JPH0466289B2 - - Google Patents
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- JPH0466289B2 JPH0466289B2 JP60215735A JP21573585A JPH0466289B2 JP H0466289 B2 JPH0466289 B2 JP H0466289B2 JP 60215735 A JP60215735 A JP 60215735A JP 21573585 A JP21573585 A JP 21573585A JP H0466289 B2 JPH0466289 B2 JP H0466289B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- jig
- gauge
- station
- inspection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Assembly (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1組をなす異なる寸法の所定数の軸の
軸受間高さ等の軸高さを、まとめてかつ繰り返し
て測定するのに適した軸高さ測定装置に関する。
軸受間高さ等の軸高さを、まとめてかつ繰り返し
て測定するのに適した軸高さ測定装置に関する。
複数の軸を有する減速機等の組立てに際して
は、ハウジングに軸支される各1組の軸の2個の
軸受間の高さ寸法を測定し、これを基にして軸毎
に選択したスペーサを軸受の端面とハウジングの
間に介装して組み立て、各軸受に最適なプリロー
ドを与えるようにしている。軸受の径及び軸受間
高さ寸法は各軸毎に異なるので測定すべき軸は複
数種類となるが、従来のこの種の測定装置は各軸
の測定の都度2個の軸受の測定面に当接する治具
を手動により交換するようになつていた。
は、ハウジングに軸支される各1組の軸の2個の
軸受間の高さ寸法を測定し、これを基にして軸毎
に選択したスペーサを軸受の端面とハウジングの
間に介装して組み立て、各軸受に最適なプリロー
ドを与えるようにしている。軸受の径及び軸受間
高さ寸法は各軸毎に異なるので測定すべき軸は複
数種類となるが、従来のこの種の測定装置は各軸
の測定の都度2個の軸受の測定面に当接する治具
を手動により交換するようになつていた。
しかしながら、かかる測定装置においては1組
を構成する各軸毎に2個の治具を手動により交換
して測定しているので測定作業能率が悪いという
問題があつた。本発明はターンテーブルを用いる
ことにより少なくとも一方の治具の交換回数を減
少して上記問題を解決したものである。
を構成する各軸毎に2個の治具を手動により交換
して測定しているので測定作業能率が悪いという
問題があつた。本発明はターンテーブルを用いる
ことにより少なくとも一方の治具の交換回数を減
少して上記問題を解決したものである。
このために、本発明による軸高さ測定装置は、
図示の実施例に例示する如く、軸物ワークWの下
側測定面W1に当接してこれを支持する支持面2
8aを有する複数種類の検測治具28と、軸物ワ
ークWの上側測定面W2に当接されるゲージ面3
7aを有する複数種類の検測ゲージ37と、少な
くとも1種類の前記検測治具28を着脱自在に載
置支持する複数の治具取付台25と、鉛直軸線O
回りに回動可能にベツド10上に支持され円周方
向に沿つて等分された複数位置に前記各治具取付
台25を支持すると共に割出装置21により回転
駆動されて各治具取付台25を前記ベツド10上
の着脱ステーシヨンFS及び測定ステーシヨンMS
に割り出すターンテーブル20と、前記測定ステ
ーシヨンMSに割り出された治具取付台25の上
方において支持部材12により鉛直方向移動可能
に支持されると共に複数種類の前記検測ゲージ3
7を着脱自在に垂下支持する測定ヘツド30と、
前記支持部材12に取り付けられ前記複数種類の
検測ゲージ37を貯蔵するマガジン41と、前記
ターンテーブル20により前記測定ステーシヨン
MSに割り出された前記検測治具28と対応し前
記マガジン41に貯蔵された前記検測ゲージ37
を前記測定ヘツド30に着脱交換する検測ゲージ
交換装置40と、前記測定ヘツド30と前記治具
取付台25の相対的移動量を測定する検出ヘツド
34を備えてなるものである。
図示の実施例に例示する如く、軸物ワークWの下
側測定面W1に当接してこれを支持する支持面2
8aを有する複数種類の検測治具28と、軸物ワ
ークWの上側測定面W2に当接されるゲージ面3
7aを有する複数種類の検測ゲージ37と、少な
くとも1種類の前記検測治具28を着脱自在に載
置支持する複数の治具取付台25と、鉛直軸線O
回りに回動可能にベツド10上に支持され円周方
向に沿つて等分された複数位置に前記各治具取付
台25を支持すると共に割出装置21により回転
駆動されて各治具取付台25を前記ベツド10上
の着脱ステーシヨンFS及び測定ステーシヨンMS
に割り出すターンテーブル20と、前記測定ステ
ーシヨンMSに割り出された治具取付台25の上
方において支持部材12により鉛直方向移動可能
に支持されると共に複数種類の前記検測ゲージ3
7を着脱自在に垂下支持する測定ヘツド30と、
前記支持部材12に取り付けられ前記複数種類の
検測ゲージ37を貯蔵するマガジン41と、前記
ターンテーブル20により前記測定ステーシヨン
MSに割り出された前記検測治具28と対応し前
記マガジン41に貯蔵された前記検測ゲージ37
を前記測定ヘツド30に着脱交換する検測ゲージ
交換装置40と、前記測定ヘツド30と前記治具
取付台25の相対的移動量を測定する検出ヘツド
34を備えてなるものである。
所定の減速機構を構成する1組の軸物ワークW
のそれぞれ対応する各検測治具28各治具取付台
25上に載置支持され、1組をなす各軸物ワーク
Wはその下側測定面W1を対応する各検測治具2
8の支持面28aに当接してその上に支持され
る。各検測治具28上に支持された各軸物ワーク
Wはターンテーブル20の回動により順次測定ス
テーシヨンMSに割り出され、その都度マガジン
41に貯蔵された検測ゲージ37のうち割り出さ
れた軸物ワークWに対応するものが検測ゲージ交
換装置40により自動的に測定ヘツド30に着脱
交換される。そして検測ゲージ37が交換された
測定ヘツド30は降下してゲージ面37aを上側
測定面W2に当接して検出ヘツド34によりその
軸物ワークWの両測定面W1,W2間の軸高さを
測定する。ターンテーブル20により測定ステー
シヨンMSに順次割り出される各軸物ワークWに
つきこれを繰り返してそれぞれの両測定面W1,
W2間の軸高さを測定する。次に測定する1組の
軸物ワークWの仕様が同一の場合は、ターンテー
ブル20上の各治具取付台25に載置支持された
各検測治具28はそのままでそれぞれの上に次の
1組の軸物ワークWを支持し、検測ゲージ37を
検測ゲージ交換装置40により同様に着脱交換し
て各軸高さを測定する。組み立てる減速機等の仕
様が変わつて測定する1組の軸物ワークWの仕様
が変更されれば、各治具取付台25上の各検測治
具28を変更後の各軸物ワークWに対応するもの
とし、ターンテーブル20の回動により測定ステ
ーシヨンMSに割り出された軸物ワークWに対応
する検測ゲージ37を検測ゲージ交換装置40に
より測定ヘツド30に着脱交換して各軸物ワーク
Wの軸高さを測定する。
のそれぞれ対応する各検測治具28各治具取付台
25上に載置支持され、1組をなす各軸物ワーク
Wはその下側測定面W1を対応する各検測治具2
8の支持面28aに当接してその上に支持され
る。各検測治具28上に支持された各軸物ワーク
Wはターンテーブル20の回動により順次測定ス
テーシヨンMSに割り出され、その都度マガジン
41に貯蔵された検測ゲージ37のうち割り出さ
れた軸物ワークWに対応するものが検測ゲージ交
換装置40により自動的に測定ヘツド30に着脱
交換される。そして検測ゲージ37が交換された
測定ヘツド30は降下してゲージ面37aを上側
測定面W2に当接して検出ヘツド34によりその
軸物ワークWの両測定面W1,W2間の軸高さを
測定する。ターンテーブル20により測定ステー
シヨンMSに順次割り出される各軸物ワークWに
つきこれを繰り返してそれぞれの両測定面W1,
W2間の軸高さを測定する。次に測定する1組の
軸物ワークWの仕様が同一の場合は、ターンテー
ブル20上の各治具取付台25に載置支持された
各検測治具28はそのままでそれぞれの上に次の
1組の軸物ワークWを支持し、検測ゲージ37を
検測ゲージ交換装置40により同様に着脱交換し
て各軸高さを測定する。組み立てる減速機等の仕
様が変わつて測定する1組の軸物ワークWの仕様
が変更されれば、各治具取付台25上の各検測治
具28を変更後の各軸物ワークWに対応するもの
とし、ターンテーブル20の回動により測定ステ
ーシヨンMSに割り出された軸物ワークWに対応
する検測ゲージ37を検測ゲージ交換装置40に
より測定ヘツド30に着脱交換して各軸物ワーク
Wの軸高さを測定する。
上述の如く、本発明によれば測定する1組の軸
物ワークの仕様が変わらなければ治具取付台上の
各検測治具を交換する必要はなく、また検測ゲー
ジ37はマガジンに貯蔵されたもののうち測定ス
テーシヨンに割り出された軸物ワークに対応する
ものを検測ゲージ交換装置により自動的に測定ヘ
ツドに着脱交換して軸高さを測定するので、1組
をなす異なる寸法の所定数の軸物ワークの軸高さ
を繰り返して測定する際の手間を減少させて測定
作業の能率を向上させることができる。また測定
すべき1組の軸物ワークの仕様の変更に対して
は、治具取付台上の各検測治具の交換により容易
に対応することができる。
物ワークの仕様が変わらなければ治具取付台上の
各検測治具を交換する必要はなく、また検測ゲー
ジ37はマガジンに貯蔵されたもののうち測定ス
テーシヨンに割り出された軸物ワークに対応する
ものを検測ゲージ交換装置により自動的に測定ヘ
ツドに着脱交換して軸高さを測定するので、1組
をなす異なる寸法の所定数の軸物ワークの軸高さ
を繰り返して測定する際の手間を減少させて測定
作業の能率を向上させることができる。また測定
すべき1組の軸物ワークの仕様の変更に対して
は、治具取付台上の各検測治具の交換により容易
に対応することができる。
以下に、添付図面により実施例の説明をする。
第1図〜第4図に示す如く、ベツド10上には
支持台15によりターンテーブル20が鉛直軸線
O回りに回動可能かつ多少上下動可能に支持さ
れ、またベツド10の上方には測定ヘツド30を
鉛直方向移動可能に支持する上部支持板12が4
本の支柱11を介して固定されている。ベツド1
0上にはターンテーブル20の周囲に位置して着
脱ステーシヨンFS及び測定ステーシヨンMSが設
けられている。後述する検測治具28及び軸物ワ
ークWの着脱を行う着脱ステーシヨンFS側に位
置するベツド10の一側には多種の検測治具28
を収納する治具収納箱13が設置され、また測定
ステーシヨンMSの左右には検測操作盤16が設
けられている。ベツド10上には、測定ステーシ
ヨンMSの位置に測定基準台14が固定されてい
る。
支持台15によりターンテーブル20が鉛直軸線
O回りに回動可能かつ多少上下動可能に支持さ
れ、またベツド10の上方には測定ヘツド30を
鉛直方向移動可能に支持する上部支持板12が4
本の支柱11を介して固定されている。ベツド1
0上にはターンテーブル20の周囲に位置して着
脱ステーシヨンFS及び測定ステーシヨンMSが設
けられている。後述する検測治具28及び軸物ワ
ークWの着脱を行う着脱ステーシヨンFS側に位
置するベツド10の一側には多種の検測治具28
を収納する治具収納箱13が設置され、また測定
ステーシヨンMSの左右には検測操作盤16が設
けられている。ベツド10上には、測定ステーシ
ヨンMSの位置に測定基準台14が固定されてい
る。
第3図に示す如く、ターンテーブル20には、
鉛直軸線Oを中心として6等分された位置に6個
の支持ステーシヨンS1,S2,S3,S4,S
5,S6が設けられ、各支持ステーシヨンにはそ
れぞれ筒状の治具取付台25が設けられている。
各治具取付台25は、第1図に示す如く、ターン
テーブル20に固定された支持筒22により鉛直
方向のみ摺動可能に支持されている。ターンテー
ブル20は割出シリンダ21aを備えたテーブル
割出装置21により一方向(第3図において反時
計回転方向)に回転駆動されて、各治具取付台2
5を、順次測定ステーシヨンMSに割り出すよう
になつている。この回動に先だちターンテーブル
20は治具取付台25と共に多少上昇し、これに
より治具取付台25下面の円周上3ケ所に突出し
て設けられた支持面(以下単に3点支持面とい
う)25cは割出回動中は測定基準台14の上面
14aより離れており、割出し完了後にターンテ
ーブル20が下降して3点支持面25cが測定基
準台14の上面14aに当接するようになつてい
る。第1図に示す如く、この割出し回動により、
治具取付台25の下面に固定されたフツク部材2
6のT溝26aには、測定基準台14に設けられ
た引下げシリンダ27がロツドの頭部27aが係
合し、ターンテーブル20の下降後に引下げシリ
ンダ27が作動して3点支持面25cは測定基準
台14の上面14aに押圧されるようになつてい
る。これにより測定ステーシヨンMSに割り出さ
れた治具取付台25はベツド10に対し正確に鉛
直方向位置決めがなされる。
鉛直軸線Oを中心として6等分された位置に6個
の支持ステーシヨンS1,S2,S3,S4,S
5,S6が設けられ、各支持ステーシヨンにはそ
れぞれ筒状の治具取付台25が設けられている。
各治具取付台25は、第1図に示す如く、ターン
テーブル20に固定された支持筒22により鉛直
方向のみ摺動可能に支持されている。ターンテー
ブル20は割出シリンダ21aを備えたテーブル
割出装置21により一方向(第3図において反時
計回転方向)に回転駆動されて、各治具取付台2
5を、順次測定ステーシヨンMSに割り出すよう
になつている。この回動に先だちターンテーブル
20は治具取付台25と共に多少上昇し、これに
より治具取付台25下面の円周上3ケ所に突出し
て設けられた支持面(以下単に3点支持面とい
う)25cは割出回動中は測定基準台14の上面
14aより離れており、割出し完了後にターンテ
ーブル20が下降して3点支持面25cが測定基
準台14の上面14aに当接するようになつてい
る。第1図に示す如く、この割出し回動により、
治具取付台25の下面に固定されたフツク部材2
6のT溝26aには、測定基準台14に設けられ
た引下げシリンダ27がロツドの頭部27aが係
合し、ターンテーブル20の下降後に引下げシリ
ンダ27が作動して3点支持面25cは測定基準
台14の上面14aに押圧されるようになつてい
る。これにより測定ステーシヨンMSに割り出さ
れた治具取付台25はベツド10に対し正確に鉛
直方向位置決めがなされる。
第1図に示す如く、治具取付台25の上部に設
けられた浅い円筒状の凹部25aには、複数種類
の検測治具28が着脱自在に載置支持されるよう
になつている。検測治具28の外周は凹部25a
の内周に嵌合する径を有し、その下側には凹部2
5aの支持面25bに当接して支持される3点支
持面28bが形成されている。また、各検測治具
28の上側には、第9図に示すような複数種類の
軸組立体(軸物ワーク)Wの下側軸受Waの外周
に嵌合する内径を有し、その下面(下側測定面)
W1に当接してこれを支持する3点支持面28a
を有する凹部が形成されている。
けられた浅い円筒状の凹部25aには、複数種類
の検測治具28が着脱自在に載置支持されるよう
になつている。検測治具28の外周は凹部25a
の内周に嵌合する径を有し、その下側には凹部2
5aの支持面25bに当接して支持される3点支
持面28bが形成されている。また、各検測治具
28の上側には、第9図に示すような複数種類の
軸組立体(軸物ワーク)Wの下側軸受Waの外周
に嵌合する内径を有し、その下面(下側測定面)
W1に当接してこれを支持する3点支持面28a
を有する凹部が形成されている。
第1図及び第2図に示す如く、上部支持板12
に固定された2本の案内筒32はそれぞれパイロ
ツトバー31を鉛直方向摺動可能に支持し、パイ
ロツトバー31下端に固定された測定ヘツド30
を、測定ステーシヨンMSに割り出された治具取
付台25の上方において、これと同軸に鉛直方向
移動可能としている。測定ヘツド30は、これと
同軸に上部支持板12に設けられた昇降シリンダ
33のピストンロツド33aの下端に連結されて
昇降駆動されるようになつている。測定ヘツド3
0の下部に一体的に設けられた支持部30aに
は、後述する複数種類の検測ゲージ37を鉛直方
向移動可能に保持したキヤリヤ38を装着する水
平方向の支持溝30dが形成されている。支持溝
30dの下側は、第6図に示す如く、キヤリヤ3
8を支持する両側の支持面30eを除き、大部分
が開放されている。第1図及び第6図に示す如
く、支持溝30dの上面中央には当接リング30
bが固定され、その下面の3点当接面30cは検
測ゲージ37の上面37bと当接可能となつてい
る。第1図及び第2図に示す如く、上部支持板1
2には鉛直方向にスケール35が垂下固定される
と共に測定ヘツド30にはスケール35と協働し
て両者12,30の相対的移動量を測定する検出
ヘツド34がブラケツト36を介して固定されて
いる。
に固定された2本の案内筒32はそれぞれパイロ
ツトバー31を鉛直方向摺動可能に支持し、パイ
ロツトバー31下端に固定された測定ヘツド30
を、測定ステーシヨンMSに割り出された治具取
付台25の上方において、これと同軸に鉛直方向
移動可能としている。測定ヘツド30は、これと
同軸に上部支持板12に設けられた昇降シリンダ
33のピストンロツド33aの下端に連結されて
昇降駆動されるようになつている。測定ヘツド3
0の下部に一体的に設けられた支持部30aに
は、後述する複数種類の検測ゲージ37を鉛直方
向移動可能に保持したキヤリヤ38を装着する水
平方向の支持溝30dが形成されている。支持溝
30dの下側は、第6図に示す如く、キヤリヤ3
8を支持する両側の支持面30eを除き、大部分
が開放されている。第1図及び第6図に示す如
く、支持溝30dの上面中央には当接リング30
bが固定され、その下面の3点当接面30cは検
測ゲージ37の上面37bと当接可能となつてい
る。第1図及び第2図に示す如く、上部支持板1
2には鉛直方向にスケール35が垂下固定される
と共に測定ヘツド30にはスケール35と協働し
て両者12,30の相対的移動量を測定する検出
ヘツド34がブラケツト36を介して固定されて
いる。
第2図〜第5図に示す如く、上部支持板12の
下側には複数種類の検測ゲージ37とキヤリヤ3
8のうち所定のものを自動的に測定ヘツド30に
着脱する検測ゲージ交換装置40が設けられてい
る。検測ゲージ交換装置40の主要部は、複数種
類の検測ゲージ37をキヤリヤ38と共に保持
し、制御装置の指令により長手方向に移動して所
定のものを後述の所定位置Pに割り出すマガジン
41と、所定位置Pに割り出された検測ゲージ3
7とキヤリヤ38を測定ヘツド30に着脱するゲ
ージ交換用シリンダ47である。第5図に示す如
く、上部支持板12の下面には2本のレール42
がブラケツト42aを介して測定ヘツド30の支
持溝30dを直角方向に固定され、このレール4
2により案内溝部材41aを介してマガジン41
が長手方向に案内支持されている。マガジン41
の下面にはそれぞれ測定ヘツド30の支持溝30
dと平行で同一内面形状の保持溝43aが形成さ
れた複数の保持部材43が長手方向に沿つて設け
られている。各保持部材43は各キヤリヤ38
を、両側下側に支持面43bを有する保持溝43
aに沿つて抜き差し可能に、かつデイテント機構
(図示せず)等によりひとりでに抜け出ることが
ないように保持している。
下側には複数種類の検測ゲージ37とキヤリヤ3
8のうち所定のものを自動的に測定ヘツド30に
着脱する検測ゲージ交換装置40が設けられてい
る。検測ゲージ交換装置40の主要部は、複数種
類の検測ゲージ37をキヤリヤ38と共に保持
し、制御装置の指令により長手方向に移動して所
定のものを後述の所定位置Pに割り出すマガジン
41と、所定位置Pに割り出された検測ゲージ3
7とキヤリヤ38を測定ヘツド30に着脱するゲ
ージ交換用シリンダ47である。第5図に示す如
く、上部支持板12の下面には2本のレール42
がブラケツト42aを介して測定ヘツド30の支
持溝30dを直角方向に固定され、このレール4
2により案内溝部材41aを介してマガジン41
が長手方向に案内支持されている。マガジン41
の下面にはそれぞれ測定ヘツド30の支持溝30
dと平行で同一内面形状の保持溝43aが形成さ
れた複数の保持部材43が長手方向に沿つて設け
られている。各保持部材43は各キヤリヤ38
を、両側下側に支持面43bを有する保持溝43
aに沿つて抜き差し可能に、かつデイテント機構
(図示せず)等によりひとりでに抜け出ることが
ないように保持している。
各キヤリヤ38には、第1図及び第6図に示す
如く、上部から下部に連続して大径孔38aと小
径孔38bが形成され、此等の孔38a,38b
内に遊嵌された検測ゲージ37は、その上部外周
のフランジ37cが両孔38a,38bの境界の
段部に係止して、上方に移動可能に支持されてい
る。各キヤリヤ38のゲージ交換用シリンダ47
側には、T溝39aを有するフツク部39が固定
され、フツク部39の中央上側には、第1図に示
す如く、切り欠き39bが設けられている。第6
図及び第7図に示す如く、検測ゲージ37の下側
内面には、第9図に示すような複数種類の軸組立
体Wの上側軸受Wbの外周に嵌合する内径を有
し、その上側測定面W2に当接可能な3点ゲージ
面37aを有する3個の段部が形成され、各段部
の下側に連続して上側軸受Wbを案内するテーパ
面が形成されている。この段部の段数と内径は、
測定される複数の軸組立体Wの上側軸受Wbの外
径に応じて、各検測ゲージ37毎に異なつたもの
とする。
如く、上部から下部に連続して大径孔38aと小
径孔38bが形成され、此等の孔38a,38b
内に遊嵌された検測ゲージ37は、その上部外周
のフランジ37cが両孔38a,38bの境界の
段部に係止して、上方に移動可能に支持されてい
る。各キヤリヤ38のゲージ交換用シリンダ47
側には、T溝39aを有するフツク部39が固定
され、フツク部39の中央上側には、第1図に示
す如く、切り欠き39bが設けられている。第6
図及び第7図に示す如く、検測ゲージ37の下側
内面には、第9図に示すような複数種類の軸組立
体Wの上側軸受Wbの外周に嵌合する内径を有
し、その上側測定面W2に当接可能な3点ゲージ
面37aを有する3個の段部が形成され、各段部
の下側に連続して上側軸受Wbを案内するテーパ
面が形成されている。この段部の段数と内径は、
測定される複数の軸組立体Wの上側軸受Wbの外
径に応じて、各検測ゲージ37毎に異なつたもの
とする。
第3図及び第5図に示す如く、マガジン41を
支持するブラケツト42aに設けられたマガジン
割出シリンダ44は、そのピストンロツド44a
の先端がマガジン41のラグ45に固定され、制
御装置(図示せず)の指令により作動してマガジ
ン41を長手方向に駆動し、所定の検測ゲージ3
7を保持した保持部材43を、測定ヘツド30の
支持部30aに対応する所定位置Pに割り出すも
のである。第5図に示す如く、所定位置Pに割り
出された保持部材43と最上昇端に位置する測定
ヘツド30の支持部30aの間には、両者30
a,43の溝30d,43aと連続し、かつ両側
下側に同様の支持面53bを有する案内溝53a
が形成されたゲージ案内レール53がブラケツト
54を介して上部支持板12に固定されている。
マガジン41が割り出された状態において、上部
支持板12に設けられた位置決めシリンダ51に
より作動するノツクピン51aの先端がブロツク
52の溝52aに係合し、マガジン41は正確に
位置決めされる。
支持するブラケツト42aに設けられたマガジン
割出シリンダ44は、そのピストンロツド44a
の先端がマガジン41のラグ45に固定され、制
御装置(図示せず)の指令により作動してマガジ
ン41を長手方向に駆動し、所定の検測ゲージ3
7を保持した保持部材43を、測定ヘツド30の
支持部30aに対応する所定位置Pに割り出すも
のである。第5図に示す如く、所定位置Pに割り
出された保持部材43と最上昇端に位置する測定
ヘツド30の支持部30aの間には、両者30
a,43の溝30d,43aと連続し、かつ両側
下側に同様の支持面53bを有する案内溝53a
が形成されたゲージ案内レール53がブラケツト
54を介して上部支持板12に固定されている。
マガジン41が割り出された状態において、上部
支持板12に設けられた位置決めシリンダ51に
より作動するノツクピン51aの先端がブロツク
52の溝52aに係合し、マガジン41は正確に
位置決めされる。
第3図〜第5図に示す如く、上部支持板12の
下側には所定位置Pに対応してゲージ変換シリン
ダ47がブラケツト46を介して支持されてい
る。ゲージ変換シリンダ47のピストンロツド4
7aが縮んだ状態においては、その先端の係合子
47bは、第5図の2点鎖線に示す如く、長手方
向に割り出されるマガジン41の各保持部材43
に保持された各キヤリヤ38のフツク部材39の
T溝39aに順次係合する。所定の検測ゲージ3
7が所定位置Pに割り出され、そのキヤリヤ38
のフツク部材39のT溝39aに係合子47bが
係合した状態においてゲージ交換シリンダ47の
ピストンロツド47aを伸長させれば、検測ゲー
ジ37を支持したキヤリヤ38は保持部材43の
保持溝43aから押し出され、ゲージ案内レール
53の案内溝53aを通つて測定ヘツド30の支
持溝30d内に挿入される。ピストンロツド47
aの下方には、これと平行にブラケツト46に固
定された案内筒49により案内されたパイロツド
バー48が設けられ、パイロツドバー48の先端
は連結部材50によりピストンロツド47aの先
端部と連結されている。連結部材50に設けられ
た係合ピン50aは、第5図に示す如く、ピスト
ンロツド47aの最伸長状態においてゲージ案内
部材53の係合孔53cに係合して、同状態にお
いてピストンロツド47aの先端部が撓むのを防
止している。
下側には所定位置Pに対応してゲージ変換シリン
ダ47がブラケツト46を介して支持されてい
る。ゲージ変換シリンダ47のピストンロツド4
7aが縮んだ状態においては、その先端の係合子
47bは、第5図の2点鎖線に示す如く、長手方
向に割り出されるマガジン41の各保持部材43
に保持された各キヤリヤ38のフツク部材39の
T溝39aに順次係合する。所定の検測ゲージ3
7が所定位置Pに割り出され、そのキヤリヤ38
のフツク部材39のT溝39aに係合子47bが
係合した状態においてゲージ交換シリンダ47の
ピストンロツド47aを伸長させれば、検測ゲー
ジ37を支持したキヤリヤ38は保持部材43の
保持溝43aから押し出され、ゲージ案内レール
53の案内溝53aを通つて測定ヘツド30の支
持溝30d内に挿入される。ピストンロツド47
aの下方には、これと平行にブラケツト46に固
定された案内筒49により案内されたパイロツド
バー48が設けられ、パイロツドバー48の先端
は連結部材50によりピストンロツド47aの先
端部と連結されている。連結部材50に設けられ
た係合ピン50aは、第5図に示す如く、ピスト
ンロツド47aの最伸長状態においてゲージ案内
部材53の係合孔53cに係合して、同状態にお
いてピストンロツド47aの先端部が撓むのを防
止している。
キヤリヤ38が検測ゲージ37と共に測定ヘツ
ド30に装着された第5図の状態において、昇降
シリンダ33のピストンロツド33aを伸長させ
れば係合子47bは切り欠き39bによりT溝3
9aより外れるが、キヤリヤ38はデイテント機
構(図示せず)等により位置決めされているので
支持溝30d内において移動することはない。キ
ヤリヤ38及び検測ゲージ37は昇降シリンダ3
3に駆動されて測定ヘツド30と共に下降し、第
1図に示す如く、検測治具28の3点支持面28
a上に下側測定面W1が支持された軸組立体Wの
上側測定面W2に検測ゲージ37の3点ゲージ面
37aが当接し、次いで検測ゲージ37の上面3
7bが測定ヘツド30の3点当接面30cに当接
し、昇降シリンダ33により各軸受Wa,Wbに
所定の予圧を与える。この状態において作業者が
軸組立体Wを手で回してなじませて測定指令を与
え、検出ヘツド34により測定基準面14の上面
14aと測定ヘツド30の3点当接面30cの距
離Eを測定し、次式により軸組立体Wの下側及び
上側測定面W1,W2の間の軸高さAを求める。
ド30に装着された第5図の状態において、昇降
シリンダ33のピストンロツド33aを伸長させ
れば係合子47bは切り欠き39bによりT溝3
9aより外れるが、キヤリヤ38はデイテント機
構(図示せず)等により位置決めされているので
支持溝30d内において移動することはない。キ
ヤリヤ38及び検測ゲージ37は昇降シリンダ3
3に駆動されて測定ヘツド30と共に下降し、第
1図に示す如く、検測治具28の3点支持面28
a上に下側測定面W1が支持された軸組立体Wの
上側測定面W2に検測ゲージ37の3点ゲージ面
37aが当接し、次いで検測ゲージ37の上面3
7bが測定ヘツド30の3点当接面30cに当接
し、昇降シリンダ33により各軸受Wa,Wbに
所定の予圧を与える。この状態において作業者が
軸組立体Wを手で回してなじませて測定指令を与
え、検出ヘツド34により測定基準面14の上面
14aと測定ヘツド30の3点当接面30cの距
離Eを測定し、次式により軸組立体Wの下側及び
上側測定面W1,W2の間の軸高さAを求める。
A=E−(F+G+H)
但し、
F:検測ゲージ37の所定の3点ゲージ面37
aと上面37bとの距離 G:検測治具28の上下の3点支持面28a,
28b間の距離 H:治具取付台25の上下の支持面25bと3
点支持面25cとの距離 1個の軸組立体Wの軸高さAの測定が終了すれ
ば、昇降シリンダ33により測定ヘツド30を最
上昇端に戻してキヤリア38のT溝39a内にピ
ストンロツド47aの先端の係合子47bを係合
する。次いで、ピストンロツド47aを縮めてキ
ヤリヤ38を検測ゲージ37と共にマガジン41
の保持部材43内に戻し、位置決めシリンダ51
によりノツクピン51aを抜いてからマガジン割
出シリンダ44を作動させて、次に使用する検測
ゲージ37を保持したキヤリヤ38の保持部材4
3を所定位置Pに割り出す。以上と平行してテー
ブル割出装置21を作動させてターンテーブル2
0を回動し、次の軸組立体Wを測定ステーシヨン
MSに割り出し、前述と同様にして次の軸組立体
Wの軸高さを測定する。
aと上面37bとの距離 G:検測治具28の上下の3点支持面28a,
28b間の距離 H:治具取付台25の上下の支持面25bと3
点支持面25cとの距離 1個の軸組立体Wの軸高さAの測定が終了すれ
ば、昇降シリンダ33により測定ヘツド30を最
上昇端に戻してキヤリア38のT溝39a内にピ
ストンロツド47aの先端の係合子47bを係合
する。次いで、ピストンロツド47aを縮めてキ
ヤリヤ38を検測ゲージ37と共にマガジン41
の保持部材43内に戻し、位置決めシリンダ51
によりノツクピン51aを抜いてからマガジン割
出シリンダ44を作動させて、次に使用する検測
ゲージ37を保持したキヤリヤ38の保持部材4
3を所定位置Pに割り出す。以上と平行してテー
ブル割出装置21を作動させてターンテーブル2
0を回動し、次の軸組立体Wを測定ステーシヨン
MSに割り出し、前述と同様にして次の軸組立体
Wの軸高さを測定する。
次に、6本の軸を有する減速機を組み立てる場
合の作動の例を、第8図に示すフローチヤートに
より説明する。先ずステツプ80において検測操
作盤16に変速機の形式を入力すれば、次のステ
ツプ81においてその変速機の軸数、測定すべき
各軸組立体の種類、検測治具及び検測ゲージの種
類等が記憶装置から制御装置に読み込まれる。ス
テツプ82において、ターンテーブル20の第1
ステーシヨンS1の治具取付台25を着脱ステー
シヨンFSに割り出した後、ステツプ83におい
て第1ステーシヨンS1の治具取付台25上の検
測治具28及び測定済の軸組立体Wを、治具収納
箱13から取り出した所定の検測治具28及び測
定すべき軸組立体Wと交換する。この場合におい
て、治具収納箱13の所定位置に収納された取り
出すべき検測治具28は制御装置により点灯する
ランプ等により指示される。なお、変速機の形式
が変らない場合は検測治具28の交換は不要であ
る。以上により第1ステーシヨンS1の治具取付
台25上の検測治具28と軸組立体Wを交換した
後、ステツプ84よりステツプ82に戻り、第2
〜第6ステーシヨンS2〜S6について以上の動
作を繰り返す。第6ステーシヨンS6の検測治具
28と軸組立体Wの交換が終了すればステツプ8
4よりステツプ85に進む。この状態において
は、第3図に示す如く、測定ステーシヨンMSに
はターンテーブル20の第2ステーシヨンS2の
治具取付台25が割り出されている。
合の作動の例を、第8図に示すフローチヤートに
より説明する。先ずステツプ80において検測操
作盤16に変速機の形式を入力すれば、次のステ
ツプ81においてその変速機の軸数、測定すべき
各軸組立体の種類、検測治具及び検測ゲージの種
類等が記憶装置から制御装置に読み込まれる。ス
テツプ82において、ターンテーブル20の第1
ステーシヨンS1の治具取付台25を着脱ステー
シヨンFSに割り出した後、ステツプ83におい
て第1ステーシヨンS1の治具取付台25上の検
測治具28及び測定済の軸組立体Wを、治具収納
箱13から取り出した所定の検測治具28及び測
定すべき軸組立体Wと交換する。この場合におい
て、治具収納箱13の所定位置に収納された取り
出すべき検測治具28は制御装置により点灯する
ランプ等により指示される。なお、変速機の形式
が変らない場合は検測治具28の交換は不要であ
る。以上により第1ステーシヨンS1の治具取付
台25上の検測治具28と軸組立体Wを交換した
後、ステツプ84よりステツプ82に戻り、第2
〜第6ステーシヨンS2〜S6について以上の動
作を繰り返す。第6ステーシヨンS6の検測治具
28と軸組立体Wの交換が終了すればステツプ8
4よりステツプ85に進む。この状態において
は、第3図に示す如く、測定ステーシヨンMSに
はターンテーブル20の第2ステーシヨンS2の
治具取付台25が割り出されている。
ステツプ85においてターンテーブル20の第
2ステーシヨンS2の治具取付台25を測定ステ
ーシヨンMSに割り出した(前述の如くこの割り
出しはすでになされているので特別な操作は不要
である)後、ステツプ86において測定ヘツド3
0に装着された検測ゲージ37を、制御装置の指
令を受けて作動する検測ゲージ交換装置40によ
り、所定のものと交換する。次のステツプ87に
おいて、前述の如く昇降シリンダ35により測定
ヘツド30を降下させて両軸受Wa,Wbの両測
定面W1,W2間の軸高さ寸法Aを測定した後、
別途測定装置により測定された第10図に示す減
速機のハウジング側の寸法をステツプ88におい
て読み込んで、次式によりスペーサ厚さtを演算
する。
2ステーシヨンS2の治具取付台25を測定ステ
ーシヨンMSに割り出した(前述の如くこの割り
出しはすでになされているので特別な操作は不要
である)後、ステツプ86において測定ヘツド3
0に装着された検測ゲージ37を、制御装置の指
令を受けて作動する検測ゲージ交換装置40によ
り、所定のものと交換する。次のステツプ87に
おいて、前述の如く昇降シリンダ35により測定
ヘツド30を降下させて両軸受Wa,Wbの両測
定面W1,W2間の軸高さ寸法Aを測定した後、
別途測定装置により測定された第10図に示す減
速機のハウジング側の寸法をステツプ88におい
て読み込んで、次式によりスペーサ厚さtを演算
する。
t=(B+C+D)−(A+α)
但し、
B:ハウジングXの高さ
C,D:カバーY,Zの軸受穴深さ
α:軸受Wa,Wbにプリロードを与えるため
の定数 以上により第2ステーシヨンS2に支持された
軸組立体Wのスペーサ厚さtを演算した後、ステ
ツプ89よりステツプ85に戻り、第3〜第6及
び第1ステーシヨンS3〜S6,S1について以
上の動作を繰り返す。第1ステーシヨンS1に支
持された軸組立体Wのスペーサ厚さtの演算が終
了すれば、次のステツプ90に移り、各軸組立体
Wに必要な所定の厚さのスペーサを選択し、ステ
ツプ91においてこのスペーサを軸受とカバーの
間に介装して減速機の組立作業を行う。1個の減
速機の組立てが完了すれば、次の減速機の形式を
検測操作盤16に入力し、前述と同様のステツプ
により次の減速機の組立てを行う。
の定数 以上により第2ステーシヨンS2に支持された
軸組立体Wのスペーサ厚さtを演算した後、ステ
ツプ89よりステツプ85に戻り、第3〜第6及
び第1ステーシヨンS3〜S6,S1について以
上の動作を繰り返す。第1ステーシヨンS1に支
持された軸組立体Wのスペーサ厚さtの演算が終
了すれば、次のステツプ90に移り、各軸組立体
Wに必要な所定の厚さのスペーサを選択し、ステ
ツプ91においてこのスペーサを軸受とカバーの
間に介装して減速機の組立作業を行う。1個の減
速機の組立てが完了すれば、次の減速機の形式を
検測操作盤16に入力し、前述と同様のステツプ
により次の減速機の組立てを行う。
以上は6軸を有する減速機の組立ての場合につ
いて説明したが、5軸以下の場合は軸数に応じて
ターンテーブル20上に空ステーシヨンを設けれ
ばよい。なお、ターンテーブル20上の支持ステ
ーシヨン(S1〜S6)の数は、本装置により組
立前測定を行う各減速機の軸数のうち最大のもの
と一致させておくものとする。
いて説明したが、5軸以下の場合は軸数に応じて
ターンテーブル20上に空ステーシヨンを設けれ
ばよい。なお、ターンテーブル20上の支持ステ
ーシヨン(S1〜S6)の数は、本装置により組
立前測定を行う各減速機の軸数のうち最大のもの
と一致させておくものとする。
上述の如く、本実施例においては、測定ヘツド
30に装着される検測ゲージ37の交換を検測ゲ
ージ交換装置40により自動的に行つているので
測定作業能率は一層向上する。また、着脱ステー
シヨンFSにおける検測治具28及び軸組立体W
の交換をロボツトにより自動的に行うことも可能
である。
30に装着される検測ゲージ37の交換を検測ゲ
ージ交換装置40により自動的に行つているので
測定作業能率は一層向上する。また、着脱ステー
シヨンFSにおける検測治具28及び軸組立体W
の交換をロボツトにより自動的に行うことも可能
である。
なお、本発明による軸高さ測定装置は、本実施
例の如く軸組立体の軸受の間の軸高さに限らず、
通常の軸物ワークの全長あるいは中間の段部間の
軸高さの測定に使用することも可能である。
例の如く軸組立体の軸受の間の軸高さに限らず、
通常の軸物ワークの全長あるいは中間の段部間の
軸高さの測定に使用することも可能である。
図面は本発明による軸高さ測定装置の一実施例
を示し、第1図は主要部の断面図で第2図の−
線断面図に相当し、第2図は全体正面図、第3
図は全体平面図、第4図は治具収納箱を除いた全
体右側面図、第5図は第3図の−線に沿つた
拡大断面図、第6図は第5図の−断面図、第
7図は検測ゲージの下面図、第8図は本発明を減
速機の組立てに使用した場合のフローチヤート、
第9図は測定される軸組立体の一例を示す図、第
10図は減速機のハウジングを示す図である。 符号の説明、10……ベツド、12……支持部
材(上部支持板)、20……ターンテーブル、2
1……割出装置(テーブル割出装置)、25……
治具取付台、28……検測治具、28a……支持
面(3点支持面)、30……測定ヘツド、34…
…検出ヘツド、37……検測ゲージ、37a……
ゲージ面(3点ゲージ面)、40……検測ゲージ
交換装置、41……マガジン、FS……着脱ステ
ーシヨン、MS……測定ステーシヨン、O……鉛
直軸線、W……軸物ワーク(軸組立体)、W1…
…下側測定面、W2……上側測定面。
を示し、第1図は主要部の断面図で第2図の−
線断面図に相当し、第2図は全体正面図、第3
図は全体平面図、第4図は治具収納箱を除いた全
体右側面図、第5図は第3図の−線に沿つた
拡大断面図、第6図は第5図の−断面図、第
7図は検測ゲージの下面図、第8図は本発明を減
速機の組立てに使用した場合のフローチヤート、
第9図は測定される軸組立体の一例を示す図、第
10図は減速機のハウジングを示す図である。 符号の説明、10……ベツド、12……支持部
材(上部支持板)、20……ターンテーブル、2
1……割出装置(テーブル割出装置)、25……
治具取付台、28……検測治具、28a……支持
面(3点支持面)、30……測定ヘツド、34…
…検出ヘツド、37……検測ゲージ、37a……
ゲージ面(3点ゲージ面)、40……検測ゲージ
交換装置、41……マガジン、FS……着脱ステ
ーシヨン、MS……測定ステーシヨン、O……鉛
直軸線、W……軸物ワーク(軸組立体)、W1…
…下側測定面、W2……上側測定面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸物ワークの下側測定面に当接してこれを支
持する支持面を有する複数種類の検測治具と、 軸物ワークの上側測定面に当接されるゲージ面
を有する複数種類の検測ゲージと、 少なくとも1種類の前記検測治具を着脱自在に
載置支持する複数の治具取付台と、 鉛直軸線回りに回動可能にベツド上に支持され
円周方向に沿つて等分された複数位置に前記各治
具取付台を支持すると共に割出装置により回転駆
動されて各治具取付台を前記ベツド上の着脱ステ
ーシヨン及び測定ステーシヨンに割り出すターン
テーブルと、 前記測定ステーシヨンに割り出された治具取付
台の上方において支持部材により鉛直方向移動可
能に支持されると共に複数種類の前記検測ゲージ
を着脱自在に垂下支持する測定ヘツドと、 前記支持部材に取り付けられ前記複数種類の検
測ゲージを貯蔵するマガジンと、 前記ターンテーブルにより前記測定ステーシヨ
ンに割り出された前記検測治具と対応し前記マガ
ジンに貯蔵された前記検測ゲージを前記測定ヘツ
ドに着脱交換する検測ゲージ交換装置と、 前記測定ヘツドと前記治具取付台の相対的移動
量を測定する検出ヘツドを備えてなる軸高さ測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21573585A JPS6275207A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 軸高さ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21573585A JPS6275207A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 軸高さ測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275207A JPS6275207A (ja) | 1987-04-07 |
| JPH0466289B2 true JPH0466289B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=16677325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21573585A Granted JPS6275207A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 軸高さ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6275207A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103868485A (zh) * | 2014-04-02 | 2014-06-18 | 无锡创捷汽车部件有限公司 | 一种用于柱塞钢珠自动测量铆压机的上测量机构 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5098351A (ja) * | 1973-12-26 | 1975-08-05 | ||
| JPS5522134A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-16 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | Length measurement and selection of conical work |
| JPS606818A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-14 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 内外側測定機 |
| JPS6079209A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-07 | Komatsu Ltd | 寸法自動計測システム |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP21573585A patent/JPS6275207A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275207A (ja) | 1987-04-07 |
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