JPH046913B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046913B2 JPH046913B2 JP58052374A JP5237483A JPH046913B2 JP H046913 B2 JPH046913 B2 JP H046913B2 JP 58052374 A JP58052374 A JP 58052374A JP 5237483 A JP5237483 A JP 5237483A JP H046913 B2 JPH046913 B2 JP H046913B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- circuit
- relay
- photocoupler
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は三相交流の相回転検出に係り、特にマ
イクロコンピユータなどのエレクトロニクス制御
回路に信号として取り込む場合に好適な相回転検
出回路に関する。
イクロコンピユータなどのエレクトロニクス制御
回路に信号として取り込む場合に好適な相回転検
出回路に関する。
従来のこの種の相回転検出回路は第1図に示す
ようにR相にコンデンサC1、S相に交流継電器
X1のコイル、T相に抵抗器R1で構成される。
今相順がR→S→Tの場合には、交流継電器X1
のコイルには線間電圧Vより大きな電圧がかか
り、交流継電器X1は動作する。次に相順がR→
T→Sの場合には、交流継電器X1のコイルには
線間電圧Vより小さな電圧がかかり、交流継電器
X1は動作しないようになつていた。このため (1) 交流継電器X1のコイルをVLでは動作、Vsで
は不動作となるように設計しなければならず、
特殊なものが必要であつた。また、Vsで交流
継電器X1のコイルに電圧がかかつているため、
動作が不安定状態におかれており、 (2) 振動、衝撃などで誤動作しやすい。
ようにR相にコンデンサC1、S相に交流継電器
X1のコイル、T相に抵抗器R1で構成される。
今相順がR→S→Tの場合には、交流継電器X1
のコイルには線間電圧Vより大きな電圧がかか
り、交流継電器X1は動作する。次に相順がR→
T→Sの場合には、交流継電器X1のコイルには
線間電圧Vより小さな電圧がかかり、交流継電器
X1は動作しないようになつていた。このため (1) 交流継電器X1のコイルをVLでは動作、Vsで
は不動作となるように設計しなければならず、
特殊なものが必要であつた。また、Vsで交流
継電器X1のコイルに電圧がかかつているため、
動作が不安定状態におかれており、 (2) 振動、衝撃などで誤動作しやすい。
(3) ノイズ、サージ電圧などでも誤動作を起しや
すい。
すい。
(4) 交流継電器は商用電源の為、絶縁距離などの
面から小形化に限界がある。
面から小形化に限界がある。
(5) 制御回路に電子回路を使用した場合には、直
接交流継電器の接点を取込むことができない。
接交流継電器の接点を取込むことができない。
などの欠点があつた。
本発明の目的は、上記の問題点を解決した三相
の相回転検出回路を提供することにある。
の相回転検出回路を提供することにある。
本発明の相回転検出回路は、機械的な接点を介
さずに電子回路に信号をとり込むことができ、か
つ三相中二相のみの検出で相回転方向が判断でき
るようにしたものである。
さずに電子回路に信号をとり込むことができ、か
つ三相中二相のみの検出で相回転方向が判断でき
るようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明す
る。三相の各相にZなるインピーダンスを接続
し、(スター、以下とする)に構成する。こ
の回路の中性点をΔ回路に開き、うち2辺に
D1,D2なるダイオードとPC1及びPC2なるフオ
トカプラの1次側の発光ダイオードとを逆並列に
接続した回路を挿入する。ZはフオトカプラPC
1及びPC2の発光ダイオードの許容電流以内に
選択しなければならない。回路動作を第3図によ
り説明すると、フオトカプラPC1の発光ダイオ
ードには、R相がS相より電圧が大きいときのみ
電流が流れる。また、フオトカプラPC2の発光
ダイオードにはR相がT相より電圧が大きいとき
のみ電流が流れる。このR相がS相及びT相より
大きい場合には、各フオトカプラの2次側、つま
り受光側のトランジスタはON状態となる。例え
ば図中に示すように、R−S相のフオトカプラの
受光側のトランジスタがONしてからR−T相の
フオトカプラの受光側トランジスタがONするま
での時間がt1の時を正方向とするならSとTが入
れ替つた場合はその時間はt2となり、容易に相方
向が判別できる。一般にt2=5t1の関係がある。
このように本実施例によれば、三相の相回転の方
向を2個のフオトカプラで検出でき、かつ、フオ
トカプラの2次側のトランジスタを制御するた
め、直流低圧の電子制御回路側に直接とり込むこ
とができるなどの効果がある。
る。三相の各相にZなるインピーダンスを接続
し、(スター、以下とする)に構成する。こ
の回路の中性点をΔ回路に開き、うち2辺に
D1,D2なるダイオードとPC1及びPC2なるフオ
トカプラの1次側の発光ダイオードとを逆並列に
接続した回路を挿入する。ZはフオトカプラPC
1及びPC2の発光ダイオードの許容電流以内に
選択しなければならない。回路動作を第3図によ
り説明すると、フオトカプラPC1の発光ダイオ
ードには、R相がS相より電圧が大きいときのみ
電流が流れる。また、フオトカプラPC2の発光
ダイオードにはR相がT相より電圧が大きいとき
のみ電流が流れる。このR相がS相及びT相より
大きい場合には、各フオトカプラの2次側、つま
り受光側のトランジスタはON状態となる。例え
ば図中に示すように、R−S相のフオトカプラの
受光側のトランジスタがONしてからR−T相の
フオトカプラの受光側トランジスタがONするま
での時間がt1の時を正方向とするならSとTが入
れ替つた場合はその時間はt2となり、容易に相方
向が判別できる。一般にt2=5t1の関係がある。
このように本実施例によれば、三相の相回転の方
向を2個のフオトカプラで検出でき、かつ、フオ
トカプラの2次側のトランジスタを制御するた
め、直流低圧の電子制御回路側に直接とり込むこ
とができるなどの効果がある。
なお、第2図にはR相からT相とR相からS相
の間にフオトカプラの1次側発光ダイオードとダ
イオードの逆並列回路を挿入したが、これに固定
されるものではない。また、フオトカプラの1次
側の発光ダイオードの向きもこれに固定されるも
のではない。さらにフオトカプラの2次側はトラ
ンジスタで説明したが、やはりこれに限るもので
はなく、同等の機能を有するものなら良い。
の間にフオトカプラの1次側発光ダイオードとダ
イオードの逆並列回路を挿入したが、これに固定
されるものではない。また、フオトカプラの1次
側の発光ダイオードの向きもこれに固定されるも
のではない。さらにフオトカプラの2次側はトラ
ンジスタで説明したが、やはりこれに限るもので
はなく、同等の機能を有するものなら良い。
本発明によれば、交流継電器を使用しなくとも
良いため (1) 交流継電器のコイルを特注設計する必要がな
い。
良いため (1) 交流継電器のコイルを特注設計する必要がな
い。
(2) 回路の不安定状態がなく、振動、衝撃やノイ
ズ、サージ電圧などの外乱にも強い。
ズ、サージ電圧などの外乱にも強い。
(3) 小形化が可能
などの効果がある。
第1図は従来例、第2図は本発明の詳細例、第
3図は本発明のタイミング説明図である。 C1……コンデンサ、R1……抵抗、X1……
交流継電器のコイル、Z……インピーダンス、
PC1〜PC2……フオトカプラ。
3図は本発明のタイミング説明図である。 C1……コンデンサ、R1……抵抗、X1……
交流継電器のコイル、Z……インピーダンス、
PC1〜PC2……フオトカプラ。
Claims (1)
- 1 検出対象の三相回路に接続される接続端を結
んでなるΔ回路の2辺に、各々ダイオードと発光
ダイオードを逆並列接続してなる回路を挿入し、
前記それぞれの発光素子に光結合させて受光トラ
ンジスタを設け、該2個の受光トランジスタの通
電開始時刻の間隔の差違により相回転方向を判別
する構成とした三相の相回転検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237483A JPS59178370A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 三相の相回転検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237483A JPS59178370A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 三相の相回転検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178370A JPS59178370A (ja) | 1984-10-09 |
| JPH046913B2 true JPH046913B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=12913028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237483A Granted JPS59178370A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 三相の相回転検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178370A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009064440A2 (en) | 2007-11-13 | 2009-05-22 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Three-phase detection module |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5597576U (ja) * | 1978-12-27 | 1980-07-07 |
-
1983
- 1983-03-30 JP JP5237483A patent/JPS59178370A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59178370A (ja) | 1984-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO1985002067A1 (en) | Switch current sensing with snubber current suppression in a push-pull converter | |
| JPH046913B2 (ja) | ||
| US5530325A (en) | Speed control circuit for a universal motor | |
| JPS6322159B2 (ja) | ||
| JPS5849108B2 (ja) | デンゲンソウチ | |
| JPH0514231B2 (ja) | ||
| JPH0431589Y2 (ja) | ||
| JPH0119596Y2 (ja) | ||
| JPH01222690A (ja) | 回転形圧縮機の逆相運転防止回路 | |
| JPH0827319B2 (ja) | 反相検出回路 | |
| JPS6252666B2 (ja) | ||
| JPH09289791A (ja) | 誘導電動機の負荷検出装置 | |
| JP3207955B2 (ja) | 信号入出力回路 | |
| JPS612411A (ja) | フオトアイソレ−シヨン回路 | |
| JPS6228115Y2 (ja) | ||
| JPH0736470Y2 (ja) | エンジンの回転数指示装置 | |
| SU1152061A1 (ru) | Устройство дл защиты от утечки тока на землю в электрической сети | |
| JPS6355290B2 (ja) | ||
| JPS58384Y2 (ja) | パルス変成器 | |
| JPH10285972A (ja) | 単相誘導電動機の速度制御回路 | |
| KR880002090Y1 (ko) | 전원 트랜스 소형화를 위한 트라이악 제어회로 | |
| JPH0314960Y2 (ja) | ||
| JPS6341313B2 (ja) | ||
| JPH04255497A (ja) | 電圧形インバータ | |
| JPH0659996U (ja) | 警報入力回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |