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JPH0443456B2 - - Google Patents
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JPH0443456B2 - - Google Patents

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JPH0443456B2
JPH0443456B2 JP60033020A JP3302085A JPH0443456B2 JP H0443456 B2 JPH0443456 B2 JP H0443456B2 JP 60033020 A JP60033020 A JP 60033020A JP 3302085 A JP3302085 A JP 3302085A JP H0443456 B2 JPH0443456 B2 JP H0443456B2
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word
signal
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transmission device
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JPS60194853A (ja
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Josefu Beruse Osukaa Eteiannu Bandenburutsuku Kurisuchan
Hendoriku Josefu Perusoon Eritsuku
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication of JPH0443456B2 publication Critical patent/JPH0443456B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/42Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
    • G06F13/4247Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a daisy chain bus
    • G06F13/4256Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a daisy chain bus using a clocked protocol

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 本発明は、制御ユニツト、送信機及び受信機を
備え、前記送信機及び前記受信機を伝送ラインを
介して接続して逐次データビツト列においてデー
タワード列を直列伝送するデータ伝送装置に関す
る。
前記制御ユニツトはデータ伝送装置に一連のク
ロツクパルス信号を供給するクロツク装置、及び
ワード選択信号発生器を備えている。
前記ワード選択信号発生器は前記クロツクパル
ス信号を供給される第1クロツク信号入力端子を
有しており、かつレベル変化の制御の下に、伝送
すべきデータワードを選択する2レベルワード選
択信号を発生する第1手段を設けられている。前
記ワード選択信号は前記送信機及び受信機に供給
される。前記送信器は伝送すべきデータワードを
一時蓄積するバツフア(蓄積)手段を備えてい
る。
従来技術 かかるデータ伝送装置において使用される制御
ユニツトは、例えば、ソニー社の形式CX899の装
置において既知の如く実現されている。この既知
の装置はオーデイオ装置用制御ユニツトとして使
用される。ワード選択信号発生器は一定周期のワ
ード選択信号を発生する。データワードはワード
選択信号の2個の順次のレベル変化の間に伝送す
ることができる。ワード選択信号のレベルが変化
する毎に他のデータワードが選択される。ワード
選択信号の一定周期はクロツクパルス信号の一定
数のクロツクパルスに対応する。
既知のデータ伝送装置の欠点は、ワード選択信
号の周期が一定であることである。従つて、送信
機から受信機には一定数のビツトのデータワード
しか伝送できない。伝送すべきデータワードが前
記一定数より少ないビツトを含んでいる場合に
は、データワードを完全にする必要がある。その
結果伝送ラインが非能率的に使用されることとな
る。
伝送すべきデータワードが前記一定数より多い
ビツトを含んでいる場合には、全データワードを
完全には伝送することができない。
発明の目的 本発明の目的は、ワード選択信号の周期が一定
ではなく、ワード選択信号の2個の順次のレベル
変化の間の時間長を、異なる数のデータビツトを
含む異なるデータワードに適応させることができ
るデータ伝送装置を提供するにある。
本発明の他の目的は、ワード選択信号と、伝送
すべきデータワードの第1ビツトとの間に明確に
規定された一定の時間関係が成立つデータ伝送装
置を提供するにある。
目的を達成するための構成 本発明のデータ伝送装置においては、制御ユニ
ツトがワード選択信号発生器を備え、このワード
選択信号発生器には、前記ワード選択信号の2個
の順次のレベル変化の間の時間長を一組の異なる
時間値に設定する第2手段を設けて、前記一組の
異なる時間値の各々が前記クロツクパルス信号の
クロツクパルスの総数に対応するようにし、前記
送信機が前記クロツクパルス信号を供給される第
2クロツク信号入力端子及び前記信号出力端子に
接続した第2入力端子を有する伝送制御手段を備
え、前記伝送制御手段には、前記ワード選択信号
のレベル変化の制御の下に、伝送すべきデータワ
ードを前記蓄積手段に格納する第3手段を設けた
ことを特徴とする。
ワード選択信号発生器の第2手段により、ワー
ド選択信号の2個の順次のレベル変化の間の時間
長を一組の異なる時間値に設定することができ、
従つてワード選択信号はクロツクパルス周期の整
数倍で発生できるから最早や一定周期を有しな
い。前記ワード選択信号のレベル変化の制御の下
にデータワードを前記蓄積手段に格納することに
より、可変ビツト長のデータワードと、2個の順
次のレベル変化の間の可変時間長のワード選択信
号との間において協同動作が行われる。
更に本発明のデータ伝送装置においては、前記
伝送制御手段に、前記ワード選択信号の前記供給
されたレベル変化に対し少なくとも2分の1クロ
ツクパルス後に前記格納されたデータワードの第
1データビツトを前記データ出力端子に出力する
第4手段を設ける。従つてワード選択信号及び伝
送すべきデータワードの間には明確に規定された
関係が存在する。
前記第1データビツトが前記データワードの最
上位ビツトであるようにすると好適である。その
利点は、最上位ビツトの位置が常に既知であるこ
とである。
更に本発明のデータ伝送装置においては、前記
受信機が受信したデータワードを一時蓄積するバ
ツフア(蓄積)手段を備え、前記蓄積手段が前記
伝送ラインに接続したデータ入力端子を有し、か
つ選択的にアドレス指定可能な蓄積セルのアレイ
を有し、前記蓄積セルを順次供給されるクロツク
パルスの制御の下に選択的にアドレス指定するよ
うにする。
選択的にアドレス指定可能な蓄積セルのアレイ
を使用することにより、異なるワード長を有する
データワードのデータビツトが何処に蓄積される
かを認識するのが容易になる。
前記制御ユニツトがマスターユニツトとして作
動し、かつ前記送信機及び受信機がスレーブユニ
ツトとし作動するようにすると好適である。かか
る態様において異なるマスターユニツト間におい
て衝突が起らないようにすることができる。
発明を実施するための最良の形態 以下図面により本発明の実施例を説明する。
以下の説明では本発明をデイジタルオーデイオ
装置において使用する如く説明したが、これは一
例に過ぎず、本発明はオーデイオ装置に限定され
るものでないこと勿論であり、本発明は、データ
ワードを逐次データビツト列の形態で直径に伝送
するいずれのデータ伝送装置においても使用でき
るものである。
第1図は本発明を適用できるデイジタルオーデ
イオ装置の簡略化した実施例を示す。本例のデイ
ジタルオーデイオ装置は中央制御ユニツト1、送
信機2及び受信機3を備えている。中央制御ユニ
ツトはクロツクパルス信号(SCK)を直列クロ
ツクライン4に送出し、かつワード選択信号
(WS)をワード選択ライン5に送出する。送信
機2及び受信機3のデータフローは直列データ伝
送ライン6(SD)を介して移送される。送信機
及び受信機は中央制御ユニツトによつて供給する
クロツクパルス信号(SCK)及びワード選択信
号(WS)によつて制御され、従つて送信機2及
び受信機3は中央制御ユニツト1のスレーブユニ
ツトとして作動する。中央制御ユニツトは送信機
又は受信機内に包含させることもでき、その場合
送信機又は受信機がマスターユニツトとして作動
する。
第2図aはクロツクパルス信号(SCK)のパ
ターンを示し、第2図bはワード選択信号
(WS)のパターンを示す。クロツクパルス信号
は周知の態様でクロツク装置によつて発生する。
ワード選択信号は2レベル信号であり、他のワー
ドを伝送することが必要になる毎にそのレベルが
変化する。本例ではワード選択信号WSのレベル
変化が常にクロツクパルス信号の後縁と同時に起
るように選定する。本発明における選定がこれに
限定されないこと勿論である。
ワード選択信号は中央制御ユニツトの一部であ
るワード選択信号発生器によつて発生する。この
ワード選択信号発生器は数種の形態において構成
することができる。例えばコンパクトデイスクの
如きデイジタルデータ源によつてデータを発生す
る場合には、ワード選択信号の周波数が出力され
たデータワードのフオーマツトによつて決定さ
れ、これはデイジタルデータ源がワード選択信号
発生器として作動することを意味する。フオーマ
ツトの特定されていないデータ(アナログ又はデ
イジタル)を供給するデータ源によつてデータを
発生する場合には専用のワード選択信号発生器が
必要になる。
第3図はかかる専用のワード選択信号発生器の
一例を示す。このワード選択信号発生器24はク
ロツクパルス信号SCKを供給するクロツク装置
21と、中央制御ユニツトの一部であるマイクロ
プロセツサ20とに接続する。この信号発生器2
4はカンウタ22を備えており、その一方の入力
端子をクロツク装置21に接続し、かつその他方
入力端子をマイクロプロセツサ20に接続する。
カウンタ22は供給されたクロツクパルスを計数
し、所定数のクロツクパルスを計数する毎にリセ
ツトされる。前記所定数の値はマイクロプロセツ
サによつて設定される。カウンタ22はリセツト
された際出力信号を発生し、この出力信号はフリ
ツプフロツプ23のデータ入力端子に供給する。
フリツプフロツプ23のクロツク入力端子にはイ
ンバータ25を介して反転されたクロツク信号を
供給する。フリツプフロツプ23は、そのクロツ
ク入力端子に供給されたパルスの前縁において状
態が変化する。
フリツプフロツプ23は、前記カウンタの出力
信号を供給された場合そのクロツク入力端子に信
号の前縁が供給されると直ちに、即ちクロツクパ
スルの後縁によつて直ちに状態が変化し、フリツ
プフロツプ23のデータ出力端子にワード選択信
号(WS)が送出される。
フリツプフロツプ23は反転クロツク信号によ
つて制御されるから、ワード選択信号WSのレベ
ルは、第2図a及びbに示したように、常にクロ
ツクパルス信号の後縁と同時に変化する。従つて
クロツクパルス信号及びワード選択信号は互いに
同期している。
マイクロプロセツサ20の制御の下に前記所定
数は、例えば、伝送すべきデータワードのワード
長に応じて、又は送信機もしくは受信機の能力に
応じて異なる値に設定することができる。このよ
うに異なる値に設定するということは、ワード選
択信号の2個の順次のレベル変化の間の(時間)
長さが一定でなく、数個の値に適応できることを
意味する。カウンタ22がクロツクパルスを計数
するから、ワード選択信号の2個の順次のレベル
変化の間の時間長は常にクロツクパルス周期の整
数倍になる。従つて特にワード選択信号は伝送す
べきデータワードに含まれるビツト数に適応でき
る。
第4図はオーデイオ送信機の好適な実施例を示
す。本例送信機は当該オーデイオ装置の左10及
び右11オーデイオチヤンネルのデイジタルオー
デイオ信号を一時記憶する2個のデータラツチ1
0及び11を備えている。これらのデータラツチ
は信号WSA(後で説明)を供給される制御入力端
子を有し、この信号WSAはデータラツチ11に
は直接供給しかつデータラツチ10には反転して
供給する。データラツチ10及び11の出力端子
はバス12を介してシフトレジスタ13の並列デ
ータ入力端子に接続する。クロツクパルス信号
SCKは反転した後(インバータ17を介し)シ
フトレジスタ13のクロツク入力端子に供給す
る。このシフトレジスタのデータ出力端子はデー
タ伝送ライン6に接続する。クロツクパルスの後
縁の制御の下にシフトレジスタ13に記憶したデ
ータワードのデータビツトはデータライン6に直
列に出力される。また送信機は、クロツクライン
4に接続したクロツク入力端子を有する2個のフ
リツプフロツプ14及び15を備えている。フリ
ツプフロツプ14の信号入力端子はワード選択ラ
イン5に接続し、フリツプフロツプ14の信号出
力端子はフリツプフロツプ15の信号入力端子に
接続し、さらにライン18を介して排他的論理和
ゲート16の第1入力端子に接続する。この排他
的論理和ゲート16の第2入力端子はライン19
を介してフリツプフロツプ15の信号出力端子に
接続する。排他的論理和ゲート16の出力端子は
シフトレジスタ13の制御入力端子に接続する。
フリツプフロツプ14及び15は、そのクロツク
入力端子に供給されたクロツクパルスの前縁に際
してだけ状態が変化する形式のものとする。
ここで、第2図bに示したように、ワード選択
信号WSのレベルが高レベル(論理“1”)から
低レベル(論理“0”)に変化し、かつ第2図d
に示したように、排他的論理和ゲート16の出力
端子における信号WSPのレベルが低レベルであ
ると仮定する。クロツクパルスの前縁に際しては
フリツプフロツプ14及び15だけ状態が変化す
るから、ワード選択信号WSのレベル変化は信号
WSPに対し直ちには影響を及ぼさない。ワード
選択信号WSのレベル変化に後続するクロツクパ
ルスの前縁によつてフリツプフロツプ14の状態
が変化する。これは、ライン18上の信号WSA
のレベルが論理“1”から論理“0”に変化する
ことを意味する。その場合排他的論理和ゲート1
6の第1入力端子には論理“0”信号が存在し、
かつ第2入力端子には論理“1”信号が存在す
る。従つて信号WSPは、第2図dに示すように、
高レベルになる。フリツプフロツプ15の状態変
化を生ぜしめる信号WSAの変化がこのフリツプ
フロツプに供給された場合、次のクロツクパルス
の前縁のためこの信号WSPは低レベルに戻る。
ワード選択信号の低レベルから高レベルへの変化
によつても信号WSPのレベル変化が起ることは
明らかである。
ここで再び、ワード選択信号WSのレベルが高
レベルから低レベルに変化すると仮定する。これ
に後続するクロツクパルスの前縁により、既に述
べたように、信号WSP及びWSAのレベル変化が
起り、即ちWSA:=0及びWSP:=1となる
(ここで:=は等号の右側の値に等しくなること
を意味する)。データラツチ10の制御入力端子
に供給された=1及びシフトレジスタ13
に供給されたWSP=1の制御の下に、データラ
ツチ10に存在するデータワードがシフトレジス
タ13に格納される。
前記後続するクロツクパルスの後縁の制御の下
に、先にシフトレジスタ13に格納されたデータ
ワードの第1ビツトが第2図cに示すように出力
され、直列データライン6に供給される。
クロツクパルス信号の他の後縁の制御の下に前
記データワードの他のビツトが出力される。
シフトレジスタ13の直列データ入力端子Dは
ゼロに設定する。これは、シフトレジスタ13に
存在するデータワードがワード選択信号の順次の
レベル変化の間のクロツクパルスの数より少ない
ビツトを含む場合に対して行われる。その場合ワ
ードはゼロで完結されることとなる。
ワード選択信号が低レベルから高レベルに変化
した場合、WSA:=1及びWSP:=1となる。
WSA=1及びWSP=1の制御の下に、データラ
ツチ11に存在するデータワードが、データライ
ン6上に直列に出力するためにシフトレジスタ1
3に格納される。左オーデイオチヤンネルのデー
タワードをデータラツチ10に記憶しかつ右オー
デイオチヤンネルのデータワードをデータラツチ
11に記憶すること、並びにデータラツチ10及
び11から交互に出力せしめることにより、同一
直列データライン上に時分割多重方式で独立した
オーデイオチヤンネルの伝送が行われる。
この好適な実施例に対しては、シフトレジスタ
13にデータワードを格納した後最上位ビツト
(MSB)が常に最初に直列データライン6に供給
されるようにデータワードを常にシフトレジスタ
に格納するようにする。従つてMSBはワード選
択信号のレベル変化に対し一定位置を有する。第
4図の送信機ではシフトレジスタ13に格納した
データワードのMSBは常に、ワード選択信号の
レベル変化から1クロツクパルス後に直列データ
ライン6に供給される。これを第2図a,b及び
cに示してある。従つて、ワード選択信号のレベ
ル変化及び直列データラインへのMSBの供給の
間には1クロツクパルスの遅れがある。この遅れ
が必要な理由は、本実施例では送信機がワード選
択信号を供給する中央制御ユニツトのスレーブユ
ニツトであるからである。送信機はワード選択信
号のレベル変化を供給された後だけシフトレジス
タ13に新たなデータを格納することができる。
MSBの送信を1クロツクパルスだけ遅らせるこ
とにより、前記新たなデータワードを格納するに
十分な時間が得られる。また、ワード選択信号の
2つの順次のレベル変化の間の長さが一定でない
から、この遅れは重要である。これは、送信機は
ワード選択信号の次のレベル変化がいつ起るかを
知つていないことを意味する。従つて送信機は、
ワード選択信号のレベル変化を供給されるまで待
機する必要がある。
ワード選択信号のレベル変化に対するMSBの
送信の遅れは1クロツクパルスに限定されないこ
と勿論である。送信すべき各データワードが、か
かる遅れ時間に含まれるクロツクパルスの数と少
なくとも同数のビツトを含んでいる場合には、
MSBの送信を1クロツクパルスより長く遅らせ
ることもできる。またMSBの送信の遅れを1ク
ロツクパルスより短くし、例えば1クロツクパル
ス周期の半分にすることもできる。この送信遅れ
を1クロツクパルス周期の半分より小さくするこ
ともできるが、その場合にはデイジタルオーデイ
オ装置の動作能力につき厳しい要件が課せられ
る。
送信すべきデータワードの最上位ビツト
(MSB)がワード選択信号のレベル変化に対し一
定位置を有するということは、送信機及び中央制
御ユニツトのマスター・スレーブ関係に関連し、
さらにワード選択信号の2個の順次のレベル変化
の間の一定でない長さにも関連する。送信すべき
新たなデータワードの第1ビツトとしてMSBが
供給された場合にはこれが確実に送信される。そ
の理由はワード選択信号の2個の順次のレベル変
化の間の時間差につき少なくとも1個のクロツク
パルスが存在するからである。また受信機がデー
タワードに含まれるビツト数より少ないビツトを
許容できるようにする必要がある場合において
も、MSBを最初に送信すると最下位ビツト
(LSB)が失われるだけである。
第5図は本発明によるデイジタルオーデイオ装
置において使用すべきオーデイオ受信機の好適な
実施例を示す。本例の受信機は、第4図のフリツ
プフロツプ14,15及び排他的論理和ゲート1
6によつて行われるのと同様の態様で信号WSA
及びWSPを発生するフリツプフロツプ30,3
1及び排他的論理和ゲート32を備えている。更
にこの受信機はN個の蓄積セル41−1,41−
2,……,41−Nから成るアレイを含む蓄積装
置(蓄積エレメントの形態とした)44を備え、
この蓄積装置はバス43に接続した出力端子を有
する。バス43は第1及び第2データラツチ35
及び36のデータ入力端子に接続する。これらの
データラツチは反転された(インバータ39を介
して)クロツクパルス信号を供給されるクロツク
入力端子を有する。またデータラツチ35及び3
6はANDゲート37及び38の出力端子に接続
した制御入力端子を有する。ANDゲート37及
び38の第1入力端子は信号WSPを供給される
よう排他的論理和ゲート32の出力端子に接続す
る。ANDゲート37及び38の第2入力端子は
信号WSAおよびを供給されるようフリツプ
フロツプ30の出力端子に直接及びインバータ4
0を介してそれぞれ接続する。
またこの受信機はカウンタ33及びデコーダ3
4も備えている。カウンタ33は反転された(イ
ンバータ39を介して)クロツクパルス信号を供
給されるクロツク入力端子を有する。またこのカ
ウンタは信号WSPを供給されるよう排他的論理
和ゲート32の出力端子に接続したリセツト入力
端子Rを有する。このカウンタはクロツク入力端
子に供給されたクロツクパルスを計数し、その信
号入力端子に信号WSP=1を供給される毎にリ
セツトされる。このカウンタの出力端子はデコー
ダ34の入力端子に接続する。j個(但し1≦j
≦N)のクロツクパルスを計数した後毎に値jが
デコーダ34の入力端子に供給される。このデコ
ーダはこの値jを復号し、それに基づいてその出
力端子EjにパルスEjを発生する。パルスE1及び
E2のパルスパターンを第2図e及びfに示す。
デコーダ34はN以下の計数値しか受信できな
い。値Nの受信後デコーダは、カウンタが信号
WSP=1によつてリセツトされる(即ちワード
選択信号のレベル変化後)までカウンタの動作を
禁止する。カウンタはその入力端子Iに供給され
た禁止信号によつて動作を禁止される。カウンタ
が2個の順次のリセツトの間にN個より少ないク
ロツクパルスを計数した場合には、Ejパルスの対
応数は発生しない。その結果を以下に更に説明す
る。
パルスEjは蓄積装置44の一部であるANDゲ
ート42−jの第1入力端子に供給される。これ
らANDゲート42−jの第2入力端子は、クロ
ツクパルス信号を供給されるよう直列クロツクラ
イン4に接続する。これらANDゲート42−j
の出力端子は関連する蓄積セル41−jの制御入
力端子に接続する。蓄積セル41−jはフリツプ
フロツプで構成する。各蓄積セルのデータ入力端
子は直列データライン6に接続する。
ここで、ワード選択信号のレベル変化のため信
号WSAが“0”に等しくなり、かつ信号WSP:
=1と仮定する。また蓄積装置44に、即ちバス
43にデータワードが存在すると仮定する。
WSA=1及びWSP=1であるから、ANDゲー
ト38の出力端子に論理“1”が生じ、これによ
りデータラツチ36がイネイブル(作動可能)状
態になる。このデータラツチに供給されたクロツ
クパルスの後縁の制御の下に、バス43における
データワードがデータラツチ36に格納される。
送信機に対して為された選択(シフトレジスタに
右オーデイオチヤンネルのデータワードを格納す
るため信号WSA=1を確保)と両立できるよう
にするため、右オーデイオチヤンネルのデータワ
ードを格納するためデータラツチ36を確保する
一方、左オーデイオチヤンネルのデータワードを
格納するためデータラツチ35を確保する。従つ
てWSP=1及びWSA=1の場合、データラツチ
35がイネイブル(作動可能)状態となる。
データラツチ36にデータワードを格納するの
と殆ど同時にデコーダ34がパルスE1を発生す
る。そして後続のクロツクパルスの前縁により
ANDゲート42−1が作動し従つてフリツプフ
ロツプ41−1がイネイブル状態となる。送信機
(第4図、第2図c)の説明で述べたように、送
信すべきデータワードの最上位ビツト(MSB)
は、本例においてはデータライン6上に存在す
る。クロツクパルス41がイネイブル状態になつ
ているから、MSBはフリツプフロツプ41−1
に蓄積され、バス43上に出力される。MSBに
後続するビツトはパルスP2及び次のクロツクパ
ルスの前縁の制御の下にフリツプフロツプ41−
2に蓄積され、バス43上に出力される。これら
フリツプフロツプのこの選択的アドレス指定過程
は、パルスEnが発生しかつフリツプフロツプ4
1−1〜41−Nの各々が供給されたデータビツ
トを含むようになるまで、又はパルスEnが発生
する以前にカウンタ33が後続のWSP=1によ
つてリセツトされるまで継続する。上記後続の
WSP=1信号の制御の下においては前記過程全
体が後続データワードに対して実行される。
パルスEnを発生する以前にWSP=1を発生で
きるということは、フリツプフロツプ41−1〜
41−Nのうちのいくつかのものがデータビツト
を供給されなくてもよいということを意味する。
しかしこれは、データラツチ35及び36の一方
に格納されるデータビツトの数に対しては影響し
ない。第5図に示したように、フリツプフロツプ
41−2〜41−Nは信号WSPを供給されるよ
う排他的論理和ゲート32の出力端子に接続した
リセツト入力端子Rを有している。これは、
WSP=1信号の後縁によりフリツプフロツプ4
1−2〜41−Nがリセツトされ、したがつてフ
リツプフロツプ41−2〜41−Nに論理“0”
が存在するようになることを意味する。この論理
“0”はフリツプフロツプのデータ入力端子に供
給されたデータビツトによつて書替えることがで
きる。しかし、フリツプフロツプが関連パルスEj
を介してイネイブル状態にされていないためフリ
ツプフロツプにデータビツトが供給されない場合
には、データラツチにおける対応ビツト位置には
論理“0”が格納される。従つてデータラツチ3
5及び36の一方に格納すべきデータワードは、
所要に応じ、Nビツトデータワードに形成され
る。
従つて受信機はいずれのワード長のデータワー
ドも受信することができる。受信したデータワー
ドのワード長がNビツトより小さい場合、データ
ワードはNビツトデータワードに形成される。受
信データワードのワード長がNビツトより大きい
場合には、第N番目ビツトに後続するビツトは無
視する。最上位ビツトMSBは常に最初に受信さ
れるから(最初に送信さるから)、最下位ビツト
(データワードの終わりにおける)を無視しても
問題は起らない。
本例ではフリツプフロツプ41−1には信号
WSPを供給しない。その理由は、本例ではWSP
=1の前縁がフリツプフロツプ41に対するトリ
ガと殆ど同時に起るからである。信号WSPをフ
リツプフロツプ41−1に供給する必要がある場
合、格納すべきWSP及びMSBの間に干渉の生ず
るおそれがある。
フリツプフロツプのリセツト及びデータラツチ
の格納の間の干渉を防止するためフリツプフロツ
プ41−2〜41−NはWSP=1の後縁の制御
の下にリセツトする。
フリツプフロツプ41−1〜41−Nから成る
アレイを備えた蓄積装置44を使用することの利
点は、受信機が常にMSBの位置はフリツプフロ
ツプ41−1にあることを知つていることであ
る。これは、受信機がスレーブユニツトとして作
動し、かつ受信機がワード選択信号のレベル変化
が何時起るかを知らず、従つて到来ワードが何ビ
ツトを含んでいるかを知らない場合特に有利であ
る。
本発明では、カウンタ33及びデコーダ34と
協動する蓄積装置44が上記実施例に限定されな
いこと勿論である。代案として蓄積装置は例えば
シフトレジスタにおけるポインタビツトにより選
択的にアドレス指定されるレジスタを備えること
ができる。
本発明によるデイジタルオーデイオ装置を使用
することにより、ワード選択信号の一定時間長に
起因した順次のデータワード間の時間喪失を伴う
ことなく異なるワード長のオーデイオデータワー
ドを連続して順次送信することができる。本発明
によるデイジタルオーデイオ装置ではワード選択
信号の2個の順次のレベル変化の間の時間長は可
変である。ワード選択信号のレベル変化に基づき
送信機及び受信機によつて発生する信号WSPは
送信機及び受信機の内部データ処理を可能ならし
める。信号WSPが論理“1”に等しくなつた場
合(第2図d)、データワードのLSBは既知に直
列データライン6に送出されている(第2図c)。
従つて送信機のシフトレジスタは後続のデータワ
ードを蓄積できる状態にあり、このデータワード
はWSP=1の制御の下に格納される。
受信機ではLSBはWSP:=1と同時に格納さ
れる。従つて全データワードが蓄積装置に存在
し、従つてWSP=1の制御の下にデータラツチ
35及び36の一方へ転送することができる。
WSP:=0の場合蓄積装置は後続のデータワー
ドのMSBを格納するためイネイブル状態になる。
発明の効果 本発明の効果をさらに反復して述べると次の如
くである。
(1) ワード選択信号を、異なるビツト長のデータ
ワードに適用することができること。
これは1つのデータ流中において、ワード長
を一定にするを要しないことを意味する。この
ためある伝送チヤネルにおいて、その伝送容量
を最大となしうることを意味する。伝送しよう
とするすべてのビツトを伝送し、連続するワー
ド間にギヤツプを設けるを要しない。さらに適
当な長さのワード選択信号を作成するには、制
御ユニツトのみが実際のワード長を知つていれ
ば良い。データが、いわゆる不均一の長さのデ
ータワードより成るフレームで伝送される場合
には、フレームフオルマツトは均一である必要
はない。例えば、スタートワードが異なる長さ
をもつていても良く、非スタートワードはフレ
ーム毎に異なる数で良い。他の例は、データが
数字より成る場合である。少い数の場合には、
初めの0数字は削除して伝送容量を増加させる
ことができる。これはオーデイオデータにも適
用でき、オーデイオの増幅率が小である場合、
前位の零を抑制することができる。必要なこと
は、ワード選択信号用のチヤネルと、ワード選
択信号の長さを適合させることである。
(2) ワード選択信号と、伝送すべきデータワード
の第1ビツトの間に明確に規定された時間関係
が存すること。
このようにすることによつて、スレーブ動作
の受信機が実際に受信されるワード長に容易に
適合する。これはスレーブ動作送信機にも当は
まる。
(3) 最上位ビツトを第1ビツトとして伝送する場
合には、受信機は最上位ビツトの位置を容易に
知ることができる。必要に応じ、連続ワードが
非均一であるという原理により、マスター受信
機は自分で判断して、より重要性の少い1つ以
上のビツトを無視することができる。これは最
上位ビツトMSBを第1に伝送する場合と、こ
れより有意性の少い下位のビツトを第1に伝送
する場合の双方において、それぞれ利点がある
ことを意味する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用できるデイジタルオーデ
イオ装置を示す簡略化ブロツク図、第2図は本発
明のデータ伝送装置の動作例説明図、第3図はワ
ード選択信号発生器の一例のブロツク図、第4図
は本発明によるオーデイオ送信機の好適な実施例
を示すブロツク図、第5図は本発明によるオーデ
イオ受信機の好適な実施例を示すブロツク図であ
る。 1……中央制御ユニツト、2……送信機、3…
…受信機、4……クロツクライン、5……ワード
選択ライン、6……データ伝送ライン、10,1
1……データラツチ、12……バス、13……シ
フトレジスタ、20……マイクロプロセツサ、2
1……クロツク装置、22……カウンタ、23…
…フリツプフロツプ、24……ワード選択信号発
生器、30,31……フリツプフロツプ、32…
…排他的論理和ゲート、33……カウンタ、34
……デコーダ、35,36……データラツチ、4
1−1〜41−N……蓄積セル、43……バス、
44……蓄積装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データワード列をビツト直列伝送する伝送ラ
    インによつて接続された送信機及び受信機と、制
    御ユニツトを具えてなるデータ伝送装置におい
    て、 前記制御ユニツトは、 ・ 一連のクロツクパルス信号を発生するクロツ
    ク手段と、 ・ 前記クロツクパルス信号に同期し、2レベル
    ワード選択信号を発生するワード選択信号発生
    器とを具え、この2レベルワード選択信号は相
    連続するレベル変化の間において種々の相異な
    る値に選択しうる時間間隔を有し、これらの時
    間間隔はそれぞれ連続するクロツク信号の整数
    倍の値に対応し、これによつてそれぞれ前記連
    続のデータワードにおける異なるワード長を通
    知する如く構成され、 前記送信機は、 ・ 前記伝送ラインに接続されている出力バツフ
    ア手段を有し、これによつて出力データワード
    を一時的に蓄積し、このデータワードを前記ク
    ロツクパルスにより、ビツト毎の同期をとつて
    出力し、前記レベル変化によつてこの出力を終
    結させる一方前記連続のデータワードの次位の
    データワードの出力に直接切り替える如くし、 前記受信機は、 ・ 前記伝送ラインより供給を受ける入力バツフ
    ア手段を有し、これによつて、入力データワー
    ドを受信し、ビツト毎の同期によつて前記入力
    データワードを一時的に蓄積し、前記レベル変
    化の制御によつて前記受信を終結させ、かつ連
    続データワードの次位のデータワードの受信に
    直接切り替える如く構成したことを特徴とする
    データ伝送装置。 2 何れものデータワードの第1ビツトを、もつ
    とも新しいレベル変化に関し、少くとも2分の1
    クロツクパルス周期だけ遅延させて出力する遅延
    手段を設けてなる特許請求の範囲第1項記載のデ
    ータ伝送装置。 3 前記第1ビツトが、前記データワードの最上
    位ビツトである特許請求の範囲第2項記載のデー
    タ伝送装置。 4 前記入力バツフア手段は、メモリセルの配列
    を有し、クロツクパルスによつてこれら蓄積セル
    の連続アドレス指定を制御する特許請求の範囲第
    1,2または3項記載のデータ伝送装置。 5 前記アドレス指定は、カタンタの逐次状態に
    応じて行われ、このカウンタは前記クロツクパル
    スによつて増分され、前記レベル変化によつてリ
    セツトされる如くした特許請求の範囲第4項記載
    のデータ伝送装置。 6 前記制御ユニツトを前記送信機の一部とする
    特許請求の範囲第1項記載のデータ伝送装置。 7 前記制御ユニツトを前記受信機の一部とした
    特許請求の範囲第1項記載のデータ伝送装置。 8 前記制御ユニツトを、前記送信機及び前記受
    信機とは別個のものとし、これら両者をスレーブ
    として動作させる特許請求の範囲第1項記載のデ
    ータ伝送装置。 9 前記データワードがオーデイオデータを表わ
    す特許請求の範囲第1項ないし第8項の何れか1
    項記載のデータ伝送装置。
JP60033020A 1984-02-22 1985-02-22 データ伝送装置 Granted JPS60194853A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US58242284A 1984-02-22 1984-02-22
US582422 1984-02-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60194853A JPS60194853A (ja) 1985-10-03
JPH0443456B2 true JPH0443456B2 (ja) 1992-07-16

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ID=24329090

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60033020A Granted JPS60194853A (ja) 1984-02-22 1985-02-22 データ伝送装置

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JP (1) JPS60194853A (ja)
DE (1) DE3504983C2 (ja)
FR (1) FR2559978A1 (ja)
GB (1) GB2154833B (ja)
IT (1) IT1183368B (ja)

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FR2559978B1 (ja) 1995-04-07
FR2559978A1 (fr) 1985-08-23
IT1183368B (it) 1987-10-22
GB2154833B (en) 1987-11-11
DE3504983A1 (de) 1985-08-22
GB2154833A (en) 1985-09-11
GB8504389D0 (en) 1985-03-20
JPS60194853A (ja) 1985-10-03
IT8519560A0 (it) 1985-02-19
DE3504983C2 (de) 1997-12-11

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