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JPH0653058B2 - 紙巻きタバコ製造機 - Google Patents
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JPH0653058B2 - 紙巻きタバコ製造機 - Google Patents

紙巻きタバコ製造機

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JPH0653058B2
JPH0653058B2 JP61025686A JP2568686A JPH0653058B2 JP H0653058 B2 JPH0653058 B2 JP H0653058B2 JP 61025686 A JP61025686 A JP 61025686A JP 2568686 A JP2568686 A JP 2568686A JP H0653058 B2 JPH0653058 B2 JP H0653058B2
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conveyor
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portions
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リチヤード ノウアーズ ジヨン
ロナルド ウイーズ ポール
イエフデイ ヒルシユ イバン
アラン ウツド ゴツドフレイ
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モリンス ピ−エルシ−
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/14Machines of the continuous-rod type
    • A24C5/18Forming the rod
    • A24C5/1821Forming the rod containing different tobacco mixtures, e.g. composite rods

Landscapes

  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一方のタバコ(又はタバコのブレンド、以下
「タバコA」と称する)が紙巻きタバコの火をつける端
部でのタバコAの主要部分を形成し、紙巻きタバコの他
端を第2のタバコ、(又はタバコのブレンド、以下「タ
バコB」と称する)で主として、あるいは専ら詰めてい
る2種類のタバコ、(又はタバコのブレンド)で形成さ
れる中味部分を有する紙巻きタバコの製造に関する。そ
のような紙巻きタバコおよびそれらをつくる方法が英国
特許明細書第1382266号および同第212447
1号に記載されている。
ここで、「タバコ」という用語は、紙巻きタバコへの使
用に適したタバコの代替物を含み一般的に全ての材料を
含むものとする。詳しくはタバコBはタバコの代替材料
を含んでよく、タバコAは高芳香性のタバコとすればよ
い。
後に説明する本発明の実施例に使用されている符号を参
考のために付記して示すと、本発明は、タバコAの部分
の端部を規制する外方突起を有する第1のコンベヤ上に
タバコAを送る手段を含み、タバコAは次に該第1のコ
ンベヤの後に配置された第2のコンベヤに送られるよう
になつており、該第2のコンベヤはタバコAの部分の間
の空間を充たし且つタバコAの前記部分上を延びるタバ
コBの層を受入れるようになつており、更に、連続した
紙巻きタバコ棒を形成すべく巻紙でつつむ状態とされた
紙巻きタバコの中味の流れを形成するために余分のタバ
コBを除去するトリマ装置を含む紙巻きタバコ製造機に
おいて、前記第2のコンベヤ12へ送る前にタバコAの
各部分を対応する下流あるいは上流の突起212;30
8;612に隣接した位置に集める手段252A;31
8;652Aを備えたことを特徴とする。
本発明の第1の局面による機械においては、第1のコン
ベヤにある突起は、第1のコンベヤの運動方向において
該コンベヤに沿つて著しい距離を延び、さもなければタ
バコAを受取る空間を占有する突起からなつている。前
記突起の間では第1のコンベヤは空気透過性であつて、
前記突起の間の空間に到達するタバコAを吸引により保
持できるようにする。余分のタバコは前記突起の外面の
概ね高さにおいてコンベヤを横切つて導かれる空気噴射
により削られ、前記突起を越えて飛び出しているいずれ
のタバコをも除去する。第1のコンベヤはバンドである
ことが好ましい。前記バンドが過度に硬くなるのを部分
的に防止するために、前記突起は(コンベヤの運動方向
に)比較的短くし、交互の突起の間、即ち一連の突起の
間の第2と第3の空間に堆積するタバコAの部分は空気
的および(または)遠心力により除去される。また、比
較的短い突起を使用することにより、バンドに向かつて
噴射されるタバコの著しい部分が、該バンドを介して加
えられる吸引力により前記バンドによつて掴持され、確
実に前方へ送られるようにする。
前述した機械のある部分については、英国特許明細書第
1416019号に記載の機械と類似である。したがつ
て前述明細書を全面的に引用する。タバコBの芯の周り
にタバコAの環状体を形成する前記特許明細書と比較し
て、本発明は簡単であつて、タバコBの部分をより多く
して紙巻きタバコをつくることができる。米国特許明細
書 第1382266号と比較して本発明はタバコAの再循
環量を減少させるが、これはタバコAが高級品で、より
高価なタバコである場合重要なことである。
本発明による機械の以下述べる代替形態ではさらにタバ
コAの再循環量を減少させる。
本発明の第2の局面による機械では、(例えばリブある
いはピンの列の形態の)規則的な間隔で突起を担持して
いる第1のコンベヤと、タバコAを第1のコンベヤ上に
送り前記突起により断続した部分に分けられた、概ね連
続したタバコの層を形成する手段と、タバコAの間の部
分を引掛けることなくタバコAの隔置した部分を取上げ
るよう配置された第2のコンベヤであつて、その第2の
コンベヤ上のタバコAの隔置した部分の少なくとも間に
タバコBの層を送る手段を含む。
前記第2のコンベヤは、モリンス・マーク8(Molins M
ark8)タバコ製造機と同様の吸引コンベヤであるが、
該吸引コンベヤ内に位置し、かつ該コンベヤと共に運動
し、第1のコンベヤからタバコAの選定した部分を取上
げるようそこを介して吸引する開口を隔置した区画にマ
スキングバンドを追加して有する吸引コンベヤから構成
してよい。
第1のコンベヤ上のタバコAの層を削りたい場合、その
削り作業により除去されるタバコの部分がタバコAの再
循環分となる。削り作業は、英国特願第958208号
に記載のものと全体的に類似のダブルデイスク装置ある
いは例えば空気噴射のようにその他の方法で行うことが
できる。好ましくはタバコBの連続した余分の分を除去
するために、タバコAとBの組合わされた流れに対して
行う最終の削り作業により各紙タバコの重量が規定され
るので前述の削り作業の方はさほど重要ではない。
本発明の第3の局面による機械はタバコAの隔置部分の
希望する間隔に対応する間隔で(好ましくは横方向の列
のピンの形態の)突起を有する第1のコンベヤを含む。
タバコAの連続した層が第1のコンベヤに形成され、か
つ削られることが好ましい。第1のコンベヤと第2のコ
ンベヤとの間の搬送区画領域において、一連の突起の間
に位置するタバコAの各部分を、該部分の一端(好まし
くは先導端)に位置する突起に向かつて吹きつけ、タバ
コAの前記部分が第2のコンベヤへ搬送される直前に前
記突起領域でタバコを堆積させる手段が設けられてい
る。好適実施例においてタバコAが前方に吹飛ばされる
領域ではタバコは第1のコンベヤの運動方向に広がる固
定壁の間に止められることが好ましい。例えば、完了し
た紙巻きタバコAの中味材の流れの寸法が約10ミリ×
10ミリである場合、第1のコンベヤで形成されるタバ
コAの層の幅と高さはそれぞれ6ミリおよび5ミリから
6ミリでよい。タバコAが前方に吹飛ばされる領域にお
いて、タバコAがその中を通つて吹きつけられる空洞は
第1のコンベヤ自体、2個の固定側壁および第1のコン
ベヤに対向した固定壁によつて画成される。前記側壁は
第1のコンベヤに対して概ね平行で、例えば超高分子量
ポリエチレン(以下UHMWPと称す)をコーテイング
するか、該材料で形成することが好ましい。
本発明及び参考例による機械の例を添付図面に示す。
[実施例] 第1図に示す参考例の機械はモリンス・マーク8に基づ
くものであり、ある局面においては本発明者による英国
特許明細書第1416019号に記載の機械と類似であ
る。詳しくは2種類のタバコAとBが、壁14,16お
よび18,20によつて形成される各空洞を通して第1
と第2のコンベヤ10と12とに向かつて噴射される。
スーパチャージヤルーバ22,24が前記各空洞の上端
近傍に設けられ、各コンベヤ10,12に向けてタバコ
の運動を促進する。前記2個の空洞へのタバコの送りに
ついては英国特許明細書第1416019号に記載され
ている。
第2図に最も明らかに示されているように、コンベヤ1
0はバンドに沿つて規則的な間隔で突起26の形態の突
出部を担持したバンドからなる。前記突出の間の区画に
おいて、前記バンドは穿孔28を有し、該穿孔を通して
吸引チヤンバ30から吸引力が供給され、必要な個所で
タバコをバンド上に保持する。前記突起の側面26Aは
傾斜していることに注目すべきである。この傾斜によつ
てタバコAの部分32がバンド10から第2のコンベヤ
12へ移り易くしており;さらに、前記部分32はコン
ベヤ12によつて運ばれる間ある程度崩れるが(第3図
参照)、コンベヤ10により運ばれる際それらの端部で
は比較的安定している。
コンベヤ10と、該コンベヤ用の駆動プーリ34との間
で一定のタイミングを保つために、該コンベヤは歯36
の形態に内方突起を有する。各突起26とその対応する
歯36とはプラスチツク材から一体成形してよい。コン
ベヤ自体は長手方向の補強を備えたプラスチツク材でつ
くればよい。
空洞14,16を上方向へ噴射されるタバコAは全ての
突起26の間の空間に集められ、まず吸引によりコンベ
ヤ10上に保持される。前記突起の外面を越えて突出す
る余分のタバコはパイプ38からコンベヤ10を横切つ
て(あるいは斜め方向に横切つて)導かれる空気噴出に
より除去される。前記パイプはまたは突起26の外面に
付着しようとするタバコも除去する。この余分のタバコ
は空気噴射によりチヤンバ40に導かれ、該チヤンバか
ら出口40Aを通して連続的に吸出される。該出口40
Aは第1図の点線の流れ経路40Bで示すように空洞1
4,16へ直接戻すことができる。
前記配置においては、コンベヤ10で掴持されず、かつ
確実に前方に運ばれないタバコは密閉体39を通る空気
の流れによつてチヤンバ40に向かつて運ばれるように
されている。この密閉体は本発明者の英国特許明細書第
2023401号に記載の発明によるものでよい。
第2図は、タバコAの一連の3個の部分32のうち2個
の部分32が除去された後のコンベヤ10の上方走行部
分を示す。第2のコンベヤ12へ送られる必要のあるタ
バコの部分32は第2図に示す間隔にあるものと想定す
る。このために、プーリ34はその周囲に隔置されたポ
ートを有し、このポートに対してタバコを保持すべき個
所のみに吸引力が加えられる。その間の区画において
は、プーリの内側は大気圧又は大気圧を上廻つた圧力が
かけられており、これらの区画では遠心力によりタバコ
を除去し、タバコはチヤンバ40内へ投入され、そこか
ら出口40Aを通して排出される。
コンベヤ10上に残つているタバコAの部分はコンベヤ
12に到達するまで吸引力により保持される。壁44で
始まる内側の吸引チヤンバ42からコンベヤ12を通し
て吸引される。壁44のすぐ上流に空間46があり、該
空間46は大気圧あるいは大気圧を上廻つた圧力が加え
られ、タバコ32の部分が壁44のすぐ下流の点に到達
するまでコンベヤ10上の前記タバコの部分32は乱さ
れない。
空洞18,20を通して上方に噴射されるタバコBは層
47を形成し、該層はタバコAの部分32の間の空間を
充たし、第1図に示すようにこれらのタバコAの部分を
覆う。トリマ48が余分のタバコBを除去し、巻紙で包
み周知の要領で連続した棒を形成する状態となつたタバ
コの中味材の流れ(第3図に示す)を形成する。
第3図は均一な高さまで削られたタバコの中味材の流れ
を示す。変替例として、(前記部分32を覆う)タバコ
Bを付加的な量だけ残すためにトリマにおいて「端の稠
密なデイスク」(dense end discs)を用いることがで
きる。このようなトリマの例が本発明者による英国特許
明細書第958208号に記載されている。
第3図を参照すれば、紙巻きされたタバコはタバコAの
部分32の中心に対応する位置48及び中間位置50に
おいて切断される。
(フイルタ付紙巻きタバコの場合はフイルタから離れた
方の)紙巻きタバコに火をつける方の端部は前記位置4
8に来るので、タバコAの著しい部分を含んでいること
が理解される。(紙巻きタバコのフイルタの付いた端部
に対応する)中間位置50にはタバコAは概ね無い。
原則として、より長い突起を用いることによりプーリ3
4の領域においてタバコ全体部分を除去する必要性を排
除することは可能である。しかしながら、このようにす
れば、空洞14,16の上端に到達するタバコの著しい
部分がコンベヤ10によつて直ちに取上げられなという
点において前記空洞の上端において問題を発生する傾向
がある。さらに、長い突起を用いれば一般的にコンベヤ
10を硬くさせる。
第2図に示すように、タバコの一連の部分32の間に2
個の空の空間をつくる代りに、希望する突起の長さと、
仕上り紙巻きタバコの長さとの関係に応じて前記空の空
間を単に1個あるいは2個以上とすることができる。
タバコの棒の形状および(または)寸法は、コンベヤ1
0により送られて端部を形成するタバコAの量を変える
ために変更することができる。例えば突起26の側面2
6Aは平面図において凹形あるいは凸形にしてもよい。
すでにあおぎ飛ばされ、十分ほぐされ、出口40Aから
送られる余分のタバコはホツパに戻されるよりもむしろ
(左側部分に示す)空洞14,16へ直接送り込まれる
ことが好ましい。このようにするとすれば、タバコAを
送るホツパの部分はタバコAを専ら空洞の右側部分へ送
り込むように配置すればよい。しかしながら、タバコ製
造機が始動するにつれて、タバコAが十分空洞14,1
6へ流れ余分のタバコを形成するのでタバコA用ホツパ
からタバコAが多量に送られないようにする何らかの配
備を設けることず望ましい。この配備は、当該機械が始
動する間に空洞14,16の幅全体にわたりタバコがま
ずタバコA用ホツパから送られうるようにし、次いで必
要な要領でホツパから送られるタバコAの幅を規制する
位置まで徐々に動く可動(例えば、枢動)の壁をタバコ
A用ホツパに設けることにより達成できる。代替的に、
当該機械が始動している間に、出口40Aからのタバコ
Aの送り量が通常の作業に対して十分となるまでタバコ
Aをコンベヤ10から吹き飛ばしチヤンバ40の中へ送
るために追加の空気噴射装置を設けることができる。
第1図に示す機械を以下のように修正することができ
る。プーリ34の近傍で余分のタバコAを除去する代り
に、本発明の米国特許明細書第3854486号に記載
の要領で形成した空気噴射装置を動かすことによりタバ
コAを連続的に吹いてコンベヤ10から落してもよい。
その場合、あるいはいずれの場合においても、空洞1
4,16へのタバコの送り速度が適当に制御されるので
あれば空気式あるいはその他のトリマ38を省いてもよ
い。
第4図は吸引コンベヤ12がタバコAの隔置された部分
を受取つた後該コンベヤ12に第1図のようにタバコB
が上方に噴射される第1図に示すものと同様の第2の参
考例の機械を示す。しかしながら、この参考例における
第1のコンベヤ110は、ブレードの形態に成形される
か、あるいはコンベヤ上に形成あるいは装着された突起
112により個々の部分に分割されたタバコAの概ね連
続した層を受取る。代替的に各突起は一列のピンから構
成してよい。
コンベヤ110の下方走行部分に形成されるタバコAの
概ね連続した層はトリマ114により削られ、次いでプ
ーリ116の周りを通る間吸引によりコンベヤに保持さ
れる。しかしながら、この場合、空洞14,16を通し
てのタバコの送りは下記理由により間欠的である。
吸引コンベヤ12内において、該コンベヤ12と110
と同じ速度で駆動されるマスキングバンド116が設け
られている。このバンドには規則的に隔置された群の穿
孔118が形成されており、その群の1つを第4図に示
す。マスキングバンド116は前記穿孔以外は空気不透
過性であつて、コンベヤ12を通して吸引力が加えられ
ないようにする。
第4図は、マスキングバンドの一連の群の穿孔を通して
吸引力を加えることによりコンベヤ12へ順次送られよ
うとするタバコAの部分120,122,124等が介
在する瞬間の機械を示す。タバコAのこれらの部分には
部分126,128および130が続き、これらの部分
はコンベヤ110の次の回転の間にコンベヤ12に送ら
れる。前記部分126,128および130の各々のす
ぐ後には2個の空の空間があり、それらの空間からはコ
ンベヤ110の前回の2回転の間にタバコが送られずみ
である。
コンベヤ110の一連の回転の間コンベヤ110上のタ
バコの種々の部分が送られるようにするためには、コン
ベヤ110は、例えば規則的に隔置された4N+1ある
いは4N−1個の部分を収容しうる長さである必要があ
る。Nは整数である。タバコ122の4個毎の部分がコ
ンベヤ110から送られる図示した装置は単なる例であ
ることが理解される。紙巻きタバコにおいてタバコAの
部分を多くする必要のある場合、前記突起112の間隔
を広くして、例えば、タバコの3個毎の部分を送るよう
にしてもよい。代替的に、タバコAの部分を少なくした
い場合、タバコの5個毎あるいは6個毎の部分を送るよ
うにしてもよい。これらの例におけるコンベヤ110の
長さは、3N+1あるいは3N−1個の突起、あるいは
5N−1個等を収容するようにされる。
コンベヤ110はタバコの前記部分をコンベヤ12上に
積む前に何回かの回転の間に前記部分のあるものを運ぶ
ので、空洞14,16へのタバコの送りは間欠的である
必要がある。例えば、第4図に示す特定配置例において
は、コンベヤ110の1回転に要する時間に概ね対応す
る間隔のあいた時間(p)の間にホツパはタバコを送る
必要がある。前述のタバコ送り時間の間では、ホツパは
約3pに等しい時間タバコを送らないようにする必要が
ある。この目的に対して、タバコを(例えば本発明者の
英国特許明細書第909222号の第1図に示すドラム
1のように)けば立つたドラム(carded drum)により
送る場合には、該ドラムの比較的小さいセグメント部分
にピンを設け、その間の比較的大きいセグメント部分に
はピンを設けない。したがつて、この目的に対して、け
ば立つたドラムはコンベヤ110の回転速度の整数の分
数である速度で回転する必要はない。
けば立つたドラムにより空洞14,16へタバコを送る
タイミングは重要ではない。必要な際は確実にタバコを
送ることが必要であるが僅かに余分に送られてもトリマ
14によつて余分のタバコは単に除去されるので許容さ
れる。
第5図は本発明の実施例の機械の一部を示す。この実施
例においては、タバコAを受入れる第1のコンベヤ21
0は、コンベヤ12へ送られるタバコ226の一連の部
分の間の必要間隔に対応する大きい間隔に位置した横方
向に延びる列のピン212を有する以外は第4図に示す
コンベヤ110と類似である。連続したタバコAの層が
コンベヤ210上に形成され、かつ(必要に応じ)第4
図の場合と同様に削られる。
タバコの山はコンベヤ210から、概ね搬送ステーシヨ
ン250においてコンベヤ12へ送られる。第5図は前
記搬送ステーシヨンへの近接部分におけるタバコ製造機
の領域を示す。コンベヤ210の上方で、前記搬送ステ
ーシヨンへの近接領域には固定上壁252が設けられて
いる。コンベヤ210上でのタバコの流れ254の両側
は前記近接領域の上流において、例えば6ミリ隔置され
た平行のレール(図示せず)により規制される。このよ
うにして、タバコAの削られた流れは、仕上つたタバコ
の中味材の流れより断面積が小さい(例えば6ミリ×5
ミリ)。タバコAは吸引チヤンバ256から供給される
吸引力により(この吸引のために穿孔を設けた)コンベ
ヤ210上に保持される。大気圧、あるいは大気圧を僅
かに上廻る圧力であるチヤンバ260の一端を形成する
壁258の上方をコンベヤが移動するにつれて吸引が停
止する。吸引が停止すると同時に、壁252の通路25
2Aから送られる空気噴射によりタバコを前方に吹飛ば
す。コンベヤ210に供給される吸引がない場合タバコ
は運動自在であつて、前方に移動し、すぐ前の列の突起
もしくはピン212の後ろに集められて堆積される。第
5図はタバコ226の堆積を示し、かつ、壁258を通
つた後まもなく前方に吹飛ばされる別のタバコ226B
を示す。その結果、隔置されたタバコ226の山がコン
ベヤ210に形成され、前記上壁252の左側端のすぐ
下流にある搬送ステーシヨン250にあるコンベヤ12
へ移される。
コンベヤ12へのタバコの移送をしやすくするために、
搬送点250の下方において、大気圧を僅かに上廻る圧
力の空気を供給するチヤンバ266を設けてよい。
空気噴射によりタバコAが前方に吹飛ばされる領域にお
いて、側壁251と253との間隔が例えば6mmから1
0mmに広げられ(第6図及び第7図参照)、そのため、
コンベヤ12上に形成される仕上りタバコの流れに幅が
対応するタバコの山226を形成する。
側壁251,253および上壁252の表面はUHMw
pでコーテイングすることが好ましい。代替的に、これ
らの部材は全体的に前記材料でつくつてもよい。
前記上壁252の下面はコンベヤ210の運動方向に該
コンベヤ210から広がりタバコの山が最初の層254
より高くなるようにする。
空洞を通して噴射されることにより上へ送られる代り
に、第4図または第5図に示すような第2の中間コンベ
ヤ装置によりタバコBの隔置された部分を形成し、続い
てタバコAの山の間でコンベヤ12に送るようにしても
よい。
第1のコンベヤ10,110または210を、例えば第
8図に示すような寸法で、かつ位置した大きいホイルで
代替してもよい。
第4図と第5図とにおいて、コンベヤ110と210と
は一体成形した突起を備え、長手方向に補強したプラス
チツクでつくつてよい。また、前記コンベヤは例えば第
1図に示すように、内側の隔置した歯を設けてよい。
第4図に示す装置は、タバコあるいはその他類似の刻ん
だ材料を測つて隔置した部分をつくる必要のあるその他
の目的に対しても使用できる。例えば、タバコの隔置し
た部分の間の空間に、チユーブあるいは剛性のボール紙
部分を挿入し、チユーブとタバコの前記部分とを交互に
含む連続的に紙巻きされた棒からなる最終製品をつくる
ことができる;次いで前記棒はチユーブとタバコ部分の
中間で切断され、個々のパピロジ(papirosi)タイプの
紙タバコを製造する。代替的に前記チユーブをフイルタ
に変えてもよい。
第8図は、コンベヤ12と空洞18,20を使用する点
で第1図に示すものと類似の本発明の別の実施例の機械
を示す。しかしながら、この実施例においては、第1の
コンベヤはホイル300の形態であり、該ホイルは、可
能ならスーパチヤージヤルーバ306により空洞30
2,304を通して上方へ噴射されるタバコAを受取
る。特に第9図に示すように、穿孔310を通して供給
される吸引力によりタバコが掴持される突起308のす
ぐ上流のホイルにおいてタバコAの部分307が形成さ
れる。トリマ312(第8図)が余分のタバコを除去
し、この余分のタバコはホイルによつて保持されないタ
バコAと共にチヤンバ316の出口314を通して戻さ
れる。
吸引力によつてタバコを掴持する穿孔310のない個所
では、前記ホイルの周囲は滑かであつてタバコが次に突
起308に向かつて滑ることができるようにする。従つ
て、タバコは滑らかな面318に沿つて滑り、突起30
8に隣接した位置に集められる。図示実施例において
は、前記の滑かな面318は内方に傾いている。前記面
は代替的にホイルの軸心に対して半径を一定にすること
ができ、その場合、突起308は第4図に示すようにリ
ブ状とする。
前記ホイルはタバコの部分の両側を規制するために一体
の側方フランジを設けることができる。代替的にホイル
は、タバコの部分と係合し、規制する固定側壁の間を走
行するようにしてもよい。
第8図は、図示のように反時計方向、あるいは代替的に
時計方向に回転するピン付ローラの形態のトリミング装
置を示す。代替的に、前記ローラを従来のダブルデイス
クトリマあるいはタバコの部分の移動方向に対して後方
に導かれる1本以上の空気噴射に代えてもよい。
ホイルに関する前述の特徴は第1図において全体的に示
すバンドの形態の第1のコンベヤについても適用でき
る。
第10図は第4図に示す機械の修正形態である参考例の
機械を示す。第4図に示すものと類似あるいは同等の部
材については同じ参照番号で示す。
第10図に示す機械の主な相違点は第1のコンベヤ11
0が、それぞれタバコを運んでいない領域において吸引
力が過度に大気まで逃げないようにする2個のマスキン
グテープ140および142を含むことである。各テー
プはプラスチツク材(例えばUHMwp)でつくつてよ
く、必要に応じて吸引チヤンバ144,146からそれ
ぞれ吸引力の伝達を制御したりあるいは遮断するよう空
気透過性部分と不透過性部分とを有する。各マスキング
テープの長さはコンベア110の長さのK倍であり、K
はコンベヤ110により送られるタバコAの部分の長さ
に対する仕上つた紙タバコ棒の長さの倍数である(例え
ば、第4図に示す例では4である)。タバコAの部分
は、2個のマスキングテープ140と142の隣接する
端部の間の点148においてコンベヤ110からコンベ
ヤ12へ移される。
マスキングテープはノツチ付の縁部を有し、そのためコ
ンベヤ110と同速で、かつ適当なタイミングで駆動さ
れる。
第11図は、前述のようにパピロジタイプの紙タバコを
つくる参考例の機械を概略的に示す。この機械は、類似
あるいは同等の部材に対しては(400を加えた)同じ
参照番号を使用していることを示すように、第4図に示
す機械と類似である。
第11図においては、空洞514,516は1個のみで
あつて、該空洞を通してタバコは第1のコンベヤ510
に噴射される。タバコの部分はホイル550を介してコ
ンベヤ512へ移されるので、コンベヤは第4図とは対
照的に左方へ空洞の頂部を横切つて運動する。この場合
のマスキングテープ552は吸引チヤンバ554からの
吸引力の送りを制御し、一方マスキングテープ556は
チヤンバ558からの吸引力の送りを制御する。前記テ
ープは必要な個所で吸引力を伝達する隔置された穿孔領
域を有する。この場合のK係数は例えば2である。
ホイル550はコンベヤ510の突起と同じ間隔で突起
551を有しタバコの部分の端部を適所に保持する。
一連のタバコの部分の間の空間を埋めるために、要領は
図示していないが、予め形成したチユーブが560にお
いてコンベヤ512上へ送られる。次いで、紙のウエブ
570がチユーブとタバコの部分との周りに巻かれ連続
した棒を形成し、該棒は各チユーブと各タバコ部分の中
間で切断されると希望するパピロシタイプの紙巻きタバ
コをつくる。
コンベヤ512へ送られるチユーブは融点の比較的低い
高温溶融接着剤で固定したボール紙の転圧された部分で
構成しうる。融点を低くすることの目的は、タバコとチ
ユーブとが装飾部分を通過している間接着剤が熱により
軟化され、このようにしてタバコの部分は通常の要領で
わずかに圧縮され、その後チユーブが最終の紙巻きタバ
コの直径に対応する元の直径までわずかに膨張して戻
る。この目的に対して、チユーブ製造機をタバコ製造機
に対して緊密に関連させ、接着剤で接着した継目が正確
にチユーブの頂部に沿つて位置するようにする。
第12図は第5図に示す機械の修正形態の、本発明の更
に別の実施例を示す。搬送点の直前でタバコを前方に吹
飛す代りに、第12図においては、コンベヤ610が
(第4図のプーリ116に相等する)プーリ650を離
れる領域で前方に吹飛ばされる。このため空気噴射を、
タバコを吹飛す空洞682と軸線方向に直線方向に導く
ことができ、空気噴射の方は固定部材652の通路65
2Aから導入される。コンベヤがプーリ650の周りを
通るにつれて該コンベヤにタバコ654を保持する吸引
チヤンバ656は上死点の上流約20度のところにある
壁658で終つている。
前記固定部材652の水平の下面652Bはコンベヤが
プーリ650の周りを通るにつれて、タバコの半径方向
の厚さより大きい距離だけコンベヤ612の水平方向走
行部分から隔置されている。また、第5図に示す実施例
の場合のように、空気噴射によりタバコが前方に吹飛ば
される領域におけるタバコの流れを規制する側壁は前述
のように広がるようにすればよい。
タバコが空気噴射の作用により前方に動き始めるにつれ
て、タバコはプーリ650の周り曲形の軌道を離れる前
に空気噴射がタバコに衝突するので遠心力によりタバコ
はコンベヤ610から離れやすくする。
空気圧は調整可能である。
第4図と第12図に示すように、タバコの各山226A
あるいは626Aが隣接する下流の突起212または6
12に隣接した位置に集まるよう配置する代りに、隣接
する上流の突起に集まるよう配置してもよい。例えば、
これは固定した曲形の囲いによりタバコをプーリに近接
して保持しながら、タバコがプーリ650の周りを通る
につれて吸引力を解放することにより行える。前記の囲
いとプーリとの間の空隙はコンベヤの運動方向に増加
し、タバコが直後の突起に隣接して堆積するにつれてタ
バコの半径方向の寸法が増えうるようにする。また、前
述の例のように、タバコを規制する側壁はタバコの運動
方向に広げてよい。このような配置は第4図と第12図
とが前方合わせであるのに対して後方合わせと考えるこ
とができる。
前述の実施例の全てにおいて、第2のコンベヤ上のタバ
コAの一連の山の間の距離は、一方のコンベヤの速度を
他方のコンベヤに対して変えることによりある程度調整
可能である。例えば、(適宜関連のマスキングテープと
共に)第1のコンベヤの速度を第2のコンベヤの速度に
対して所定限度内で上方あるいは下方に調整可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一の参考例の概略正面図; 第2図は第1図に示す機械の第1のコンベヤの一部の拡
大図; 第3図は双方のタイプのタバコを示す、第2図と同じ尺
度の、第2のコンベヤの図; 第4図は第2の参考例の機械の一部の概略正面図; 第5図は第1の実施例の機械のより細部の概略正面図; 第6図と第7図は第5図の線VI−VIおよびVII−VIIに沿
つて視た断面図; 第8図はホイルを含む、第2の実施例の機械の一部の概
略正面図; 第9図は第8図に示すホイルの一部を拡大して示す図; 第10図から第11図までは別の2種類の参考例による
機械の一部の概略図;及び 第12図は第3の実施例の機械の一部の概略正面図であ
る。 図において、 10,110,210,300,510;第1のコンベ
ヤ 26,112,212,308:突起 12:第2のコンベヤ 116,302,304,514,516:タバコ送り
手段 32,120〜130,226A,307:タバコの部
分 26:突起、34:プーリ 47:タバコの層 48:トリマ 140,142:マスキングテープ 251,253:側壁 252A,652A:空気噴射手段 610:バンド 656:プーリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イバン イエフデイ ヒルシユ イギリス国ロンドン,エスイー8 5デイ −エッチ,エベリン ストリート 2 (72)発明者 ゴツドフレイ アラン ウツド イギリス国バツキンガムシヤー,ハイ ウ イコウム,サウンダートン,ホー レーン (番地なし) (56)参考文献 特公 昭58−42756(JP,B2)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タバコAの部分の端部を規制する外方突起
    を有する第1のコンベヤ上にタバコAを送る手段を含
    み、タバコAは次に該1のコンベヤの後に配置された第
    2のコンベヤに送られるようになっており、該第2のコ
    ンベヤはタバコAの部分の間の空間を充たし且つタバコ
    Aの前記部分上を延びるタバコBの層を受入れるように
    なっており、更に、連続した紙巻きタバコ棒を形成すべ
    く巻紙でつつむ状態とされた紙巻きタバコの中身の流れ
    を形成するために余分のタバコBを除去するトリマ装置
    を含む紙巻きタバコ製造機において、前記第2のコンベ
    ヤ(12)へ送る前にタバコAの各部分を対応する下流
    あるいは上流の突起(212;308;612)に隣接
    した位置に集める手段(252A;318;652A)
    を備えたことを特徴とする紙巻きタバコ製造機。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項に記載の紙巻きタバ
    コ製造機において、前記のタバコの各部分を集める手段
    が、タバコの各部分を対応する突起(212,612)
    に向けて吹飛ばす空気噴射を発生させる手段(252
    A,652A)を有していることを特徴とする紙巻きタ
    バコ製造機。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第2項に記載の紙巻きタバ
    コ製造機において、第1のコンベヤが多数のプーリ(6
    56)の周りを通るバンド(610)であり、前記空気
    噴射を発生させる手段(652A)が、まだプーリ(6
    56)の周りを通っているタバコの各部分を吹飛ばすよ
    うに配置されていることを特徴とする紙巻きタバコ製造
    機。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第1項から第3項までのい
    ずれか1項に記載の紙巻きタバコ製造機において、タバ
    コAの各部分は、該各部分が集められている間に固定側
    壁(251,253)を広げることにより側部で規制さ
    れ、それによってタバコの各部分の幅はタバコが集めら
    れるにつれて増加するようにされることを特徴とする紙
    巻きタバコ製造機。
JP61025686A 1985-02-09 1986-02-07 紙巻きタバコ製造機 Expired - Lifetime JPH0653058B2 (ja)

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GB858511406A GB8511406D0 (en) 1985-05-03 1985-05-03 Cigarette manufacture
GB8511406 1985-05-03

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