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JPH0525469B2 - - Google Patents
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JPH0525469B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0525469B2
JPH0525469B2 JP1097257A JP9725789A JPH0525469B2 JP H0525469 B2 JPH0525469 B2 JP H0525469B2 JP 1097257 A JP1097257 A JP 1097257A JP 9725789 A JP9725789 A JP 9725789A JP H0525469 B2 JPH0525469 B2 JP H0525469B2
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JP
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tobacco
cylindrical housing
inlet opening
protrusions
rotary
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JP1097257A
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JPH02186968A (ja
Inventor
Furanshisu Augusuto Moorisu Rabe
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Mpac Group PLC
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Molins Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0525469B2 publication Critical patent/JPH0525469B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/39Tobacco feeding devices
    • A24C5/392Tobacco feeding devices feeding pneumatically

Landscapes

  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、巻きたばこ製造装置へ連続的にたば
こを供給する装置に使用するためのロータリーシ
ールに関する。
[背景技術] たばこの製造において、所定量のたばこを実質
的に一定の間隔でたばこ製造装置のホツパー内の
たばこ貯蔵空間へ搬送し、その貯蔵空間から調量
されたたばこカーペツトを連続的に送給して巻き
たばこ用の充填物の流れを形成することが、通常
行われている。本明細書で使用する「カーペツ
ト」の語は、たばこの巾広の流れを意味してお
り、これは巻きたばこ充填物の流れよりはるかに
巾広なものであり、従つてほぼ一様なたばこ充填
物の流れを形成するように平均化する効果をもた
らすものである。例えば、カーペツトは連続的に
通路内に供給され、その通路を通してコンベヤ上
に(例えば空気流により上方に)供給され、その
コンベヤ上に充填物の流れが形成されて吸引によ
り運搬される。このような巻きたばこ製造装置の
例としては、モーリンス社のマーク8及びマーク
9型装置が知られている。このようなタイプの装
置に広く用いられているホツパーとしては、英国
特許第909222号が知られている。また、英国特許
第916141号はホツパーから供給されたたばこから
巻きたばこを形成する方法を示している。
[発明の開示] 本発明は、巻きたばこ製造装置のホツパーへ連
続的にたばこを供給し、ホツパーに大量のたばこ
を貯蔵する必要をなくした巻きたばこ製造装置に
関連するものである。この種の装置としては本出
願人による英国特許第1192177号及び第1456498号
が先行技術として知られている。
本発明の目的は、上記した形式の巻きたばこ製
造装置へ連続的にたばこを供給する装置に使用す
る改良されたロータリーシールを提供することで
ある。
本願第1の発明の特徴によると、ロータリーシ
ールは、たばこを受入れ及び排出する互いに隔て
られた開口を有する同軸円筒ハウジングによつて
包囲されたロータリー部材を備えている。このロ
ータリー部材は、周方向へ隔てられた複数の突起
を担持する中央本体を有し、前記突起はハウジン
グまで延びていて、ハウジングの入口開口から出
口開口までたばこを運搬する間の空気シールを形
成しており、前記円筒ハウジングは前記入口開口
の近くにより大きな半径を有する部分を備えた、
ほぼ円筒の内面を有し、この部分が該内面と前記
突起との間に追加的なクリアランス間〓を提供し
ている。
本願第2の発明の特徴によれば、第1の発明が
更に限定されて、前記突起の各々はその先端にロ
ーラーを備えており、更に、このローラーを前記
ロータリー部材の回転方向と反対方向に回転させ
る手段を有し、前記突起が前記円筒ハウジングの
前記入口開口を通過するときに、各該突起と前記
円筒ハウジングとの間に捕獲されようとするたば
こを前記円筒ハウジングの前記入口開口に向けて
戻すように指向するようになつている。
本願第3の発明の特徴によれば、第1の発明は
更に限定されて、前記円筒ハウジングに空気入口
が形成されていて、この空気入口は各該突起が前
記入口開口から遠ざかるよう移動するとき、前記
追加的なクリアランス間〓を介して、前記空気入
口から前記入口開口へ流れる空気流を作るように
なつており、これによつて、前記突起が前記円筒
ハウジングの前記入口開口を通過する際、各該突
起と前記円筒ハウジングとの間に捕獲されようと
するたばこを前記入口開口に向けて戻すように指
向するようになつている。
本願第1の発明によれば、円筒ハウジングは入
口開口の近くにより大きな半径を有する部分を備
えた、ほぼ円筒の内面を有し、この部分がこの内
面と突起との間に追加的なクリアランス間〓を提
供しているので、大きな半径を有する部分にある
たばこに突起が接触した場合に、たばこは突起に
よつて搬ばれて小径の部分に到達して押しつぶさ
れるよりも、大きな半径を有する部分から排出さ
れて、ハウジングの入口開口へ向けて戻る動きを
する傾向を持つ。かようにして、たばこの押しつ
ぶしが阻止されるのである。
本願第2の発明によればローラーを備え、本願
第3の発明によれば空気入口を備えて、それぞ
れ、上記した如きたばこの入口開口へ向けての戻
りをより確実なものとしているのである。
[実施例] 第1図は入口端10A及び出口端10Bを有す
る管10を示している。管の入口端においては、
管は円形の断面になつており、所定の形態のたば
こ分配装置から空気式にたばこを運搬する同様な
径を有する管に連結できるようになつている。た
ばこ分配装置は、例えば、第1図に示すような関
連装置を各々有する多数個の巻きたばこ製造装置
にたばこを供給する。
入口端と線−との間では、管の断面はしだ
いに円形から矩形へと変化している。線−の
下流では、管の巾がしだいに増大し(第2図)、
一方垂直方向の厚さは管の出口に向かつて減少し
ている。第3図に示すように、管の上壁10c及
び底壁10Dは水平で互いに断面において平行で
あり、第2図に示すように管にそつて末広がりに
なつている垂直壁10E及び10Fにより連結さ
れている。
管の底壁10Dは第1図に示すようにその縦断
面において凹形であり、この凹形は入口10Aか
らまたはその前から始まり出口10Bまで続いて
いる。その結果、管の中で空気式に搬送されるた
ばこは底壁10Dに遠心力と重力とによつて付勢
される。
管の底壁10Dには三角形断面(第3図)の二
つの分割片14が形成されている。分割部材のリ
ーデイングエツジ14A近くには、第1図に示す
ような面取部14Bが形成されている。分割部材
により、たばこ流12は末広がりになつていく二
つの支流12A及び12Bに分割される。各支流
12A及び12Bは、分割部材の作用により徐々
に巾が減少し厚さが増大していくが、分割部材1
4を通過した後は(場所16における)遠心力の
影響で自由に拡大したばこ支流12A及び12B
がさらに別の分割部材のリーデイングエツジ18
及び20によりほぼ二分割される位置の別の分割
部材18及び20に到達し、4つのほぼ等分され
た支流12A1,12A2,12B1及び12B
2を形成する。これらの4つの支流は各々管の底
壁10Dから空気分離器22の曲壁22Aに噴射
され、この過程で4つの支流はわずかに拡大され
(第2図に略示)、4つの支流間の間隙は小さくな
る。この拡大は壁22Aにそつて連続的に生じ、
徐々に巾が広がつていく。
壁22Aに加えて、空気分離器は、円筒状ケー
シング22Bと吸入フアン(図示せず)に連通し
た出口22Dへ空気が通過する円筒状のメツシユ
22Cとを有している。さらに空気分離器は、た
ばこがほとんど空気を含まないで通過するたばこ
出口22Eを有している。
空気分離器の出口22Eからのたばこは、出口
72(第5図の通路180のような通路への入口
を形成する)へたばこを搬送するロータリ部材7
1を有するロータリーシール70へ送られる。こ
のロータリー部材は、大気から空気分離器の出口
22Eを通つて上方へ向けて空気が通過するのを
防止している。ロータリーシールは、第5図、第
7図及び第8図または第9図に示す形態にすると
よい。
管の凹形底壁10Dの上流端には、不用たばこ
が二次管26から搬入される入口24が形成され
ている。入口24の近くの管26の端部26A
は、(第1図に示すように)厚さが徐々に減少し
ており巾が徐々に増大している(第2図参照)。
入口24の断面は、二次管26から主管10への
空気流を制限するのに十分なほどに小さくなつて
いる。管26は、管10内の比較的高い負圧に比
して比較的レベルの負圧を有する不用たばこ回収
室に連通している。さらに、管26の端部26A
の効果は、たばこ流を反対方向に互いに拡大し分
割部材14によりたばこ流12を分割容易にする
拡散空気流28(第2図)により比較的高速で管
26から空気を導入することである。同様に、
(空気流速が管の端部26Aの断面が減少すると
ころで増大しはじる前に)管26の凹形左側壁へ
遠心力によつて付勢される不用たばこ30の流束
は、拡散空気流により分割部材14の反対側に向
かう傾向がある。
管10Dの凹形底壁10Dは比較的大きな曲率
(管の厚さ、すなわち、壁10Cと10Dとの距
離よりもはるかに大きい)を有す。このようにし
て、遠心力は、たばこが自由に拡散するとき壁1
0Dに対してたばこを付勢し拡散するのに十分で
はあるが、分割部材により粒子流を分割するのを
阻止したばこの品質を低下させるようにたばこ粒
子の過剰に相互作用をひきおこすことはない。
第3図に示すように、分割部材14の互いに末
広がりに延びるアームの間の間隙は、深さが分割
部材の下流端に向かつて徐々に増加する凹形中空
面14Bを形成するように充填されてもよい。他
の分割部材も同様に構成することができる。
第1図及び第2図の管10にたばこが導入され
る速度は、本出願人による英国特許出願第
8038665号に記載された供給装置により最適値に
設定することができる。
第5図は、第1図の管10のように構成するこ
ともできかつ1つ以上の分割部材120を有する
たばこ供給管110を備えた巻きたばこ製造装置
の一部を示している。この装置には本発明の第1
実施例のロータリーシール170が組込まれてい
る。
この装置は、第1図に示すような円筒ケーシン
グを有していない空気分離器122を曲壁122
Aから離れて有している。このかわりに、ルーバ
ー122Cは、空気が管122Dを介して抽出さ
れる内壁を形成している。
空気分離器の出口122Eを出ると、たばこは
ロータリーシール170に入る。このシールは第
1図に示すシール70と基本的には同じものであ
り、入口開口172A及び出口開口172Bを有
する円筒状ハウジング172の中で回転するロー
タリー部材171を有している。このロータリー
部材は、羽根171Bの形の4つの周方向に隔て
られた突起を有する中央本体171Aを備えてい
る。ロータリー部材は反時計方向に回転する。
このロータリーシールは、羽根の動きに応答し
て、各羽根171Bの先端と入口開口172Aの
すぐ下流の収納ケーシングの一部との間にたばこ
が捕獲されるのを防止する手段を備えている点
が、第1図に示したものとは異なる。即ち、入口
172Aの直下流のケーシングの一部172Cは
大きな半径に設定されており、対向して通過する
各羽根171Bの端部との間にわずかなクリアラ
ンスを設けている。さらに、ケーシングの壁に形
成された狭いスロツト即ち空気入口172Dは、
ハウジングの部分172Cを羽根が通過したとき
に空気が空間173(図示しないたばこを含む)
に導入されることを可能にする。このようにし
て、空間173からの空気流は、各羽根とハウジ
ングの部分172Cとの間に形成された間隙を通
過し、入口172Aに向かつて羽根とケーシング
との間に捕獲されたたばこを吹きとばすようにな
つている。
ハウジングの部分172C以外の位置では、ケ
ーシングと羽根171Bとの間にわずかな通過空
間が形成されている。このようにして、ロータリ
ーシールにより、大気から空気分離器122内へ
の空気流を防止している。
ロータリーシールから出口172Bを介して排
出されたたばこは、平行あるいはわずかに末向が
りになつて下方へ延びる壁180A及び180B
により画成された通路180に送られる。通路1
80内で棒状のたばこが形成され、凹凸ローラー
182により通路の下端からスパイクローラー1
84に連続的に供給される。除去ローラー186
により、ローラー184のスパイクから突出する
たばこのかたまりが広げられる(または、元には
らいのけられる)。このようにして実質的に計量
されたたばこカーペツトがローラー184により
送られ、このたばこは、すべり面190上へ下方
に向かつてたばこを送るのを補助するピツクロー
ラー188によりローラー184から除去され
る。ロータリーマグネツト191を越えたすべり
面190の延長部により、薄い棒状のたばこが形
成された通路192の下壁が形成される。より正
確に計量されたたばこカーペツトがスパイクロー
ラー194により通路192の下端から供給さ
れ、別のピツクローラー196によりローラー1
94からたばこを除去し、好ましくは左側に移動
するカーペツト搬送コンベヤ帯(図示せず)にそ
つて拡散させる。コンベヤ帯の端部においては、
たばこが所定の従来の方法により横断移動吸入コ
ンベヤへ噴出される。マグネツト191は壁19
0の破断部から突出し、鉄等の不純物を取除くよ
うに配置され、不純物は、スクレーパー191A
によりマグネツトから除去され回収ざら191B
に落下する。
さらに別のスパイクローラー200が、そのス
パイクの先端がすべり面190から離れた位置を
回転するように設けられている。比較的ほぐされ
ている(密なかたまりになつていない)たばこが
ローラー200を通つてすべり面にすべり落ち、
大部分のたばこのかたまりはローラー200によ
りピツクアツプされる傾向にある。たばこのかた
まりは、ローラー200のスパイクに係合するロ
ーラー184のスパイクによりローラー200か
ら除去される。ローラー184のスパイクは、高
周速で移動する(約50%以上)。こうしてたばこ
のかたまりを除去する。ローラー194に落下す
るほぐされているたばこ片もあるが、残りはロー
ラー184に移され、ピツクローラー188によ
り再度除去されるまでローラー184上に比較的
ほぐされた状態で搬送される。このため、たばこ
のかたまりは除去しやすく、通路192に確実に
送られる。
第5図には明示してないが、ローラー200の
スパイクの先端は、すべり面190に近い位置
で、通路の厚さより短い距離だけすべり面から離
れている円形通路にそつて動いており、通路につ
まるたばこのかたまりをローラー200によりピ
ツクアツプしやすくしている。
通路192内の棒状たばこの高さは、この高さ
を一定に維持するようにローラー182の速度を
制御する光電あるいは他の様式の検出器198で
検出される。ローラー184は、一定の速度で回
転し、平均必要量を越えたたばこ搬送容量を有し
ており、ローラー182により搬入されたたばこ
量と同じ量をすべり面190に供給できるように
なつている。従つて、速度の制御は、従来と同様
なより高い慣性のコンベヤよりもむしろ比較的低
慣性ローラー182に必要となる。以上のホツパ
ー構造はそれ自体でも便利なものであるが、たば
このよじれを減少させる連続供給手段と組合せる
ことにより効果が大きい。
すべり面190の部分190Aは、気圧式アク
チユエータ190Bにより制御される枢着板とし
て形成されている。枢着板は、内方に(点線で示
す位置まで)アクチユエータの延びにより回動で
き、ローラー200上のたばこをすべて偏向でき
る。このため、例えば巻きたばこ製造装置のスイ
ツチをオフにしたときに自動的に枢着板の上記回
動が生じるようにすることができる。
スパイクローラー184は、(第6図に示すよ
うに)ローラー184を部分的にせん断しかつ外
方に折曲してスパイクを形成するようにステンレ
ススチール(例えば0.8mm厚)のシートにより包
囲されたなめらかな面のアルミニウムローラーか
らなつている。
凹凸をつけるかわりに、ローラー182には、
砂被覆あるいは打込加工を施してもよい。
通路180へのたばこの運搬はたばこの高さ検
出器202により制御される。棒状たばこ181
の高さが通路180の上端に近づくと、検出器2
02により、管110へのたばこ搬送速度は自動
的に減少されあるいは一時的に停止する。
通路180がほぼいつぱいになり管110への
たばこの運搬が一時的に不連続になると、不用た
ばこは、第1図から第4図までに示す方法で(管
26を介して)管に還流され続ける。通路180
内での純不用たばこの層の形成を避けるため、必
要ならば以下の手段をとることもできる。通路1
80の上端には、通路の壁の一方の一部に、内方
に回動し他方の通路の壁近くへ純不用たばこを偏
向する枢着板を設けて、純不用たばこが二つの壁
の間の一部のみを占拠するようにし、従つて、二
つの壁の間の残りの部分はフレツシユなたばこの
搬送が再開されたときフレツシユなたばこと不用
たばことの混合物により占拠されるようにする。
枢着板の動きのタイミングは、ロータリーシール
の回転に応答してピツクオフ装置の補助により自
動的にとられる。
第7図及び第8図は、空気分離器としての役割
も果たしかつ第5図に示した空気分離器及びロー
タリーシールのかわりに用いられる第2実施例の
ロータリーシールを示している。
前述したように、たばこは、一つ以上の分割部
材302を有する管300により搬送される。管
は末広がりの壁304A及び304Bにより形成
された入口開口即ち拡大室304に連通してお
り、ここで、空気流は減速され、通路306にほ
ぼそつてたばこは動く傾向があり(拡散を続けな
がら)、そして、ロータリーシール308に向か
つて壁304Aにそつて摺動する。
ロータリーシールの中には、きめの細かいワイ
ヤーガーゼによりカバーされたばこの比較的小さ
い粒子のドラム通過を防止する厚い多孔板(略40
%の開放面積)により形成された回転多孔ドラ3
10からなるロータリー部材が設けてある。
以下に述べるように、ドラム310は一端(第
8図の左側端)で支持駆動される。第7図の連続
の線316により示されるように、第8図の右側
端に向かつてしだいに内断面が増加する中空分離
器を介して、空気はドラム310の他端から抽出
される。このことは、ステーターへのほこりの付
着の防止に役だつている。
ドラム310のまわりに同軸的に設けられた固
定円筒ケーシング318は、第5図の壁180A
及び180Bに対応する平行壁322及び324
により画成された通路に連通する出口開口320
(第7図)を有している。ドラムとハウジングと
の間には、ドラムとともに回転する6箇の径方向
突起が設けられており、各々が突起の外端を形成
するローラー326及びドラムに固定された羽根
328を有している。
たばこの大部分は位置330において固定ハウ
ジング318に到達し、ここではハウジングと各
ローラー326との間へのはさみこみがローラー
の反時計方向の回転により阻止される。この目的
のため、ローラーの各々は、この部分を通過する
間に、そのローラーの小径端部326Aが固定駆
動面332に係合することによつて、高速で回転
する。さらに、ハウジング318は、位置330
と位置334との間で内部が開放され、ローラー
326に対してローラーとハウジングとの間に捕
獲されたたばこを還流する時間を許容する。位置
334の下流では、各ローラーは駆動面332に
よつてはもはや積極的に駆動されることはない
が、位置336までのハウジングの内面にそつて
回転する。
ハウジングの位置336を過ぎるとすぐ、時計
方向に高速でローラーを回転させるようにローラ
ーの駆動部に係合する第2の駆動部材340に各
ローラーが到達する。これにより、壁322及び
324に形成された通路内へたばこが落下する。
このとき、この部分のドラムの内部は大気に開放
されるか、あるいは、ステーター314にそつて
溝342を介してわずかに大気圧より大きい圧力
を受け、ドラムからたばこを除去するのを補助す
る。
ローラー駆動部材332及び340の各々はば
ね付勢して取付けられており、ローラー側に付勢
され駆動を容易にしている。
前述のように、ドラム310はベアリング35
0により一端(第8図で左側端)で片持はり式に
支持されている。空気は、吸入フアン(図示せ
ず)により反対側の端部から吸入される。
各ローラー326は、ドラム各端部のフランジ
354及び356により支持されたベアリング3
52内に両側で回動可能に取付けられている。
第9図は、第7図に示したものとほぼ同様な固
定部材を有するが、ロータリー部材が第5図に示
すようなものである第3実施例のロータリーシー
ルを示している。第7図の場合と同様に、一つ以
上の分割部材402を離れたたばこは、凹壁40
4Aに到達する前に通路406にそつて移動す
る。壁404A(及び第7図の壁304A)は、
たばこをほぼ接線方向に円筒状のハウジング41
8内へ搬送するが、わずかに内方に傾いて搬送す
る。
多孔ロータリードラム410からなるロータリ
ー部材は、ワイヤガーゼ412によりカバーされ
ており、第7図のステーター314と同様な固定
ステーター414のまわりを回転する。ドラム4
10上の多数個の突起、即ち径方向羽根428に
より、たばこの出口開口420から空気とたばこ
がロータリーシールに導入される室即ち入口開口
404への空気の流れを防止している。羽根の先
端は、面が第9図に示すように開放されていると
ころ以外はハウジング418の内円筒面418A
に対して小さな流通クリアランスを有している。
ハウジングの内面は、点430と434との間
(すなわち、大内径部)で開放されており、羽根
428の先端に対してこの部分にクリアランスを
形成している。さらに、第5図の場合と同様に、
空気入口418Bが形成されており、空気が室4
04内の負圧により大気から吸入され、羽根が点
430と434との間を通過するとき、各羽根の
先端を通つて空気流(矢印480で全体として示
される)を形成する。このため、点430に羽根
が近接すると羽根の先端に捕獲されるたばこが羽
根を通る空気流により吹きとばされる傾向がある
ので、たばこは、点434の下流のハウジング面
418Aの密接隣接部と羽根との間でつぶされる
ことがない。
第7図の場合と同様に、ステーター414は、
わずかに大気圧より大きい圧力を供給されるかま
たは大気圧に開放された軸線方向の溝442を有
し、この位置でドラム410からたばこやたばこ
のごみを径方向外方へ吹きとばすようにされても
よい。
第10図は、第2図に示した分割部材の配置の
変形例を示すものである。第10図は、特に、第
2図に示した管10とほぼ同じ管510を示して
いる。しかしなから、この例の分割部材514,
518,520はほぼダイヤ形である。例えば、
第1の分割部材514は、たばこ流(図示せず)
を二つの部分に分流する発散壁514A及び51
4Bと管内で空気の渦を発生するのを防ぐのに役
だつ収束壁514C及び514Dとを有するほぼ
一様な厚さのインサート部材を有している。分割
部材514のリーデイングエツジにおいては、板
部材550が分割部材514の点552に枢着さ
れており、この位置は矢印554の方向にわずか
に調整でき、このようにして、分割部材514の
対向面にそつて生じるたばこの不均一な分流の傾
向(例えば、管部510の上流における曲がり)
をその枢軸552のまわりに板部材550を調整
することにより補正できる。
そのトレーリングエツジ514Eに向かつて、
分割部材514は徐々に厚さを減少するように面
取りされている。
二次分割部材518,520もダイヤ状であ
る。これらの分割部材のリーデイング及びトレー
リングエツジも分割部材514のトレーリングエ
ツジと同様に面取りされている。
第11図は、空気分離器600がたばこを発散
させる一つ以上の分割部材を含む拡大管部602
の上流に位置している別の構成を示す。管部60
2は第10図に示した管部510とほぼ同じもの
にできる。特に、第1の分割部材604が第10
図の板部材550のような調整可能な板部材60
6を有している。この第1の分割部材及び二つの
二次分割部材608も凹形壁602Aに取付けら
れている。この実施例では、管部610は管部6
02に先行して、管部610は管部602と同じ
感じで曲がつているがその上流の管612とは反
対の感じで曲がつており、分割装置の上流でかつ
さらに空気分離器600の上流の位置においてた
ばこを管の底壁には接触させる通路614にそつ
てたばこが移動する。空気分離器600は、管部
600Aを囲みかつ吸入フアン(図示せず)に連
結された出口600Cを有するハウジング600
Bを介して、空気が管から引出されるように多孔
上部を有する管部600Aを備えている。たばこ
は管部600Aの非多孔部にそつてすべることが
理解される。管部600Aを通過した後、たばこ
は、前述のように分割部材604及び608によ
り水平方向に広がる管部602を介してたばこ自
体のモーメントで送られる。管の下流端614
は、例えば添付図面に示すようにロータリーまた
は他のシールに連通している。
第2図において、分割部材14を形成する帯片
(第10図における壁514A,514B)の間
の角度は、小さいもので略20゜である。二次分割
部材18及び20の各々を形成する帯片の角度
(また、同様に第10図においても)は、たばこ
が一様に広がるように周期的に変化するよう制御
可能にしてもよい。
例えば、以下の速度及びデイメンシヨンを第5
図に適用できる。ローラー182の平均周速度
は、ほぼ3cm/secであり、ドラム184及び2
00の周速度は、各々、ほぼ84cm/sec及び60
cm/secであり、通路180におけるカーペツト
の厚さは、略65mmであり、通路192におけるカ
ーペツトの厚さは約18〜20mmである。
【図面の簡単な説明】
第1図は巻きたばこ製造装置へたばこを供給す
る装置の構成例を示す側面図、第2図は第1図の
装置における管の上壁を取去つた状態を示す平面
図、第3図は第1図の線−にそつた断面図、
第4図は第1図の線−にそつた断面図、第5
図は本発明の第1実施例のロータリーシールを組
込んだ、巻きたばこ装置へたばこを供給する装置
の部分立面図、第6図は第5図の最大のドラム上
のスパイクの平面展開図、第7図は第2実施例の
ロータリーシールの端部断面図、第8図は第6図
の線−にほぼそつた断面図、第9図は第3実
施例のロータリーシールの端部断面図、第10図
は第2図に示す分割部材の配置の変形例を示す
図、第11図は分割部材の上流で空気が抽出され
るようになつた装置を示す図、第12図は第11
図の線XII−XIIにそつた断面図である。 170…ロータリーシール;171…ロータリ
ー部材;171A…中央本体;171B…突起
(羽根);172…ハウジング;172A…入口開
口;172B…出口開口;172D…スロツト
(空気入口);304…入口開口;308…ロータ
リーシール;310…回転多孔ドラム(ロータリ
ー部材);318…ハウジング;320…出口開
口;326…ローラー(突起の外端);328…
羽根;404…入口開口;410…多孔ロータリ
ードラム(ロータリー部材);418…ハウジン
グ;418B…空気入口;420…出口開口;4
28…径方向羽根(突起)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 たばこを受入れ及び排出するための互いに隔
    てられた開口を有する同軸の円筒ハウジング17
    2;318;418によつて包囲されたロータリ
    ー部材171;310;410を含む、巻きたば
    こ製造装置へたばこを連続的に供給する装置に使
    用するためのロータリーシールであつて、前記ロ
    ータリー部材171;310;410は、周方向
    に隔置された複数の突起171B;326;32
    8;428を担持する中央本体171A;31
    0;410を有し、これら突起171B;32
    6;328;428は前記円筒ハウジング17
    2;318;418へ向かつて延びていて且つ該
    円筒ハウジングの入口開口172A;304;4
    04から出口開口172B;320;420まで
    たばこを運搬する間における空気シールを形成し
    ており、前記円筒ハウジングは前記入口開口の近
    くにより大きな半径を有する部分172C;33
    0−334;430−434を備えた、ほぼ円筒
    の内面を有し、この部分172C;330−33
    4;430−434が該内面と前記突起との間に
    追加的なクリアランス間〓を提供していることを
    特徴とするロータリーシール。 2 たばこを受入れ及び排出するための互いに隔
    てられた開口を有する同軸の円筒ハウジング31
    8によつて包囲されたロータリー部材310を含
    む、巻きたばこ製造装置へたばこを連続的に供給
    する装置に使用するためのロータリーシールであ
    つて、前記ロータリー部材310は、周方向に隔
    置された複数の突起326;328を担持する中
    央本体310を有し、これら突起326;328
    は前記円筒ハウジング318へ向かつて延びてい
    て且つ該円筒ハウジングの入口開口304から出
    口開口320までたばこを運搬する間における空
    気シールを形成しており、前記円筒ハウジングは
    前記入口開口の近くにより大きな半径を有する部
    分330−334を備えた、ほぼ円筒の内面を有
    し、この部分330−334が該内面と前記突起
    との間に追加的なクリアランス間〓を提供してお
    り、前記突起の各々はその先端にローラー326
    を備えており、更に、このローラーを前記ロータ
    リー部材310の回転方向と反対方向に回転させ
    る手段を有し、前記突起が前記円筒ハウジングの
    前記入口開口304を通過するときに、各該突起
    と前記円筒ハウジングとの間に捕獲されようとす
    るたばこを前記円筒ハウジングの前記入口開口3
    04に向けて戻すように指向するようになつてい
    ることを特徴とするロータリーシール。 3 たばこを受入れ及び排出するための互いに隔
    てられた開口を有する同軸の円筒ハウジング17
    2;418によつて包囲されたロータリー部材1
    71;410を含む、巻きたばこ製造装置へたば
    こを連続的に供給する装置に使用するためのロー
    タリーシールであつて、前記ロータリー部材17
    1;410は、周方向に隔置された複数の突起1
    71B;428を担持する中央本体171A;4
    10を有し、これら突起171B;428は前記
    円筒ハウジング172;418へ向かつて延びて
    いて且つ該円筒ハウジングの入口開口172A;
    404から出口開口172B;420までたばこ
    を運搬する間における空気シールを形成してお
    り、前記円筒ハウジングは前記入口開口の近くに
    より大きな半径を有する部分172C;430−
    434を備えた、ほぼ円筒の内面を有し、この部
    分172C;430−434が該内面と前記突起
    との間に追加的なクリアランス間〓を提供してお
    り、前記円筒ハウジング172;418には空気
    入口172D;418Bが形成されていて、この
    空気入口は、各該突起が前記入口開口172A;
    404から遠ざかるよう移動するとき、前記追加
    的なクリアランス間〓を介して、前記空気入口1
    72D;418Bから前記入口開口172A;4
    04へ流れる空気流480を作るようになつてお
    り、これによつて、前記突起が前記円筒ハウジン
    グの前記入口開口172A;404を通過する
    際、各該突起と前記円筒ハウジングとの間に捕獲
    されようとするたばこを前記入口開口172A;
    404に向けて戻すように指向するようになつて
    いることを特徴とするロータリーシール。
JP1097257A 1981-04-16 1989-04-17 巻きたばこ製造装置へ連続的にたばこを供給する装置に使用するためのロータリーシール Granted JPH02186968A (ja)

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