JPH0451372B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451372B2 JPH0451372B2 JP60299149A JP29914985A JPH0451372B2 JP H0451372 B2 JPH0451372 B2 JP H0451372B2 JP 60299149 A JP60299149 A JP 60299149A JP 29914985 A JP29914985 A JP 29914985A JP H0451372 B2 JPH0451372 B2 JP H0451372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- humidified
- humidified air
- wind direction
- injection port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/02—Moistening ; Humidity control
- B60H3/022—Moistening ; Humidity control for only humidifying the air
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/02—Moistening ; Humidity control
- B60H3/024—Moistening ; Humidity control for only dehumidifying the air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は加湿機能を備えた自動用空気調和装置
に関する。
に関する。
従来の自動車用空気調和装置は、例えば実開昭
58−48519号、特開昭56−25012号等の公報に示す
ように、空気調和装置の空調用ダクトに加湿器を
設けて、加湿空気を温風と共に吹出口に導き、風
向き変更板(ガイド)を介して車室内に吹き出す
ものが提案されている。
58−48519号、特開昭56−25012号等の公報に示す
ように、空気調和装置の空調用ダクトに加湿器を
設けて、加湿空気を温風と共に吹出口に導き、風
向き変更板(ガイド)を介して車室内に吹き出す
ものが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術によれば、吹出口と通過
する加湿空気の一部が、微細な水の粒子となつて
風向き変更板に付着し、その結果、これらの水の
粒子が水滴となつて温風と共に前方に吹き出さ
れ、乗員に不快感を与えたり、空調用ダクトに水
滴が滑落してしまう。
する加湿空気の一部が、微細な水の粒子となつて
風向き変更板に付着し、その結果、これらの水の
粒子が水滴となつて温風と共に前方に吹き出さ
れ、乗員に不快感を与えたり、空調用ダクトに水
滴が滑落してしまう。
本発明は以上の点に鑑みてなされ、その目的
は、上記の不具合を解消し、しかも、温風(空調
空気)と加湿空気を車室内に良好に混合しつつ効
率良く拡散させて、車室内を快適な温度・湿度状
態に保つことができる自動車用空気調和装置を提
供することにある。
は、上記の不具合を解消し、しかも、温風(空調
空気)と加湿空気を車室内に良好に混合しつつ効
率良く拡散させて、車室内を快適な温度・湿度状
態に保つことができる自動車用空気調和装置を提
供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために次のよう
に構成する。内容の理解を容易にするため、第1
図の符号を引用して説明する。
に構成する。内容の理解を容易にするため、第1
図の符号を引用して説明する。
すなわち、本発明は、加熱器6、エアミツクス
ドア5、空調用ダクト7等を備え、車室内に臨む
空調用ダクト7の吹出口7′には、風向き規制用
ガイド17を支持する回動機構付き風向き変更体
16を設けてなる自動車用空気調和装置におい
て、空調用ダクト7と別に加湿空気源13付きの
加湿空気通路11が配置され、この加湿空気通路
11は、出口となる加湿空気噴射口12近くがフ
レキシブルダクト15としてあり、このフレキシ
ブルダクト15及び加湿空気噴射口12が空調用
ダクト7の吹出口7′側通路に導入されると共に、
加湿空気噴射口12が風向き変更体16の中に取
付けられて、この加湿空気噴射口12が風向き変
更体16と一体に動作するよう設定され、且つ加
湿空気噴射口12には風向き規制用ガイドが無
く、加湿空気噴射口12周りに風向き規制用ガイ
ド17が配設される構成とした。
ドア5、空調用ダクト7等を備え、車室内に臨む
空調用ダクト7の吹出口7′には、風向き規制用
ガイド17を支持する回動機構付き風向き変更体
16を設けてなる自動車用空気調和装置におい
て、空調用ダクト7と別に加湿空気源13付きの
加湿空気通路11が配置され、この加湿空気通路
11は、出口となる加湿空気噴射口12近くがフ
レキシブルダクト15としてあり、このフレキシ
ブルダクト15及び加湿空気噴射口12が空調用
ダクト7の吹出口7′側通路に導入されると共に、
加湿空気噴射口12が風向き変更体16の中に取
付けられて、この加湿空気噴射口12が風向き変
更体16と一体に動作するよう設定され、且つ加
湿空気噴射口12には風向き規制用ガイドが無
く、加湿空気噴射口12周りに風向き規制用ガイ
ド17が配設される構成とした。
上記構成よりなる本発明によれば、空調用ダク
ト7を流れる温風(空気調和空気)TAが風向き
変更体16のガイド17間を通つて吹き出され、
加湿空気通路(フレキシブルダクト15を含む)
11を流れる加湿空気HAが風向き変更体16に
設けた加湿空気噴射口12を介して車室内に吹き
出され、吹出後に温風と加湿空気とが混合されて
車室内に放出される。
ト7を流れる温風(空気調和空気)TAが風向き
変更体16のガイド17間を通つて吹き出され、
加湿空気通路(フレキシブルダクト15を含む)
11を流れる加湿空気HAが風向き変更体16に
設けた加湿空気噴射口12を介して車室内に吹き
出され、吹出後に温風と加湿空気とが混合されて
車室内に放出される。
風向き変更体16に加湿空気噴射口12を取付
けても、加湿空気の通路11と空調用ダクト7と
が独立しそれぞれの吹出口7′,12に至つても
合流しない。従つて、温風がダクト吹出口7′
(ガイド17)から吹き出されるまでは、加湿空
気と混合されないので、ガイド17に加湿空気の
水滴が付着することなく、また、加湿空気通路1
1に水滴が付着するような障害物がないので、加
湿空気がスムーズに吹き出す。
けても、加湿空気の通路11と空調用ダクト7と
が独立しそれぞれの吹出口7′,12に至つても
合流しない。従つて、温風がダクト吹出口7′
(ガイド17)から吹き出されるまでは、加湿空
気と混合されないので、ガイド17に加湿空気の
水滴が付着することなく、また、加湿空気通路1
1に水滴が付着するような障害物がないので、加
湿空気がスムーズに吹き出す。
また、別々の通路により温風と加湿空気とを吹
き出させるので、温風の吹出速度を加湿空気より
も速くすることで、加湿空気を温風中に吸引し、
効率良く温風中に拡散させることができるので、
車室内の加湿空気を偏在させることなく温風に近
い温度の加湿空気を拡散させることができる。
き出させるので、温風の吹出速度を加湿空気より
も速くすることで、加湿空気を温風中に吸引し、
効率良く温風中に拡散させることができるので、
車室内の加湿空気を偏在させることなく温風に近
い温度の加湿空気を拡散させることができる。
さらに、本発明によれば、風向き変更体16を
回動させてガイド17の向きを変えると、加湿空
気用のフレキシブルダクト15がそれに対応した
態様に撓んでその状態を保持するため、加湿空気
噴射口12が風向き変更体16と一体に動作し、
温風の風向きを変更してもその温風吹出方向と加
湿空気の吹出方向とが一致する。
回動させてガイド17の向きを変えると、加湿空
気用のフレキシブルダクト15がそれに対応した
態様に撓んでその状態を保持するため、加湿空気
噴射口12が風向き変更体16と一体に動作し、
温風の風向きを変更してもその温風吹出方向と加
湿空気の吹出方向とが一致する。
その結果、温風と加湿空気とは車室内の到達範
囲まで互いに干渉を繰り返し、温風に対する加湿
空気の拡散効果を更に助長し、風向き変更体16
の向きを変えても車室内に加湿空気を偏在させる
ことなく温風に近い温度の加湿空気を拡散させる
ことができる。
囲まで互いに干渉を繰り返し、温風に対する加湿
空気の拡散効果を更に助長し、風向き変更体16
の向きを変えても車室内に加湿空気を偏在させる
ことなく温風に近い温度の加湿空気を拡散させる
ことができる。
本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明
する。
する。
図中、1は自動車用空気調和装置の本体、2は
外部空気を吸入するインテークユニツト、3は吸
入空気を通過させる空気通過部で、空気通過部3
は内部にエバポレータ4、エアミツクスドア5、
加熱器6が空気の流れ方向に順次配設される。エ
バポレータ4、エアミツクスドア5及び加熱器6
を介して、空気通過部3を通る空気が温度調整さ
れ、この温度調整された空調空気が温風TAとし
て後述する空調用ダクト7側に送り込まれる。
外部空気を吸入するインテークユニツト、3は吸
入空気を通過させる空気通過部で、空気通過部3
は内部にエバポレータ4、エアミツクスドア5、
加熱器6が空気の流れ方向に順次配設される。エ
バポレータ4、エアミツクスドア5及び加熱器6
を介して、空気通過部3を通る空気が温度調整さ
れ、この温度調整された空調空気が温風TAとし
て後述する空調用ダクト7側に送り込まれる。
7は空気通過部3から送られてきた温風TAを
車室内に導くための空調用ダクトである。空調用
ダクト7は空気通過部3と一体に形成され、ダク
ト7の吹出口7′側通路に回動機構付きの風向き
変更体16が装着される。
車室内に導くための空調用ダクトである。空調用
ダクト7は空気通過部3と一体に形成され、ダク
ト7の吹出口7′側通路に回動機構付きの風向き
変更体16が装着される。
本実施例における風向き変更体16は、第4図
に示すように中央に後述の加湿空気通路11の加
湿空気噴射口12を取付け、その周囲に風の流れ
を規制する複数のガイド17を同心円状に配置し
た円筒状を呈し、その外周が球状凸面となつて、
ダクト吹出口7′の一端内面に形成した球状凹面
に回動自在に嵌合する滑り対偶構造としてある。
に示すように中央に後述の加湿空気通路11の加
湿空気噴射口12を取付け、その周囲に風の流れ
を規制する複数のガイド17を同心円状に配置し
た円筒状を呈し、その外周が球状凸面となつて、
ダクト吹出口7′の一端内面に形成した球状凹面
に回動自在に嵌合する滑り対偶構造としてある。
加湿空気噴射口12にはガイド17のようなも
のを設けていない。
のを設けていない。
11は車室内に加湿空気を導くための加湿空気
通路で、本体1と予め分離して形成してある。加
湿空気通路11の一端に加湿空気専用のインテー
クユニツト14及びその下流に加湿空気源となる
加湿器13を設け、他端側は出口(加湿空気噴射
口12)近くをフレキシブルダクト15として、
このフレキシブルダクト15及び加湿空気噴射口
12を空調用ダクト7の吹出口7′側通路に導入
すると共に、加湿空気噴射口12が風向き変更体
16の中に取付けてある。
通路で、本体1と予め分離して形成してある。加
湿空気通路11の一端に加湿空気専用のインテー
クユニツト14及びその下流に加湿空気源となる
加湿器13を設け、他端側は出口(加湿空気噴射
口12)近くをフレキシブルダクト15として、
このフレキシブルダクト15及び加湿空気噴射口
12を空調用ダクト7の吹出口7′側通路に導入
すると共に、加湿空気噴射口12が風向き変更体
16の中に取付けてある。
加湿空気通路11は、その通路径を比較的小さ
く形成して通過する空気の抵抗を大きくし、他
方、空調用ダクト7の通路径を比較的大きく形成
して空気の抵抗を小さくして、空調用ダクト7に
流れる温風TAの速度を加湿空気通路11内に流
れる加湿空気HAの速度よりも速くなるように設
定してある。
く形成して通過する空気の抵抗を大きくし、他
方、空調用ダクト7の通路径を比較的大きく形成
して空気の抵抗を小さくして、空調用ダクト7に
流れる温風TAの速度を加湿空気通路11内に流
れる加湿空気HAの速度よりも速くなるように設
定してある。
次に本実施例の動作を説明する。
ここでは、温風モードの場合を一例に説明す
る。
る。
インテークユニツト2によつて吸引された空気
Aは、空気通過部3を通過する過程で、エバポレ
ータ4、エアミツクスドア5及び加熱器6を介し
て温度調整され、この調整された空調用空気が温
風TAとして空調用ダクト7を介して吹出口7′
側に送りられ、風向き変更体16のガイド17に
より方向が規制されて車室内に吹き出される。
Aは、空気通過部3を通過する過程で、エバポレ
ータ4、エアミツクスドア5及び加熱器6を介し
て温度調整され、この調整された空調用空気が温
風TAとして空調用ダクト7を介して吹出口7′
側に送りられ、風向き変更体16のガイド17に
より方向が規制されて車室内に吹き出される。
一方、加湿側のインテークユニツト14により
吸引された空気は加湿器13で加湿空気として生
成され、独自の通路11(フレキシブルダクト1
5を含む)を介して風向き変更体16に設けた噴
射口12に導かれて車室内に吹き出される。
吸引された空気は加湿器13で加湿空気として生
成され、独自の通路11(フレキシブルダクト1
5を含む)を介して風向き変更体16に設けた噴
射口12に導かれて車室内に吹き出される。
このような吹出方式においては、加湿空気通路
11と空調用ダクト7とがそれぞれの吹出口1
2,7′に至るまで合流しないので、温風TAは
車室内に吹き出されるまで、加湿空気HAと混ざ
り合うことがなく、ガイド17に加湿空気HAに
よる水滴が付着せず、また、加湿空気噴射口12
にも水滴が付着するような障害物がないので、加
湿空気HAが車室内にスムーズに放出される。
11と空調用ダクト7とがそれぞれの吹出口1
2,7′に至るまで合流しないので、温風TAは
車室内に吹き出されるまで、加湿空気HAと混ざ
り合うことがなく、ガイド17に加湿空気HAに
よる水滴が付着せず、また、加湿空気噴射口12
にも水滴が付着するような障害物がないので、加
湿空気HAが車室内にスムーズに放出される。
従つて、水滴を車室内に飛散させたり、空調用
ダクト7内に滑落させることがない。
ダクト7内に滑落させることがない。
また、温風TAは、加湿空気通路11に較べて
空気抵抗の小さい温風通路7を通り、更に吹出時
にガイド17間で流速が加速されるので、その吹
出速度が加湿空気HAよりも速まり、その結果、
吹出後に温風TAが加湿空気HAを吸引して温風
TAの吹出方向へ効率良く拡散させ、車室内に充
分に混じり合つた温風TAと加湿空気HAを送り
出すことができる。そのため、吹出後に温風中に
加湿空気を効率良く拡散させる。
空気抵抗の小さい温風通路7を通り、更に吹出時
にガイド17間で流速が加速されるので、その吹
出速度が加湿空気HAよりも速まり、その結果、
吹出後に温風TAが加湿空気HAを吸引して温風
TAの吹出方向へ効率良く拡散させ、車室内に充
分に混じり合つた温風TAと加湿空気HAを送り
出すことができる。そのため、吹出後に温風中に
加湿空気を効率良く拡散させる。
また、風向き変更体16を回動させてガイド1
7の向きを変えると、加湿空気用のフレキシブル
ダクト15がそれに対応した態様に撓みその状態
を保持するため、加湿空気噴射口12が風向き変
更体16と一体に動作し、温風の風向きを変更し
てもその温風吹出方向と加湿空気の吹出方向とが
一致する。
7の向きを変えると、加湿空気用のフレキシブル
ダクト15がそれに対応した態様に撓みその状態
を保持するため、加湿空気噴射口12が風向き変
更体16と一体に動作し、温風の風向きを変更し
てもその温風吹出方向と加湿空気の吹出方向とが
一致する。
例えば、第2図に示すような正面向きの状態か
ら、第3図に示すような上向き状態に回動させる
と、フレキシブルダクト15が所定の方向に撓む
ので、加湿空気通路11の噴射口12をガイド1
7と同一方向に自ずと向けられる。
ら、第3図に示すような上向き状態に回動させる
と、フレキシブルダクト15が所定の方向に撓む
ので、加湿空気通路11の噴射口12をガイド1
7と同一方向に自ずと向けられる。
従つて、温風TAの吹出方向と加湿空気HAの
吹出方向が常に同一となり、温風TAが加湿空気
HAを囲んだ状態で吹き出すので、両者の空気は
車室内の到達範囲まで互いに干渉を繰り返し、温
風TAに対する加湿空気HAの拡散効果を更に助
長させることができる。
吹出方向が常に同一となり、温風TAが加湿空気
HAを囲んだ状態で吹き出すので、両者の空気は
車室内の到達範囲まで互いに干渉を繰り返し、温
風TAに対する加湿空気HAの拡散効果を更に助
長させることができる。
また、本実施例では、温風吹出口(風向き変更
体)16と加湿空気噴射口12とを一体に同一形
の開口部に収めることができるので、外観が単純
化された形状となり意匠性に優れた形状にするこ
とができる。
体)16と加湿空気噴射口12とを一体に同一形
の開口部に収めることができるので、外観が単純
化された形状となり意匠性に優れた形状にするこ
とができる。
なお、上記実施例では、風向き変更体16を円
筒状としたが、それ以外にも種々の形状が考えら
れ、回動機構も球面滑り対偶の他に軸形回動方式
を採用してもよい。
筒状としたが、それ以外にも種々の形状が考えら
れ、回動機構も球面滑り対偶の他に軸形回動方式
を採用してもよい。
また、加湿空気側のインテークユニツト14を
省略して加湿空気通路11の一端(加湿器上流側
一端)を空調用ダクト7に接続して空気を導入す
るようにしてもよい。
省略して加湿空気通路11の一端(加湿器上流側
一端)を空調用ダクト7に接続して空気を導入す
るようにしてもよい。
以上のように本発明によれば、車室内に水滴を
飛散させたり、送風ダクト等に水滴を滑落させる
ことなく加湿空気を温風と共に吹き出すことがで
き、しかも空調空気(例えば温風)の風向きを変
更しても常に空調空気と加湿空気の吹出方向を自
ずと一致させるので、温風中に加湿空気を効率良
く拡散させ、車室内を快適な温度・湿度状態に保
つことができる。
飛散させたり、送風ダクト等に水滴を滑落させる
ことなく加湿空気を温風と共に吹き出すことがで
き、しかも空調空気(例えば温風)の風向きを変
更しても常に空調空気と加湿空気の吹出方向を自
ずと一致させるので、温風中に加湿空気を効率良
く拡散させ、車室内を快適な温度・湿度状態に保
つことができる。
第1図は本発明の一実施例に係る空気調和装置
の概略構成図、第2図及び第3図は上記実施例に
用いる風向き変更体の一例を示す一部拡大断面
図、第4図は上記風向き変更体の正面断面図であ
る。 1……空気調和装置、2……インテークユニツ
ト、3……空気通過部、4……エバポレータ、6
……加熱器、7……空調用ダクト、7′……ダク
ト吹出口、11……加湿空気通路、12……加湿
空気噴射口、13……加湿空気源、14……イン
テークユニツト、15……フレキシブルダクト、
16……風向き変更体、17……ガイド。
の概略構成図、第2図及び第3図は上記実施例に
用いる風向き変更体の一例を示す一部拡大断面
図、第4図は上記風向き変更体の正面断面図であ
る。 1……空気調和装置、2……インテークユニツ
ト、3……空気通過部、4……エバポレータ、6
……加熱器、7……空調用ダクト、7′……ダク
ト吹出口、11……加湿空気通路、12……加湿
空気噴射口、13……加湿空気源、14……イン
テークユニツト、15……フレキシブルダクト、
16……風向き変更体、17……ガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱器、エアミツクスドア、空調用ダクト等
を備え、車室内に臨む前記空調用ダクトの吹出口
には、風向き規制用ガイドを支持する回動機構付
き風向き変更体を設けてなる自動車用空気調和装
置において、 前記空調ダクトと別に加湿空気源付きの加湿空
気通路が配置され、この加湿空気通路は、出口と
なる加湿空気噴射口近くがフレキシブルダクトと
してあり、このフレキシブルダクト及び加湿空気
噴射口が前記空調用ダクトの吹出口側通路に導入
されると共に、前記加湿空気噴射口が前記風向き
変更体の中に取付けられて、この加湿空気噴射口
が前記風向き変更体と一体に動作するよう設定さ
れ、且つこの加湿空気噴射口には風向き規制用ガ
イドが無く、加湿空気噴射口周りに前記風向き規
制用ガイドが配設されて成ることを特徴とする自
動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29914985A JPS62155122A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29914985A JPS62155122A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62155122A JPS62155122A (ja) | 1987-07-10 |
| JPH0451372B2 true JPH0451372B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=17868758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29914985A Granted JPS62155122A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62155122A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007163109A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Matsushita Electric Works Ltd | 静電霧化装置を備えた空調装置 |
| US7959717B2 (en) | 2005-12-16 | 2011-06-14 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Air conditioning system with electrostatically atomizing function |
| WO2008000921A1 (fr) * | 2006-06-30 | 2008-01-03 | Renault Trucks | Systeme de conditionnement d'air d'une cabine de vehicule |
| JP4396672B2 (ja) * | 2006-08-04 | 2010-01-13 | パナソニック電工株式会社 | 車両用静電霧化装置 |
| JP4948108B2 (ja) * | 2006-10-10 | 2012-06-06 | 株式会社日本クライメイトシステムズ | 車両用空調装置 |
| JP4864753B2 (ja) * | 2007-02-07 | 2012-02-01 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用空調装置 |
| EP2119583B1 (en) * | 2007-02-07 | 2012-07-11 | Calsonic Kansei Corporation | Air conditioning apparatus for vehicle |
| JP5411881B2 (ja) * | 2011-01-17 | 2014-02-12 | パナソニック株式会社 | 静電霧化装置を備えた空調装置 |
| FR3007108B1 (fr) * | 2013-06-17 | 2015-07-03 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Dispositif de distribution d'air a obturateurs couples a une buse coulissante de distribution de petites gouttes de liquide |
| JP2016130598A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 三菱電機株式会社 | 加湿器 |
| FR3047928B1 (fr) * | 2016-02-23 | 2019-05-10 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de rafraichissement d'air pour vehicule et installation de chauffage, de ventilation et/ou de climatisation associes |
| JP6624569B2 (ja) * | 2016-08-30 | 2019-12-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 放電装置付送風装置 |
| FR3056459B1 (fr) * | 2016-09-23 | 2020-03-13 | Valeo Systemes Thermiques | Dispositif de rafraichissement de flux d'air pour vehicule et installation de chauffage, de ventilation et/ou de climatisation associee |
| JP7047582B2 (ja) | 2018-05-07 | 2022-04-05 | 株式会社デンソー | 吹出装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335386A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-01 | Nec Corp | Production of semiconductor device |
| JPS5653910A (en) * | 1979-10-08 | 1981-05-13 | Diesel Kiki Co Ltd | Air conditioner with humidifier for automobile |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29914985A patent/JPS62155122A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62155122A (ja) | 1987-07-10 |
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