Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0464950B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0464950B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0464950B2
JPH0464950B2 JP60114305A JP11430585A JPH0464950B2 JP H0464950 B2 JPH0464950 B2 JP H0464950B2 JP 60114305 A JP60114305 A JP 60114305A JP 11430585 A JP11430585 A JP 11430585A JP H0464950 B2 JPH0464950 B2 JP H0464950B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floating roof
tank
seal
side plate
band
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60114305A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61273379A (ja
Inventor
Tadashi Nozaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Kanetsu KK filed Critical Toyo Kanetsu KK
Priority to JP60114305A priority Critical patent/JPS61273379A/ja
Publication of JPS61273379A publication Critical patent/JPS61273379A/ja
Publication of JPH0464950B2 publication Critical patent/JPH0464950B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は浮屋根式タンクにおける浮屋根とタ
ンク側板間のシールを調整するための方法に関す
るものである。
[従来の技術] 一般に、浮屋根式タンクにおいては、タンク側
板と浮屋根との間の間隙をシールするために、例
えば図面の第4図に示される様な浮屋根シール装
置が用いられている。図示されるように、この浮
屋根シール装置1は、浮屋根ポンツーン2の外周
に設けられているリム板3に、灯油が封入された
ゴムチユーブやウレタンフオーム等の弾性材4を
配置し、この弾性材4を包むようにしてスカツフ
バンド5をリム板3の上端部と下端部にボルト6
で固定し、弾性材4の弾性作用によつてスカツフ
バンド5をタンク側板7に押圧してシールできる
ように構成されている。
このような構成において、第5,6図の如く、
タンク側板7直下の基礎8が不等沈下を起こす等
して、タンク側板7の一部が浮屋根ポンツーン2
から離れると、スカツフバンド5の上端縁と下端
縁との間の長さ(以下、「縦方向長さ」と称す
る。)には制限があるので、スカツフバンド5が
タンク側板7に届かなくなり、シール不良を生じ
ることがある。そこで、タンク側板7の変形が微
少で、タンク本体の安全性に問題がない場合に
は、従来のシール調整方法として、浮屋根シール
装置1全体の交換や修理を行うこととしている。
[発明が解決しようとする問題点] 上述したような従来の技術によるシール調整方
法は、タンク全周に亙つて行わなければならない
ので、非常に不経済であり、また、工期も長くか
かる、という問題点があつた。
この発明の目的はこのような従来における問題
点を除去するシール調整方法を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] この発明によれば、浮屋根式タンクのシール調
整方法は、タンク側板が部分的に変形してタンク
側板と浮屋根の間隔が広くなりシール不良が生じ
た部分に、スカツフバンドの縦方向長さを延長す
るように調整用スカツフバンドを付加したことを
特徴としている。
[作用] 上述のこの発明によるシール調整方法において
は、浮屋根シール装置における弾性材がスカツフ
バンドをタンク側板に押し付けることができるよ
うになる。
この発明の他の目的や特徴および利点は以下の
添付図面に沿つての詳細な説明から明らかになろ
う。
[実施例] 図面の第1図にはこの発明による浮屋根式タン
クのシール調整方法に従つてシール不良部のシー
ル調整を施したところの一実施例が示されてお
り、先に説明した第4図の浮屋根式タンクと同一
相当部分には同一符号が付けられている。
図示される様に、この実施例における浮屋根シ
ール装置1は従来と同様に、浮屋根ポンツーン2
の外周のリム板3上に配置された灯油入りゴムチ
ユーブ等の弾性材4と、この弾性材4を包むよう
にリム板3にボルト6にて取り付けられたスカツ
フバンド5とから主に成つている。
タンク側板7直下の基礎8の不等沈下等によ
り、タンク側板7の一部が外方に変形し、弾性材
4の弾性作用によつてスカツフバンド5をタンク
側板7に押し付けようとしても、スカツフバンド
5の縦方向長さが不足してタンク側板7に届か
ず、シール不良部が生じた場合に(第5,6図参
照)、その不足分を補うために、第2図に示され
る如き、上端縁のボルト孔がリム板3の上端部の
ボルト孔と一致し、下端縁のボルト孔が既設のス
カツフバンド5の上端縁のボルト孔と一致してい
る調整用スカツフバンド10を用意し、当該シー
ル不良部における既設のスカツフバンド5の上部
ボルト6を外し、調整用スカツフバンド10の上
端縁をリム板3にボルト止めし、調整用スカツフ
バンド10の下端縁と既設スカツフバンド5の上
端縁とをボルト11により連結する。この結果、
シール不良部における既設のスカツフバンド5は
タンク側板7に接触可能となり、弾性材4の弾性
作用によつてスカツフバンド5がタンク側板7に
押し付けられ、シール機能が回復する。
尚、シール不良部における既設のスカツフバン
ド5の縦方向長さの不足分は、シール不良部の端
から中央部にかけて増加しているので、調整用ス
カツフバンド10の形状は、製作の難易度も考慮
して、第2図に示されているような台形が最適で
ある。
この実施例は、スカツフバンド5に調整用スカ
ツフバンド10をボルトにて付け足す簡便な方法
であり、タンク使用中でもシール調整が可能とな
つているが、調整用スカツフバンドを最初から一
体にしたスカツフバンド12(第3図)を製作
し、タンク開放時に、シール不良部の既設スカツ
フバンド5と取り換えるようにしてもよい。この
場合、シール調整後の浮屋根シール装置の耐久性
は、先の実施例よりも向上する。
[発明の効果] このように、この発明によれば、シール不良部
の範囲のみの既存スカツフバンドに、調整用スカ
ツフバンドを補うだけの簡単且つ安価な方法で、
シール不良を解消することができ、また、短期間
でその調整を行うことができるので、タンクの稼
働率も向上する、等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従つてシールの調整をした
ところを示す浮屋根式タンクの部分拡大断面図、
第2図は第1図の実施例において用いられる調整
用スカツフバンドの一部省略正面図、第3図は調
整用スカツフバンドが一体化されているスカツフ
バンドの正面図、第4図は浮屋根シール装置を示
す部分拡大断面図、第5図は基礎が不等沈下した
ところを概略的に示す浮屋根式タンクの垂直断面
図、第6図は第5図の平面図である。 図中、1:浮屋根シール装置、2:浮屋根ポン
ツーン、3:リム板、4:弾性材、5,12:ス
カツフバンド、6,11:ボルト、7:タンク側
板、8:基礎、10:調整用スカツフバンド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 浮屋根式タンクにおける浮屋根ポンツーンの
    リム板外周面上に配置されている弾性材と、該弾
    性材を包むように前記リム板に取り付けられると
    共に該弾性材の弾性作用によつてタンク側板に押
    圧されるスカツフバンドとから成る浮屋根シール
    装置において、タンク側板が部分的に変形してタ
    ンク側板と浮屋根の間隔が広くなりシール不良が
    生じた部分に、スカツフバンドの上端縁と下端縁
    との間の長さを延長するように調整用スカツフバ
    ンドを付加したことを特徴とする浮屋根式タンク
    のシール調整方法。
JP60114305A 1985-05-29 1985-05-29 浮屋根式タンクのシ−ル調整方法 Granted JPS61273379A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60114305A JPS61273379A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 浮屋根式タンクのシ−ル調整方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60114305A JPS61273379A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 浮屋根式タンクのシ−ル調整方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61273379A JPS61273379A (ja) 1986-12-03
JPH0464950B2 true JPH0464950B2 (ja) 1992-10-16

Family

ID=14634543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60114305A Granted JPS61273379A (ja) 1985-05-29 1985-05-29 浮屋根式タンクのシ−ル調整方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61273379A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104443868B (zh) * 2014-11-04 2017-09-29 中国石油化工股份有限公司青岛安全工程研究院 复合式软密封方法
CN105270775B (zh) * 2015-10-21 2017-07-07 中国石油化工股份有限公司 一种组合式软密封装置及其安装方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61273379A (ja) 1986-12-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4066375A (en) Replacement cap for compactor wheel
JPH0464950B2 (ja)
US5403229A (en) Foot pad extender for a belt sander
JPS6288694A (ja) ダブルプレ−ト型ビルジキ−ルの製造方法
JPH02227105A (ja) メンブランフィルタープレート
US4396082A (en) Air cushion vehicles
US3735891A (en) Flexible seal for a vapor cavity
JP2703644B2 (ja) 金属板の接続方法
CN212611937U (zh) 一种梳齿板伸缩缝翘头防漏水装置
JPS5840088Y2 (ja) 支承構造
JPS6321704Y2 (ja)
JPS5942166Y2 (ja) 種板用ビ−デイングプレス
JPS606162Y2 (ja) ロ−タリカバ−のサイドカバ−における調節孔の補強構造
JPH054619Y2 (ja)
JPH0435614Y2 (ja)
JPS6134304Y2 (ja)
JPS59128085A (ja) 艙口蓋の水密装置
JPH0638639Y2 (ja) ロール圧縮機の封止装置
JPS6219692Y2 (ja)
JPS6218632Y2 (ja)
JPS5791838A (en) Truck frame for vehicle
JPH0533406Y2 (ja)
JPH04182048A (ja) 鋳造用ノズル装置
JPH0432676Y2 (ja)
JPH0340768Y2 (ja)