Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0453456B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0453456B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0453456B2
JPH0453456B2 JP61048846A JP4884686A JPH0453456B2 JP H0453456 B2 JPH0453456 B2 JP H0453456B2 JP 61048846 A JP61048846 A JP 61048846A JP 4884686 A JP4884686 A JP 4884686A JP H0453456 B2 JPH0453456 B2 JP H0453456B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reference voltage
comparator
voltage
bias voltage
comparison
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61048846A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62204616A (ja
Inventor
Yoshiaki Narita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4884686A priority Critical patent/JPS62204616A/ja
Publication of JPS62204616A publication Critical patent/JPS62204616A/ja
Publication of JPH0453456B2 publication Critical patent/JPH0453456B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 並列比較形A−D変換器のリフアレンス調整方
法であつて、高周波帯域のアナログ信号をデイジ
タル信号に変換する場合に問題となるコード遷移
不確実性による変換データの歪を、低周波の微分
直線性調整と近似的になるような調整が可能とな
る調整方法について開示されている。
〔産業上の利用分野〕
本発明はA−D変換器の微分直線性の調整に際
し、コード遷移不確実性の影響を考慮した調整が
可能な方法に関するもので、さらに詳しく言えば
高周波のA−D変換に際して問題となるコード遷
移不確実性を、予め微小振幅の高周波信号の重畳
した信号を使用し比較器出力がデユーテイ比50%
になるように基準電圧を設定することにより高周
波領域の微分直線性が良い調整を可能とした方法
に関するものである。
A−D変換器の鍵となる回路は、比較回路であ
りMOS技術を使つた比較回路では8ビツトA−
D変換器で、約35Mサンプル/秒の変換速度を持
つ物が一般化されており、サフアイア絶縁基板を
使用した6ビツト並列比較A−D変換器では40M
サンプル/秒まで動作するものも実用化に達して
しる。
しかし、さらに高周波領域のA−D変換器を実
現するにあたり、比較回路の特性による変換デー
タの歪を補正する回路が要望されている。
〔従来の技術〕 並列比較形A−D変換回路は、量子レベルに対
応した数だけ比較器を設置し、アナログ入力電圧
とこれら各量子化レベルを並列比較し、どのレベ
ルの比較器が動作したかによつてデイジタル出力
を得る方式であり、極めて高速変換動作が可能な
A−D変換回路である。
しかし比較器の出力が1→0または0→1に変
化する変換速度等の特性の違いにより高周波にな
るほどコード遷移不確実性の領域が広くなり、ア
ナログ入力に対して正確に対応したデイジタル変
換ができなくなるといつた問題点がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の問題点に関してはMOS技術の発展と絶
縁基板にサフアイアを使用するといつた方法で回
路の高速化を計り、コード遷移不確実性を小さく
し順次に高周波領域に対するA−D変換器も実用
化されつつあるが、これとても使用可能な高周波
には限界がある。
本発明はこのような点にかんがみて創作された
もので、従来の比較器を使用したA−D変換回路
に簡易な回路を付加することにより、微分直線性
の良い高周波領域の変換を可能とするリフアレン
ス調整回路を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は第1図の本発明によるリフアレンス
調整方法の原理ブロツク図に示す如く、基準電圧
発生回路1、その出力電圧を分割して比較器に比
較基準電圧を与えるための基準電圧調整器群2、
入力アナログ信号と比較基準電圧とを比較する量
子化レベルに対応する数の比較器3より構成さ
れ、基準電圧調整器群は比較器の数に等しくかつ
比較器に印可する比較基準電圧を微細に調整し得
る同一抵抗値の可変抵抗器を備え、入力アナログ
信号に対し、終端抵抗及び切換器4を介しいずれ
かが直列に接続される実使用時バイアス電圧源5
及び電圧値可変の調整時バイアス電圧源6が設け
られ、A−D変換器の調整時には、実使用時のバ
イアス電圧のもとで、比較器群中の1個の比較器
において、その基準電圧に対し1と0の反転に必
要な最小レベルとなるように正弦波の調整用アナ
ログ入力信号のレベルを設定し、続いて調整時バ
イアス電圧源より調整されるべき比較器に対し、
対応したバイアス電圧が与えられ、かかるバイア
ス電圧のもとで比較器出力がデユーテイ比50%と
なるような比較基準電圧を発生するため基準電圧
調整器群中の対応する可変抵抗器が調整されるこ
とを特徴とする並列比較形A−D変換器のリフア
レンス調整方法によつて達成される。
〔作用〕
基準電圧発生回路1の出力電圧を比較器群3の
比較基準電圧の最大VHと最低VLの差電圧をフル
スケール電圧VFSとし、XビツトA−D変換器の
場合にはフルスケール電圧VFSをVFS/2Xの刻みで
分圧し、各分圧電圧を2X−1個の比較器の比較基
準電圧となるように基準電圧調整器群2の抵抗器
が付設されている。
基準電圧調整器群2の個々の抵抗器はそれぞれ
同一の抵抗値を有するものであるが、これらの抵
抗器はそれぞれ可変抵抗器であつて、個々の比較
器に印加する比較基準電圧を微細に調整ができる
ようになつている。
調整方法は調整用入力信号として正弦波の調整
用アナログ入力信号を使用し、1つの比較器が感
動するのに必要な微小信号レベルに調整し、バイ
アス切り替え器4によりアナログ入力回路に調整
時のバイアス電圧6を重畳したのち、比較器群3
のビツト出力のデユテイ比を50%になるように、
基準電圧調整器群2を構成する可変抵抗器を微細
に調整して比較基準電圧を設定する方式で行われ
る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例であつて、比較器と
して高速コンパレータC1〜C7を用い、基準電圧
調整器としては100Ωの可変抵抗器RV1〜RV7
直列に接続した回路で構成された3ビツトのA−
D変換器である。
また本回路において抵抗R1とR2は50Ωを使用
しており、各可変抵抗器を中央に設定することに
より、ほぼ均等間隔の比較基準電圧を得ることが
できるようになつている。
終端抵抗7と接地との間に実使用時のバイアス
電圧とし−1.3Vを設定し、調整時のバイアス電
圧としては−1.7V〜−0.9Vまで可変できる電源
を用いている。
この回路による微分直線性の調整は次の手順に
より行われる。
バイアス切り替え器4を実使用時のバイアス
電圧5に設定する。
調整に適した正弦波の調整用アナログ入力の
信号レベルを設定する。
設定の条件は、比較器群3のうち例えば4番
目の比較基準電圧が設定されている比較器C4
が、1→0および0→1に反転するのに必要な
最小レベルとする。この時必要であれば、4番
目の基準電圧調整器R4を調整する。
バイアス切り替え器4を調整時のバイアス電
圧6に切り替える。
調整するいずれか一つの比較器に印加される
基準電圧に、調整時のバイアス電圧6の電圧
を、例えば比較器群3の1番目の比較器C1
は−0.9V、2番目比較器C2には−1.0V……7
番目であれば−1.5Vのように設定する。
により設定した比較器の1→0反転が直視
できる出力のビツトのデユテイ比が50%の
“1”,“0”信号が得られるように、基準電圧
調整器2の電圧を調整する。
第3図は上記のデユテイ比調整回路の説明図で
ある。第3図においてAは調整回路の一例であり
図中の比較器C2は第2図の一実施例の比較器C2
の個所を抜粋したものであり、従つて調整時のバ
イアス電圧6は−1.0Vに設定されている。
Aの調整回路に、Bの比較器入力として正弦波
のアナログ信号B1が入力されると、Cのビツト
出力としてC1のようなビツト出力が得られる。
このビツト出力C1の波形のうち、TW1はハイレ
ベル域のまたTW2はローレベル域の比較的に安定
したビツト出力部を図示したものであり、aは出
力部の不安定な領域を図示したもので、このaの
領域をコード遷移不確実部と呼称されている。
また、このTW1またはTW2とaを含めたビツト
出力域に対する、安定したビツト出力部の占有比
率をデユテイ比と呼称しており1:1の場合を50
%と定義されている。
今、比較器C2にアナログ信号B1と同じのアナ
ログ信号B2が入力され、C2のビツト出力が得ら
れた場合、TW1のデユーテイ比は50%以上とな
り、TW2のデユテイ比は50%以下となる。この場
合にTW1とTW2のデユテイ比がそれぞ50%となる
ように基準電圧調整回路の可変抵抗器RV2を調整
することによりC3のビツト出力が得られる。
他の比較器に対してもそれぞれ,の調整
を順次に実施する。
比較器群3を構成する比較器C1〜C7につい
て上記の調整が終了すると、バイアス切り替え
器4を実使用時のバイアス電圧5に切り替え使
用状態として待機する。
上記の手順で調整を行う本発明の回路を用いる
ことにより、高周波領域においてコード遷移不確
実性の影響を考慮した調整が可能となり、高周波
領域の変換特性の改良された歪の少ないA−D変
換が可能となる。
〔発明の効果〕
以上のべてきたように、本発明によれば、極め
て簡易な回路構成と調整方法で、高周波領域にお
ける特性が改良されたA−D変換器を提供するこ
とができ、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリフアレンス調整回路の原理
ブロツク図、第2図は本発明の一実施例を示す回
路図、第3図はデユテイ比調整の説明図である。 第1図において、1は基準電圧発生回路、2は
基準電圧調整器群、3は比較器群、4はバイアス
切り替え器、5は実使用時のバイアス電圧、6は
調整時のバイアス電圧、7は終端抵抗である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基準電圧発生回路1、その出力電圧を分割し
    て比較器に比較基準電圧を与えるための基準電圧
    調整器群2、入力アナログ信号と比較基準電圧と
    を比較する量子比レベルに対応する数の比較器3
    より構成され、基準電圧調整器群は比較器の数に
    等しくかつ比較器に印可する比較基準電圧を微細
    に調整し得る同一抵抗値の可変抵抗器を備え、入
    力アナログ信号に対し、終端抵抗及び切換器4を
    介しいずれかが直列に接続される実使用時バイア
    ス電圧源5及び電圧値可変の調整時バイアス電圧
    源6が設けられ、A−D変換器の調整時には、実
    使用時のバイアス電圧のもとで、比較器群中の1
    個の比較器において、その基準電圧に対し1と0
    の反転に必要な最小レベルとなるように正弦波の
    調整用アナログ入力信号のレベルを設定し、続い
    て調整時バイアス電圧源より調整されるべき比較
    器に対し、対応したバイアス電圧が与えられ、か
    かるバイアス電圧のもとで比較器出力がデユーテ
    イ比50%となるような比較基準電圧を発生するた
    め基準電圧調整器群中の対応する可変抵抗器が調
    整されることを特徴とする並列比較形A−D変換
    器のリフアレンス調整方法。
JP4884686A 1986-03-05 1986-03-05 並列比較形a―d変換器のリファレンス調整方法 Granted JPS62204616A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4884686A JPS62204616A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 並列比較形a―d変換器のリファレンス調整方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4884686A JPS62204616A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 並列比較形a―d変換器のリファレンス調整方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62204616A JPS62204616A (ja) 1987-09-09
JPH0453456B2 true JPH0453456B2 (ja) 1992-08-26

Family

ID=12814623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4884686A Granted JPS62204616A (ja) 1986-03-05 1986-03-05 並列比較形a―d変換器のリファレンス調整方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62204616A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2704325B2 (ja) * 1991-07-16 1998-01-26 松下電器産業株式会社 アナログ・ディジタル変換器
JP2772727B2 (ja) * 1991-07-16 1998-07-09 松下電器産業株式会社 アナログ・ディジタル変換器

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0062081B1 (de) * 1981-04-03 1985-03-20 Deutsche ITT Industries GmbH Parallel-Analog-Digital-Wandler

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62204616A (ja) 1987-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3090200B2 (ja) パルス幅変調器
US5877645A (en) Offset compensation circuit for integrated logarithmic amplifiers
Cremonesi et al. A 100-MHz CMOS DAC for video-graphic systems
JPH0453456B2 (ja)
US5017918A (en) Method and circuit for eliminating major bit transition error at the bipolar zero point in a digital-to-analog converter
JP3326619B2 (ja) Pwm回路
JP4493145B2 (ja) 任意波形発生器
US7499557B1 (en) Driving method of speaker and the driving circuit thereof
US4808998A (en) Distortion reduction circuit for a D/A converter
JP4623816B2 (ja) 二重傾斜位相変調器を有するrf増幅器
US6642875B2 (en) PWM converting circuit, D/A converter and PWM converting method with improved resolution
JP3760503B2 (ja) クランプ回路
EP0339727A3 (en) Circuit arrangement for producing a binary signal
JP2513629B2 (ja) 画像処理装置
JPH066227A (ja) アナログ−デジタルコンバータ
JPH0774639A (ja) 補間式デジタル/アナログ変換器
SU1709519A1 (ru) Устройство контрол параллельно-последовательных аналого-цифровых преобразователей
JP6716478B2 (ja) D/a変換装置
JPH0611662Y2 (ja) デイジタルアナログコンバ−タ
KR20030056903A (ko) 아날로그-디지털 변환장치
JPH0326016A (ja) パルス幅変調回路
JPS61123313A (ja) A/d変換回路
JPH0447739A (ja) レベル変換回路
JPH02222212A (ja) Pwm波出力回路
Pan A 3.3-V 12-b 50-MS/s A/D converter in 0.6-micron CMOS with 80-dB SFDR