JPH0469313B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0469313B2 JPH0469313B2 JP61307177A JP30717786A JPH0469313B2 JP H0469313 B2 JPH0469313 B2 JP H0469313B2 JP 61307177 A JP61307177 A JP 61307177A JP 30717786 A JP30717786 A JP 30717786A JP H0469313 B2 JPH0469313 B2 JP H0469313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- seabed
- sheet
- double
- laid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Pipeline Systems (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば海洋温度差発電用の深層水取
水管等の管を海底に配管する、海底配管工法に関
するものである。
水管等の管を海底に配管する、海底配管工法に関
するものである。
深層水取水管等海底に敷設される管の配管作業
は通常既製の鋼管、樹脂系管を陸上、または船上
等で接続し、浮遊曳航法、海底曳航法等により海
底に沈設して行われるが、一般に配管長は数1000
mに亘ることが多く、従来の変形しにくい材質の
管では海底の不陸に馴じみにくく、その起伏に順
応させることが難しい場合が生ずる。
は通常既製の鋼管、樹脂系管を陸上、または船上
等で接続し、浮遊曳航法、海底曳航法等により海
底に沈設して行われるが、一般に配管長は数1000
mに亘ることが多く、従来の変形しにくい材質の
管では海底の不陸に馴じみにくく、その起伏に順
応させることが難しい場合が生ずる。
この発明はこうした海底配管の事情を基になさ
れたもので、管体を可撓性材料で構成することに
より上述の不都合を解消しようとするものであ
る。
れたもので、管体を可撓性材料で構成することに
より上述の不都合を解消しようとするものであ
る。
本発明では配管型枠、すなわち海底に敷設され
る単一の管体を可撓性の二重シートで構成するこ
とによりこれを海底の不陸に順応させて連続して
配管することを可能とする。
る単一の管体を可撓性の二重シートで構成するこ
とによりこれを海底の不陸に順応させて連続して
配管することを可能とする。
二重シートは配管型枠の両端に配置される相互
接続のためのフランジ間に円筒形に張られ、その
内部には形状を保持するフープ状の形状保持材が
長さ方向に間隔をおいて取り付けられる。
接続のためのフランジ間に円筒形に張られ、その
内部には形状を保持するフープ状の形状保持材が
長さ方向に間隔をおいて取り付けられる。
また外側のシートの外周側にはグラウト孔が設
けられ、このグラウト孔から配管型枠の敷設,接
続後に二重シート内に充填材が充填されて配管型
枠は海底の起伏に応じて配管されることになる。
けられ、このグラウト孔から配管型枠の敷設,接
続後に二重シート内に充填材が充填されて配管型
枠は海底の起伏に応じて配管されることになる。
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説
明する。
明する。
この発明は可撓性の二重シート1,1からなる
配管型枠Aを海底に敷設して相互に接続した後、
二重シート1,1内に充填材4を充填して海底の
起伏に従つて配管する方法である。
配管型枠Aを海底に敷設して相互に接続した後、
二重シート1,1内に充填材4を充填して海底の
起伏に従つて配管する方法である。
配管型枠Aは第1図に示すように両端の相互接
続のためのフランジ2,2と、このフランジ2,
2間に円筒形に張られる合成繊維布等の二重シー
ト1,1と、二重シート1,1の内部に長さ方向
に所要間隔をおいて取り付けられるフープ状の形
状保持材3とから構成され、外側のシート1の外
周側にはグラウト孔1aが設けられる。
続のためのフランジ2,2と、このフランジ2,
2間に円筒形に張られる合成繊維布等の二重シー
ト1,1と、二重シート1,1の内部に長さ方向
に所要間隔をおいて取り付けられるフープ状の形
状保持材3とから構成され、外側のシート1の外
周側にはグラウト孔1aが設けられる。
形状保持材3は配管型枠A運搬の便宜を考慮
し、これが収縮し得るよう図示するように径の異
なるものを交互に入れるのがよい。配管型枠Aの
収縮時、グラウト孔1aは空気抜孔を兼ねること
になる。
し、これが収縮し得るよう図示するように径の異
なるものを交互に入れるのがよい。配管型枠Aの
収縮時、グラウト孔1aは空気抜孔を兼ねること
になる。
また二重シート1,1内には必要に応じて長さ
方向にワイア等の補強材5が入れられる。
方向にワイア等の補強材5が入れられる。
配管型枠Aは敷設、相互接続後、二重シート
1,1内にグラウト孔1aから充填材4が充填さ
れることによつて海底の起伏に応じた形状で配管
される。
1,1内にグラウト孔1aから充填材4が充填さ
れることによつて海底の起伏に応じた形状で配管
される。
充填材4は主にコンクリート、モルタル、また
は硬化性の樹脂等であり、二重シート1,1内に
は水中で注入される。前者の場合、配管型枠Aは
コンクリート管として、また後者の場合は樹脂パ
イプとして配管される。
は硬化性の樹脂等であり、二重シート1,1内に
は水中で注入される。前者の場合、配管型枠Aは
コンクリート管として、また後者の場合は樹脂パ
イプとして配管される。
次に施工手順を簡単に説明する。
まず海底の所定の配管位置に配管型枠Aを引き
伸ばした状態で敷設する。
伸ばした状態で敷設する。
続いて配管型枠A,Aを相互に接続するととも
に、グラウト孔1aにグラウトパイプを接続し、
二重シート1,1内に充填材4を充填する。第2
図は配管型枠Aの配管状態を示したものである。
に、グラウト孔1aにグラウトパイプを接続し、
二重シート1,1内に充填材4を充填する。第2
図は配管型枠Aの配管状態を示したものである。
充填材4の強度発現後、配管型枠Aを必要に応
じてその保護のため土を埋戻す等にり海底に埋設
する。
じてその保護のため土を埋戻す等にり海底に埋設
する。
この発明は以上の通りであり、可撓性の二重シ
ートからなる配管型枠を敷設後に充填材の充填に
よつて配管するものであるためこれを海底の起伏
の形状に拘わらずそれに沿つて配管することが可
能である。
ートからなる配管型枠を敷設後に充填材の充填に
よつて配管するものであるためこれを海底の起伏
の形状に拘わらずそれに沿つて配管することが可
能である。
また配管型枠の構成材料が軽量なシートであ
り、収縮自在であるため運搬の効率が良く、現場
での施工を手軽に、しかも簡素に行うことができ
る。
り、収縮自在であるため運搬の効率が良く、現場
での施工を手軽に、しかも簡素に行うことができ
る。
第1図−,は配管型枠の構成例を示したそ
れぞれ縦断面図、横断面図であり、第2図はその
配管状態を示した概要図である。 A……配管型枠、1……シート、1a……グラ
ウト孔、2……フランジ、3……形状保持材、4
……充填材、5……補強材。
れぞれ縦断面図、横断面図であり、第2図はその
配管状態を示した概要図である。 A……配管型枠、1……シート、1a……グラ
ウト孔、2……フランジ、3……形状保持材、4
……充填材、5……補強材。
Claims (1)
- 1 両端に配置される相互接続のためのフランジ
間に円筒形に、二重に可撓性のシートが張られ、
この二重シートの内部に長さ方向に所要間隔をお
いてフープ状の形状保持材が取り付けられるとと
もに、外側のシートの外周側にグラウト孔が設け
られてある配管型枠を海底の所定の配管位置に敷
設した後、配管型枠を相互に接続し、二重シート
内にグラウト孔から充填材を充填して海底に配管
を行う海底配管工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61307177A JPS63163083A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 海底配管工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61307177A JPS63163083A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 海底配管工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163083A JPS63163083A (ja) | 1988-07-06 |
| JPH0469313B2 true JPH0469313B2 (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=17965960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61307177A Granted JPS63163083A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | 海底配管工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63163083A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002228058A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Mesco Inc | 管軸方向に補強されたプラスチックパイプ |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP61307177A patent/JPS63163083A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63163083A (ja) | 1988-07-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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