JPH0441619B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0441619B2 JPH0441619B2 JP62164656A JP16465687A JPH0441619B2 JP H0441619 B2 JPH0441619 B2 JP H0441619B2 JP 62164656 A JP62164656 A JP 62164656A JP 16465687 A JP16465687 A JP 16465687A JP H0441619 B2 JPH0441619 B2 JP H0441619B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ozone
- air compressor
- bathtub
- air
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は悪臭の脱臭及び水又は湯の殺菌に用い
られるオゾン殺菌脱臭装置である。
られるオゾン殺菌脱臭装置である。
従来の技術
従来の技術として、実開昭62−9440が開示され
ている。この公報には、給気孔及び排気孔を形成
したケース、このケース内に設置するオゾン発生
器、オゾンと悪臭成分とを反応させるオゾン反応
室、オゾン分解フイルター、整流板等が開示され
ている。
ている。この公報には、給気孔及び排気孔を形成
したケース、このケース内に設置するオゾン発生
器、オゾンと悪臭成分とを反応させるオゾン反応
室、オゾン分解フイルター、整流板等が開示され
ている。
発明が解決しようとする問題点
従来の技術として示した実開昭62−9440では、
スイツチが切れるオゾン発生器の作動が停止する
とともに電動送風機も停止する構成である。従つ
て装置の作動が終了したときオゾン発生器の周辺
に発生したオゾンがケース内に残つてしまい、こ
のオゾンがケース内の種々のパーツの酸化を早め
装置の耐久性を著しく悪くするという問題点を有
していた。
スイツチが切れるオゾン発生器の作動が停止する
とともに電動送風機も停止する構成である。従つ
て装置の作動が終了したときオゾン発生器の周辺
に発生したオゾンがケース内に残つてしまい、こ
のオゾンがケース内の種々のパーツの酸化を早め
装置の耐久性を著しく悪くするという問題点を有
していた。
問題点を解決するための手段
本発明は従来技術の問題点を解決したもので、
耐久性を向上させたオゾン殺菌脱臭装置を提供す
ることを目的としている。
耐久性を向上させたオゾン殺菌脱臭装置を提供す
ることを目的としている。
即ち本発明は、箱体6に収納されオゾンを発生
するオゾン発生器5と、発生したオゾンを箱体6
外へ押し出す圧縮空気を作るエアーコンプレツサ
ー1と、エアーコンプレツサー1への通電を制御
するタイマー11と、オゾン発生器5とエアーコ
ンプレツサー1の導管途中に介在設置されるドラ
イヤー3と、箱体6から吐出するオゾンを導く管
路12と、湯水が貯溜され管路12に連通される
浴槽13とから構成されるオゾン脱臭殺菌装置で
ある。
するオゾン発生器5と、発生したオゾンを箱体6
外へ押し出す圧縮空気を作るエアーコンプレツサ
ー1と、エアーコンプレツサー1への通電を制御
するタイマー11と、オゾン発生器5とエアーコ
ンプレツサー1の導管途中に介在設置されるドラ
イヤー3と、箱体6から吐出するオゾンを導く管
路12と、湯水が貯溜され管路12に連通される
浴槽13とから構成されるオゾン脱臭殺菌装置で
ある。
実施例の構成
外気を吸入し圧縮するエアーコンプレツサー1
の圧縮空気を導く導管2は、空気中の湿気を除去
するドライヤー3に接続され、ドライヤー3から
出る乾燥空気を導く導管4はオゾン発生器5を収
納する箱体6の給気口に接続される。
の圧縮空気を導く導管2は、空気中の湿気を除去
するドライヤー3に接続され、ドライヤー3から
出る乾燥空気を導く導管4はオゾン発生器5を収
納する箱体6の給気口に接続される。
オゾン発生器3は、板体あるいは筒体の一部に
形成される電極(図示省略)に電源部9に存する
高周波電源(図示省略)で得る周波電圧を印加す
るとオゾンを発生するオゾン発生板(図示省略)
あるいはオゾン発生筒(図示省略)でなり、コン
プレツサーはオゾン発生器3への供給電圧が切れ
た直後の僅かの所定時間電源を供給させるタイマ
ー11を介して電源部9に接続される。
形成される電極(図示省略)に電源部9に存する
高周波電源(図示省略)で得る周波電圧を印加す
るとオゾンを発生するオゾン発生板(図示省略)
あるいはオゾン発生筒(図示省略)でなり、コン
プレツサーはオゾン発生器3への供給電圧が切れ
た直後の僅かの所定時間電源を供給させるタイマ
ー11を介して電源部9に接続される。
第1図のブロツク図では、箱体6の吐出口8に
接続される導管12が浴槽13に接続される。
接続される導管12が浴槽13に接続される。
第2図のブロツク図では浴槽13に、浴槽13
内の湯が循環ポンプ14で循環流通される湯路1
5を設け、この湯路15の一部に合流岐路を設け
てなるミキサー16に前記導管12の先端が接続
される。
内の湯が循環ポンプ14で循環流通される湯路1
5を設け、この湯路15の一部に合流岐路を設け
てなるミキサー16に前記導管12の先端が接続
される。
またエアーコンプレツサー1と循環ポンプ14
は前記タイマー11を介して電源部9に接続され
る。
は前記タイマー11を介して電源部9に接続され
る。
作 用
本発明装置は、オゾン発生器5で発生させたオ
ゾンを外気中あるいは湯中に噴出させ、該オゾン
で空気中あるいは湯中の菌を殺菌し、さらに臭気
分子とオゾンを反応させ臭気を分解消失させるも
のである。
ゾンを外気中あるいは湯中に噴出させ、該オゾン
で空気中あるいは湯中の菌を殺菌し、さらに臭気
分子とオゾンを反応させ臭気を分解消失させるも
のである。
オゾン発生器5に電源部9の高周波電圧を加電
して発生させたオゾンを、エアーコンプレツサー
1から得た圧縮空気に混在させて浴槽13中へ吐
出する。
して発生させたオゾンを、エアーコンプレツサー
1から得た圧縮空気に混在させて浴槽13中へ吐
出する。
本発明装置を停止させる時には、まず電源部9
の作動を止め、同時にタイマー11のカウントを
開始し、オゾンの発生が止まつた後にもこのタイ
マー11により僅かの所定時間だけコンプレツサ
ー1を作動させ、箱体6内及びオゾン発生器5内
の残留オゾンを浴槽13中へ送出する。
の作動を止め、同時にタイマー11のカウントを
開始し、オゾンの発生が止まつた後にもこのタイ
マー11により僅かの所定時間だけコンプレツサ
ー1を作動させ、箱体6内及びオゾン発生器5内
の残留オゾンを浴槽13中へ送出する。
第1図は浴槽へ直接オゾンを注入して湯中の菌
を殺菌する列を示すブロツク図であり、この装置
において箱体6から浴槽13へオゾンを注入する
場合も、前述の如く注入を終了する時には箱体6
内の残留オゾンを浴槽13へ注入し移動させてし
まう。
を殺菌する列を示すブロツク図であり、この装置
において箱体6から浴槽13へオゾンを注入する
場合も、前述の如く注入を終了する時には箱体6
内の残留オゾンを浴槽13へ注入し移動させてし
まう。
第2図は浴槽の湯を循環させる湯路15にオゾ
ンを注入して湯中の菌を殺菌する例を示すブロツ
ク図であり、この構成の場合エアーコンプレツサ
ー1と循環ポンプ14を用いてオゾンを浴槽13
へ運び込み、オゾンの注入を終了する時にはエア
ーコンプレツサー1と循環ポンプ14をタイマー
11により、オゾンの発生が止まつた後も僅かの
所定時間だけ作動させ、箱体6内の残留オゾン、
ミキサー16内の残留オゾン及び湯路15内の残
留オゾンを浴槽13に向けて噴出させる。
ンを注入して湯中の菌を殺菌する例を示すブロツ
ク図であり、この構成の場合エアーコンプレツサ
ー1と循環ポンプ14を用いてオゾンを浴槽13
へ運び込み、オゾンの注入を終了する時にはエア
ーコンプレツサー1と循環ポンプ14をタイマー
11により、オゾンの発生が止まつた後も僅かの
所定時間だけ作動させ、箱体6内の残留オゾン、
ミキサー16内の残留オゾン及び湯路15内の残
留オゾンを浴槽13に向けて噴出させる。
前記エアーコンプレツサー1と箱体6との間に
介在させたドライヤー3でエアーコンプレツサー
1からでる圧縮空気内の湿気を除去し、オゾンの
発生を高効率に安定させる。即ち、オゾン発生器
5は前記オゾン発生板の表面上に沿面ストリーマ
ー放電を生じさせ、ここにオゾンを発生させてい
る為、供給空気の湿気の上昇はオゾンの発生量を
減少させる。従つてドライヤー3を設け圧縮空気
の湿気を低く安定させればオゾンの発生は高効率
に安定する。
介在させたドライヤー3でエアーコンプレツサー
1からでる圧縮空気内の湿気を除去し、オゾンの
発生を高効率に安定させる。即ち、オゾン発生器
5は前記オゾン発生板の表面上に沿面ストリーマ
ー放電を生じさせ、ここにオゾンを発生させてい
る為、供給空気の湿気の上昇はオゾンの発生量を
減少させる。従つてドライヤー3を設け圧縮空気
の湿気を低く安定させればオゾンの発生は高効率
に安定する。
効 果
本発明は、箱体内に発生させたオゾンをエアー
コンプレツサーで圧縮した圧縮空気気によつて浴
槽中へ運び込む装置の、該エアーコンプレツサー
の入力電源にタイマーを挿入してなるものであ
る。その為、オゾンの発生を停止させた後もコン
プレツサーが僅かの時間作動し、箱体内に残留し
ているオゾンは圧縮空気で掃気されることとな
る。従来オゾンが導管を逆流してドライヤーやコ
ンプレツサーへ侵入して漂い、またオゾン発生器
及びその周辺部材にオゾンが漂うことでオゾンに
触れる部材を酸化させていたのであるが、前述の
オゾン掃気により装置部材の酸化を低減でき装置
の耐久性を大いに向上させたものである。また循
環ポンプを有する装置にあつては、循環ポンプも
エアーコンプレツサーと同様にタイマーに制御さ
れて作動し残留オゾンの除去が行われ湯路の酸化
を減らし耐久性を向上させている。
コンプレツサーで圧縮した圧縮空気気によつて浴
槽中へ運び込む装置の、該エアーコンプレツサー
の入力電源にタイマーを挿入してなるものであ
る。その為、オゾンの発生を停止させた後もコン
プレツサーが僅かの時間作動し、箱体内に残留し
ているオゾンは圧縮空気で掃気されることとな
る。従来オゾンが導管を逆流してドライヤーやコ
ンプレツサーへ侵入して漂い、またオゾン発生器
及びその周辺部材にオゾンが漂うことでオゾンに
触れる部材を酸化させていたのであるが、前述の
オゾン掃気により装置部材の酸化を低減でき装置
の耐久性を大いに向上させたものである。また循
環ポンプを有する装置にあつては、循環ポンプも
エアーコンプレツサーと同様にタイマーに制御さ
れて作動し残留オゾンの除去が行われ湯路の酸化
を減らし耐久性を向上させている。
また、オゾンの発生量は湿度等の環境条件に左
右されるので、本発明装置ではドライヤー3を設
け圧縮空気の湿気を低く安定させる構成とした
為、オゾンの発生を高効率に安定することができ
た。
右されるので、本発明装置ではドライヤー3を設
け圧縮空気の湿気を低く安定させる構成とした
為、オゾンの発生を高効率に安定することができ
た。
添付の図面は本発明の実施例を示しており、第
1図はオゾンを浴槽へ注入した実施例のブロツク
図、第2図はオゾンをミキサーへ注入した実施例
のブロツク図を示す。 1…エアーコンプレツサー、3…ドライヤー、
5…オゾン発生器、6…箱体、11…タイマー。
1図はオゾンを浴槽へ注入した実施例のブロツク
図、第2図はオゾンをミキサーへ注入した実施例
のブロツク図を示す。 1…エアーコンプレツサー、3…ドライヤー、
5…オゾン発生器、6…箱体、11…タイマー。
Claims (1)
- 1 箱体6に収納されオゾンを発生するオゾン発
生器5と、発生したオゾンを箱体6外へ押し出す
圧縮空気を作るエアーコンプレツサー1と、エア
ーコンプレツサー1への通電を制御するタイマー
11と、オゾン発生器5とエアーコンプレツサー
1の導管途中に介在設置されるドライヤー3と、
箱体6から吐出するオゾンを導く管路12と、湯
水が貯溜され管路12に連通される浴槽13とか
ら構成されるオゾン脱臭殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62164656A JPS645555A (en) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | Ozone sterilizing and deodorizing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62164656A JPS645555A (en) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | Ozone sterilizing and deodorizing apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645555A JPS645555A (en) | 1989-01-10 |
| JPH0441619B2 true JPH0441619B2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=15797317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62164656A Granted JPS645555A (en) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | Ozone sterilizing and deodorizing apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS645555A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024351U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-19 | 中島造機株式会社 | 白度計を備えた精穀機 |
| JPS6256116U (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-07 | ||
| JPS6260232U (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-14 |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP62164656A patent/JPS645555A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645555A (en) | 1989-01-10 |
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