JPH0438285B2 - - Google Patents
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- JPH0438285B2 JPH0438285B2 JP21573685A JP21573685A JPH0438285B2 JP H0438285 B2 JPH0438285 B2 JP H0438285B2 JP 21573685 A JP21573685 A JP 21573685A JP 21573685 A JP21573685 A JP 21573685A JP H0438285 B2 JPH0438285 B2 JP H0438285B2
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- Japan
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- measurement
- measuring
- jig
- bed
- gauge
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 60
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000004441 surface measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は多種類の軸の軸受間高さ寸法等を測定
するのに適した軸高さ測定装置に関する。
するのに適した軸高さ測定装置に関する。
複数の軸を有する減速機等の組立てに際して
は、ハウジングに軸支される1組の各軸の2個の
軸受間の高さ寸法を測定し、これを基にして軸毎
に選択したスペーサを軸受の端面とハウジングの
間に介装して組み立て、各軸受に最適なプリロー
ドを与えるようにしている。軸受の径及び軸受間
高さ寸法は各軸毎に異なるので測定すべき軸は複
数種類となるが、従来のこの種の測定装置は各軸
の測定の都度2個の軸受の測定面に当接する治具
を手動により交換するようになつていた。
は、ハウジングに軸支される1組の各軸の2個の
軸受間の高さ寸法を測定し、これを基にして軸毎
に選択したスペーサを軸受の端面とハウジングの
間に介装して組み立て、各軸受に最適なプリロー
ドを与えるようにしている。軸受の径及び軸受間
高さ寸法は各軸毎に異なるので測定すべき軸は複
数種類となるが、従来のこの種の測定装置は各軸
の測定の都度2個の軸受の測定面に当接する治具
を手動により交換するようになつていた。
しかしながら、かかる測定装置においては1組
を構成する各軸毎に2個の治具を手動により交換
して測定しているので測定作業能率が悪いという
問題があつた。これに対し、1組の各軸の下側測
定面をそれぞれ支持する複数の検測治具を円周方
向に沿つてターンテーブル上に設け、此等の各検
測治具をターンテーブルの回動により所定の測定
位置に割り出すようにして検測治具の手動による
交換をなくし、上記問題を解決することが考えら
れる。しかしながらこの場合は、回動するターン
テーブルを介して各検測治具が測定の基準となる
ベツドに支持されることになるので、ベツドに対
するターンテーブルの高さ方向取付誤差、ターン
テーブルの傾斜及び回動による各検測治具の高さ
方向のばらつき、測定圧力によるターンテーブル
の撓み等により高さ寸法の測定精度が低下すると
いう問題がある。本発明は検測治具を備えた治具
取付台をターンテーブルに対し鉛直方向摺動可能
に支持し、測定に際しこの治具取付台をベツド上
に固定した測定基準台の上面に押圧することによ
り検測治具をベツド上に位置決めして上記各問題
を解決したものである。
を構成する各軸毎に2個の治具を手動により交換
して測定しているので測定作業能率が悪いという
問題があつた。これに対し、1組の各軸の下側測
定面をそれぞれ支持する複数の検測治具を円周方
向に沿つてターンテーブル上に設け、此等の各検
測治具をターンテーブルの回動により所定の測定
位置に割り出すようにして検測治具の手動による
交換をなくし、上記問題を解決することが考えら
れる。しかしながらこの場合は、回動するターン
テーブルを介して各検測治具が測定の基準となる
ベツドに支持されることになるので、ベツドに対
するターンテーブルの高さ方向取付誤差、ターン
テーブルの傾斜及び回動による各検測治具の高さ
方向のばらつき、測定圧力によるターンテーブル
の撓み等により高さ寸法の測定精度が低下すると
いう問題がある。本発明は検測治具を備えた治具
取付台をターンテーブルに対し鉛直方向摺動可能
に支持し、測定に際しこの治具取付台をベツド上
に固定した測定基準台の上面に押圧することによ
り検測治具をベツド上に位置決めして上記各問題
を解決したものである。
このために、本発明による軸高さ測定装置は、
図示の実施例に例示する如く、ベツド10上の測
定ステーシヨンMSに固定された測定基準台14
と、軸物ワークWの下側測定面W1に当接してこ
れを支持する支持面28aを有する検測治具28
を上部に備えた複数の治具取付台25と、鉛直軸
線O回りに回動可能に前記ベツド10上に支持さ
れ円周方向に沿つて等分された複数位置において
前記各治具取付台25を鉛直方向摺動可能に支持
すると共に割出装置21により回転駆動されて各
治具取付台25を前記測定基準台14の上側に割
り出すターンテーブル20と、測定基準台14の
上側に割り出された治具取付台25の下面25c
を同測定基準台14の上面14aに押圧する押圧
装置27と、測定基準台14の上方において前記
ベツド10に固定された支持部材12により鉛直
方向移動可能に支持されると共に前記軸物ワーク
Wの上側測定面W2に当接されるゲージ面37a
を有する検測ゲージ37を垂下支持する測定ヘツ
ド30と、この測定ヘツドと前記支持部材12の
相対的移動量を測定する検出ヘツド34を備えて
なるものである。
図示の実施例に例示する如く、ベツド10上の測
定ステーシヨンMSに固定された測定基準台14
と、軸物ワークWの下側測定面W1に当接してこ
れを支持する支持面28aを有する検測治具28
を上部に備えた複数の治具取付台25と、鉛直軸
線O回りに回動可能に前記ベツド10上に支持さ
れ円周方向に沿つて等分された複数位置において
前記各治具取付台25を鉛直方向摺動可能に支持
すると共に割出装置21により回転駆動されて各
治具取付台25を前記測定基準台14の上側に割
り出すターンテーブル20と、測定基準台14の
上側に割り出された治具取付台25の下面25c
を同測定基準台14の上面14aに押圧する押圧
装置27と、測定基準台14の上方において前記
ベツド10に固定された支持部材12により鉛直
方向移動可能に支持されると共に前記軸物ワーク
Wの上側測定面W2に当接されるゲージ面37a
を有する検測ゲージ37を垂下支持する測定ヘツ
ド30と、この測定ヘツドと前記支持部材12の
相対的移動量を測定する検出ヘツド34を備えて
なるものである。
所定の治具取付台25は、ターンテーブル20
の回動により測定ステーシヨンMSに固定された
測定基準台14の上側に割り出され、その下面2
5cが押圧装置27により測定基準台14の上面
14aに押圧されてベツド10に対し鉛直方向位
置決めがなされる。この状態において測定ヘツド
30が降下して、下側測定面W1が当接面28a
に当接して治具取付台25の検測治具28上に支
持された軸物ワークWの上面測定面W2にゲージ
面37aを当接して、検出ヘツド34により軸物
ワークWの両測定面W1,W2間の軸高さは測定
する。測定が終了すれば、押圧装置27は解除さ
れ、次の治具取付台25が測定ステーシヨンMS
に割り出され、同様にして次の軸物ワークWの軸
高さが測定される。
の回動により測定ステーシヨンMSに固定された
測定基準台14の上側に割り出され、その下面2
5cが押圧装置27により測定基準台14の上面
14aに押圧されてベツド10に対し鉛直方向位
置決めがなされる。この状態において測定ヘツド
30が降下して、下側測定面W1が当接面28a
に当接して治具取付台25の検測治具28上に支
持された軸物ワークWの上面測定面W2にゲージ
面37aを当接して、検出ヘツド34により軸物
ワークWの両測定面W1,W2間の軸高さは測定
する。測定が終了すれば、押圧装置27は解除さ
れ、次の治具取付台25が測定ステーシヨンMS
に割り出され、同様にして次の軸物ワークWの軸
高さが測定される。
上述の如く、本発明によれば、軸物ワークを支
持する検測治具を上部に備えた治具取付台は、測
定ステーシヨンに割り出された状態においては、
ベツド上に固定された測定基準台の上面に直接押
圧されるので、測定の基準となるベツドに対する
鉛直方向位置決めが正確になされ、従つて軸物ワ
ークの軸高さの測定精度を向上させることができ
る。しかも、ターンテーブルは治具取付台の回転
割出しのみを行えば足り、高さ方向や傾斜方向等
の取付精度や剛性を高める必要がないので構造を
簡略化しかつ軽量化することができる。
持する検測治具を上部に備えた治具取付台は、測
定ステーシヨンに割り出された状態においては、
ベツド上に固定された測定基準台の上面に直接押
圧されるので、測定の基準となるベツドに対する
鉛直方向位置決めが正確になされ、従つて軸物ワ
ークの軸高さの測定精度を向上させることができ
る。しかも、ターンテーブルは治具取付台の回転
割出しのみを行えば足り、高さ方向や傾斜方向等
の取付精度や剛性を高める必要がないので構造を
簡略化しかつ軽量化することができる。
以下に、添付図面により実施例の説明をする。
第1図〜第3図に示す如く、ベツド10上には
支持台15によりターンテーブル20が鉛直軸線
O回りに回動可能かつ多少上下動可能に支持さ
れ、またベツド10の上方には検測ヘツド30を
鉛直方向移動可能に支持する上部支持板12が4
本の支柱11を介して固定されている。ベツド1
0上にはターンテーブル20の周囲に位置して着
脱ステーシヨンFS及び測定ステーシヨンMSが設
けられている。後述する検測治具28及び軸物ワ
ークWの着脱を行う着脱ステーシヨンFS側に位
置するベツド10の一側には検測治具28を収納
する治具収納箱13が設置され、また測定ステー
シヨンMSの左右には検測操作盤16が設けられ
ている。ベツド10上には、測定ステーシヨン
MSの位置に測定基準台14が固定されている。
支持台15によりターンテーブル20が鉛直軸線
O回りに回動可能かつ多少上下動可能に支持さ
れ、またベツド10の上方には検測ヘツド30を
鉛直方向移動可能に支持する上部支持板12が4
本の支柱11を介して固定されている。ベツド1
0上にはターンテーブル20の周囲に位置して着
脱ステーシヨンFS及び測定ステーシヨンMSが設
けられている。後述する検測治具28及び軸物ワ
ークWの着脱を行う着脱ステーシヨンFS側に位
置するベツド10の一側には検測治具28を収納
する治具収納箱13が設置され、また測定ステー
シヨンMSの左右には検測操作盤16が設けられ
ている。ベツド10上には、測定ステーシヨン
MSの位置に測定基準台14が固定されている。
第3図に示す如く、ターンテーブル20には、
鉛直軸線Oを中心として6等分された位置に6個
の支持ステーシヨンS1,S2,S3,S4,S
5,S6が設けられ、各支持ステーシヨンにはそ
れぞれ筒状の治具取付台25が設けられている。
各治具取付台25は、第1図に示す如く、ターン
テーブル20に固定された支持筒22により鉛直
方向のみ摺動可能に支持されている。ターンテー
ブル20は割出シリンダ21aを備えたテーブル
割出装置21により一方向(第3図において反時
計回転方向)に回転駆動されて、各治具取付台2
5を、測定ステーシヨンMSに固定された測定基
準台14の上側に順次割り出すようになつてい
る。この回動に先だちターンテーブル20は多少
上昇し、支持筒22上部のフランジ22aの上面
22bが治具取付台25のフランジ部25dの下
面25eに当接して治具取付台25を持ち上げ、
これにより治具取付台25下面の円周上3ケ所に
突出して設けられた支持面(以下単に3点支持面
という)25cが測定基準台14の上面14aよ
り多少上方に離れた状態となつて割出しが行われ
る。割出しが完了すればターンテーブル20が下
降して、第1図に示す如く、3点支持面25cが
測定基準台14の上面14aに当接し、フランジ
22aの上面22bとフランジ部25dの下面2
5eの間には多少の隙間があくようになつてい
る。この割出し回動により、治具取付台25の下
部に固定されたフツク部材26のT溝26aに
は、測定基準台14に設けられた引下げシリンダ
27のロツドの頭部27aが係合し、ターンテー
ブル20の下降後に引下げシリンダ27が作動し
て3点支持面25cは測定基準台14の上面14
aに押圧されるようになつている。これにより測
定ステーシヨンMSに割り出された治具取付台2
5はベツド10に対し正確に鉛直方向位置決めが
なされる。
鉛直軸線Oを中心として6等分された位置に6個
の支持ステーシヨンS1,S2,S3,S4,S
5,S6が設けられ、各支持ステーシヨンにはそ
れぞれ筒状の治具取付台25が設けられている。
各治具取付台25は、第1図に示す如く、ターン
テーブル20に固定された支持筒22により鉛直
方向のみ摺動可能に支持されている。ターンテー
ブル20は割出シリンダ21aを備えたテーブル
割出装置21により一方向(第3図において反時
計回転方向)に回転駆動されて、各治具取付台2
5を、測定ステーシヨンMSに固定された測定基
準台14の上側に順次割り出すようになつてい
る。この回動に先だちターンテーブル20は多少
上昇し、支持筒22上部のフランジ22aの上面
22bが治具取付台25のフランジ部25dの下
面25eに当接して治具取付台25を持ち上げ、
これにより治具取付台25下面の円周上3ケ所に
突出して設けられた支持面(以下単に3点支持面
という)25cが測定基準台14の上面14aよ
り多少上方に離れた状態となつて割出しが行われ
る。割出しが完了すればターンテーブル20が下
降して、第1図に示す如く、3点支持面25cが
測定基準台14の上面14aに当接し、フランジ
22aの上面22bとフランジ部25dの下面2
5eの間には多少の隙間があくようになつてい
る。この割出し回動により、治具取付台25の下
部に固定されたフツク部材26のT溝26aに
は、測定基準台14に設けられた引下げシリンダ
27のロツドの頭部27aが係合し、ターンテー
ブル20の下降後に引下げシリンダ27が作動し
て3点支持面25cは測定基準台14の上面14
aに押圧されるようになつている。これにより測
定ステーシヨンMSに割り出された治具取付台2
5はベツド10に対し正確に鉛直方向位置決めが
なされる。
第1図に示す如く、治具取付台25の上部に設
けられた浅い円筒状の凹部25aには、検測治具
28が着脱自在に載置支持されるようになつてい
る。検測治具28の外周は凹部25aの内周に嵌
合する径を有し、その下側には凹部25aの支持
面25bに当接して支持される3点支持面28b
が形成されている。また、各検測治具28の上側
にはそれぞれ異なる軸組立体(軸物ワーク)Wの
下側軸受Waの外周に嵌合する内径を有し、その
下面(下側測定面)W1に当接してこれを支持す
る3点支持面28aを有する凹部が形成されてい
る。
けられた浅い円筒状の凹部25aには、検測治具
28が着脱自在に載置支持されるようになつてい
る。検測治具28の外周は凹部25aの内周に嵌
合する径を有し、その下側には凹部25aの支持
面25bに当接して支持される3点支持面28b
が形成されている。また、各検測治具28の上側
にはそれぞれ異なる軸組立体(軸物ワーク)Wの
下側軸受Waの外周に嵌合する内径を有し、その
下面(下側測定面)W1に当接してこれを支持す
る3点支持面28aを有する凹部が形成されてい
る。
第1図及び第2図に示す如く、上部支持板12
に固定された2本の案内筒32はそれぞれパイロ
ツトバー31を鉛直方向摺動可能に支持し、パイ
ロツトバー31下端に固定された測定ヘツド30
を、測定基準台14の上側に割り出された治具取
付台25の上方において、これと同軸に鉛直方向
移動可能としている。測定ヘツド30は、これと
同軸に上部支持板12に設けられた昇降シリンダ
33のピストンロツド33aの下端に連結されて
昇降駆動されるようになつている。測定ヘツド3
0の下部に一体的に設けられた支持部30aに
は、複数種類の検測ゲージ37を保持したキヤリ
ヤ38を装着する水平方向の支持溝30dが形成
されている。支持溝30dの下側は、キヤリヤ3
8を支持する両側の支持面30eを除き、大部分
が開放されている。
に固定された2本の案内筒32はそれぞれパイロ
ツトバー31を鉛直方向摺動可能に支持し、パイ
ロツトバー31下端に固定された測定ヘツド30
を、測定基準台14の上側に割り出された治具取
付台25の上方において、これと同軸に鉛直方向
移動可能としている。測定ヘツド30は、これと
同軸に上部支持板12に設けられた昇降シリンダ
33のピストンロツド33aの下端に連結されて
昇降駆動されるようになつている。測定ヘツド3
0の下部に一体的に設けられた支持部30aに
は、複数種類の検測ゲージ37を保持したキヤリ
ヤ38を装着する水平方向の支持溝30dが形成
されている。支持溝30dの下側は、キヤリヤ3
8を支持する両側の支持面30eを除き、大部分
が開放されている。
キヤリヤ38には、上部から下部に連続して大
径孔38aと小径孔38bが形成され、此等の孔
38a,38b内に遊嵌された検測ゲージ37
は、その上部外周のフランジ37cが両孔38
a,38bの境界の段部に係止して、上方に移動
可能に支持されている。第1図は、検測ゲージ3
7が上方に移動してその上面37bが測定ヘツド
30に固定された当接リング30bの3点当接面
30bに当接した状態を示す。キヤリヤ38には
後述するゲージ交換用シリンダ47のピストンロ
ツドの先端に係合するフツク部39が固定されて
いる。検測ゲージ37の下側内面には、軸組立体
Wの上側軸受Wbの外周に嵌合する内径を有し、
その上側測定面W2に当接可能な3点ゲージ面3
7aを有する3個の段部が形成され、各段部の下
側に連続して上側軸受Wbを案内するテーパ面が
形成されている。この段部の段数と内径は、測定
される複数の軸組立体Wの上側軸受Wbの外径に
応じて、各検測ゲージ37毎に異なつたものとす
る。
径孔38aと小径孔38bが形成され、此等の孔
38a,38b内に遊嵌された検測ゲージ37
は、その上部外周のフランジ37cが両孔38
a,38bの境界の段部に係止して、上方に移動
可能に支持されている。第1図は、検測ゲージ3
7が上方に移動してその上面37bが測定ヘツド
30に固定された当接リング30bの3点当接面
30bに当接した状態を示す。キヤリヤ38には
後述するゲージ交換用シリンダ47のピストンロ
ツドの先端に係合するフツク部39が固定されて
いる。検測ゲージ37の下側内面には、軸組立体
Wの上側軸受Wbの外周に嵌合する内径を有し、
その上側測定面W2に当接可能な3点ゲージ面3
7aを有する3個の段部が形成され、各段部の下
側に連続して上側軸受Wbを案内するテーパ面が
形成されている。この段部の段数と内径は、測定
される複数の軸組立体Wの上側軸受Wbの外径に
応じて、各検測ゲージ37毎に異なつたものとす
る。
第1図及び第2図に示す如く、上部支持板12
には鉛直方向にスケール35が垂下固定されると
共に測定ヘツド30にはスケール35と協働して
両者12,30の相対的移動量を測定する検出ヘ
ツド34がブラケツト36を介して固定されてい
る。
には鉛直方向にスケール35が垂下固定されると
共に測定ヘツド30にはスケール35と協働して
両者12,30の相対的移動量を測定する検出ヘ
ツド34がブラケツト36を介して固定されてい
る。
第2図及び第3図に示す如く、上部支持板12
の下側には複数種類の検測ゲージ37とキヤリヤ
38のうち所定のものを自動的に測定ヘツド30
に着脱する検測ゲージ交換装置40が設けられて
いる。検測ゲージ交換装置40の主要部は、複数
種類の検測ゲージ37をキヤリヤ38と共に保持
し、制御装置の指令により長手方向に移動して所
定のものを第3図に示す所定位置Pに割り出すマ
ガジン41と、所定位置Pに割り出された検測ゲ
ージ37とキヤリヤ38を、最上昇端に位置する
測定ヘツド30に着脱するゲージ交換用シリンダ
47である。
の下側には複数種類の検測ゲージ37とキヤリヤ
38のうち所定のものを自動的に測定ヘツド30
に着脱する検測ゲージ交換装置40が設けられて
いる。検測ゲージ交換装置40の主要部は、複数
種類の検測ゲージ37をキヤリヤ38と共に保持
し、制御装置の指令により長手方向に移動して所
定のものを第3図に示す所定位置Pに割り出すマ
ガジン41と、所定位置Pに割り出された検測ゲ
ージ37とキヤリヤ38を、最上昇端に位置する
測定ヘツド30に着脱するゲージ交換用シリンダ
47である。
第1図に示す如く、測定基準台14上に位置決
め固定された治具取付台25の検測治具28の3
点支持面28a上に下側測定面W1を当接して軸
組立体Wを支持した状態において、キヤリヤ38
及び検測ゲージ37を装着した測定ヘツド30は
昇降シリンダ33に駆動されて下降し、軸組立体
Wの上側測定面W2に検測ゲージ37の3点ゲー
ジ面(実施例においては中間の3点ゲージ面)3
7aが当接し、次いで検測ゲージ37の上面37
bが測定ヘツド30の3点当接面30cに当接
し、昇降シリンダ33により各軸受Wa,Wbに
所定の予圧を与える。この状態において作業者が
軸組立体Wを手で回してなじませてから測定指令
を与え、検出ヘツド34により測定基準台14の
上面14aと測定ヘツド30の3点当接面30c
の距離Eを測定し、次式により軸組立体Wの下側
及び上側測定面W1,W2の間の軸高さAを求め
る。
め固定された治具取付台25の検測治具28の3
点支持面28a上に下側測定面W1を当接して軸
組立体Wを支持した状態において、キヤリヤ38
及び検測ゲージ37を装着した測定ヘツド30は
昇降シリンダ33に駆動されて下降し、軸組立体
Wの上側測定面W2に検測ゲージ37の3点ゲー
ジ面(実施例においては中間の3点ゲージ面)3
7aが当接し、次いで検測ゲージ37の上面37
bが測定ヘツド30の3点当接面30cに当接
し、昇降シリンダ33により各軸受Wa,Wbに
所定の予圧を与える。この状態において作業者が
軸組立体Wを手で回してなじませてから測定指令
を与え、検出ヘツド34により測定基準台14の
上面14aと測定ヘツド30の3点当接面30c
の距離Eを測定し、次式により軸組立体Wの下側
及び上側測定面W1,W2の間の軸高さAを求め
る。
A=E−(F+G+H)
但し、F:検測ゲージ37の所定の3点ゲージ
面37aと上面37bとの距離 G:検測治具28の上下の3点支持面2
8a,28b間の距離 H:治具取付台25の支持面25bと下
面25cとの距離 1個の軸組立体Wの軸高さAの測定が終了すれ
ば、昇降シリンダ33により測定ヘツド30を最
上昇端に戻して検測ゲージ37及びキヤリヤ38
を次に使用するものと変換し、これと同時にテー
ブル割出装置21を作動させてターンテーブル2
0を回動し、次の軸組立体Wを支持した治具取付
台15を測定基準台14の上側に割り出し、前述
と同様にして次の軸組立体Wの軸高さを測定す
る。
面37aと上面37bとの距離 G:検測治具28の上下の3点支持面2
8a,28b間の距離 H:治具取付台25の支持面25bと下
面25cとの距離 1個の軸組立体Wの軸高さAの測定が終了すれ
ば、昇降シリンダ33により測定ヘツド30を最
上昇端に戻して検測ゲージ37及びキヤリヤ38
を次に使用するものと変換し、これと同時にテー
ブル割出装置21を作動させてターンテーブル2
0を回動し、次の軸組立体Wを支持した治具取付
台15を測定基準台14の上側に割り出し、前述
と同様にして次の軸組立体Wの軸高さを測定す
る。
上述の実施例においては、ターンテーブル20
を上下動させて治具取付台25の下面25cを測
定基準台14の上面14aに当接しているが、治
具取付台をスプリングによりターンテーブルに対
し多少の所定距離浮上させ、測定基準台の上側に
割り出された治具取付台を押圧装置によりスプリ
ングに抗して引き下げて測定基準台の上側に押圧
するようにしてターンテーブルの上下動を省略し
てもよい。
を上下動させて治具取付台25の下面25cを測
定基準台14の上面14aに当接しているが、治
具取付台をスプリングによりターンテーブルに対
し多少の所定距離浮上させ、測定基準台の上側に
割り出された治具取付台を押圧装置によりスプリ
ングに抗して引き下げて測定基準台の上側に押圧
するようにしてターンテーブルの上下動を省略し
てもよい。
なお、本発明による軸高さ測定装置は、本実施
例の如く軸組立体の軸受の間の軸高さに限らず、
通常の軸物ワークの全長あるいは中間の段部間の
軸高さの測定に使用することも可能である。
例の如く軸組立体の軸受の間の軸高さに限らず、
通常の軸物ワークの全長あるいは中間の段部間の
軸高さの測定に使用することも可能である。
図面は本発明による軸高さ測定装置の一実施例
を示し、第1図は主要部の断面図で第2図の−
線断面図に相当し、第2図は全体正面図、第3
図は全体平面図である。 符号の説明 10…ベツド、12…支持部材
(上部支持板)、14…測定基準台、14a…上
面、20…ターンテーブル、21…割出装置(テ
ーブル割出装置)25…治具取付台、25c…下
面(3点支持面)、27…押圧装置(引下げシリ
ンダ)、28…検測治具、28a…支持面(3点
支持面)、30…測定ヘツド、34…検出ヘツド、
37…検測ゲージ、37a…ゲージ面(3点ゲー
ジ面)、FS…着脱ステーシヨン、MS…測定ステ
ーシヨン、O…鉛直軸線、W…軸物ワーク(軸組
立体)、W1…下側測定面、W2…上側測定面。
を示し、第1図は主要部の断面図で第2図の−
線断面図に相当し、第2図は全体正面図、第3
図は全体平面図である。 符号の説明 10…ベツド、12…支持部材
(上部支持板)、14…測定基準台、14a…上
面、20…ターンテーブル、21…割出装置(テ
ーブル割出装置)25…治具取付台、25c…下
面(3点支持面)、27…押圧装置(引下げシリ
ンダ)、28…検測治具、28a…支持面(3点
支持面)、30…測定ヘツド、34…検出ヘツド、
37…検測ゲージ、37a…ゲージ面(3点ゲー
ジ面)、FS…着脱ステーシヨン、MS…測定ステ
ーシヨン、O…鉛直軸線、W…軸物ワーク(軸組
立体)、W1…下側測定面、W2…上側測定面。
Claims (1)
- 1 ベツド上の測定ステーシヨンに固定された測
定基準台と、軸物ワークの下側測定面に当接して
これを支持する支持面を有する検測治具を上部に
備えた複数の治具取付台と、鉛直軸線回りに回動
可能に前記ベツド上に支持され円周方向に沿つて
等分された複数位置において前記各治具取付台を
鉛直方向摺動可能に支持すると共に割出装置によ
り回転駆動されて各治具取付台を前記測定基準台
の上側に割り出すターンテーブルと、測定基準台
の上側に割り出された治具取付台の下面を同測定
基準台の上面に押圧する押圧装置と、測定基準台
の上方において前記ベツドに固定された支持部材
により鉛直方向移動可能に支持されると共に前記
軸物ワークの上側測定面に当接されるゲージ面を
有する検測ゲージを垂下支持する測定ヘツドと、
この測定ヘツドと前記支持部材の相対的移動量を
測定する検出ヘツドを備えてなる軸高さ測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21573685A JPS6275208A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 軸高さ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21573685A JPS6275208A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 軸高さ測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275208A JPS6275208A (ja) | 1987-04-07 |
| JPH0438285B2 true JPH0438285B2 (ja) | 1992-06-24 |
Family
ID=16677343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21573685A Granted JPS6275208A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 軸高さ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6275208A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103398685B (zh) * | 2013-07-11 | 2015-10-28 | 裕克施乐塑料制品(太仓)有限公司 | 一种用于圆柱形窄槽宽度的测量工具 |
| CN104089593A (zh) * | 2014-07-22 | 2014-10-08 | 爱佩仪中测(成都)精密仪器有限公司 | 一种可测量极坐标的装置 |
| KR102055721B1 (ko) * | 2016-04-22 | 2019-12-13 | 주식회사 엘지화학 | 전극 조립체의 두께 측정 장치 및 전극 조립체의 두께 측정 방법 |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP21573685A patent/JPS6275208A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275208A (ja) | 1987-04-07 |
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