JPH0816768B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0816768B2 JPH0816768B2 JP63-329722A JP32972288A JPH0816768B2 JP H0816768 B2 JPH0816768 B2 JP H0816768B2 JP 32972288 A JP32972288 A JP 32972288A JP H0816768 B2 JPH0816768 B2 JP H0816768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnification
- lens
- movement
- change member
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば変倍機能付複写機などの画像形成
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
近年、縮小コピーあるいは拡大コピーが可能な複写機
が多機種実用に供されている。
が多機種実用に供されている。
複写機の基本的動作原理を第1図を参照して説明する
と原稿台aに置かれた原稿Aに対し、露光ランプb、ミ
ラーcからなる走査部が走査を行ない、その反射光をミ
ラーd,e、レンズfおよびミラーgを介して予め一様に
帯電させておいた回転中の感光体ドラムhに導くことに
より感光体ドラムh上に静電潜像を形成せしめる。つい
で、この感光体ドラムh上の静電潜像を現像し、この可
視像(現像剤像)を用紙Pに転写を行なって一回の複写
が終る。
と原稿台aに置かれた原稿Aに対し、露光ランプb、ミ
ラーcからなる走査部が走査を行ない、その反射光をミ
ラーd,e、レンズfおよびミラーgを介して予め一様に
帯電させておいた回転中の感光体ドラムhに導くことに
より感光体ドラムh上に静電潜像を形成せしめる。つい
で、この感光体ドラムh上の静電潜像を現像し、この可
視像(現像剤像)を用紙Pに転写を行なって一回の複写
が終る。
このとき、複写されるコピーの大きさは、走査方向に
関しては走査速度と感光体ドラムhの回転速度の相対比
(以下速度比と呼ぶ)で決まり、また、走査方向に対し
直角方向に関する大きさは原稿Aからレンズfまでの光
路長とレンズfから感光体ドラムhまでの光路長の比
(以下光路長比と呼ぶ)で決定される。
関しては走査速度と感光体ドラムhの回転速度の相対比
(以下速度比と呼ぶ)で決まり、また、走査方向に対し
直角方向に関する大きさは原稿Aからレンズfまでの光
路長とレンズfから感光体ドラムhまでの光路長の比
(以下光路長比と呼ぶ)で決定される。
したがって、上記速度比と光路長比を変えることによ
り原稿Aに対して任意の縮小率あるいは拡大率でコピー
が可能となる。
り原稿Aに対して任意の縮小率あるいは拡大率でコピー
が可能となる。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、従来は倍率の入力をし終えるとすぐに
光路長比を変更する手段が動きだしてしまう。また、光
路長比を変更する手段が動作している最中に倍率の変更
ができなかったため、倍率を誤って入力してしまったと
き、あるいは倍率を変える必要のないときに誤まって変
倍キーを押してしまったときなど所望の倍率になるまで
に時間がかかってしまう。また、任意の倍率を設定する
手段を連続的に操作することにより倍率の変更を行なう
ことができるような装置では、所望の倍率に設定し終ら
ないうちに光路長比を変更する手段が動作し始めてしま
うと、倍率の入力をし終えるまで時間がかかってしまう
どいう欠点がある。
光路長比を変更する手段が動きだしてしまう。また、光
路長比を変更する手段が動作している最中に倍率の変更
ができなかったため、倍率を誤って入力してしまったと
き、あるいは倍率を変える必要のないときに誤まって変
倍キーを押してしまったときなど所望の倍率になるまで
に時間がかかってしまう。また、任意の倍率を設定する
手段を連続的に操作することにより倍率の変更を行なう
ことができるような装置では、所望の倍率に設定し終ら
ないうちに光路長比を変更する手段が動作し始めてしま
うと、倍率の入力をし終えるまで時間がかかってしまう
どいう欠点がある。
また、ある複写装置においては、倍率変更中に再度倍
率が変更されると一旦全てのユニットをホームポジショ
ンに戻した後に所望の倍率設定位置に移動するため、多
大の時間を要するものもある。
率が変更されると一旦全てのユニットをホームポジショ
ンに戻した後に所望の倍率設定位置に移動するため、多
大の時間を要するものもある。
本発明は、上記事情にもとづきなされたもので、その
目的とするところは、変倍機能を有し、倍率設定手段か
らの倍率設定操作により倍率変換し得るように移動可能
な倍率変更部材を具備したものにおいて、速やかに所望
の倍率の画像形成が行ない得るようにした画像形成装置
を提供しようとするものである。
目的とするところは、変倍機能を有し、倍率設定手段か
らの倍率設定操作により倍率変換し得るように移動可能
な倍率変更部材を具備したものにおいて、速やかに所望
の倍率の画像形成が行ない得るようにした画像形成装置
を提供しようとするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成させるために、変倍機能を有
し、倍率設定手段からの倍率設定操作により倍率変換し
得るように移動可能な倍率変更部材を具備した画像形成
装置において、前記倍率変更部材が前記倍率設定手段に
よって設定された第1の倍率に対応した第1の位置に移
動している最中に、前記倍率設定手段によって前記第1
の倍率とは別異の第2の倍率が設定された場合、前記倍
率変更部材の第1の位置への移動を直ちに停止させる停
止手段と、所定時間の経過を計測するタイマ手段と、前
記停止手段によって前記倍率変更部材の移動が停止され
ている間に、前記倍率設定手段によって前記第2の倍率
とは別異の第3の倍率が設定されたことを確認する確認
手段と、前記倍率設定手段により前記第2の倍率が設定
され前記停止手段によって前記倍率倍率変更部材の移動
が停止されてから前記所定時間経過したことを前記タイ
マ手段が計測するまでの間に、前記確認手段によって前
記第3の倍率が設定されたことが確認されなかった場合
に、前記倍率変更部材を前記第2の倍率に対応する位置
に移動させる手段とを具備してなる構成としたものであ
る。
し、倍率設定手段からの倍率設定操作により倍率変換し
得るように移動可能な倍率変更部材を具備した画像形成
装置において、前記倍率変更部材が前記倍率設定手段に
よって設定された第1の倍率に対応した第1の位置に移
動している最中に、前記倍率設定手段によって前記第1
の倍率とは別異の第2の倍率が設定された場合、前記倍
率変更部材の第1の位置への移動を直ちに停止させる停
止手段と、所定時間の経過を計測するタイマ手段と、前
記停止手段によって前記倍率変更部材の移動が停止され
ている間に、前記倍率設定手段によって前記第2の倍率
とは別異の第3の倍率が設定されたことを確認する確認
手段と、前記倍率設定手段により前記第2の倍率が設定
され前記停止手段によって前記倍率倍率変更部材の移動
が停止されてから前記所定時間経過したことを前記タイ
マ手段が計測するまでの間に、前記確認手段によって前
記第3の倍率が設定されたことが確認されなかった場合
に、前記倍率変更部材を前記第2の倍率に対応する位置
に移動させる手段とを具備してなる構成としたものであ
る。
(作用)
すなわち、上記の構成によれば、原稿の倍率を変えて
画像形成を行なう画像形成装置において、倍率変更部材
が移動中に倍率設定手段から倍率が入力されると、倍率
変更部材の移動を停止でき、これにより、倍率変更部材
が無駄に動くことがなく、速やかに所望の倍率の画像を
取ることが可能となる。
画像形成を行なう画像形成装置において、倍率変更部材
が移動中に倍率設定手段から倍率が入力されると、倍率
変更部材の移動を停止でき、これにより、倍率変更部材
が無駄に動くことがなく、速やかに所望の倍率の画像を
取ることが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第2図ないし第8図を参照
して説明する。第2図は複写機の全般的な構成を示すも
ので、図中1は複写機本体で、この複写機本体1の上面
には原稿台2が固定されている。そして、この原稿台2
上にセットされた原稿Aは、露光ランプ3およびミラー
4,5,6が原稿台2の下面に沿って図示矢印方向に往復動
することにより、その往動時に露光走査されるように構
成される。この場合、ミラー5,6は光路長を一定に保持
するようミラー4の1/2の速度にて移動する。上記露光
ランプ3の照射による原稿Aからの反射光は、上記ミラ
ー4,5および6によって反射された後、レンズ7を通
り、さらにミラー8によって反射されて像担持体として
の感光体ドラム9に導かれ、原稿の像が感光体ドラム9
の表面に結像されるように構成される。ここに、露光ラ
ンプ3、ミラー4,5,6、レンズ7、ミラー8により光学
系10が構成されている。
して説明する。第2図は複写機の全般的な構成を示すも
ので、図中1は複写機本体で、この複写機本体1の上面
には原稿台2が固定されている。そして、この原稿台2
上にセットされた原稿Aは、露光ランプ3およびミラー
4,5,6が原稿台2の下面に沿って図示矢印方向に往復動
することにより、その往動時に露光走査されるように構
成される。この場合、ミラー5,6は光路長を一定に保持
するようミラー4の1/2の速度にて移動する。上記露光
ランプ3の照射による原稿Aからの反射光は、上記ミラ
ー4,5および6によって反射された後、レンズ7を通
り、さらにミラー8によって反射されて像担持体として
の感光体ドラム9に導かれ、原稿の像が感光体ドラム9
の表面に結像されるように構成される。ここに、露光ラ
ンプ3、ミラー4,5,6、レンズ7、ミラー8により光学
系10が構成されている。
感光体ドラム9は図示矢印方向に回転し、まず除電ラ
ンプ11で表面電荷が除電されてから、帯電用帯電器12に
よって表面が帯電され、しかるのち原稿Aの像がスリッ
ト露光されることにより静電潜像が形成され、この静電
潜像は現像装置13によってトナーが付着されることによ
り可視像化されるように構成される。また、現像装置13
の先方には用紙Pを前記感光体ドラム9の下方へ供給す
る給紙装置14が設けられている。この給紙装置14は本体
1の側部に着脱自在であって複数枚の用紙P…を収納し
た上下2段の給紙カセット15,16とこれらの給紙カセッ
ト15,16から用紙Pを1枚ずつ取出す給紙ローラ17,18と
が設けられ、さらに前記いずれかの給紙カセット15,16
から送出された用紙Pの先端を位置決めして搬送するア
ライニングローラ19,20などが設けられて構成されてい
る。
ンプ11で表面電荷が除電されてから、帯電用帯電器12に
よって表面が帯電され、しかるのち原稿Aの像がスリッ
ト露光されることにより静電潜像が形成され、この静電
潜像は現像装置13によってトナーが付着されることによ
り可視像化されるように構成される。また、現像装置13
の先方には用紙Pを前記感光体ドラム9の下方へ供給す
る給紙装置14が設けられている。この給紙装置14は本体
1の側部に着脱自在であって複数枚の用紙P…を収納し
た上下2段の給紙カセット15,16とこれらの給紙カセッ
ト15,16から用紙Pを1枚ずつ取出す給紙ローラ17,18と
が設けられ、さらに前記いずれかの給紙カセット15,16
から送出された用紙Pの先端を位置決めして搬送するア
ライニングローラ19,20などが設けられて構成されてい
る。
上記アライニングローラ19,20によって搬送されてき
た用紙Pは転写部へ送られる。転写部に送られた用紙P
は、転写用帯電器21の部分で感光体ドラム9の表面と密
着することにより、上記帯電器21の作用で感光体ドラム
9上のトナー像が転写されるように構成される。そし
て、転写後の感光体ドラム9は、除電用帯電器22によっ
て除電された後クリーニング装置23で残留トナーが除去
され、初期状態に戻るようになっている。一方、転写後
の用紙Pは剥離用帯電器24の作用で感光体ドラム9から
剥離された後、搬送装置25によって定着装置26へ搬送さ
れるようになっている。上記搬送装置25はローラ間に巻
回された負圧チャンバ27と孔付ベルト28によって構成さ
れている。定着装置26へ搬送されてきた用紙Pはヒート
ローラ29、押圧ローラ30により転写されている顕像が定
着される。そして、定着後の用紙Pは排紙ローラ31,32
によって外部の排紙トレイ33に取出されるようになって
いる。
た用紙Pは転写部へ送られる。転写部に送られた用紙P
は、転写用帯電器21の部分で感光体ドラム9の表面と密
着することにより、上記帯電器21の作用で感光体ドラム
9上のトナー像が転写されるように構成される。そし
て、転写後の感光体ドラム9は、除電用帯電器22によっ
て除電された後クリーニング装置23で残留トナーが除去
され、初期状態に戻るようになっている。一方、転写後
の用紙Pは剥離用帯電器24の作用で感光体ドラム9から
剥離された後、搬送装置25によって定着装置26へ搬送さ
れるようになっている。上記搬送装置25はローラ間に巻
回された負圧チャンバ27と孔付ベルト28によって構成さ
れている。定着装置26へ搬送されてきた用紙Pはヒート
ローラ29、押圧ローラ30により転写されている顕像が定
着される。そして、定着後の用紙Pは排紙ローラ31,32
によって外部の排紙トレイ33に取出されるようになって
いる。
また、縮小および拡大したコピーが欲しい場合には後
述するコントロールパネル34に設けられたコピー倍率を
指定するための倍率設定手段としての第4の手段35を介
してコピー倍率を指定することにより、原稿Aを走査す
るための第1の手段36、光路長を変えるための第2の手
段37、および感光体ドラム9を駆動するための第3の手
段38からなる倍率変更手段を制御する。
述するコントロールパネル34に設けられたコピー倍率を
指定するための倍率設定手段としての第4の手段35を介
してコピー倍率を指定することにより、原稿Aを走査す
るための第1の手段36、光路長を変えるための第2の手
段37、および感光体ドラム9を駆動するための第3の手
段38からなる倍率変更手段を制御する。
そして、露光ランプ3、ミラー4の移動速度(走査速
度)と感光体ドラム9の回転速度の相対比(速度比)を
変えて走査方向の大きさを変えるとともにミラー5,6が
搭載された第2キャリッジ41およびレンズ7を動かして
原稿Aからレンズ7までの光路長とレンズ7から感光体
ドラム9までの光路長の比(光路長比)を変えて走査方
向に対して直角方向の大きさを変えることにより指定サ
イズのコピーを得ることになる。つぎに、第3図を参照
して本発明の要部である速度比の変更と光路長比の変更
に係るメカニズムを説明する。第3図は第2図に示す複
写機の原稿台2を取外した状態で背面方向から眺めた図
である。図中40は第1キャリッジで、この第1キャリッ
ジ40には原稿Aを走査するための第2の手段36を構成す
る露光ランプ3とミラー4が搭載されている。また、41
は第2キャリッジで、この第2キャリッジ41にはミラー
5、ミラー6が搭載されている。第2キャリッジ41は第
1キャリッジ40に対して1/2の速度で移動するようなメ
カニズムを介して共にスキャニングモータ42で駆動され
る。
度)と感光体ドラム9の回転速度の相対比(速度比)を
変えて走査方向の大きさを変えるとともにミラー5,6が
搭載された第2キャリッジ41およびレンズ7を動かして
原稿Aからレンズ7までの光路長とレンズ7から感光体
ドラム9までの光路長の比(光路長比)を変えて走査方
向に対して直角方向の大きさを変えることにより指定サ
イズのコピーを得ることになる。つぎに、第3図を参照
して本発明の要部である速度比の変更と光路長比の変更
に係るメカニズムを説明する。第3図は第2図に示す複
写機の原稿台2を取外した状態で背面方向から眺めた図
である。図中40は第1キャリッジで、この第1キャリッ
ジ40には原稿Aを走査するための第2の手段36を構成す
る露光ランプ3とミラー4が搭載されている。また、41
は第2キャリッジで、この第2キャリッジ41にはミラー
5、ミラー6が搭載されている。第2キャリッジ41は第
1キャリッジ40に対して1/2の速度で移動するようなメ
カニズムを介して共にスキャニングモータ42で駆動され
る。
すなわち、第4図に詳図するように上記第1、第2キ
ャリッジ40,41はガイドシャフト43とガイドレール44に
よって往復動自在に案内されている。また、ガイドシャ
フト43の一端側にはスキャニングモータ42によって駆動
される駆動プーリ45が、また、他端側には従動プーリ46
が配置されており、これらプーリ45,46を介して歯付ベ
ルト47が張設されている。そして、この歯付ベルト47の
一点は上記第1キャリッジ40に突設された固定部40aに
固定された状態となっている。
ャリッジ40,41はガイドシャフト43とガイドレール44に
よって往復動自在に案内されている。また、ガイドシャ
フト43の一端側にはスキャニングモータ42によって駆動
される駆動プーリ45が、また、他端側には従動プーリ46
が配置されており、これらプーリ45,46を介して歯付ベ
ルト47が張設されている。そして、この歯付ベルト47の
一点は上記第1キャリッジ40に突設された固定部40aに
固定された状態となっている。
一方、第2キャリッジ41のガイドシャフト43の案内支
持部41aにはプーリ48,49がセットされ、それにワイヤ50
が掛渡されている。このワイヤ50の一端は固定部材51
に、また、他端はスプリング52を介して上記固定部材51
に連結されているとともにこのワイヤ50の一点は上記第
1キャリッジ40の固定部40aにクランプされた状態とな
っている。これにより上記プーリ48,49は動滑車の役目
をするため第1キャリッジ40に対して第2キャリッジ41
は1/2の速度で動くことができる。
持部41aにはプーリ48,49がセットされ、それにワイヤ50
が掛渡されている。このワイヤ50の一端は固定部材51
に、また、他端はスプリング52を介して上記固定部材51
に連結されているとともにこのワイヤ50の一点は上記第
1キャリッジ40の固定部40aにクランプされた状態とな
っている。これにより上記プーリ48,49は動滑車の役目
をするため第1キャリッジ40に対して第2キャリッジ41
は1/2の速度で動くことができる。
また、上記固定部材51の下端部にはミラー移動モータ
53によって駆動されるピニオン54と噛合するラック(図
示せず)が形成されており、上記ミラー移動モータ53を
駆動することにより第2キャリッジ41のみを移動させる
ことができるようになっている。
53によって駆動されるピニオン54と噛合するラック(図
示せず)が形成されており、上記ミラー移動モータ53を
駆動することにより第2キャリッジ41のみを移動させる
ことができるようになっている。
また、第3図および第5図に示すように前記レンズ7
はレンズブロック55に保持されており、このレンズブロ
ック55はこれに固定されたカムフォロア部56を介して、
レンズ移動モータ57で駆動される溝を切ったカムシャフ
ト58と結合しており、レンズ移動モータ57の回転方向に
応じてレンズブロック55が前進、後退するようになって
いる。なお、前記第2キャリッジ41はこのレンズブロッ
ク55の動きに同期して動き、この両者により光路長を変
えるための第3の手段37を構成している。第5図はカム
フォロア部56とカムシャフト58の結合の様子を示した図
であり、カムフォロア部56にはめ込まれたカムフォロア
59がカムシャフト58の溝に従って移動するため、レンズ
ブロック55全体が動ける訳である。
はレンズブロック55に保持されており、このレンズブロ
ック55はこれに固定されたカムフォロア部56を介して、
レンズ移動モータ57で駆動される溝を切ったカムシャフ
ト58と結合しており、レンズ移動モータ57の回転方向に
応じてレンズブロック55が前進、後退するようになって
いる。なお、前記第2キャリッジ41はこのレンズブロッ
ク55の動きに同期して動き、この両者により光路長を変
えるための第3の手段37を構成している。第5図はカム
フォロア部56とカムシャフト58の結合の様子を示した図
であり、カムフォロア部56にはめ込まれたカムフォロア
59がカムシャフト58の溝に従って移動するため、レンズ
ブロック55全体が動ける訳である。
また、第3図に示すように感光体ドラム9は、スキャ
ニングモータ42、ミラー移動モータ53、レンズ移動モー
タ57とは別に感光体ドラム9を駆動する第3の手段38と
しての専用のドラム駆動モータ60により駆動され、これ
ら4つのモータ42,53,57,60は各々独立にコントロール
されている。
ニングモータ42、ミラー移動モータ53、レンズ移動モー
タ57とは別に感光体ドラム9を駆動する第3の手段38と
しての専用のドラム駆動モータ60により駆動され、これ
ら4つのモータ42,53,57,60は各々独立にコントロール
されている。
また、第6図は使用者によって操作されるコントロー
ルパネル34を示し、コピー開始を指示するプリントボタ
ン61、コピーの特定の倍率を設定するための倍率設定ボ
タン62、及びその特定倍率が選択されていることを表示
するためのランプ82、任意のコピー倍率を設定するため
の倍率設定ボタン80、および前記特定の倍率を含めそれ
らの設定倍率を表示するための表示部81、コピー枚数を
指定するためのテンキー63、およびその入力置数を表示
するための表示部64、および電源スイッチ65、コピー濃
度調整部66などからなっている。そして、上記倍率設定
ボタン62,80とランプ82、表示部81によりコピー倍率を
指定するための第4の手段35を構成している。
ルパネル34を示し、コピー開始を指示するプリントボタ
ン61、コピーの特定の倍率を設定するための倍率設定ボ
タン62、及びその特定倍率が選択されていることを表示
するためのランプ82、任意のコピー倍率を設定するため
の倍率設定ボタン80、および前記特定の倍率を含めそれ
らの設定倍率を表示するための表示部81、コピー枚数を
指定するためのテンキー63、およびその入力置数を表示
するための表示部64、および電源スイッチ65、コピー濃
度調整部66などからなっている。そして、上記倍率設定
ボタン62,80とランプ82、表示部81によりコピー倍率を
指定するための第4の手段35を構成している。
このように構成された複写機において、プリントボタ
ン61の押下げに先だって使用者は、倍率設定ボタン62も
しくは80を操作し、コピー倍率を設定する。まず、予め
決められた特定倍率のコピーを行なう場合は特定倍率ボ
タン62の中から希望する倍率のボタンを押下する。そう
すると、それに呼応して、特定の倍率が選択されたこと
を表示するため、対応するランプがランプ82から選択さ
れて点灯し、同時にそのコピー倍率が表示部81に表示さ
れる。また、特定倍率を希望する場合は倍率設定ボタン
80を操作しコピー倍率を設定する。現在設定されている
コピー倍率は表示部81に表示されているから、この設定
倍率よりもさらに拡大したいときは倍率設定ボタン80a
を押下し、逆にさらに縮小したいときは倍率設定ボタン
80bを押下する。そして、倍率設定ボタン80a,80bいずれ
もある一定の押下時間以内(本実施例では1秒とした)
の場合は、ボタンの押下ごとに表示部81の表示内容は変
化させられる最少倍率の単位で増加、もしくは減少す
る。また、倍率設定ボタン80a,80bのいずれの場合も、
その押下時間がある一定時間を越えると(本実施例では
1秒とした)、設定倍率の入力は加速し、(本実施例で
は10パーセント/秒の割合で増減)、それは逐次表示部
81に表示され、倍率設定ボタン80の押下が解除された瞬
間が新たに設定されたコピー倍率となる。そして、その
過程を含めて、表示部81の内容が予め決められた特定倍
率に一致するたびにその特定倍率に対応するランプ82が
点灯するようになっている。コピー倍率の設定が終わる
と、使用者はテンキー63から希望するコピー枚数を入力
し、しかる後プリントボタン61を押下する。テンキー63
から入力した数値は逐次表示部64に表示されるので使用
者は自分が正しく入力したか否かを判断することができ
る。
ン61の押下げに先だって使用者は、倍率設定ボタン62も
しくは80を操作し、コピー倍率を設定する。まず、予め
決められた特定倍率のコピーを行なう場合は特定倍率ボ
タン62の中から希望する倍率のボタンを押下する。そう
すると、それに呼応して、特定の倍率が選択されたこと
を表示するため、対応するランプがランプ82から選択さ
れて点灯し、同時にそのコピー倍率が表示部81に表示さ
れる。また、特定倍率を希望する場合は倍率設定ボタン
80を操作しコピー倍率を設定する。現在設定されている
コピー倍率は表示部81に表示されているから、この設定
倍率よりもさらに拡大したいときは倍率設定ボタン80a
を押下し、逆にさらに縮小したいときは倍率設定ボタン
80bを押下する。そして、倍率設定ボタン80a,80bいずれ
もある一定の押下時間以内(本実施例では1秒とした)
の場合は、ボタンの押下ごとに表示部81の表示内容は変
化させられる最少倍率の単位で増加、もしくは減少す
る。また、倍率設定ボタン80a,80bのいずれの場合も、
その押下時間がある一定時間を越えると(本実施例では
1秒とした)、設定倍率の入力は加速し、(本実施例で
は10パーセント/秒の割合で増減)、それは逐次表示部
81に表示され、倍率設定ボタン80の押下が解除された瞬
間が新たに設定されたコピー倍率となる。そして、その
過程を含めて、表示部81の内容が予め決められた特定倍
率に一致するたびにその特定倍率に対応するランプ82が
点灯するようになっている。コピー倍率の設定が終わる
と、使用者はテンキー63から希望するコピー枚数を入力
し、しかる後プリントボタン61を押下する。テンキー63
から入力した数値は逐次表示部64に表示されるので使用
者は自分が正しく入力したか否かを判断することができ
る。
なお、上記説明では、特定倍率は倍率設定ボタン62か
ら適宜選択すると説明したが、倍率設定ボタン80を用い
て設定できることは、もちろんのことである。
ら適宜選択すると説明したが、倍率設定ボタン80を用い
て設定できることは、もちろんのことである。
また、この複写機においては、倍率の指定、あるいは
コピー枚数の指定を行なわずにいきなりプリントボタン
61を押下することも可能で、この場合、複写機は表示部
81の倍率で表示部64で表示される枚数をコピーする。ま
た前回の複写後一定時間(本実施例では30秒)以内にプ
リントボタン61が押下されないと、設定倍率は等倍率で
複写枚数は1枚に復帰する。
コピー枚数の指定を行なわずにいきなりプリントボタン
61を押下することも可能で、この場合、複写機は表示部
81の倍率で表示部64で表示される枚数をコピーする。ま
た前回の複写後一定時間(本実施例では30秒)以内にプ
リントボタン61が押下されないと、設定倍率は等倍率で
複写枚数は1枚に復帰する。
さて、コピーの倍率が決まると表示部64の「READY」
が消灯し走査方向に対して直角方向の倍率を変更させる
ためレンズ移動モータ57とミラー移動モータ53が各々動
作し、原稿Aからレンズ7までの光路長とレンズ7から
感光体ドラム9までの光路長の比、すなわち光路長比が
指定の倍率と等しくなる位置へとレンズブロック55と第
2キャリッジ41を移動させる。この場合、最長または最
短の光路長は複写機の物理的大きさから決まってしま
う。また、常に同一のレンズ7を使用しているため一義
的にレンズ7の位置は決定でき、たとえば制御のために
マイクロコンピュータを使用し、レンズ移動モータ57、
ミラー移動モータ53にパルスモータを使用すれば移動量
の計算は非常に容易でパルスの数をそれぞれカウントす
ることにより正確に位置決定を行なうことが可能であ
る。
が消灯し走査方向に対して直角方向の倍率を変更させる
ためレンズ移動モータ57とミラー移動モータ53が各々動
作し、原稿Aからレンズ7までの光路長とレンズ7から
感光体ドラム9までの光路長の比、すなわち光路長比が
指定の倍率と等しくなる位置へとレンズブロック55と第
2キャリッジ41を移動させる。この場合、最長または最
短の光路長は複写機の物理的大きさから決まってしま
う。また、常に同一のレンズ7を使用しているため一義
的にレンズ7の位置は決定でき、たとえば制御のために
マイクロコンピュータを使用し、レンズ移動モータ57、
ミラー移動モータ53にパルスモータを使用すれば移動量
の計算は非常に容易でパルスの数をそれぞれカウントす
ることにより正確に位置決定を行なうことが可能であ
る。
一方、プリントボタン61の押下げにより原稿台2に置
かれた原稿Aは第1キャリッジ40の移動に伴って走査さ
れ、感光体ドラム9上に静電潜像が形成されるが、この
プロセスは前述した通りである。この場合、走査方向の
倍率は第1キャリッジ40と感光体ドラム9の速度比で決
定されるが、第1キャリッジ40の移動と感光体ドラム9
の駆動に関して、それぞれ独立したモータを有している
こと、すなわち、スキャニングモータ42とドラム駆動モ
ータ60を備えているため、各モータ毎の回転数をコント
ロールすることにより速度比を設定した倍率に一致させ
ることが可能となる。上記スキャニングモータ42とドラ
ム駆動モータ60はパルスモータからなっており、スキャ
ニングモータ42に与えるパルス数とドラム駆動モータ60
に与えるパルス数を変えることにより速度比を倍率に一
致させている。
かれた原稿Aは第1キャリッジ40の移動に伴って走査さ
れ、感光体ドラム9上に静電潜像が形成されるが、この
プロセスは前述した通りである。この場合、走査方向の
倍率は第1キャリッジ40と感光体ドラム9の速度比で決
定されるが、第1キャリッジ40の移動と感光体ドラム9
の駆動に関して、それぞれ独立したモータを有している
こと、すなわち、スキャニングモータ42とドラム駆動モ
ータ60を備えているため、各モータ毎の回転数をコント
ロールすることにより速度比を設定した倍率に一致させ
ることが可能となる。上記スキャニングモータ42とドラ
ム駆動モータ60はパルスモータからなっており、スキャ
ニングモータ42に与えるパルス数とドラム駆動モータ60
に与えるパルス数を変えることにより速度比を倍率に一
致させている。
第7図は本発明の制御部に係る要部を示した図であ
る。倍率設定ボタン62及び80、プリントボタン61はデー
タセレクタ83を介してROMを内蔵した1チップCPU84と結
ばれている。一方CPU84の出力として特定の倍率を選択
されたことを示す表示部82及びコピー倍率を示す表示部
81が結ばれており、被複写物を走査するための第1の手
段36、光路長を変えるための第2の手段37、像担持体を
移動するための第3の手段38が結ばれており、また第1,
2,3の手段に含まれるパルスモータの駆動制御及びコン
トロールパネル34上の各種スイッチを定期的にセンスす
るために使われるクロック発生器35が同じくCPU84に結
ばれている。そしてクロック発生器35から供給されるク
ロックを用いて定期的に倍率設定ボタン62及び80がセン
スされ、その結果に応じてCPU84は表示部81,82の表示を
常に更新し、また第2の手段37を逐次最適位置に移動さ
せる。そしてプリントボタン61が押下されると第1の手
段36及び第3の手段38が動作を始め前述した動作手段に
より複写が行われる。倍率を変更するとき、ユーザはま
ず特定倍率ボタン62または倍率設定ボタン80を押下す
る。すると表示部81に変更後の倍率が表示される。ユー
ザはそれを見て倍率を確認する。もし所望値と異なる場
合にはさらにボタン62または80を押下して倍率を合わせ
る。CPU84は倍率入力の操作が終了してからしばらく
(本実施例では約2秒)光路長比を変えるための手段36
を動作させずに待機している。すなわち、この間であれ
ば光路長比を変えるための手段が動く前に倍率の変更が
可能となる。すなわち、待機中に複数の入力があったら
最後のものが決定倍率とみなされる。また、光路長比を
変えるための第2の手段37が動作している最中に変倍ボ
タン82または80が押下されると、CPU84はただちに36の
動作をストップさせ、変倍ボタンが押下され新たな倍率
が設定された後約2秒待って、再度変倍ボタンが押下さ
れればそのとき押下された最後の倍率になるように手段
36の現在位置から最終位置までの移動量を演算し、手段
36を最短経路で移動させるようになっている。
る。倍率設定ボタン62及び80、プリントボタン61はデー
タセレクタ83を介してROMを内蔵した1チップCPU84と結
ばれている。一方CPU84の出力として特定の倍率を選択
されたことを示す表示部82及びコピー倍率を示す表示部
81が結ばれており、被複写物を走査するための第1の手
段36、光路長を変えるための第2の手段37、像担持体を
移動するための第3の手段38が結ばれており、また第1,
2,3の手段に含まれるパルスモータの駆動制御及びコン
トロールパネル34上の各種スイッチを定期的にセンスす
るために使われるクロック発生器35が同じくCPU84に結
ばれている。そしてクロック発生器35から供給されるク
ロックを用いて定期的に倍率設定ボタン62及び80がセン
スされ、その結果に応じてCPU84は表示部81,82の表示を
常に更新し、また第2の手段37を逐次最適位置に移動さ
せる。そしてプリントボタン61が押下されると第1の手
段36及び第3の手段38が動作を始め前述した動作手段に
より複写が行われる。倍率を変更するとき、ユーザはま
ず特定倍率ボタン62または倍率設定ボタン80を押下す
る。すると表示部81に変更後の倍率が表示される。ユー
ザはそれを見て倍率を確認する。もし所望値と異なる場
合にはさらにボタン62または80を押下して倍率を合わせ
る。CPU84は倍率入力の操作が終了してからしばらく
(本実施例では約2秒)光路長比を変えるための手段36
を動作させずに待機している。すなわち、この間であれ
ば光路長比を変えるための手段が動く前に倍率の変更が
可能となる。すなわち、待機中に複数の入力があったら
最後のものが決定倍率とみなされる。また、光路長比を
変えるための第2の手段37が動作している最中に変倍ボ
タン82または80が押下されると、CPU84はただちに36の
動作をストップさせ、変倍ボタンが押下され新たな倍率
が設定された後約2秒待って、再度変倍ボタンが押下さ
れればそのとき押下された最後の倍率になるように手段
36の現在位置から最終位置までの移動量を演算し、手段
36を最短経路で移動させるようになっている。
つぎに、第8図を参照して動作を説明する。すなわ
ち、st1によって電源オンされるとst2に進み第2の手段
37が動作して倍率変更部材が等倍位置へイニシャライズ
される。つぎに、st3でプリントボタン61が押下された
か否かが判定され「Yes」の場合は、st12に進んでコピ
ー動作に入り、「No」の場合はst4に進んで変倍入力は
あったか否かが判定され「Yes」の場合はst5に進んでタ
イマがスタートし、「No」の場合にはst3の前に戻る。
タイマがスタートするとst6に進んで一定時間たったか
否かが判定される。そして、「No」の場合にはst13に進
み変倍再入力、すなわち別の特定倍率キーが押される
か、UP・DOWNキーが押されつづける場合があったか否か
が判定されここで「No」の場合にはst6の前に戻され、
「Yes」の場合にはst14に進みタイマクリアがなされst5
の前に戻る。
ち、st1によって電源オンされるとst2に進み第2の手段
37が動作して倍率変更部材が等倍位置へイニシャライズ
される。つぎに、st3でプリントボタン61が押下された
か否かが判定され「Yes」の場合は、st12に進んでコピ
ー動作に入り、「No」の場合はst4に進んで変倍入力は
あったか否かが判定され「Yes」の場合はst5に進んでタ
イマがスタートし、「No」の場合にはst3の前に戻る。
タイマがスタートするとst6に進んで一定時間たったか
否かが判定される。そして、「No」の場合にはst13に進
み変倍再入力、すなわち別の特定倍率キーが押される
か、UP・DOWNキーが押されつづける場合があったか否か
が判定されここで「No」の場合にはst6の前に戻され、
「Yes」の場合にはst14に進みタイマクリアがなされst5
の前に戻る。
一方、st6でタイマがスタートして一定時間たったと
判定された場合にはst7に進んでタイマクリアされてst8
に進み現在位置より移動量演算がなされst9に進み等倍
変更部材の移動が開始される。
判定された場合にはst7に進んでタイマクリアされてst8
に進み現在位置より移動量演算がなされst9に進み等倍
変更部材の移動が開始される。
ついで、st10で変倍再入力があったか否かが判定さ
れ、「Yes」の場合はst15に進み倍率変更部材の移動を
停止してst5の前に戻る。一方、st10で変倍再入力が無
いと判定された場合には、st11に進み倍率変換部材の移
動が終了したか否かが判定される。そして、「No」の場
合にはst10の前に戻され、「Yes」の場合にはst3の前に
戻されプリントボタンの押下げを待つ状態となる。
れ、「Yes」の場合はst15に進み倍率変更部材の移動を
停止してst5の前に戻る。一方、st10で変倍再入力が無
いと判定された場合には、st11に進み倍率変換部材の移
動が終了したか否かが判定される。そして、「No」の場
合にはst10の前に戻され、「Yes」の場合にはst3の前に
戻されプリントボタンの押下げを待つ状態となる。
なお、上述の一実施例において、第1キャリッジ40と
第2キャリッジ41の速度比はプーリを介し、動滑車の原
理で得たが、この代りに第1キャリッジ40を駆動するス
キャニングモータ42とは別に第2キャリッジ41を駆動す
る専用のモータをそれぞれ持って、そのスピードをコン
トロールすることによっても実現できる。
第2キャリッジ41の速度比はプーリを介し、動滑車の原
理で得たが、この代りに第1キャリッジ40を駆動するス
キャニングモータ42とは別に第2キャリッジ41を駆動す
る専用のモータをそれぞれ持って、そのスピードをコン
トロールすることによっても実現できる。
また、電磁クラッチを使用すればレンズブロック55と
第1、第2キャリッジ40,41の動作タイミングがずれて
いるので、レンズ移動モータ57とスキャニングモータ42
を兼用することが可能である。また、各モータ42,53,5
7,60もパルスモータに限る必要は無く、許容し得る誤差
範囲内でスピードコントロール可能なモータであれば何
でも良い。また、露光ランプ3、ミラー4およびミラー
5,6が搭載された第1および第2キャリッジ40,41を駆動
する代りに原稿台2を移動させてもよい。
第1、第2キャリッジ40,41の動作タイミングがずれて
いるので、レンズ移動モータ57とスキャニングモータ42
を兼用することが可能である。また、各モータ42,53,5
7,60もパルスモータに限る必要は無く、許容し得る誤差
範囲内でスピードコントロール可能なモータであれば何
でも良い。また、露光ランプ3、ミラー4およびミラー
5,6が搭載された第1および第2キャリッジ40,41を駆動
する代りに原稿台2を移動させてもよい。
また、光路長の変更はミラー5,6が搭載された第2キ
ャリッジ41とレンズ7の移動で行なったがレンズを複数
個用意し、倍率の範囲によってレンズを使い分けたり、
あるいはレンズ7に補正レンズを被せる等によりレンズ
の焦点距離を変え、しかる後、レンズブロック55と第2
キャリッジ41を移動すれば複写機の小形化、あるいは許
容倍率変更の範囲を広げることができる。また、第2キ
ャリッジ41の代りにミラー8を移動させてもよい。
ャリッジ41とレンズ7の移動で行なったがレンズを複数
個用意し、倍率の範囲によってレンズを使い分けたり、
あるいはレンズ7に補正レンズを被せる等によりレンズ
の焦点距離を変え、しかる後、レンズブロック55と第2
キャリッジ41を移動すれば複写機の小形化、あるいは許
容倍率変更の範囲を広げることができる。また、第2キ
ャリッジ41の代りにミラー8を移動させてもよい。
また、倍率の設定にあたってもコピー倍率を設定する
ための第4の手段35全体、或いは倍率設定ボタン80と表
示部81を開閉可能なフタでカバーし、必要なときのみ使
用者がその部分に触れることができるようにしてもよ
い。また本実施例ではコピー枚数設定前に倍率を設定し
たが、プリントボタン61の押下前であればこれに限る必
要はなく、逆でもよい。
ための第4の手段35全体、或いは倍率設定ボタン80と表
示部81を開閉可能なフタでカバーし、必要なときのみ使
用者がその部分に触れることができるようにしてもよ
い。また本実施例ではコピー枚数設定前に倍率を設定し
たが、プリントボタン61の押下前であればこれに限る必
要はなく、逆でもよい。
さらに、複写機に例をとって説明したが、被複写物を
光学的に走査し、この像を光学系を介して移動する像担
持体上に露光することにより、上記被複写物のコピーを
得られるようにした画像形成装置であればどのようなも
のであっても良いことは勿論である。
光学的に走査し、この像を光学系を介して移動する像担
持体上に露光することにより、上記被複写物のコピーを
得られるようにした画像形成装置であればどのようなも
のであっても良いことは勿論である。
その他、本発明は、本発明の要旨を変えない範囲で種
々変形実施可能なことは勿論である。
々変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上、説明したように、本発明は、変倍機能を有し、
倍率設定手段からの倍率設定操作により倍率変換し得る
ように移動可能な倍率変更部材を具備した画像形成装置
において、第1の倍率位置への倍率変更部材の移動中
に、倍率設定手段から第2の倍率が入力されたら倍率変
更部材の移動を即停止し、この倍率変更部材の停止状態
を所定時間継続した後、倍率変更部材を第2の倍率位置
へ移動を開始するようにしたから、倍率変更部材の無駄
な動きを防止でき、速やかに所望の倍率の画像を取るこ
とができるといった効果を奏する。
倍率設定手段からの倍率設定操作により倍率変換し得る
ように移動可能な倍率変更部材を具備した画像形成装置
において、第1の倍率位置への倍率変更部材の移動中
に、倍率設定手段から第2の倍率が入力されたら倍率変
更部材の移動を即停止し、この倍率変更部材の停止状態
を所定時間継続した後、倍率変更部材を第2の倍率位置
へ移動を開始するようにしたから、倍率変更部材の無駄
な動きを防止でき、速やかに所望の倍率の画像を取るこ
とができるといった効果を奏する。
第1図は複写機の主要部の構成説明図、第2図ないし第
8図は本発明の一実施例を示すもので、第2図は複写機
の概略的縦断正面図、第3図は原稿台を取外した状態の
斜視図、第4図は光学系の移動機構部の斜視図、第5図
はレンズブロックの移動機構部の平面図、第6図はコン
トロールパネルの正面図、第7図は本発明に係る制御部
のブロック図、第8図は動作を示すフローチャートであ
る。 A……被複写物(原稿)、3……露光ランプ、4,5,6,7
……レンズ、36……停止手段(第1の手段)、37……移
動手段(第2の手段)、80……任意の倍率設定部。
8図は本発明の一実施例を示すもので、第2図は複写機
の概略的縦断正面図、第3図は原稿台を取外した状態の
斜視図、第4図は光学系の移動機構部の斜視図、第5図
はレンズブロックの移動機構部の平面図、第6図はコン
トロールパネルの正面図、第7図は本発明に係る制御部
のブロック図、第8図は動作を示すフローチャートであ
る。 A……被複写物(原稿)、3……露光ランプ、4,5,6,7
……レンズ、36……停止手段(第1の手段)、37……移
動手段(第2の手段)、80……任意の倍率設定部。
Claims (1)
- 【請求項1】変倍機能を有し、倍率設定手段からの倍率
設定操作により倍率変換し得るように移動可能な倍率変
更部材を具備した画像形成装置において、 前記倍率変更部材が前記倍率設定手段によって設定され
た第1の倍率に対応した第1の位置に移動している最中
に、前記倍率設定手段によって前記第1の倍率とは別異
の第2の倍率が設定された場合、前記倍率変更部材の第
1の位置への移動を直ちに停止させる停止手段と、 所定時間の経過を計測するタイマ手段と、 前記停止手段によって前記倍率変更部材の移動が停止さ
れている間に、前記倍率設定手段によって前記第2の倍
率とは別異の第3の倍率が設定されたことを確認する確
認手段と、 前記倍率設定手段により前記第2の倍率が設定され前記
停止手段によって前記倍率倍率変更部材の移動が停止さ
れてから前記所定時間経過したことを前記タイマ手段が
計測するまでの間に、前記確認手段によって前記第3の
倍率が設定されたことが確認されなかった場合に、前記
倍率変更部材を前記第2の倍率に対応する位置に移動さ
せる手段と、 を具備してなることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-329722A JPH0816768B2 (ja) | 1983-07-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-329722A JPH0816768B2 (ja) | 1983-07-06 | 画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58123012A Division JPS6014224A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816768B1 JPH0816768B1 (ja) | 1996-02-21 |
| JPH0816768B2 true JPH0816768B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=18224538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63-329722A Expired - Lifetime JPH0816768B2 (ja) | 1983-07-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816768B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557770A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-19 | Ricoh Co Ltd | Magnification changeover driving circuit |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP63-329722A patent/JPH0816768B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816768B1 (ja) | 1996-02-21 |
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