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JPH044401B2 - - Google Patents
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JPH044401B2 - - Google Patents

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JPH044401B2
JPH044401B2 JP20618486A JP20618486A JPH044401B2 JP H044401 B2 JPH044401 B2 JP H044401B2 JP 20618486 A JP20618486 A JP 20618486A JP 20618486 A JP20618486 A JP 20618486A JP H044401 B2 JPH044401 B2 JP H044401B2
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JP
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pile
sand
artificial lawn
piles
artificial
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JP20618486A
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明はテニスコート、野球場、陸上競技場
等の運動場又はゴルフ場等の歩径路に用いる人工
芝生の敷設方法に関する。
(従来の技術) 現在テニスコートやスパイク付きの靴で歩くゴ
ルフ場の歩径路等では、例えば実公昭51−33472
号公報に開示されているように、人工芝生上に砂
を散布充填した構造体が用いられるようになつて
いる。
人工芝生上に砂等を充填した場合には、単に人
工芝生のみを敷設したものに比べて、視覚的によ
り天然芝に近い感覚が得られるうえ、走行歩行の
際の衝撃も軟かく脚に疲れが残らず、しかも雨水
の排水性も良好であるという利点があると考えら
れる。
ところが、基布に合成樹脂パイルを植成してな
る人工芝生では、パイル上端は単に切断されてい
るだけであるから、例えば、ゴルフ場の歩径路に
敷設した場合等には、スパイクで踏まれて、第4
図ロに示す如く、敷設後短期間にパイル上端は縦
方向に割れてフイブリル化し、強度が弱くなつて
敷設面にくつついてしまい、細断片がチ切れたり
して芝生の感覚を無くしてしまう欠点と同時に、
敷設当初は第4図イに示すようにパイル間の上方
への空間が大きくあいていることから、風の影響
で砂が舞上がり、雨水の流れと共に流失したりす
る欠点があつた。
砂の舞上がりを無くすため、例えば特開昭59−
24007号公報記載の発明では、パイル先端を予め
下方に向けてカールするようにしている。
ところが、この従来例のように予めパイル先端
を下方に向けてカールしただけでは、強度は高め
られていないため、やはり短期間にパイルはフイ
ブリル化するとともに、パイル先端は使用により
砂上面に水平に近く折れ曲つてへたつてしまい、
天然芝に近い感覚は早期に失なわれてしまう欠点
と、砂散布時にパイル間に砂が入り難く、パイル
が砂で押潰されてしまう欠点があつた。
(発明の目的) この発明は、長年使用してもパイルがフイブリ
ル化したり、敷設面にパイル上端が折曲つてくつ
ついてしまうことが少なく、しかも風による充填
した砂の舞上がりや、雨による流失を少なくし
て、天然芝に近い状態を長期間維持できる人工芝
生の敷設方法の提供を目的とする。
(発明の構成) この発明の人工芝生の敷設方法は、アスフアル
ト又はセメント等により形成した基盤上に、基布
にパイルを植設してなる人工芝生を敷設し、この
人工芝生に砂等の粒状体を散布してパイルの上部
が粒状体上面より突出する状態に充填した後、人
工芝生上面を加熱してパイル上端部のみ溶融さ
せ、補強端縁を形成したことを特徴とする。
(発明の効果) この発明によれば、人工芝生の各パイル上端部
には加熱溶融されて固つた補強端縁が形成される
から、パイル上部の強度が著しく向上してフイブ
リル化され難く、また折曲つて敷設面にくつつく
へたりも少なく、長期間使用しても人工芝生の美
感と弾性力を保持できる。
しかも第3図イに示したように、パイル上端部
は溶けて断面積が大きくなつて幾分カールするの
で、上方への空間部は狭くなり、充填した砂の舞
上がりを効果的に抑制すると同時に、雨水等によ
る砂等粒状体の流失を防止する効果も有してい
る。
また、砂等の粒状体を散布する時点では、パイ
ル上端部は溶融されていないので、粒状体はスム
ーズにパイル間に充填されて敷設作業が容易とな
る。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図に示す如く、人工芝生を敷設するテニス
コート、野球場等の運動場又はゴルフ場等の歩径
路を所定深さに堀起し且つ整地された地盤1上
に、アスフアルト又はセメント等により形成した
基盤2を積層して基礎地盤3を形成した後、この
基礎地盤3上に人工芝生4を敷設する。
人工芝生4は樹脂等で裏打ちされた基布5に、
ポリプロピレン、ポリアミド等の緑色扁平パイル
6を植設して構成したものであり、前記基礎地盤
3上に〓間なく敷設する。
次に適当な粒度の砂又は砂に硅砂、ゴムチツプ
塩化カルシウム等を混入した粒状体7を人工芝生
4の上方から散布してパイル6,6…間に充填
し、パイル6上端が粒状体7の上面7aから3mm
乃至7mm程度突出する状態に構成する。
その後、一般に用いられているバーナー等の加
熱手段を用いて、敷設された人工芝生4の上面を
均一に加熱し、パイル6の上端のみを溶融させ
る。
溶融されたパイル6の上端は、第2図、第3図
に示すように少し縮れながら幾分下方にカール
し、しかも上端部は溶けて固まり補強端縁6aが
形成される。
このようにパイル上端に補強端縁6aが形成さ
れる結果、第4図ロに示す従来のもののように、
使用によりパイル上端部から下方に細かく割れる
繊維のフイブリル化を防ぎ得るとともに、いわゆ
るパイル6のへたりをも解消することができる。
しかもパイル間の上方への〓間8は補強端縁6
aによつて狭められるので、風の影響によつて充
填した砂等の粒状体7が舞上がることが殆んどな
く、また坂道等に設置された歩径路でも、雨水に
よつて粒状体7が流失することを防止し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による人工芝生の敷設方法によ
り敷設した人工芝生構造体の一部断面図、第2図
はその一部拡大断面図、第3図はパイル部分の拡
大縦断面図、第4図イは従来のパイル部分の拡大
縦断面図、ロは使用後の拡大側面図である。 1……地盤、2……基盤、3……基礎地盤、4
……人工芝生、5……基布、6……パイル、6a
……補強端縁、7……粒状体、7a……粒状体上
面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アスフアルト又はセメント等より形成した基
    盤上に、基布にパイルを植設してなる人工芝生を
    敷設し、 この人工芝生に砂等の粒状体を散布してパイル
    の上部が粒状体上面より突出する状態に充填した
    後、人工芝生上面を加熱してパイル上端部を溶融
    させ補強端縁を形成する人工芝生の敷設方法。
JP20618486A 1986-09-01 1986-09-01 人工芝生の敷設方法 Granted JPS6363803A (ja)

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JP20618486A JPS6363803A (ja) 1986-09-01 1986-09-01 人工芝生の敷設方法

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JPS6363803A JPS6363803A (ja) 1988-03-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3384178B2 (ja) * 1995-03-22 2003-03-10 東レ株式会社 砂入り成形人工芝
JP5449984B2 (ja) * 2009-11-04 2014-03-19 積水樹脂株式会社 人工芝生の回収方法

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JPS6363803A (ja) 1988-03-22

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