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JPH0435705B2 - - Google Patents
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JPH0435705B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0435705B2
JPH0435705B2 JP19391486A JP19391486A JPH0435705B2 JP H0435705 B2 JPH0435705 B2 JP H0435705B2 JP 19391486 A JP19391486 A JP 19391486A JP 19391486 A JP19391486 A JP 19391486A JP H0435705 B2 JPH0435705 B2 JP H0435705B2
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JP
Japan
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liquid
lid
tank
test
liquid tank
Prior art date
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Expired
Application number
JP19391486A
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English (en)
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JPS6350746A (ja
Inventor
Hiroshi Takeda
Ichiro Nakayama
Eiji Myagi
Hiroyuki Terasawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、缶蓋内面の塗膜検査装置に関する。
従来の技術 缶蓋内面には、内容物との接触による腐蝕を防
止するために一定厚さの塗膜が形成されている。
この塗膜に微細な孔でもあつたら、長期間のう
ちに該孔を通して缶蓋が腐蝕を起してしまうの
で、完全な塗膜層が形成されることが求められて
いる。
従来、缶蓋内面塗膜の検査装置として、缶蓋を
対向電極間にセツトして、缶蓋外面を一方の電極
として接地し、対向電極との間に所定の電圧を印
加して、放電電流の有無によつて塗報不良を検出
するものが知られている。また、缶蓋外面を一方
の電極として接地し、缶蓋裏面を通電媒体である
液体面に接触させた状態で、缶蓋外面と液体間に
電圧を印加して、電流の有無によつて検出する装
置も提供されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、電極間に設置して放電電流によ
つて塗膜不良を検出従来のものは、電極間に塗膜
の絶縁耐力より小さい電圧を印加して適正に放電
させるのが困難であり、その検査の信頼性も乏し
い。また、缶蓋内面を液体面に接触させて、缶蓋
外面と液体間に電圧を印加するものは、前記のも
のと比べて信頼性は高いが、一個づつ手動で行う
ので、検査が煩雑で長時間を要し作業効率が悪る
く、その自動化が求められている。
本発明は、上記実情に鑑み創案されたのであつ
て、検査の信頼性が高く、かつ一度に複数個の検
査ができ、しかもその自動化が可能であるような
缶蓋内面の塗膜検査装置を提供することを目的と
するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために採用した本発明の
技術的手段を実施例の図面に基づいて説明する。
即ち、本発明の缶蓋内面の塗膜検査装置は、検
査液導通孔6及び空気導通孔7が穿設された仕切
壁2によつて複数個の液槽3に区画された検査槽
1を機枠15に上下反転可能に軸着し、前記液槽
開口部に缶蓋係合部8を設け、前記液槽内を吸引
することにより前記缶蓋係合部8において缶蓋を
吸引保持するようにし、且つ前記液槽3の開口部
近傍の内部空間部に一方の電極12を設けると共
に、他方の電極21を前記液槽を反転したときに
前記開口部に保持される缶蓋10の表面に接触可
能に設けてなることを特徴とするものである。
作 用 液槽3の開口部が上方に位置する状態で液槽3
内に検査液を供給する。一つの液槽に供給された
検査液は液導通孔6を通つてすべての液槽内に均
等に供給される。その後、缶蓋係合部に缶蓋を載
置してバキユームにより保持する。その状態から
検査槽1を反転させて缶蓋を保持した開口部を下
方に位置させ、缶蓋裏面を検査液を介して電極1
2と導通させると共に缶蓋表面を他の電極21に
接触させる。この状態で、電極12,21間に電
圧を印加する。
もし、塗膜に穴等の欠落部があると、両電極間
に検査液、缶蓋を介して電流が流れ、該電流を検
知することによつて塗膜不良が検出される。
上記検査槽への缶蓋の載置及び排出をロボツト
により行ない、かつ上記作動をシーケンス制御に
より行なうことによつて、上記検査の自動化がで
きる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明
する。
第1図及び第2図は本発明に係る缶蓋内面の塗
膜検査装置の実施例の側面図であり、第1図は缶
蓋セツト位置での状態を、第2図は検査位置での
状態をそれぞれ示している。
図において、1は検査槽であり、仕切壁2によ
つて複数個の液槽3に区画されている。各仕切壁
2には、検査液導通孔6及び空気導通孔7が穿設
されている。検査液導通孔6は、缶蓋セツト位置
(第1図)では、端部の液槽3に供給した水等の
検査液5が各液槽3に流入して各液槽に同一水位
に給液されるように各液槽3の検査液5が該導通
孔6により連通するが、検査位置(第2図)の状
態では、液面より上方に位置して各液槽3の検査
液5が隔離されるように第4図に示すような位置
に設けられている。
また、空気導通孔7は、缶蓋セツト位置、検査
槽1の反転中、及び反転終了後の検査位置の何れ
でも液槽内の検査液5が接触しないように、第4
図に示す如く液槽3の液槽中心4から幅方向の反
回転方向に若干ずらした位置に設けられている。
それによつて、回転中にバキユームによつて検査
液が吸引されることを防ぎ、液槽3内の検査液5
の量を多くすることができる。8は各液槽3の開
口部に設けられた缶蓋係合部である缶蓋バツトで
あり、缶蓋10のシヨルダ部に係合するようにド
ーナツ状に形成され、缶蓋10を後述するように
吸着した状態で水密になるようになつている。本
実施例では、検査槽1をプラスチツク材で形成す
ることにより、缶蓋10及び後述する電極棒と検
査槽との電気的絶縁を図つている。
電極棒11は、各液槽3の底部を貫通しその頂
部の電極が開口部近くに位置するように設けら
れ、検査位置の状態では電極が検査液面内に没し
て検査液と導通し、電源側端子12は電源の電
極に接続されている。
以上のように構成された検査槽1は、機枠15
に反転可能に軸支されており、モータ又はエアー
手段16により歯車17,18を介して駆動さ
れ、反転する。20は検査槽1の支持軸であると
共に検査槽1への給液パイプを兼ねている。21
は基枠15の電極端子支持台22上に設けられた
電極であり、第2図に示すように検査位置にお
いて缶蓋のシヨツダー部が各対応する電極に接
触するように配置されている。24は検査槽1の
一方の側壁に取付られたバキユームパイプであ
り、バキユームポンプ25に接続されていた。
30は、検査液タンクであり、フロートバルブ
等で液面高さが一定に保たれているる。31は検
査槽への給液パイプ32の中間部に設けられた電
磁弁であり、34はパイプ32と20を回転可能
に接続している管継手である。
以上のように構成され缶蓋内面の塗膜検査装置
によつて、缶蓋内面の塗膜不良は次のように検出
される。
サンプリングコンベア40によつて搬送されて
きた缶蓋10は、その端部の積重ね位置41から
1枚毎ロボツト装置43により吸引されて各液槽
3開口部の缶蓋パツド8上に順次載置される(第
3図参照)。
一方、検査液タンク30からパイプ32,20
を介して検査槽1に検査液5が供給される。第1
図において左端の液槽に供給された液は、仕切壁
2の液導通孔6を通つて各液槽3に供給され、各
液槽が一定水位に保れる。各液槽の水位は、検査
液タンク30の水位によつて規定されるが、各検
査槽1の回転時に空気導通孔7に液が接触しない
ように、液槽3の略1/3程度に供給される。
検査槽1に給液が終了すると電磁弁31が閉じ
て液の連通を遮断する。検査槽1への缶蓋10及
び検査液5の供給が終了すると、バキユームポン
プ25が作動し、缶蓋10を吸引保持してセツト
を終了する。
その後、モータ16が駆動され、検査槽1が第
1図の状態から180゜回転され、第2図に示す検査
位置にセツトされる。
検査槽1の半転中、第4図イ〜ホに示すように
空気導通孔7に液槽3内の検査液が達することが
ないので、該空気導通孔7を通して検査液が液槽
3間を移動することもなく、バキユーム状態が維
持される。また、反転終了後の検査位置では、液
導通孔6も液面より上方に位置して、各液槽3の
検査液5は完全に他の液槽の検査液と隔離され、
電気的絶縁が図られる。
缶蓋裏面の塗膜にピンホール等があると、電気
的絶縁が破れ、電極11−検査液5−缶蓋10
−端子21の回路で電流が流れ、図示しない検
知スイツチが作動し、塗膜不良を検出することが
できる。
検査データは、データ処理装置で自動的に処理
される。検査が終了すると、モータ16が再度駆
動され、検査槽1は再び第1図の状態に復帰す
る。この状態でバキユームが解除され、ロボツト
43によつて検査槽1から検査済み缶蓋10を排
除する。
効 果 以上のように本発明は、検査液を介して缶蓋内
面の絶縁状態を感知して塗膜不良を検出するの
で、塗膜の小さな穴でも確実に検出することがで
き信頼性が高い。また、缶蓋を検査槽の開口部に
載置するだけであるから、検査を簡単に行なうこ
とができ、かつ一度に複数個の缶蓋を同時に検査
できるので、短時間に効率的に行なうことができ
る。
さらに、缶蓋のセツト及び排出に容易にロボツ
トを適用できるから、検査の自動化を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る缶蓋内面の塗膜検査装置の
実施例を示すものであり、第1図は缶蓋セツト位
置での側面図、第2図は検査位置での側面図、第
3図は平面図、第4図イ〜ホは液槽の回転状態を
示す正面断面図である。 1:検査槽、2:仕切壁、3:液槽、5:検査
液、6:液導通孔、7:空気導通孔、8:パツ
ド、10:缶蓋、11:電極棒、12:電極、
15:機枠、16:モータ、21:電極、2
5:バキユームポンプ、30:検査液タンク、3
1:電磁弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 検査液導通孔及び空気導通孔が穿設された仕
    切壁によつて複数個の液槽に区画された検査槽を
    機枠に上下反転可能に軸支し、前記液槽の開口部
    に缶蓋係合部を設け、前記液槽内を吸引すること
    により該缶蓋係合部において缶蓋を吸引保持する
    ようにし、且つ前記液槽の開口部近傍の内部空間
    部に一方の電極を設けると共に、他方の電極を前
    記液槽を反転したときに前記開口部に保持される
    缶蓋の表面に接触可能に設けてなることを特徴と
    する缶蓋内面の塗膜検査装置。
JP19391486A 1986-08-21 1986-08-21 缶蓋内面の塗膜検査装置 Granted JPS6350746A (ja)

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JP19391486A JPS6350746A (ja) 1986-08-21 1986-08-21 缶蓋内面の塗膜検査装置

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JP19391486A JPS6350746A (ja) 1986-08-21 1986-08-21 缶蓋内面の塗膜検査装置

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Publication Number Publication Date
JPS6350746A JPS6350746A (ja) 1988-03-03
JPH0435705B2 true JPH0435705B2 (ja) 1992-06-11

Family

ID=16315841

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JP19391486A Granted JPS6350746A (ja) 1986-08-21 1986-08-21 缶蓋内面の塗膜検査装置

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JPS6350746A (ja) 1988-03-03

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