JPH0520838B2 - - Google Patents
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- JPH0520838B2 JPH0520838B2 JP60159346A JP15934685A JPH0520838B2 JP H0520838 B2 JPH0520838 B2 JP H0520838B2 JP 60159346 A JP60159346 A JP 60159346A JP 15934685 A JP15934685 A JP 15934685A JP H0520838 B2 JPH0520838 B2 JP H0520838B2
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- Japan
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- circuit
- node
- capacitor
- voltage
- word line
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、電圧昇圧回路が設けられ、メモリ
セルの選択時にはこの電圧昇圧回路で電源電圧よ
りも高められた電圧をメモリセルの選択線に供給
するようにした半導体記憶装置に関する。
セルの選択時にはこの電圧昇圧回路で電源電圧よ
りも高められた電圧をメモリセルの選択線に供給
するようにした半導体記憶装置に関する。
[発明の技術的背景]
半導体記憶装置、特にダイナミツクRAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)では、動作速度の高速
化、データの読み出しマージンを高めるため、メ
モリセルの書き込み電圧を電源電圧に十分近付け
る、等の理由により、電圧昇圧回路を設けて電源
電圧以上に昇圧された電圧を選択されたワード線
に出力するようなものがある。
ンダムアクセスメモリ)では、動作速度の高速
化、データの読み出しマージンを高めるため、メ
モリセルの書き込み電圧を電源電圧に十分近付け
る、等の理由により、電圧昇圧回路を設けて電源
電圧以上に昇圧された電圧を選択されたワード線
に出力するようなものがある。
このような電圧昇圧回路が設けられた従来の半
導体記憶装置の構成を第7図のブロツク図に示
す。図において、10は例えばそれぞれ選択用の
MOSトランジスタとデータ記憶用のキヤパシタ
からなる複数のダイナミツク型メモリセルが設け
られたメモリセルアレイである。このメモリセル
アレイ10内に設けられているメモリセルは複数
のワード線11のいずれかに接続されており、そ
のワード線が駆動されるとこれに接続された全て
のメモリセルが同時に選択されるようになつてい
る。12はアドレス信号に応じて上記ワード線1
1を選択するロウデコーダである。ロウデコーダ
12には電圧昇圧回路13で電源電圧以上に昇圧
された出力信号OUTが供給されており、このロ
ウデコーダ12はアドレス信号に応じて選択した
ワード線11をこの信号OUTで駆動する。上記
電圧昇圧回路13には入力信号INとしてRAS(ロ
ウアドレス・ストローブ信号)やオートリフレツ
シユ動作のための制御信号等が供給されており、
電圧昇圧回路13は入力信号INのレベルが変化
した際に電源電圧以上に昇圧された信号OUTを
出力する。また図示していないが、上記メモリセ
ルアレイ10内のメモリセルは各一対のビツト線
を介して各ワード線単位でセンスアツプ回路に接
続され、さらにこのセンスアンプ回路はカラムデ
コーダに接続されており、選択されたワード線1
1に接続されたメモリセルの記憶データがセンス
アンプ回路でセンスされ、このうちのいくつかの
データがカラムデコーダで選択される。そしてデ
ータの読み出しはこのカラムデコーダで選択され
たデータが外部に出力され、データの書き込みは
カラムデコーダに新たに書き込みデータを供給す
ることによつて行われる。
導体記憶装置の構成を第7図のブロツク図に示
す。図において、10は例えばそれぞれ選択用の
MOSトランジスタとデータ記憶用のキヤパシタ
からなる複数のダイナミツク型メモリセルが設け
られたメモリセルアレイである。このメモリセル
アレイ10内に設けられているメモリセルは複数
のワード線11のいずれかに接続されており、そ
のワード線が駆動されるとこれに接続された全て
のメモリセルが同時に選択されるようになつてい
る。12はアドレス信号に応じて上記ワード線1
1を選択するロウデコーダである。ロウデコーダ
12には電圧昇圧回路13で電源電圧以上に昇圧
された出力信号OUTが供給されており、このロ
ウデコーダ12はアドレス信号に応じて選択した
ワード線11をこの信号OUTで駆動する。上記
電圧昇圧回路13には入力信号INとしてRAS(ロ
ウアドレス・ストローブ信号)やオートリフレツ
シユ動作のための制御信号等が供給されており、
電圧昇圧回路13は入力信号INのレベルが変化
した際に電源電圧以上に昇圧された信号OUTを
出力する。また図示していないが、上記メモリセ
ルアレイ10内のメモリセルは各一対のビツト線
を介して各ワード線単位でセンスアツプ回路に接
続され、さらにこのセンスアンプ回路はカラムデ
コーダに接続されており、選択されたワード線1
1に接続されたメモリセルの記憶データがセンス
アンプ回路でセンスされ、このうちのいくつかの
データがカラムデコーダで選択される。そしてデ
ータの読み出しはこのカラムデコーダで選択され
たデータが外部に出力され、データの書き込みは
カラムデコーダに新たに書き込みデータを供給す
ることによつて行われる。
このようにして、選択されたワード線11に昇
圧された高い電圧を供給することにより、選択さ
れたメモリセルからデータを読み出す際の速度を
高めることができ、あるいはメモリセルの選択用
トランジスタのインピーダンスを低下させて記憶
用キヤパシタに対して電源電圧に十分近い電圧を
充電することができる。
圧された高い電圧を供給することにより、選択さ
れたメモリセルからデータを読み出す際の速度を
高めることができ、あるいはメモリセルの選択用
トランジスタのインピーダンスを低下させて記憶
用キヤパシタに対して電源電圧に十分近い電圧を
充電することができる。
第8図は上記第7図の半導体記憶装置で使用さ
れる電圧昇圧回路の具体的構成を示す回路図であ
り、第9図はそのタイミングチヤートである。こ
の回路において、予めノードN1は負荷MOSトラ
ンジスタとしてのNチヤンネルMOSトランジス
タ20を介して、電源電圧VDDよりもNチヤンネ
ルMOSトランジスタの閾値電圧VTHだけ低い電位
に充電されている。そして入力信号INが低電位
(VSS)のとき、ノードN1はキヤパシタ21によ
り昇圧され、VDD+ΔV2(ただし、ΔV2はNチヤ
ネルMOSトランジスタの閾値電圧VTHよりも十分
大きな電圧)にされている。このノードN1の電
位によりNチヤンネルMOSトランジスタ22が
オンしており、ノードN2が電源電位VDDになるま
でキヤパシタ23がこのトランジスタ22を介し
て充電させる。またこのとき、出力制御信号
CONT1はVSS、CONT2はVDDにされ、信号
CONT1によりNチヤネルMOSトランジスタ2
4がオフ、信号CONT2によりNチヤンネル
MOSトランジスタ25がオンしているので、出
力ノードN3の信号OUTの電位はVSSになつてい
る。
れる電圧昇圧回路の具体的構成を示す回路図であ
り、第9図はそのタイミングチヤートである。こ
の回路において、予めノードN1は負荷MOSトラ
ンジスタとしてのNチヤンネルMOSトランジス
タ20を介して、電源電圧VDDよりもNチヤンネ
ルMOSトランジスタの閾値電圧VTHだけ低い電位
に充電されている。そして入力信号INが低電位
(VSS)のとき、ノードN1はキヤパシタ21によ
り昇圧され、VDD+ΔV2(ただし、ΔV2はNチヤ
ネルMOSトランジスタの閾値電圧VTHよりも十分
大きな電圧)にされている。このノードN1の電
位によりNチヤンネルMOSトランジスタ22が
オンしており、ノードN2が電源電位VDDになるま
でキヤパシタ23がこのトランジスタ22を介し
て充電させる。またこのとき、出力制御信号
CONT1はVSS、CONT2はVDDにされ、信号
CONT1によりNチヤネルMOSトランジスタ2
4がオフ、信号CONT2によりNチヤンネル
MOSトランジスタ25がオンしているので、出
力ノードN3の信号OUTの電位はVSSになつてい
る。
入力信号INがVSSからVDDに立上がるとインバ
ータ26の出力がVDDからVSSに反転し、これに
よりノードN1がキヤパシタ21によるカツプリ
ングでVDD+ΔV2からVDD−VTHに低下する。これ
によりトランジスタ22がオフする。さらにイン
バータ27の出力がVSSからVDDになり、ノード
N2がキヤパシタ23によるカツプリングでVDDか
らVDD+ΔV1に昇圧される。入力信号INの立ち上
がりに伴い、出力制御信号CONT1はVSSからVDD
になり次に高インピーダンス状態になる。これに
よりトランジスタ24がまずオンし、ノードN2
の電位が出力信号OUTとして出力ノードN3から
出力される。次に信号CONT1が高インピーダン
ス状態となると、トランジスタ24のゲートと出
力ノードN3との間に挿入されているキヤパシタ
28によるカツプリングにより、トランジスタ2
4のゲート電位が昇圧される。これによりトラン
ジスタ24が三極管動作し、昇圧されたノード
N2の電位VDD+ΔV1がそのまま出力ノードN3に
出力される。出力制御信号CONT2は、入力信号
INの立ち上がりに伴つてVDDからVSSに変化し、
これによりトランジスタ25をオフする。
ータ26の出力がVDDからVSSに反転し、これに
よりノードN1がキヤパシタ21によるカツプリ
ングでVDD+ΔV2からVDD−VTHに低下する。これ
によりトランジスタ22がオフする。さらにイン
バータ27の出力がVSSからVDDになり、ノード
N2がキヤパシタ23によるカツプリングでVDDか
らVDD+ΔV1に昇圧される。入力信号INの立ち上
がりに伴い、出力制御信号CONT1はVSSからVDD
になり次に高インピーダンス状態になる。これに
よりトランジスタ24がまずオンし、ノードN2
の電位が出力信号OUTとして出力ノードN3から
出力される。次に信号CONT1が高インピーダン
ス状態となると、トランジスタ24のゲートと出
力ノードN3との間に挿入されているキヤパシタ
28によるカツプリングにより、トランジスタ2
4のゲート電位が昇圧される。これによりトラン
ジスタ24が三極管動作し、昇圧されたノード
N2の電位VDD+ΔV1がそのまま出力ノードN3に
出力される。出力制御信号CONT2は、入力信号
INの立ち上がりに伴つてVDDからVSSに変化し、
これによりトランジスタ25をオフする。
次に入力信号INがVDDからVSSに変化すると、
出力制御信号CONT1はVSS、出力制御信号
CONT2はVDDになり、これによりトランジスタ
24がオフ、トランジスタ25がオンし、出力ノ
ードN3はトランジスタ25によつてVSSまで放電
される。他方、インバータ26の出力はVDD、イ
ンバータ27の出力はVSSになり、ノードN1が再
びVDD+ΔV2に昇圧され、これによりトランジス
タ22がオンしてキヤシタ23が充電される。
出力制御信号CONT1はVSS、出力制御信号
CONT2はVDDになり、これによりトランジスタ
24がオフ、トランジスタ25がオンし、出力ノ
ードN3はトランジスタ25によつてVSSまで放電
される。他方、インバータ26の出力はVDD、イ
ンバータ27の出力はVSSになり、ノードN1が再
びVDD+ΔV2に昇圧され、これによりトランジス
タ22がオンしてキヤシタ23が充電される。
ここで、キヤパシタ23の放電の後、ノード
N2の電位は1/2VDDないし2/3VDD程度まで低下す
る。この電位をVDD程度まで充電するために必要
な時間t1はトランジスタ22の素子寸法(デイメ
ンジヨン)にもよるが、通常、速くても20n秒な
いし30n秒程度である。
N2の電位は1/2VDDないし2/3VDD程度まで低下す
る。この電位をVDD程度まで充電するために必要
な時間t1はトランジスタ22の素子寸法(デイメ
ンジヨン)にもよるが、通常、速くても20n秒な
いし30n秒程度である。
[背景技術の問題点]
ところで、第7図のような従来の記憶装置にお
いて、連続してデータの読み出し、または書き込
み動作を行なうような場合、それぞれの動作の間
には少なくとも上記キヤパシタ23の充電を行な
うための20n秒ないし30n秒の時間が必要である。
いて、連続してデータの読み出し、または書き込
み動作を行なうような場合、それぞれの動作の間
には少なくとも上記キヤパシタ23の充電を行な
うための20n秒ないし30n秒の時間が必要である。
仮にこのような時間間隔を取らずに、充電が不
十分な状態で次の動作を開始すると、ワード線電
位が低い状態となり、メモリセルの選択用トラン
ジスタのコンダクタンスが小さくなり、ビツト線
に十分な電位差が生じる前にセンスアンプ回路が
動作し、これにより誤動作が生じたり、記憶用キ
ヤパシタの書き込み電圧が小さくなることにより
データ保持時間の短縮によるデータの消失および
ソフトエラー率の増大が起こる。このため、この
充電時間中は他の回路が動作可能であつても次の
動作に移ることはできない。従つて、サイクル時
間は上記キヤパシタ23における充電時間分だけ
長くなつてしまうという欠点がある。
十分な状態で次の動作を開始すると、ワード線電
位が低い状態となり、メモリセルの選択用トラン
ジスタのコンダクタンスが小さくなり、ビツト線
に十分な電位差が生じる前にセンスアンプ回路が
動作し、これにより誤動作が生じたり、記憶用キ
ヤパシタの書き込み電圧が小さくなることにより
データ保持時間の短縮によるデータの消失および
ソフトエラー率の増大が起こる。このため、この
充電時間中は他の回路が動作可能であつても次の
動作に移ることはできない。従つて、サイクル時
間は上記キヤパシタ23における充電時間分だけ
長くなつてしまうという欠点がある。
また、最近、ダイナミツクRAMでは内部にア
ドレスカウンタを持ち、外部からアドレスを与え
ずにリフレツシユを行なわせるオートリフレツシ
ユ機能を持つものができてきている。このような
RAMでは、通常のデータ書き込みおよび読み出
し動作(以下、このよな動作をノーマル動作と称
する)とリフレツシユ動作とをそれぞれ別の動作
して行なわせることができる。そこで、リフレツ
シユ時間短縮のため、メモリセルアレイをカラム
分割し、ノーマル動作時よりも多くのワード線を
同時に駆動することが考えられる。しかしなが
ら、従来の記憶装置で使用されている電圧昇圧回
路では、実際にワード線に印加される昇圧電位
は、前記第8図のキヤパシタ23の容量と出力ノ
ードN3からワード線までの経路に存在する寄生
容量との比率で決まるため、リフレツシユ動作時
にノーマル動作時よりも多くのワード線を駆動し
ようとすると、キヤパシタ23の容量をノーマル
動作に合せたときにはリフレツシユ動作時はワー
ド線電位が不十分になり、データの消失およびソ
フトエラー率の増大等が生じる。他方、キヤパシ
タ23の容量をリフレツシユ動作に合せたときに
はノーマル動作時のワード線電位が必要以上に高
くなり、メモリセル内の選択用MOSトランジス
タのゲート酸化膜もしくはロウデコーダ内の
MOSトランジスタの信頼性が著しく悪化する。
ドレスカウンタを持ち、外部からアドレスを与え
ずにリフレツシユを行なわせるオートリフレツシ
ユ機能を持つものができてきている。このような
RAMでは、通常のデータ書き込みおよび読み出
し動作(以下、このよな動作をノーマル動作と称
する)とリフレツシユ動作とをそれぞれ別の動作
して行なわせることができる。そこで、リフレツ
シユ時間短縮のため、メモリセルアレイをカラム
分割し、ノーマル動作時よりも多くのワード線を
同時に駆動することが考えられる。しかしなが
ら、従来の記憶装置で使用されている電圧昇圧回
路では、実際にワード線に印加される昇圧電位
は、前記第8図のキヤパシタ23の容量と出力ノ
ードN3からワード線までの経路に存在する寄生
容量との比率で決まるため、リフレツシユ動作時
にノーマル動作時よりも多くのワード線を駆動し
ようとすると、キヤパシタ23の容量をノーマル
動作に合せたときにはリフレツシユ動作時はワー
ド線電位が不十分になり、データの消失およびソ
フトエラー率の増大等が生じる。他方、キヤパシ
タ23の容量をリフレツシユ動作に合せたときに
はノーマル動作時のワード線電位が必要以上に高
くなり、メモリセル内の選択用MOSトランジス
タのゲート酸化膜もしくはロウデコーダ内の
MOSトランジスタの信頼性が著しく悪化する。
従つて、従来の記憶装置では、ノーマル動作と
リフレツシユ動作で異なる本数のワード線を駆動
することができないという問題がある。
リフレツシユ動作で異なる本数のワード線を駆動
することができないという問題がある。
[発明の目的]
この発明は上記のような事情を考慮してなされ
たものでありその目的は、連続してデータの書き
込みもしくは読み出し動作を行なう場合にこれを
高速で行なうことができ、あるいはリフレツシユ
動作を行なう場合にはこのリフレツシユに要する
時間を従来に比べて短縮することができる半導体
記憶装置を提供することにある。
たものでありその目的は、連続してデータの書き
込みもしくは読み出し動作を行なう場合にこれを
高速で行なうことができ、あるいはリフレツシユ
動作を行なう場合にはこのリフレツシユに要する
時間を従来に比べて短縮することができる半導体
記憶装置を提供することにある。
[発明の概要]
上記目的を達成するためこの発明にあつては、
電圧昇圧回路を二つ用意し、この二つの電圧昇圧
回路を交互に動作させることにより、連続してデ
ータの書き込みもしくは読み出しを行なう場合に
これを高速に行なうことができ、また二つの電圧
昇圧回路の一方をデータの書き込みおよび読み出
し動作の時に使用し、他方のリフレツシユン動作
の時に使用するようにしてリフレツシユに要する
時間を短縮するようにしている。
電圧昇圧回路を二つ用意し、この二つの電圧昇圧
回路を交互に動作させることにより、連続してデ
ータの書き込みもしくは読み出しを行なう場合に
これを高速に行なうことができ、また二つの電圧
昇圧回路の一方をデータの書き込みおよび読み出
し動作の時に使用し、他方のリフレツシユン動作
の時に使用するようにしてリフレツシユに要する
時間を短縮するようにしている。
[発明の実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図はこの発明に係る半導体記憶装置のブロ
ツク図である。
ツク図である。
第1図において、10は従来と同様に複数のダ
イナミツク型メモリセルが設けられたメモリセル
アレイである。このメモリセルアレイ10内に設
けられているメモリセルは複数のワード線11に
いずれかに接続されている。12はアドレス信号
に応じて上記ワード線11を選択するロウデコー
ダである。このロウデコーダ12には第1の電圧
昇圧回路13Aおよび第2の電圧昇圧回路13B
のいずれか一方で電源電圧以上に昇圧された信号
OUTが供給されており、このロウデコーダ12
はアドレス信号に応じて選択したワード線11を
この昇圧信号OUTで駆動する。上記第1の電圧
昇圧回路13Aおよび第2の電圧昇圧回路13B
には入力信号切換回路14を介して入力信号IN
がIN1もしくはIN2として入力されるようになつ
ている。上記入力信号切換回路14の入力信号
INとしては、RAS(ロウアドレス・ストローブ信
号)やオートリフレツシユ動作のための制御信号
等が供給される。上記第1および第2の電圧昇圧
回路13A,13Bはそれぞれ、入力信号IN1も
しくはIN2のレベルが変化した際にそれぞれ電源
電圧を昇圧して信号OUTとして出力する。
イナミツク型メモリセルが設けられたメモリセル
アレイである。このメモリセルアレイ10内に設
けられているメモリセルは複数のワード線11に
いずれかに接続されている。12はアドレス信号
に応じて上記ワード線11を選択するロウデコー
ダである。このロウデコーダ12には第1の電圧
昇圧回路13Aおよび第2の電圧昇圧回路13B
のいずれか一方で電源電圧以上に昇圧された信号
OUTが供給されており、このロウデコーダ12
はアドレス信号に応じて選択したワード線11を
この昇圧信号OUTで駆動する。上記第1の電圧
昇圧回路13Aおよび第2の電圧昇圧回路13B
には入力信号切換回路14を介して入力信号IN
がIN1もしくはIN2として入力されるようになつ
ている。上記入力信号切換回路14の入力信号
INとしては、RAS(ロウアドレス・ストローブ信
号)やオートリフレツシユ動作のための制御信号
等が供給される。上記第1および第2の電圧昇圧
回路13A,13Bはそれぞれ、入力信号IN1も
しくはIN2のレベルが変化した際にそれぞれ電源
電圧を昇圧して信号OUTとして出力する。
第2図は上記第1および第2の電圧昇圧回路1
3A,13Bの具体的構成を示す回路図である。
この第1および第2の電圧昇圧回路13A,13
Bそれぞれは、MOSトランジスタ25を除いて
前記第8図に示す電圧昇圧回路と同様に構成され
ており、第1の電圧昇圧回路13Aにおいて第8
図回路と対応する部分にはその符号の未尾にアル
フアベツトのAを付加し、同様に第2の電圧昇圧
回路13Bにおいて第8図回路と対応する部分に
はその符号の未尾にアルフアベツトのBを付加す
る。そして第1および第2の電圧昇圧回路13
A,13Bにおいて、信号OUTを得るための出
力ノードN3、N3Bどうしが共通接続され、この
共通接続された出力ノードN3CにMOSトランジ
スタ25が接続されている。このMOSトランジ
スタ25のゲートには前記入力信号INと逆相関
係にある出力制御信号CONT2が供給されるよう
になつている。さらに上記第1の電圧昇圧回路1
3Aのトランジスタ24Aのゲートには出力制御
信号CONT11が、第2の電圧昇圧回路13B
のトランジスタ24Bのゲートには出力制御信号
CONT22がそれぞれ供給されるようになつて
おり、第1の電圧昇圧回路13Aのインバータ2
6Aには入力信号としてIN1が、第2の電圧昇圧
回路13Bのインバータ26Bには入力信号とし
てIN2がそれぞれ供給されるようになつている。
3A,13Bの具体的構成を示す回路図である。
この第1および第2の電圧昇圧回路13A,13
Bそれぞれは、MOSトランジスタ25を除いて
前記第8図に示す電圧昇圧回路と同様に構成され
ており、第1の電圧昇圧回路13Aにおいて第8
図回路と対応する部分にはその符号の未尾にアル
フアベツトのAを付加し、同様に第2の電圧昇圧
回路13Bにおいて第8図回路と対応する部分に
はその符号の未尾にアルフアベツトのBを付加す
る。そして第1および第2の電圧昇圧回路13
A,13Bにおいて、信号OUTを得るための出
力ノードN3、N3Bどうしが共通接続され、この
共通接続された出力ノードN3CにMOSトランジ
スタ25が接続されている。このMOSトランジ
スタ25のゲートには前記入力信号INと逆相関
係にある出力制御信号CONT2が供給されるよう
になつている。さらに上記第1の電圧昇圧回路1
3Aのトランジスタ24Aのゲートには出力制御
信号CONT11が、第2の電圧昇圧回路13B
のトランジスタ24Bのゲートには出力制御信号
CONT22がそれぞれ供給されるようになつて
おり、第1の電圧昇圧回路13Aのインバータ2
6Aには入力信号としてIN1が、第2の電圧昇圧
回路13Bのインバータ26Bには入力信号とし
てIN2がそれぞれ供給されるようになつている。
第3図は上記入力切換回路14の具体的構成を
示す回路図である。この回路14は一対のアンド
ゲート回路31,32とトグルフリツプフロツプ
回路33とから構成されている。上記アンドゲー
ト回路31,32それぞれの一方の入力端には上
記入力信号INが並列に供給されている。アンド
ゲート回路31の他方の入力端には上記フリツプ
フロツプ回路33のQ出力が供給されている。ア
ンドゲート回路32の他方の入力端には上記フリ
ツプフロツプ回路33の出力が供給されてい
る。フリツプフロツプ回路33のトグル入力(T)と
しては“1”レベル(VDD)が常時供給されてお
り、クロツク入力(CP)としては1回のデータ
の書き込み動作期間もしくは読み出し動作期間に
対応した周期を持つクロツクパルスφが供給され
るようになつている。
示す回路図である。この回路14は一対のアンド
ゲート回路31,32とトグルフリツプフロツプ
回路33とから構成されている。上記アンドゲー
ト回路31,32それぞれの一方の入力端には上
記入力信号INが並列に供給されている。アンド
ゲート回路31の他方の入力端には上記フリツプ
フロツプ回路33のQ出力が供給されている。ア
ンドゲート回路32の他方の入力端には上記フリ
ツプフロツプ回路33の出力が供給されてい
る。フリツプフロツプ回路33のトグル入力(T)と
しては“1”レベル(VDD)が常時供給されてお
り、クロツク入力(CP)としては1回のデータ
の書き込み動作期間もしくは読み出し動作期間に
対応した周期を持つクロツクパルスφが供給され
るようになつている。
このように構成された記憶装置はデータの書込
みもしくは読み出し動作を連続して行なう場合に
その動作の高速化を図るようにしたものであり、
動作を第4図のタイミングチヤートを用いて説明
する。まず、第3図の回路ではクロツクパルスφ
が供給される毎にフリツプフロツプ回路33のQ
出力および出力が交互に“1”レベルにされ
る。このため、一対のアンドゲート回路31,3
2を介して入力信号INが交互に切換えられ、信
号IN1とIN2が交互に“1”レベルに設定され
る。そして例えば、あるタイミングにおいて入力
信号INが“1”レベルに立ち上がり、これによ
り一方の信号IN1が“1”レベルにされたとする
と、この信号IN1により第1の電圧昇圧回路13
Aが動作してその内部ノードN2Aには前記した
ようにVDD+ΔV1に昇圧された電位が得られる。
入力信号INの立ち上がりに伴い、出力制御信号
CONT11がVSSからVDDになり次に高インピーダ
ンス状態になる。これによりトランジスタ24A
がまずオンし、ノードN2Aの電位が共通出力ノ
ードN3Cから出力される。次に信号CONT11
が高インピーダンス状態になると、キヤパシタ2
8Aによるカツプリングにより、トランジスタ2
4Aのゲート電位が昇圧され、これによりトラン
ジスタ24Aが三極管動作して、昇圧されたノー
ドN2Aの電位VDD+ΔV1がそのまま共通出力ノー
ドN3Cに出力される。出力制御信号CONT2は、
入力信号INの立ち上がりに伴つてVDDからVSSに
変化し、これによりトランジスタ25がオフす
る。
みもしくは読み出し動作を連続して行なう場合に
その動作の高速化を図るようにしたものであり、
動作を第4図のタイミングチヤートを用いて説明
する。まず、第3図の回路ではクロツクパルスφ
が供給される毎にフリツプフロツプ回路33のQ
出力および出力が交互に“1”レベルにされ
る。このため、一対のアンドゲート回路31,3
2を介して入力信号INが交互に切換えられ、信
号IN1とIN2が交互に“1”レベルに設定され
る。そして例えば、あるタイミングにおいて入力
信号INが“1”レベルに立ち上がり、これによ
り一方の信号IN1が“1”レベルにされたとする
と、この信号IN1により第1の電圧昇圧回路13
Aが動作してその内部ノードN2Aには前記した
ようにVDD+ΔV1に昇圧された電位が得られる。
入力信号INの立ち上がりに伴い、出力制御信号
CONT11がVSSからVDDになり次に高インピーダ
ンス状態になる。これによりトランジスタ24A
がまずオンし、ノードN2Aの電位が共通出力ノ
ードN3Cから出力される。次に信号CONT11
が高インピーダンス状態になると、キヤパシタ2
8Aによるカツプリングにより、トランジスタ2
4Aのゲート電位が昇圧され、これによりトラン
ジスタ24Aが三極管動作して、昇圧されたノー
ドN2Aの電位VDD+ΔV1がそのまま共通出力ノー
ドN3Cに出力される。出力制御信号CONT2は、
入力信号INの立ち上がりに伴つてVDDからVSSに
変化し、これによりトランジスタ25がオフす
る。
次に入力信号INが“0”レベルに下がると、
トランジスタ24Aがオフし、トランジスタ25
がオンするので、その後、共通出力ノードN3C
の電位はVSSに低下する。このとき、インバータ
27Aの出力がVSSに反転するので、ノードN2A
の電位はVDD+ΔV1から1/2VDDないし2/3VDDまで
低下し、このノードN2Aはトランジスタ24A
によつて充電状態に入る。
トランジスタ24Aがオフし、トランジスタ25
がオンするので、その後、共通出力ノードN3C
の電位はVSSに低下する。このとき、インバータ
27Aの出力がVSSに反転するので、ノードN2A
の電位はVDD+ΔV1から1/2VDDないし2/3VDDまで
低下し、このノードN2Aはトランジスタ24A
によつて充電状態に入る。
次に入力信号INが“1”レベルに立ち上がる
と、今度は他方の信号IN2が“1”レベルにされ
る。従つてこの信号IN2により、今度は第2の電
圧昇圧回路13Bが動作し、その後、ノード
N2Bには前記したようにVDD+ΔV1に昇圧された
電位が得られ、この電位が共通出力ノードN3C
から出力される。この期間、第1の電圧昇圧回路
13Aではキヤパシタ13Aに対する充電が続け
られており、第2の電圧昇圧回路13Bの動作中
にその充電が完了する。以下、同様に第1、第2
の電圧昇圧回路13A,13Bを交互に動作させ
ることによつて、第1、第2の電圧昇圧回路13
A,13の共通出力ノードN3Cで得られる昇圧
された信号(OUT)の周期は、前記第9図に示
す信号に比較して約半分程度に短縮することがで
きる。
と、今度は他方の信号IN2が“1”レベルにされ
る。従つてこの信号IN2により、今度は第2の電
圧昇圧回路13Bが動作し、その後、ノード
N2Bには前記したようにVDD+ΔV1に昇圧された
電位が得られ、この電位が共通出力ノードN3C
から出力される。この期間、第1の電圧昇圧回路
13Aではキヤパシタ13Aに対する充電が続け
られており、第2の電圧昇圧回路13Bの動作中
にその充電が完了する。以下、同様に第1、第2
の電圧昇圧回路13A,13Bを交互に動作させ
ることによつて、第1、第2の電圧昇圧回路13
A,13の共通出力ノードN3Cで得られる昇圧
された信号(OUT)の周期は、前記第9図に示
す信号に比較して約半分程度に短縮することがで
きる。
このように、第1および第2の電圧昇圧回路1
3A,13Bのうち一方が動作中に他方でキヤパ
シタ23が充電されているので、電圧昇圧回路1
3A,13Bにおける従来のような充電のための
待ち時間は必要ない。従つて、従来と比べてサイ
クル時間が短縮化され、より高速に動作させるこ
とができる。
3A,13Bのうち一方が動作中に他方でキヤパ
シタ23が充電されているので、電圧昇圧回路1
3A,13Bにおける従来のような充電のための
待ち時間は必要ない。従つて、従来と比べてサイ
クル時間が短縮化され、より高速に動作させるこ
とができる。
第5図はこの発明の他の実施例に係る入力信号
切換回路14の具体的構成を示す回路図である。
この切換回路は、この発明の記憶装置でリフレツ
シユ動作に要する時間の短縮化を図る際に、前記
第3図の切換回路の代わりに使用されるものであ
る。そしてこの回路は一対のアンドゲート回路4
1,42とインバータ44とから構成されてい
る。上記アンドゲート回路41,42それぞれの
一方の入力端には入力信号INが並列に供給され
ている。上記アンドゲート回路41の他方の入力
端には、ノーマル動作時には“1”レベルに、リ
フレツシユ動作時には“0”レベルにされる切換
信号N/が直接に供給され、アンドゲート回路
42の他方の入力端にはこの切換信号N/が上
記インバータ43を介して供給されるようになつ
ている。すなわち、このような入力信号切換回路
を使用すれば、ノーマル動作時にはアンドゲート
回路41を介して入力信号INが信号IN1として
出力され、リフレツシユ動作時にはアンドゲート
回路42を介して入力信号INが信号IN2として
出力される。従つて、この場合には第1の電圧昇
圧回路13Aをノーマル動作専用の電圧昇圧回路
として、第2の電圧昇圧回路13Bをリフレツシ
ユ動作専用の電圧昇圧回路として使用することが
できる。
切換回路14の具体的構成を示す回路図である。
この切換回路は、この発明の記憶装置でリフレツ
シユ動作に要する時間の短縮化を図る際に、前記
第3図の切換回路の代わりに使用されるものであ
る。そしてこの回路は一対のアンドゲート回路4
1,42とインバータ44とから構成されてい
る。上記アンドゲート回路41,42それぞれの
一方の入力端には入力信号INが並列に供給され
ている。上記アンドゲート回路41の他方の入力
端には、ノーマル動作時には“1”レベルに、リ
フレツシユ動作時には“0”レベルにされる切換
信号N/が直接に供給され、アンドゲート回路
42の他方の入力端にはこの切換信号N/が上
記インバータ43を介して供給されるようになつ
ている。すなわち、このような入力信号切換回路
を使用すれば、ノーマル動作時にはアンドゲート
回路41を介して入力信号INが信号IN1として
出力され、リフレツシユ動作時にはアンドゲート
回路42を介して入力信号INが信号IN2として
出力される。従つて、この場合には第1の電圧昇
圧回路13Aをノーマル動作専用の電圧昇圧回路
として、第2の電圧昇圧回路13Bをリフレツシ
ユ動作専用の電圧昇圧回路として使用することが
できる。
ここで、第24の電圧昇圧回路13B内のキヤパ
シタ23Bの容量を第1の電圧昇圧回路13A内
のキヤパシタ23Aよりも大きく設定しておけ
ば、リフレツシユ動作時にはノーマル動作時のと
きよりも多くのワード線を同時に駆動することが
できる。これにより、カラム分割されたRAMの
場合に、1回のリフレツシユ動作でより多くのメ
モリセルのリフレツシユが行なえるため、リフレ
ツシユに要する時間を短縮することができる。
シタ23Bの容量を第1の電圧昇圧回路13A内
のキヤパシタ23Aよりも大きく設定しておけ
ば、リフレツシユ動作時にはノーマル動作時のと
きよりも多くのワード線を同時に駆動することが
できる。これにより、カラム分割されたRAMの
場合に、1回のリフレツシユ動作でより多くのメ
モリセルのリフレツシユが行なえるため、リフレ
ツシユに要する時間を短縮することができる。
また、ノーマル動作を行なう場合、必要最低限
である1本のワード線のみが駆動できればよいの
で、ノーマル動作専用の第1の電圧昇圧回路13
Aではキヤパシタ23Aの容量として小さなもの
が使用でき、消費電力が少なくなるという効果も
ある。
である1本のワード線のみが駆動できればよいの
で、ノーマル動作専用の第1の電圧昇圧回路13
Aではキヤパシタ23Aの容量として小さなもの
が使用でき、消費電力が少なくなるという効果も
ある。
このように信号切換回路14で、ノーマル動作
時とリフレツシユ動作時とで入力信号INを切換
えるようにすれば、第1、第2の電圧昇圧回路1
3A,13Bをノーマル動作とリフレツシユ動作
それぞれに対して最適に設計することができる。
時とリフレツシユ動作時とで入力信号INを切換
えるようにすれば、第1、第2の電圧昇圧回路1
3A,13Bをノーマル動作とリフレツシユ動作
それぞれに対して最適に設計することができる。
ところで、上記実施例のように第1、第2の電
圧昇圧回路13A,13Bをノーマル動作とリフ
レツシユ動作それぞれで専用に使用したときに、
リフレツシユ動作のみが行なわれ、ノーマル動作
が長時間行われないような場合には、ノーマル動
作用の第1電圧昇圧回路13A内のノードN1A
が長時間放置されたままになる。このとき、この
ノードN1Aの電位がリーク電流によつて順次低
下してVDD以下になると、ノードN2Aの電位は
VDD−VTHまでしか充電されなくなる。このよう
な電位状態で第1の電圧昇圧回路13Aが動作す
ると、出力ノードN3Aでは十分な昇圧電圧が得
られず、この発明の効果を十分に発揮させること
ができなくなる場合がある。そこで、このような
場合には第6図の実施例回路に示すように、ノー
マル動作用の第1の電圧昇圧回路13Aのノード
N1Aに対してキヤパシタ29の一端を接続し、
このキヤパシタ29の他端には第2の電圧昇圧回
路13Bに供給される入力信号IN2を供給するよ
うにしている。
圧昇圧回路13A,13Bをノーマル動作とリフ
レツシユ動作それぞれで専用に使用したときに、
リフレツシユ動作のみが行なわれ、ノーマル動作
が長時間行われないような場合には、ノーマル動
作用の第1電圧昇圧回路13A内のノードN1A
が長時間放置されたままになる。このとき、この
ノードN1Aの電位がリーク電流によつて順次低
下してVDD以下になると、ノードN2Aの電位は
VDD−VTHまでしか充電されなくなる。このよう
な電位状態で第1の電圧昇圧回路13Aが動作す
ると、出力ノードN3Aでは十分な昇圧電圧が得
られず、この発明の効果を十分に発揮させること
ができなくなる場合がある。そこで、このような
場合には第6図の実施例回路に示すように、ノー
マル動作用の第1の電圧昇圧回路13Aのノード
N1Aに対してキヤパシタ29の一端を接続し、
このキヤパシタ29の他端には第2の電圧昇圧回
路13Bに供給される入力信号IN2を供給するよ
うにしている。
このような構成によれば、ノーマル動作が長時
間行われず、ノーマル動作用の第1の電圧昇圧回
路13A内のノードN1Aが長時間放置されたま
までも、リフレツシユ動作が行われるときには信
号IN2によつてノードN1Aの電位がキヤパシタ2
9によるカツプリングによつてその都度上昇す
る。これによりトランジスタ22Aがオンし、キ
ヤパシタ23Aがこのトランジスタ22Aを介し
て充電され、上記のような不都合は生じない。
間行われず、ノーマル動作用の第1の電圧昇圧回
路13A内のノードN1Aが長時間放置されたま
までも、リフレツシユ動作が行われるときには信
号IN2によつてノードN1Aの電位がキヤパシタ2
9によるカツプリングによつてその都度上昇す
る。これによりトランジスタ22Aがオンし、キ
ヤパシタ23Aがこのトランジスタ22Aを介し
て充電され、上記のような不都合は生じない。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、連続し
てデータの書き込みもしくは読み出し動作を行な
う場合にこれを高速で行なうことができ、あるい
はリフレツシユ動作を行なう場合にはこのリフレ
ツシユに要する時間を従来に比べて短縮すること
ができる半導体記憶装置を提供することができ
る。
てデータの書き込みもしくは読み出し動作を行な
う場合にこれを高速で行なうことができ、あるい
はリフレツシユ動作を行なう場合にはこのリフレ
ツシユに要する時間を従来に比べて短縮すること
ができる半導体記憶装置を提供することができ
る。
第1図はこの発明の一実施例に係る構成を示す
ブロツク図、第2図および第3図はそれぞれ上記
実施例回路の一部を具体的に示す回路図、第4図
は上記実施例回路のタイミングチヤート、第5図
はこの発明の他の実施例に係る回路図、第6図は
この発明のさらに他の実施例に係る回路図、第7
図は従来の半導体記憶装置のブロツク図、第8図
は上記第7図の半導体記憶装置で使用される電圧
昇圧回路の具体的構成を示す回路図、第9図は上
記第7図回路のタイミングチヤートである。 10……メモリセルアレイ、11……ワード
線、12……ロウデコーダ、13A,13B……
電圧昇圧回路、14……信号切換回路。
ブロツク図、第2図および第3図はそれぞれ上記
実施例回路の一部を具体的に示す回路図、第4図
は上記実施例回路のタイミングチヤート、第5図
はこの発明の他の実施例に係る回路図、第6図は
この発明のさらに他の実施例に係る回路図、第7
図は従来の半導体記憶装置のブロツク図、第8図
は上記第7図の半導体記憶装置で使用される電圧
昇圧回路の具体的構成を示す回路図、第9図は上
記第7図回路のタイミングチヤートである。 10……メモリセルアレイ、11……ワード
線、12……ロウデコーダ、13A,13B……
電圧昇圧回路、14……信号切換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のメモリセルが設けられたメモリセルア
レイと、 上記メモリセルアレイ内のメモリセルを選択す
るワード線と、 上記ワード線を選択駆動するワード線選択回路
と、 通常のデータ書き込みおよび読み出し時に動作
するように制御され、電源電圧を昇圧して上記ワ
ード線選択回路に供給する第1の電圧昇圧回路
と、 リフレツシユ時に動作するように制御され、電
源電圧を昇して上記ワード線選択回路に供給する
第2の電圧昇圧回路 とを具備したことを特徴とする半導体記憶装置。 2 前記第1および第2の電圧昇圧回路はそれぞ
れ少なくとも、 通常のデータ書き込みおよび読み出し時もしく
はリフレツシユ時に入力する入力信号が供給され
る第1の反転回路と、 この第1の反転回路の出力端に一端が接続され
る第1の容量と、 この第1の容量の他端が接続された第1のノー
ドと、 この第1のノードと電源との間に挿入される負
荷トランジスタと、 上記第1の反転回路の出力端に入力端が接続さ
れる第2の反転回路と、 この第2の反転回路の出力端に一端が接続され
る第2の容量と、 この第2の容量の他端が接続され、昇圧された
電圧を得るための第2のノードと、 電流通路がこの第2のノードと電源との間に挿
入され、制御端が上記第1のノードに接続された
トランジスタ とから構成されている特許請求の範囲第1項に記
載の半導体記憶装置。 3 複数のメモリセルが設けられたメモリセルア
レイと、 上記メモリセルアレイ内のメモリセルを選択す
るワード線と、 上記ワード線を選択駆動するワード線選択回路
と、 通常のデータ書き込みおよび読み出し時に動作
するように制御され、電源電圧を昇圧して上記ワ
ード線選択回路に供給する第1の電圧昇圧回路
と、 リフレツシユ時に動作するように制御され、電
源電圧を昇圧して上記ワード線選択回路に供給す
る第2の電圧昇圧回路とを具備し、 上記第1の電圧昇圧回路は、 通常のデータ書き込みおよび読み出し時に入力
する入力信号が供給される第1の反転回路と、 この第1の反転回路の出力端に一端が接続され
る第1の容量と、 この第1の容量の他端が接続された第1のノー
ドと、 この第1のノードと電源との間に挿入される第
1の負荷トランジスタと、 上記第1の反転回路の出力端に入力端が接続さ
れる第2の反転回路と、 この第2の反転回路の出力端に一端が接続され
る第2の容量と、 この第2の容量の他端が接続され、昇圧された
電圧を得るための第2のノードと、 電流通路がこの第2のノードと電源との間に挿
入され、制御端が上記第1のノードに接続された
第1のトランジスタと、 リフレツシユ時に入力する入力信号が一端に供
給され、他端が上記第1のノードに接続された第
3の容量とから構成され、 上記第2の電圧昇圧回路は、 通常のデータ書き込みおよび読み出し時に入力
する入力信号が供給される第3の反転回路と、 この第3の反転回路の出力端に一端が接続され
る第4の容量と、 この第4の容量の他端が接続された第3のノー
ドと、 この第3のノードと電源との間に挿入される第
2の負荷トランジスタと、 上記第3の反転回路の出力端に入力端が接続さ
れる第4の反転回路と、 この第4の反転回路の出力端に一端が接続され
る第5の容量と、 この第5の容量の他端が接続され、昇圧された
電圧を得るための第4のノードと、 電流通路がこの第4のノードと電源との間に挿
入され、制御端が上記第3のノードに接続された
第2のトランジスタとから構成されてなることを
特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159346A JPS6220198A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159346A JPS6220198A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220198A JPS6220198A (ja) | 1987-01-28 |
| JPH0520838B2 true JPH0520838B2 (ja) | 1993-03-22 |
Family
ID=15691834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60159346A Granted JPS6220198A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220198A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04225182A (ja) | 1990-12-26 | 1992-08-14 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置 |
| JP2965881B2 (ja) * | 1995-02-06 | 1999-10-18 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117784A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60159346A patent/JPS6220198A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220198A (ja) | 1987-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |