JPH0440132B2 - - Google Patents
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- JPH0440132B2 JPH0440132B2 JP56178136A JP17813681A JPH0440132B2 JP H0440132 B2 JPH0440132 B2 JP H0440132B2 JP 56178136 A JP56178136 A JP 56178136A JP 17813681 A JP17813681 A JP 17813681A JP H0440132 B2 JPH0440132 B2 JP H0440132B2
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- JP
- Japan
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- article
- plug
- shaped
- refrigerant tank
- cold
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は冷し嵌め装置に関し、特にプラグ状物
品を他の物品の孔に冷し嵌めするための冷し嵌め
装置に関するものである。
品を他の物品の孔に冷し嵌めするための冷し嵌め
装置に関するものである。
環状物品を液体窒素などの超低温冷媒中に浸漬
した後、他の物品の孔に冷し嵌めするための装置
として従来、数種の装置が提案されてきた、これ
らの公知の装置においては冷媒槽の中に該環状物
品の供給シユートが設けられているため、該物品
の内側から把持して他物品の孔にに挿入するため
の物品把持装置も該冷媒中に浸漬しなければなら
ぬ構成となつているが、このような構成において
は、該物品把持装置の作動部分が凍結して作動不
能となつたり、或は低温脆化して破損する等の事
故を生じやすい欠点があつた。
した後、他の物品の孔に冷し嵌めするための装置
として従来、数種の装置が提案されてきた、これ
らの公知の装置においては冷媒槽の中に該環状物
品の供給シユートが設けられているため、該物品
の内側から把持して他物品の孔にに挿入するため
の物品把持装置も該冷媒中に浸漬しなければなら
ぬ構成となつているが、このような構成において
は、該物品把持装置の作動部分が凍結して作動不
能となつたり、或は低温脆化して破損する等の事
故を生じやすい欠点があつた。
しかも前記公知の装置は外周部と同心の孔を有
した環状物品をその内側から把持して他物品の孔
に冷し嵌めするために開発されたものであつた
が、この公知の装置では内側から把持することの
できないプラグ状物品の冷し嵌めを行うことはで
きず、また、外周側からのみ把持することのでき
る偏心孔付きプラグ状物品も同様に冷し嵌めする
ことができなかつた。
した環状物品をその内側から把持して他物品の孔
に冷し嵌めするために開発されたものであつた
が、この公知の装置では内側から把持することの
できないプラグ状物品の冷し嵌めを行うことはで
きず、また、外周側からのみ把持することのでき
る偏心孔付きプラグ状物品も同様に冷し嵌めする
ことができなかつた。
本発明は上記した従来技術の実状に鑑みなされ
たもので、本発明の目的は、前記公知の装置の欠
点がなく、かつ、前記公知の装置では取扱うこと
のできなかつたプラグ状物品あるいは偏心孔付き
プラグ状物品を冷し嵌めすることのできる新規な
冷し嵌め装置を提供することにある。また、本発
明の他の目的は冷し嵌めすべきプラグ状物品をそ
の外側から開閉操作自在の可動把持爪により把持
するための把持装置を冷媒中に浸漬する必要がな
く、したがつて該把持装置の故障を生ずる恐れの
ない冷し嵌め装置を提供することにある。さら
に、他の目的は、偏心孔付きプラグ状物品を該偏
心孔が該プラグ状物品の軸心に関して所定の方位
に位置するように位置決めした状態で他の物品の
孔に冷し嵌めすることのできる、新規なプラグ状
物品の冷し嵌め装置を提供することにある。
たもので、本発明の目的は、前記公知の装置の欠
点がなく、かつ、前記公知の装置では取扱うこと
のできなかつたプラグ状物品あるいは偏心孔付き
プラグ状物品を冷し嵌めすることのできる新規な
冷し嵌め装置を提供することにある。また、本発
明の他の目的は冷し嵌めすべきプラグ状物品をそ
の外側から開閉操作自在の可動把持爪により把持
するための把持装置を冷媒中に浸漬する必要がな
く、したがつて該把持装置の故障を生ずる恐れの
ない冷し嵌め装置を提供することにある。さら
に、他の目的は、偏心孔付きプラグ状物品を該偏
心孔が該プラグ状物品の軸心に関して所定の方位
に位置するように位置決めした状態で他の物品の
孔に冷し嵌めすることのできる、新規なプラグ状
物品の冷し嵌め装置を提供することにある。
本発明による第1の装置発明としてのプラグ状
物品の冷し嵌め装置は冷し嵌めすべきプラグ状物
品を浸漬するための冷媒槽と、前記物品を収納し
ておく物品収納器と、前記物品収納器から前記物
品を前記冷媒槽の近傍位置へ1個ずつ搬送する物
品搬送装置と、前記物品搬送装置から受渡された
プラグ状物品を前記冷媒槽中に浸漬した後に引上
げて冷媒槽外の所定位置に保持する物品受台と、
前記所定位置で前記物品受台上にて保持された冷
却後のプラグ状物品を外側から開閉操作自在の可
動把持爪により把持し且つ被加工品等の孔に前記
物品を打込軸により打込むようにしてなる物品把
持兼打込装置と、を具備したことを特徴とするも
のである。
物品の冷し嵌め装置は冷し嵌めすべきプラグ状物
品を浸漬するための冷媒槽と、前記物品を収納し
ておく物品収納器と、前記物品収納器から前記物
品を前記冷媒槽の近傍位置へ1個ずつ搬送する物
品搬送装置と、前記物品搬送装置から受渡された
プラグ状物品を前記冷媒槽中に浸漬した後に引上
げて冷媒槽外の所定位置に保持する物品受台と、
前記所定位置で前記物品受台上にて保持された冷
却後のプラグ状物品を外側から開閉操作自在の可
動把持爪により把持し且つ被加工品等の孔に前記
物品を打込軸により打込むようにしてなる物品把
持兼打込装置と、を具備したことを特徴とするも
のである。
同じく、第2の装置発明としての偏心孔付きプ
ラグ状物品の冷し嵌め装置は、冷し嵌めすべき偏
心孔付きプラグ状物品を浸漬するための冷媒槽
と、前記物品を収納しておく物品収納器と、前記
物品収納器から前記物品を前記冷媒槽の近傍位置
へ1個ずつ搬送する物品搬送装置と、前記物品搬
送装置から受渡された偏心孔付きプラグ状物品を
前記冷媒槽中に浸漬した後に引上げて冷媒槽外の
所定位置に保持する物品受台と、前記物品搬送装
置から前記物品受台上に受渡された偏心孔付きプ
ラグ状物品を前記冷媒槽への浸漬の前に前記物品
の軸線を中心として前記偏心孔を所定の方位に割
出す物品方位割出し装置と、前記物品受台上に保
持され且つ前記偏心孔が所定の方位に割出された
冷却後の偏心孔付きプラグ状物品を外側から開閉
操作自在の可動把持爪により把持し且つ被加工品
等の孔に前記物品を打込軸により打込むようにし
てなる物品把持兼打込装置と、を具備したことを
特徴とするものである。
ラグ状物品の冷し嵌め装置は、冷し嵌めすべき偏
心孔付きプラグ状物品を浸漬するための冷媒槽
と、前記物品を収納しておく物品収納器と、前記
物品収納器から前記物品を前記冷媒槽の近傍位置
へ1個ずつ搬送する物品搬送装置と、前記物品搬
送装置から受渡された偏心孔付きプラグ状物品を
前記冷媒槽中に浸漬した後に引上げて冷媒槽外の
所定位置に保持する物品受台と、前記物品搬送装
置から前記物品受台上に受渡された偏心孔付きプ
ラグ状物品を前記冷媒槽への浸漬の前に前記物品
の軸線を中心として前記偏心孔を所定の方位に割
出す物品方位割出し装置と、前記物品受台上に保
持され且つ前記偏心孔が所定の方位に割出された
冷却後の偏心孔付きプラグ状物品を外側から開閉
操作自在の可動把持爪により把持し且つ被加工品
等の孔に前記物品を打込軸により打込むようにし
てなる物品把持兼打込装置と、を具備したことを
特徴とするものである。
以下に図面を参照して本発明の実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本発明実施例装置を含む組立装置等の
正面概略図である。同図に於いて、Bはベツド、
Cは支柱、Gは桁である。ベツドBの中央には紙
面に直交する方向に延在する被加工品搬送装置1
に設置され、該装置1によつて被加工品Wが紙面
に直交する方向に搬送される。被加工品搬送装置
1の片側には液体窒素等の冷媒を収容した冷媒槽
2を含む本発明の冷し嵌め装置3が設置されてい
る。この冷し嵌め装置3は第1図に示された部分
と第2図に示された部分とを含むものであり、以
下に第1図および第2図を参照して本実施例装置
における冷し嵌め装置3の構成について説明す
る。
正面概略図である。同図に於いて、Bはベツド、
Cは支柱、Gは桁である。ベツドBの中央には紙
面に直交する方向に延在する被加工品搬送装置1
に設置され、該装置1によつて被加工品Wが紙面
に直交する方向に搬送される。被加工品搬送装置
1の片側には液体窒素等の冷媒を収容した冷媒槽
2を含む本発明の冷し嵌め装置3が設置されてい
る。この冷し嵌め装置3は第1図に示された部分
と第2図に示された部分とを含むものであり、以
下に第1図および第2図を参照して本実施例装置
における冷し嵌め装置3の構成について説明す
る。
すなわち、本実施例装置における冷し嵌め装置
3は、以下に記す(i)乃至(vi)各部分装置の組合せか
ら成つている。
3は、以下に記す(i)乃至(vi)各部分装置の組合せか
ら成つている。
(i)冷媒槽2。(iii)被加工品Wに冷し嵌めするため
のプラグ状物品を積重ね状態に収容してある筒状
の物品収納器4(第2図)。(iii)物品収納器4内か
らプラグ状物品を1個ずつ取出して冷媒槽2の上
方の位置へ搬送するとともに該物品収納器4の底
部のシヤツターを兼ねた物品搬送装置5。(iv)該物
品搬送装置5から該冷媒槽2の上方でプラグ状物
品を受取るとともに物品方位修正装置(後記)に
よる位置決め操作後に該物品を冷媒中に浸漬する
物品受台6。(v)物品搬送装置5から物品受台6上
に渡されたプラグ状物品を該物品受台6上で所定
の方位を向くように位置決め操作する物品方位割
出し装置7。(vi)冷媒中に浸漬後に該冷媒中から引
上げられた該物品受台6上のプラグ状物品を外側
から開閉操作自在の可動把持爪により把持し、且
つ、被加工品の孔に該物品を打込軸により打込む
物品把持兼打込装置8。
のプラグ状物品を積重ね状態に収容してある筒状
の物品収納器4(第2図)。(iii)物品収納器4内か
らプラグ状物品を1個ずつ取出して冷媒槽2の上
方の位置へ搬送するとともに該物品収納器4の底
部のシヤツターを兼ねた物品搬送装置5。(iv)該物
品搬送装置5から該冷媒槽2の上方でプラグ状物
品を受取るとともに物品方位修正装置(後記)に
よる位置決め操作後に該物品を冷媒中に浸漬する
物品受台6。(v)物品搬送装置5から物品受台6上
に渡されたプラグ状物品を該物品受台6上で所定
の方位を向くように位置決め操作する物品方位割
出し装置7。(vi)冷媒中に浸漬後に該冷媒中から引
上げられた該物品受台6上のプラグ状物品を外側
から開閉操作自在の可動把持爪により把持し、且
つ、被加工品の孔に該物品を打込軸により打込む
物品把持兼打込装置8。
次に前記(i)ないし(vi)の部分装置の構造と作動と
について説明するに、物品搬送装置5は第2図に
示されるように水平に配置された棒状部材9を有
し、該棒状部材9は連結部材10を介してシリン
ダ11のピストンロツド11Aに連結されてお
り、ガイド12上に支持されつつ物品収納器4の
底部出口に沿つて第2図の実線位置と二点鎖線位
置との間を移動する。該棒状部材9の後端にはブ
ラケツト13が固定され、該ブラケツト13には
物品検知杆14が軸方向移動可能に支持されてい
る。物品検知杆14は物品収納器4の底部近傍の
孔から物品収納空間内に侵入しうるようになつて
おり、ばね15によつて常に前方(第2図左方)
へ向かつて附勢されている。物品検知杆14の後
端部にはドツグ16および17が取り付けられ、
該ドツグ16および17は図示されていないリミ
ツトスイツチと係合しうるようになつている。
について説明するに、物品搬送装置5は第2図に
示されるように水平に配置された棒状部材9を有
し、該棒状部材9は連結部材10を介してシリン
ダ11のピストンロツド11Aに連結されてお
り、ガイド12上に支持されつつ物品収納器4の
底部出口に沿つて第2図の実線位置と二点鎖線位
置との間を移動する。該棒状部材9の後端にはブ
ラケツト13が固定され、該ブラケツト13には
物品検知杆14が軸方向移動可能に支持されてい
る。物品検知杆14は物品収納器4の底部近傍の
孔から物品収納空間内に侵入しうるようになつて
おり、ばね15によつて常に前方(第2図左方)
へ向かつて附勢されている。物品検知杆14の後
端部にはドツグ16および17が取り付けられ、
該ドツグ16および17は図示されていないリミ
ツトスイツチと係合しうるようになつている。
棒状部材9の先端は物品収納器4内からたとえ
ば第3図a,bに示す如きプラグ状物品Pを受取
るために他の部分よりも低くなつており、且つ、
後に説明する物品受台6への物品受渡しを容易に
行えるように第5図に示す如きフオーク状に形成
されている。
ば第3図a,bに示す如きプラグ状物品Pを受取
るために他の部分よりも低くなつており、且つ、
後に説明する物品受台6への物品受渡しを容易に
行えるように第5図に示す如きフオーク状に形成
されている。
物品受台6は支柱Cに固定されたシリンダ18
のピストンロツドに取り付けられていて第2図の
実線位置と二点鎖線位置とのの間を昇降するもの
であり、物品搬送装置5からプラグ状物品を受取
つた後、方位修正操作中、該物品を支持し、つい
で冷媒槽2内の冷媒L中に降下して該物品を冷却
収縮させる。物品受台6の先端には第5図に示す
ように棒状部材9の先端を受入れるための幅の狭
い溝6aが形成されるとともにプラグ状物品Pの
外周部を押える板ばねSが設けられている。ま
た、第4図に示すように物品受台6の上方部分に
は冷熱伝達を阻止するために断熱材の層19が設
けられている。
のピストンロツドに取り付けられていて第2図の
実線位置と二点鎖線位置とのの間を昇降するもの
であり、物品搬送装置5からプラグ状物品を受取
つた後、方位修正操作中、該物品を支持し、つい
で冷媒槽2内の冷媒L中に降下して該物品を冷却
収縮させる。物品受台6の先端には第5図に示す
ように棒状部材9の先端を受入れるための幅の狭
い溝6aが形成されるとともにプラグ状物品Pの
外周部を押える板ばねSが設けられている。ま
た、第4図に示すように物品受台6の上方部分に
は冷熱伝達を阻止するために断熱材の層19が設
けられている。
ベツドB上において、冷媒槽2の上に張出した
フレームF(第1図)には支軸20が回動可能に
支持されており、この支軸20には第2図に示す
物品方位割出し装置7が第6図の実線位置と二点
鎖線位置との間を回動できるように固定されてい
る。支軸20は第1図に示されるようにリンク2
1を介してシリンダ22のピストンロツド23に
連結され、該シリンダ22によつて物品方位割出
し装置7の全体が支軸20の軸線のまわりに回動
される。
フレームF(第1図)には支軸20が回動可能に
支持されており、この支軸20には第2図に示す
物品方位割出し装置7が第6図の実線位置と二点
鎖線位置との間を回動できるように固定されてい
る。支軸20は第1図に示されるようにリンク2
1を介してシリンダ22のピストンロツド23に
連結され、該シリンダ22によつて物品方位割出
し装置7の全体が支軸20の軸線のまわりに回動
される。
物品方位割出し装置7は、冷し嵌めすべりプラ
グ状物品Pが第3図a,bに示すように偏心孔h
付きの物品であつた場合、該物品の軸心に対する
偏心孔hの方位を所定の方向に位置決めし、その
後のプラグ状物品の外側からの把持や取扱いを容
易にし、且つ、該物品を被加工品に偏心孔hの方
位を定めて正しく搬入させることを目的として設
けられたものである。該装置7は第6図および第
7図に示すように上下方向に延在する軸24を有
しており、該軸24の下端にはプラグ状物品Pの
偏心孔hに挿入しうる突起25aを有した物品係
合部25が取り付けられている。
グ状物品Pが第3図a,bに示すように偏心孔h
付きの物品であつた場合、該物品の軸心に対する
偏心孔hの方位を所定の方向に位置決めし、その
後のプラグ状物品の外側からの把持や取扱いを容
易にし、且つ、該物品を被加工品に偏心孔hの方
位を定めて正しく搬入させることを目的として設
けられたものである。該装置7は第6図および第
7図に示すように上下方向に延在する軸24を有
しており、該軸24の下端にはプラグ状物品Pの
偏心孔hに挿入しうる突起25aを有した物品係
合部25が取り付けられている。
物品係合部25の上方にはピニオン26が設け
られており、このピニオン26は該装置7内を第
6図および第7図において、紙面と直交方向に延
在するラツク杆27のラツクと嵌合している。軸
24には、また、カラー28とドツグ29とが取
付けられて、カラー28と装置の天板30との間
に介装されたばね31によつて軸24は常に下向
きに附勢されている。
られており、このピニオン26は該装置7内を第
6図および第7図において、紙面と直交方向に延
在するラツク杆27のラツクと嵌合している。軸
24には、また、カラー28とドツグ29とが取
付けられて、カラー28と装置の天板30との間
に介装されたばね31によつて軸24は常に下向
きに附勢されている。
装置の天板30上にはドツグ29と傾動するリ
ミツトスイツチ32ガ設けられ、このリミツトス
イツチ32は後に説明するように物品係合部25
の突起25aがプラグ状物品Pの偏心孔h内には
まり込んだことを検知するようになつている。
ミツトスイツチ32ガ設けられ、このリミツトス
イツチ32は後に説明するように物品係合部25
の突起25aがプラグ状物品Pの偏心孔h内には
まり込んだことを検知するようになつている。
物品把持兼打込装置8は物品受台6上で物品方
位割出し装置7によつて位置決めされ且つ冷媒で
冷却されたプラグ状物品を外側からの把持で該物
品受台6上から把み取つた後、被加工品Wの孔に
打込む装置であり、第1図に示すように桁Gに懸
架されたキヤリツジ33に支持され、該キヤリツ
ジ33はシリンダ24によつて桁G上をガイドレ
ール35に沿つて往復動される。
位割出し装置7によつて位置決めされ且つ冷媒で
冷却されたプラグ状物品を外側からの把持で該物
品受台6上から把み取つた後、被加工品Wの孔に
打込む装置であり、第1図に示すように桁Gに懸
架されたキヤリツジ33に支持され、該キヤリツ
ジ33はシリンダ24によつて桁G上をガイドレ
ール35に沿つて往復動される。
キヤリツジ33にはシリンダ36が固定され、
該シリンダ36中には第8図に示すようにピスト
ン37が嵌挿されている。ピストン37はキヤリ
ツジ33の下方延長部内を垂下した打込軸38と
一体となつており、該打込軸38の上方延長部3
9はシリンダ36の上方へ突出している。該上方
延長部39には数個のドツグ40〜42が取付け
られ、これらのドツグに対応するリミツトスイツ
チ43がキヤリツジ33に取付けられている。
該シリンダ36中には第8図に示すようにピスト
ン37が嵌挿されている。ピストン37はキヤリ
ツジ33の下方延長部内を垂下した打込軸38と
一体となつており、該打込軸38の上方延長部3
9はシリンダ36の上方へ突出している。該上方
延長部39には数個のドツグ40〜42が取付け
られ、これらのドツグに対応するリミツトスイツ
チ43がキヤリツジ33に取付けられている。
キヤリツジ33の下方延長部内には打込軸38
に対して相対的軸方向運動可能に外筒部材45が
設けられており、該外筒部材45の下端には第9
図に示すようにして下方に向いて開いた中空部4
6が設けられている。該外筒部材45の下端部は
プラグ状物品Pの外周部に係合する固定把持片と
もなつているが、その一部は切欠かれて窓47と
なつており、この窓47内には揺動しうる可動把
持爪48が配置されている。
に対して相対的軸方向運動可能に外筒部材45が
設けられており、該外筒部材45の下端には第9
図に示すようにして下方に向いて開いた中空部4
6が設けられている。該外筒部材45の下端部は
プラグ状物品Pの外周部に係合する固定把持片と
もなつているが、その一部は切欠かれて窓47と
なつており、この窓47内には揺動しうる可動把
持爪48が配置されている。
可動把持爪48は外筒部材45に設けられた溝
孔49内にその突曲部50を支持されて吊下状態
となつており、且つ、該中空部46内に収容され
たカム部材51の大径部分筒面によつて内側から
該突曲部50を軽く抑えている。カム部材51は
中空部46内において、打込軸38の先端に嵌装
されたスリーブ状部材であつて、円錐状カム面5
1aと上方の小径部分と下方の大径部分を具備し
ている。可動把持爪48はその突曲部50を支点
として揺動可能であり、その上端がカム部材51
の外周部に当接されている。
孔49内にその突曲部50を支持されて吊下状態
となつており、且つ、該中空部46内に収容され
たカム部材51の大径部分筒面によつて内側から
該突曲部50を軽く抑えている。カム部材51は
中空部46内において、打込軸38の先端に嵌装
されたスリーブ状部材であつて、円錐状カム面5
1aと上方の小径部分と下方の大径部分を具備し
ている。可動把持爪48はその突曲部50を支点
として揺動可能であり、その上端がカム部材51
の外周部に当接されている。
中空部46内に延在している内子に軸38の先
端には突起52を有したリング53が嵌挿されて
おり、該突起52はプラグ状物品Pを把持する時
にプラグ状物品Pの偏心孔h内に挿入されるよう
になつている。リング53の端面とカム部材51
の端面とはプラグ状物品Pの上面に当接される部
分であつて両端は同一平面となつている、カム部
材51の大径部分内に収容されたばね54はリン
グ53を弾圧してその突起52をカム部材51の
下端面より突出せしめている。
端には突起52を有したリング53が嵌挿されて
おり、該突起52はプラグ状物品Pを把持する時
にプラグ状物品Pの偏心孔h内に挿入されるよう
になつている。リング53の端面とカム部材51
の端面とはプラグ状物品Pの上面に当接される部
分であつて両端は同一平面となつている、カム部
材51の大径部分内に収容されたばね54はリン
グ53を弾圧してその突起52をカム部材51の
下端面より突出せしめている。
打込軸38に固定された鍔55は外筒部材45
の中空部46内に収容され、打込軸38を常に上
向きに附勢しているばね56によつて中空部46
の上端壁面に圧接されている。外筒部材45はそ
の外周部をクランプしている回り止め57によて
回転を阻止されるとともに、該回り止め57を上
下方向に案内しているガイドレール58に沿つて
キヤリツジ33に対して昇降動できるように支持
されている。
の中空部46内に収容され、打込軸38を常に上
向きに附勢しているばね56によつて中空部46
の上端壁面に圧接されている。外筒部材45はそ
の外周部をクランプしている回り止め57によて
回転を阻止されるとともに、該回り止め57を上
下方向に案内しているガイドレール58に沿つて
キヤリツジ33に対して昇降動できるように支持
されている。
次に前記の如き構成を有する本発明実施例装置
の作動について説明する。
の作動について説明する。
(a) 装置の作動開始時には、物品搬送装置5の棒
状部材9は第2図の二点鎖線位置に後退してお
り、該棒状部材9の先端のフオーク状部材は物
品収納器4の底部出口に位置している。このた
め、該物品収納器4のシヤツターが開かれた状
態となつて、物品収納器4内の最下端にプラグ
状物品Pが該棒状部材9の先端に支持される。
状部材9は第2図の二点鎖線位置に後退してお
り、該棒状部材9の先端のフオーク状部材は物
品収納器4の底部出口に位置している。このた
め、該物品収納器4のシヤツターが開かれた状
態となつて、物品収納器4内の最下端にプラグ
状物品Pが該棒状部材9の先端に支持される。
一方、物品方位割出し装置7は第6図の二点
鎖線位置(非作動位置)に転倒されており、ま
た、物品把持兼打込装置8は第2図に二点鎖線
で示す位置(上昇位置)に静止している。他
方、物品受台6は棒状部材9よりもやや低い高
さ位置に待機している。
鎖線位置(非作動位置)に転倒されており、ま
た、物品把持兼打込装置8は第2図に二点鎖線
で示す位置(上昇位置)に静止している。他
方、物品受台6は棒状部材9よりもやや低い高
さ位置に待機している。
(b) シリンダ11が作動されて棒状部材9が物品
受台6に向かつて前進すると、棒状部材9の先
端のフオーク状部分に支持された1個のプラグ
状物品のみが物品受台6に向かつて搬送され、
同時に棒状部材9によつて物品収納器4の底部
出口が閉ざされる。棒状部材9の先端のフオー
ク状部分が物品受台6の溝6a内に侵入すると
シリンダ11の作動が停止し、ついで物品受台
6がわずかに上昇されると棒状部材9上のプラ
グ状物品Pが物品受台6上に載せ換えられる。
ついで、棒状部材9が第2図の二点鎖線位置へ
後退する。
受台6に向かつて前進すると、棒状部材9の先
端のフオーク状部分に支持された1個のプラグ
状物品のみが物品受台6に向かつて搬送され、
同時に棒状部材9によつて物品収納器4の底部
出口が閉ざされる。棒状部材9の先端のフオー
ク状部分が物品受台6の溝6a内に侵入すると
シリンダ11の作動が停止し、ついで物品受台
6がわずかに上昇されると棒状部材9上のプラ
グ状物品Pが物品受台6上に載せ換えられる。
ついで、棒状部材9が第2図の二点鎖線位置へ
後退する。
(c) 物品方位割出し装置7がシリンダ22によつ
て第6図の二点鎖線位置から実線位置へ支軸2
0を中心として回動され、物品受台6の直上位
置に静止する。この時、軸24の軸線はプラグ
状物品Pの軸線と一致しているが、物品係合部
25の突起25aはまだプラグ状物品Pの偏心
孔hに入つていないため、第7図に示すように
軸24の全体はプラグ状物品Pによつて押し上
げられた状態となつており、ドツグ29とリミ
ツトスイツチ32とは係合していない。
て第6図の二点鎖線位置から実線位置へ支軸2
0を中心として回動され、物品受台6の直上位
置に静止する。この時、軸24の軸線はプラグ
状物品Pの軸線と一致しているが、物品係合部
25の突起25aはまだプラグ状物品Pの偏心
孔hに入つていないため、第7図に示すように
軸24の全体はプラグ状物品Pによつて押し上
げられた状態となつており、ドツグ29とリミ
ツトスイツチ32とは係合していない。
(d) 物品方位割出し装置7のシリンダ(図示せ
ず)によつてラツク杆27が第7図において紙
面に直交方向に駆動されると、ピニオン26を
介して物品係合部25が回転され、これに伴つ
て該係合部25の突起25aがプラグ状物品P
の上面を円弧を描いて摺動し、やがて突起25
aはプラグ状物品Pの偏心孔h内に落込む。こ
の間、プラグ状物品Pは物品受台6上の板ばね
Sによつて押さえられているため回転すること
はない。
ず)によつてラツク杆27が第7図において紙
面に直交方向に駆動されると、ピニオン26を
介して物品係合部25が回転され、これに伴つ
て該係合部25の突起25aがプラグ状物品P
の上面を円弧を描いて摺動し、やがて突起25
aはプラグ状物品Pの偏心孔h内に落込む。こ
の間、プラグ状物品Pは物品受台6上の板ばね
Sによつて押さえられているため回転すること
はない。
突起25aが偏心孔h内に落込むと、軸24
も全体として下降し、ドツグ29とリミツトス
イツチ32とが係合して突起25aが偏心孔h
に入つたことが検知される。この時点からラツ
ク杆27に所定のストロークを行わせることに
より、プラグ状物品Pを物品係合部25ととも
に所定角度回転させればプラグ状物品Pの軸心
と偏心孔hの中心とを結ぶ線分を所定の方位に
位置決めすることができる。
も全体として下降し、ドツグ29とリミツトス
イツチ32とが係合して突起25aが偏心孔h
に入つたことが検知される。この時点からラツ
ク杆27に所定のストロークを行わせることに
より、プラグ状物品Pを物品係合部25ととも
に所定角度回転させればプラグ状物品Pの軸心
と偏心孔hの中心とを結ぶ線分を所定の方位に
位置決めすることができる。
(e) 以上のようにして偏心孔の位置決め操作が終
了すると、シリンダ18によつて物品受台6は
第1図および第2図の二点鎖線位置まで下降し
て物品Pを冷媒槽2内の冷媒L中に浸漬する。
同時にシリンダ22によつて物品方位割出し装
置7が第6図の二点鎖線位置へ反転されて該装
置7は非作動位置に待機する。
了すると、シリンダ18によつて物品受台6は
第1図および第2図の二点鎖線位置まで下降し
て物品Pを冷媒槽2内の冷媒L中に浸漬する。
同時にシリンダ22によつて物品方位割出し装
置7が第6図の二点鎖線位置へ反転されて該装
置7は非作動位置に待機する。
(f) プラグ状物品Pが冷媒中に浸漬された後、物
品受台6は原位置に上昇する。ついで物品把持
兼打込装置8の先端部分がシリンダ36の作動
により下降し、物品受台6上のプラグ状物品P
を可動把持爪48により外側から把持する。こ
の場合、該装置8の先端の突起52はプラグ状
物品Pの偏心孔hと一致しているので、プラグ
状物品Pを第9図図示の如く把持した時には突
起52が偏心孔h内に挿入された状態となる。
品受台6は原位置に上昇する。ついで物品把持
兼打込装置8の先端部分がシリンダ36の作動
により下降し、物品受台6上のプラグ状物品P
を可動把持爪48により外側から把持する。こ
の場合、該装置8の先端の突起52はプラグ状
物品Pの偏心孔hと一致しているので、プラグ
状物品Pを第9図図示の如く把持した時には突
起52が偏心孔h内に挿入された状態となる。
(g) プラグ状物品Pが該物品把持兼打込装置8に
よつて物品受台6から持ち上げられた後、キヤ
リツジ33はシリンダ34によつて被加工品搬
送装置1の直上位置へ動かされる。引続きシリ
ンダ36の作動によつて該装置1上の被加工品
Wに向けてプラグ状物品Pを下降させた後、第
10図ないし第12図に示すようにプラグ状物
品Pを被加工品Wの孔H内に打込む。すなわ
ち、ピストン37を下降させて打込軸38を下
降させてゆくと、プラグ状物品Pが第10図の
ように孔H内に挿入されるが、この状態では外
筒部材45に抵抗力が加わつていないので打込
軸38と外筒部材45とは一体となつて下降す
る。プラグ状物品Pが更に孔Hの中に挿入され
て外筒部材45の先端と可動把持爪48の先端
とが第11図に示すように被加工品Wの上面に
衝突すると、外筒部材45の前身が止められ、
打込軸38のみが下降する。このため、ばね5
6が圧縮されるとともに打込軸38の鍔55が
外筒部材45の端面からはなれて中空部46内
を下降し、それとともにカム部材51も可動把
持爪48に対して相対的に下降する。したがつ
て、可動把持爪48の上端がカム部材51の太
い部分から細い部分に移動するので、該把持爪
48はその突曲部50を支点として時計回りに
揺動され、その結果、可動把持爪48の下端は
プラグ状物品Pの外周部からはなれる。このた
め、プラグ状物品の外側からの把持は解放され
るので、更に打込軸38を下降させることによ
りプラグ状物品Pは第12図の如く、孔H内に
完全に打込まれる。
よつて物品受台6から持ち上げられた後、キヤ
リツジ33はシリンダ34によつて被加工品搬
送装置1の直上位置へ動かされる。引続きシリ
ンダ36の作動によつて該装置1上の被加工品
Wに向けてプラグ状物品Pを下降させた後、第
10図ないし第12図に示すようにプラグ状物
品Pを被加工品Wの孔H内に打込む。すなわ
ち、ピストン37を下降させて打込軸38を下
降させてゆくと、プラグ状物品Pが第10図の
ように孔H内に挿入されるが、この状態では外
筒部材45に抵抗力が加わつていないので打込
軸38と外筒部材45とは一体となつて下降す
る。プラグ状物品Pが更に孔Hの中に挿入され
て外筒部材45の先端と可動把持爪48の先端
とが第11図に示すように被加工品Wの上面に
衝突すると、外筒部材45の前身が止められ、
打込軸38のみが下降する。このため、ばね5
6が圧縮されるとともに打込軸38の鍔55が
外筒部材45の端面からはなれて中空部46内
を下降し、それとともにカム部材51も可動把
持爪48に対して相対的に下降する。したがつ
て、可動把持爪48の上端がカム部材51の太
い部分から細い部分に移動するので、該把持爪
48はその突曲部50を支点として時計回りに
揺動され、その結果、可動把持爪48の下端は
プラグ状物品Pの外周部からはなれる。このた
め、プラグ状物品の外側からの把持は解放され
るので、更に打込軸38を下降させることによ
りプラグ状物品Pは第12図の如く、孔H内に
完全に打込まれる。
以上のように、本発明の装置ではプラグ状物品
を冷媒中に浸漬するための物品受台が設けられて
いるので該物品を外側から把持し且つ内込むため
の物品把持兼打込装置を冷媒中に浸漬せずにす
み、該物品把持兼打込装置の作動不能や破損を生
ずる恐れがない。また、本発明の装置では物品方
位割出し装置が設けられているため、従来の冷し
嵌め装置では取扱うことのできなかつた偏心孔付
きプラグ状物品も扱うことができる。
を冷媒中に浸漬するための物品受台が設けられて
いるので該物品を外側から把持し且つ内込むため
の物品把持兼打込装置を冷媒中に浸漬せずにす
み、該物品把持兼打込装置の作動不能や破損を生
ずる恐れがない。また、本発明の装置では物品方
位割出し装置が設けられているため、従来の冷し
嵌め装置では取扱うことのできなかつた偏心孔付
きプラグ状物品も扱うことができる。
なお、第2図および第6図等において、物品方
位割出し装置等の各装置につき一基のみとして図
示説明したが、実際にはこれらの装置(物品受台
6、物品搬送装置5、物品方位割出し装置7、物
品把持兼打込装置8等)は第2図において紙面に
直交する方向に互いに一体化し多数並列して配置
することができるものである。このようにすれ
ば、同時に多数のプラグ状物品を割出し且つ冷却
した後、該物品を同時に被加工物の多数の孔に冷
し嵌めすることができる。
位割出し装置等の各装置につき一基のみとして図
示説明したが、実際にはこれらの装置(物品受台
6、物品搬送装置5、物品方位割出し装置7、物
品把持兼打込装置8等)は第2図において紙面に
直交する方向に互いに一体化し多数並列して配置
することができるものである。このようにすれ
ば、同時に多数のプラグ状物品を割出し且つ冷却
した後、該物品を同時に被加工物の多数の孔に冷
し嵌めすることができる。
以上説明した実施例は、本発明を限定するもの
ではなく、本発明は前記実施例に示された各装置
部分をそれと等価な機構で置換することによつて
も実施できるものである。たとえば、物品方位割
出し装置7の構成としてラツク−ピニオン機構で
はなく、小型モータによつて軸24を直接に駆動
する構成を採用してもよく、また、軸24の回転
角や割出し位置の検出のためにラツク杆27や軸
24にカウンターを連結し且つリミツトスイツチ
32該カウンターの回路に組入れる、等の構成を
採用してもよい。
ではなく、本発明は前記実施例に示された各装置
部分をそれと等価な機構で置換することによつて
も実施できるものである。たとえば、物品方位割
出し装置7の構成としてラツク−ピニオン機構で
はなく、小型モータによつて軸24を直接に駆動
する構成を採用してもよく、また、軸24の回転
角や割出し位置の検出のためにラツク杆27や軸
24にカウンターを連結し且つリミツトスイツチ
32該カウンターの回路に組入れる、等の構成を
採用してもよい。
さらに、実施例では物品搬送装置5として棒状
部材9を用いているが、これ以外の係止器の等価
な搬送装置を採用してもよい。
部材9を用いているが、これ以外の係止器の等価
な搬送装置を採用してもよい。
本発明によれば、従来のこの種冷し嵌め装置の
欠点がなく、かつ従来装置で取扱うことのできな
かつたプラグ状物品あるいは偏心孔付きプラグ状
物品を冷し嵌めすることができる。また、冷し嵌
めすべきプラグ状物品を把持するための把持装置
を冷媒中に浸漬する必要がなく、したがつて該把
持装置の故障を生ずる恐れはない。さらに、偏心
孔付きプラグ状物品については、該プラグ状物品
の軸心に関して所定の方位に位置するように位置
決めした状態で他物品の孔に冷し嵌めすることが
できる。
欠点がなく、かつ従来装置で取扱うことのできな
かつたプラグ状物品あるいは偏心孔付きプラグ状
物品を冷し嵌めすることができる。また、冷し嵌
めすべきプラグ状物品を把持するための把持装置
を冷媒中に浸漬する必要がなく、したがつて該把
持装置の故障を生ずる恐れはない。さらに、偏心
孔付きプラグ状物品については、該プラグ状物品
の軸心に関して所定の方位に位置するように位置
決めした状態で他物品の孔に冷し嵌めすることが
できる。
第1図は本発明のプラグ状物品の冷し嵌め装置
の一実施例の概略図、第2図は、第1図において
描かれていない部分を拡大して示す概略図、第3
図は本発明の装置によつて取扱いが可能となつた
偏心孔付きプラグ状物品の例を示す概略図でaは
縦断面図、bは平面図である。第4図は第2図に
示した部分の拡大表示図、第5図は第4図の一部
分の拡大平面図、第6図および第7図は物品方位
割出し装置の要部縦断面図、第8図は物品把持兼
打込装置の縦断面図第9図は第8図の一部分の拡
大図、第10図ないし第12図は物品打込操作の
説明図である。 1…被加工品搬送装置、W…被加工品、B…ベ
ツド、C…支柱、F…フレーム、G…桁、2…冷
媒槽、3…冷し嵌め装置、4…物品収納器、P…
プラグ状物品、5…物品搬送装置、6…物品受
台、7…物品方位割出し装置、8…物品把持兼打
込装置、9…棒状部材、10…連結部材、11…
シリンダ、12…ガイド、13…ブラケツト、1
4…物品検知杆、15…ばね、16,17…ドツ
グ、18…シリンダ、19…断熱材層、20…支
軸、21…リンク、22…シリンダ、23…ピス
トンロツド、24…軸、25…物品係合部、26
…ピニオン、27…ラツク、28…カラー、29
…ドツグ、30…天板、31…ばね、32…リミ
ツトスイツチ、33…キヤリツジ、34,36…
シリンダ、37…ピストン、38…打込軸、45
…外筒部材、46…中空部、48…可動把持爪、
51…カム部材、52…突起、53…リング、5
4,56…ばね、57…回り止め、58…ガイド
レール。
の一実施例の概略図、第2図は、第1図において
描かれていない部分を拡大して示す概略図、第3
図は本発明の装置によつて取扱いが可能となつた
偏心孔付きプラグ状物品の例を示す概略図でaは
縦断面図、bは平面図である。第4図は第2図に
示した部分の拡大表示図、第5図は第4図の一部
分の拡大平面図、第6図および第7図は物品方位
割出し装置の要部縦断面図、第8図は物品把持兼
打込装置の縦断面図第9図は第8図の一部分の拡
大図、第10図ないし第12図は物品打込操作の
説明図である。 1…被加工品搬送装置、W…被加工品、B…ベ
ツド、C…支柱、F…フレーム、G…桁、2…冷
媒槽、3…冷し嵌め装置、4…物品収納器、P…
プラグ状物品、5…物品搬送装置、6…物品受
台、7…物品方位割出し装置、8…物品把持兼打
込装置、9…棒状部材、10…連結部材、11…
シリンダ、12…ガイド、13…ブラケツト、1
4…物品検知杆、15…ばね、16,17…ドツ
グ、18…シリンダ、19…断熱材層、20…支
軸、21…リンク、22…シリンダ、23…ピス
トンロツド、24…軸、25…物品係合部、26
…ピニオン、27…ラツク、28…カラー、29
…ドツグ、30…天板、31…ばね、32…リミ
ツトスイツチ、33…キヤリツジ、34,36…
シリンダ、37…ピストン、38…打込軸、45
…外筒部材、46…中空部、48…可動把持爪、
51…カム部材、52…突起、53…リング、5
4,56…ばね、57…回り止め、58…ガイド
レール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷し嵌めすべきプラグ状物品を浸漬するため
の冷媒槽と、前記物品を収納しておく物品収納器
と、前記物品収納器から前記物品を前記冷媒槽の
近傍位置へ1個ずつ搬送する物品搬送装置と、前
記物品搬送装置から受渡されたプラグ状物品を前
記冷媒槽中に浸漬した後に引上げて冷媒槽外の所
定位置に保持する物品受台と、前記所定位置で前
記物品受台上にて保持された冷却後のプラグ状物
品を外側から開閉操作自在の可動把持爪により把
持し且つ被加工品等の孔に前記物品を打込軸によ
り打込むようにしてなる物品把持兼打込装置と、
を具備したことを特徴とするプラグ状物品の冷し
嵌め装置。 2 冷し嵌めすべき偏心孔付きプラグ状物品を浸
漬するための冷媒槽と、前記物品を収納しておく
物品収納器と、前記物品収納器から前記物品を前
記冷媒槽の近傍位置へ1個ずつ搬送する物品搬送
装置と、前記物品搬送装置から受渡された偏心孔
付きプラグ状物品を前記冷媒槽中に浸漬した後に
引上げて冷媒槽外の所定位置に保持する物品受台
と、前記物品搬送装置から前記物品受台上に受渡
された偏心孔付きプラグ状物品を前記冷媒槽への
浸漬の前に前記物品の軸線を中心として前記偏心
孔を所定の方位に割出す物品方位割出し装置と、
前記物品受台上に保持され且つ前記偏心孔が所定
の方位に割出された冷却後の偏心孔付きプラグ状
物品を外側から開閉操作自在の可動把持爪により
把持し且つ被加工品等の孔に前記物品を打込軸に
より打込むようにしてなる物品把持兼打込装置
と、を具備したことを特徴とする偏心孔付きプラ
グ状物品の冷し嵌め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17813681A JPS5881207A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | プラグ状物品の冷し嵌め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17813681A JPS5881207A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | プラグ状物品の冷し嵌め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5881207A JPS5881207A (ja) | 1983-05-16 |
| JPH0440132B2 true JPH0440132B2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=16043275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17813681A Granted JPS5881207A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | プラグ状物品の冷し嵌め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5881207A (ja) |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17813681A patent/JPS5881207A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5881207A (ja) | 1983-05-16 |
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