JPH0516680B2 - - Google Patents
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- JPH0516680B2 JPH0516680B2 JP59259520A JP25952084A JPH0516680B2 JP H0516680 B2 JPH0516680 B2 JP H0516680B2 JP 59259520 A JP59259520 A JP 59259520A JP 25952084 A JP25952084 A JP 25952084A JP H0516680 B2 JPH0516680 B2 JP H0516680B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- chip
- pick
- transfer head
- electronic component
- Prior art date
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子部品装着装置に係り、詳しくは、
ノズルが電子部品のピツクアツプ動作をする際
に、このノズルと一体的に組み付けられた検出装
置によりピツクアツプのミスの有無を検出するよ
うにしたものである。
ノズルが電子部品のピツクアツプ動作をする際
に、このノズルと一体的に組み付けられた検出装
置によりピツクアツプのミスの有無を検出するよ
うにしたものである。
(従来の技術)
電子部品装着装置は、テープフイーダ、チユー
ブフイーダ、トレイなどの電子部品供給部の直上
において移載ヘツドのノズルを昇降させて、この
電子部品供給部の電子部品(以下チツプという)
を真空吸着してピツクアツプし、次いでこの移載
ヘツドを基板の上方へ移動させ、そこで再度ノズ
ルを昇降させて真空吸着状態を解除することによ
り、このチツプを基板に搭載するようになつてい
る。
ブフイーダ、トレイなどの電子部品供給部の直上
において移載ヘツドのノズルを昇降させて、この
電子部品供給部の電子部品(以下チツプという)
を真空吸着してピツクアツプし、次いでこの移載
ヘツドを基板の上方へ移動させ、そこで再度ノズ
ルを昇降させて真空吸着状態を解除することによ
り、このチツプを基板に搭載するようになつてい
る。
上記のようにノズルがチツプをピツクアツプす
る場合、ピツクアツプミスが発生する。このピツ
クアツプミスとしては、(1)チツプの立ち(チツプ
の上面がノズルに吸着されずに、側面が吸着され
て、チツプが立つた状態でピツクアツプされるこ
と)、(2)別品種のチツプのピツクアツプ、(3)チツ
プ無し(チツプの真空吸着に失敗してチツプがピ
ツクアツプされない場合)等がある。
る場合、ピツクアツプミスが発生する。このピツ
クアツプミスとしては、(1)チツプの立ち(チツプ
の上面がノズルに吸着されずに、側面が吸着され
て、チツプが立つた状態でピツクアツプされるこ
と)、(2)別品種のチツプのピツクアツプ、(3)チツ
プ無し(チツプの真空吸着に失敗してチツプがピ
ツクアツプされない場合)等がある。
上記(1)〜(3)のようなピツクアツプミスを検出す
るための手段として、従来、移載ベツドの移動路
上に検出装置を別途設置する手段が知られてい
た。この検出装置は、発光素子と、受光素子と、
両素子を上下動させる上下動手段から成つてお
り、その動作は次のとおりである。
るための手段として、従来、移載ベツドの移動路
上に検出装置を別途設置する手段が知られてい
た。この検出装置は、発光素子と、受光素子と、
両素子を上下動させる上下動手段から成つてお
り、その動作は次のとおりである。
移載ヘツドが電子部品供給部のチツプをピツク
アツプしたならば、移載ヘツドを上記検出装置ま
で迂回移動させて、移載ヘツドのノズルの下端部
に吸着されたチツプを発光素子と受光素子の間に
位置させ、そこで一旦、移載ヘツドを停止させ
る。次いでその状態で、上下動手段を駆動して検
出装置を昇降させ、チツプを検出するとこによ
り、ピツクアツプミスの有無を判断する。そして
ピツクアツプミスが無ければ、移載ヘツドの移動
を再開し、移載ヘツドを基板へ移動させてこのチ
ツプを基板に搭載し、一方、ピツクアツプミスが
あれば、基板への搭載を中止して、回収箱などに
回収する。
アツプしたならば、移載ヘツドを上記検出装置ま
で迂回移動させて、移載ヘツドのノズルの下端部
に吸着されたチツプを発光素子と受光素子の間に
位置させ、そこで一旦、移載ヘツドを停止させ
る。次いでその状態で、上下動手段を駆動して検
出装置を昇降させ、チツプを検出するとこによ
り、ピツクアツプミスの有無を判断する。そして
ピツクアツプミスが無ければ、移載ヘツドの移動
を再開し、移載ヘツドを基板へ移動させてこのチ
ツプを基板に搭載し、一方、ピツクアツプミスが
あれば、基板への搭載を中止して、回収箱などに
回収する。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記従来手では、チツプをピツク
アツプした移載ヘツドは、検出手段まで迂回移動
し、しかもそこで一旦停止し、また検査が終了し
たならば、基板へ向かつて移動を再開せねばなら
ないため、サイクルタイムが長くなり、作業能率
があがらないものであつた。また上記従来装置
は、発光素子と受光素子を上下動させるためのモ
ータ等の上下動手段を格別に必要とするため装置
が複雑化する問題点があつた。
アツプした移載ヘツドは、検出手段まで迂回移動
し、しかもそこで一旦停止し、また検査が終了し
たならば、基板へ向かつて移動を再開せねばなら
ないため、サイクルタイムが長くなり、作業能率
があがらないものであつた。また上記従来装置
は、発光素子と受光素子を上下動させるためのモ
ータ等の上下動手段を格別に必要とするため装置
が複雑化する問題点があつた。
またこの種電子部品装着装置は、周辺機器類が
きわめて多いこともあつて、余裕スペースに乏し
いものであるが、上記従来手段では、検査装置の
設置スペースを格別に確保せねばならず、配置設
計上、きわめて不利であつた。
きわめて多いこともあつて、余裕スペースに乏し
いものであるが、上記従来手段では、検査装置の
設置スペースを格別に確保せねばならず、配置設
計上、きわめて不利であつた。
また、代表的なピツクアツプミスとしては、上
記(1)、(2)、(3)のものがあるが、従来、このような
様々な態様で発生するピツクアツプミスを一括し
て検出できる手法は確立されておらず、このた
め、実装の歩留りが悪いものであつた。
記(1)、(2)、(3)のものがあるが、従来、このような
様々な態様で発生するピツクアツプミスを一括し
て検出できる手法は確立されておらず、このた
め、実装の歩留りが悪いものであつた。
そこで本発明は、上記従来手段の問題点を解消
し、上記(1)、(2)、(3)のような様々な態様で発生す
るチツプのピツクアツプミスを何れも簡単に検出
できる手段を提供することを目的とする。
し、上記(1)、(2)、(3)のような様々な態様で発生す
るチツプのピツクアツプミスを何れも簡単に検出
できる手段を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このために本発明は、電子部品供給部の電子部
品を吸着してピツクアツプするノズルと、このノ
ズルを昇降させる昇降手段と、このノズルの下部
側方にこのノズルを一体的に組み付けられて、こ
のノズルが昇降する際に、このノズルの下端部の
高さと、このノズルに吸着された電子部品の下面
の高さを検出する検出装置とを備えた移載ヘツド
と、ノズルの下端部の高さと電子部品の下面の高
さの差を演算して、この演算値からピツクアツプ
ミスの有無を判断する制御装置とを構成したもの
であります。
品を吸着してピツクアツプするノズルと、このノ
ズルを昇降させる昇降手段と、このノズルの下部
側方にこのノズルを一体的に組み付けられて、こ
のノズルが昇降する際に、このノズルの下端部の
高さと、このノズルに吸着された電子部品の下面
の高さを検出する検出装置とを備えた移載ヘツド
と、ノズルの下端部の高さと電子部品の下面の高
さの差を演算して、この演算値からピツクアツプ
ミスの有無を判断する制御装置とを構成したもの
であります。
(作用)
上記構成によれば、ノズルが昇降する際に、ノ
ズルの下端部やチツプの下面の高さを検出し、そ
の高さの差からチツプの厚さを求めてピツクアツ
プミスの有無を判断する。したがつて本手段によ
れば、上記従来手段のように、移載ヘツドをわざ
わざ検査装置まで迂回移動させる必要はなく、サ
イクルタイムを短縮して実装速度の高速化を実現
でき、しかも様々な態様で発生するピツクアツプ
ミスを検出できる。
ズルの下端部やチツプの下面の高さを検出し、そ
の高さの差からチツプの厚さを求めてピツクアツ
プミスの有無を判断する。したがつて本手段によ
れば、上記従来手段のように、移載ヘツドをわざ
わざ検査装置まで迂回移動させる必要はなく、サ
イクルタイムを短縮して実装速度の高速化を実現
でき、しかも様々な態様で発生するピツクアツプ
ミスを検出できる。
(実施例)
次に、図面を参照しながら本発明の実施例を説
明する。
明する。
第1図は電子部品装着装置55の斜視図であ
る。59はチツプが実装されるプリント基板、5
4はこの基板59の搬送コンベヤである。このコ
ンベヤ54の上方には、左右2個の移載ヘツド
1,2が設けられている。この移載ヘツド1,2
は前後左右(矢印A方向)に移動できる。またこ
のコンベヤ54の側方には電子部品供給部として
テープフイーダ10が設けられている。このテー
プフイーダ10には、チツプ9が装備されてい
る。またこのテープフイーダ10とコンベヤ54
の間には、ピツクアツプミスのチツプを回収する
ための回収箱11が設けられている。
る。59はチツプが実装されるプリント基板、5
4はこの基板59の搬送コンベヤである。このコ
ンベヤ54の上方には、左右2個の移載ヘツド
1,2が設けられている。この移載ヘツド1,2
は前後左右(矢印A方向)に移動できる。またこ
のコンベヤ54の側方には電子部品供給部として
テープフイーダ10が設けられている。このテー
プフイーダ10には、チツプ9が装備されてい
る。またこのテープフイーダ10とコンベヤ54
の間には、ピツクアツプミスのチツプを回収する
ための回収箱11が設けられている。
13はモータであつて、タイミングベルト1
4、プーリ16、タイミングベルト16を介して
移載ヘツド1,2を回転させ、その角度設定を行
つて、移載ヘツド1,2にピツクアツプされたチ
ツプの回転方向の向きを変える。上記移載ヘツド
1,2は、同時に2枚の基板59に対してチツプ
9の実装を行うものであり、次に第2図を参照し
ながら、一方の移載ヘツド1の詳細な構造を説明
する。
4、プーリ16、タイミングベルト16を介して
移載ヘツド1,2を回転させ、その角度設定を行
つて、移載ヘツド1,2にピツクアツプされたチ
ツプの回転方向の向きを変える。上記移載ヘツド
1,2は、同時に2枚の基板59に対してチツプ
9の実装を行うものであり、次に第2図を参照し
ながら、一方の移載ヘツド1の詳細な構造を説明
する。
41はノズルシヤフトであり、その下端部には
チツプ9を真空吸着するノズル51を有してい
る。ノズルシヤフト41の上端部にはガイドリン
グ52が設けられており、このガイドリング52
にはローラ31が嵌合している。このローラ31
は、ピン27に軸着されたアーム22の先端部に
軸着されている。
チツプ9を真空吸着するノズル51を有してい
る。ノズルシヤフト41の上端部にはガイドリン
グ52が設けられており、このガイドリング52
にはローラ31が嵌合している。このローラ31
は、ピン27に軸着されたアーム22の先端部に
軸着されている。
5はシリンダであり、そのロツド28の先端部
に、ビス29を介してアーム22の後端部が連結
されている。シリンダ5のロツド28が矢印B方
向に突没すると、アーム22はピン27を中心に
上下方向に揺動する。すると、ノズルシヤフト4
1は垂直方向Cに昇降し、ノズル51も昇降し
て、テープフイーダ10のチツプ9を真空吸着し
てピツクアツプする。
に、ビス29を介してアーム22の後端部が連結
されている。シリンダ5のロツド28が矢印B方
向に突没すると、アーム22はピン27を中心に
上下方向に揺動する。すると、ノズルシヤフト4
1は垂直方向Cに昇降し、ノズル51も昇降し
て、テープフイーダ10のチツプ9を真空吸着し
てピツクアツプする。
26は本体ブロツクであり、この本体ブロツク
26に設けられたベアリング38,39に、ヘツ
ドブロツク37が回転自在に装着されており、ま
た上記ノズルシヤフト41は、このヘツドブロツ
ク37の内部に昇降自在に嵌挿されている。
26に設けられたベアリング38,39に、ヘツ
ドブロツク37が回転自在に装着されており、ま
た上記ノズルシヤフト41は、このヘツドブロツ
ク37の内部に昇降自在に嵌挿されている。
42はチヤツク爪であり、ヘツドブロツク37
の内部にピン50を中心に回転自在に装着されて
いる。44はチヤツク爪42を取り囲むように設
けられた押さえリング、45は加圧用ばね、43
は押さえリング44の外面に装着された外リン
グ、46は押さえリング44の内面に装着された
内リングである。
の内部にピン50を中心に回転自在に装着されて
いる。44はチヤツク爪42を取り囲むように設
けられた押さえリング、45は加圧用ばね、43
は押さえリング44の外面に装着された外リン
グ、46は押さえリング44の内面に装着された
内リングである。
23は本体ブロツク26に取り付けられたシリ
ンダであつて、アーム24が連結されている。シ
リンダ23が作動すると、アーム24はピン49
を中心に上下方向に揺動する。すると外リング4
3は上下動し、これに連動して内リング46も上
下動して、チヤツク爪42は開閉する。このチヤ
ツク爪42は、ノズル51の下端部に吸着された
チツプ9をチヤツクして、その位置ずれを補正す
る。40は上記タイミングベルト6が調帯された
プーリである。
ンダであつて、アーム24が連結されている。シ
リンダ23が作動すると、アーム24はピン49
を中心に上下方向に揺動する。すると外リング4
3は上下動し、これに連動して内リング46も上
下動して、チヤツク爪42は開閉する。このチヤ
ツク爪42は、ノズル51の下端部に吸着された
チツプ9をチヤツクして、その位置ずれを補正す
る。40は上記タイミングベルト6が調帯された
プーリである。
第2図において、33,34は本体ブロツク2
6上に設けられたプーリであり、タイミングベル
ト17が調帯されている。このタイミングベルト
17は、固定治具32により上記アーム22に結
合されている。また上方のプーリ33と同軸的
に、位置検出器3が設けられている。
6上に設けられたプーリであり、タイミングベル
ト17が調帯されている。このタイミングベルト
17は、固定治具32により上記アーム22に結
合されている。また上方のプーリ33と同軸的
に、位置検出器3が設けられている。
上記のように、アーム22が揺動してノズル5
1が昇降する際には、タイミングベルト17はア
ーム22にけん引されて回動し、これに連動して
プーリ33や位置検出器3もF方向に回転するこ
とからノズル51の現在位置の高さを検出でき
る。
1が昇降する際には、タイミングベルト17はア
ーム22にけん引されて回動し、これに連動して
プーリ33や位置検出器3もF方向に回転するこ
とからノズル51の現在位置の高さを検出でき
る。
第2図において、4aは発光素子、4bは受光
素子であつて、ノズル51の下部側方には設けら
れている。両素子4a,4bはノズル51の下端
部や、ノズル51に吸着されたチツプ9の下面の
検出装置であつて、治具25により本体ブロツク
26の下部にノズル51と一体的に組み付けられ
おり、ノズル51と一体的に上記A方向に移動す
る。この検出装置4a,4bの検出信号は、アン
プ47を通して制御装置48に入力される。また
上記位置検出器3の信号も、この制御装置48に
入力される。
素子であつて、ノズル51の下部側方には設けら
れている。両素子4a,4bはノズル51の下端
部や、ノズル51に吸着されたチツプ9の下面の
検出装置であつて、治具25により本体ブロツク
26の下部にノズル51と一体的に組み付けられ
おり、ノズル51と一体的に上記A方向に移動す
る。この検出装置4a,4bの検出信号は、アン
プ47を通して制御装置48に入力される。また
上記位置検出器3の信号も、この制御装置48に
入力される。
本装置は上記のような構成より成り、次に動作
の説明を行う。
の説明を行う。
移載ヘツド1はチツプ9をピツクアツプするべ
くテープフイーダ10の直上へ移動する。ここ
で、第2図において、シリンダ23が作動してア
ーム24はピン49を中心に上方へ揺動する。す
るとリング43,44及び加圧用ばね45を介し
て内リング46が上昇することにより、チヤツク
爪42はピン50を中心に外方へ揺動して開き、
ノズル51によるチツプ9のピツクアツプが可能
な状態となる。
くテープフイーダ10の直上へ移動する。ここ
で、第2図において、シリンダ23が作動してア
ーム24はピン49を中心に上方へ揺動する。す
るとリング43,44及び加圧用ばね45を介し
て内リング46が上昇することにより、チヤツク
爪42はピン50を中心に外方へ揺動して開き、
ノズル51によるチツプ9のピツクアツプが可能
な状態となる。
またこれとともに、シリンダ5も作動し、その
ロツド28が引き込む。するとアーム22はピン
27を中心に反時計方向に回転して、ノズルシヤ
フト41やノズル51は下降し、矢印G方向に真
空排気することにより、ノズル51はテープフイ
ーダ10のチツプ9を真空吸着する。
ロツド28が引き込む。するとアーム22はピン
27を中心に反時計方向に回転して、ノズルシヤ
フト41やノズル51は下降し、矢印G方向に真
空排気することにより、ノズル51はテープフイ
ーダ10のチツプ9を真空吸着する。
次いでシリンダ5のロツド28が突出すること
により、アーム22は時計方向に回動し、ノズル
シヤフト41は上昇してノズル51はチツプ9を
ピツクアツプする。次いでこのチツプ9は基板5
9へ移送されるが、その途中において、上記とは
逆方向にシリンダ23が作動することにより、チ
ヤツク爪42は内方に閉じて、ノズル51の下端
部に吸着されたチツプ9をチヤツクし、その位置
ずれを補正する。次いでこのチヤツク状態は解除
され、また移載ヘツド1は基板59上に移動し、
そこで上述と同様の動作により、ノズル51が再
度昇降することにより、チツプ9は基板59に搭
載される。
により、アーム22は時計方向に回動し、ノズル
シヤフト41は上昇してノズル51はチツプ9を
ピツクアツプする。次いでこのチツプ9は基板5
9へ移送されるが、その途中において、上記とは
逆方向にシリンダ23が作動することにより、チ
ヤツク爪42は内方に閉じて、ノズル51の下端
部に吸着されたチツプ9をチヤツクし、その位置
ずれを補正する。次いでこのチヤツク状態は解除
され、また移載ヘツド1は基板59上に移動し、
そこで上述と同様の動作により、ノズル51が再
度昇降することにより、チツプ9は基板59に搭
載される。
次に第3図を参照しながら、ピツクアツプミス
の判断方法を説明する。
の判断方法を説明する。
第3図イは、上記のように、シリンダ5のロツ
ド28が引き込んでノズル51が矢印D1方向に
下降を開始した状態を示している。この状態で、
発光素子4aから発光された光61は受光素子4
bに受光されている。ノズル51が更に下降して
光61を遮光すると、ノズル51の下端部は受光
素子4bに検出される(同図ロ参照)。
ド28が引き込んでノズル51が矢印D1方向に
下降を開始した状態を示している。この状態で、
発光素子4aから発光された光61は受光素子4
bに受光されている。ノズル51が更に下降して
光61を遮光すると、ノズル51の下端部は受光
素子4bに検出される(同図ロ参照)。
この受光素子4bの信号は、制御装置48に入
力される。この時、上記タイミングベルト17は
ノズル51の下降に連動して回動しており、位置
検出器3により、遮光した時点でのノズル51の
下端部の高さが制御装置48により演算される。
力される。この時、上記タイミングベルト17は
ノズル51の下降に連動して回動しており、位置
検出器3により、遮光した時点でのノズル51の
下端部の高さが制御装置48により演算される。
次いでノズル51は更に下降してチツプ9を真
空吸着し(同図ハ参照)、次いでノズル51は上
昇する。第3図ニは、ノズル51が矢印D2方向
に上昇して遮光状態から受光状態に切り替わり、
検出装置4a,4bがチツプ9の下面を検出して
いる状態を示しており、上述したノズル51の下
端部の検出方法と同様の方法により、チツプ9の
下面の高さが制御装置48により演算される。そ
してノズル51の下端部の高さと、チツプ9の下
面の高さの差が演算されるが、この演算値はピツ
クアツプされたチツプ9の厚さである。
空吸着し(同図ハ参照)、次いでノズル51は上
昇する。第3図ニは、ノズル51が矢印D2方向
に上昇して遮光状態から受光状態に切り替わり、
検出装置4a,4bがチツプ9の下面を検出して
いる状態を示しており、上述したノズル51の下
端部の検出方法と同様の方法により、チツプ9の
下面の高さが制御装置48により演算される。そ
してノズル51の下端部の高さと、チツプ9の下
面の高さの差が演算されるが、この演算値はピツ
クアツプされたチツプ9の厚さである。
ところで、基板59には、プログラムに沿つて
様々な品種のチツプが順に搭載されていく。そこ
で各々のチツプの厚さを制御装置48に予め記憶
させておき、上記のようにして演算されたチツプ
9の厚さと、予め記憶されたチツプの厚さを比較
する。そして厚さが一致すればピツクアツプミス
は無いものと判断され、このチツプ9は、チヤツ
ク爪42によりチヤツクされて位置ずれが補正さ
れるとともに、移載ヘツド1は基板59の上方へ
移動して、このチツプ9を基板59に搭載する。
様々な品種のチツプが順に搭載されていく。そこ
で各々のチツプの厚さを制御装置48に予め記憶
させておき、上記のようにして演算されたチツプ
9の厚さと、予め記憶されたチツプの厚さを比較
する。そして厚さが一致すればピツクアツプミス
は無いものと判断され、このチツプ9は、チヤツ
ク爪42によりチヤツクされて位置ずれが補正さ
れるとともに、移載ヘツド1は基板59の上方へ
移動して、このチツプ9を基板59に搭載する。
また上記比較により一致しなかつた場合は、ピ
ツクアツプミスと判断され、移載ヘツド1は回収
箱11の上方へ移動して、このチツプ9を回収箱
11に回収する。
ツクアツプミスと判断され、移載ヘツド1は回収
箱11の上方へ移動して、このチツプ9を回収箱
11に回収する。
以上のように上記手段によれば、ノズル51が
チツプ9をピツクアツプするための昇降動作を行
う際に、チツプ9の厚さを検出し、その結果を制
御装置48に記憶されたチツプの厚さと比較する
ことにより、ピツクアツプミスの有無を判断する
ようにしているので、サイクルタイムが長くなる
ことはなく、基板59に対するチツプ9の高速度
の実装が実現できる。
チツプ9をピツクアツプするための昇降動作を行
う際に、チツプ9の厚さを検出し、その結果を制
御装置48に記憶されたチツプの厚さと比較する
ことにより、ピツクアツプミスの有無を判断する
ようにしているので、サイクルタイムが長くなる
ことはなく、基板59に対するチツプ9の高速度
の実装が実現できる。
次に他方の移載ヘツド2を第4図を参照しなが
ら説明する。この移載ヘツド2は、ノズル51の
高さ検出手段が上記移動ヘツド1と異なつてい
る。すなわちこのものは、上記タイミングベルト
17に替えて、アーム22にはワイヤ19の一端
部が取り付けられている。このワイヤ19は位置
検出器3と同軸のローラ21に巻回されてその位
置53で固定され、更に上端部はスプリング18
に取り付けられて、そのばね力により上方へ付勢
されている。20はスプリング18の取り付けロ
ツドである。
ら説明する。この移載ヘツド2は、ノズル51の
高さ検出手段が上記移動ヘツド1と異なつてい
る。すなわちこのものは、上記タイミングベルト
17に替えて、アーム22にはワイヤ19の一端
部が取り付けられている。このワイヤ19は位置
検出器3と同軸のローラ21に巻回されてその位
置53で固定され、更に上端部はスプリング18
に取り付けられて、そのばね力により上方へ付勢
されている。20はスプリング18の取り付けロ
ツドである。
アーム22が揺動してノズル51が昇降する
と、ワイヤ19は矢印E方向へ引かれ、これに連
動してローラ21は回転することから、ノズル5
1の現在位置の高さを検出できる。
と、ワイヤ19は矢印E方向へ引かれ、これに連
動してローラ21は回転することから、ノズル5
1の現在位置の高さを検出できる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、ノズルと一体的
に検出装置を移載ヘツドに組み付け、ノズルが昇
降動作をする際に、ノズル下端部の高さやチツプ
の下面の高さを検出し、これからチツプの厚さを
求めて、これに基づいてピツクアツプミスの有無
を判断するようにしているので、サイクルタイム
が長くなることはなく、基板に対するチツプの高
速度の実装が現実できる。しかもこの種移載ヘツ
ドが有するノズルの昇降手段を、ノズルの下端部
やチツプの下面を検出するためにこれらを昇降さ
せるための昇降手段として兼用できるので、検査
手段の配設スペースを不要にできるとともに、装
置を簡単化できる。
に検出装置を移載ヘツドに組み付け、ノズルが昇
降動作をする際に、ノズル下端部の高さやチツプ
の下面の高さを検出し、これからチツプの厚さを
求めて、これに基づいてピツクアツプミスの有無
を判断するようにしているので、サイクルタイム
が長くなることはなく、基板に対するチツプの高
速度の実装が現実できる。しかもこの種移載ヘツ
ドが有するノズルの昇降手段を、ノズルの下端部
やチツプの下面を検出するためにこれらを昇降さ
せるための昇降手段として兼用できるので、検査
手段の配設スペースを不要にできるとともに、装
置を簡単化できる。
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は電子部品装着装置の斜視図、第2図は移載ヘ
ツドの断面図、第3図はピツクアツプ中の側面
図、第4図は移載ヘツドの断面図である。 1……移載ヘツド、2……移載ヘツド、4a,
4b……検出装置、5,22……昇降手段、9…
…電子部品、10……電子部品供給部、48……
制御装置、51……ノズル。
図は電子部品装着装置の斜視図、第2図は移載ヘ
ツドの断面図、第3図はピツクアツプ中の側面
図、第4図は移載ヘツドの断面図である。 1……移載ヘツド、2……移載ヘツド、4a,
4b……検出装置、5,22……昇降手段、9…
…電子部品、10……電子部品供給部、48……
制御装置、51……ノズル。
Claims (1)
- 1 電子部品供給部の電子部品を吸着してピツク
アツプするノズルと、このノズルを昇降させる昇
降手段と、このノズルの下部側方にこのノズルと
一体的に組み付けられて、このノズルが昇降する
際に、このノズルに下端部の高さと、このノズル
に吸着された電子部品の下面の高さを検出する検
出装置とを備えた移載ヘツドと、ノズルの下端部
の高さと電子部品の下面の高さの差を演算して、
この演算値からピツクアツプミスの有無を判断す
る制御装置とから成ることを特徴とする電子部品
装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259520A JPS61136300A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59259520A JPS61136300A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 電子部品装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136300A JPS61136300A (ja) | 1986-06-24 |
| JPH0516680B2 true JPH0516680B2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17335234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59259520A Granted JPS61136300A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 電子部品装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61136300A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60121671U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-16 | 三洋電機株式会社 | 電子部品の自動装着装置 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP59259520A patent/JPS61136300A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136300A (ja) | 1986-06-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |