JPH0452260B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452260B2 JPH0452260B2 JP59039861A JP3986184A JPH0452260B2 JP H0452260 B2 JPH0452260 B2 JP H0452260B2 JP 59039861 A JP59039861 A JP 59039861A JP 3986184 A JP3986184 A JP 3986184A JP H0452260 B2 JPH0452260 B2 JP H0452260B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimethylamine
- reaction
- halide
- dimethylmonoallylamine
- allyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ジメチルジアリルアンモニウムハラ
イド単量体(以下DMDAAHと略す)の新規な
製造法に関するものであり、更に詳しくは
DMDAAH製造に際し、過剰のジメチルアミン
とアリルハライドにより3級化反応を起こさし
め、生成したジメチルモノアリルアミンをアリル
ハライドによつて4級化することを特徴とする
DMDAAHの製造法である。DMDAAHの製造
法は、カセイソーダの如き、無機アルカリ水溶液
中でジメチルアミンと2倍モル量のアリルハライ
ドを反応し、反応中生成する塩をろ過後減圧トツ
ピングにより副生成物を留出せしめて得られるこ
とが知られている。しかしながら、この方法で製
造したDMDAAHはその水溶液中に不純物を含
有する。例えば原料のジメチルアミン中に有意量
含まれるモノメチルアミンに起因するところのモ
ノメチルトリアリルアンモニウムハライドの生成
や、ジメチルモノアリルアミンの塩酸塩、更には
反応中に生成するアルカリ金属ハロゲン化物等が
不純物として残存する。この為DMDAAHより
重合体を製造する際、重合速度が遅く、又重合率
及び重合度があがらず、場合によつて重合中に不
溶性ゲルを生じ、重合液が不透明となることがあ
る。 従つて、これらの不純物を取り除く方法とし
て、原料中のモノメチルアミンを精密蒸留もしく
はゼオライト等の吸着剤を用いて除去せしめる、
あるいは反応後に真空トツピング及びPH調整した
水蒸気蒸留を施す等の方法が明らかにされてい
る。しかし、これらの工程を加えても水溶液中に
溶存するアルカリ金属ハロゲン化物の除去は不可
能であり、又ジメチルアミン・ハロゲン酸塩の如
き不純物も残存する。 本発明者らは、かかる状況に鑑み、鋭意研究を
重ねた結果、反応中に無機アルカリを使用せず、
従つて製品中にアルカリ金属ハロゲン化物を全く
含有せず、かつ高い純度のDMDAAHの製造法
を見い出すに至つた。すなわち、本発明はジメチ
ルアミンとアリルハライドとよりDMDAAHを
製造するに際し、第1段の反応として過剰のジメ
チルアミン(アリルハライドに対して1.5倍モル
以上4.0倍モル以下)とアリルハライドにより、
3級化反応を起こさしめ、分層物を分離後生成し
たジメチルモノアリルアミンをアリルハライドに
より4級化することを特徴とするDMDAAHの
製造方法である。 第一段3級化反応に於いて、過剰のジメチルア
ミンとアリルハライドを反応させることの意味は
次のように説明される。すなわち、従来法では
DMDAAH製造時に無機アルカリを存在せしめ
ることによつて、ジメチルアミンとアリルハライ
ドの第1段生成物であるジメチルモノアリルアミ
ンハロゲン酸塩より脱ハロゲン酸を行い、ジメチ
ルモノアリルアミンを得て、次の4級化工程に移
つていた。本発明では無機アルカリのかわりに、
ジメチルモノアリルアミンよりも塩基性の強い、
ジメチルアミンを過剰(アリルハライドに対して
1.5倍モル以上4.0倍モル以下)に用いて、ジメチ
ルモノアリルアミンハロゲン酸塩から、脱ハロゲ
ンを行わしめることにある。 第1段3級化反応に於けるジメチルアミン量は
アリルハライドに対し、1.5倍モル以上4.0倍モル
以下の範囲が適当であり、なお好ましくは1.8倍
モル以上2.5倍モル以下である。モル比が1.5未満
の場合には脱ハロゲン酸の効率が悪く、従つてジ
メチルモノアリルアミンの収率が悪くなり、かつ
純度も低いものとなつてしまう。一方、4.0より
多いモル比では未反応物としてジメチルアミンが
相当量残存するため、ジメチルモノアリルアミン
の純度が悪くなる。 第1段3級化反応終了後、系はジメチルモノア
リルアミンの有機層とジメチルアミンのハロゲン
酸塩を含む水溶液層とに分層する。上層のジメチ
ルモノアリルアミンはアリルクロライドにて更に
4級化し、一方分離下層はカセイソーダの如き無
機アルカリを用いて脱ハロゲン酸を行い、ジメチ
ルアミンを回収する。更に回収したジメチルアミ
ンは次ロツトの製造に使用し、このようにして原
料ジメチルアミンのリサイクル化が可能となる。 上記方法にて得られたDMDAAHは淡黄色透
明水溶液であるが、必要に応じて、色相の改良の
為に活性炭の処理や微量含まれる不純物を減圧ト
ツピングにて取り除く等の操作を加えることも可
能である。 本発明に従つて得られるDMDAAHはその水
溶液中に無機アルカリのハロゲン塩を全く含ま
ず、かつ不純物の少ないものとすることができ
る。従つてかくして得られたDMDAAHはラジ
カル重合開始剤の存在下重合することにより、重
合率ならびに重合度の高い重合体となすことがで
きる。 DMDAAHの重合体は特殊なカチオン型ポリ
マーであり、土木、紙パルプ、水処理など広い分
野に利用できる。 以下、実施例にもとづいて本発明を説明する。 なお、%は全て重量基準とする。 実施例 1 攪拌装置、冷却器、及び温度計を取りつけた4
ツ口フラスコにジメチルアミンに対してモノメチ
ルアミン含量が3.68%のジメチルアミン50%水溶
液522g(5.80モル)を入れ、アリルクロライド
222g(2.90モル)を3時間で滴下した。さらに
そのまま2時間反応を続け、反応液を1夜放置後
ジメチルモノアリルアミン層を分離した。得られ
たジメチルモノアルルアミン層の収率はアリルク
ロライド基準で77.3%であつた。またジメチルモ
ノアリルアミン純度をFID型ガスクロにて分析し
た結果、ジメチルアミン0.55%及び水分3.3%を
含有し、純度96.1%のジメチルモノアリルアミン
が得られていることが判明した。このジメチルモ
ノアリルアミン層に水132gを加え、アリルクロ
ライド165gを2時間で滴下し、その後還流下に
反応を続けると約2時間で反応液は透明となつ
た。更に1時間反応を続けた。かくして得られた
塩化ジメチルジアリルアンモニウム水溶液に活性
炭を加えて減圧下トツピング後活性炭をろ過して
無色透明な塩化ジメチルジアリルアンモニウム水
溶液を得た。得られた塩化ジメチルジアリルアン
モニウム水溶液の分析結果を表1に示した。 実施例 2〜5 実施例1と同様にしてジメチルアミンとアリル
クロライドの反応モル比を変えて第一段3級化反
応を行つた。4級化反応に於いては得られたジメ
チルモノアリルアミン(但し、水分及びジメチル
アミンを除いたジメチルモノアリルアミン)に対
し、最終塩化ジメチルジアリルアンモニウムの固
形分が70%となるように蒸留水を加え、更にジメ
チルモノアリルアミンと同一モル数のアリルクロ
ライドにより、4級化反応を行つた。又、後処理
は実施例1と同一条件下にて行つた。得られた塩
化ジメチルジアリルアンモニウム水溶液の分析結
果を表1に示した。 比較例 1 実施例1と同一の装置を用い、ジメチルアミン
50%水溶液261g(2.90モル)に同一モル数のア
リルクロライド222gを3時間かけて滴下した。
滴下開始より1時間後に48%カセイソーダ水溶液
246g(2.95モル)をアリルクロライドと同様に
2時間で滴下した。そのまま2時間攪拌を続け
た。更にアリルクロライド237g(3.10モル)を
2時間で滴下し、その後、反応温度を環境下に保
ち、5時間反応した。得られた塩化ジメチルジア
リルアンモニウム水溶液をろ過し、生成食塩を取
り除いた後、9.3gの活性炭を加え、実施例1と
同じ方法により後処理を施した。このようにして
得られた塩化ジメチルジアリルアンモニウム水溶
液の分析結果を表1に示した。 比較例 2 実施例1と同一の装置を用い、ジメチルアミン
50%水溶液261g(2.90モル)に同一モル数のア
リルクロライド222gを3時間かけて滴下し、そ
のまま更に2時間攪拌を続けた。次に48%カセイ
ソーダ水溶液242g(2.90モル)を2時間かけて
滴下、更に2時間保つた後、一夜放置した。2層
分離した上層部168gに水110gを加え、アリルク
ロライド126g(1.65モル)を滴下した後、反応
温度を45℃に3時間保ち、4級化を行つた。得ら
れた塩化ジメチルジアリルアンモニウム水溶液は
実施例1と同様に後処理を行つた。 表1において水溶性遊離塩素含量(%)は、理
論値22.0に近い程高純度で、また、Br化は、理論
値198.0に近い程高純度であることを示し、本発
明によれば、高純度品が得られることが判明し
た。 また、本発明によれば、無機アルカリのハロゲ
ン塩も全く含まない有利な方法であることも明ら
かである。 【表】
イド単量体(以下DMDAAHと略す)の新規な
製造法に関するものであり、更に詳しくは
DMDAAH製造に際し、過剰のジメチルアミン
とアリルハライドにより3級化反応を起こさし
め、生成したジメチルモノアリルアミンをアリル
ハライドによつて4級化することを特徴とする
DMDAAHの製造法である。DMDAAHの製造
法は、カセイソーダの如き、無機アルカリ水溶液
中でジメチルアミンと2倍モル量のアリルハライ
ドを反応し、反応中生成する塩をろ過後減圧トツ
ピングにより副生成物を留出せしめて得られるこ
とが知られている。しかしながら、この方法で製
造したDMDAAHはその水溶液中に不純物を含
有する。例えば原料のジメチルアミン中に有意量
含まれるモノメチルアミンに起因するところのモ
ノメチルトリアリルアンモニウムハライドの生成
や、ジメチルモノアリルアミンの塩酸塩、更には
反応中に生成するアルカリ金属ハロゲン化物等が
不純物として残存する。この為DMDAAHより
重合体を製造する際、重合速度が遅く、又重合率
及び重合度があがらず、場合によつて重合中に不
溶性ゲルを生じ、重合液が不透明となることがあ
る。 従つて、これらの不純物を取り除く方法とし
て、原料中のモノメチルアミンを精密蒸留もしく
はゼオライト等の吸着剤を用いて除去せしめる、
あるいは反応後に真空トツピング及びPH調整した
水蒸気蒸留を施す等の方法が明らかにされてい
る。しかし、これらの工程を加えても水溶液中に
溶存するアルカリ金属ハロゲン化物の除去は不可
能であり、又ジメチルアミン・ハロゲン酸塩の如
き不純物も残存する。 本発明者らは、かかる状況に鑑み、鋭意研究を
重ねた結果、反応中に無機アルカリを使用せず、
従つて製品中にアルカリ金属ハロゲン化物を全く
含有せず、かつ高い純度のDMDAAHの製造法
を見い出すに至つた。すなわち、本発明はジメチ
ルアミンとアリルハライドとよりDMDAAHを
製造するに際し、第1段の反応として過剰のジメ
チルアミン(アリルハライドに対して1.5倍モル
以上4.0倍モル以下)とアリルハライドにより、
3級化反応を起こさしめ、分層物を分離後生成し
たジメチルモノアリルアミンをアリルハライドに
より4級化することを特徴とするDMDAAHの
製造方法である。 第一段3級化反応に於いて、過剰のジメチルア
ミンとアリルハライドを反応させることの意味は
次のように説明される。すなわち、従来法では
DMDAAH製造時に無機アルカリを存在せしめ
ることによつて、ジメチルアミンとアリルハライ
ドの第1段生成物であるジメチルモノアリルアミ
ンハロゲン酸塩より脱ハロゲン酸を行い、ジメチ
ルモノアリルアミンを得て、次の4級化工程に移
つていた。本発明では無機アルカリのかわりに、
ジメチルモノアリルアミンよりも塩基性の強い、
ジメチルアミンを過剰(アリルハライドに対して
1.5倍モル以上4.0倍モル以下)に用いて、ジメチ
ルモノアリルアミンハロゲン酸塩から、脱ハロゲ
ンを行わしめることにある。 第1段3級化反応に於けるジメチルアミン量は
アリルハライドに対し、1.5倍モル以上4.0倍モル
以下の範囲が適当であり、なお好ましくは1.8倍
モル以上2.5倍モル以下である。モル比が1.5未満
の場合には脱ハロゲン酸の効率が悪く、従つてジ
メチルモノアリルアミンの収率が悪くなり、かつ
純度も低いものとなつてしまう。一方、4.0より
多いモル比では未反応物としてジメチルアミンが
相当量残存するため、ジメチルモノアリルアミン
の純度が悪くなる。 第1段3級化反応終了後、系はジメチルモノア
リルアミンの有機層とジメチルアミンのハロゲン
酸塩を含む水溶液層とに分層する。上層のジメチ
ルモノアリルアミンはアリルクロライドにて更に
4級化し、一方分離下層はカセイソーダの如き無
機アルカリを用いて脱ハロゲン酸を行い、ジメチ
ルアミンを回収する。更に回収したジメチルアミ
ンは次ロツトの製造に使用し、このようにして原
料ジメチルアミンのリサイクル化が可能となる。 上記方法にて得られたDMDAAHは淡黄色透
明水溶液であるが、必要に応じて、色相の改良の
為に活性炭の処理や微量含まれる不純物を減圧ト
ツピングにて取り除く等の操作を加えることも可
能である。 本発明に従つて得られるDMDAAHはその水
溶液中に無機アルカリのハロゲン塩を全く含ま
ず、かつ不純物の少ないものとすることができ
る。従つてかくして得られたDMDAAHはラジ
カル重合開始剤の存在下重合することにより、重
合率ならびに重合度の高い重合体となすことがで
きる。 DMDAAHの重合体は特殊なカチオン型ポリ
マーであり、土木、紙パルプ、水処理など広い分
野に利用できる。 以下、実施例にもとづいて本発明を説明する。 なお、%は全て重量基準とする。 実施例 1 攪拌装置、冷却器、及び温度計を取りつけた4
ツ口フラスコにジメチルアミンに対してモノメチ
ルアミン含量が3.68%のジメチルアミン50%水溶
液522g(5.80モル)を入れ、アリルクロライド
222g(2.90モル)を3時間で滴下した。さらに
そのまま2時間反応を続け、反応液を1夜放置後
ジメチルモノアリルアミン層を分離した。得られ
たジメチルモノアルルアミン層の収率はアリルク
ロライド基準で77.3%であつた。またジメチルモ
ノアリルアミン純度をFID型ガスクロにて分析し
た結果、ジメチルアミン0.55%及び水分3.3%を
含有し、純度96.1%のジメチルモノアリルアミン
が得られていることが判明した。このジメチルモ
ノアリルアミン層に水132gを加え、アリルクロ
ライド165gを2時間で滴下し、その後還流下に
反応を続けると約2時間で反応液は透明となつ
た。更に1時間反応を続けた。かくして得られた
塩化ジメチルジアリルアンモニウム水溶液に活性
炭を加えて減圧下トツピング後活性炭をろ過して
無色透明な塩化ジメチルジアリルアンモニウム水
溶液を得た。得られた塩化ジメチルジアリルアン
モニウム水溶液の分析結果を表1に示した。 実施例 2〜5 実施例1と同様にしてジメチルアミンとアリル
クロライドの反応モル比を変えて第一段3級化反
応を行つた。4級化反応に於いては得られたジメ
チルモノアリルアミン(但し、水分及びジメチル
アミンを除いたジメチルモノアリルアミン)に対
し、最終塩化ジメチルジアリルアンモニウムの固
形分が70%となるように蒸留水を加え、更にジメ
チルモノアリルアミンと同一モル数のアリルクロ
ライドにより、4級化反応を行つた。又、後処理
は実施例1と同一条件下にて行つた。得られた塩
化ジメチルジアリルアンモニウム水溶液の分析結
果を表1に示した。 比較例 1 実施例1と同一の装置を用い、ジメチルアミン
50%水溶液261g(2.90モル)に同一モル数のア
リルクロライド222gを3時間かけて滴下した。
滴下開始より1時間後に48%カセイソーダ水溶液
246g(2.95モル)をアリルクロライドと同様に
2時間で滴下した。そのまま2時間攪拌を続け
た。更にアリルクロライド237g(3.10モル)を
2時間で滴下し、その後、反応温度を環境下に保
ち、5時間反応した。得られた塩化ジメチルジア
リルアンモニウム水溶液をろ過し、生成食塩を取
り除いた後、9.3gの活性炭を加え、実施例1と
同じ方法により後処理を施した。このようにして
得られた塩化ジメチルジアリルアンモニウム水溶
液の分析結果を表1に示した。 比較例 2 実施例1と同一の装置を用い、ジメチルアミン
50%水溶液261g(2.90モル)に同一モル数のア
リルクロライド222gを3時間かけて滴下し、そ
のまま更に2時間攪拌を続けた。次に48%カセイ
ソーダ水溶液242g(2.90モル)を2時間かけて
滴下、更に2時間保つた後、一夜放置した。2層
分離した上層部168gに水110gを加え、アリルク
ロライド126g(1.65モル)を滴下した後、反応
温度を45℃に3時間保ち、4級化を行つた。得ら
れた塩化ジメチルジアリルアンモニウム水溶液は
実施例1と同様に後処理を行つた。 表1において水溶性遊離塩素含量(%)は、理
論値22.0に近い程高純度で、また、Br化は、理論
値198.0に近い程高純度であることを示し、本発
明によれば、高純度品が得られることが判明し
た。 また、本発明によれば、無機アルカリのハロゲ
ン塩も全く含まない有利な方法であることも明ら
かである。 【表】
Claims (1)
- 1 ジメチルアミンとアリルハライドとよりジメ
チルジアリルアンモニウムハライドを製造するに
際し、過剰のジメチルアミン(アリルハライドに
対し1.5倍モル以上4.0倍モル以下)とアリルハラ
イドにより、3級化反応を起こさしめ、生成した
ジメチルモノアリルアミンをアリルハライドによ
り4級化することを特徴とするジメチルジアリル
アンモニウムハライド単量体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3986184A JPS60184052A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ジメチルジアリルアンモニウムハライド単量体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3986184A JPS60184052A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ジメチルジアリルアンモニウムハライド単量体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184052A JPS60184052A (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0452260B2 true JPH0452260B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=12564750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3986184A Granted JPS60184052A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ジメチルジアリルアンモニウムハライド単量体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184052A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3528985A1 (de) * | 1985-08-13 | 1987-02-19 | Hoechst Ag | Kontinuierliches verfahren zur herstellung von dimethyldiallylammoniumchlorid |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2405794A1 (de) * | 1973-06-27 | 1975-01-16 | Thune Eureka As | Dichtungsvorrichtung fuer eine vertikale antriebswelle in einer entauchbaren fluessigkeitspumpe |
| JPS5546383B2 (ja) * | 1973-11-12 | 1980-11-22 |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3986184A patent/JPS60184052A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60184052A (ja) | 1985-09-19 |
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