付ける毎に、発呼を受付け
得る呼数が1つずつ減らされる。そしてもし、そ
の発呼受付け呼数計数部19の計数値が零となつ
たときは最早発呼を受付けられないから、発呼規
制信号Rを出力し、発呼制御部15に対して発呼
規制部17を駆動するよう指示する。
交換機システムの一例を示すブロツク図であり、
既述の動的呼制御をもとにしてなるものである。
なお、この動的呼制御は、たとえば“Dynamie
Processor Overload Control for SPC
Smitching Systems”としてElectrical
Communieation・Volume55、Number1、1980
に記載されている。第3図において、局間回線1
1および加入者回線12を通して送信された発呼
信号はそれぞれ発呼検出回路13および14に受
信される。ここに交換機システム内の発呼制御部
15には初呼信号OC1およびOC2が印加され
る。発呼制御部15は、これらの発呼を受付ける
か又は規制するかを決定し、発呼を受付けるとき
は、発呼処理部16を駆動し、該呼に対する通常
の交換動作を行う。逆にその発呼が、過負荷によ
つて規制されなければならないときは、発呼規制
部17を駆動し、たとえばビジートーン等を当該
呼に返送する。本発明は、上記の発呼制御部15
に主として関連するものであるが、この発呼制御
部15での決定は、許容受付け呼数判定部18お
よび発呼受付け呼数計数部19と協働して行われ
る。許容受付け呼数判定部18は、一定の時間間
隔(たとえば1秒ごと)で受付け呼数、発呼呼
数、およびプロセツサCPR(Call Processor)の
使用率等を総合勘案して、遂次許容受付け呼数
NIを設定する。許容受付け呼数NIは、一方にお
いて遂次発呼受付け呼数計数部19にセツトされ
るが、他方において、発呼を受付ける毎に出力さ
れるデクレメント信号Dによつて減算される。つ
まり、1つの発呼を受付ける毎に、発呼を受付け
得る呼数が1つずつ減らされる。そしてもし、そ
の発呼受付け呼数計数部19の計数値が零となつ
たときは最早発呼を受付けられないから、発呼規
制信号Rを出力し、発呼制御部15に対して発呼
規制部17を駆動するよう指示する。
第3図において説明した呼制御方式では、各制
御情報が瞬時に伝達されることを本質とするから
発呼制御部15、許容受付け呼数判定部18がリ
アルタイムで動作しないと意味がない。つまり、
受付け呼数、発呼呼数、CPRの使用率等の情報
はリアルタイムで収集しまた発呼規制の指示もま
たリアルタイムで行なわれなければならない。と
ころが、たとえば各回線群(第3図の11,1
2)毎に設けられ発呼制御部15を持つLPR
(Line Proessor)と発呼受付け呼数計数部を持
つCPRとが通信回線を介して情報の授受を行う
ように構成された交換機システムでは、そのよう
な高度なリアルタイム性を保証できない。なぜな
ら、LPRとCPRのとの間の情報の授受は一定の
プロトコルに則つて行われるため瞬時に情報を伝
達することができないからである。
御情報が瞬時に伝達されることを本質とするから
発呼制御部15、許容受付け呼数判定部18がリ
アルタイムで動作しないと意味がない。つまり、
受付け呼数、発呼呼数、CPRの使用率等の情報
はリアルタイムで収集しまた発呼規制の指示もま
たリアルタイムで行なわれなければならない。と
ころが、たとえば各回線群(第3図の11,1
2)毎に設けられ発呼制御部15を持つLPR
(Line Proessor)と発呼受付け呼数計数部を持
つCPRとが通信回線を介して情報の授受を行う
ように構成された交換機システムでは、そのよう
な高度なリアルタイム性を保証できない。なぜな
ら、LPRとCPRのとの間の情報の授受は一定の
プロトコルに則つて行われるため瞬時に情報を伝
達することができないからである。
このように高度なリアルタイム性が保てない交
換機では、許容受付け呼数判定部18での判定が
常に後手後手にまわりまた発呼の規制も活動が遅
れるため、急激な過負荷が生じたときは、これに
迅速に対処できずオーバーヘツドを生ずるという
問題がある。
換機では、許容受付け呼数判定部18での判定が
常に後手後手にまわりまた発呼の規制も活動が遅
れるため、急激な過負荷が生じたときは、これに
迅速に対処できずオーバーヘツドを生ずるという
問題がある。
また呼の規則方法として、すべての呼を規制せ
ず、たとえば一部の優先加入者は通常通り処理を
行ない一般加入者のみを規制する方式が考えられ
る。この場合従来の方式では定められた許容呼数
以上の呼が受付けられることを考慮していないた
め、規制中の優先加入者の発呼数分が許容呼数以
上に受付けられる。したがつてこのような規制方
式を用いた場合には良好な制御ができないという
問題点もある。
ず、たとえば一部の優先加入者は通常通り処理を
行ない一般加入者のみを規制する方式が考えられ
る。この場合従来の方式では定められた許容呼数
以上の呼が受付けられることを考慮していないた
め、規制中の優先加入者の発呼数分が許容呼数以
上に受付けられる。したがつてこのような規制方
式を用いた場合には良好な制御ができないという
問題点もある。
本発明は上記問題点を解消した、交換機におけ
る呼制御方式を提供するものであり、一定の時間
間隔毎に計数される発呼呼数が、当該時間間隔内
に設定された許容受付け呼数を越えてもそのまま
当該発呼を受付け可能であり、その越えた分の発
呼呼数だけ、引続く次の該時間間隔内に設定され
た許容受付け呼数を減じて受付け可能呼数を設定
し、又、一定の時間間隔毎に計数される前記発呼
呼数が、当該時間間隔内に設定された前記許容受
付け呼数が下まわつたときは、少なくともその下
まわつた分の前記発呼呼数だけ、引続く次の該時
間間隔内に設定された前記許容受付け呼数を増加
して前記受付け可能呼数を設定し、発呼制御部は
該受付け可能呼数に基づいて発呼受付けの規制制
御を行うようにしたものである。
る呼制御方式を提供するものであり、一定の時間
間隔毎に計数される発呼呼数が、当該時間間隔内
に設定された許容受付け呼数を越えてもそのまま
当該発呼を受付け可能であり、その越えた分の発
呼呼数だけ、引続く次の該時間間隔内に設定され
た許容受付け呼数を減じて受付け可能呼数を設定
し、又、一定の時間間隔毎に計数される前記発呼
呼数が、当該時間間隔内に設定された前記許容受
付け呼数が下まわつたときは、少なくともその下
まわつた分の前記発呼呼数だけ、引続く次の該時
間間隔内に設定された前記許容受付け呼数を増加
して前記受付け可能呼数を設定し、発呼制御部は
該受付け可能呼数に基づいて発呼受付けの規制制
御を行うようにしたものである。
発呼呼数が許容受付け呼数を越えても一応発呼
は受付けることもあるものとし、実質的にリアル
タイム性を保つ必要がないようにする。そしてそ
の越えた呼数だけ、次の時間間隔で許容受付け呼
数を減じて、実際の受付け可能数を設定する。こ
のような呼制御が実現されるのは、各呼が各時間
間隔内で瞬時に交換処理を完了するものではな
く、実際にその交換処理が完了するのは次の時間
間隔以後であるという事実に着目したことによ
る。かくして、前述した許容呼数を越えた呼を受
付けても当該呼の交換処理が完了するまでの間
に、発呼を制限すれば、平均的にみて許容受付け
呼数を越えるという事態には至らない。
は受付けることもあるものとし、実質的にリアル
タイム性を保つ必要がないようにする。そしてそ
の越えた呼数だけ、次の時間間隔で許容受付け呼
数を減じて、実際の受付け可能数を設定する。こ
のような呼制御が実現されるのは、各呼が各時間
間隔内で瞬時に交換処理を完了するものではな
く、実際にその交換処理が完了するのは次の時間
間隔以後であるという事実に着目したことによ
る。かくして、前述した許容呼数を越えた呼を受
付けても当該呼の交換処理が完了するまでの間
に、発呼を制限すれば、平均的にみて許容受付け
呼数を越えるという事態には至らない。
第1図は本発明に基づく方式を実施するための
交換機システム例を示すブロツク図である。な
お、全図を通じて同様の構成要素には同一の参照
番号又は記号を付して示す。したがつて、第1図
におけるブロツク21〜23が新たな構成要素と
なるが、このうちブロツク23が本発明を最も特
徴づけるものである。本発明においては、許容受
付け呼数判定部18からの許容受付け呼数NIを
そのまま発呼受付け呼数計数部19にセツトする
のではなく、受付け呼数修正部23にて修正を加
え、受付け可能数MIとして発呼受付け呼数計数
部19にセツトするものとする。
交換機システム例を示すブロツク図である。な
お、全図を通じて同様の構成要素には同一の参照
番号又は記号を付して示す。したがつて、第1図
におけるブロツク21〜23が新たな構成要素と
なるが、このうちブロツク23が本発明を最も特
徴づけるものである。本発明においては、許容受
付け呼数判定部18からの許容受付け呼数NIを
そのまま発呼受付け呼数計数部19にセツトする
のではなく、受付け呼数修正部23にて修正を加
え、受付け可能数MIとして発呼受付け呼数計数
部19にセツトするものとする。
発呼受付け呼数計数部19の計数値が、発呼を
受付ける毎に出力されるデクレメンタ信号Dによ
つて減算されることは従来と変わらない。又、こ
の減算によつてその計算値が所定値(零)に至つ
たとき、発呼規制指示部21を介し、発呼規制フ
ラグFを立て、発呼規制部17を駆動するように
指示することも従来と殆ど変わらない。しかし次
の点が従来と異なる。従来であると、発呼受付け
点数計数部19の計数値が零になると直ちに発呼
規制を開始したが、本発明では発呼呼数が許容受
付け呼数を越えてもそのまま発呼を受付けること
を可能としている。ここに、発呼受付け呼数計数
部19において過剰となつた計数値は、規制中に
も拘わらず受付けられた呼数として、規制中受付
け呼数計数部22で計算される。この計数値PI
(PI>0)は受付け呼数修正部23の−入力に印
加されるから、その中の許容受付け呼数NIは
(NI−PI)に修正され、これが前記の受付け可能
呼数MI(=NI−PI)となる。結局、引続く次の
時間間隔では、NIではなくMI(MI<NI)が発呼
受付け呼数計数部19にリセツトされる。この場
合、発呼処理部16は、計数値PIだけ過負荷に
なるが、この計数値PIに相当する呼の交換処理
は瞬時にな完了せず、一定期間を経て完了するか
ら、その一定期間において受付ける呼数をMI(=
NI−PI)に減じておけば長期的にみて受付け呼
数は平均化され、過負荷することはない。
受付ける毎に出力されるデクレメンタ信号Dによ
つて減算されることは従来と変わらない。又、こ
の減算によつてその計算値が所定値(零)に至つ
たとき、発呼規制指示部21を介し、発呼規制フ
ラグFを立て、発呼規制部17を駆動するように
指示することも従来と殆ど変わらない。しかし次
の点が従来と異なる。従来であると、発呼受付け
点数計数部19の計数値が零になると直ちに発呼
規制を開始したが、本発明では発呼呼数が許容受
付け呼数を越えてもそのまま発呼を受付けること
を可能としている。ここに、発呼受付け呼数計数
部19において過剰となつた計数値は、規制中に
も拘わらず受付けられた呼数として、規制中受付
け呼数計数部22で計算される。この計数値PI
(PI>0)は受付け呼数修正部23の−入力に印
加されるから、その中の許容受付け呼数NIは
(NI−PI)に修正され、これが前記の受付け可能
呼数MI(=NI−PI)となる。結局、引続く次の
時間間隔では、NIではなくMI(MI<NI)が発呼
受付け呼数計数部19にリセツトされる。この場
合、発呼処理部16は、計数値PIだけ過負荷に
なるが、この計数値PIに相当する呼の交換処理
は瞬時にな完了せず、一定期間を経て完了するか
ら、その一定期間において受付ける呼数をMI(=
NI−PI)に減じておけば長期的にみて受付け呼
数は平均化され、過負荷することはない。
逆に、発呼呼数が許容受付け呼数を下まわつた
ときは、少なくともその下まわつた分の発呼呼数
だけ受付け可能呼数MIを増加させることにより
システム資源を最大限に活用できる。このため、
発呼受付け呼数計数部19の計数値がオーバーフ
ローするまでの余剰値QIを受付け呼数修正部2
3の+入力に印加し、NIを(NI+QI)に修正し
て、受付け可能呼数MI(=NI+QI)を設定する。
ときは、少なくともその下まわつた分の発呼呼数
だけ受付け可能呼数MIを増加させることにより
システム資源を最大限に活用できる。このため、
発呼受付け呼数計数部19の計数値がオーバーフ
ローするまでの余剰値QIを受付け呼数修正部2
3の+入力に印加し、NIを(NI+QI)に修正し
て、受付け可能呼数MI(=NI+QI)を設定する。
第2図は第1図の構成のさらに良い態様を示す
ブロツク図である。本図の発呼受付け呼数計数部
31(第1図の19に相当)は、デクレメント信
号によつて負の値もとりうるものとする。すわな
ち、該計数部31計数値の正負に応じて、正負表
示信号Pが+又は−となる。そして信号Pが+に
なつているときは発呼を受付け、−になつている
ときは、発呼規制指示部21を駆動して発呼規制
フラグFを立て、発呼規制部17による発呼規制
を行う。この場合、受付け数修正部32(第1図
の23に相当)は、各時間間隔の初め毎に、許容
受付け呼数NI(許容受付け呼数保持部33から受
信)と最新の、計数部31の計数値TIとを加算
し、ラインL1を介して外計数部31のプリセツ
ト入力よりプリセツトする。
ブロツク図である。本図の発呼受付け呼数計数部
31(第1図の19に相当)は、デクレメント信
号によつて負の値もとりうるものとする。すわな
ち、該計数部31計数値の正負に応じて、正負表
示信号Pが+又は−となる。そして信号Pが+に
なつているときは発呼を受付け、−になつている
ときは、発呼規制指示部21を駆動して発呼規制
フラグFを立て、発呼規制部17による発呼規制
を行う。この場合、受付け数修正部32(第1図
の23に相当)は、各時間間隔の初め毎に、許容
受付け呼数NI(許容受付け呼数保持部33から受
信)と最新の、計数部31の計数値TIとを加算
し、ラインL1を介して外計数部31のプリセツ
ト入力よりプリセツトする。
かくして発呼受付け呼数計数部31は、呼数の
絶対値ではなく、呼数の変動分を積算することに
なる。そうすると発呼の状態によつては、発呼受
付け呼計数部31の計数値が、時間の経過と共に
直線的に増大し続けることも予想される。そこ
で、初期化部34を設け、周期的に(たとえば10
秒毎に)、発呼受付け呼数計数部31を初期化し、
計数値を零に戻す。これはラインL2を介して行
われる。このように初期化することにより、前記
計数値が増大し続けて現実の許容受付け呼数をオ
ーパーしてしまうことを防止できる。
絶対値ではなく、呼数の変動分を積算することに
なる。そうすると発呼の状態によつては、発呼受
付け呼計数部31の計数値が、時間の経過と共に
直線的に増大し続けることも予想される。そこ
で、初期化部34を設け、周期的に(たとえば10
秒毎に)、発呼受付け呼数計数部31を初期化し、
計数値を零に戻す。これはラインL2を介して行
われる。このように初期化することにより、前記
計数値が増大し続けて現実の許容受付け呼数をオ
ーパーしてしまうことを防止できる。
上記の初期化は計数部31の前記計数値が正
(極性表示信号Pが+)のときのみ選択的に行う
のか好ましい。もし負(Pが−)のとき(発呼規
制中のとき)に初期化してしまうと、みかけ上、
許容受付け呼数を増大させてしまうからである。
このため、ラインL3も通して極性表示信号Pを
初期化部34に入力し、Pが+のときのみ初期化
を実行するようにする。
(極性表示信号Pが+)のときのみ選択的に行う
のか好ましい。もし負(Pが−)のとき(発呼規
制中のとき)に初期化してしまうと、みかけ上、
許容受付け呼数を増大させてしまうからである。
このため、ラインL3も通して極性表示信号Pを
初期化部34に入力し、Pが+のときのみ初期化
を実行するようにする。
以上説明したように本発明によれば、許容受付
け呼数判定部18からの許容受付け呼数に高度な
リアルタイム性が保証されないような交換機や、
規制中であつても優先加入者の発呼を許容するよ
うな方式を適用した場合においても従来の動的呼
制御方式を適用しうる交換機システムが実現され
る。又、従来よりも一層、システム資源の有効利
用が図れる。
け呼数判定部18からの許容受付け呼数に高度な
リアルタイム性が保証されないような交換機や、
規制中であつても優先加入者の発呼を許容するよ
うな方式を適用した場合においても従来の動的呼
制御方式を適用しうる交換機システムが実現され
る。又、従来よりも一層、システム資源の有効利
用が図れる。
第1図は本発明に基づく方式を実施するための
交換機システム例を示すブロツク図、第2図は第
1図の構成のさらに良い態様を示すブロツク図、
第3図は従来の呼制御方式をもとに構成された交
換機システムの一例を示すブロツク図である。 15……発呼制御部、18……許容受付け呼数
判定部、19,31……発呼受付け呼数計数部、
23,32……受付け呼数修正部、34……初期
化部。
交換機システム例を示すブロツク図、第2図は第
1図の構成のさらに良い態様を示すブロツク図、
第3図は従来の呼制御方式をもとに構成された交
換機システムの一例を示すブロツク図である。 15……発呼制御部、18……許容受付け呼数
判定部、19,31……発呼受付け呼数計数部、
23,32……受付け呼数修正部、34……初期
化部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定の時間間隔毎に計数された発呼呼数およ
び発呼受付け呼数と該一定の時間間隔毎に測定さ
れたプロセツサの使用率とをもとにして、該一定
の時間間隔毎に許容受付け呼数を設定する許容受
付け呼数判定部と、設定された該許容受付け呼数
に従つて発呼の受付けの可否を決定する発呼制御
部とを備えた交換機において、 前記許容受付け呼数判定部と前記発呼制御部と
の間に挿入される受付け呼数修正部を設け、 ここに該発呼制御部は前記発呼呼数が前記許容
受付け呼数を越えてもそのまま当該発呼を受付け
るようにし、 一方、前記受付け呼数修正部は、その越えた分
の前記発呼呼数だけ、引続く次の前記一定の時間
間隔内に設定された前記許容受付け呼数を減じて
受付け可能呼数を設定し、 又、該受付け呼数修正部は、前記発呼呼数が、
前記許容受付け呼数を下まわつたとき、少なくと
もその下まわつた分の該発呼呼数だけ、引続く次
の前記一定の時間間隔内に設定された前記許容受
付け呼数を増加して前記受付け可能呼数を設定
し、 前記発呼制御部は前記受付け呼数修正部からの
前記受付け可能呼数をもつて前記発呼受付けの規
制制御を行うことを特徴とする交換機における呼
制御方式。 2 前記受付け可能呼数を発呼受付け呼数計数部
にて計数するようにし、該発呼受付け呼数計数部
には、前記一定の時間間隔の初め毎に、該発呼受
付け呼数計数部の最終の計数値と前記許容受付け
呼数の和をプリセツトし、一方、該計数値は前記
発呼を受付ける毎に1ずつ減算されるようにし、
ここに該計数値の正負が正である場合には該発呼
を受付け、その正負が負である場合には該発呼の
受付けを規制する特許請求の範囲第1項記載の交
換機における呼制御方式。 3 前記発呼受付け呼数計数部の計数値を周期的
に零に初期化する特許請求の範囲第2項記載の交
換機における呼制御方式。 4 前記発呼受付け呼数計数部の計数値の正負が
正である場合にのみ前記の初期化を行う特許請求
の範囲第3項記載の交換機における呼制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19176384A JPS6170844A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 交換機における呼制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19176384A JPS6170844A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 交換機における呼制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170844A JPS6170844A (ja) | 1986-04-11 |
| JPH0414822B2 true JPH0414822B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16280104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19176384A Granted JPS6170844A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 交換機における呼制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6170844A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5450175A (en) * | 1993-07-27 | 1995-09-12 | Konica Corporation | Image forming apparatus having optical means for image magnification change |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP19176384A patent/JPS6170844A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6170844A (ja) | 1986-04-11 |
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