JPH0470064B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0470064B2 JPH0470064B2 JP23658286A JP23658286A JPH0470064B2 JP H0470064 B2 JPH0470064 B2 JP H0470064B2 JP 23658286 A JP23658286 A JP 23658286A JP 23658286 A JP23658286 A JP 23658286A JP H0470064 B2 JPH0470064 B2 JP H0470064B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- painted
- coated
- coating
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は食器、厨房器具部品、家庭用品、建築
材料、雑貨用品等に用いられる成形品に関するも
ので特に陶器の志野焼風外観を有する成形品に関
するものである。
材料、雑貨用品等に用いられる成形品に関するも
ので特に陶器の志野焼風外観を有する成形品に関
するものである。
従来、塗装成形品としてはフエノール樹脂成形
材料成形品に漆、塗料等を塗装して漆風外観の成
形品を得ることは行なわれていたが陶器を志野焼
外観を有する成形品を得ることはできなかつた。
材料成形品に漆、塗料等を塗装して漆風外観の成
形品を得ることは行なわれていたが陶器を志野焼
外観を有する成形品を得ることはできなかつた。
本発明の目的のとするところは、陶器の志野焼
風外観を有する成形品を提供することにある。
風外観を有する成形品を提供することにある。
本発明は比重2.1〜2.7のアミノ樹脂成形品表面
を粗面化してから一次塗装後、絵付してから絵付
模様に従つて下塗り後、上塗りをおこなつたこと
を特徴とする塗装成形品のため、陶器に類似の重
量感、音質、外観が得られるもので以下本発明を
詳細に説明する。
を粗面化してから一次塗装後、絵付してから絵付
模様に従つて下塗り後、上塗りをおこなつたこと
を特徴とする塗装成形品のため、陶器に類似の重
量感、音質、外観が得られるもので以下本発明を
詳細に説明する。
本発明に用いる比重2.3〜2.5のアミノ樹脂成形
品としては無機質充填剤を含有するユリア樹脂、
メラミン樹脂、グアナミン樹脂の単独、変性物、
混合物からなる成形材料より得られる成形品であ
るが、好ましくはより陶器に音質が類似する比重
2.1〜2.7のメラミン樹脂成形品であることが望ま
しい。成形品表面の粗面化は成形品の内面及び又
は外面を、サンドペーパー、サンドブラスト、液
体ホーニング、ワイヤブラシ等の機械的処理や、
酸、アルカリ、過酸化物等の化学的処理で粗面化
して塗料密着性を向上させるものである。一次塗
装には使用する樹脂成形品に適する塗料を選択す
ることができ特に限定するものではないが、アク
リルウレタン樹脂系塗料が密着性の点でよく好ま
しい。塗装方法は刷毛塗り、スプレー塗装、静電
塗装、流動塗装等の従来方法をそのまま用いるこ
とができる。一次塗装後は必要に応じて乾燥し絵
付を行なうがこれは所要絵柄をスクリーン印刷等
で印刷するもので絵付方法については特に限定す
るものではない。絵付後は必要に応じて乾燥後、
下塗りをおこなうものである。下塗りは独特のハ
ジキ模様を有する志野焼外観を得るために、上塗
りとの密着性が悪いことが必要で、このため下塗
りは上塗り塗料の密着性を低下させるものであれ
ばよく上塗り塗料との関係で選択することがで
き、特に限定するものではないが好ましくはシリ
コン樹脂塗装であることが望ましい。下塗り塗装
は絵付模様に従つて塗装するもので塗布量を変化
させる必要がある。下塗り後は必要に応じて乾燥
後、上塗りをおこなうもので上塗り塗料は下塗り
塗料との密着性の悪いものを選択する必要がある
が、反面一次塗装の密着性のよいことが必要で好
ましくは一次塗装と同じ塗料を用いることが望ま
しい。又上塗りは何回も塗装することなく一気に
一回塗装することが望ましい。上塗り後は必要に
応じて乾燥し塗装成形品を得るものである。
品としては無機質充填剤を含有するユリア樹脂、
メラミン樹脂、グアナミン樹脂の単独、変性物、
混合物からなる成形材料より得られる成形品であ
るが、好ましくはより陶器に音質が類似する比重
2.1〜2.7のメラミン樹脂成形品であることが望ま
しい。成形品表面の粗面化は成形品の内面及び又
は外面を、サンドペーパー、サンドブラスト、液
体ホーニング、ワイヤブラシ等の機械的処理や、
酸、アルカリ、過酸化物等の化学的処理で粗面化
して塗料密着性を向上させるものである。一次塗
装には使用する樹脂成形品に適する塗料を選択す
ることができ特に限定するものではないが、アク
リルウレタン樹脂系塗料が密着性の点でよく好ま
しい。塗装方法は刷毛塗り、スプレー塗装、静電
塗装、流動塗装等の従来方法をそのまま用いるこ
とができる。一次塗装後は必要に応じて乾燥し絵
付を行なうがこれは所要絵柄をスクリーン印刷等
で印刷するもので絵付方法については特に限定す
るものではない。絵付後は必要に応じて乾燥後、
下塗りをおこなうものである。下塗りは独特のハ
ジキ模様を有する志野焼外観を得るために、上塗
りとの密着性が悪いことが必要で、このため下塗
りは上塗り塗料の密着性を低下させるものであれ
ばよく上塗り塗料との関係で選択することがで
き、特に限定するものではないが好ましくはシリ
コン樹脂塗装であることが望ましい。下塗り塗装
は絵付模様に従つて塗装するもので塗布量を変化
させる必要がある。下塗り後は必要に応じて乾燥
後、上塗りをおこなうもので上塗り塗料は下塗り
塗料との密着性の悪いものを選択する必要がある
が、反面一次塗装の密着性のよいことが必要で好
ましくは一次塗装と同じ塗料を用いることが望ま
しい。又上塗りは何回も塗装することなく一気に
一回塗装することが望ましい。上塗り後は必要に
応じて乾燥し塗装成形品を得るものである。
以下本発明を実施例にもとづいて説明する。
実施例
メラミン樹脂成形材料(松下電工株式会社製、
品番MM160V30M)を成形圧150Kg/cm2、145℃
で3分間圧縮成形して皿状成形品を得た。該成形
品の内外表面を150番サンドペーパーで、粗面化
してからアクリルウレタン塗料(カシユー株式会
社製品番#8−MT)で一次塗装し、80℃で40分
間乾燥した後、スクリーン印刷で絵付してから、
絵付模様に従つてシリコン樹脂塗装(東芝シリコ
ン株式会社製、品番16C997・5F 10重量部をシン
ナー100重量部に溶解したものを塗料とする)で
下塗し、乾燥後一次塗装と同じ塗料で上塗りし
100℃で60分間乾燥して塗装成形品を得た。
品番MM160V30M)を成形圧150Kg/cm2、145℃
で3分間圧縮成形して皿状成形品を得た。該成形
品の内外表面を150番サンドペーパーで、粗面化
してからアクリルウレタン塗料(カシユー株式会
社製品番#8−MT)で一次塗装し、80℃で40分
間乾燥した後、スクリーン印刷で絵付してから、
絵付模様に従つてシリコン樹脂塗装(東芝シリコ
ン株式会社製、品番16C997・5F 10重量部をシン
ナー100重量部に溶解したものを塗料とする)で
下塗し、乾燥後一次塗装と同じ塗料で上塗りし
100℃で60分間乾燥して塗装成形品を得た。
比較例
実施例の下塗り品と同じものを比較例とした。
実施例の塗装成形品の外観は陶器の志野焼風で
あるに反し、比較例の塗装成形品の外観は漆器風
であり志野焼風にならず、本発明の塗装成形品の
優れていることを確認した。
あるに反し、比較例の塗装成形品の外観は漆器風
であり志野焼風にならず、本発明の塗装成形品の
優れていることを確認した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 比重2.1〜2.7のアミノ樹脂成形品表面を粗面
化してから一次塗装後、絵付してから絵付模様に
従つて下塗り後、上塗りをおこなつたことを特徴
とする塗装成形品。 2 下塗りがシリコン樹脂塗装であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の塗装成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23658286A JPS6391176A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 塗装成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23658286A JPS6391176A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 塗装成形品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391176A JPS6391176A (ja) | 1988-04-21 |
| JPH0470064B2 true JPH0470064B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=17002770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23658286A Granted JPS6391176A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | 塗装成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6391176A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2391197A (en) * | 2002-07-31 | 2004-02-04 | Patrick John Eatherden | A process for digitally printing ultra violet ink onto a melamine surface |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP23658286A patent/JPS6391176A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391176A (ja) | 1988-04-21 |
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