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JPH0455293B2 - - Google Patents
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JPH0455293B2 - - Google Patents

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JPH0455293B2
JPH0455293B2 JP58123012A JP12301283A JPH0455293B2 JP H0455293 B2 JPH0455293 B2 JP H0455293B2 JP 58123012 A JP58123012 A JP 58123012A JP 12301283 A JP12301283 A JP 12301283A JP H0455293 B2 JPH0455293 B2 JP H0455293B2
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JP
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lens
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JP58123012A
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Masahiko Ogura
Hidetsugu Ojida
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0455293B2 publication Critical patent/JPH0455293B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/041Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば変倍機能付複写機などの画
像形成装置に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年、縮小コピーあるいは拡大コピーが可能な
複写機が多機種実用に供されている。 複写機の基本的動作原理を第1図を参照して説
明すると原稿台aに置かれた原稿Aに対し、露光
ランプb、ミラーcからなる走査部が走査を行な
い、その反射光をミラーd,e、レンズfおよぼ
ミラーgを介して予め一様に帯電させておいた回
転中の感光体ドラムhに導くことにより感光体ド
ラムh上に静電潜像を形成せしめる。ついで、こ
の感光体ドラムh上の静電潜像を現像し、この可
視像(現像剤像)を用紙Pに転写を行なつて一回
の複写が終る。 このとき、複写されるコピーの大きさは、走査
方向に関しては走査速度と感光体ドラムhの回転
速度の相対比(以下速度比と呼ぶ)で決まり、ま
た、走査方向に対し直角方向に関する大きさは原
稿Aからレンズfまでの光路長とレンズfから感
光体ドラムhまでの光路長の比(以下光路長比と
呼ぶ)で決定される。 したがつて、上記速度比と光路長比を変えるこ
とにより原稿Aに対して任意の縮小率あるいは拡
大率でコピーが可能となる。 しかしながら、従来は倍率の入力をし終えると
すぐに光路長比を変更する手段が動きだしてしま
う。また、光路長比を変更する手段が動作してい
る最中に倍率の変更ができなかつたため、倍率を
誤まつて入力してしまつたとき、あるいは倍率を
変える必要のないときに誤まつて変倍キーを押し
てしまつたときなど所望の倍率になるまでに時間
がかかつてしまう。また、任意の倍率を設定する
手段を連続的に操作することにより倍率の変更を
行なうことができるような装置では、所望の倍率
に設定し終わらないうちに光路長比を変更する手
段が動作し始めてしまうと、倍率の入力をし終え
るまで時間がかかつてしまうという欠点がある。 また、ある複写装置に於ては、倍率変更中に再
度倍率が変更されるといったんすべてのユニツト
をホームポジシヨンに戻したあとに所望の倍率設
定位置に移動するため、多大の時間を要するもの
ある。 〔発明の目的〕 本発明は、上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、変倍機能を有し、
倍率設定手段からの倍率設定操作により倍率変換
し得るように移動可能な倍率変更部材を具備した
ものにおいて、速かに所望の倍率の画像形成を行
ない得るようにした画像形成装置を提供しようと
するものである。 〔発明の概要〕 本発明は、かかる目的を達成するために、変倍
機能を有し、倍率設定手段からの倍率設定操作に
より倍率変換し得るように移動可能な倍率変更部
材を具備した画像形成装置において、上記倍率変
更部材が上記倍率設定手段によつて設定された第
1の倍率に対応した第1の位置に移動している最
中に、上記倍率設定手段によつて上記第1の倍率
とは別異の第2の倍率が設定された場合、上記倍
率変更部材の第1の位置への移動を直ちに停止さ
せる停止手段と、この停止手段によつて上記倍率
変更部材の移動が停止されてから所定の時間の間
に上記倍率設定手段による再度の倍率設定がなさ
れなかつたことを確認してから、上記倍率変更部
材を上記停止位置から上記第2の倍率に対応した
第2の位置に移動せしめる手段とを具備した構成
としたものである。
【発明の詳細な説明】
〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。第2図は複写機の全般的な構成を示すもの
で、図中1は複写機本体で、この複写機本体1の
上面には原稿台2が固定されている。そして、こ
の原稿台2上にセツトされた原稿Aは、露光ラン
プ3およびミラー4,5,6が原稿台2の下面に
沿つて図示矢印方向に往復動することにより、そ
の往復時に露光走査されるように構成される。こ
の場合、ミラー5,6は光路長を一定に保持する
ようミラー4の1/2の速度にて移動する。上記露
光ランプ3の照射による原稿Aからの反射光は、
上記ミラー4,5および6によつて反射された
後、レンズ7を通り、さらにミラー8によつて反
射されて像担持体としての感光体ドラム9に導か
れ、原稿の像が感光体ドラム9の表面に結像され
るように構成される。ここに、露光ランプ3、ミ
ラー4,5,6、レンズ7、ミラー8により光学
系10が構成されている。 感光体ドラム9は図示矢印方向に回転し、まず
除電ランプ11で表面電荷が除電されてから、帯
電用帯電器12によつて表面が帯電され、しかる
のち原稿Aの像がスリツト露光されることにより
静電潜像が形成され、この静電潜像は現像装置1
3によつてトナーが付着されることにより可視像
化されるように構成される。また、現像装置13
の先方には用紙Pを前記感光体ドラム9の下方へ
供給する給紙装置14が設けられている。この給
紙装置14は本体1の側部に着脱自在にあつて複
数枚の用紙P……を収納した上下2段の給紙カツ
ト15,16とこれらの給紙カセツト15,16
から用紙Pを1枚ずつ取出す給紙ローラ17,1
8とが設けられ、さらに前記いずれかの給紙カセ
ツト15,16から送出された用紙Pの先端を位
置決めして搬送するアライニングローラ19,2
0などが設けられて構成されている。 上記アライニングローラ19,20によつて搬
送されてきた用紙Pは転写部へ送られる。転写部
に送られた用紙Pは、転写用帯電器21の部分で
感光体ドラム9の表面と密着することにより、上
記帯電器21の作用で感光体ドラム9上のトナー
像が転写されるように構成される。そして、転写
後の感光体ドラム9は、除電用帯電器22によつ
て除電された後クリーニング装置23で残留トナ
ーが除去され、初期状態に戻るようになつてい
る。一方、転写後の用紙Pは剥離用帯電器24の
作用で感光体ドラム9から剥離された後、搬送装
置25によつて定着装置26へ搬送されるように
なつている。上記搬送装置25はローラ間に巻回
された負圧チヤンバ27と孔付ベルト28によつ
て構成されている。定着装置26へ搬送されてき
た用紙Pはヒートローラ29、押圧ローラ30に
より転写されている顕像が定着される。そして、
定着後の用紙Pは排紙ローラ31,32によつて
外部の排紙トレイ33に取出されるようになつて
いる。 また、縮小または拡大したコピーが欲しい場合
には後述するコントロールパネル34に設られた
コピー倍率を指定するための倍率設定手段として
の第4の手段35を介してコピー倍率を指定する
ことにより、原稿Aを走査するための第1の手段
36、光路長を変えるための第2の手段37、お
よび感光体ドラム9を駆動するための第3の手段
38からなる倍率変更手段を制御する。 そして、露光ランプ3、ミラー4の移動速度
(走査速度)と感光体ドラム9の回転速度の相対
比(速度比)を変えて走査方向の大きさを変える
とともにミラー5,6が搭載された第2キヤリツ
ジ41およびレンズ7を動かして原稿Aからレン
ズ7までの光路長とレンズ7から感光体ドラム9
までの光路長の比(光路長比)を変えて走査方向
に対して直角方向の大きさを変えることにより指
定サイズのコピーを得ることになる。つぎに、第
3図を参照して本発明の要部である速度比の変更
と光路長比の変更に係るメカニズムを説明する。
第3図は第2図に示す複写機の原稿台2を取外し
た状態で背面方向から眺めた図である。図中40
は、第1キヤリツジで、この第1キヤリツジ40
には原稿Aを走査するための第2の手段36を構
成する露光ランプ3とミラー4が搭載されてい
る。また、41は第2キヤリツジで、この第2キ
ヤリツジ41にはミラー5、ミラー6が搭載され
ている。第2キヤリツジ41は第1キヤリツジ4
0に対して1/2の速度で移動するようなメカニズ
ムを介して共にスキヤニングモータ42で駆動さ
れる。 すなわち、第4図に詳図するように上記第1、
第2キヤリツジ40,41はガイドシヤフト43
とガイドレール44によつて往復動自在に案内さ
れている。また、ガイドシヤフト43の一端側に
はスキヤニングモータ42によつて駆動される駆
動プーリ45が、また、他端側には従動プーリ4
6が配置されており、これらプーリ45,46を
介して歯付ベルト47が張設されている。そし
て、この歯付ベルト47の一点は上記第1キヤリ
ツジ40に突設された固定部40aに固定された
状態となつている。 一方、第2キヤリツジ41のガイドシヤフト4
3の案内支持部41aにはプーリ48,49がセ
ツトされ、それにワイヤ50が掛渡されている。
このワイヤ50の一端は固定部材51に、また、
他端はスプリング52を介して上記固定部材51
に連結されているとともにこのワイヤ50の一点
は上記第1キヤリツジ40の固定部40aにクラ
ンプされた状態となつている。これにより上記プ
ーリ48,49は動滑車の役目をするため第1キ
ヤリツジ40に対して第2キヤリツジ41は1/2
の速度で動くことができる。 また、上記固定部材51の下端部にはミラー移
動モータ53によつて駆動されるピニオン54と
噛合するラツク(図示せず)が形成されており、
上記ミラー移動モータ53を駆動することにより
第2キヤリツジ41のみを駆動させることができ
るようになつている。 また、第3図および第5図に示すように前記レ
ンズ7はレンズブロツク55に保持されており、
このレンズブロツク55はこれに固定されたカム
フオロア部56を介して、レンズ移動モータ57
で駆動される溝を切つたカムシヤフト58と結合
しており、レンズ移動モータ57の回転方向に応
じてレンズブロツク55が前進、後退するように
なつている。なお、前記第2キヤリツジ41はこ
のレンズブロツク55の動きに同期して動き、こ
の両者により光路長を変えるための第3の手段3
7を構成している。第5図はカムフオロア部56
とカムシヤフト58の結合の様子を示した図であ
り、カムフオロア部56にはめ込まれたカムフオ
ロア59がカムシヤフト58の溝に従つて移動す
るため、レンズブロツク55全体が動ける訳であ
る。 また、第3図に示すように感光体ドラム9は、
スキヤニングモータ42、ミラー移動モータ5
3、レンズ移動モータ57とは別に感光体ドラム
9を駆動する第3の手段38としての専用のドラ
ム駆動モータ60により駆動され、これら4つの
モータ42,53,57,60は各々独立にコン
トロールされている。 また、第6図は使用者によつて操作されるコン
トローラパネル34を示し、コピー開始を指示す
るプリントボタン61、コピーの特定の倍率を設
定するための倍率設定ボタン62、及びその特定
倍率が選択されていることを表示するためのラン
プ82、任意のコピー倍率を設定するための倍率
設定ボタン80、および前記特定の倍率を含めそ
れらの設定倍率を表示するための表示部81、コ
ピー枚数を指定するためのテンキー63、および
その入力置数を表示するための表示部64、およ
び電源スイツチ65、コピー濃度調整部66など
からなつている。そして、上記倍率設定ボタン6
2,80とランプ82、表示部81によりコピー
倍率を指定するための第4の手段35を構成して
いる。 このように構成された複写機において、プリン
トボタン61の押下げに先だつて使用者は、倍率
設定ボタン62もしくは80を操作し、コピー倍
率を設定する。まず、予め決められた特定倍率の
コピーを行う場合は特定倍率ボタン62の中から
希望する倍率のボタンを押下する。そうすると、
それに呼応して、特定の倍率が選択されたことを
表示するため、対応するランプがランプ82から
選択されて点灯し、同時にそのコピー倍率が表示
部81に表示される。また、特定倍率を希望する
場合は倍率設定ボタン80を操作しコピー倍率を
設定する。現在設定されているコピー倍率は表示
部81に表示されているから、この設定倍率より
もさらに拡大したいときは倍率設定ボタン80a
を押下し、逆にさらに縮小したいときは倍率設定
ボタン80bを押下する。そして、倍率設定ボタ
ン80a,80bいずれもある一定の押下時間以
内(本実施例では1秒とした)の場合は、ボタン
の押下ごとに表示部81の表示内容は変化させら
れる最小倍率の単位で増加、もしくは減少する。
また、倍率設定ボタン80a,80bのいずれの
場合も、その押下時間がある一定時間を越えると
(本実施例では1秒とした)、設定倍率の入力は加
速し、(本実施例では10パーセント/秒の割合で
増減)、それは逐次表示部81に表示され、倍率
設定ボタン80の押下が解除された瞬間が新たに
設定されたコピー倍率となる。そして、その過程
を含めて、表示部81の内容が予め決められた特
定倍率に一致するたびにその特定倍率に対応する
ランプ82が点灯するようになつている。コピー
倍率の設定が終わると、使用者はテンキー63か
ら希望するコピー枚数を入力し、しかる後プリン
トボタン61を押下する。テンキー63から入力
した数値は逐次表示部64に表示されるので使用
者は自分が正しく入力したか否かを判断すること
ができる。 なお、上記説明では、特定倍率は倍率設定ボタ
ン62から適宜選択すると説明したが、倍率設定
ボタン80を用いて設定できることは、もちろん
のことである。 また、この複写機においては、倍率の指定、あ
るいはコピー枚数の指定を行なわずにいきなりプ
リントボタン61を押下することも可能で、この
場合、複写機は表示部81の倍率で表示部64で
表示される枚数をコピーする。また前回の複写後
一定時間(本実施例では30秒)以内にプリントボ
タン61が押下されないと、設定倍率は等倍率で
複写枚数は1枚に復帰する。 さてコピーの倍率が決まると表示部64の
「READY」が消灯し走査方向に対して直角方向
の倍率を変更させるためレンズ移動モータ57と
ミラー移動モータ53が各々動作し、原稿Aから
レンズ7までの光路長とレンズ7から感光体ドラ
ム9までの光路長の比、すなわち光路長比が指定
の倍率と等しくなる位置へとレンズブロツク55
と第2キヤリツジ41を移動させる。この場合、
最長または最短の光路長は複写機の物理的大きさ
から決まつてしまう。また、常に同一のレンズ7
を使用しているため一義的にレンズ7の位置は決
定でき、たとえば制御のためにマイクロコンピユ
ータを使用し、レンズ移動モータ57、ミラー移
動モータ53にパルスモータを使用すれば移動量
の計算は非常に容易でパルスの数をそれぞれカウ
ントすることにより正確に位置決定を行なうこと
が可能である。 一方、プリントボタン61の押下げにより原稿
台2に置かれた原稿Aは第1キヤリツジ40の移
動に伴つて走査され、感光体ドラム9上に静電潜
像が形成されるが、このプロセスは前述した通り
である。この場合、走査方向の倍率は第1キヤリ
ツジ40と感光体ドラム9の速度比で決定される
が、第1キヤリツジ40の移動と感光体ドラム9
の駆動に関して、それぞれ独立したモータを有し
ていること、すなわち、スキヤニングモータ42
とドラム駆動モータ60を備えているため、各モ
ータ毎の回転数をコントロールすることにより速
度比を設定した倍率に一致させることが可能とな
る。上記スキヤニングモータ42とドラム駆動モ
ータ60はパルスモータからなつており、スキヤ
ニングモータ42に与えるパルス数とドラム駆動
モータ60に与えるパルス数を変えることにより
速度比を倍率に一致させている。 第7図は本発明の制御部に係る要部を示した図
である。倍率設定ボタン62及び80、プリント
ボタン61はデータセレクタ83を介してROM
を内蔵した1チツプCPU84と結ばれている。
一方CPU84の出力として特定の倍率を選択さ
れたことを示す表示部82及びコピー倍率を示す
表示部81が結ばれており、被複写物を走査する
ための第1の手段36、光路長を変えるための第
2の手段37、像担持体を移動するための第3の
手段38が結ばれており、また第1,2,3の手
段に含まれるパルスモータの駆動制御及びコント
ロールパネル34上の各種スイツチを定期的にセ
ンスするために使われるクロツク発生器35が同
じくCPU84に結ばれている。そしてクロツク
発生器35から供給されるクロツクを用いて定期
的に倍率設定ボタン62及び80がセンスされ、
その結果に応じてCPU84は表示部81,82
の表示を常に更新し、また第2の手段37を逐次
最適位置に移動させる。そしてプリントボタン6
1が押下されると第1の手段36及び第3の手段
38が動作を始め前述した動作手段により複写が
行われる。倍率を変更するとき、ユーザはまず特
定倍率ボタン62または倍率設定ボタン80を押
下する。すると表示部81に変更後の倍率が表示
される。ユーザはそれを見て倍率を確認する。も
し所望値と異なる場合にはさらにボタン62また
は80を押下して倍率を合わせる。CPU84は
倍率入力の操作が終了してからしばらく(本実施
例では約2秒)光路長比を変えるための手段36
を動作させずに待機している。すなわち、この間
であれば光路長比を変えるための手段が動く前に
倍率の変更が可能となる。すなわち、待機中に複
数の入力があつたら最後のものが決定倍率とみな
される。また、光路長比を変えるための第2の手
段37が動作している最中に変倍ボタン82また
は80が押下されると、CPU84はただちに3
6の動作をストツプさせ、変倍ボタンが押下され
新たな倍率が設定された後約2秒待つて、再度変
倍ボタンが押下されればそのとき押下された最後
の倍率になるように手段36の現在位置から最終
位置までの移動量を演算し、手段36を最短径路
で移動させるようになつている。 つぎに、第8図を参照して動作を説明する。す
なわち、st1によつて電源オンされるとst2に進み
第2の手段37が動作して倍率変更部材が等倍位
置へイニシヤライズされる。つぎにst3でプリン
トボタン61が押下されたか否かが判定され
「Yes」の場合は、st12に進んでコピー動作に入
り、「No」の場合はst4に進んで変倍入力はあつ
たか否かが判定され「Yes」の場合はst5に進ん
でタイマがスタートし、「No」の場合にはst3の
前に戻る。 タイマがスタートするとst6に進んで一定時間
たつたか否かが判定される。そして「No」の場
合にはst13に進み変倍再入力、すなわち別の特定
倍率キーが押されるか、UP・DODWNキーが押
されつづける場合があつたか否かが判定されここ
で「No」の場合にはst6の前に戻され、「Yes」
の場合にはst14に進みタイマクリアがなされst5
の前に戻る。 一方、st6でタイマがスタートして一定時間た
つたと判定された場合にはst7に進んでタイマク
リアされてst8に進み現在位置より移動量演算が
なされst9に進み倍率変更部材の移動が開始され
る。 ついで、st10で変倍再入力があつたか否かが判
定され、「Yes」の場合はst15に進み倍率変更部
材の移動を停止してst5の前に戻る。 一方、st10で変倍再入力が無いと判定された場
合には、st11に進み倍率変換部材の移動が終了し
たか否かが判定される。そして、「No」の場合に
はst10の前に戻され、「Yes」の場合にはst3の前
に戻されプリントボタンの押下げを待つ状態とな
る。 なお、上述の一実施例において、第1キヤリツ
ジ40と第2キヤリツジ41の速度比はプーリを
介し、動滑車の原理で得たが、この代りに第1キ
ヤリツジ40を駆動するスキヤニングモータ42
とは別に第2キヤリツジ41を駆動する専用のモ
ータをそれぞれ持つて、そのスピードをコントロ
ールすることによつても実現できる。 また、電磁クラツチを使用すればレンズブロツ
ク55と第1、第2キヤリツジ40,41の動作
タイミングがずれているので、レンズ移動モータ
57とスキヤニングモータ42を兼用することが
可能である。また、各モータ42,53,57,
60もパルスモータに限る必要は無く、許容し得
る誤差範囲内でスピードコントロール可能なモー
タであれば何でも良い。また、露光ランプ3、ミ
ラー4およびミラー5,6が搭載された第1およ
び第2キヤリツジ40,41を駆動する代りに原
稿台2を移動させてもよい。 また、光路長の変更はミラー5,6が搭載され
た第2キヤリツジ41とレンズ7の移動で行なつ
たがレンズを複数個用意し、倍率の範囲によつて
レンズを使い分けたり、あるいはレンズ7に補正
レンズを被せる等によりレンズの焦点距離を変
え、しかる後、レンズブロツク55と第2キヤリ
ツジ41を移動すれば複写機の小形化、あるいは
許容倍率変更の範囲を広げることができる。ま
た、第2キヤリツジ41の代りにミラー8を移動
させてもよい。 また、倍率の設定にあたつてもコピー倍率を設
定するための第4の手段35全体、或いは倍率設
定ボタン80と表示部81を開閉可能なフタでカ
バーし、必要なときのみ使用者がその部分に触れ
ることができるようにしてもよい。また本実施例
ではコピー枚数設定前に倍率を設定したが、プリ
ントボタン61の押下前であればこれに限る必要
はなく、逆でもよい。 さらに、複写機に例をとつて説明したが、被複
写物を光学的に走査し、この像を光学系を介して
移動する像担持体上に露光することにより、上記
被複写物のコピーを得られるようにした画像形成
装置であればどのようなものであつても良いこと
は勿論である。 その他、本発明は、本発明の要旨を変えない範
囲で種々変形実施可能なことは勿論である。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本願発明によれば、変倍
動作中に倍率が変更された場合に、倍率変更部材
が最短距離で移動され、倍率変更部材が無駄に動
くこともなく、速やかに所望の倍率のコピーをと
ることができるといつた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は複写機の主要部の構成説明図、第2図
ないし第6図は本発明の一実施例を示すもので、
第2図は複写機の概略的縦断正面図、第3図は原
稿台を取外した状態の斜視図、第4図は光学系の
移動機構部の斜視図、第5図はレンズブロツクの
移動機構部の斜視図、第6図はコントロールパネ
ルの正面図、第7図は本発明に係る制御部のブロ
ツク図、第8図は動作を示すフローチヤートであ
る。 A……被複写物(原稿)、3……露光ランプ、
4,5,6,8……ミラー、7……レンズ、9…
…像担持体(感光体ドラム)、35……第4の手
段、36……第1の手段、37……第2の手段、
38……第3の手段、62……特定倍率設定部、
80……任意の倍率設定部、81……コピー倍率
表示部、82……特定倍率設定部の表示部、84
……CPU、85……クロツク発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 変倍機能を有し、倍率設定手段からの倍率設
    定操作により倍率変換し得るように移動可能な倍
    率変更部材を具備した画像形成装置において、 上記倍率変更部材が上記倍率設定手段によつて
    設定された第1の倍率に対応した第1の位置に移
    動している最中に、上記倍率設定手段によつて上
    記第1の倍率とは別異の第2の倍率が設定された
    場合、上記倍率変更部材の第1の位置への移動を
    直ちに停止させる停止手段と、 この停止手段によつて上記倍率変更部材の移動
    が停止されてから所定の時間の間に上記倍率設定
    手段による再度の倍率設定がなされなかつたこと
    を確認してから、上記倍率変更部材を上記停止位
    置から上記第2の倍率に対応した第2の位置に移
    動せしめる手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
JP58123012A 1983-07-06 1983-07-06 画像形成装置 Granted JPS6014224A (ja)

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