JPH0441398B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441398B2 JPH0441398B2 JP22457184A JP22457184A JPH0441398B2 JP H0441398 B2 JPH0441398 B2 JP H0441398B2 JP 22457184 A JP22457184 A JP 22457184A JP 22457184 A JP22457184 A JP 22457184A JP H0441398 B2 JPH0441398 B2 JP H0441398B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- preamplifier
- converter
- data acquisition
- rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、入力アナログ信号をA/D変換して
データ収集するアナログデータ収集回路に関する
ものであり、特にデータ収集レートが可変で、デ
ータ収集レートを下げたときに雑音成分が増加す
るのを抑制する手段をそなえたアナログデータ収
集回路に関する。
データ収集するアナログデータ収集回路に関する
ものであり、特にデータ収集レートが可変で、デ
ータ収集レートを下げたときに雑音成分が増加す
るのを抑制する手段をそなえたアナログデータ収
集回路に関する。
心電計や血流計などでは、たとえばモニタ表示
における時間軸単位や記録計の紙送り速度を変更
したとき、それに合わせてアナログ入力信号のサ
ンプリングレートも変更することが行われる。た
とえば、記録計の紙送り速度を半分にすれば、第
2図に示すように、信号波形の記録密度はT/cm
から2T/cmへ2倍になるので、アナログ入力信
号のデータ収集レートを半分にしている。
における時間軸単位や記録計の紙送り速度を変更
したとき、それに合わせてアナログ入力信号のサ
ンプリングレートも変更することが行われる。た
とえば、記録計の紙送り速度を半分にすれば、第
2図に示すように、信号波形の記録密度はT/cm
から2T/cmへ2倍になるので、アナログ入力信
号のデータ収集レートを半分にしている。
第3図は、このような装置に用いられているア
ナログデータ収集回路の一般的な構成を示したも
ので、1はセンサ、2は前置増幅器、3はA/D
変換器、4は処理装置、5はモニタデイスプレ
イ、6は記録計を表している。
ナログデータ収集回路の一般的な構成を示したも
ので、1はセンサ、2は前置増幅器、3はA/D
変換器、4は処理装置、5はモニタデイスプレ
イ、6は記録計を表している。
センサ1から出力された微弱なアナログ信号
は、前置増幅器2で増幅され、A/D変換器3に
入力される。A/D変換器3は、処理装置4から
与えられるデータ要求信号がONになつたとき、
内蔵しているサンプルホールド回路を制御して、
その時点のアナログ信号の瞬時値を保持し、それ
をアナログデジタル変換して、デジタルデータと
して処理装置4へ出力する。
は、前置増幅器2で増幅され、A/D変換器3に
入力される。A/D変換器3は、処理装置4から
与えられるデータ要求信号がONになつたとき、
内蔵しているサンプルホールド回路を制御して、
その時点のアナログ信号の瞬時値を保持し、それ
をアナログデジタル変換して、デジタルデータと
して処理装置4へ出力する。
ところでデータ収集の最高レート(スループツ
トレート)は、A/D変換器3の変換時間をTc
とすると、 スループツトレート=1/(Tc)(Hz) となり、また再生可能なアナログ信号の上限周波
数は、標本化定理によりデータ収集レートの半分
となる。したがつて前置増幅器2の周波数帯域
は、第4図に示すように、装置のデータ収集レー
トが可変の場合、その上限値fnに見合つた値fn/
2に設定される。
トレート)は、A/D変換器3の変換時間をTc
とすると、 スループツトレート=1/(Tc)(Hz) となり、また再生可能なアナログ信号の上限周波
数は、標本化定理によりデータ収集レートの半分
となる。したがつて前置増幅器2の周波数帯域
は、第4図に示すように、装置のデータ収集レー
トが可変の場合、その上限値fnに見合つた値fn/
2に設定される。
処理装置4は、モニタデイスプレイ5や記録計
6に対するデータ出力速度に応じてデータ収集レ
ートを決定し、それに基づく周期でA/D変換器
3にデータ要求信号を発信する。上述したよう
に、前置増幅器2の特性は、データ収集レートの
可変範囲の上限、すなわちそのデータ収集レート
の半分の帯域をもつように定められており、その
ため、データ収集レートが上限に設定されていれ
ば、入力アナログ信号中に前置増幅器の帯域以上
の高い周波数の雑音が含まれていても、A/D変
換器によつて変換されることはない。
6に対するデータ出力速度に応じてデータ収集レ
ートを決定し、それに基づく周期でA/D変換器
3にデータ要求信号を発信する。上述したよう
に、前置増幅器2の特性は、データ収集レートの
可変範囲の上限、すなわちそのデータ収集レート
の半分の帯域をもつように定められており、その
ため、データ収集レートが上限に設定されていれ
ば、入力アナログ信号中に前置増幅器の帯域以上
の高い周波数の雑音が含まれていても、A/D変
換器によつて変換されることはない。
データ収集回路のデータ収集レートが可変の装
置では、データ収集レートを低い方に設定したと
き、標本化定理によりそのデータ収集レートで再
生可能な上限周波数よりも前置増幅器の帯域が広
くなるため、帯域を超す高域周波数成分がA/D
変換器によつて変換され、収集データ中に雑音と
して含まれてしまう。
置では、データ収集レートを低い方に設定したと
き、標本化定理によりそのデータ収集レートで再
生可能な上限周波数よりも前置増幅器の帯域が広
くなるため、帯域を超す高域周波数成分がA/D
変換器によつて変換され、収集データ中に雑音と
して含まれてしまう。
そのためデータ収集レートを変更する際に、同
様に前置増幅器の帯域特性も変更する方法がとら
れるがその場合には、前置増幅器内の時定数回路
を切り換える機構を設ける必要があり、ICなど
による回路の小型化には適さないという問題があ
つた。
様に前置増幅器の帯域特性も変更する方法がとら
れるがその場合には、前置増幅器内の時定数回路
を切り換える機構を設ける必要があり、ICなど
による回路の小型化には適さないという問題があ
つた。
本発明は、上記した問題点を解決するため、
A/D変換レートをデータ収集レートの上限値に
固定し、データ収集レートを下げたときデータ収
集レートを下げた割合に応じた個数のA/D変換
結果データを平均化し、すなわちデジタル的なデ
ータの平滑化を行うことにより、前置増幅器の帯
域がデータ収集レートに対して広すぎることによ
り雑音の入力を抑制するものである。そしてそれ
に基づく本発明の構成は、入力アナログ信号を増
幅する前置増幅器と、該前置増幅器に接続された
A/D変換器と、該A/D変換器を駆動する固定
サンプリングパルス源と、上記A/D変換器から
出力されたA/D変換結果を累算する加算器と、
該A/D変換結果を累算した回数を保持するカウ
ンタと、該加算器およびカウンタをクリアして
A/D変換結果の累算回路を制御するために発信
される繰り返し周波数が可変の信号手段と、該加
算器から出力される累算結果を累算回数で割算す
る割算器と、該割算器から出力される割算結果を
データとして出力する出力手段とをそなえている
ことを特徴とするものである。
A/D変換レートをデータ収集レートの上限値に
固定し、データ収集レートを下げたときデータ収
集レートを下げた割合に応じた個数のA/D変換
結果データを平均化し、すなわちデジタル的なデ
ータの平滑化を行うことにより、前置増幅器の帯
域がデータ収集レートに対して広すぎることによ
り雑音の入力を抑制するものである。そしてそれ
に基づく本発明の構成は、入力アナログ信号を増
幅する前置増幅器と、該前置増幅器に接続された
A/D変換器と、該A/D変換器を駆動する固定
サンプリングパルス源と、上記A/D変換器から
出力されたA/D変換結果を累算する加算器と、
該A/D変換結果を累算した回数を保持するカウ
ンタと、該加算器およびカウンタをクリアして
A/D変換結果の累算回路を制御するために発信
される繰り返し周波数が可変の信号手段と、該加
算器から出力される累算結果を累算回数で割算す
る割算器と、該割算器から出力される割算結果を
データとして出力する出力手段とをそなえている
ことを特徴とするものである。
以下に、本発明の詳細を実施例にしたがつて説
明する。
明する。
第1図は本発明の1実施例であるデータ収集回
路の構成図である。第1図において、7は前置増
幅器、8はA/D変換器、9はサンプリングパル
ス発生器、10は加算器、11はラツチ回路、1
2はカウンタ、13は割算器、14はラツチ回路
を示す。また、eiは入力アナログ信号、ei′は増幅
されたei、Psはサンプリングパルス、DREQはデ
ータ要求信号、DATAは出力データを表してい
る。
路の構成図である。第1図において、7は前置増
幅器、8はA/D変換器、9はサンプリングパル
ス発生器、10は加算器、11はラツチ回路、1
2はカウンタ、13は割算器、14はラツチ回路
を示す。また、eiは入力アナログ信号、ei′は増幅
されたei、Psはサンプリングパルス、DREQはデ
ータ要求信号、DATAは出力データを表してい
る。
前置増幅器7は、入力アナログ信号eiを増幅
し、ei′としてA/D変換器8に出力する。前置
増幅器の帯域特性は、このデータ収集回路の可変
データ収集レートの上限値により定まる再生可能
周波数以下に設計される。
し、ei′としてA/D変換器8に出力する。前置
増幅器の帯域特性は、このデータ収集回路の可変
データ収集レートの上限値により定まる再生可能
周波数以下に設計される。
サンプリングパルス発生器9は、上記した可変
データ収集レートの上限値に等しい繰り返し周波
数のサンプリングパルスPsを発生する。A/D
変換器8は各サンプリングパルスPsごとに入力
アナログ信号ei′をサンプルおよびホールドし、
さらにデジタル信号に変換して出力する(d)。
データ収集レートの上限値に等しい繰り返し周波
数のサンプリングパルスPsを発生する。A/D
変換器8は各サンプリングパルスPsごとに入力
アナログ信号ei′をサンプルおよびホールドし、
さらにデジタル信号に変換して出力する(d)。
加算器10およびラツチ回路11は累算回路を
構成しており、指示された回数だけ順次のA/D
変換された結果dを累算する。ラツチ回路11
は、データ要求信号DREQによりクリアされそし
てPsごとに加算器10の加算結果Aを保持し、
加算器10の一方の入力に与えて、次のタイミン
グのPsで得られるA/D変換の結果dと加算さ
せる。したがつて相続くDREQの間に生じるPs
の個数だけ、順次のA/D変換結果データを累算
する。カウンタ12もラツチ回路11と同様に
DREQによりクリアされ、そして上記したDREQ
間のPsの個数をカウントする。このカウント値
は加算器10が行つた累算の回数Bである。
構成しており、指示された回数だけ順次のA/D
変換された結果dを累算する。ラツチ回路11
は、データ要求信号DREQによりクリアされそし
てPsごとに加算器10の加算結果Aを保持し、
加算器10の一方の入力に与えて、次のタイミン
グのPsで得られるA/D変換の結果dと加算さ
せる。したがつて相続くDREQの間に生じるPs
の個数だけ、順次のA/D変換結果データを累算
する。カウンタ12もラツチ回路11と同様に
DREQによりクリアされ、そして上記したDREQ
間のPsの個数をカウントする。このカウント値
は加算器10が行つた累算の回数Bである。
割算器13は、上記した累算結果Aを累算回数
Bで割算する。この割算結果Cは平均値を表して
おり、さらにラツチ回路14に格納され、
DATAとして出力される。
Bで割算する。この割算結果Cは平均値を表して
おり、さらにラツチ回路14に格納され、
DATAとして出力される。
このようにして、データ収集レートが下がるほ
ど、すなわちデータ要求信号DREQの間隔が長く
なるほど、A/D変換結果データの累算回数が多
くなり、平均値をとる期間の幅が長くなる。これ
は平滑回路あるいは低域通過フイルタの時定数を
大きくした場合と等価であり、高域雑音成分を減
衰させる効果をもつ。
ど、すなわちデータ要求信号DREQの間隔が長く
なるほど、A/D変換結果データの累算回数が多
くなり、平均値をとる期間の幅が長くなる。これ
は平滑回路あるいは低域通過フイルタの時定数を
大きくした場合と等価であり、高域雑音成分を減
衰させる効果をもつ。
第5図はデータ収集レートの変更例を示したも
ので、図1は入力アナログ信号eiと、サンプリン
グパルスPs(Ps1,Ps2,…)とA/D変換結果d
(d1,d2,…)を示す。図2はデータ収集レート
が可変範囲の上限値の場合のデータ要求信号
DREQを示す。この場合はA/D変換結果dの累
算による平均化は行われず、各dはそのまま出力
される。図3はデータ収集レートが半分の場合、
図4はデータ収集レートが4分の1の場合の
DREQをそれぞれ示す。図3ではA/D変換結果
dを2個ずつ平均化し、図4ではA/D変換結果
dを4個ずつ平均化する。
ので、図1は入力アナログ信号eiと、サンプリン
グパルスPs(Ps1,Ps2,…)とA/D変換結果d
(d1,d2,…)を示す。図2はデータ収集レート
が可変範囲の上限値の場合のデータ要求信号
DREQを示す。この場合はA/D変換結果dの累
算による平均化は行われず、各dはそのまま出力
される。図3はデータ収集レートが半分の場合、
図4はデータ収集レートが4分の1の場合の
DREQをそれぞれ示す。図3ではA/D変換結果
dを2個ずつ平均化し、図4ではA/D変換結果
dを4個ずつ平均化する。
なお、第1図において9ないし14で示されて
いる各回路要素は、たとえばマイクロプロセツサ
のソフトウエア機能で置き換えることが可能であ
る。
いる各回路要素は、たとえばマイクロプロセツサ
のソフトウエア機能で置き換えることが可能であ
る。
以上のように本発明によれば、データ収集レー
トの変更に応じてデジタル的に雑音の除去特性を
変化させることができ、回路も簡単で小型に構成
することができる。
トの変更に応じてデジタル的に雑音の除去特性を
変化させることができ、回路も簡単で小型に構成
することができる。
第1図は本発明の1実施例回路の構成図、第2
図はデータ収集レート変更の説明図、第3図は従
来例の構成図、第4図は前置増幅器の帯域特性の
説明図、第5図は実施例動作の説明図である。 図中、7は前置増幅器、8はA/D変換器、9
はサンプリングパルス発生器、10は加算器、1
1,14はラツチ回路、12はカウンタ、13は
割算器、eiは入力アナログ信号、DREQはデータ
要求信号、DATAは出力データを示す。
図はデータ収集レート変更の説明図、第3図は従
来例の構成図、第4図は前置増幅器の帯域特性の
説明図、第5図は実施例動作の説明図である。 図中、7は前置増幅器、8はA/D変換器、9
はサンプリングパルス発生器、10は加算器、1
1,14はラツチ回路、12はカウンタ、13は
割算器、eiは入力アナログ信号、DREQはデータ
要求信号、DATAは出力データを示す。
Claims (1)
- 1 入力アナログ信号を増幅する前置増幅器と、
該前置増幅器に接続されたA/D変換器と、該
A/D変換器を駆動する固定サンプリングパルス
源と、上記A/D変換器から出力されたA/D変
換結果を累算する加算器と、該A/D変換結果を
累算した回数を保持するカウンタと、該加算器お
よびカウンタをクリアしてA/D変換結果の累算
回数を制御するために発信される繰り返し周波数
が可変の信号手段と、該加算器から出力される累
算結果を累算回数で割算する割算器と、該割算器
から出力される割算結果をデータとして出力する
出力手段とをそなえていることを特徴とするアナ
ログデータ収集回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22457184A JPS61101899A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | アナログデ−タ収集回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22457184A JPS61101899A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | アナログデ−タ収集回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61101899A JPS61101899A (ja) | 1986-05-20 |
| JPH0441398B2 true JPH0441398B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=16815843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22457184A Granted JPS61101899A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | アナログデ−タ収集回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61101899A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001228176A (ja) * | 2000-02-16 | 2001-08-24 | Hioki Ee Corp | 波形記録装置 |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22457184A patent/JPS61101899A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61101899A (ja) | 1986-05-20 |
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