JPH0416762B2 - - Google Patents
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- JPH0416762B2 JPH0416762B2 JP9089380A JP9089380A JPH0416762B2 JP H0416762 B2 JPH0416762 B2 JP H0416762B2 JP 9089380 A JP9089380 A JP 9089380A JP 9089380 A JP9089380 A JP 9089380A JP H0416762 B2 JPH0416762 B2 JP H0416762B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/36—Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals
- G02B7/38—Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals measured at different points on the optical axis, e.g. focussing on two or more planes and comparing image data
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- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスチールカメラ、シネカメラ、顕微鏡
写真撮影装置等に用いられるカメラの合焦検出方
法に関するものである。
写真撮影装置等に用いられるカメラの合焦検出方
法に関するものである。
最近自動焦点カメラのように合焦の検出を行な
うものが提案されており、合焦検出法の一つとし
て、例えば被写体像の一部を多数の受光素子を有
する受光素子列で受光して各受光素子の出力アナ
ログ画像信号をデジタル信号に変換し、隣接する
受光素子に対応するデジタル信号の差の絶対値の
総和から合焦検出信号を得る方法がある。しか
し、この場合には多数の受光素子の各々の感度や
各受光素子に対応する周辺回路の電気的特性のば
らつき、光学系の不均一性等による出力のばらつ
きが被写体像の画像情報に重畳されるため、特に
コントラストの低い被写体については正確な合焦
検出ができない欠点がある。
うものが提案されており、合焦検出法の一つとし
て、例えば被写体像の一部を多数の受光素子を有
する受光素子列で受光して各受光素子の出力アナ
ログ画像信号をデジタル信号に変換し、隣接する
受光素子に対応するデジタル信号の差の絶対値の
総和から合焦検出信号を得る方法がある。しか
し、この場合には多数の受光素子の各々の感度や
各受光素子に対応する周辺回路の電気的特性のば
らつき、光学系の不均一性等による出力のばらつ
きが被写体像の画像情報に重畳されるため、特に
コントラストの低い被写体については正確な合焦
検出ができない欠点がある。
この欠点を除去するためには各受光素子ごとに
信号レベルを補正する必要がある。以下、従来採
用されている最も一般的な補正方法について第1
図を参照して説明する。第1図は横軸に照度E
(X)を、縦軸に各受光素子の出力V(v)をそ
れぞれ表わしている。先ず、暗状態での各受光素
子の暗出力Aoを測定し、そのなかの最小値をAp
としてAo−Ap−aoを求める。次に十分な明るさ
の光(照度EH)で全ての受光素子を一様照明し
た状態で、各受光素子の出力Boを測定し、その
なかの最大値をBpとする。ApとBpとを直線イを
理想感度直線、AoとBoとを結ぶ直線ロを実測値
直線として、任意の明るさのとき(照度Eo)の
実測値yoからyonを求める。このため、まず実測
値直線ロをaoだけ下方に平行移動して2点鎖線で
示す直線ハを作成する。この直線ハと照度Eoと
の交点をyo′をすると、 yon=Bp/EHEo …(1) yo′=Bo′−ao/EHEo=yo−ao …(2) 上記(1)および(2)式からEo/EHとyo′とを消去する と、 yon=Bp/Bo−aoyo−aoBp/Bo−ao …(3) となり、各受光素子の補正係数として Ao=Bp/Bo−ao,Bo=aoBp/Bo−aoを測定すれば、 yon=Aoyo−Boという一次補正の一般形式を用い
ての補正が可能となる。
信号レベルを補正する必要がある。以下、従来採
用されている最も一般的な補正方法について第1
図を参照して説明する。第1図は横軸に照度E
(X)を、縦軸に各受光素子の出力V(v)をそ
れぞれ表わしている。先ず、暗状態での各受光素
子の暗出力Aoを測定し、そのなかの最小値をAp
としてAo−Ap−aoを求める。次に十分な明るさ
の光(照度EH)で全ての受光素子を一様照明し
た状態で、各受光素子の出力Boを測定し、その
なかの最大値をBpとする。ApとBpとを直線イを
理想感度直線、AoとBoとを結ぶ直線ロを実測値
直線として、任意の明るさのとき(照度Eo)の
実測値yoからyonを求める。このため、まず実測
値直線ロをaoだけ下方に平行移動して2点鎖線で
示す直線ハを作成する。この直線ハと照度Eoと
の交点をyo′をすると、 yon=Bp/EHEo …(1) yo′=Bo′−ao/EHEo=yo−ao …(2) 上記(1)および(2)式からEo/EHとyo′とを消去する と、 yon=Bp/Bo−aoyo−aoBp/Bo−ao …(3) となり、各受光素子の補正係数として Ao=Bp/Bo−ao,Bo=aoBp/Bo−aoを測定すれば、 yon=Aoyo−Boという一次補正の一般形式を用い
ての補正が可能となる。
しかし、上記の補正方法は、暗、名の両状態で
の測定をする必要があるため、特にカメラ等にお
いては実際の撮影中での補正が困難である。ま
た、一次補正とはいつてもAoyoの乗算を含むた
め、演算回路の規模が大きくかつ高価になるし、
マイクロコンプユータを用いる場合でも低位の機
種では時間がかかる欠点がある。
の測定をする必要があるため、特にカメラ等にお
いては実際の撮影中での補正が困難である。ま
た、一次補正とはいつてもAoyoの乗算を含むた
め、演算回路の規模が大きくかつ高価になるし、
マイクロコンプユータを用いる場合でも低位の機
種では時間がかかる欠点がある。
本発明の目的は、上述した種々の欠点を除去
し、簡単かつ安価な構成により、各受光素子の特
性のばらつきを有効に補正でき、したがつてコン
トラストの低い被写体の場合でも常に高精度の合
焦検出を迅速にできるようにしたカメラの合焦検
出方法を提供しようとするものである。
し、簡単かつ安価な構成により、各受光素子の特
性のばらつきを有効に補正でき、したがつてコン
トラストの低い被写体の場合でも常に高精度の合
焦検出を迅速にできるようにしたカメラの合焦検
出方法を提供しようとするものである。
本発明は、光学系により形成される物体の像の
少く共一部分を受光素子列上に投影して各々の受
光素子から物体像の光強度分布に対応する画像情
報を得、これら画像情報を定められた評価関数に
基づいて演算して物体像の合焦状態を検出するカ
メラの合焦検出方法において、 前記受光素子列の前方から該受光素子列を一様
照明して各々の受光素子の出力をそれぞれ記憶
し、その記憶値に基いて物体像の光強度分布に対
応する各々の受光素子の画像情報を補正すること
を特徴とするものである。
少く共一部分を受光素子列上に投影して各々の受
光素子から物体像の光強度分布に対応する画像情
報を得、これら画像情報を定められた評価関数に
基づいて演算して物体像の合焦状態を検出するカ
メラの合焦検出方法において、 前記受光素子列の前方から該受光素子列を一様
照明して各々の受光素子の出力をそれぞれ記憶
し、その記憶値に基いて物体像の光強度分布に対
応する各々の受光素子の画像情報を補正すること
を特徴とするものである。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明に係るカメラの合焦検出方法を
行う合焦検出装置の一例の構成を示すブロツク図
である。被写体1の像の一部を撮影光学系2を通
して多数の積分形の受光素子を有する受光素子列
3上に投影する撮影光路中で、撮影光学系2と受
光素子列3との間に発光ダイオード等の発光体4
を選択的に介在させる。本例ではこの発光体4に
より被写体1の像の投影に先立つて受光素子列3
を一様照明して全ての受光素子の出力をアナログ
−デジタル(A/D)変換回路5に供給してデジ
タル信号に変換し、これを補正値として中央処理
装置6に取込む。次に、発光体4を撮影光路中か
ら退去させて、被写体1の像の一部を受光素子列
3上に投影し、そのときの全ての受光素子の出力
を上述したと同様にA/D変換回路5に供給しデ
ジタル信号に変換して画像情報として中央処理装
置6に取込む。中央処理装置6は補正値読取ユニ
ツト7、画像情報読取ユニツト8、補正計算ユニ
ツト9、合焦検出ユニツト10およびコントロー
ラユニツト11を具え、補正計算ユニツト9にお
いて画像情報読取ユニツト8に取込んだ各受光素
子に対する画像情報から補正値読取ユニツト7に
取込んだ当該受光素子における補正値を差引くこ
とにより、各受光素子における特性のばらつきを
補正し、この補正された画像情報をもとに、合焦
検出ユニツト10において、例えば隣接する受光
素子間の差の絶対値を算出し、これらの絶対値の
総和あるいは最も大きい絶対値から所定番目迄の
絶対値の和を評価関数として用いて焦点合致状態
を表わす焦点検出信号を得、これをコントローラ
ユニツト11を経て表示装置12に供給して撮影
者に焦点合致状態を知らせると共に、光学系駆動
回路13および光学系駆動装置14を通して撮影
光学系2を矢印で示すように光軸方向に変位させ
て焦点調節を行なう。なお、コントローラユニツ
ト11は中央処理装置6内の制御の他、受光素子
列3、発光体4およびA/D変換回路5の駆動も
制御する。また、簡易型の装置においては、撮影
光学系2の駆動は撮影者が表示装置12の指示に
よつて手動で行なうようにして、光学系駆動回路
13および光学系駆動装置14は省略してもよ
い。
行う合焦検出装置の一例の構成を示すブロツク図
である。被写体1の像の一部を撮影光学系2を通
して多数の積分形の受光素子を有する受光素子列
3上に投影する撮影光路中で、撮影光学系2と受
光素子列3との間に発光ダイオード等の発光体4
を選択的に介在させる。本例ではこの発光体4に
より被写体1の像の投影に先立つて受光素子列3
を一様照明して全ての受光素子の出力をアナログ
−デジタル(A/D)変換回路5に供給してデジ
タル信号に変換し、これを補正値として中央処理
装置6に取込む。次に、発光体4を撮影光路中か
ら退去させて、被写体1の像の一部を受光素子列
3上に投影し、そのときの全ての受光素子の出力
を上述したと同様にA/D変換回路5に供給しデ
ジタル信号に変換して画像情報として中央処理装
置6に取込む。中央処理装置6は補正値読取ユニ
ツト7、画像情報読取ユニツト8、補正計算ユニ
ツト9、合焦検出ユニツト10およびコントロー
ラユニツト11を具え、補正計算ユニツト9にお
いて画像情報読取ユニツト8に取込んだ各受光素
子に対する画像情報から補正値読取ユニツト7に
取込んだ当該受光素子における補正値を差引くこ
とにより、各受光素子における特性のばらつきを
補正し、この補正された画像情報をもとに、合焦
検出ユニツト10において、例えば隣接する受光
素子間の差の絶対値を算出し、これらの絶対値の
総和あるいは最も大きい絶対値から所定番目迄の
絶対値の和を評価関数として用いて焦点合致状態
を表わす焦点検出信号を得、これをコントローラ
ユニツト11を経て表示装置12に供給して撮影
者に焦点合致状態を知らせると共に、光学系駆動
回路13および光学系駆動装置14を通して撮影
光学系2を矢印で示すように光軸方向に変位させ
て焦点調節を行なう。なお、コントローラユニツ
ト11は中央処理装置6内の制御の他、受光素子
列3、発光体4およびA/D変換回路5の駆動も
制御する。また、簡易型の装置においては、撮影
光学系2の駆動は撮影者が表示装置12の指示に
よつて手動で行なうようにして、光学系駆動回路
13および光学系駆動装置14は省略してもよ
い。
受光素子列は撮影光学系2の予定焦平面と光学
的に等価な平面上に1個配置して合焦検出を行な
うこともできるし、予定焦平面と光学的に等価な
位置の前後等しい距離の平面上にそれぞれ1個配
置して合焦検出を行なうこともできる。例えば本
発明の焦点検出装置を一眼レフカメラに適用する
場合において、2個の受光素子列を撮影光学系2
の予定焦平面の前後等しい距離に配置する場合に
は、第3図に示すように撮影光学系2とフイルム
21との間の光路中に配置されるクイツクリター
ンミラー22の中央部をハーフミラー23とし、
このハーフミラー23で反射される撮影光束をピ
ント板24、ペンタプリズム25等を具える観察
光学系に導き、ハーフミラー23を透過する光束
を、クイツクリターンミラー22の裏面に設けた
反射ミラー26で下方に導くようにし、この下方
に導かれた光束をハーフミラー27を透過させて
一方の受光素子列3Aに入射させ、ハーフミラー
27で反射された光束を反射ミラー28を経て他
方の受光素子列3Bに入射させるように構成す
る。受光素子列3A,3Bは上述したように、フ
イルム21と光学的に共役な平面の前後等しい位
置に配置する。
的に等価な平面上に1個配置して合焦検出を行な
うこともできるし、予定焦平面と光学的に等価な
位置の前後等しい距離の平面上にそれぞれ1個配
置して合焦検出を行なうこともできる。例えば本
発明の焦点検出装置を一眼レフカメラに適用する
場合において、2個の受光素子列を撮影光学系2
の予定焦平面の前後等しい距離に配置する場合に
は、第3図に示すように撮影光学系2とフイルム
21との間の光路中に配置されるクイツクリター
ンミラー22の中央部をハーフミラー23とし、
このハーフミラー23で反射される撮影光束をピ
ント板24、ペンタプリズム25等を具える観察
光学系に導き、ハーフミラー23を透過する光束
を、クイツクリターンミラー22の裏面に設けた
反射ミラー26で下方に導くようにし、この下方
に導かれた光束をハーフミラー27を透過させて
一方の受光素子列3Aに入射させ、ハーフミラー
27で反射された光束を反射ミラー28を経て他
方の受光素子列3Bに入射させるように構成す
る。受光素子列3A,3Bは上述したように、フ
イルム21と光学的に共役な平面の前後等しい位
置に配置する。
また、この場合発光体4は、反射ミラー26と
ハーフミラー27との間の測距光路中に、モータ
29の駆動により選択的に介在するシヤツタ30
を設け、このシヤツタ30の下面に設けることが
できる。
ハーフミラー27との間の測距光路中に、モータ
29の駆動により選択的に介在するシヤツタ30
を設け、このシヤツタ30の下面に設けることが
できる。
上述したA/D変換回路5における変換処理
は、例えば受光素子列に設けたそれぞれ多数の受
光素子の出力アナログ画像情報を順次に取出し、
これを逐次デジタル値に変換するよう構成するこ
ともできるが、このような逐次変換方式を採用し
た場合にはすべての必要なデータをデジタル値に
変換するのに時間がかかり不利である。
は、例えば受光素子列に設けたそれぞれ多数の受
光素子の出力アナログ画像情報を順次に取出し、
これを逐次デジタル値に変換するよう構成するこ
ともできるが、このような逐次変換方式を採用し
た場合にはすべての必要なデータをデジタル値に
変換するのに時間がかかり不利である。
このため、本実施例では多数のアナログ量をほ
ぼ同時にデジタル値に変換することができる並列
形のA/D変換回路を用いる。以下、このような
並列形A/D変換回路を用いた実施例についてさ
らに詳細に説明する。
ぼ同時にデジタル値に変換することができる並列
形のA/D変換回路を用いる。以下、このような
並列形A/D変換回路を用いた実施例についてさ
らに詳細に説明する。
第4図はこのような並列的なアナログ−デジタ
ル変換を行なう場合の受光素子列、A/D変換回
路5、中央処理装置6の部分を詳細に示すもので
ある。なお、本実施例では第3図において説明し
たように、2個の受光素子列3A,3Bを撮影光
学系の予定焦平面と工学的に共役な平面の前後等
しい位置に配置すると共に、発光体4をシヤツタ
30の下面に取付け中央処理装置6の制御の下に
駆動回路31およびモータ29の駆動により測距
光路中に介在させると同時にこれを発光駆動する
ようにしたものである。
ル変換を行なう場合の受光素子列、A/D変換回
路5、中央処理装置6の部分を詳細に示すもので
ある。なお、本実施例では第3図において説明し
たように、2個の受光素子列3A,3Bを撮影光
学系の予定焦平面と工学的に共役な平面の前後等
しい位置に配置すると共に、発光体4をシヤツタ
30の下面に取付け中央処理装置6の制御の下に
駆動回路31およびモータ29の駆動により測距
光路中に介在させると同時にこれを発光駆動する
ようにしたものである。
受光素子列3A,3Bは中央処理装置6からの
指令により駆動制御するよう構成する。これら受
光素子列3Aおよび3Bの各受光素子は各受光素
子列に対応して設けたサンプルホールド回路38
A1〜38Aoおよび38B1〜38Boの各々にそれ
ぞれ接続し、これらサンプルホールド回路38
A1〜38Ao,38B1〜38Boにはサンプルホー
ルド信号ラインaと、サンプルホールド回路38
A1〜38Aoおよび38B1〜38Boのいずれか、
すなわち受光素子列3Aおよび3Bのいずれかを
選択するための中央処理装置6からの選択信号ラ
インbおよびcとをそれぞれ並列に接続する。サ
ンプルホールド回路38A1〜38Ao,38B1〜
38Boの各出力端子は、受光素子列3Aおよび
3Bに対して共通に用いられるコンパレータ回路
391〜39oの一方の入力端子にそれぞれ接続す
る。すなわち、サンプルホールド回路38A1お
よび38B1をコンパレータ回路391に、サンプ
ルホールド回路38A2および38B2をコンパレ
ータ回路392に、サンプルホールド回路38Ao
および38Boをコンパレータ回路39oに接続す
る。これらコンパレータ回路391〜39oの他方
の入力端子はD/A変換器40に並列に接続し、
このD/A変換器40には中央処理装置6によつ
て制御されるパルスジエネレータ付きのカウンタ
41から予じめ定めた所定の異なる数値のデジタ
ル信号および所定の範囲にある数値を表わす次々
に発生されるデジタル信号を供給する。本例では
このデジタル信号を4ビツトで形成する。コンパ
レータ回路391〜39oの出力端子は、それぞれ
対応するデジタルメモリ421〜42oに接続する
と共にAND回路43およびOR回路44にそれぞ
れ並列に接続する。AND回路43およびOR回路
44の出力端子はそれぞれ中央処理装置6に接続
すると共に、更にOR回路44の出力端子はフリ
ツプフロツプ45の一方の入力端子に接続する。
フリツプフロツプ45の他方の入力端子は中央処
理装置6に接続し、このフリツプフロツプ45の
出力によるサンプルホールド信号ラインaを経て
受光素子列3Aおよび3Bの全ての受光素子から
の出力アナログ画像情報を対応するサンプルホー
ルド回路38A1〜38Aoおよび38B1〜38Bo
にサンプルホールドするよう構成する。また、デ
ジタルメモリ421〜42oにはカウンタ41の出
力を並列に供給し、これらの出力端子は中央処理
装置6に並列に接続して、所要のメモリに記憶さ
れたデジタル信号をアドレスバス46を経てアド
レスデコーダ47を制御して中央処理装置6に取
込むよう構成する。
指令により駆動制御するよう構成する。これら受
光素子列3Aおよび3Bの各受光素子は各受光素
子列に対応して設けたサンプルホールド回路38
A1〜38Aoおよび38B1〜38Boの各々にそれ
ぞれ接続し、これらサンプルホールド回路38
A1〜38Ao,38B1〜38Boにはサンプルホー
ルド信号ラインaと、サンプルホールド回路38
A1〜38Aoおよび38B1〜38Boのいずれか、
すなわち受光素子列3Aおよび3Bのいずれかを
選択するための中央処理装置6からの選択信号ラ
インbおよびcとをそれぞれ並列に接続する。サ
ンプルホールド回路38A1〜38Ao,38B1〜
38Boの各出力端子は、受光素子列3Aおよび
3Bに対して共通に用いられるコンパレータ回路
391〜39oの一方の入力端子にそれぞれ接続す
る。すなわち、サンプルホールド回路38A1お
よび38B1をコンパレータ回路391に、サンプ
ルホールド回路38A2および38B2をコンパレ
ータ回路392に、サンプルホールド回路38Ao
および38Boをコンパレータ回路39oに接続す
る。これらコンパレータ回路391〜39oの他方
の入力端子はD/A変換器40に並列に接続し、
このD/A変換器40には中央処理装置6によつ
て制御されるパルスジエネレータ付きのカウンタ
41から予じめ定めた所定の異なる数値のデジタ
ル信号および所定の範囲にある数値を表わす次々
に発生されるデジタル信号を供給する。本例では
このデジタル信号を4ビツトで形成する。コンパ
レータ回路391〜39oの出力端子は、それぞれ
対応するデジタルメモリ421〜42oに接続する
と共にAND回路43およびOR回路44にそれぞ
れ並列に接続する。AND回路43およびOR回路
44の出力端子はそれぞれ中央処理装置6に接続
すると共に、更にOR回路44の出力端子はフリ
ツプフロツプ45の一方の入力端子に接続する。
フリツプフロツプ45の他方の入力端子は中央処
理装置6に接続し、このフリツプフロツプ45の
出力によるサンプルホールド信号ラインaを経て
受光素子列3Aおよび3Bの全ての受光素子から
の出力アナログ画像情報を対応するサンプルホー
ルド回路38A1〜38Aoおよび38B1〜38Bo
にサンプルホールドするよう構成する。また、デ
ジタルメモリ421〜42oにはカウンタ41の出
力を並列に供給し、これらの出力端子は中央処理
装置6に並列に接続して、所要のメモリに記憶さ
れたデジタル信号をアドレスバス46を経てアド
レスデコーダ47を制御して中央処理装置6に取
込むよう構成する。
第5図は第4図に示す受光素子3A,3Bおよ
びサンプルホールド回路38A1〜38Ao,38
B1〜38Boの部分の更に詳細な回路構成図であ
り、符号3A1〜3Aoは受光素子列3Aの各受光
素子部を、符号3B1〜3Boは受光素子列3Bの
各受光素子部を示し、各々の受光素子部は受光素
子とコンデンサとを並列に接続して構成されてい
る。ここでは受光素子を符号3′A1〜3′Ao,
3′B1〜3′Boで示し、コンデンサを符号3″A1〜
3″Ao,3″B1〜3″Boで示す。これら全ての受光
素子部は一端が電源電圧Vcの電源に並列に接続
されていると共に、他端は中央処理装置6によつ
てON−OFF制御されるスイツチ50A1〜50
Ao,50B1〜50Boを経て接地板されるよう構
成されている。サンプルホールド回路38A1〜
38Aoおよび38B1〜38Boの各々は、2個の
バツフア51A1,52A1〜51Ao,52Aoおよ
び51B1,52B1〜51Bo,52Boと、2個の
ゲート53A1,54A1〜53Ao,54Aoおよび
53B1,54B1〜53Bo,54Boと1つのコン
デンサ55A1〜55Aoおよび55B1〜55Boと
を具え、ゲート53A1〜53Aoおよび53B1〜
53Boはサンプルホールド信号ラインaを経て
フリツプフロツプ45の出力により制御され、ゲ
ート54A1〜54Aoは選択信号ラインbを経て、
またゲート54B1〜54Boは選択信号ラインc
を経てそれぞれ中央処理装置6によつて制御され
る。
びサンプルホールド回路38A1〜38Ao,38
B1〜38Boの部分の更に詳細な回路構成図であ
り、符号3A1〜3Aoは受光素子列3Aの各受光
素子部を、符号3B1〜3Boは受光素子列3Bの
各受光素子部を示し、各々の受光素子部は受光素
子とコンデンサとを並列に接続して構成されてい
る。ここでは受光素子を符号3′A1〜3′Ao,
3′B1〜3′Boで示し、コンデンサを符号3″A1〜
3″Ao,3″B1〜3″Boで示す。これら全ての受光
素子部は一端が電源電圧Vcの電源に並列に接続
されていると共に、他端は中央処理装置6によつ
てON−OFF制御されるスイツチ50A1〜50
Ao,50B1〜50Boを経て接地板されるよう構
成されている。サンプルホールド回路38A1〜
38Aoおよび38B1〜38Boの各々は、2個の
バツフア51A1,52A1〜51Ao,52Aoおよ
び51B1,52B1〜51Bo,52Boと、2個の
ゲート53A1,54A1〜53Ao,54Aoおよび
53B1,54B1〜53Bo,54Boと1つのコン
デンサ55A1〜55Aoおよび55B1〜55Boと
を具え、ゲート53A1〜53Aoおよび53B1〜
53Boはサンプルホールド信号ラインaを経て
フリツプフロツプ45の出力により制御され、ゲ
ート54A1〜54Aoは選択信号ラインbを経て、
またゲート54B1〜54Boは選択信号ラインc
を経てそれぞれ中央処理装置6によつて制御され
る。
第6図は1つの受光素子部に対応するサンプル
ホールド回路等の周辺回路の具体的な回路構成を
示すものである。本例ではスイツチ50A1およ
びゲート54A1を電界効果形トランジスタを用
いる半導体スイツチで構成し、バツフア51A1
および52A1はそれぞれ電界効果形トランジス
タのソース−ドレイン通路に抵抗を接続して構成
する。他の受光素子部に対応する周辺回路も第6
図と同様に構成する。
ホールド回路等の周辺回路の具体的な回路構成を
示すものである。本例ではスイツチ50A1およ
びゲート54A1を電界効果形トランジスタを用
いる半導体スイツチで構成し、バツフア51A1
および52A1はそれぞれ電界効果形トランジス
タのソース−ドレイン通路に抵抗を接続して構成
する。他の受光素子部に対応する周辺回路も第6
図と同様に構成する。
第7図A〜Dは本実施例の焦点検出装置の動作
を説明するための波形図であり、第7図Aは中央
処理装置6からスイツチ50A1〜50Ao,50
B1〜50Boに供給する信号波形を、第7図Bは
バツフア51A1〜51Ao,51B1〜51Boの出
力電位を、第7図Cはフリツプフロツプ45から
のサンプリング信号を、第7図Dはバツフア52
A1〜52Ao,52B1〜52Boの出力電位をそれ
ぞれ示す。
を説明するための波形図であり、第7図Aは中央
処理装置6からスイツチ50A1〜50Ao,50
B1〜50Boに供給する信号波形を、第7図Bは
バツフア51A1〜51Ao,51B1〜51Boの出
力電位を、第7図Cはフリツプフロツプ45から
のサンプリング信号を、第7図Dはバツフア52
A1〜52Ao,52B1〜52Boの出力電位をそれ
ぞれ示す。
以下、本実施例の合焦検出装置の動作を説明す
る。
る。
本例では、先ず中央処理装置6の制御により駆
動回路31を介してモータ29を駆動してシヤツ
タ30を第3図において反射ミラー26とハーフ
ミラー27との間の測距光路中に介在させると共
に、発光体4を発光させて受光素子列3A,3B
を一様照明し、そのときのそれぞれの受光素子部
3A1〜3Ao,3B1〜3Boの出力アナログ照度情
報をサンプルホールド回路38A1〜38Ao,3
8B1〜38Boに同時にサンプルホールドした後、
これらをデジタル信号に変換してこれを補正値と
して中央処理装置6に取込み、次にモータ29を
再び駆動してシヤツタ30を測距光路から退去さ
せると共に発光体4を消去して被写体像を受光素
子列3A,3B上に投影して積分し、その合焦検
出用の出力アナログ画像情報を上記と同様にサン
プルホールド回路38A1〜38Ao,38B1〜3
8Boに同時にサンプルホールドしてデジタル信
号に変換して中央処理装置6に取込む。
動回路31を介してモータ29を駆動してシヤツ
タ30を第3図において反射ミラー26とハーフ
ミラー27との間の測距光路中に介在させると共
に、発光体4を発光させて受光素子列3A,3B
を一様照明し、そのときのそれぞれの受光素子部
3A1〜3Ao,3B1〜3Boの出力アナログ照度情
報をサンプルホールド回路38A1〜38Ao,3
8B1〜38Boに同時にサンプルホールドした後、
これらをデジタル信号に変換してこれを補正値と
して中央処理装置6に取込み、次にモータ29を
再び駆動してシヤツタ30を測距光路から退去さ
せると共に発光体4を消去して被写体像を受光素
子列3A,3B上に投影して積分し、その合焦検
出用の出力アナログ画像情報を上記と同様にサン
プルホールド回路38A1〜38Ao,38B1〜3
8Boに同時にサンプルホールドしてデジタル信
号に変換して中央処理装置6に取込む。
積分開始前にはスイツチ50A1〜50Aoおよ
び50B1〜50Boは開いて(OFF)おり、コン
デンサ3″A1〜3″Ao,3″B1〜3″Boの端子間電
圧は「0」である。したがつてバツフア51A1
〜51Ao及び51B1〜51Boへの入力電位はVc
であり、バツフア51A1〜51Ao,51B1〜5
1Boの出力はこれに対応した所定の電位V(第7
図B)となつている。
び50B1〜50Boは開いて(OFF)おり、コン
デンサ3″A1〜3″Ao,3″B1〜3″Boの端子間電
圧は「0」である。したがつてバツフア51A1
〜51Ao及び51B1〜51Boへの入力電位はVc
であり、バツフア51A1〜51Ao,51B1〜5
1Boの出力はこれに対応した所定の電位V(第7
図B)となつている。
ゲート53A1〜53Ao,53B1〜53Boは開
いて(ON)おり、この電位がコンデンサ55A1
〜55Ao,55B1〜55Bo印加され、これらの
コンデンサは電位Vまで充電されている。ゲート
54A1〜54Ao,54B1〜54Boは一方が開い
ており、他方は閉じているが、ここでは54A1
〜54Aoが開いており(ON)、54B1〜54Bo
が閉じて(OFF)しているものとする。
いて(ON)おり、この電位がコンデンサ55A1
〜55Ao,55B1〜55Bo印加され、これらの
コンデンサは電位Vまで充電されている。ゲート
54A1〜54Ao,54B1〜54Boは一方が開い
ており、他方は閉じているが、ここでは54A1
〜54Aoが開いており(ON)、54B1〜54Bo
が閉じて(OFF)しているものとする。
この状態ではコンデンサ55A1〜55Ao,5
5B1〜55Bo の端子電圧Vがバツフア52A1〜52Ao,52
B1〜52Boに入力され、これに対応した電位
V′(第7図D)が出力されている。
5B1〜55Bo の端子電圧Vがバツフア52A1〜52Ao,52
B1〜52Boに入力され、これに対応した電位
V′(第7図D)が出力されている。
積分をするには、まず中央処理装置6からの指
令によりスイツチ50A1〜50Ao,50B1〜5
0Boを閉じる(ON)。すると、コンデンサ3″A1
〜3″Ao,3″B1〜3″BoにVcが印加され、これ
らコンデンサはVcまで充電される。また、これ
に伴いバツフア51A1〜51Ao,51B1〜51
Boへの入力電位が「0」となるから、これに応
じてこれらのバツフアの出口も「0」又はこれに
近い小さな値となり、コンデンサ55A1〜55
Ao,55B1〜55Boもゲート53A1〜53Ao,
53B1〜53Boおよびバツフア51A1〜51
Ao,51B1〜51Boを介して放電する。これに
よりバツフア52A1〜52Ao,52B1〜52Bo
への入力が下がるから、その出力も「0」又はこ
れに近い小さな値となる。
令によりスイツチ50A1〜50Ao,50B1〜5
0Boを閉じる(ON)。すると、コンデンサ3″A1
〜3″Ao,3″B1〜3″BoにVcが印加され、これ
らコンデンサはVcまで充電される。また、これ
に伴いバツフア51A1〜51Ao,51B1〜51
Boへの入力電位が「0」となるから、これに応
じてこれらのバツフアの出口も「0」又はこれに
近い小さな値となり、コンデンサ55A1〜55
Ao,55B1〜55Boもゲート53A1〜53Ao,
53B1〜53Boおよびバツフア51A1〜51
Ao,51B1〜51Boを介して放電する。これに
よりバツフア52A1〜52Ao,52B1〜52Bo
への入力が下がるから、その出力も「0」又はこ
れに近い小さな値となる。
所定時間経過後(コンデンサ3″A1〜3″Ao,
3″B1〜3″Boが充分に充電された後)、中央処理
装置6からの指令によりスイツチ50A1〜50
Ao,50B1〜50Boを開く(OFF)。すると、
コンデンサ3″A1〜3″Ao,3″B1〜3″Boに蓄え
られた電荷は受光素子3′A1〜3′Ao,3′B1〜
3′Boに入射している光に応じた強さの光電流と
して、各々の受光素子を通じて放電され、それに
ついてバツフア51A1〜51Ao,51B1〜51
Boへの入力電位が上昇し、その出力も徐々に大
きくなる(第7図B)。これに応じて、コンデン
サ55A1〜55Ao,55B1〜55Boは、バツフ
ア51A1〜51Ao,51B1〜51Boおよびゲー
ト53A1〜53Ao,53B1〜53Boを介して充
電されるから、バツフア52A1〜52Ao,52
B1〜52Boの入力電位および出力電位も徐々に
大きくなつてくる。
3″B1〜3″Boが充分に充電された後)、中央処理
装置6からの指令によりスイツチ50A1〜50
Ao,50B1〜50Boを開く(OFF)。すると、
コンデンサ3″A1〜3″Ao,3″B1〜3″Boに蓄え
られた電荷は受光素子3′A1〜3′Ao,3′B1〜
3′Boに入射している光に応じた強さの光電流と
して、各々の受光素子を通じて放電され、それに
ついてバツフア51A1〜51Ao,51B1〜51
Boへの入力電位が上昇し、その出力も徐々に大
きくなる(第7図B)。これに応じて、コンデン
サ55A1〜55Ao,55B1〜55Boは、バツフ
ア51A1〜51Ao,51B1〜51Boおよびゲー
ト53A1〜53Ao,53B1〜53Boを介して充
電されるから、バツフア52A1〜52Ao,52
B1〜52Boの入力電位および出力電位も徐々に
大きくなつてくる。
このバツフア52A1〜52Aoまたは52B1〜
52Boの出力電位がゲート54A1〜54Aoまた
は54B1〜54Boを通じてコンパレータ回路3
91〜39oの一方の入力端子に供給される。
52Boの出力電位がゲート54A1〜54Aoまた
は54B1〜54Boを通じてコンパレータ回路3
91〜39oの一方の入力端子に供給される。
一方、本例では先ず受光素子部3A1〜3Ao,
3B1〜3Boにおける出力のばらつきの補正値を
検出するために、積分開始と同時にカウンタ41
から、D/A変換器40でアナログ変換されるア
ナログ値で、発光体4の発光照度に対応する値ま
たはこれに近い一定値のデジタル信号、例えば
「0111」をD/A変換器40に送出し、このデジ
タル信号に対応する一定値のアナログ参照信号を
D/A変換器40からコンパレータ回路391〜
39oの他方の入力端子に並列に供給する。コン
パレータ回路391〜39oはこの一定値のアナロ
グ参照信号と上記サンプルホールド回路38A1
〜38Aoからのアナログ情報とを並列的に比較
し、その少く共1つの出力が反転したこと、すな
わちサンプルホールド回路38A1〜38Aoを経
て供給される受光素子列3Aからの多数のアナロ
グ情報の少く共1つがD/A変換器40から供給
されている上記一定の値のアナログ参照信号を越
えたことをOR回路44で検出し、これによりフ
リツプフロツプ45を動作させてサンプルホール
ド信号ラインaを経てサンプルホールド回路38
A1〜38Aoおよび38B1〜38Boのそれぞれの
ゲート53A1〜53Aoおよび53B1〜53Boを
閉じ(第7図C参照)、受光素子列3Aおよび3
Bの全ての出力アナログ情報をそれぞれ対応する
サンプルホールド回路のコンデンサ55A1〜5
5Aoおよび55B1〜55Boに同時にサンプルホ
ールドする(第7図D参照)。
3B1〜3Boにおける出力のばらつきの補正値を
検出するために、積分開始と同時にカウンタ41
から、D/A変換器40でアナログ変換されるア
ナログ値で、発光体4の発光照度に対応する値ま
たはこれに近い一定値のデジタル信号、例えば
「0111」をD/A変換器40に送出し、このデジ
タル信号に対応する一定値のアナログ参照信号を
D/A変換器40からコンパレータ回路391〜
39oの他方の入力端子に並列に供給する。コン
パレータ回路391〜39oはこの一定値のアナロ
グ参照信号と上記サンプルホールド回路38A1
〜38Aoからのアナログ情報とを並列的に比較
し、その少く共1つの出力が反転したこと、すな
わちサンプルホールド回路38A1〜38Aoを経
て供給される受光素子列3Aからの多数のアナロ
グ情報の少く共1つがD/A変換器40から供給
されている上記一定の値のアナログ参照信号を越
えたことをOR回路44で検出し、これによりフ
リツプフロツプ45を動作させてサンプルホール
ド信号ラインaを経てサンプルホールド回路38
A1〜38Aoおよび38B1〜38Boのそれぞれの
ゲート53A1〜53Aoおよび53B1〜53Boを
閉じ(第7図C参照)、受光素子列3Aおよび3
Bの全ての出力アナログ情報をそれぞれ対応する
サンプルホールド回路のコンデンサ55A1〜5
5Aoおよび55B1〜55Boに同時にサンプルホ
ールドする(第7図D参照)。
第8図に示す実線Aはこのときサンプルホール
ドされた一方の受光素子列3Aの各受光素子部に
おける補正値レベルを示すもので、縦軸にサンプ
ルホールドレベル(電位)を横軸に各受光素子部
を表わしている。また、直線Bは理想的な状態を
表わすもので、受光素子列3Aの各受光素子の特
性にばらつきが全くなければ、全ての出力は直線
Bのように等しい値となる。
ドされた一方の受光素子列3Aの各受光素子部に
おける補正値レベルを示すもので、縦軸にサンプ
ルホールドレベル(電位)を横軸に各受光素子部
を表わしている。また、直線Bは理想的な状態を
表わすもので、受光素子列3Aの各受光素子の特
性にばらつきが全くなければ、全ての出力は直線
Bのように等しい値となる。
なお、他方の受光素子列3Bについても実線A
のようなばらつきをもつた出力がサンプルホール
ドされる。
のようなばらつきをもつた出力がサンプルホール
ドされる。
次に、中央処理装置6はカウンタ41を制御し
て、カウンタ41から所定の範囲で、例えば
「0000」〜「1111」の範囲で大きい方から小さい
方に順次その値が変化するデジタル信号をD/A
変換器40に供給する。D/A変換器40はこの
デジタル信号を逐次アナログ信号に変換してコン
パレータ回路391〜39oの各々の一方の入力端
子に供給する。なお、このアナログ信号は、カウ
ンタ41から出るデジタル信号が大きい方から小
さい方に逐次変化するのに応じてしだいに減小す
る。コンパレータ回路391〜39oの各々の他方
の入力端子には、ここではサンプルホールド回路
38A1〜38Aoにホールドされた受光素子列3
Aの受光素子部3A1〜3Aoの各々の出力アナロ
グ情報が供給されている。コンパレータ回路39
1〜39oの各々は、両入力の大小関係が反転した
時点、すなわちサンプルホールドしたアナログ情
報がD/A変換器40からのアナログ信号を越え
た時点で発する反転信号により、対応するデジタ
ルメモリ421〜42oの各々を制御して、その時
カウンタ41が出力しているデジタル信号を当該
デジタルメモリに書込む。コンパレータ回路39
1〜39oの全ての出力が反転すると、すなわち全
てのデジタルメモリ421〜42oにサンプルホー
ルド回路38A1〜38Aoにサンプルホールドさ
れた受光素子列3Aの出力のばらつきにそれぞれ
対応するデジタル信号(補正値)が書込まれて
A/D変換が終了すると、その時点でAND回路
43が動作するから、このAND回路43の出力
に基いて中央処理装置6によりカウンタ41を制
御し、カウンタ41からのデジタル信号の送出を
ストツプする。すなわち、「0100」を送出した時
点で、受光素子部3A1〜3Aoのアナログ情報の
A/D変換が終了したとすれば、「0011」から
「0000」までのデジタル信号は送出しない。この
ようにすれば、送出されるデジタル信号は
「1111」から「0100」まであるから、A/D変換
の所定時間を最小限に短縮することができる。
て、カウンタ41から所定の範囲で、例えば
「0000」〜「1111」の範囲で大きい方から小さい
方に順次その値が変化するデジタル信号をD/A
変換器40に供給する。D/A変換器40はこの
デジタル信号を逐次アナログ信号に変換してコン
パレータ回路391〜39oの各々の一方の入力端
子に供給する。なお、このアナログ信号は、カウ
ンタ41から出るデジタル信号が大きい方から小
さい方に逐次変化するのに応じてしだいに減小す
る。コンパレータ回路391〜39oの各々の他方
の入力端子には、ここではサンプルホールド回路
38A1〜38Aoにホールドされた受光素子列3
Aの受光素子部3A1〜3Aoの各々の出力アナロ
グ情報が供給されている。コンパレータ回路39
1〜39oの各々は、両入力の大小関係が反転した
時点、すなわちサンプルホールドしたアナログ情
報がD/A変換器40からのアナログ信号を越え
た時点で発する反転信号により、対応するデジタ
ルメモリ421〜42oの各々を制御して、その時
カウンタ41が出力しているデジタル信号を当該
デジタルメモリに書込む。コンパレータ回路39
1〜39oの全ての出力が反転すると、すなわち全
てのデジタルメモリ421〜42oにサンプルホー
ルド回路38A1〜38Aoにサンプルホールドさ
れた受光素子列3Aの出力のばらつきにそれぞれ
対応するデジタル信号(補正値)が書込まれて
A/D変換が終了すると、その時点でAND回路
43が動作するから、このAND回路43の出力
に基いて中央処理装置6によりカウンタ41を制
御し、カウンタ41からのデジタル信号の送出を
ストツプする。すなわち、「0100」を送出した時
点で、受光素子部3A1〜3Aoのアナログ情報の
A/D変換が終了したとすれば、「0011」から
「0000」までのデジタル信号は送出しない。この
ようにすれば、送出されるデジタル信号は
「1111」から「0100」まであるから、A/D変換
の所定時間を最小限に短縮することができる。
その後、中央処理装置6はアドレスバス46を
経てアドレスデコーダ47を制御してデジタルメ
モリ421〜42oに書込まれた補正値を取込み、
中央処理装置6内の所定のメモリに記憶する。
経てアドレスデコーダ47を制御してデジタルメ
モリ421〜42oに書込まれた補正値を取込み、
中央処理装置6内の所定のメモリに記憶する。
次に中央処理装置6により選択信号ラインbお
よびcを経てゲート54A1〜54Aoを閉じると
同時にゲート54B1〜54Boを開放してサンプ
ルホールド回路38B1〜38Bo、すなわち受光
素子列3Bを選択し、これらサンプルホールド回
路38B1〜38Boの各々にサンプルホールドさ
れている受光素子列3Bの受光素子部3B1〜3
Boの出力アナログ情報を上記と同様の操作で
A/D変換してこれらを中央処理装置6内の所定
のメモリに記憶する。
よびcを経てゲート54A1〜54Aoを閉じると
同時にゲート54B1〜54Boを開放してサンプ
ルホールド回路38B1〜38Bo、すなわち受光
素子列3Bを選択し、これらサンプルホールド回
路38B1〜38Boの各々にサンプルホールドさ
れている受光素子列3Bの受光素子部3B1〜3
Boの出力アナログ情報を上記と同様の操作で
A/D変換してこれらを中央処理装置6内の所定
のメモリに記憶する。
以上で受光素子列3Aおよび3B上に一様な光
を照射したときの全ての受光素子部(周辺回路も
含めた)の出力アナログ情報のA/D変換が終了
し、各素子部の補正値が得られる。
を照射したときの全ての受光素子部(周辺回路も
含めた)の出力アナログ情報のA/D変換が終了
し、各素子部の補正値が得られる。
次にモータ29を駆動してシヤツタ30を測距
光路から退去させると共に発光体4を消去して被
写体像を積分して合焦検出用の信号を得るが、こ
のときはカウンタ41から、D/A変換器40で
アナログ変換されるアナログ値の最も大きい値ま
たはこれに近い値に対応する一定値のデジタル信
号、例えば「1111」をD/A変換器40に送出
し、このデジタル信号に対応する一定値のアナロ
グ参照信号をD/A変換器40からコンパレータ
回路391〜39oの他方の入力端子に並列に供給
する。このようにして、例えば受光素子列3Aが
選択されているとすれば、サンプルホールド回路
38A1〜38Aoからの出力アナログ画像情報の
少く共1つの出力が上記一定値のアナログ参照信
号を越えたとき、そのコンパレータ回路の反転信
号をOR回路44で検出してフリツプフロツプ4
5を介して受光素子列3A,3Bの全ての受光素
子部の出力アナログ画像情報を対応するサンプル
ホールド回路に同時にホールドする。その後、サ
ンプルホールド回路38A1〜38Aoおよび38
B1〜38Boにそれぞれサンプルホールドした受
光素子列3Aおよび3Bのアナログ画像情報を上
述した補正値を求める際のA/D変換操作と同様
の操作によりA/D変換してそれらを受光素子列
毎に中央処理装置6内の所定のメモリに取り込
む。なお、この場合のA/D変換は、本例ではカ
ウンタ41から「1111」〜「0000」の範囲で大き
い方から小さい方に逐次その値が変化するデジタ
ル信号を送出して行なう。このようにすれば、
AND回路43が動作したときのデジタル信号が
「0111」であれば、「0110」から「0000」までのデ
ジタル信号を送出する必要がないから、最小限の
時間で受光素子列3Aおよび3Bのアナログ情報
をA/D変換することができる。
光路から退去させると共に発光体4を消去して被
写体像を積分して合焦検出用の信号を得るが、こ
のときはカウンタ41から、D/A変換器40で
アナログ変換されるアナログ値の最も大きい値ま
たはこれに近い値に対応する一定値のデジタル信
号、例えば「1111」をD/A変換器40に送出
し、このデジタル信号に対応する一定値のアナロ
グ参照信号をD/A変換器40からコンパレータ
回路391〜39oの他方の入力端子に並列に供給
する。このようにして、例えば受光素子列3Aが
選択されているとすれば、サンプルホールド回路
38A1〜38Aoからの出力アナログ画像情報の
少く共1つの出力が上記一定値のアナログ参照信
号を越えたとき、そのコンパレータ回路の反転信
号をOR回路44で検出してフリツプフロツプ4
5を介して受光素子列3A,3Bの全ての受光素
子部の出力アナログ画像情報を対応するサンプル
ホールド回路に同時にホールドする。その後、サ
ンプルホールド回路38A1〜38Aoおよび38
B1〜38Boにそれぞれサンプルホールドした受
光素子列3Aおよび3Bのアナログ画像情報を上
述した補正値を求める際のA/D変換操作と同様
の操作によりA/D変換してそれらを受光素子列
毎に中央処理装置6内の所定のメモリに取り込
む。なお、この場合のA/D変換は、本例ではカ
ウンタ41から「1111」〜「0000」の範囲で大き
い方から小さい方に逐次その値が変化するデジタ
ル信号を送出して行なう。このようにすれば、
AND回路43が動作したときのデジタル信号が
「0111」であれば、「0110」から「0000」までのデ
ジタル信号を送出する必要がないから、最小限の
時間で受光素子列3Aおよび3Bのアナログ情報
をA/D変換することができる。
ここで、第8図に実線Aで示した発光体4によ
り一様な光を照射したときにサンプルホールド回
路38A1〜38Aoにホールドされる受光素子列
3Aのそれぞれの出力アナログ照度情報(補正
値)は、第8図に実線Cで示すような各々のダー
クレベルに発光体4の光強度に応じた電位が加算
されたものであり、実線Aと実線Cとは相似す
る。これは受光素子列3Bについても同様であ
る。実線Aで示す各素子部のレベルをbn、その
最小値をbn minとし、被写体像を積分したとき
の各素子部のダークレベルが重畳されたレベルを
ynとすれば、ダークレベルを補正した被写体像
の光強度に応じた真のアナログ画像情報yonは、
yon−yn−(bn−bu min)となる。したがつて、
各素子部におけるyonを演算により求め、これら
の信号を合焦検出に用いれば、被写体像の光強度
分布に従つた高精度の合焦検出を迅速に行なうこ
とができる。なお、隣接する受光素子部の出力の
差の絶対値の和を合焦検出を行なうための評価関
数として用いる場合には、第m番目の受光素子部
の真のアナログ画像情報yomはyom=ym−(bm
−bn min),第m+1番目の受光素子部の真のア
ナログ画像情報yom+1はyom+1=ym+1−
(bm+1−bn min)となり、これらの差の絶対
値Dは、 D=|ym−(bm−bn min)−{ym+1−(bm
+1−bn min)}|=|ym−bm−(ym+1−bm
+1)| で表わされ、bn minは消去される。したがつて、
この場合には各素子部の合焦検出用の画像情報か
ら実線Aで示すダークレベルに相当する電位(補
正値)を差引く簡単な演算により、特性のばらつ
きを補正した被写体像の光強度分布に従つた信号
を得ることができるから、簡単な回路構成で高精
度の合焦検出をより迅速に行なうことができる。
り一様な光を照射したときにサンプルホールド回
路38A1〜38Aoにホールドされる受光素子列
3Aのそれぞれの出力アナログ照度情報(補正
値)は、第8図に実線Cで示すような各々のダー
クレベルに発光体4の光強度に応じた電位が加算
されたものであり、実線Aと実線Cとは相似す
る。これは受光素子列3Bについても同様であ
る。実線Aで示す各素子部のレベルをbn、その
最小値をbn minとし、被写体像を積分したとき
の各素子部のダークレベルが重畳されたレベルを
ynとすれば、ダークレベルを補正した被写体像
の光強度に応じた真のアナログ画像情報yonは、
yon−yn−(bn−bu min)となる。したがつて、
各素子部におけるyonを演算により求め、これら
の信号を合焦検出に用いれば、被写体像の光強度
分布に従つた高精度の合焦検出を迅速に行なうこ
とができる。なお、隣接する受光素子部の出力の
差の絶対値の和を合焦検出を行なうための評価関
数として用いる場合には、第m番目の受光素子部
の真のアナログ画像情報yomはyom=ym−(bm
−bn min),第m+1番目の受光素子部の真のア
ナログ画像情報yom+1はyom+1=ym+1−
(bm+1−bn min)となり、これらの差の絶対
値Dは、 D=|ym−(bm−bn min)−{ym+1−(bm
+1−bn min)}|=|ym−bm−(ym+1−bm
+1)| で表わされ、bn minは消去される。したがつて、
この場合には各素子部の合焦検出用の画像情報か
ら実線Aで示すダークレベルに相当する電位(補
正値)を差引く簡単な演算により、特性のばらつ
きを補正した被写体像の光強度分布に従つた信号
を得ることができるから、簡単な回路構成で高精
度の合焦検出をより迅速に行なうことができる。
本実施例では、上述した各素子についての合焦
検出用信号からの補正値の差引を、それぞれの信
号をA/D変換して取込んだ中央処理装置6にお
いて行ない、この値すなわち被写体像の光強度分
布に応じたデジタル値をともに、受光素子列3A
および3Bごとに、予じめ定められた評価関数に
基いて演算処理してそれぞれ評価値を求め、両者
の評価値の比較結果に基いて焦点合致状態を表わ
す焦点検出信号を得、これを表示装置12に供給
して撮影者に焦点合致状態を知らせたり、第2図
において説明したように光学系駆動回路13およ
び光学系駆動装置14を経て撮影光学系2の焦点
調節を行なう。
検出用信号からの補正値の差引を、それぞれの信
号をA/D変換して取込んだ中央処理装置6にお
いて行ない、この値すなわち被写体像の光強度分
布に応じたデジタル値をともに、受光素子列3A
および3Bごとに、予じめ定められた評価関数に
基いて演算処理してそれぞれ評価値を求め、両者
の評価値の比較結果に基いて焦点合致状態を表わ
す焦点検出信号を得、これを表示装置12に供給
して撮影者に焦点合致状態を知らせたり、第2図
において説明したように光学系駆動回路13およ
び光学系駆動装置14を経て撮影光学系2の焦点
調節を行なう。
こゝで評価関数Sとして以下に示すものを用い
る場合の中央処理装置6の回路構成およびその演
算動作について第9図を参照して説明する。
る場合の中央処理装置6の回路構成およびその演
算動作について第9図を参照して説明する。
S=N
〓k=1
Dk
たゞし、Dkは補正された受光素子出力のうち
互いに隣接する受光素子の出力の差の絶対値で大
きい順から数えてk番目の値のもの、Nは受光素
子の数(例えば受光素子列3Aの)をnとする
と、1≦N≦n−2で示される正の整数とする。
中央処理装置6は、受光素子列3Aおよび3Bの
それぞれn個の受光素子のダークレベルに対応す
るデジタル信号x1,1〜xo,1を取込む補正値メモリ
61A1〜61Aoおよび61B1〜61Boと、受光
素子列3Aおよび3Bごとに被写体像を積分して
得た合焦検出用のn個のデジタル信号x1,2〜xo,2
をそれぞれ取込むメモリ62A1〜62Aoおよび
62B1〜62Boと、各素子について合焦検出用
のデジタル信号xn,2(1≦m≦n)karaダークレ
ベルに対応するデジタル信号xn,1を差引く演算xn
−xn、2,−xn,1を行なう補正計算ユニツト63
と、その結果xnを取込むxメモリ64と、各受
光素子毎に隣接する受光素子のデジタル信号の差
の絶対値Dk′=|x+1−x|(ただし1≦≦
n−1)を演算するDk′計算ユニツト65と、そ
の結果を取込むDk′メモリ66と、順次のDk′の
値を比較する比較ユニツト67と、これらDk′の
値を大きい順にNまで記憶する絶対値メモリ68
1〜68Nと、各受光素子列ごとにD1′〜DN′の値
を加算して評価値SAおよびSBを算出する加算ユ
ニツト69と、これら評価値を比較して合焦状態
を検出する合焦検出ユニツト70と、上記補正計
算ユニツト63、Dk′計算ユニツト65、比較ユ
ニツト67、加算ユニツト69および合焦検出ユ
ニツト70を選択するユニツト選択器71と、こ
れらユニツト63,65,67,69および70
にオペレーシヨン命令を与える命令デコーダ72
と、上記各種のメモリ61A1〜61Ao,61B1
〜61Bo、62A1〜62Ao,62B1〜62Bo,
64,66および681〜68Nを制御すると共に
上記ユニツト選択器71および命令デコーダ72
を制御するコントローラ73とを具える。なお、
A/D変換回路5を構成するデジタルメモリ42
1〜42oはアドレスバス46およびアドレスデコ
ーダ47を介してコントローラ73により制御さ
れる。また、評価値Sを算出するためのDk′はデ
ジタル処理によるものであるが、この値は上記評
価関数のDkに対応する。
互いに隣接する受光素子の出力の差の絶対値で大
きい順から数えてk番目の値のもの、Nは受光素
子の数(例えば受光素子列3Aの)をnとする
と、1≦N≦n−2で示される正の整数とする。
中央処理装置6は、受光素子列3Aおよび3Bの
それぞれn個の受光素子のダークレベルに対応す
るデジタル信号x1,1〜xo,1を取込む補正値メモリ
61A1〜61Aoおよび61B1〜61Boと、受光
素子列3Aおよび3Bごとに被写体像を積分して
得た合焦検出用のn個のデジタル信号x1,2〜xo,2
をそれぞれ取込むメモリ62A1〜62Aoおよび
62B1〜62Boと、各素子について合焦検出用
のデジタル信号xn,2(1≦m≦n)karaダークレ
ベルに対応するデジタル信号xn,1を差引く演算xn
−xn、2,−xn,1を行なう補正計算ユニツト63
と、その結果xnを取込むxメモリ64と、各受
光素子毎に隣接する受光素子のデジタル信号の差
の絶対値Dk′=|x+1−x|(ただし1≦≦
n−1)を演算するDk′計算ユニツト65と、そ
の結果を取込むDk′メモリ66と、順次のDk′の
値を比較する比較ユニツト67と、これらDk′の
値を大きい順にNまで記憶する絶対値メモリ68
1〜68Nと、各受光素子列ごとにD1′〜DN′の値
を加算して評価値SAおよびSBを算出する加算ユ
ニツト69と、これら評価値を比較して合焦状態
を検出する合焦検出ユニツト70と、上記補正計
算ユニツト63、Dk′計算ユニツト65、比較ユ
ニツト67、加算ユニツト69および合焦検出ユ
ニツト70を選択するユニツト選択器71と、こ
れらユニツト63,65,67,69および70
にオペレーシヨン命令を与える命令デコーダ72
と、上記各種のメモリ61A1〜61Ao,61B1
〜61Bo、62A1〜62Ao,62B1〜62Bo,
64,66および681〜68Nを制御すると共に
上記ユニツト選択器71および命令デコーダ72
を制御するコントローラ73とを具える。なお、
A/D変換回路5を構成するデジタルメモリ42
1〜42oはアドレスバス46およびアドレスデコ
ーダ47を介してコントローラ73により制御さ
れる。また、評価値Sを算出するためのDk′はデ
ジタル処理によるものであるが、この値は上記評
価関数のDkに対応する。
補正値メモリ61A1〜61Ao,61B1〜61
Boおよびメモリ62A1〜62Ao,62B1〜62
Boへのデータの取込みについては上述した説明
から明瞭であるから、これらのメモリに所要のデ
ータが取込まれた後の合焦検出動作を以下順に説
明する。なお、各種のユニツト63,65,6
7,69および70はユニツト選択器71および
命令デコーダ72の両方からの信号を受けて作動
し、これによりデータバス上にあるデータを取込
んで所定の演算を行なつたり、その結果をデータ
バス上に送出する。
Boおよびメモリ62A1〜62Ao,62B1〜62
Boへのデータの取込みについては上述した説明
から明瞭であるから、これらのメモリに所要のデ
ータが取込まれた後の合焦検出動作を以下順に説
明する。なお、各種のユニツト63,65,6
7,69および70はユニツト選択器71および
命令デコーダ72の両方からの信号を受けて作動
し、これによりデータバス上にあるデータを取込
んで所定の演算を行なつたり、その結果をデータ
バス上に送出する。
メモリ62A1から合焦検出用信号x2,1をデー
タバスに送出し、補正計算ユニツト63に取込
む。
タバスに送出し、補正計算ユニツト63に取込
む。
補正値メモリ61A1からダークレベルに対
応するデジタル信号x1,1をデータバスに送出
し、補正計算ユニツト63に取込む。
応するデジタル信号x1,1をデータバスに送出
し、補正計算ユニツト63に取込む。
補正計算ユニツト63においてx1=x1,2−
x1,1を計算し、その結果をデータバスに送出す
る。
x1,1を計算し、その結果をデータバスに送出す
る。
x1をxメモリ64に格納する。
上記〜を繰返してデータバスにx2(=
x2,2−x2,1)を送出する。たゞし、x2を得るた
めのx2,2およびx2,1の信号は補正値メモリ61
A2およびメモリ62A2からそれぞれ取出す。
x2,2−x2,1)を送出する。たゞし、x2を得るた
めのx2,2およびx2,1の信号は補正値メモリ61
A2およびメモリ62A2からそれぞれ取出す。
Dk′計算ユニツト65を作動させてx2を取込
む。
む。
xメモリ64をアクセスし、データバスにx1
を送出する。
を送出する。
Dk′計算ユニツト65にx1を取込む。
xメモリ64にx2を格納する。
Dk′計算ユニツト67を作動させてD1′=|
x2−x1|を計算し、その結果をデータバスに送
出する。
x2−x1|を計算し、その結果をデータバスに送
出する。
D1′をDk′メモリ66に格納する。
D1′を絶対値メモリ681に格納する。
上記〜を繰返してD2′=|x3−x2|を
Dk′メモリ66に格納する。この時点では絶対
値メモリ681にはD1′が記憶されている。
Dk′メモリ66に格納する。この時点では絶対
値メモリ681にはD1′が記憶されている。
比較ユニツト67にDk′メモリ66からD2′
を転送すると共に絶対値メモリ681からD1′
を転送してそれらの大小を比較し、その結果を
コントローラ73に送出する。
を転送すると共に絶対値メモリ681からD1′
を転送してそれらの大小を比較し、その結果を
コントローラ73に送出する。
D2′>D1′のときは、コントローラ73の制
御により絶対値メモリ81に記憶されている
D1′を絶対値メモリ682に転送(シフト)し、
Dk′メモリ66に記憶されているD2′を絶対値
メモリ681に転送する。また、D2′≦D1′のき
はDk′メモリ66に記憶されているD2′を絶対
値メモリ682に格納する。
御により絶対値メモリ81に記憶されている
D1′を絶対値メモリ682に転送(シフト)し、
Dk′メモリ66に記憶されているD2′を絶対値
メモリ681に転送する。また、D2′≦D1′のき
はDk′メモリ66に記憶されているD2′を絶対
値メモリ682に格納する。
上記〜を繰返してD3′=|x4−x3|を
Dk′メモリ66に格納する。
Dk′メモリ66に格納する。
D3′と絶対値メモリ681および682に格納
されているD1′,D2′とを比較しD3′>〔絶対値
メモリ681の内容〕のときはコントローラ7
3を介して絶対値メモリ681,682の内容を
682,683に転送し、絶対値メモリ681に
D3′を格納する。D3′≦〔絶対値メモリ681の
内容〕のときは、次にD3′と〔絶対値メモリ6
82の内容〕とを比較し、D3′>〔絶対値メモリ
682の内容〕なら絶対値メモリ682の内容を
683にシフトしてD3′を682に格納し、D3′
≦〔絶対値メモリ682の内容〕のときはD3′を
絶対値メモリ683に格納する。
されているD1′,D2′とを比較しD3′>〔絶対値
メモリ681の内容〕のときはコントローラ7
3を介して絶対値メモリ681,682の内容を
682,683に転送し、絶対値メモリ681に
D3′を格納する。D3′≦〔絶対値メモリ681の
内容〕のときは、次にD3′と〔絶対値メモリ6
82の内容〕とを比較し、D3′>〔絶対値メモリ
682の内容〕なら絶対値メモリ682の内容を
683にシフトしてD3′を682に格納し、D3′
≦〔絶対値メモリ682の内容〕のときはD3′を
絶対値メモリ683に格納する。
以上の動作を繰返すことにより補正値メモリ
61A1〜61Aoおよびメモリ62A1〜62Ao
の取込まれた全てのデータを処理する。このデ
ータ処理が終了した時点ではDk′(1≦k≦n
−2)は絶対値メモリ681〜68Nにその値が
大きい方から順に格納される。
61A1〜61Aoおよびメモリ62A1〜62Ao
の取込まれた全てのデータを処理する。このデ
ータ処理が終了した時点ではDk′(1≦k≦n
−2)は絶対値メモリ681〜68Nにその値が
大きい方から順に格納される。
次に、絶対値メモリ681〜68Nまでのデー
タを加算ユニツト69に転送して受光素子列3
Aにおける評価値SA−N 〓k=1 Dk′を演算し、その結
果を合焦検出ユニツト70に転送する。
タを加算ユニツト69に転送して受光素子列3
Aにおける評価値SA−N 〓k=1 Dk′を演算し、その結
果を合焦検出ユニツト70に転送する。
補正値メモリ61B1〜61Boおよびメモリ
62B1〜62Boに取込まれているデータを、
上記と同様の動作により処理して受光素子列3
Bにおける評価値SBを計算し、その結果を合焦
検出ユニツト70に転送する。
62B1〜62Boに取込まれているデータを、
上記と同様の動作により処理して受光素子列3
Bにおける評価値SBを計算し、その結果を合焦
検出ユニツト70に転送する。
〓〓 合焦検出ユニツト70でSA−SBを計算し、
その結果をコントローラ73に供給する。本実
施例ではSA−SB=oで合焦状態となり、SA−
SB>oのときは前ピン、またSA−SB<oのと
きは後ピン状態となる。
その結果をコントローラ73に供給する。本実
施例ではSA−SB=oで合焦状態となり、SA−
SB>oのときは前ピン、またSA−SB<oのと
きは後ピン状態となる。
上述した例では評価演算の方法として互いに隣
り合う受光素子からの信号を補正してその差の絶
対値を出しそれらのうちの大きい方からN番目で
の値を選択する場合に、絶対値メモリ681〜6
8Nに格納された値の大きい方から順にDk′メモ
リ66に格納された値と比較したが、これとは逆
に小さい方から順に比較するようにしても良い。
この場合には、上記の演算方法のを以下に説明
するように変更すればよい。
り合う受光素子からの信号を補正してその差の絶
対値を出しそれらのうちの大きい方からN番目で
の値を選択する場合に、絶対値メモリ681〜6
8Nに格納された値の大きい方から順にDk′メモ
リ66に格納された値と比較したが、これとは逆
に小さい方から順に比較するようにしても良い。
この場合には、上記の演算方法のを以下に説明
するように変更すればよい。
D3′と絶対値メモリ681および682に格納
されているD1′とD2′とを比較しD3′>〔絶対値
メモリ682の内容〕の時には、更にD3′と絶
対値メモリ681の内容を比較しD3′>〔絶対値
メモリ681の内容〕の時には、コントローラ
73を介して絶対値メモリ681,682の内容
を682,683に転送し、絶対値メモリ681
にD3′を格納する。D3′≦〔絶対値メモリ681
の内容〕の時にはコントローラ73を介して絶
対値メモリ682の内容を683に転送し、絶対
値メモリ682にD3′を格納する。D3′≦〔絶対
値メモリ682の内容〕の時はD3′を絶対値メ
モリ683に格納する。
されているD1′とD2′とを比較しD3′>〔絶対値
メモリ682の内容〕の時には、更にD3′と絶
対値メモリ681の内容を比較しD3′>〔絶対値
メモリ681の内容〕の時には、コントローラ
73を介して絶対値メモリ681,682の内容
を682,683に転送し、絶対値メモリ681
にD3′を格納する。D3′≦〔絶対値メモリ681
の内容〕の時にはコントローラ73を介して絶
対値メモリ682の内容を683に転送し、絶対
値メモリ682にD3′を格納する。D3′≦〔絶対
値メモリ682の内容〕の時はD3′を絶対値メ
モリ683に格納する。
このようにして、絶対値メモリ681〜68Nに
値が入つている時にはDk′の値と絶対値メモリ6
8Nの値とを比較し、Dk′>〔絶対値メモリ68N
の内容〕の時にはDk′は小さい値から大きい値が
順に格納されている絶対値メモリ68N-1,……,
681の絶対値と比較し、Dk′≦〔絶対値メモリ6
8+1の内容、ここで0≦≦N−2〕になつた
時にコントローラ73を介して絶対値メモリ68
1〜68N-1の内容を絶対値メモリ68-1〜68
Nに転送し絶対値メモリ68lにDk′の値を格納す
る。このように小さい方から順に比較する演算方
法によればNに比較して受光素子数が多い場合に
早く演算できるメリツトがある。
値が入つている時にはDk′の値と絶対値メモリ6
8Nの値とを比較し、Dk′>〔絶対値メモリ68N
の内容〕の時にはDk′は小さい値から大きい値が
順に格納されている絶対値メモリ68N-1,……,
681の絶対値と比較し、Dk′≦〔絶対値メモリ6
8+1の内容、ここで0≦≦N−2〕になつた
時にコントローラ73を介して絶対値メモリ68
1〜68N-1の内容を絶対値メモリ68-1〜68
Nに転送し絶対値メモリ68lにDk′の値を格納す
る。このように小さい方から順に比較する演算方
法によればNに比較して受光素子数が多い場合に
早く演算できるメリツトがある。
上述した実施例によればOR回路44が動作し
た信号に基いて受光素子列3A,3Bの全ての受
光素子の出力アナログ情報を同時にサンプルホー
ルドするものであるから、被写体1と受光素子列
3A,3Bとが相対的に移動する場合でも高精度
の合焦検出を行なうことができる。また、AND
回路43が動作した信号により所定範囲内で逐次
変化するデジタル信号の送出を止めるようにした
から、サンプルホールドしたアナログ情報を短時
間でA/D変換することができる。
た信号に基いて受光素子列3A,3Bの全ての受
光素子の出力アナログ情報を同時にサンプルホー
ルドするものであるから、被写体1と受光素子列
3A,3Bとが相対的に移動する場合でも高精度
の合焦検出を行なうことができる。また、AND
回路43が動作した信号により所定範囲内で逐次
変化するデジタル信号の送出を止めるようにした
から、サンプルホールドしたアナログ情報を短時
間でA/D変換することができる。
なお、本発明は上述した例にのみ限定されるも
のではなく幾多の変更または変形が可能である。
例えばカウンタ41から送出するデジタル信号は
4ビツトに限らず、これよりも多くしてA/D変
換の精度を更に高めることもできる。また、この
カウンタ41はハード的に中央処理装置6に組込
んで、中央処理装置6から所要のデジタル信号を
D/A変換器40に送出するように構成すること
もできる。更に、上述した例では2個の受光素子
列3A,3Bを撮影光学系2の予定焦平面と光学
的に等価位置の前後に配置したが、予定焦平面若
しくはこれと光学的に等価な同一平面上に1個ま
たは多数の受光素子を粗および密に配列して成る
2個以上の受光素子列を配置して合焦点を検出す
るよう構成することもできる。また、受光素子列
3A,3Bの全ての受光素子からの出力アナログ
情報をサンプルホールドするタイミングは、フリ
ツプフロツプ45を用いることなくOR回路44
が作動した時点で中央処理装置6によつて行なう
こともできるし、OR回路44及びフリツプフロ
ツプ45を用いることなく、中央処理装置6によ
つて制御される別のカウンタを設け、このカウン
タにより所定時間経過後にサンプルホールドする
よう構成することもできる。こらは補正値のサン
プルホールドについても同様である。更に、上述
した例ではAND回路43が作動した時点でカウ
ンタ41からのデジタル信号の送出を止めるよう
にしたが、このAND回路43を省いて所定の範
囲にあるデジタル信号を全て送出するようにして
もよい。このようにすれば回路構成を更に簡単に
することができる。また、全ての受光素子からの
合焦検出用の出力アナログ画像情報に対するデジ
タル信号の範囲を決定し、この決定された範囲内
で所定の範囲内で逐次変化するデジタル信号を送
出して上記アナログ画像情報をA/D変換するよ
うに構成することもできる。すなわち、例えば
OR回路44によりサンプルホールドするタイミ
ングをとる際に送出する一定値のデジタル信号を
アナログ画像情報の最大値に対応させて全てのア
ナログ画像情報を同時にサンプルホールドし、そ
の後D/A変換器40にAND回路43が作動す
るまで異なる所定の数値のデジタル信号を順次に
送出してサンプルホールドした全てのアナログ画
像情報の最小値に対応するデジタル信号を決定
し、次にこの決定された範囲内で所定の範囲にあ
る数値、上述した実施例では「1111」〜「0000」
を大きい方から小さい方に、あるいは小さい方か
ら大きい方に逐次変化させてD/A変換器40に
送出してサンプルホールドした全てのアナログ画
像情報をA/D変換する。このように、サンプル
ホールドした全てのアナログ画像情報の最大値お
よび最小値のA/D変換の範囲を決定し、この決
定された範囲内で所定の範囲内のデジタル信号を
逐次変化させてA/D変換すれば、コントラスト
が弱い被写体でも更に高精度で合焦点を検出する
ことができる。更に、AND回路43やOR回路4
4は比較器や加算回路を用いる種々の論理回路で
構成することができる。また、AND回路43を
所定番目までのコンパレータの出力は反転したこ
とを検出するものとして構成することもできる。
このようにすれば、例えば所定番目Nまでのアナ
ログ画像情報のA/D変換器を評価関数S=N 〓k=1
ak(ただし、akは最大値からk番目のアナログ画
像情報のA/D変換値)に代入して演算する場合
には、aNよりも小さなアナログ画像情報はA/D
変換の範囲から外れてA/D変換されず、必要な
アナログ画像情報のみA/D変換されるから、処
理速度が更に速くなる。更にまた、図示しない
が、各受光装置を構成する多数に受光素子に配列
は、格子状に縦横に並べたり、同心円状に並べて
配置する等種々の配列で配置することができる。
更に、上述した例では2つの受光素子列の全ての
アナログ画像情報を同時にサンプルホールドし、
この同一瞬時の画像情報を受光素子列ごとに並列
的にA/D変換するようにしたが、2つの受光素
子列3A,3Bを中央処理装置6からの信号によ
り順次に選択し、選択された受光素子列のn個の
出力アナログ情報を受光素子列3A,3Bに対し
て共通に用いるサンプルホールド回路にホールド
してA/D変換し、その後他方の受光素子列のn
個の出力アナログ情報をサンプルホールド回路に
ホールドしてA/D変換して合焦状態を検出する
こともできる。この場合の各受光素子列における
補正値のサンプルホールドおよび合焦検出用の画
像情報のサンプルホールドは、順次に行なつても
よいし、各受光素子列の補正値を順次にサンプル
ホールドしてA/D変換した後、各受光素子列の
合焦検出用の画像情報を順次にサンプルホールド
してA/D変換してもよい。また、第9図では各
受光素子列のn個の合焦検出用のデジタル信号を
n個のメモリ62A1〜62Ao,62B1〜62Bo
にそれぞれ格納するようにしたが、これらのメモ
リを省略してデジタルメモリ421〜42oに書込
まれたデータも取込と同期して対応する受光素子
の補正値を補正値メモリ61A1〜61Aoまたは
61B1〜61Boからデータバスに送出し、これ
らの値を補正計算ユニツト63に取込むようにし
て焦点検出を行なうこともできる。更に、補正値
についての評価値と合焦検出用の画像情報につい
ての評価値とをそれぞれ独立に求め、両者の差か
ら特性のばらつきを補正した真の評価値を求めて
焦点検出を行なうこともできる。更にまた、補正
値(ダークレベル)の測定は必ずしも合焦検出動
作のたび毎に行なう必要はなく、補正値メモリ6
1A1〜61Aoおよび61B1〜61Boに格納した
補正値を任意または所定回数の合焦検出に繰返し
て使用し、任意または所定回数の合焦検出ごとに
その補正値を測定して更新するようにしてもよ
い。また受光素子に対応したサンプルホールド回
路等があれば、一回でもよい。
のではなく幾多の変更または変形が可能である。
例えばカウンタ41から送出するデジタル信号は
4ビツトに限らず、これよりも多くしてA/D変
換の精度を更に高めることもできる。また、この
カウンタ41はハード的に中央処理装置6に組込
んで、中央処理装置6から所要のデジタル信号を
D/A変換器40に送出するように構成すること
もできる。更に、上述した例では2個の受光素子
列3A,3Bを撮影光学系2の予定焦平面と光学
的に等価位置の前後に配置したが、予定焦平面若
しくはこれと光学的に等価な同一平面上に1個ま
たは多数の受光素子を粗および密に配列して成る
2個以上の受光素子列を配置して合焦点を検出す
るよう構成することもできる。また、受光素子列
3A,3Bの全ての受光素子からの出力アナログ
情報をサンプルホールドするタイミングは、フリ
ツプフロツプ45を用いることなくOR回路44
が作動した時点で中央処理装置6によつて行なう
こともできるし、OR回路44及びフリツプフロ
ツプ45を用いることなく、中央処理装置6によ
つて制御される別のカウンタを設け、このカウン
タにより所定時間経過後にサンプルホールドする
よう構成することもできる。こらは補正値のサン
プルホールドについても同様である。更に、上述
した例ではAND回路43が作動した時点でカウ
ンタ41からのデジタル信号の送出を止めるよう
にしたが、このAND回路43を省いて所定の範
囲にあるデジタル信号を全て送出するようにして
もよい。このようにすれば回路構成を更に簡単に
することができる。また、全ての受光素子からの
合焦検出用の出力アナログ画像情報に対するデジ
タル信号の範囲を決定し、この決定された範囲内
で所定の範囲内で逐次変化するデジタル信号を送
出して上記アナログ画像情報をA/D変換するよ
うに構成することもできる。すなわち、例えば
OR回路44によりサンプルホールドするタイミ
ングをとる際に送出する一定値のデジタル信号を
アナログ画像情報の最大値に対応させて全てのア
ナログ画像情報を同時にサンプルホールドし、そ
の後D/A変換器40にAND回路43が作動す
るまで異なる所定の数値のデジタル信号を順次に
送出してサンプルホールドした全てのアナログ画
像情報の最小値に対応するデジタル信号を決定
し、次にこの決定された範囲内で所定の範囲にあ
る数値、上述した実施例では「1111」〜「0000」
を大きい方から小さい方に、あるいは小さい方か
ら大きい方に逐次変化させてD/A変換器40に
送出してサンプルホールドした全てのアナログ画
像情報をA/D変換する。このように、サンプル
ホールドした全てのアナログ画像情報の最大値お
よび最小値のA/D変換の範囲を決定し、この決
定された範囲内で所定の範囲内のデジタル信号を
逐次変化させてA/D変換すれば、コントラスト
が弱い被写体でも更に高精度で合焦点を検出する
ことができる。更に、AND回路43やOR回路4
4は比較器や加算回路を用いる種々の論理回路で
構成することができる。また、AND回路43を
所定番目までのコンパレータの出力は反転したこ
とを検出するものとして構成することもできる。
このようにすれば、例えば所定番目Nまでのアナ
ログ画像情報のA/D変換器を評価関数S=N 〓k=1
ak(ただし、akは最大値からk番目のアナログ画
像情報のA/D変換値)に代入して演算する場合
には、aNよりも小さなアナログ画像情報はA/D
変換の範囲から外れてA/D変換されず、必要な
アナログ画像情報のみA/D変換されるから、処
理速度が更に速くなる。更にまた、図示しない
が、各受光装置を構成する多数に受光素子に配列
は、格子状に縦横に並べたり、同心円状に並べて
配置する等種々の配列で配置することができる。
更に、上述した例では2つの受光素子列の全ての
アナログ画像情報を同時にサンプルホールドし、
この同一瞬時の画像情報を受光素子列ごとに並列
的にA/D変換するようにしたが、2つの受光素
子列3A,3Bを中央処理装置6からの信号によ
り順次に選択し、選択された受光素子列のn個の
出力アナログ情報を受光素子列3A,3Bに対し
て共通に用いるサンプルホールド回路にホールド
してA/D変換し、その後他方の受光素子列のn
個の出力アナログ情報をサンプルホールド回路に
ホールドしてA/D変換して合焦状態を検出する
こともできる。この場合の各受光素子列における
補正値のサンプルホールドおよび合焦検出用の画
像情報のサンプルホールドは、順次に行なつても
よいし、各受光素子列の補正値を順次にサンプル
ホールドしてA/D変換した後、各受光素子列の
合焦検出用の画像情報を順次にサンプルホールド
してA/D変換してもよい。また、第9図では各
受光素子列のn個の合焦検出用のデジタル信号を
n個のメモリ62A1〜62Ao,62B1〜62Bo
にそれぞれ格納するようにしたが、これらのメモ
リを省略してデジタルメモリ421〜42oに書込
まれたデータも取込と同期して対応する受光素子
の補正値を補正値メモリ61A1〜61Aoまたは
61B1〜61Boからデータバスに送出し、これ
らの値を補正計算ユニツト63に取込むようにし
て焦点検出を行なうこともできる。更に、補正値
についての評価値と合焦検出用の画像情報につい
ての評価値とをそれぞれ独立に求め、両者の差か
ら特性のばらつきを補正した真の評価値を求めて
焦点検出を行なうこともできる。更にまた、補正
値(ダークレベル)の測定は必ずしも合焦検出動
作のたび毎に行なう必要はなく、補正値メモリ6
1A1〜61Aoおよび61B1〜61Boに格納した
補正値を任意または所定回数の合焦検出に繰返し
て使用し、任意または所定回数の合焦検出ごとに
その補正値を測定して更新するようにしてもよ
い。また受光素子に対応したサンプルホールド回
路等があれば、一回でもよい。
更にまた、上述した例では発光体4を取付けた
シヤツタ30をモータ29の駆動により測距光路
中に選択的に介在させるようにしたが、第10図
および第11図に示す機構により測距光路中に選
択的に介在させるよう構成することもできる。
シヤツタ30をモータ29の駆動により測距光路
中に選択的に介在させるようにしたが、第10図
および第11図に示す機構により測距光路中に選
択的に介在させるよう構成することもできる。
第10図AおよびBにおいては、発光体4を取
付けたシヤツタ30をその一辺をカメラベース7
5に設けた一対の固定部材76A,76Bに回動
自在に枢着すると共に、該辺に紐77の一端を連
結し、この紐77の他端を固定部材76A,76
間に架設した紐かかえ78を介して摺動板79に
連結する。第10図AおよびBはシヤツタ30が
測距光路中に位置し、発光体4が発光して各受光
素子の補正値を測定する状態を示し、シヤツタ3
0は枢軸30Aと固定部材76Bとの間に設けた
はさみばね80の作用により、図において時計方
向に回動附勢され、枢軸30Aと対向する辺がカ
メラベース75に設けたストツパー81に当接し
ている。また、摺動板79は固定部材82との間
に配設したばね83の力により図において右方向
に附勢され、規制板84に当接している。摺動板
79を、例えばフイルムの巻上動作と連動してば
ね83の力に抗し、ノブ79Aを介して図におい
て矢印方向に移動させると、シヤツタ30は紐7
7を介して固定部材76Aに設けたシヤツタスト
ツパー85に当接するまで、はさみばね80の力
に抗して図において反時計方向にほぼ90°回動し、
シヤツタ30は測距光路から退去する。この状態
は被写体像の合焦検出信号を得る状態であり、例
えばシヤツターレリーズ動作と連動して合焦検出
を開始するよう構成することができる。また、シ
ヤツタ30をテン測距光路中に位置させて発光体
4を発光させる動作も、シヤツターレリーズ動作
と連動して行なうよう構成することができる。
付けたシヤツタ30をその一辺をカメラベース7
5に設けた一対の固定部材76A,76Bに回動
自在に枢着すると共に、該辺に紐77の一端を連
結し、この紐77の他端を固定部材76A,76
間に架設した紐かかえ78を介して摺動板79に
連結する。第10図AおよびBはシヤツタ30が
測距光路中に位置し、発光体4が発光して各受光
素子の補正値を測定する状態を示し、シヤツタ3
0は枢軸30Aと固定部材76Bとの間に設けた
はさみばね80の作用により、図において時計方
向に回動附勢され、枢軸30Aと対向する辺がカ
メラベース75に設けたストツパー81に当接し
ている。また、摺動板79は固定部材82との間
に配設したばね83の力により図において右方向
に附勢され、規制板84に当接している。摺動板
79を、例えばフイルムの巻上動作と連動してば
ね83の力に抗し、ノブ79Aを介して図におい
て矢印方向に移動させると、シヤツタ30は紐7
7を介して固定部材76Aに設けたシヤツタスト
ツパー85に当接するまで、はさみばね80の力
に抗して図において反時計方向にほぼ90°回動し、
シヤツタ30は測距光路から退去する。この状態
は被写体像の合焦検出信号を得る状態であり、例
えばシヤツターレリーズ動作と連動して合焦検出
を開始するよう構成することができる。また、シ
ヤツタ30をテン測距光路中に位置させて発光体
4を発光させる動作も、シヤツターレリーズ動作
と連動して行なうよう構成することができる。
第10図においては、シヤツタ30を回動自在
に保持して測距光路中に選択的に介在させるよう
にしたが、シヤツタ30をスライド自在に保持し
て測距光路中に選択的に介在させるように構成す
ることもできる。
に保持して測距光路中に選択的に介在させるよう
にしたが、シヤツタ30をスライド自在に保持し
て測距光路中に選択的に介在させるように構成す
ることもできる。
第11図は、上述したようにシヤツタ30をス
ライド自在に保持して測距光路中の選択的に介在
させる場合の移動機構の一例の構成を示すもので
あり、第11図Aは平面図を、第11図Bは第1
1図Aの−線断面図をそれぞれ示す。発光体
4を保持するシヤツタ30の一辺には永久磁石9
1を設ける。シヤツタ30の対向する辺にはそれ
ぞれ切溝92A,92Bをスライド方向に延在し
て形成し、これら切溝をカメラベース75に支柱
93Aおよび93Bを介してスライド方向に延在
して設けた一対のガイド棒94A,94Bにそれ
ぞれ係合させて、シヤツタ30をスライド自在に
保持する。第11図はシヤツタ30が測距光路中
から退去し、受光素子列3A,3B上に被写体像
が投影されている合焦検出状態を示し、シヤツタ
30はこれとカメラベース75に設けたピン95
との間に架設した引張ばね96により、第11図
Aにおいて右方向に附勢され、シヤツタ30がカ
メラベース75に設けたストツパー97A,97
Bに当接している。一方、第11図Aにおいて、
測距光路よりも左側には、永久磁石91と対向す
るように、コイル98を巻回した磁性体99をカ
メラベース75上に設け、各受光素子の補正値を
測定する際にはコイル98に電流を供給して永久
磁石91したがつてシヤツタ30を引張ばね96
の力に抗して左方向にスライドさせてシヤツタ3
0を測距光路中に介在させて発光体4を発光させ
る。
ライド自在に保持して測距光路中の選択的に介在
させる場合の移動機構の一例の構成を示すもので
あり、第11図Aは平面図を、第11図Bは第1
1図Aの−線断面図をそれぞれ示す。発光体
4を保持するシヤツタ30の一辺には永久磁石9
1を設ける。シヤツタ30の対向する辺にはそれ
ぞれ切溝92A,92Bをスライド方向に延在し
て形成し、これら切溝をカメラベース75に支柱
93Aおよび93Bを介してスライド方向に延在
して設けた一対のガイド棒94A,94Bにそれ
ぞれ係合させて、シヤツタ30をスライド自在に
保持する。第11図はシヤツタ30が測距光路中
から退去し、受光素子列3A,3B上に被写体像
が投影されている合焦検出状態を示し、シヤツタ
30はこれとカメラベース75に設けたピン95
との間に架設した引張ばね96により、第11図
Aにおいて右方向に附勢され、シヤツタ30がカ
メラベース75に設けたストツパー97A,97
Bに当接している。一方、第11図Aにおいて、
測距光路よりも左側には、永久磁石91と対向す
るように、コイル98を巻回した磁性体99をカ
メラベース75上に設け、各受光素子の補正値を
測定する際にはコイル98に電流を供給して永久
磁石91したがつてシヤツタ30を引張ばね96
の力に抗して左方向にスライドさせてシヤツタ3
0を測距光路中に介在させて発光体4を発光させ
る。
以上詳細に説明したように本発明においては、
受光素子列の前方から該受光素子列を一様照明し
て各々の受光素子の出力をそれぞれ記憶し、その
記憶値に基いて物体像の光強度分布に対応する
各々の受光素子の画像情報を補正するものである
から、回路構成を簡単かつ安価にできると共に、
個々の受光素子の特性のばらつきを有効に補正で
きる。したがつて、物体像のコントライトが低い
場合でも、合焦の誤検出を生じることなく、常に
高精度の合焦検出を迅速にでき、本発明の目的を
有効に達成することができる。
受光素子列の前方から該受光素子列を一様照明し
て各々の受光素子の出力をそれぞれ記憶し、その
記憶値に基いて物体像の光強度分布に対応する
各々の受光素子の画像情報を補正するものである
から、回路構成を簡単かつ安価にできると共に、
個々の受光素子の特性のばらつきを有効に補正で
きる。したがつて、物体像のコントライトが低い
場合でも、合焦の誤検出を生じることなく、常に
高精度の合焦検出を迅速にでき、本発明の目的を
有効に達成することができる。
第1図は従来行なわれている受光素子の特性の
ばらつきの補正方法を説明するための線図、第2
図は本発明に係るカメラの合焦検出方法を行う合
焦検出装置の一例の構成を示すブロツク線図、第
3図は第2図に示す装置を一眼レフカメラに適用
した場合の受光素子列の配置の一例を示す線図、
第4図は第2図に示す受光素子列、A/D変換回
路および中央処理装置の部分の一列の詳細な回路
構成を示すブロツク線図、第5図は第4図に示す
受光素子列、サンプルホールド回路の部分の一例
の詳細な構成を示す回路図、第6図は第5図に示
す1つの受光素子部に対応する周辺回路に具体的
構成を示す回路図、第7図A〜Dは第5図の動作
を説明するための波形図、第8図は第4図に示す
実施例においてサンプルホールドされる各受光素
子の出力アナログ情報とダークレベルとの関係を
示す線図、第9図は第2図に示す中央処理装置の
更に詳細な回路構成を示すブロツク図、第10図
A,Bおよび第11図A,Bは本発明において発
光体を測距光路中に選択的に介在させる他の2つ
の例の構成をそれぞれ示す線図である。 1……被写体、2……撮影光学系、3,3A,
3B……受光素子列、3A1〜3Ao,3B1〜3Bo
……受光素子部、4……発光体、5……A/D変
換回路、6……中央処理装置、7……補正値読取
ユニツト、8……画像情報読取ユニツト、9……
補正計算ユニツト、10……合焦検出ユニツト、
11……コントローラ、12……表示装置、13
……光学系駆動回路、14……光学系駆動装置、
21……フイルム、22……クイツクリターンミ
ラー、23,27……ハーフミラー、24……ピ
ント板、25……ペンタプリズム、26,28…
…反射ミラー、29……モータ、30……シヤツ
タ、31……駆動回路、38A1〜38Ao,38
B1〜38Bo……サンプルホールド回路、391〜
39o……コンパレータ回路、40……D/A変
換器、41……カウンタ、421〜42o……デジ
タルメモリ、43……AND回路、44……OR回
路、45……フリツプフロツプ、46……アドレ
スバス、47……アドレスデコーダ、50A1〜
50Ao,50B1〜50Bo……スイツチ、51A1
〜51Ao,51B1〜51Bo,52A1〜52Ao,
52B1〜52Bo……バツフア、53A1〜53
Ao,53B1〜53Bo,54A1〜54Ao、54
B1〜54Bo……ゲート、55A1〜55Ao,55
B1〜55Bo……コンデンサ。
ばらつきの補正方法を説明するための線図、第2
図は本発明に係るカメラの合焦検出方法を行う合
焦検出装置の一例の構成を示すブロツク線図、第
3図は第2図に示す装置を一眼レフカメラに適用
した場合の受光素子列の配置の一例を示す線図、
第4図は第2図に示す受光素子列、A/D変換回
路および中央処理装置の部分の一列の詳細な回路
構成を示すブロツク線図、第5図は第4図に示す
受光素子列、サンプルホールド回路の部分の一例
の詳細な構成を示す回路図、第6図は第5図に示
す1つの受光素子部に対応する周辺回路に具体的
構成を示す回路図、第7図A〜Dは第5図の動作
を説明するための波形図、第8図は第4図に示す
実施例においてサンプルホールドされる各受光素
子の出力アナログ情報とダークレベルとの関係を
示す線図、第9図は第2図に示す中央処理装置の
更に詳細な回路構成を示すブロツク図、第10図
A,Bおよび第11図A,Bは本発明において発
光体を測距光路中に選択的に介在させる他の2つ
の例の構成をそれぞれ示す線図である。 1……被写体、2……撮影光学系、3,3A,
3B……受光素子列、3A1〜3Ao,3B1〜3Bo
……受光素子部、4……発光体、5……A/D変
換回路、6……中央処理装置、7……補正値読取
ユニツト、8……画像情報読取ユニツト、9……
補正計算ユニツト、10……合焦検出ユニツト、
11……コントローラ、12……表示装置、13
……光学系駆動回路、14……光学系駆動装置、
21……フイルム、22……クイツクリターンミ
ラー、23,27……ハーフミラー、24……ピ
ント板、25……ペンタプリズム、26,28…
…反射ミラー、29……モータ、30……シヤツ
タ、31……駆動回路、38A1〜38Ao,38
B1〜38Bo……サンプルホールド回路、391〜
39o……コンパレータ回路、40……D/A変
換器、41……カウンタ、421〜42o……デジ
タルメモリ、43……AND回路、44……OR回
路、45……フリツプフロツプ、46……アドレ
スバス、47……アドレスデコーダ、50A1〜
50Ao,50B1〜50Bo……スイツチ、51A1
〜51Ao,51B1〜51Bo,52A1〜52Ao,
52B1〜52Bo……バツフア、53A1〜53
Ao,53B1〜53Bo,54A1〜54Ao、54
B1〜54Bo……ゲート、55A1〜55Ao,55
B1〜55Bo……コンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光学系により形成される物体の像の少なく共
一部分を受光素子列上に投影して各々受光素子か
ら物体像の光強度分布に対応する画像情報を得、
これら画像情報を定められた評価関数に基づいて
演算して物体像の合焦状態を検出するカメラの合
焦検出方法において、 前記受光素子列の前方から該受光素子列を一様
照明して各々の受光素子の出力をそれぞれ記憶
し、その記憶値に基づいて物体の光強度分布に対
応する各々の受光素子の画像情報を補正すること
を特徴とするカメラの合焦検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9089380A JPS5716410A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Focusing detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9089380A JPS5716410A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Focusing detector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5716410A JPS5716410A (en) | 1982-01-27 |
| JPH0416762B2 true JPH0416762B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=14011077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9089380A Granted JPS5716410A (en) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | Focusing detector |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5716410A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5962809A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-10 | Olympus Optical Co Ltd | 焦点検出装置 |
| US5541706A (en) * | 1992-10-22 | 1996-07-30 | Nikon Corporation | Exposure calculation device for a camera |
-
1980
- 1980-07-03 JP JP9089380A patent/JPS5716410A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5716410A (en) | 1982-01-27 |
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