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JPH0440756B2 - - Google Patents
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JPH0440756B2 - - Google Patents

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JPH0440756B2
JPH0440756B2 JP1098751A JP9875189A JPH0440756B2 JP H0440756 B2 JPH0440756 B2 JP H0440756B2 JP 1098751 A JP1098751 A JP 1098751A JP 9875189 A JP9875189 A JP 9875189A JP H0440756 B2 JPH0440756 B2 JP H0440756B2
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JP
Japan
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cover plate
roller
drive
pinch roller
paper sheet
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1098751A
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JPH0214395A (ja
Inventor
Kohei Ushikubo
Mitsuyuki Kenmochi
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動販売機等における紙葉類出入口
における異物侵入防止装置に関する。
(従来の技術) 近年、硬貨だけでなく紙幣や金券をも扱う自動
販売機が増えつつある。この種の自動販売機で問
題となるのは、紙幣受入れ装置の紙幣出入り口を
通しての異物、すなわち、雨水や塵埃等の侵入で
ある。即ち、自動販売機は屋外や、屋外の軒下に
設置されるのが普通であり、軒下とは言つても紙
幣出入口が開いたままでは強雨時、強風時に、雨
水、塵埃の侵入を防ぐことはできない。このた
め、通常、紙幣出入口には、第2図に示すように
カバー板54が設けられる。
第2図を参照して、この紙幣受入れ装置は、紙
幣出入口51の近くに、紙幣検知器52、紙幣搬
送用の駆動ローラ55及びピンチローラ53が設
けられている。駆動ローラ55は図示しない駆動
機構で駆動され、駆動機構は紙幣検知器52から
の紙幣検知信号にもとづいて制御動作を行う制御
装置で制御される。すなわち、紙幣検知器52
で、紙幣が紙幣出入口51に挿入されたことを検
知すると、駆動ローラ55は紙幣を引入れる方向
(図中、時計回り方向)に駆動される。このこと
により、紙幣の先端が駆動ローラ55とピンチロ
ーラ53との間まで届いていれば紙幣は装置内部
に引入れられる。勿論、駆動ローラ55は、紙幣
の後端が駆動ローラ55とピンチローラ53との
間に介在した状態で停止するように制御される。
続いて、図示しない紙幣識別機により引入れた
紙幣が本物かどうかをチエツクし、本物でない時
には、返却スイツチをオンにして、紙幣を返却
(排出)する方向に駆動ローラ55を駆動する。
なお、制御装置は、紙幣の返却に伴う紙幣検知器
52からの紙幣検知信号は無視する。
紙幣出入口51にはまた、これを被うことがで
きるように透明板によるカバー板54が、手指で
つまんで簡単に回動できる様に回動自在に軸支さ
れている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述したカバー板54は回動自
在であるため、強雨、強風時に風圧でめくり上げ
られてしまい、紙幣出入口51を通して雨水、塵
埃等が侵入してしまう。これは紙幣受入れ装置内
部のさびつき、詰まり、誤動作の原因となる。
これに対し、カバー板54をバネ等により閉方
向に付勢しておくことも考えられるが、このよう
にすると一旦挿入した紙幣が返却される時に不具
合を生ずる。すなわち、挿入された紙幣が偽物の
場合は紙幣は返却される。また、挿入された紙幣
が本物であつても、紙幣識別機がうまく作動せず
に返却されてしまい、2〜3回の繰返し挿入でや
つと受入れられるという場合も少なくない。この
ような返却動作時、カバー板54が閉方向に付勢
された状態で閉じていると、返却紙幣が搬送通路
内に丸まつた状態で詰まつてしまう。これを取出
して、再度挿入するには紙幣に生じたしわをきち
んと伸ばさなければならず非常に面倒となる。
それ故、本発明の目的は雨水、塵埃等の異物侵
入防止効果の高い異物侵入防止装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 本発明による異物侵入防止装置は、紙葉類の出
入口より内側に設けられて紙葉類の挿入を検知す
ると検知信号を出力する検知器と、前記出入口に
近い装置内部に設けらた駆動ローラとピンチロー
ラと駆動モータとの組合わせによる前記紙葉類の
搬送機構と、該搬送機構により引入れられた前記
紙葉類の真偽を識別して真偽を示す識別信号を出
力する識別機と、前記検知器及び前記識別機の信
号に基づいて前記駆動モータの正逆転制御を行う
ことで前記駆動ローラを前記紙葉類の引入れ方向
(以下、正転と呼ぶ)に駆動したり、一旦引入れ
た前記紙葉類を排出方向(以下、逆転と呼ぶ)に
駆動する制御装置とを備えた紙葉類受入れ装置に
おいて、前記出入口には該出入口を開とする開位
置と前記出入口を閉とする閉位置との間を回動可
能にカバー板を設け、前記ピンチローラと前記カ
バー板の回動軸との間にはローラを介在させるこ
とで該ローラとの間の摩擦力で前記カバー板の開
あるいは閉状態が保持されるようにすると共に、
前記ピンチローラの回転力が前記カバー板の回動
軸に伝達されるようにし、しかも前記摩擦力は前
記カバー板を手動によつて開閉することができる
程度にされており、前記制御装置は前記検知器か
ら前記検知信号を受けた時には前記駆動ローラを
正転させることで前記ピンチローラ及び前記ロー
ラを介して前記カバー板を閉方向に駆動し、一
方、前記識別機から前記紙葉類の偽を示す識別信
号を受けた時には前記駆動ローラを逆転させるこ
とで前記ピンチローラ及び前記ローラを介して前
記カバー板を開方向に駆動し、かつ所定時間後に
前記駆動ローラを正転させることで前記カバー板
を閉方向に駆動するようにしたことを特徴とす
る。
(作用) 以上の構成により、通常の状態ではピンチロー
ラとローラとの間の摩擦力がカバー板に対して開
あるいは閉状態の保持力として作用する。紙葉類
を入れる時には、手指でカバー板を開くが、紙葉
類が出入口に挿入されると検知器から検知信号が
出力される。一旦開かれたカバー板は、前記検知
信号を受けた制御装置によつて駆動ローラが正転
し、この駆動ローラの正転による紙葉類の引入れ
と共に閉方向に回動する。一方、識別機から紙葉
類の偽を示す信号が出力されると、制御装置は紙
葉類の返却のために駆動ローラを逆転させる。こ
のようにして紙葉類が返却される時には駆動ロー
ラの逆転に伴なつてピンチローラとローラとが逆
転することでカバー板は開方向に回動する。な
お、返却時に開かれたカバー板は、制御装置が所
定時間後に前記駆動ローラを正転させることで閉
方向に回動する。
(実施例) 第1図に参照して、本発明の実施例を自動販売
機の紙幣受入れ装置に適用して説明する。紙幣出
入口11の近くには従来同様、紙幣が挿入された
ことを検知するための紙幣検知器52が設けられ
ている。紙幣出入口11を被つているカバー板1
4の回動軸にはローラ15を固着している。紙幣
の搬送は、駆動モータ18の出力軸とベルト19
を介して連結していることで駆動される駆動ロー
ラ13とピンチローラ17とで行われる。従つ
て、駆動ローラ13、ピンチローラ17、駆動モ
ータ18、ベルト19は紙葉類の搬送機構として
作用する。本実施例では、ピンチローラ17の回
転力がピンチローラ12を介してローラ15に伝
わるように、ローラ15をピンチローラ12に接
触させている。図中、カバー板14の実線で示し
た位置は閉位置を、二点鎖線で示した位置は開位
置をそれぞれ示し、これらの開閉状態はローラ1
5とピンチローラ12との間の摩擦力による係止
力で保持される。
なお、ローラ15とピンチローラ12との間の
摩擦力は、手指等でカバー板14を回動させた場
合にはすべりを生ずることで開閉できる程度にさ
れている。また、装置内部には更に、搬送機構に
より引入れられた紙幣に対して真偽の判別を行う
ために従来同様の紙幣識別機(図示せず)が配置
されている。この紙幣識別機は、引入れられた紙
幣が本物か偽物かを識別しそれを表す信号を出力
する。紙幣検知器52及び紙幣識別機の信号は、
自動販売機全体の制御を行うマイクロコンピユー
タ等による制御装置に供給される。
ここでは、紙幣受入れ装置に関連した制御装置
の動作のみについて説明すると、制御装置は、紙
幣検知器52から検知信号を受けると、駆動モー
タ18を駆動して駆動ローラ13を紙幣の引入れ
方向(正転)に回転させる。この場合、カバー板
14は、ピンチローラ12,17、及びローラ1
5により閉方向に回動する。一方、紙幣識別機か
ら紙幣の真を示す信号を受けた場合には、制御装
置は駆動ローラ13を再度正転させて紙幣を蓄積
部へ搬送する。また紙幣の偽を示す信号を受けた
場合には、制御装置は駆動ローラ13を紙幣の排
出方向(逆転)に回転させる。この場合、カバー
板14は、ピンチローラ12,17、及びローラ
15により開方向に回動する。制御装置は更に、
タイマを内蔵しており、紙幣排出のための動作を
行つてから所定時間が経過すると、駆動ローラ1
3を正転させる。このようにして、紙幣排出のた
め開かれたカバー板14が閉じられる。
図3は紙幣受入れ装置の動作の推移を示したフ
ローチヤート図である。
紙幣を挿入する際には、手指によりカバー板1
4を引上げると、ローラ15とピンチローラ12
との間にすべりが生ずるのでカバー板14を開
け、しかも前述した摩擦力で開状態に保持するこ
とができる。この状態で紙幣が紙幣出入口11に
挿入され、これを紙幣検知器52で検出する(ス
テツプS1)と、マイクロコンピユータ等による
制御装置からの駆動信号にもとづいて駆動モータ
18が正転することで駆動ローラ13が正転し
(ステツプS2)、紙幣の先端が駆動ローラ13と
ピンチローラ17との間まで届いていると紙幣は
装置内に引込まれる。同時にカバー板14は、ピ
ンチローラ12を介したローラ15の回転で閉じ
られ、摩擦力による保持力によりカバー板14が
風等で開くことは無くなる。
次に、装置内に引き込まれた紙幣は、従来同
様、紙幣識別機で本物であるか偽物であるかの識
別が行われ(ステツプS3)、本物であればこれ
を示す紙幣識別機からの信号で制御装置は通常の
販売動作に移行する(S4)。この場合、駆動ロ
ーラ13が正転するが、既に閉状態にあるカバー
板14に対してピンチローラ12は空転する。紙
幣が偽物の場合これを示す紙幣識別機からの信号
で制御装置は返却動作を行う。紙幣の返却動作
は、制御装置からの駆動信号にもとづいて駆動モ
ータ18が逆転することで駆動ローラ13が逆転
し(ステツプS5)、ピンチローラ12はローラ
15をカバー板14が開となる方向へ回転させ、
カバー板14が開く。これにより、紙幣が紙幣出
入口11から装置外へ返却される時に妨げられる
ことは無くなる。
なお、制御装置は内蔵のタイマにより、紙幣が
装置外へ返却されてから手指で引き抜かれるのに
十分な所定時間を監視し(ステツプS6)、この
所定時間が経過すると駆動モータ18を正転させ
て駆動ローラ13をカバー板14の閉位置まで正
転させる(ステツプS7)。このようにして、紙
幣返却後もカバー板14を閉状態に保つことがで
きる。
ところで、紙幣検知器としては、光学式(例え
ば発光ダイオードとホトセンサとの組合わせ)、
機械式(例えばマイクロスイツチ)のいずれでも
良い。
(発明の効果) 以上のようにして、紙幣出入口からの雨水、塵
埃等の異物侵入を防止することができる。このこ
とにより、紙葉類受入れ装置のさびつき、詰まり
等の障害を無くし、商品販売上のトラブルを少な
くすると共に、装置の長寿命化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は従
来例の断面図、第3図は本発明の実施例の動作を
説明するためのフローチヤート図。 図中、11は紙幣出入口、12,17はピンチ
ローラ、13は駆動ローラ、14はカバー板、1
5はローラ、18は駆動モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 紙葉類の出入口11より内側に設けられて紙
    葉類の挿入を検知すると検知信号を出力する検知
    器と、前記出入口に近い装置内部に設けらた駆動
    ローラ13とピンチローラ17と駆動モータ18
    との組合わせによる前記紙葉類の搬送機構と、該
    搬送機構により引入れられた前記紙葉類の真偽を
    識別して真偽を示す識別信号を出力する識別機
    と、前記検知器及び前記識別機の信号に基づいて
    前記駆動モータの正逆転制御を行うことで前記駆
    動ローラを前記紙葉類の引入れ方向(以下、正転
    と呼ぶ)に駆動したり、一旦引入れた前記紙葉類
    を排出方向(以下、逆転と呼ぶ)に駆動する制御
    装置とを備えた紙葉類受入れ装置において、前記
    出入口には該出入口を開とする開位置と前記出入
    口を閉とする閉位置との間を回動可能にカバー板
    14を設け、前記ピンチローラと前記カバー板の
    回動軸との間にはローラ12を介在させることで
    該ローラとの間の摩擦力で前記カバー板の開ある
    いは閉状態が保持されるようにすると共に、前記
    ピンチローラの回転力が前記カバー板の回動軸に
    伝達されるようにし、しかも前記摩擦力は前記カ
    バー板を手動によつて開閉することができる程度
    にされており、前記制御装置は前記検知器から前
    記検知信号を受けた時には前記駆動ローラを正転
    させることで前記ピンチローラ及び前記ローラを
    介して前記カバー板を閉方向に駆動し、一方、前
    記識別機から前記紙葉類の偽を示す識別信号を受
    けた時には前記駆動ローラを逆転させることで前
    記ピンチローラ及び前記ローラを介して前記カバ
    ー板を開方向に駆動し、かつ所定時間後に前記駆
    動ローラを正転させることで前記カバー板を閉方
    向に駆動するようにしたことを特徴とする紙葉類
    出入口における異物侵入防止装置。
JP1098751A 1989-04-20 1989-04-20 紙葉類出入口における異物侵入防止装置 Granted JPH0214395A (ja)

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KR100217773B1 (ko) * 1997-05-01 1999-09-01 최진호 자동판매기용 지폐투입구의 개폐구조

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