JPH0527585B2 - - Google Patents
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- JPH0527585B2 JPH0527585B2 JP62017821A JP1782187A JPH0527585B2 JP H0527585 B2 JPH0527585 B2 JP H0527585B2 JP 62017821 A JP62017821 A JP 62017821A JP 1782187 A JP1782187 A JP 1782187A JP H0527585 B2 JPH0527585 B2 JP H0527585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- continuous
- band
- forming
- machine
- dryer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粘土を主成分とする原料を連続押し出
しによつて中空状の連続帯を形成し、これを1〜
30分間位の短時間で乾燥し、連続帯もしくは定尺
にカツトした後に連続的に約10〜3時間位で焼成
して宿定長さの長尺セラミツク製品を連続して製
造する装置に関するものである。
しによつて中空状の連続帯を形成し、これを1〜
30分間位の短時間で乾燥し、連続帯もしくは定尺
にカツトした後に連続的に約10〜3時間位で焼成
して宿定長さの長尺セラミツク製品を連続して製
造する装置に関するものである。
従来からセラミツク製品は原料を成形、カツト
し、次いでそれを乾燥及び焼成して製造してい
る。例えば瓦、タイルは成形機から送出される連
続成形帯を短尺に切断し、さらにプレス加工等し
て成形し、これを乾燥、焼成して製造するか、型
に材料を充填し、これをプレスによつて成形し、
次に乾燥、焼成するかのいずれかの方法による断
続的な装置によつて製断造していた。
し、次いでそれを乾燥及び焼成して製造してい
る。例えば瓦、タイルは成形機から送出される連
続成形帯を短尺に切断し、さらにプレス加工等し
て成形し、これを乾燥、焼成して製造するか、型
に材料を充填し、これをプレスによつて成形し、
次に乾燥、焼成するかのいずれかの方法による断
続的な装置によつて製断造していた。
しかしながら、成形機で原料を連続的に押し出
すことはできてもその押し出された成形品が〓可
塑物〓であるために次の乾燥工程へ移す際に成形
品を変形しないようにして移動させるのは非常に
困難であつた。特に押し出された成形品が長尺で
あつたり、中空状であつたりするとどうしても変
形してしまい、このため従来は長尺物、中空物を
押出成形機で連続的に押出成形し、それらを変形
なしに乾燥、焼成するのは殆ど不可能視されてい
る。
すことはできてもその押し出された成形品が〓可
塑物〓であるために次の乾燥工程へ移す際に成形
品を変形しないようにして移動させるのは非常に
困難であつた。特に押し出された成形品が長尺で
あつたり、中空状であつたりするとどうしても変
形してしまい、このため従来は長尺物、中空物を
押出成形機で連続的に押出成形し、それらを変形
なしに乾燥、焼成するのは殆ど不可能視されてい
る。
セラミツク製品の製造の難しさは、成形工程の
みならず乾燥工程や焼成工程にもある。それは第
1に乾燥、焼成工程には多大の日数(数日〜1週
間)を要することであり、第2に乾燥、焼成工程
での前記成形品の変形度が非常に大きいというこ
とである。特に中空状の成形品は通常のように外
表面から熱を加えると表層が中空部より早く乾燥
するため非中空状の成形品に比べ変形度が大きく
製品歩留りが低下してしまうものである。
みならず乾燥工程や焼成工程にもある。それは第
1に乾燥、焼成工程には多大の日数(数日〜1週
間)を要することであり、第2に乾燥、焼成工程
での前記成形品の変形度が非常に大きいというこ
とである。特に中空状の成形品は通常のように外
表面から熱を加えると表層が中空部より早く乾燥
するため非中空状の成形品に比べ変形度が大きく
製品歩留りが低下してしまうものである。
以上のように、この種装置では成形帯の捩じ
れ、クラツクにより乾燥工程、焼成工程に1〜2
日を要し、生産性に劣り、コストアツプを招来す
る欠点があつた。また、従来の装置では乾燥、焼
成工程に上記のような長時間を必要とするため、
一貫ラインとしては長大になつてしまい、とても
連続ラインとは呼べぬようなラインになり、場所
とコストの関係で一枚ずつの乾燥、焼成は不可能
であつた。そのため、瓦、タイル等の短尺品のセ
ラミツク製品が多段にスペーサを介在し積層して
乾燥、焼成できるのとは異なり、長尺体は取り扱
いにくいばかりでなく、長尺体の各端部、中央部
での温度差(予熱−焼成−徐冷のゾーンにある)
の問題で満足な製品を得るには高コストとなり実
現不可能であつた。このため、従来装置では、1
〜3m位の長尺体を連続して、かつ1〜30分位の
短時間に迅速乾燥したり、一貫ラインとして直線
状に、しかも焼成工程を含めて配列する装置な
ど、全く考えられなかつた。
れ、クラツクにより乾燥工程、焼成工程に1〜2
日を要し、生産性に劣り、コストアツプを招来す
る欠点があつた。また、従来の装置では乾燥、焼
成工程に上記のような長時間を必要とするため、
一貫ラインとしては長大になつてしまい、とても
連続ラインとは呼べぬようなラインになり、場所
とコストの関係で一枚ずつの乾燥、焼成は不可能
であつた。そのため、瓦、タイル等の短尺品のセ
ラミツク製品が多段にスペーサを介在し積層して
乾燥、焼成できるのとは異なり、長尺体は取り扱
いにくいばかりでなく、長尺体の各端部、中央部
での温度差(予熱−焼成−徐冷のゾーンにある)
の問題で満足な製品を得るには高コストとなり実
現不可能であつた。このため、従来装置では、1
〜3m位の長尺体を連続して、かつ1〜30分位の
短時間に迅速乾燥したり、一貫ラインとして直線
状に、しかも焼成工程を含めて配列する装置な
ど、全く考えられなかつた。
本発明は、成形機及び乾燥機に多くの工夫を加
え、乾燥工程の処理時間を大幅に短縮化すること
によつて成形、乾燥、カツト、焼成等の工程を連
続ラインにして、中空状の長尺物のセラミツク品
をサイズの大小を問わずに均質な製品として、短
時間の内に安価に製造し得る連続製造装置を提供
せんとするものである。
え、乾燥工程の処理時間を大幅に短縮化すること
によつて成形、乾燥、カツト、焼成等の工程を連
続ラインにして、中空状の長尺物のセラミツク品
をサイズの大小を問わずに均質な製品として、短
時間の内に安価に製造し得る連続製造装置を提供
せんとするものである。
以下に図面を用いて本発明に係る長尺セラミツ
ク製品の連続製造装置の一実施例に付いて詳細に
説明する。
ク製品の連続製造装置の一実施例に付いて詳細に
説明する。
まず第1図を参照して、工程ごとの各種機器が
どのように組合わされて全体で連続ラインを形成
しているかを説明する。図において1は原料、2
は成形機で主に真空押出成形機、非真空押出機
(以下、端に押出成形機という)、3は乾燥機、6
はセラミツク製品を各々示しており、乾燥機3の
後は2通りのラインの組み方がある。つまりカツ
タ4a、焼成炉5aのラインと、これが逆になる
焼成炉5b、カツタ4bのラインである。そして
これら2通りの基本的な連続ラインに、穿孔機
7、ヒータ11、矯正機12、施釉機13a,1
3b、移送機14a,14b、搬送取り出し機1
5a,15b等が適宜組込まれる。
どのように組合わされて全体で連続ラインを形成
しているかを説明する。図において1は原料、2
は成形機で主に真空押出成形機、非真空押出機
(以下、端に押出成形機という)、3は乾燥機、6
はセラミツク製品を各々示しており、乾燥機3の
後は2通りのラインの組み方がある。つまりカツ
タ4a、焼成炉5aのラインと、これが逆になる
焼成炉5b、カツタ4bのラインである。そして
これら2通りの基本的な連続ラインに、穿孔機
7、ヒータ11、矯正機12、施釉機13a,1
3b、移送機14a,14b、搬送取り出し機1
5a,15b等が適宜組込まれる。
次に幾つかの代表的な連続ラインの具体例を第
2図〜第7図(第1実施例という)を用いて説明
する。
2図〜第7図(第1実施例という)を用いて説明
する。
第2図は上記装置の代表的な一例を示す説明図
である。図において、101は原料で(第1図中
の符号1に相当)数種の粘土とシヤモツト等を混
練機(図示せず)を介して混合したものであり、
ベルトコンベア102を介して押出成形機103
(第1図中の符号2に相当)の供給されるもので
ある。押出成形機103は、第4図に示すように
口金104、中空部用形成部付中子105を介し
て例えば第3図a,bに示すような形状で連続し
て原料101を押出成形するものである。なお、
原料101は天然物の粘土が主であり、各産地に
より成分が異なるものであり、これらの特長、弱
点を相互に相殺させて所定の混合粘土を得る。そ
の原料101の一例としては陶石、長石、カオリ
ナイト、ハロイサイト、パイロフエライト、石
英、木節粘土、蛙目粘土などを打ち砕き、目的に
よつてアルミナ、ジルコニア、水を加えて練り上
げるものである。また、この原料101は必要に
よりマグネツトによつて除鉄されることもある。
である。図において、101は原料で(第1図中
の符号1に相当)数種の粘土とシヤモツト等を混
練機(図示せず)を介して混合したものであり、
ベルトコンベア102を介して押出成形機103
(第1図中の符号2に相当)の供給されるもので
ある。押出成形機103は、第4図に示すように
口金104、中空部用形成部付中子105を介し
て例えば第3図a,bに示すような形状で連続し
て原料101を押出成形するものである。なお、
原料101は天然物の粘土が主であり、各産地に
より成分が異なるものであり、これらの特長、弱
点を相互に相殺させて所定の混合粘土を得る。そ
の原料101の一例としては陶石、長石、カオリ
ナイト、ハロイサイト、パイロフエライト、石
英、木節粘土、蛙目粘土などを打ち砕き、目的に
よつてアルミナ、ジルコニア、水を加えて練り上
げるものである。また、この原料101は必要に
よりマグネツトによつて除鉄されることもある。
さらに説明すると、中空部用形成部付中子10
5は形成する連続成形帯Aの中空部の断面形状、
例えば正方形に対応した縦断面形状で、かつ、中
空状に形成したものであり、第4図、第5図a,
bに示すようにエア供給用管106を固定し、こ
のエア供給用管106にポンプ107を接続して
おいて連続成形帯(以下、単に成形帯という)A
の中空部Bに、例えば熱風、ドライエア(201〜
160℃、湿度0〜30%)等を送給して中空部Bで
エアサイクルを強制的に行わせ、成形帯Aの各部
で均一の乾燥を行うと共に、乾燥時間を大幅に短
縮するのに有効なものである。
5は形成する連続成形帯Aの中空部の断面形状、
例えば正方形に対応した縦断面形状で、かつ、中
空状に形成したものであり、第4図、第5図a,
bに示すようにエア供給用管106を固定し、こ
のエア供給用管106にポンプ107を接続して
おいて連続成形帯(以下、単に成形帯という)A
の中空部Bに、例えば熱風、ドライエア(201〜
160℃、湿度0〜30%)等を送給して中空部Bで
エアサイクルを強制的に行わせ、成形帯Aの各部
で均一の乾燥を行うと共に、乾燥時間を大幅に短
縮するのに有効なものである。
108はヒータで(第1図中の符号11に相
当)遠赤外線を熱源とし、成形帯Aの中心部から
表層まで短時間に乾燥するのに有効なものであ
り、原料101の水分を例えば15〜25%のものを
10〜5%位までに低減し、保形性を強化するため
のものである。
当)遠赤外線を熱源とし、成形帯Aの中心部から
表層まで短時間に乾燥するのに有効なものであ
り、原料101の水分を例えば15〜25%のものを
10〜5%位までに低減し、保形性を強化するため
のものである。
109は乾燥機(第1図中の符号3相当)で成
形帯Aの水分をより低減、例えば5%〜0%位ま
でに低減するための領域であり、約90〜400℃で
加熱するものである。なお、乾燥機109の熱源
は例えば焼成炉112(第1図中符号5b相当)
から送給される廃熱を利用した熱風であり、熱風
は例えば第6図に示すようにパイプ110等から
成形帯Aに噴射し、フアン111で撹拌して乾燥
機109の雰囲気を均一に加熱したり、より水分
の蒸散を有利にしたりするものである。
形帯Aの水分をより低減、例えば5%〜0%位ま
でに低減するための領域であり、約90〜400℃で
加熱するものである。なお、乾燥機109の熱源
は例えば焼成炉112(第1図中符号5b相当)
から送給される廃熱を利用した熱風であり、熱風
は例えば第6図に示すようにパイプ110等から
成形帯Aに噴射し、フアン111で撹拌して乾燥
機109の雰囲気を均一に加熱したり、より水分
の蒸散を有利にしたりするものである。
焼成炉112内は入口112aから出口112
bに亘つて山状の連続的に変化する温度分布と
し、予熱領域113、焼成領域114、冷却領域
115の順に一応区分して構成し、予熱領域11
3の温度は150〜170℃、焼成領域114は800〜
1350℃、冷却領域115は600〜100℃位までとし
たものである。勿論、原料101の種類、組成に
よつては各領域間の温度設定が異なるものであ
り、かつ、各領域間の温度も明確に区分するもの
ではなく連続焼成の中での一応の区分である。さ
らに焼成炉112について説明すると、焼成炉1
12は石油、可燃ガス、例えばLPGガスを燃焼
させて成形帯Aを焼成するものであり、そのため
のバーナ(図示せず)の配列は前記各領域に対応
して設けるものである。また、焼成炉112内の
成形帯Aの搬送手段としては、メツシユベルト、
金属ローラ、セラミツクローラ等を使用するが、
特に焼成領域114の範囲は1300℃位まで温度が
上昇するので、例えば第7図に示すように金属主
軸116,117間にセラミツクローラでハイア
ルミナローラ118を載置して熱伝導を駆動源に
伝達しないようにして搬送するものである。11
9は搬送機で例えば原動輪120と従動輪121
間にメツシユベルト122を巻回し、かつ、原、
従動輪120,121間にフリーの補助ローラ1
23を多数配列したものであり、成形帯Aの水分
の蒸発をよくするように、主にヒータ108、乾
燥機109間に直列に配列するものである。12
4はカバーで成形帯Aが直線的に流れる領域を保
温するためであり、断熱性に富むものである。な
お、焼成炉112の焼成領域114は耐火レン
ガ、セラミツクフアイバー等で炉を形成し、その
中に成形帯Aを直線的に連続して通過させるもの
であり、各機器、領域間には吸、排気ダンパー
(図示せず)を配設しておくものである。
bに亘つて山状の連続的に変化する温度分布と
し、予熱領域113、焼成領域114、冷却領域
115の順に一応区分して構成し、予熱領域11
3の温度は150〜170℃、焼成領域114は800〜
1350℃、冷却領域115は600〜100℃位までとし
たものである。勿論、原料101の種類、組成に
よつては各領域間の温度設定が異なるものであ
り、かつ、各領域間の温度も明確に区分するもの
ではなく連続焼成の中での一応の区分である。さ
らに焼成炉112について説明すると、焼成炉1
12は石油、可燃ガス、例えばLPGガスを燃焼
させて成形帯Aを焼成するものであり、そのため
のバーナ(図示せず)の配列は前記各領域に対応
して設けるものである。また、焼成炉112内の
成形帯Aの搬送手段としては、メツシユベルト、
金属ローラ、セラミツクローラ等を使用するが、
特に焼成領域114の範囲は1300℃位まで温度が
上昇するので、例えば第7図に示すように金属主
軸116,117間にセラミツクローラでハイア
ルミナローラ118を載置して熱伝導を駆動源に
伝達しないようにして搬送するものである。11
9は搬送機で例えば原動輪120と従動輪121
間にメツシユベルト122を巻回し、かつ、原、
従動輪120,121間にフリーの補助ローラ1
23を多数配列したものであり、成形帯Aの水分
の蒸発をよくするように、主にヒータ108、乾
燥機109間に直列に配列するものである。12
4はカバーで成形帯Aが直線的に流れる領域を保
温するためであり、断熱性に富むものである。な
お、焼成炉112の焼成領域114は耐火レン
ガ、セラミツクフアイバー等で炉を形成し、その
中に成形帯Aを直線的に連続して通過させるもの
であり、各機器、領域間には吸、排気ダンパー
(図示せず)を配設しておくものである。
125は走行カツタ(第1図符号4b相当)で
成形帯Aを定尺に切断するものである。126は
搬送取出し機で(第1図中符号15b相当)、走
行カツタ125で切断された定尺の長尺陶板
A′を焼成炉112から送出される速度より速い
速度で移送し、成形帯Aとの衝突を防止するもの
である。
成形帯Aを定尺に切断するものである。126は
搬送取出し機で(第1図中符号15b相当)、走
行カツタ125で切断された定尺の長尺陶板
A′を焼成炉112から送出される速度より速い
速度で移送し、成形帯Aとの衝突を防止するもの
である。
また、図示しないがヒータ108、乾燥機10
9、焼成炉112間にはフリーローラ、ベルト等
を適宜に配設し、成形帯Aが垂れ下がつたり、搬
送に異常を生起しないように構成したものであ
る。
9、焼成炉112間にはフリーローラ、ベルト等
を適宜に配設し、成形帯Aが垂れ下がつたり、搬
送に異常を生起しないように構成したものであ
る。
次に動作について説明する。
まず、天然粘土とシヤモツトと減水剤と水分か
らなる原料101を準備する。なお、その重量%
は天然粘土61.5%、シヤモツト20%、減水剤0.5
%(商品名セルフロー:第一工業製薬社製)、水
18%を土練機(MP−100型:宮崎鉄工社製)で
混練したものである。また押出成形機103は押
出能力が100〜150/hrの型名MV−FM−A−
1型(宮崎鉄工社製)を用いた。ポンプ107は
2HPでエアを中空部用形成部付中子に供給する
ように設定し、ヒータ108としては波長4μ〜
400μの遠赤外線パネルヒータを10メートル間に
20個配列し、成形帯A内部の水分を表面に拡散し
て脱水を迅速化し、水分を10%まで低減しうるも
のである。乾燥機109は約10〜30mの間に200
〜300℃まで上昇するものであり、300℃、10メー
トルに設定した。また、焼成炉112は予熱領域
113が150〜800℃までを8m間で上昇させ、焼
成領域114が800〜1300℃まで5mで上昇させ、
冷却領域115が1300〜100℃まで8mで低下する
構成である。さらに、成形帯Aの押出速度を0.5
〜20m/minとし、メツシユベルト122をヒー
タ108、乾燥機109間に配設し、予熱領域1
13と冷却領域115をステンレスローラ、焼成
領域114をアルミナローラで形成した。なお、
成形帯Aのパスラインは同じ高さにあり、かつ、
移動速度は押出速度に同調するように設定した。
そこで、原料101をベルトコンベア102を介
して押出成形機103に供給し、その出口から第
3図aに示すような成形帯Aを連続してメツシユ
ベルト122を介してヒータ108を送給する。
ヒータ108では成形帯Aの水分を10%位まで低
減し、乾燥機109に送給する。乾燥機109で
は水分を5〜0%にして焼成炉112に送給し、
予熱→焼成→冷却して出口112bから長尺陶板
A′として送出し、これを走行カツタ125で定
尺、例えば2424mm、3030mm、3636mmのように切断
して長尺陶板A′を得るものである。
らなる原料101を準備する。なお、その重量%
は天然粘土61.5%、シヤモツト20%、減水剤0.5
%(商品名セルフロー:第一工業製薬社製)、水
18%を土練機(MP−100型:宮崎鉄工社製)で
混練したものである。また押出成形機103は押
出能力が100〜150/hrの型名MV−FM−A−
1型(宮崎鉄工社製)を用いた。ポンプ107は
2HPでエアを中空部用形成部付中子に供給する
ように設定し、ヒータ108としては波長4μ〜
400μの遠赤外線パネルヒータを10メートル間に
20個配列し、成形帯A内部の水分を表面に拡散し
て脱水を迅速化し、水分を10%まで低減しうるも
のである。乾燥機109は約10〜30mの間に200
〜300℃まで上昇するものであり、300℃、10メー
トルに設定した。また、焼成炉112は予熱領域
113が150〜800℃までを8m間で上昇させ、焼
成領域114が800〜1300℃まで5mで上昇させ、
冷却領域115が1300〜100℃まで8mで低下する
構成である。さらに、成形帯Aの押出速度を0.5
〜20m/minとし、メツシユベルト122をヒー
タ108、乾燥機109間に配設し、予熱領域1
13と冷却領域115をステンレスローラ、焼成
領域114をアルミナローラで形成した。なお、
成形帯Aのパスラインは同じ高さにあり、かつ、
移動速度は押出速度に同調するように設定した。
そこで、原料101をベルトコンベア102を介
して押出成形機103に供給し、その出口から第
3図aに示すような成形帯Aを連続してメツシユ
ベルト122を介してヒータ108を送給する。
ヒータ108では成形帯Aの水分を10%位まで低
減し、乾燥機109に送給する。乾燥機109で
は水分を5〜0%にして焼成炉112に送給し、
予熱→焼成→冷却して出口112bから長尺陶板
A′として送出し、これを走行カツタ125で定
尺、例えば2424mm、3030mm、3636mmのように切断
して長尺陶板A′を得るものである。
以上、説明したのは本発明に係る装置の一実施
例にすぎず、乾燥機109、焼成炉112間に施
釉機(第1図符号13b相当)を設けることもで
きる。
例にすぎず、乾燥機109、焼成炉112間に施
釉機(第1図符号13b相当)を設けることもで
きる。
以上説明した実施例に係る長尺セラミツク製品
の連続製造装置によれば、原料の押し出し、水分
の低減、乾燥、焼成、冷却を直線ラインで、か
つ、短時間内にし、しかも高速で連続帯として製
造しうる大きな特徴がある。また、原料の水分の
低減には赤外線、廃熱利用の熱風、成形帯Aの中
空部のエアサイクルを利用するようにしたため、
低コストで、かつ、短時間に水分をスムーズに低
減でき、しかも高能率で大量に製造できる特徴が
ある。さらに、セラミツク製品の長さは任意長さ
に切断できるので従来の焼成物(焼物)の欠点と
されていた焼き締りによる変形、特に長さ方向の
収縮による寸法誤差を解決できる特徴がある。
の連続製造装置によれば、原料の押し出し、水分
の低減、乾燥、焼成、冷却を直線ラインで、か
つ、短時間内にし、しかも高速で連続帯として製
造しうる大きな特徴がある。また、原料の水分の
低減には赤外線、廃熱利用の熱風、成形帯Aの中
空部のエアサイクルを利用するようにしたため、
低コストで、かつ、短時間に水分をスムーズに低
減でき、しかも高能率で大量に製造できる特徴が
ある。さらに、セラミツク製品の長さは任意長さ
に切断できるので従来の焼成物(焼物)の欠点と
されていた焼き締りによる変形、特に長さ方向の
収縮による寸法誤差を解決できる特徴がある。
次に第2実施例となる長尺セラミツク製品の連
続製造装置について第3図c、第8図a,b〜第
10図を用いて詳細に説明する。これは前記第1
実施例の装置に穿孔機130(第1図中の符号7
相当)及び施釉機131(第1図中の符号13b
相当)を組合わせ自在にしたものである。穿孔機
130は第8図aにて示されるごとく押出成形機
103の次に配設されるもので、第8図bに示す
ようにローラ132の外周面に釘133を適宜間
隔で植設し、押し出される成形帯Aの裏面にのみ
第3図cに示すように換気孔134を押出速度に
同調して穿設するものである。なお、換気孔13
4は成形帯Aの中空部Bのエアサイクルを行うこ
とによつて乾燥時間を短縮するのに有効なもので
ある。穿孔機130は釘133の径を2mmφ、高
さ5mm位にしたものである。さらに、穿孔機13
0は第9図a,bに示すようにくし状の刃付き穿
孔板1041を採用することもでき、この穿孔板
1041を口金104の側端面104aで上下に
往復動できるように駆動源1042を介して駆動
させるものである。なお、穿孔板1041には穿
孔板1041が上下、もしくは左右に往復動でき
る貫通孔1041aを穿設したものである。又図
中1041bは、くし状の刃を示している。
続製造装置について第3図c、第8図a,b〜第
10図を用いて詳細に説明する。これは前記第1
実施例の装置に穿孔機130(第1図中の符号7
相当)及び施釉機131(第1図中の符号13b
相当)を組合わせ自在にしたものである。穿孔機
130は第8図aにて示されるごとく押出成形機
103の次に配設されるもので、第8図bに示す
ようにローラ132の外周面に釘133を適宜間
隔で植設し、押し出される成形帯Aの裏面にのみ
第3図cに示すように換気孔134を押出速度に
同調して穿設するものである。なお、換気孔13
4は成形帯Aの中空部Bのエアサイクルを行うこ
とによつて乾燥時間を短縮するのに有効なもので
ある。穿孔機130は釘133の径を2mmφ、高
さ5mm位にしたものである。さらに、穿孔機13
0は第9図a,bに示すようにくし状の刃付き穿
孔板1041を採用することもでき、この穿孔板
1041を口金104の側端面104aで上下に
往復動できるように駆動源1042を介して駆動
させるものである。なお、穿孔板1041には穿
孔板1041が上下、もしくは左右に往復動でき
る貫通孔1041aを穿設したものである。又図
中1041bは、くし状の刃を示している。
施釉機131はスプレーガン、フロコータ等で
釉薬135を成形帯Aに施す釉薬塗布機136
(図ではスプレーガン)と搬送ベルト137と釉
薬受け138とからなり、搬送ベルト137はV
ベルト等を第10図に示すように転輪139間に
掛合したものである。搬送ベルト137として図
示のものはナイフエツジ付きのVベルトが採用さ
れている。このように、穿孔機130と施釉機1
31を第1実施例の装置に組合わせた第2実施例
では、原料の押し出し、中空部、換気孔を利用し
た水分の低減、釉薬塗布、乾燥、焼成、冷却を直
線ラインで、かつ、短時間内に、しかも高速で連
続帯として製造しうる大きな特徴がある。また、
原料の水分の低減には中空構造と換気孔、赤外
線、廃熱利用の熱風を用いるため、低コストで、
かつ、短時間に水分をスムーズに低減でき、しか
も高能率で大量に製造できる特徴がある。また、
釉薬塗布は必要に応じて連続製造中に容易に行い
うる。
釉薬135を成形帯Aに施す釉薬塗布機136
(図ではスプレーガン)と搬送ベルト137と釉
薬受け138とからなり、搬送ベルト137はV
ベルト等を第10図に示すように転輪139間に
掛合したものである。搬送ベルト137として図
示のものはナイフエツジ付きのVベルトが採用さ
れている。このように、穿孔機130と施釉機1
31を第1実施例の装置に組合わせた第2実施例
では、原料の押し出し、中空部、換気孔を利用し
た水分の低減、釉薬塗布、乾燥、焼成、冷却を直
線ラインで、かつ、短時間内に、しかも高速で連
続帯として製造しうる大きな特徴がある。また、
原料の水分の低減には中空構造と換気孔、赤外
線、廃熱利用の熱風を用いるため、低コストで、
かつ、短時間に水分をスムーズに低減でき、しか
も高能率で大量に製造できる特徴がある。また、
釉薬塗布は必要に応じて連続製造中に容易に行い
うる。
なお、前記第2図に示すような第1実施例で
は、押出成形機103と乾燥機109との間にヒ
ータ108を介在させているが、このヒータ10
8を外して押出成形機103と乾燥機109を直
接接続してもよい。この時両機の間に実施例3と
して第11図に示すようにフリーローラ、メツシ
ユベルト、布ベルト、スチールベルト等の搬送機
140を設けて、主に口金104から送出される
成形された生地状の成形帯Aを次工程に押し出さ
れた状態のまま搬送すれば押し出し状況の観察ゾ
ーンとして役立つものである。勿論、エンボスロ
ーラRによるエンボス加工部としても使用できる
ものである。さらに、フリーローラのみの構成で
矯正部としても使用できるものである。更に、焼
成炉112からの廃熱を利用した乾燥機109に
代えて赤外線ヒータ、遠赤外線ヒータ、マイクロ
波加熱機などを用いることができる。特に、遠赤
外線ヒータは遠赤外線を原料1内の1成分である
石英、カオリン等に照射した際に、浸透性の優れ
た熱線は成形帯Aの表層、中心層を短時間に乾燥
するのに適している。
は、押出成形機103と乾燥機109との間にヒ
ータ108を介在させているが、このヒータ10
8を外して押出成形機103と乾燥機109を直
接接続してもよい。この時両機の間に実施例3と
して第11図に示すようにフリーローラ、メツシ
ユベルト、布ベルト、スチールベルト等の搬送機
140を設けて、主に口金104から送出される
成形された生地状の成形帯Aを次工程に押し出さ
れた状態のまま搬送すれば押し出し状況の観察ゾ
ーンとして役立つものである。勿論、エンボスロ
ーラRによるエンボス加工部としても使用できる
ものである。さらに、フリーローラのみの構成で
矯正部としても使用できるものである。更に、焼
成炉112からの廃熱を利用した乾燥機109に
代えて赤外線ヒータ、遠赤外線ヒータ、マイクロ
波加熱機などを用いることができる。特に、遠赤
外線ヒータは遠赤外線を原料1内の1成分である
石英、カオリン等に照射した際に、浸透性の優れ
た熱線は成形帯Aの表層、中心層を短時間に乾燥
するのに適している。
また、第4実施例として第12図及び第13図
a〜d参照に示すように構成するものである。す
なわち、図において、201は原料で1種、また
は数種の粘土からなり、押出成形機202(第1
図の成形機2に相当)に供給するものである。押
出成形機202は例えば口金203から第13図
a〜dに示すような断面形状で連続して成形帯A
を押し出して次工程に送給するものである。
a〜d参照に示すように構成するものである。す
なわち、図において、201は原料で1種、また
は数種の粘土からなり、押出成形機202(第1
図の成形機2に相当)に供給するものである。押
出成形機202は例えば口金203から第13図
a〜dに示すような断面形状で連続して成形帯A
を押し出して次工程に送給するものである。
原料201の一例としては陶石、長石、カオリ
ナイト、ハロイサイト、セリサイト、木節粘土、
蛙目粘土などを打ち砕き、さらに、アルミナ、ジ
ルコニア、タルク、炭酸マグネシウム、炭酸カル
シウム等を添加し、次にこれに水と必要に応じて
シヤモツト、無機繊維(アスベスト、ガラス繊
維、ケイカル繊維)、パルプを目的に応じて0.5〜
30%以下(重量比)で添加し、また減水剤として
無機質解膠剤(珪酸ソーダ、炭酸ソーダ、リン酸
ソーダ、アルミン酸ソーダ、炭酸リチユウム)、
有機質解膠剤(ジエチルアミン、エチルアミン、
ナフタリン、スルフオン酸、ポリビニールアルコ
ール、MC)の1種以上を0.01〜1%位添加した
ものを粗練機で混合したものである。
ナイト、ハロイサイト、セリサイト、木節粘土、
蛙目粘土などを打ち砕き、さらに、アルミナ、ジ
ルコニア、タルク、炭酸マグネシウム、炭酸カル
シウム等を添加し、次にこれに水と必要に応じて
シヤモツト、無機繊維(アスベスト、ガラス繊
維、ケイカル繊維)、パルプを目的に応じて0.5〜
30%以下(重量比)で添加し、また減水剤として
無機質解膠剤(珪酸ソーダ、炭酸ソーダ、リン酸
ソーダ、アルミン酸ソーダ、炭酸リチユウム)、
有機質解膠剤(ジエチルアミン、エチルアミン、
ナフタリン、スルフオン酸、ポリビニールアルコ
ール、MC)の1種以上を0.01〜1%位添加した
ものを粗練機で混合したものである。
さらに、前記した口金203は粘土201の押
し出した力によつて変形するものでなく、かつ、
必要により第5図a,bに示すような中空部用形
成部付中子を装着したものである。また、中空部
用形成部付中子105の途中に高温の供給、湿
気、水分の排出を行う装置を連結し、中空の生地
成形帯の中空部をより早く、全体的に乾燥するよ
うにすることもできる。204は矯正機で口金2
03からまつすぐに延長した線上にフリーローラ
204aを複数段、梯状に、かつ、口金203の
高さに合致させて形成したものであり、口金20
3から押し出される生地状の成形帯Aを左右へ曲
がることなく、まつすぐに移動するように平坦な
ローラを水平に配列したものである。勿論、口金
203から幾分曲がつて押し出された成形帯Aで
もフリーローラ204aとの摩擦抵抗によつて口
金203から直線状に送出されるようにガイドさ
れるものである。特に、搬送機205との相乗効
果によつてその機能がより強化されるものであ
る。
し出した力によつて変形するものでなく、かつ、
必要により第5図a,bに示すような中空部用形
成部付中子を装着したものである。また、中空部
用形成部付中子105の途中に高温の供給、湿
気、水分の排出を行う装置を連結し、中空の生地
成形帯の中空部をより早く、全体的に乾燥するよ
うにすることもできる。204は矯正機で口金2
03からまつすぐに延長した線上にフリーローラ
204aを複数段、梯状に、かつ、口金203の
高さに合致させて形成したものであり、口金20
3から押し出される生地状の成形帯Aを左右へ曲
がることなく、まつすぐに移動するように平坦な
ローラを水平に配列したものである。勿論、口金
203から幾分曲がつて押し出された成形帯Aで
もフリーローラ204aとの摩擦抵抗によつて口
金203から直線状に送出されるようにガイドさ
れるものである。特に、搬送機205との相乗効
果によつてその機能がより強化されるものであ
る。
すなわち、搬送機205はローラ、布ベルト等
の1種からなり、成形帯Aの移動速度より幾分速
い速度、例えば0.1〜5%位の速度差を有し、矯
正機204より速く、駆動することによつて成形
帯Aを引つ張つた状態で搬送し、これとフリーロ
ーラ204aの摩擦抵抗によつて直線状に移動さ
せ変形を防止するものである。勿論、矯正機20
4、搬送機205は口金203から送出される成
形された成形帯Aを次工程に押し出された状態の
まま搬送するのと押し出し状況の観察ゾーンとし
て役立つものである。
の1種からなり、成形帯Aの移動速度より幾分速
い速度、例えば0.1〜5%位の速度差を有し、矯
正機204より速く、駆動することによつて成形
帯Aを引つ張つた状態で搬送し、これとフリーロ
ーラ204aの摩擦抵抗によつて直線状に移動さ
せ変形を防止するものである。勿論、矯正機20
4、搬送機205は口金203から送出される成
形された成形帯Aを次工程に押し出された状態の
まま搬送するのと押し出し状況の観察ゾーンとし
て役立つものである。
206は乾燥機で15〜25%位の水分を含有する
成形帯Aの水分を約1%位までに約5分〜数時間
の短時間で乾燥するものであり、熱源207とし
ては赤外線ヒータ、遠赤外線ヒータ、マイクロ
波、熱風などの1種以上を用いるものである。特
に、赤外線、遠赤外線ヒータは遠赤外線を粘土2
01内の1成分である石英、長石等に照射した際
に、これら自体から放射される遠赤外線などの相
乗効果によつて成形帯Aの表層、中心層を短時間
に乾燥するためのものである。
成形帯Aの水分を約1%位までに約5分〜数時間
の短時間で乾燥するものであり、熱源207とし
ては赤外線ヒータ、遠赤外線ヒータ、マイクロ
波、熱風などの1種以上を用いるものである。特
に、赤外線、遠赤外線ヒータは遠赤外線を粘土2
01内の1成分である石英、長石等に照射した際
に、これら自体から放射される遠赤外線などの相
乗効果によつて成形帯Aの表層、中心層を短時間
に乾燥するためのものである。
208は搬送機構で搬送ローラ、あるいは図示
しないがメツシユベルトなどの1種からなり、耐
熱性のあるもので、乾燥ゾーンにおいて成形帯A
を一方向への押出速度によつて搬送するものであ
り、約8〜6%程度まで乾燥するゾーンをフリー
ローラ208a、これより以降を成形帯Aの速度
に同調させた駆動ローラ208bからなるもので
ある。
しないがメツシユベルトなどの1種からなり、耐
熱性のあるもので、乾燥ゾーンにおいて成形帯A
を一方向への押出速度によつて搬送するものであ
り、約8〜6%程度まで乾燥するゾーンをフリー
ローラ208a、これより以降を成形帯Aの速度
に同調させた駆動ローラ208bからなるもので
ある。
209は走行カツタで回転刃、レーザ光、放電
加工機、ワイヤカツト等のいずれかの手段によつ
て成形帯Aを任意長さ、例えば300〜4000mm位に
切断するものである。勿論、走行カツタ209は
成形帯Aの押出速度に同調して切断するものであ
る。なお、成形帯Aの速度は押出成形機202か
ら押し出されたこの状態の速度であり、乾燥時の
成形帯Aの速度は収縮割合に対応した速度であ
る。210は取り出し機構で定尺に切断された定
尺乾燥板Cを駆動ローラベルト等で切断された上
記乾燥板Cを押出成形機202から送出される速
度より速い速度で次工程に送り出すものである。
211は焼成炉でローラハースキルン、トンネル
型焼成炉の1種からなり、その構成は入口211
aから出口211bに亘つて山状の温度分布とな
り、予熱領域212、焼成領域213、冷却領域
214の順に一応区分して構成してある。
加工機、ワイヤカツト等のいずれかの手段によつ
て成形帯Aを任意長さ、例えば300〜4000mm位に
切断するものである。勿論、走行カツタ209は
成形帯Aの押出速度に同調して切断するものであ
る。なお、成形帯Aの速度は押出成形機202か
ら押し出されたこの状態の速度であり、乾燥時の
成形帯Aの速度は収縮割合に対応した速度であ
る。210は取り出し機構で定尺に切断された定
尺乾燥板Cを駆動ローラベルト等で切断された上
記乾燥板Cを押出成形機202から送出される速
度より速い速度で次工程に送り出すものである。
211は焼成炉でローラハースキルン、トンネル
型焼成炉の1種からなり、その構成は入口211
aから出口211bに亘つて山状の温度分布とな
り、予熱領域212、焼成領域213、冷却領域
214の順に一応区分して構成してある。
第4実施例の装置によれば、押出成形機と搬
送機間に矯正機を介在したため、生地状の連続成
形帯をまつすぐに、変形なく乾燥炉に送出できる
ため、変形が従前に比し大幅に低減できる。
送機間に矯正機を介在したため、生地状の連続成
形帯をまつすぐに、変形なく乾燥炉に送出できる
ため、変形が従前に比し大幅に低減できる。
さらに第5実施例としては第14図及び第15
図a〜fに示すように、第14図において、30
1は原料で数種の原料と必要に応じて添加するシ
ヤモツト等を混練機(図示せず)を介して混合し
たものであり、ベルトコンベア302を介して押
出成形機303に供給されるものである。押出成
形機303は口金304、中空部用形成部付中子
305(第5図a,b参照)を介して例えば第1
5図a〜fに示すような形状で連続して原料30
1を中空部Bを有する形状に押出成形するもので
ある。さらに説明すると、中空部用形成部付中子
305の中空部用形成部305aは、形成する生
地からなる成形帯Aの中空部Bの断面形状、例え
ば正方形に対応した縦断面形状で、かつ、中空状
に形成したものであり、その先端、所謂第5図
a,bに示すように先端近傍、または根本近傍に
エア供給管306を固定し、このエア供給用管3
06にポンプ307を接続しておいて成形帯Aの
中空部Bに熱風、温風、乾燥風を強制的に送給す
ることによつて中空部Bのエアサイクルを強制的
に行い、成形帯Aの乾燥時間を大幅に短縮するの
に有効なものである。
図a〜fに示すように、第14図において、30
1は原料で数種の原料と必要に応じて添加するシ
ヤモツト等を混練機(図示せず)を介して混合し
たものであり、ベルトコンベア302を介して押
出成形機303に供給されるものである。押出成
形機303は口金304、中空部用形成部付中子
305(第5図a,b参照)を介して例えば第1
5図a〜fに示すような形状で連続して原料30
1を中空部Bを有する形状に押出成形するもので
ある。さらに説明すると、中空部用形成部付中子
305の中空部用形成部305aは、形成する生
地からなる成形帯Aの中空部Bの断面形状、例え
ば正方形に対応した縦断面形状で、かつ、中空状
に形成したものであり、その先端、所謂第5図
a,bに示すように先端近傍、または根本近傍に
エア供給管306を固定し、このエア供給用管3
06にポンプ307を接続しておいて成形帯Aの
中空部Bに熱風、温風、乾燥風を強制的に送給す
ることによつて中空部Bのエアサイクルを強制的
に行い、成形帯Aの乾燥時間を大幅に短縮するの
に有効なものである。
308は乾燥機で赤外線、マイクロ波の熱源3
09と搬送部310とから形成し、成形帯Aの中
心部から表層までを上記中空部B内の内部表面蒸
発によるエアサイクルとの相乗効果によつて短時
間で乾燥するのに有効なものであり、成形帯Aの
水分を例えば15〜25%のものを0〜5%位までに
低減し、保形性を強化するのと焼成可能な性状に
するためのものである。なお、乾燥機308は遠
赤外線ヒータ、マイクロ波のみ、あるいは交互
に、もしくは前段と後段のゾーンに分けて配列
し、雰囲気を800〜500℃位に生地がクラツクや変
形を生じないようなある加熱曲線に対応して加熱
するものである。また、搬送部310はフリーロ
ーラ、駆動ローラ、図示しないベルト、メツシユ
ベルト等の1種以上から構成されるものである。
勿論、後記する焼成炉314の発熱放出機311
を設置することもできる。
09と搬送部310とから形成し、成形帯Aの中
心部から表層までを上記中空部B内の内部表面蒸
発によるエアサイクルとの相乗効果によつて短時
間で乾燥するのに有効なものであり、成形帯Aの
水分を例えば15〜25%のものを0〜5%位までに
低減し、保形性を強化するのと焼成可能な性状に
するためのものである。なお、乾燥機308は遠
赤外線ヒータ、マイクロ波のみ、あるいは交互
に、もしくは前段と後段のゾーンに分けて配列
し、雰囲気を800〜500℃位に生地がクラツクや変
形を生じないようなある加熱曲線に対応して加熱
するものである。また、搬送部310はフリーロ
ーラ、駆動ローラ、図示しないベルト、メツシユ
ベルト等の1種以上から構成されるものである。
勿論、後記する焼成炉314の発熱放出機311
を設置することもできる。
312は走行カツタ(第1図中の符号4a相
当)で乾燥された成形帯Aを定尺に回転刃、レー
ザ、水圧、放電加工による切断し、定尺で長尺の
乾燥板A″(以下、単に乾燥板という)とするもの
である。313は移送機(第11図中の符号14
a相当)で走行カツタ32で定尺に切断された乾
燥板A″を焼成炉314に送出するためのもので
ある。
当)で乾燥された成形帯Aを定尺に回転刃、レー
ザ、水圧、放電加工による切断し、定尺で長尺の
乾燥板A″(以下、単に乾燥板という)とするもの
である。313は移送機(第11図中の符号14
a相当)で走行カツタ32で定尺に切断された乾
燥板A″を焼成炉314に送出するためのもので
ある。
焼成炉314(第1図中の符号5a相当)は入
口314aから出口314bに亘つて山状の温度
分布となり、予熱領域315、焼成領域316、
冷却領域317の順に一応区分して構成し、予熱
領域315の温度は約150〜700℃、焼成領域31
6は約800〜1350℃、冷却領域317は約600〜
100℃位までとしたものである。勿論、粘土30
1の種類、組成によつては各領域間の温度設定が
異なるものであり、かつ、各領域間の温度も明確
に区分するものではなく連続焼成の中での一応の
区分である。
口314aから出口314bに亘つて山状の温度
分布となり、予熱領域315、焼成領域316、
冷却領域317の順に一応区分して構成し、予熱
領域315の温度は約150〜700℃、焼成領域31
6は約800〜1350℃、冷却領域317は約600〜
100℃位までとしたものである。勿論、粘土30
1の種類、組成によつては各領域間の温度設定が
異なるものであり、かつ、各領域間の温度も明確
に区分するものではなく連続焼成の中での一応の
区分である。
さらに焼成炉314について説明すると、焼成
炉314は石油、可燃ガス、例えばLPGガスを
燃焼させて乾燥板A″を焼成するものであり、そ
のためのバーナ(図示せず)の配列は前記各領域
に対応して設けるものである。また、焼成炉31
4内の乾燥板A″の搬送手段としてはメツシユベ
ルト、金属ローラ、セラミツクローラ等を使用す
るが、特に焼成領域316の範囲は1350℃位まで
温度が上昇するので例えば第7図に示すように金
属主軸318,319間にセラミツクローラであ
るハイアルミナローラ320を載置して熱伝導を
駆動源に伝達しないようにして搬送するものであ
る。321はカバーで乾燥板A″が直線的に流れ
る領域を保温するためのものであり、断熱性に富
むものである。なお、焼成炉314の焼成領域3
16は耐火レンガ、セラミツクフアイバー等で炉
を形成し、その中を直線的に連続して通過させる
ものであり、各機器、領域間には排気ダンパー
(図示せず)を配設しておくものである。
炉314は石油、可燃ガス、例えばLPGガスを
燃焼させて乾燥板A″を焼成するものであり、そ
のためのバーナ(図示せず)の配列は前記各領域
に対応して設けるものである。また、焼成炉31
4内の乾燥板A″の搬送手段としてはメツシユベ
ルト、金属ローラ、セラミツクローラ等を使用す
るが、特に焼成領域316の範囲は1350℃位まで
温度が上昇するので例えば第7図に示すように金
属主軸318,319間にセラミツクローラであ
るハイアルミナローラ320を載置して熱伝導を
駆動源に伝達しないようにして搬送するものであ
る。321はカバーで乾燥板A″が直線的に流れ
る領域を保温するためのものであり、断熱性に富
むものである。なお、焼成炉314の焼成領域3
16は耐火レンガ、セラミツクフアイバー等で炉
を形成し、その中を直線的に連続して通過させる
ものであり、各機器、領域間には排気ダンパー
(図示せず)を配設しておくものである。
322,323は搬送機で例えば多数のロー
ラ、あるいはベルトなどの1種以上から構成した
ものであり、搬送機322は焼成された乾燥板
A″が長尺陶板A′となつたものを焼成炉314か
ら送給される速度より速い速度で移送し、長尺陶
板A′間の衝突を防止するものである。なお、搬
送機323は必要に応じて設けるものであり、も
し搬送部310がフリーローラの場合、口金30
4から押し出される成形帯Aを押出し速度に同調
するか、幾分速い速度で引つ張り、搬送部310
に送給するのに役立ち、フリーローラからなる搬
送部310は成形帯Aが押出成形機303、搬送
機323によつて変形された際の矯正をするのに
役立つものである。
ラ、あるいはベルトなどの1種以上から構成した
ものであり、搬送機322は焼成された乾燥板
A″が長尺陶板A′となつたものを焼成炉314か
ら送給される速度より速い速度で移送し、長尺陶
板A′間の衝突を防止するものである。なお、搬
送機323は必要に応じて設けるものであり、も
し搬送部310がフリーローラの場合、口金30
4から押し出される成形帯Aを押出し速度に同調
するか、幾分速い速度で引つ張り、搬送部310
に送給するのに役立ち、フリーローラからなる搬
送部310は成形帯Aが押出成形機303、搬送
機323によつて変形された際の矯正をするのに
役立つものである。
次に動作について説明する。
まず、天然粘土とシヤモツトと減水剤と水分か
らなる原料301を準備する。なお、その重量%
は天然粘土61.5%、シヤモツト20%、減水剤0.3
%(商品名セルフロー:第一工業製薬社製)、水
18%を土練機(MP−100型宮崎鉄工社製)で混
練したものである。また、押出成形機303は押
し出し能力100〜150/hrの型名MV−FM−A
−1型(宮崎鉄工社製)を用いた。ポンプ307
は5HPで吸気、または排気するように設定し、
乾燥機308としては波長4μ〜400μの遠赤外線
パネルヒータを10メートル間に20個配列し、成形
帯Aの水分を放射による表面蒸発とエア供給用管
306から30℃位の温風供給による内部拡散とに
よつて水分を0〜2%位までに約10分間で減水し
て乾燥させるものである。次に乾燥された成形帯
Aは走行カツタ312によつて3mに切断され、
乾燥板A″となつて移送機313によつて連続的
に焼成炉314に送給される。この焼成炉314
はローラハースキルン構造に形成されており、こ
のローラに対し乾燥板A″を入口314aから出
口314bまで順次送給すると共に搬送し、予熱
→焼成−徐冷して長尺陶板A′として送出される
ものである。
らなる原料301を準備する。なお、その重量%
は天然粘土61.5%、シヤモツト20%、減水剤0.3
%(商品名セルフロー:第一工業製薬社製)、水
18%を土練機(MP−100型宮崎鉄工社製)で混
練したものである。また、押出成形機303は押
し出し能力100〜150/hrの型名MV−FM−A
−1型(宮崎鉄工社製)を用いた。ポンプ307
は5HPで吸気、または排気するように設定し、
乾燥機308としては波長4μ〜400μの遠赤外線
パネルヒータを10メートル間に20個配列し、成形
帯Aの水分を放射による表面蒸発とエア供給用管
306から30℃位の温風供給による内部拡散とに
よつて水分を0〜2%位までに約10分間で減水し
て乾燥させるものである。次に乾燥された成形帯
Aは走行カツタ312によつて3mに切断され、
乾燥板A″となつて移送機313によつて連続的
に焼成炉314に送給される。この焼成炉314
はローラハースキルン構造に形成されており、こ
のローラに対し乾燥板A″を入口314aから出
口314bまで順次送給すると共に搬送し、予熱
→焼成−徐冷して長尺陶板A′として送出される
ものである。
この第5実施例によれば、長尺陶板を粘土の押
し出し、迅速乾燥、焼成徐冷の順に直線状に配列
した直線ラインによつて行えるようにし、かつ高
速生産で歩留りよく低コストで連続的に製造でき
る特徴がある。また、粘土内の水分の低減には赤
外線、廃熱利用の熱風(表面蒸発)、成形帯の中
空部のエアサイクルによる内部拡散との相乗効果
によつて、成形帯の変形、クラツクもなく長尺帯
を低コストで、かつ、短時間に水分をスムーズに
低減でき、しかも高能率で大量に製造できる特徴
がある。さらに、陶板の長さは任意長さに切断で
きる特徴がある。その他、製造ラインは乾燥工程
が従前の約1/160に短縮できるため設置場所も
生産量も大幅に改善された特徴がある。
し出し、迅速乾燥、焼成徐冷の順に直線状に配列
した直線ラインによつて行えるようにし、かつ高
速生産で歩留りよく低コストで連続的に製造でき
る特徴がある。また、粘土内の水分の低減には赤
外線、廃熱利用の熱風(表面蒸発)、成形帯の中
空部のエアサイクルによる内部拡散との相乗効果
によつて、成形帯の変形、クラツクもなく長尺帯
を低コストで、かつ、短時間に水分をスムーズに
低減でき、しかも高能率で大量に製造できる特徴
がある。さらに、陶板の長さは任意長さに切断で
きる特徴がある。その他、製造ラインは乾燥工程
が従前の約1/160に短縮できるため設置場所も
生産量も大幅に改善された特徴がある。
また、第6実施例としては、第14図に示すよ
うな第5実施例では成形帯Aを切断する際には乾
燥機308の出口から1〜2m離れた位置に走行
カツタ312を配し、そこで切断していたが、中
空部B内で圧送されたエアが水蒸気を大量に含ん
だ状態で成形帯Aの木口に送給されるため、その
度合が大であると場合によつては乾燥された部
分、特に切断木口部が変形したり、クラツクが生
じることがある。そこで、この第6実施例は、上
記走行カツタ312を乾燥機308の出口に殆ど
間隙なく設置して出口で、直ちに成形帯Aを切断
するようにした。なお、第14図中でこの〓走行
カツタ〓を符号324で示す。
うな第5実施例では成形帯Aを切断する際には乾
燥機308の出口から1〜2m離れた位置に走行
カツタ312を配し、そこで切断していたが、中
空部B内で圧送されたエアが水蒸気を大量に含ん
だ状態で成形帯Aの木口に送給されるため、その
度合が大であると場合によつては乾燥された部
分、特に切断木口部が変形したり、クラツクが生
じることがある。そこで、この第6実施例は、上
記走行カツタ312を乾燥機308の出口に殆ど
間隙なく設置して出口で、直ちに成形帯Aを切断
するようにした。なお、第14図中でこの〓走行
カツタ〓を符号324で示す。
また、乾燥機308の出口部分325は、乾燥
された成形帯Aの切断される位置の直前まで成形
帯Aをカバーするように長く形成し、配置したも
のである。これは切断時に乾燥機308を通過し
た成形帯Aで次工程の走行カツタ312の所まで
に距離があると、その距離部分だけ冷却され、成
形帯Aの中空部B内の水蒸気が水となり、場合に
よつては切断口に例えば変形、クラツクなどの悪
影響を与えることもあるからで、これを、前記走
行カツタ324の設定位置に合わせて乾燥機30
8の出口部分325を走行カツタ324側に延ば
すことにより、成形帯Aに変形クラツク等が出な
いように更に改良したものである。
された成形帯Aの切断される位置の直前まで成形
帯Aをカバーするように長く形成し、配置したも
のである。これは切断時に乾燥機308を通過し
た成形帯Aで次工程の走行カツタ312の所まで
に距離があると、その距離部分だけ冷却され、成
形帯Aの中空部B内の水蒸気が水となり、場合に
よつては切断口に例えば変形、クラツクなどの悪
影響を与えることもあるからで、これを、前記走
行カツタ324の設定位置に合わせて乾燥機30
8の出口部分325を走行カツタ324側に延ば
すことにより、成形帯Aに変形クラツク等が出な
いように更に改良したものである。
さらに第7実施例としては第16図に示すよう
に施釉機326及び乾燥ヒータ327とが走行カ
ツタ312と焼成炉314との間に介在してあ
る。その他は第5実施例(第14図)と略同様に
つき共通部分を同一符号で示し重複説明を省略す
る。
に施釉機326及び乾燥ヒータ327とが走行カ
ツタ312と焼成炉314との間に介在してあ
る。その他は第5実施例(第14図)と略同様に
つき共通部分を同一符号で示し重複説明を省略す
る。
326は施釉機で(第1図中の符号13aに相
当)スピレー、カーテンフローコータ、ローラ、
スクリーン印刷等の1種からなり、1段もしくは
多段に配して釉薬329を乾燥板A″の化粧面の
必要箇所に塗布するものである。なお、釉薬32
9は周知のもの、あるいは新規に配合したものな
どであり、目的に応じた色彩、厚さ、模様に形成
するためのものである。327は乾燥ヒータで釉
薬329の水分をある程度、蒸発、揮発させるも
のであり、約50〜450℃位で時間として1〜5分
位で蒸発、または揮発させる。なお、上記の焼成
炉314の予熱領域315が長く、低温であれ
ば、不要となることもある。この第7実施例によ
れば、第6実施例の利点に加えて美しい化粧面の
長尺セラミツク製品が得られるという利点があ
る。
当)スピレー、カーテンフローコータ、ローラ、
スクリーン印刷等の1種からなり、1段もしくは
多段に配して釉薬329を乾燥板A″の化粧面の
必要箇所に塗布するものである。なお、釉薬32
9は周知のもの、あるいは新規に配合したものな
どであり、目的に応じた色彩、厚さ、模様に形成
するためのものである。327は乾燥ヒータで釉
薬329の水分をある程度、蒸発、揮発させるも
のであり、約50〜450℃位で時間として1〜5分
位で蒸発、または揮発させる。なお、上記の焼成
炉314の予熱領域315が長く、低温であれ
ば、不要となることもある。この第7実施例によ
れば、第6実施例の利点に加えて美しい化粧面の
長尺セラミツク製品が得られるという利点があ
る。
次に第8実施例としては、第5図a,b及び第
14図に示すような第5実施例では口金304に
組合わせる中空部用形成部付中子305は先端近
傍又は根本近傍、もしくは各中空部用形成部30
5aにエア供給用管306を備え、更に、第5実
施例の遠赤外線ヒータとマイクロ波を熱源とした
乾燥機308を用いているが、この第8実施例で
はマイクロ波加熱機331と赤外線ヒータ332
を乾燥機308内で順に配列するものである。
14図に示すような第5実施例では口金304に
組合わせる中空部用形成部付中子305は先端近
傍又は根本近傍、もしくは各中空部用形成部30
5aにエア供給用管306を備え、更に、第5実
施例の遠赤外線ヒータとマイクロ波を熱源とした
乾燥機308を用いているが、この第8実施例で
はマイクロ波加熱機331と赤外線ヒータ332
を乾燥機308内で順に配列するものである。
即ち乾燥機308をマイクロ波加熱機331と
遠赤外線ヒータ332の順に配列した短時間加熱
機能部分と搬送部310とから形成している。こ
のようにすると成形帯Aの中心部から表層までを
上記内部表面蒸発によるエアサイクルとの相乗効
果によつて短時間で乾燥させるのに更に有効なも
のになる。その理由は乾燥機308にマイクロ波
加熱機331と遠赤外線ヒータ332を順に配列
すると、マイクロ波加熱機331で押し出された
成形帯Aの中空部Bの中央部に存在する水分が押
し出された初期の段階で、短時間にその中央部か
ら含水分の6〜10%位を蒸発させ、次に加熱の浸
透が比較的深く、かつ温度を高く設定できる遠赤
外線ヒータ332と中空部用形成部305aから
のエア等のの送給の相乗効果によつて残水分を蒸
発させて含水分を0〜5%位に乾燥させるからで
ある。なお、加熱は前段と後段のゾーンに分けて
配列し、雰囲気を200〜500℃位に生地がクラツク
や変形を生じないようなある加熱曲線に対応して
加熱するものである。なお、上記マイクロ波加熱
機331と遠赤外線ヒータ332を順に配列した
ものを、複数段設置して乾燥効率を更に上げるよ
うにしてもよい。
遠赤外線ヒータ332の順に配列した短時間加熱
機能部分と搬送部310とから形成している。こ
のようにすると成形帯Aの中心部から表層までを
上記内部表面蒸発によるエアサイクルとの相乗効
果によつて短時間で乾燥させるのに更に有効なも
のになる。その理由は乾燥機308にマイクロ波
加熱機331と遠赤外線ヒータ332を順に配列
すると、マイクロ波加熱機331で押し出された
成形帯Aの中空部Bの中央部に存在する水分が押
し出された初期の段階で、短時間にその中央部か
ら含水分の6〜10%位を蒸発させ、次に加熱の浸
透が比較的深く、かつ温度を高く設定できる遠赤
外線ヒータ332と中空部用形成部305aから
のエア等のの送給の相乗効果によつて残水分を蒸
発させて含水分を0〜5%位に乾燥させるからで
ある。なお、加熱は前段と後段のゾーンに分けて
配列し、雰囲気を200〜500℃位に生地がクラツク
や変形を生じないようなある加熱曲線に対応して
加熱するものである。なお、上記マイクロ波加熱
機331と遠赤外線ヒータ332を順に配列した
ものを、複数段設置して乾燥効率を更に上げるよ
うにしてもよい。
また、第9実施例としては第17図〜第19図
a,bに示すように、成形帯Aを中空状に押出成
形する際に中空部Bを形成するための中空部用形
成部付中子405に対し、エア、熱風、乾燥風、
温風、蒸気等を供給するポンプ407と中空部用
形成部付中子405を連結するエア供給用管40
6を押出成形機403から押し出される成形帯A
の進行方向に平行で、かつ直線状に連結し、エア
等を効率よく中空部Bに供給できるようにし、乾
燥機409との相乗効果により迅速乾燥を可能と
したものである。すなわち、中空部用形成部40
5aを通して中空部Bにエア、熱風、乾燥風、温
風、蒸気を送給して成形帯Aの内部からの乾燥を
促し、また外部からは乾燥機409による熱風、
遠赤外線、マイクロ波等の1種以上で加温して成
形帯Aの迅速乾燥を可能とし、しかもエア等を供
給するためのポンプ407と中子405を連結す
るエア供給用管406等を押出成形機403から
押し出される成形帯Aの進行方向に平行で、かつ
直線状に連結することによつて、エア等を効率よ
く中空部Bの吸、排気を行うようにし、表面蒸発
と内部拡散のバランスによつて乾燥時間を5〜30
分位に大幅に短縮し、かつ、捩じれや、クラツク
も発生しないようにして乾燥するようにしてい
る。このため、押出成形機403は、第18図に
示すように口金404近傍をほぼL字状としたも
のである。また、口金404は原料401を押し
出す力によつて変形するものでなく、かつ、中空
部用形成部付中子405を装着したものである。
また中空部用形成部付中子405は第19図a,
bに示すように、成形帯Aに中空部Bを形成する
ための中空部用形成部405aを複数有すると共
に、中空部Bにエア、熱風、乾燥風、蒸気を矯正
的に送給するために中空部用形成部405aをパ
イプ状とし、かつ、ポンプ407と、エア供給用
管406によつて接続している。また吸、排気管
406と中空部用形成部付中子405とを直線状
に連結し、かつ、成形帯Aの進行方向に平行にな
るように押出成形機403に装着すると、原料4
01の流れに対する余計な抵抗をなくし、成形帯
Aの密度分布ムラを容易に防止できるようにする
と共に、中空部Bにするエア等を直線状に、効率
よく供給することができ、そして中空部Bにおけ
る乾燥、水分の内部拡散を促し、迅速乾燥に役立
つものである。
a,bに示すように、成形帯Aを中空状に押出成
形する際に中空部Bを形成するための中空部用形
成部付中子405に対し、エア、熱風、乾燥風、
温風、蒸気等を供給するポンプ407と中空部用
形成部付中子405を連結するエア供給用管40
6を押出成形機403から押し出される成形帯A
の進行方向に平行で、かつ直線状に連結し、エア
等を効率よく中空部Bに供給できるようにし、乾
燥機409との相乗効果により迅速乾燥を可能と
したものである。すなわち、中空部用形成部40
5aを通して中空部Bにエア、熱風、乾燥風、温
風、蒸気を送給して成形帯Aの内部からの乾燥を
促し、また外部からは乾燥機409による熱風、
遠赤外線、マイクロ波等の1種以上で加温して成
形帯Aの迅速乾燥を可能とし、しかもエア等を供
給するためのポンプ407と中子405を連結す
るエア供給用管406等を押出成形機403から
押し出される成形帯Aの進行方向に平行で、かつ
直線状に連結することによつて、エア等を効率よ
く中空部Bの吸、排気を行うようにし、表面蒸発
と内部拡散のバランスによつて乾燥時間を5〜30
分位に大幅に短縮し、かつ、捩じれや、クラツク
も発生しないようにして乾燥するようにしてい
る。このため、押出成形機403は、第18図に
示すように口金404近傍をほぼL字状としたも
のである。また、口金404は原料401を押し
出す力によつて変形するものでなく、かつ、中空
部用形成部付中子405を装着したものである。
また中空部用形成部付中子405は第19図a,
bに示すように、成形帯Aに中空部Bを形成する
ための中空部用形成部405aを複数有すると共
に、中空部Bにエア、熱風、乾燥風、蒸気を矯正
的に送給するために中空部用形成部405aをパ
イプ状とし、かつ、ポンプ407と、エア供給用
管406によつて接続している。また吸、排気管
406と中空部用形成部付中子405とを直線状
に連結し、かつ、成形帯Aの進行方向に平行にな
るように押出成形機403に装着すると、原料4
01の流れに対する余計な抵抗をなくし、成形帯
Aの密度分布ムラを容易に防止できるようにする
と共に、中空部Bにするエア等を直線状に、効率
よく供給することができ、そして中空部Bにおけ
る乾燥、水分の内部拡散を促し、迅速乾燥に役立
つものである。
408は駆動用搬送機でフリーローラ、駆動ロ
ーラ、図示しないがベルト、メツシユベルト等の
1種以上から構成されるものであり、成形機40
3から押し出された成形帯Aのスピードと同じ速
さに又は幾分速く対応した速度に駆動をかけたも
のである。409は乾燥機で、駆動用搬送機40
8の一部、あるいは図示しないが全部を包囲して
いる。
ーラ、図示しないがベルト、メツシユベルト等の
1種以上から構成されるものであり、成形機40
3から押し出された成形帯Aのスピードと同じ速
さに又は幾分速く対応した速度に駆動をかけたも
のである。409は乾燥機で、駆動用搬送機40
8の一部、あるいは図示しないが全部を包囲して
いる。
次に第10実施例について第20図及び第21図
を用いて説明すると、この第10実施例は、第8実
施例で説明したマイクロ波加熱機331と遠赤外
線ヒータ332を順次配列するタイプの乾燥機3
08を更に改良したものである。マイクロ波加熱
機及び遠赤外線ヒータを用いる乾燥機(例えば第
14図中の乾燥機308)の場合、マイクロ波加
熱機では被乾燥物を130℃位まで上昇させるのが
困難で、急激な加熱は爆裂を招き、その上遠赤外
線ヒータより装置、エネルギコストが高価になる
ものであつた。また、遠赤外線ヒータでは被乾燥
物の内部までの到達時間がマイクロ波加熱機より
長くかかるが、内部温度を上昇させるのにはマイ
クロ波加熱機よりもコスト的に有利であるという
ことで各々には一長一短があつた。その上、乾燥
時に発生する大量の水蒸気の結露防止処理、被乾
燥物の乾燥時における搬送構造にも種々の改良す
べき点、例えば被乾燥物とコンベアベルト間の摩
擦抵抗による変形、長尺体に対するマイクロ波の
不均一加熱等があつた。
を用いて説明すると、この第10実施例は、第8実
施例で説明したマイクロ波加熱機331と遠赤外
線ヒータ332を順次配列するタイプの乾燥機3
08を更に改良したものである。マイクロ波加熱
機及び遠赤外線ヒータを用いる乾燥機(例えば第
14図中の乾燥機308)の場合、マイクロ波加
熱機では被乾燥物を130℃位まで上昇させるのが
困難で、急激な加熱は爆裂を招き、その上遠赤外
線ヒータより装置、エネルギコストが高価になる
ものであつた。また、遠赤外線ヒータでは被乾燥
物の内部までの到達時間がマイクロ波加熱機より
長くかかるが、内部温度を上昇させるのにはマイ
クロ波加熱機よりもコスト的に有利であるという
ことで各々には一長一短があつた。その上、乾燥
時に発生する大量の水蒸気の結露防止処理、被乾
燥物の乾燥時における搬送構造にも種々の改良す
べき点、例えば被乾燥物とコンベアベルト間の摩
擦抵抗による変形、長尺体に対するマイクロ波の
不均一加熱等があつた。
そこで、真空押出成形機501の次に成形帯A
の内部へ浸透性がよいマイクロ波加熱機503、
次に被乾燥物の温度上昇を図る遠赤外線ヒータ5
13の順に配列し、かつマイクロ波加熱機503
に種々の工夫を加えたものである。
の内部へ浸透性がよいマイクロ波加熱機503、
次に被乾燥物の温度上昇を図る遠赤外線ヒータ5
13の順に配列し、かつマイクロ波加熱機503
に種々の工夫を加えたものである。
第20図及び第21図において503はマイク
ロ波加熱機で、オーブン連続方式構造をしたもの
であり、主に成形帯Aの内部へ浸透して熱伝導に
時間を要することなくマイクロ波を熱エネルギー
に変換し、数秒から数分で発熱して成形帯A内の
水分を蒸発せしめるためのものである。なお、水
分は押出成形時には成形帯Aに重量比で25〜15%
位含有されており、そのうちの5〜10%を蒸発せ
しめるものである。特にこの種、成形帯Aは水分
が5〜8%位になるまで体積が収縮するが、それ
以下の水分になると体積の収縮が生じないものと
なる。そこで、マイクロ波加熱機503を具体的
に説明すると、図示しないマイクロ波発振器から
発振されたマイクロ波を所要個所に案内する導波
管504と、案内されたマイクロ波を反射する反
射板505と、反射されたマイクロ波を撹拌する
回転羽根506と、成形帯Aを押出速度で移動さ
せるフリーローラ構造の受けローラ、駆動ベルト
の1種、好ましくはマイクロ波を裏面からも照射
しうるフリーローラからなる搬送部507と、成
形帯Aの入口、出口508,509と、エア等を
被加熱空間510に案内する導出口511と、マ
イクロ波が外部に漏洩しないように囲んだ包囲体
512とから構成したものである。なお、入口、
出口508,509はマイクロ波が外部へ漏洩し
ない構造、長さに形成されているものである。ま
た、成形帯Aの被加熱空間510は目的に応じて
異なるが、例えば約1〜5m位としたものである。
さらに、搬送部507は成形帯Aが1割程度収縮
するのでその速度差を収縮するために、フリーロ
ーラが好ましい。
ロ波加熱機で、オーブン連続方式構造をしたもの
であり、主に成形帯Aの内部へ浸透して熱伝導に
時間を要することなくマイクロ波を熱エネルギー
に変換し、数秒から数分で発熱して成形帯A内の
水分を蒸発せしめるためのものである。なお、水
分は押出成形時には成形帯Aに重量比で25〜15%
位含有されており、そのうちの5〜10%を蒸発せ
しめるものである。特にこの種、成形帯Aは水分
が5〜8%位になるまで体積が収縮するが、それ
以下の水分になると体積の収縮が生じないものと
なる。そこで、マイクロ波加熱機503を具体的
に説明すると、図示しないマイクロ波発振器から
発振されたマイクロ波を所要個所に案内する導波
管504と、案内されたマイクロ波を反射する反
射板505と、反射されたマイクロ波を撹拌する
回転羽根506と、成形帯Aを押出速度で移動さ
せるフリーローラ構造の受けローラ、駆動ベルト
の1種、好ましくはマイクロ波を裏面からも照射
しうるフリーローラからなる搬送部507と、成
形帯Aの入口、出口508,509と、エア等を
被加熱空間510に案内する導出口511と、マ
イクロ波が外部に漏洩しないように囲んだ包囲体
512とから構成したものである。なお、入口、
出口508,509はマイクロ波が外部へ漏洩し
ない構造、長さに形成されているものである。ま
た、成形帯Aの被加熱空間510は目的に応じて
異なるが、例えば約1〜5m位としたものである。
さらに、搬送部507は成形帯Aが1割程度収縮
するのでその速度差を収縮するために、フリーロ
ーラが好ましい。
ここで、マイクロ波加熱機503についてさら
に付言すると、マイクロ波加熱機503は成形帯
Aを均一に、効率よく、迅速に乾燥させるためで
あり、特に成形帯Aのような可塑物は移動中に変
形、破壊が生じやすく、これを生じさせないよう
な構成で、かつマイクロ波によるスパークを発生
させない構造とする必要がある。また、マイクロ
波の被加熱空間510における照射方法としては
反射板505による反射波だけでなく、成形帯A
に導波管504からマイクロ波を直接に照射した
りすることもできる。しかも、マイクロ波照射に
より成形帯Aは内部からの発熱、およびそれに伴
う膨脹を阻止するのにエアを成形帯Aの表面(被
加熱空間510内における露出面)と内部空間に
エアを同時に施し、かつサイクル化することによ
つて大量の水蒸気を成形帯A、被加熱空間510
外へ放散させ、成形帯Aがオーバヒートしたり、
変形したりする悪影響を排除できる構成が不可欠
であり、これにマツチした構成としたものであ
る。
に付言すると、マイクロ波加熱機503は成形帯
Aを均一に、効率よく、迅速に乾燥させるためで
あり、特に成形帯Aのような可塑物は移動中に変
形、破壊が生じやすく、これを生じさせないよう
な構成で、かつマイクロ波によるスパークを発生
させない構造とする必要がある。また、マイクロ
波の被加熱空間510における照射方法としては
反射板505による反射波だけでなく、成形帯A
に導波管504からマイクロ波を直接に照射した
りすることもできる。しかも、マイクロ波照射に
より成形帯Aは内部からの発熱、およびそれに伴
う膨脹を阻止するのにエアを成形帯Aの表面(被
加熱空間510内における露出面)と内部空間に
エアを同時に施し、かつサイクル化することによ
つて大量の水蒸気を成形帯A、被加熱空間510
外へ放散させ、成形帯Aがオーバヒートしたり、
変形したりする悪影響を排除できる構成が不可欠
であり、これにマツチした構成としたものであ
る。
513は遠赤外線ヒータで成形帯Aの水分を5
〜0%まで低減するために成形帯Aを130℃以上
まで上昇させるものである。その構成はフリーロ
ーラ、駆動ベルトからなる搬送機構514と遠赤
外線ヒータ体515と保温箱516とからなり、
加熱ゾーンは約2〜10m位である。勿論、加熱ゾ
ーンは半乾燥体となつた成形帯Aの厚さ、幅、大
きさ、搬送速度によつて異なるものである。
〜0%まで低減するために成形帯Aを130℃以上
まで上昇させるものである。その構成はフリーロ
ーラ、駆動ベルトからなる搬送機構514と遠赤
外線ヒータ体515と保温箱516とからなり、
加熱ゾーンは約2〜10m位である。勿論、加熱ゾ
ーンは半乾燥体となつた成形帯Aの厚さ、幅、大
きさ、搬送速度によつて異なるものである。
次に動作について説明する。
まず、天然粘土とシヤモツトと減水剤と水とか
らなる粘土を原料として準備する。なお、その重
量%は例えば天然粘土61.5%、シヤモツト18%、
減水剤0.3%(商品名セルフロー:第一工業製薬
社製)、水20%を土練機(MP−100型宮崎鉄工社
製)で混練したものである。また、真空押出成形
機501としては押し出し能力100〜150/hrの
型名MV−FM−A−1型(宮崎鉄工社製)を用
いた。また、移送機構502としてはフリーロー
ラ、駆動ベルトコンベアの順に配列したもの、マ
イクロ波加熱機503としては周波数2450MHz、
出力5kw、被加熱空間510の長さは3mとし、必要
によりエアを被加熱空間510に大量に包囲体5
12の一壁面から送給され、入、出口508,5
09から加熱時に発生する水蒸気を外部へ放出
し、被加熱空間510内の水蒸気圧を低下し、被
加熱物、包囲体512の内壁に結露水が発生する
のを防止できる構成としたものであり、搬送部5
07はテフロン製パイプからなるフリーローラと
した。また、遠赤外線ヒータ513は遠赤外線ヒ
ータを複数個、約3〜10mのゾーン内に配列した
ものであり、その出力は例えば20kwとした。な
お、マイクロ波加熱機503では成形帯Aの水分
18%(重量%)を12%(重量%)まで蒸発させ、
残りの水分を上記遠赤外線ヒータ513で蒸発さ
せるように設定した。さらに、真空押出成形機5
01の押出速度は100〜2000mm/minであり、こ
こでは400mm/minとした。その他、成形帯A(こ
こでは連続成形帯状である)のパスラインは同一
高さとし、成形帯Aは真空押出成形機501の押
出速度をそのまま駆動ベルトでマイクロ波加熱機
503に送給され、マイクロ波加熱機503内の
搬送部507のフリーローラで水分蒸発による体
積収縮による速度の差を吸収するようにしたもの
である。そこで、真空押出成形機501に供給さ
れた粘土はその出口から所定断面の連続体で送出
される。送出された成形帯Aは移送機構502を
介してマイクロ波加熱機503に送給され、マイ
クロ波加熱機503の被加熱空間510を通過中
に成形帯Aの水分を12%(重量比)まで5分間で
低減し、その出口から遠赤外線ヒータ513へ送
給し、遠赤外線ヒータ513では水分を1%(重
量比)以下に約10分間で蒸発させ乾燥させた。そ
の結果、真空押出成形機501の出口から遠赤外
線ヒータ513までを連続帯とした成形帯Aを約
15〜20分で乾燥体として次工程に送出できた。そ
して、この乾燥された連続帯状の成形帯Aは走行
カツタ517で定尺に切断され、図示しない施釉
工程、もしくは焼成工程に送給するものである。
らなる粘土を原料として準備する。なお、その重
量%は例えば天然粘土61.5%、シヤモツト18%、
減水剤0.3%(商品名セルフロー:第一工業製薬
社製)、水20%を土練機(MP−100型宮崎鉄工社
製)で混練したものである。また、真空押出成形
機501としては押し出し能力100〜150/hrの
型名MV−FM−A−1型(宮崎鉄工社製)を用
いた。また、移送機構502としてはフリーロー
ラ、駆動ベルトコンベアの順に配列したもの、マ
イクロ波加熱機503としては周波数2450MHz、
出力5kw、被加熱空間510の長さは3mとし、必要
によりエアを被加熱空間510に大量に包囲体5
12の一壁面から送給され、入、出口508,5
09から加熱時に発生する水蒸気を外部へ放出
し、被加熱空間510内の水蒸気圧を低下し、被
加熱物、包囲体512の内壁に結露水が発生する
のを防止できる構成としたものであり、搬送部5
07はテフロン製パイプからなるフリーローラと
した。また、遠赤外線ヒータ513は遠赤外線ヒ
ータを複数個、約3〜10mのゾーン内に配列した
ものであり、その出力は例えば20kwとした。な
お、マイクロ波加熱機503では成形帯Aの水分
18%(重量%)を12%(重量%)まで蒸発させ、
残りの水分を上記遠赤外線ヒータ513で蒸発さ
せるように設定した。さらに、真空押出成形機5
01の押出速度は100〜2000mm/minであり、こ
こでは400mm/minとした。その他、成形帯A(こ
こでは連続成形帯状である)のパスラインは同一
高さとし、成形帯Aは真空押出成形機501の押
出速度をそのまま駆動ベルトでマイクロ波加熱機
503に送給され、マイクロ波加熱機503内の
搬送部507のフリーローラで水分蒸発による体
積収縮による速度の差を吸収するようにしたもの
である。そこで、真空押出成形機501に供給さ
れた粘土はその出口から所定断面の連続体で送出
される。送出された成形帯Aは移送機構502を
介してマイクロ波加熱機503に送給され、マイ
クロ波加熱機503の被加熱空間510を通過中
に成形帯Aの水分を12%(重量比)まで5分間で
低減し、その出口から遠赤外線ヒータ513へ送
給し、遠赤外線ヒータ513では水分を1%(重
量比)以下に約10分間で蒸発させ乾燥させた。そ
の結果、真空押出成形機501の出口から遠赤外
線ヒータ513までを連続帯とした成形帯Aを約
15〜20分で乾燥体として次工程に送出できた。そ
して、この乾燥された連続帯状の成形帯Aは走行
カツタ517で定尺に切断され、図示しない施釉
工程、もしくは焼成工程に送給するものである。
以上説明したのは本発明に係る成形帯Aの迅速
乾燥装置の一実施例にすぎず、第20図において
一点鎖線で示す位置にカツタを設け短尺に切断し
たり、二点鎖線で示すようにマイクロ波加熱機5
03、遠赤外線ヒータ513に温風、または熱風
(遠赤外線ヒータ513の部分にのみ図示)を送
給し、より乾燥時間を短縮するように構成するこ
ともできる。
乾燥装置の一実施例にすぎず、第20図において
一点鎖線で示す位置にカツタを設け短尺に切断し
たり、二点鎖線で示すようにマイクロ波加熱機5
03、遠赤外線ヒータ513に温風、または熱風
(遠赤外線ヒータ513の部分にのみ図示)を送
給し、より乾燥時間を短縮するように構成するこ
ともできる。
第10実施例によれば、水分を25〜15%位(重量
比)含有した成形帯(短尺)やその連続物を2段
階の加熱工程によつてクラツク、爆裂、捩じれ、
反りもなく、かつ乾燥時間を従前の1/100〜300
に短縮できる特徴がある。また、成形帯の体積は
押出時に比べ約1割収縮するが、それによる搬送
速度が成形帯Aへ及ぼす悪影響もなく吸収し次工
程に移送できる利点がある。
比)含有した成形帯(短尺)やその連続物を2段
階の加熱工程によつてクラツク、爆裂、捩じれ、
反りもなく、かつ乾燥時間を従前の1/100〜300
に短縮できる特徴がある。また、成形帯の体積は
押出時に比べ約1割収縮するが、それによる搬送
速度が成形帯Aへ及ぼす悪影響もなく吸収し次工
程に移送できる利点がある。
また第11実施例としては第20図及び第21図
に示すようにエアをマイクロ波加熱機503の被
加熱空間に大量に供給して、乾燥時に発生する大
量の水蒸気を上記被加熱空間外へ放出させ成形帯
Aの表面への結露、被加熱空間内壁への結露水の
付着を排除して成形帯Aを連続して約10分〜1時
間位の短時間で乾燥でき、しかも、被加熱物にク
ラツク、反り、捩じれ、爆裂もなく迅速に乾燥で
きる従前に較べ大幅にコンパクト化したものであ
る。そして、上述の機能を果たすために、第10実
施例で説明した包囲体512にエア供給口518
を設け、このエア供給口518をコンプレツサ、
リングブロア等のエア(ドライエア、温風、空気
も含む)の送風、もしくは吸引可能なエアサイク
ル用原動機519で連結したものである。このよ
うに第11実施例では、エアサイクル用原動機51
9でエア供給口518より被加熱空間510内に
多量のエアを供給することができるから、このエ
アが包囲体512の入口、出口508,509よ
り外部へ放出される際に被加熱空間510内の水
蒸気を一緒に放出させることになる。従つて、被
加熱空間510内の水蒸気圧を下げたり、包囲体
512内壁の結露防止がより一層効率よく行われ
る。
に示すようにエアをマイクロ波加熱機503の被
加熱空間に大量に供給して、乾燥時に発生する大
量の水蒸気を上記被加熱空間外へ放出させ成形帯
Aの表面への結露、被加熱空間内壁への結露水の
付着を排除して成形帯Aを連続して約10分〜1時
間位の短時間で乾燥でき、しかも、被加熱物にク
ラツク、反り、捩じれ、爆裂もなく迅速に乾燥で
きる従前に較べ大幅にコンパクト化したものであ
る。そして、上述の機能を果たすために、第10実
施例で説明した包囲体512にエア供給口518
を設け、このエア供給口518をコンプレツサ、
リングブロア等のエア(ドライエア、温風、空気
も含む)の送風、もしくは吸引可能なエアサイク
ル用原動機519で連結したものである。このよ
うに第11実施例では、エアサイクル用原動機51
9でエア供給口518より被加熱空間510内に
多量のエアを供給することができるから、このエ
アが包囲体512の入口、出口508,509よ
り外部へ放出される際に被加熱空間510内の水
蒸気を一緒に放出させることになる。従つて、被
加熱空間510内の水蒸気圧を下げたり、包囲体
512内壁の結露防止がより一層効率よく行われ
る。
さらに、第12実施例は第22図に示すように6
01は押出成形機で粘土を主材とする原料を例え
ば第13図a〜dに示す断面形状の成形帯Aを連
続して押し出すものであり、例えば押出速度は成
形帯Aの厚さ、幅によつて異なるが100〜2000
mm/min位である。
01は押出成形機で粘土を主材とする原料を例え
ば第13図a〜dに示す断面形状の成形帯Aを連
続して押し出すものであり、例えば押出速度は成
形帯Aの厚さ、幅によつて異なるが100〜2000
mm/min位である。
602は移送機でフリーローラ603と駆動ベ
ルトコンベア604の順に配列したものであり、
押出成形機601の出口から送出される成形帯A
を押出速度と同じ速度で、かつ上記出口の延長線
上で柔らかい成形帯Aを反り、捩じれ等の変形も
なくスムーズに連続して次工程に搬送するのに役
立つものである。特にフリーローラ603は成形
帯Aを静摩擦抵抗なしに押し出された状態で移送
するのに役立ち、駆動ベルトコンベア604は出
口から0.5〜2m位離れた位置で押し出された時よ
り幾分速く、かつ押出時の力が先に押し出された
押出部の重さに抵抗しきれず圧縮され、縮むのを
防止するために押出時とほぼ同じ速度で成形帯A
を連続して次工程に移送するものである。605
はマイクロ波加熱機で、第10実施例のものと略同
様のオーブン連続方式構造としてある。即ち図示
しないマイクロ波発振器から発振されたマイクロ
波Mを所要個所に案内する導波管606と案内さ
れたマイクロ波Mを反射する反射板607と反射
されたマイクロ波Mを撹拌する回転羽根608
(第21図に示す)と成形帯Aを押出速度で移動
させるフリーローラ609からなる搬送部610
と、成形帯Aの入口、出口になると共に、マイク
ロ波Mが外部へ漏洩しないように減衰させるフイ
ルター部611,622とエア等を被加熱空間6
13に案内するエア供給口614とマイクロ波M
が被加熱空間613から外部へ漏洩しないように
囲んだ包囲体615とから構成したものである。
ルトコンベア604の順に配列したものであり、
押出成形機601の出口から送出される成形帯A
を押出速度と同じ速度で、かつ上記出口の延長線
上で柔らかい成形帯Aを反り、捩じれ等の変形も
なくスムーズに連続して次工程に搬送するのに役
立つものである。特にフリーローラ603は成形
帯Aを静摩擦抵抗なしに押し出された状態で移送
するのに役立ち、駆動ベルトコンベア604は出
口から0.5〜2m位離れた位置で押し出された時よ
り幾分速く、かつ押出時の力が先に押し出された
押出部の重さに抵抗しきれず圧縮され、縮むのを
防止するために押出時とほぼ同じ速度で成形帯A
を連続して次工程に移送するものである。605
はマイクロ波加熱機で、第10実施例のものと略同
様のオーブン連続方式構造としてある。即ち図示
しないマイクロ波発振器から発振されたマイクロ
波Mを所要個所に案内する導波管606と案内さ
れたマイクロ波Mを反射する反射板607と反射
されたマイクロ波Mを撹拌する回転羽根608
(第21図に示す)と成形帯Aを押出速度で移動
させるフリーローラ609からなる搬送部610
と、成形帯Aの入口、出口になると共に、マイク
ロ波Mが外部へ漏洩しないように減衰させるフイ
ルター部611,622とエア等を被加熱空間6
13に案内するエア供給口614とマイクロ波M
が被加熱空間613から外部へ漏洩しないように
囲んだ包囲体615とから構成したものである。
このように第12実施例では押出成形機601
と、押出成形機601から送出される成形帯Aの
水分を短時間に低減するオーブン連続方式のマイ
クロ波加熱機605間に、フリーローラ603と
成形帯の押出速度とほぼ同調した速度で回転する
駆動ベルトコンベア604とからなる移送機60
2が前記押出成形機601、マイクロ波加熱機6
05間のパスラインと同一ラインにして設けら
れ、また前記マイクロ波加熱機605の搬送部6
10をフリーローラ構造で、かつマイクロ波加熱
ゾーンにエア供給口614を設けたことを特徴と
する。
と、押出成形機601から送出される成形帯Aの
水分を短時間に低減するオーブン連続方式のマイ
クロ波加熱機605間に、フリーローラ603と
成形帯の押出速度とほぼ同調した速度で回転する
駆動ベルトコンベア604とからなる移送機60
2が前記押出成形機601、マイクロ波加熱機6
05間のパスラインと同一ラインにして設けら
れ、また前記マイクロ波加熱機605の搬送部6
10をフリーローラ構造で、かつマイクロ波加熱
ゾーンにエア供給口614を設けたことを特徴と
する。
この第12実施例によれば、水分を25〜15%位
(重量比)含有した成形帯Aを成形機601の出
口から柔らかい連続した状態でスムーズに変形な
くマイクロ波加熱機605(1次乾燥機)に送給
し、かつマイクロ波加熱機605では乾燥時の成
形帯Aの体積収縮を成形帯Aに悪影響を与えずに
吸収して次工程に送給でき、かつ乾燥時間を従前
の1/100〜1/300に短縮した特徴がある。さら
に、この実施例では押し出しから乾燥までを直線
状に配列したため、長尺体をスムーズに半乾燥で
きる特徴がある。
(重量比)含有した成形帯Aを成形機601の出
口から柔らかい連続した状態でスムーズに変形な
くマイクロ波加熱機605(1次乾燥機)に送給
し、かつマイクロ波加熱機605では乾燥時の成
形帯Aの体積収縮を成形帯Aに悪影響を与えずに
吸収して次工程に送給でき、かつ乾燥時間を従前
の1/100〜1/300に短縮した特徴がある。さら
に、この実施例では押し出しから乾燥までを直線
状に配列したため、長尺体をスムーズに半乾燥で
きる特徴がある。
その他第13実施例としては第23図〜第25図
に示すように押出成形機701の次に成形帯Aを
スムーズに次工程に移送する移送機709、次に
連続帯状の中空押出成形帯Aの含水分の1/3位を
短時間(1〜30分位)で蒸発させるマイクロ波加
熱機712、次にこの成形帯Aの含水分を例えば
1〜30分位の短時間で1%以下に低減する遠赤外
線ヒータ装置726の順に配列してある。そし
て、加熱時に中空部内部に滞溜する水蒸気を押出
成形機701の中子に設けた送風口から送風する
風(エア、ドライエア)によつて吹き払い、水蒸
気圧を低下し、かつ中空部内の加熱の効率を上げ
ると共に、中空部内に生ずる結露を排除して中空
部内と成形帯A表面層の含水比率を平均化し、ま
たマイクロ波加熱空間内の水蒸気と中空押出成形
帯A表面の水蒸気を外部へ吹き払つて上記表面へ
の結露と被加熱空間719内壁への結露を防止し
てより一層、中空押出成形帯Aの内外の壁面をエ
アで常時、吹き払われた状態として乾燥効率、乾
燥時間を従前の1/10〜1/300位に短縮し、被
乾燥物のクラツク、反り、捩じれ等の変形、爆裂
もなく長尺中空状のセラミツク製品を従前より大
幅にコンパクト化した装置で連続して乾燥できる
ものである。尚、図中702は口金で、その内部
に配した図示せぬ中子にポンプ707からホース
708を介してエアを供給自在としている。70
9は移送機、710はフリーローラ、711は駆
動ベルト、716は搬送部、717及び718は
入口と出口、719は被加熱空間、720はエア
出入口、721は包囲体、727は搬送機構、7
28は遠赤外線ヒータ、729は保温箱、730
は走行カツタを各々示す。また、713は導波管
で、図示せぬマイクロ波発振器から発振されたマ
イクロ波Mを所要個所に案内するものである。7
14は反射板で、案内されたマイクロ波Mを反射
する。尚、このマイクロ波Mの導入の仕方は次の
第14実施例で詳細に示されている。上記エア出入
口720はホース748を介してポンプ707に
接続されている。さらに、搬送部716はマイク
ロ波、エア等が成形帯Aに表面、裏面、側面から
も均一に照射もしくは送風されることと、成形帯
Aが乾燥する際に1割程度、全体が収縮するた
め、これを吸収しながら成形帯Aを搬送できる構
成としたものである。その一例を図示すると、第
24図a,bに示すように、固定された芯棒72
2とテフロンからなるパイプ状のフリーローラ7
23と第25図に示すような芯棒支持具724と
必要に応じて設ける遮蔽板725とから搬送部7
16を構成したものである。さらに説明すると第
24図aにおいてフリーローラ723は幅を3分
割し、成形帯A通過時の抵抗をより小さくした構
成、第24図bは一本で構成したフリーローラ7
23′である。また、芯棒支持具724はマイク
ロ波Mが成形帯Aの裏面からも照射されるように
通過孔724aを穿設したものである。なお、遮
蔽板725は成形帯Aが長尺体の場合、物理的に
上部の、かつ長手方向の両側端にマイクロ波Mの
照射が高密度となるのを抑制して均一加熱となる
のに有用なものである。
に示すように押出成形機701の次に成形帯Aを
スムーズに次工程に移送する移送機709、次に
連続帯状の中空押出成形帯Aの含水分の1/3位を
短時間(1〜30分位)で蒸発させるマイクロ波加
熱機712、次にこの成形帯Aの含水分を例えば
1〜30分位の短時間で1%以下に低減する遠赤外
線ヒータ装置726の順に配列してある。そし
て、加熱時に中空部内部に滞溜する水蒸気を押出
成形機701の中子に設けた送風口から送風する
風(エア、ドライエア)によつて吹き払い、水蒸
気圧を低下し、かつ中空部内の加熱の効率を上げ
ると共に、中空部内に生ずる結露を排除して中空
部内と成形帯A表面層の含水比率を平均化し、ま
たマイクロ波加熱空間内の水蒸気と中空押出成形
帯A表面の水蒸気を外部へ吹き払つて上記表面へ
の結露と被加熱空間719内壁への結露を防止し
てより一層、中空押出成形帯Aの内外の壁面をエ
アで常時、吹き払われた状態として乾燥効率、乾
燥時間を従前の1/10〜1/300位に短縮し、被
乾燥物のクラツク、反り、捩じれ等の変形、爆裂
もなく長尺中空状のセラミツク製品を従前より大
幅にコンパクト化した装置で連続して乾燥できる
ものである。尚、図中702は口金で、その内部
に配した図示せぬ中子にポンプ707からホース
708を介してエアを供給自在としている。70
9は移送機、710はフリーローラ、711は駆
動ベルト、716は搬送部、717及び718は
入口と出口、719は被加熱空間、720はエア
出入口、721は包囲体、727は搬送機構、7
28は遠赤外線ヒータ、729は保温箱、730
は走行カツタを各々示す。また、713は導波管
で、図示せぬマイクロ波発振器から発振されたマ
イクロ波Mを所要個所に案内するものである。7
14は反射板で、案内されたマイクロ波Mを反射
する。尚、このマイクロ波Mの導入の仕方は次の
第14実施例で詳細に示されている。上記エア出入
口720はホース748を介してポンプ707に
接続されている。さらに、搬送部716はマイク
ロ波、エア等が成形帯Aに表面、裏面、側面から
も均一に照射もしくは送風されることと、成形帯
Aが乾燥する際に1割程度、全体が収縮するた
め、これを吸収しながら成形帯Aを搬送できる構
成としたものである。その一例を図示すると、第
24図a,bに示すように、固定された芯棒72
2とテフロンからなるパイプ状のフリーローラ7
23と第25図に示すような芯棒支持具724と
必要に応じて設ける遮蔽板725とから搬送部7
16を構成したものである。さらに説明すると第
24図aにおいてフリーローラ723は幅を3分
割し、成形帯A通過時の抵抗をより小さくした構
成、第24図bは一本で構成したフリーローラ7
23′である。また、芯棒支持具724はマイク
ロ波Mが成形帯Aの裏面からも照射されるように
通過孔724aを穿設したものである。なお、遮
蔽板725は成形帯Aが長尺体の場合、物理的に
上部の、かつ長手方向の両側端にマイクロ波Mの
照射が高密度となるのを抑制して均一加熱となる
のに有用なものである。
また、第14実施例は第26図及び第27図に示
すように、マイクロ波加熱機を改良したものであ
る。
すように、マイクロ波加熱機を改良したものであ
る。
すなわち第26図及び第27図において、80
1は導波管で図示しないマイクロ波発振器から発
振されたマイクロ波Mを所要個所に案内するため
のものである。802は反射板でマイクロ波Mを
方向変換して被加熱空間803に分散させるのに
役立つものであり、804は回転羽根で反射され
たマイクロ波Mを撹拌し、被加熱空間803内へ
平均に分散するものである。805はローラコン
ベアで主にマイクロ波M、エア等が成形帯Aに均
一に照射もしくは送風されることと、成形帯Aが
乾燥する際に1割程度全体が収縮するため、これ
を吸収しながら成形帯Aを搬送できる構成とした
ものである。その具体例は先の第24図a,b及
び第25図で示したようなものである。即ち固定
された芯棒806とテフロンからなるパイプ状の
フリーローラ807と芯棒支持具808と、遮蔽
板809とから構成されている。芯棒支持具80
8はマイクロ波Mが成形帯Aの裏面からも照射さ
れるように通過孔808aを穿設したものであ
る。なお、遮蔽板809は成形帯Aが長尺体の場
合、電波的に上部の、かつ長手方向の両側縁が高
密度となるのを抑制すると共に、弱加熱部への照
射と弱加熱部に対する強化を図つて均一加熱とす
るのに有用なものである。813は貫通孔でエア
等の供給口、もしくは吸い込み口であり、図示し
ないコンプレツサ、リングブロア等のエア(ドラ
イエア、温風、空気も含む)の送給、もしくは吸
引可能なエアサイクル用原動機に連結されてい
る。
1は導波管で図示しないマイクロ波発振器から発
振されたマイクロ波Mを所要個所に案内するため
のものである。802は反射板でマイクロ波Mを
方向変換して被加熱空間803に分散させるのに
役立つものであり、804は回転羽根で反射され
たマイクロ波Mを撹拌し、被加熱空間803内へ
平均に分散するものである。805はローラコン
ベアで主にマイクロ波M、エア等が成形帯Aに均
一に照射もしくは送風されることと、成形帯Aが
乾燥する際に1割程度全体が収縮するため、これ
を吸収しながら成形帯Aを搬送できる構成とした
ものである。その具体例は先の第24図a,b及
び第25図で示したようなものである。即ち固定
された芯棒806とテフロンからなるパイプ状の
フリーローラ807と芯棒支持具808と、遮蔽
板809とから構成されている。芯棒支持具80
8はマイクロ波Mが成形帯Aの裏面からも照射さ
れるように通過孔808aを穿設したものであ
る。なお、遮蔽板809は成形帯Aが長尺体の場
合、電波的に上部の、かつ長手方向の両側縁が高
密度となるのを抑制すると共に、弱加熱部への照
射と弱加熱部に対する強化を図つて均一加熱とす
るのに有用なものである。813は貫通孔でエア
等の供給口、もしくは吸い込み口であり、図示し
ないコンプレツサ、リングブロア等のエア(ドラ
イエア、温風、空気も含む)の送給、もしくは吸
引可能なエアサイクル用原動機に連結されてい
る。
第14実施例は以上説明したように、被加熱物の
搬送を体積の収縮を吸収できるフリーローラ80
7とし、その両側縁周辺をコ字状の遮蔽板809
で被覆し長尺体の長手方向の側縁が電気的に高密
度となるのを排除し、かつフリーローラ807の
背面からマイクロ波Mが被加熱物の裏面に照射さ
れるように構成して加熱を平均化すると共に、被
加熱空間803の水蒸気を被加熱物の出入口から
排出するようにエア等を被加熱物に送給して結露
による不利を除去して被加熱物のクラツク、反
り、捩じれ、爆裂をなくして迅速に水分を低減で
きるようにしたものである。
搬送を体積の収縮を吸収できるフリーローラ80
7とし、その両側縁周辺をコ字状の遮蔽板809
で被覆し長尺体の長手方向の側縁が電気的に高密
度となるのを排除し、かつフリーローラ807の
背面からマイクロ波Mが被加熱物の裏面に照射さ
れるように構成して加熱を平均化すると共に、被
加熱空間803の水蒸気を被加熱物の出入口から
排出するようにエア等を被加熱物に送給して結露
による不利を除去して被加熱物のクラツク、反
り、捩じれ、爆裂をなくして迅速に水分を低減で
きるようにしたものである。
上述したように本発明に係る長尺セラミツク製
品の連続製造装置によれば、前記各実施例の後に
詳細に記載したような種々の特徴がある。
品の連続製造装置によれば、前記各実施例の後に
詳細に記載したような種々の特徴がある。
第1図は本発明に係る装置を工程別にブロツク
化して示す連続ラインの基本説明図、第2図は、
長尺セラミツク製品の連続製造装置の1例(第1
実施例)を示す概略側面図、第3図a〜cは各々
成形帯を示す斜視図、第4図は押出成形機に組込
まれた中空部用形成部付中子を示す成形機の先端
部分の概略断面図、第5図a,bは各々中空部用
形成部付中子の斜視図、第6図は乾燥機の一部分
を示す斜視説明図、第7図は焼成炉の一部分を示
す斜視説明図、第8図aは押出成形機の次に穿孔
機を配置した場合の第2実施例を示す概略断面説
明図及び第8図bは穿孔機の斜視図、第9図aは
成形機の次に穿孔機を配置した場合の第2実施例
を示す概略断面説明図及び第9図bは穿孔板の斜
視図、第10図は施釉機を示す概略斜視図、第1
1図は第3実施例を示す装置の部分側面図、第1
2図は第4実施例を示す装置全体の側面図、第1
3図a〜dは各々成形帯を示す断面図、第14図
は第5、第6、第8及び第10実施例を示す装置全
体の側面図、第15図a〜fは第13図a〜d同
様の成形帯を各々示す断面図、第16図は第7実
施例を示す装置の部分側面図、第17図は第9実
施例を示す装置の部分側面図、第18図は第17
図に示した押出成形機の拡大断面図、第19図
a,bは各々中空部用形成部付中子を示す斜視
図、第20図は第10実施例及び第11実施例を示す
装置の部分説明図、第21図は第20図中の
XXI−XXI線に沿う概略断面図、第22図は第
12実施例を示す装置の部分説明図、第23図は第
13実施例を示す装置の部分説明図、第24図a,
b及び第25図は、マイクロ波加熱機の搬送部の
主要構成材を各々示す断面図、第26図は第14実
施例を示すマイクロ波加熱機の概略断面図、第2
7図は第26図に示したローラコンベア部分にお
けるマイクロ波の照射とエアの送風方向を示す断
面斜視説明図である。 1……原料、2……成形機、3……乾燥機、4
……カツタ、5……焼成炉、6……セラミツク製
品、7……穿孔機、11……ヒータ、12……矯
正機、13a……施釉機、14a……移送機、1
5a……搬送取り出し機、15b……搬送取り出
し機、103……押出成形機、104……口金、
105……中空部用形成部付中子、A……連続成
形帯、106……エア供給用管、107……ポン
プ、B……中空部、108……ヒータ、109…
…乾燥機、110……パイプ、113……予熱領
域、114……焼成領域、115……冷却領域、
118……ハイアルミナローラ、125……走行
カツタ、A′……長尺陶板、130……穿孔機、
134……換気孔、136……釉薬塗布機、13
8……釉薬受け、R……エンボスローラ、202
……押出成形機、204a……フリーローラ、2
08a……フリーローラ、C……定尺乾燥板、3
03……押出成形機、305……中空部用形成部
付中子、306……エア供給用管、A″……乾燥
板、318……金属主軸、319……金属主軸、
320……ハイアルミナローラ、331……マイ
クロ波加熱機、332……遠赤外線ヒータ、40
5……中空部用形成部付中子、405a……中空
部用形成部、501……真空押出成形機、503
……マイクロ波加熱機、505……反射板、50
6……回転羽根、510……被加熱空間、513
……遠赤外線ヒータ、519……エアサイクル用
原動機、601……押出成形機、606……導波
管、611……フイルター部、614……エア供
給口、712……マイクロ波加熱機、719……
被加熱空間、723……フリーローラ、724…
…芯棒支持具、725……遮蔽板、726……遠
赤外線ヒータ装置、728……遠赤外線ヒータ、
805……ローラコンベア。
化して示す連続ラインの基本説明図、第2図は、
長尺セラミツク製品の連続製造装置の1例(第1
実施例)を示す概略側面図、第3図a〜cは各々
成形帯を示す斜視図、第4図は押出成形機に組込
まれた中空部用形成部付中子を示す成形機の先端
部分の概略断面図、第5図a,bは各々中空部用
形成部付中子の斜視図、第6図は乾燥機の一部分
を示す斜視説明図、第7図は焼成炉の一部分を示
す斜視説明図、第8図aは押出成形機の次に穿孔
機を配置した場合の第2実施例を示す概略断面説
明図及び第8図bは穿孔機の斜視図、第9図aは
成形機の次に穿孔機を配置した場合の第2実施例
を示す概略断面説明図及び第9図bは穿孔板の斜
視図、第10図は施釉機を示す概略斜視図、第1
1図は第3実施例を示す装置の部分側面図、第1
2図は第4実施例を示す装置全体の側面図、第1
3図a〜dは各々成形帯を示す断面図、第14図
は第5、第6、第8及び第10実施例を示す装置全
体の側面図、第15図a〜fは第13図a〜d同
様の成形帯を各々示す断面図、第16図は第7実
施例を示す装置の部分側面図、第17図は第9実
施例を示す装置の部分側面図、第18図は第17
図に示した押出成形機の拡大断面図、第19図
a,bは各々中空部用形成部付中子を示す斜視
図、第20図は第10実施例及び第11実施例を示す
装置の部分説明図、第21図は第20図中の
XXI−XXI線に沿う概略断面図、第22図は第
12実施例を示す装置の部分説明図、第23図は第
13実施例を示す装置の部分説明図、第24図a,
b及び第25図は、マイクロ波加熱機の搬送部の
主要構成材を各々示す断面図、第26図は第14実
施例を示すマイクロ波加熱機の概略断面図、第2
7図は第26図に示したローラコンベア部分にお
けるマイクロ波の照射とエアの送風方向を示す断
面斜視説明図である。 1……原料、2……成形機、3……乾燥機、4
……カツタ、5……焼成炉、6……セラミツク製
品、7……穿孔機、11……ヒータ、12……矯
正機、13a……施釉機、14a……移送機、1
5a……搬送取り出し機、15b……搬送取り出
し機、103……押出成形機、104……口金、
105……中空部用形成部付中子、A……連続成
形帯、106……エア供給用管、107……ポン
プ、B……中空部、108……ヒータ、109…
…乾燥機、110……パイプ、113……予熱領
域、114……焼成領域、115……冷却領域、
118……ハイアルミナローラ、125……走行
カツタ、A′……長尺陶板、130……穿孔機、
134……換気孔、136……釉薬塗布機、13
8……釉薬受け、R……エンボスローラ、202
……押出成形機、204a……フリーローラ、2
08a……フリーローラ、C……定尺乾燥板、3
03……押出成形機、305……中空部用形成部
付中子、306……エア供給用管、A″……乾燥
板、318……金属主軸、319……金属主軸、
320……ハイアルミナローラ、331……マイ
クロ波加熱機、332……遠赤外線ヒータ、40
5……中空部用形成部付中子、405a……中空
部用形成部、501……真空押出成形機、503
……マイクロ波加熱機、505……反射板、50
6……回転羽根、510……被加熱空間、513
……遠赤外線ヒータ、519……エアサイクル用
原動機、601……押出成形機、606……導波
管、611……フイルター部、614……エア供
給口、712……マイクロ波加熱機、719……
被加熱空間、723……フリーローラ、724…
…芯棒支持具、725……遮蔽板、726……遠
赤外線ヒータ装置、728……遠赤外線ヒータ、
805……ローラコンベア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粘土を主材とした原料を連続して押し出す押
出成形機と、該成形機から送出される連続成形帯
を乾燥する赤外線、マイクロ波、又は焼成炉の廃
熱を熱源とする乾燥機と、該乾燥機から送出され
る連続成形帯を定尺にカツトする走行カツタと、
該カツタで定尺に切断された長尺の乾燥板を搬送
する移送機と、該乾燥機から送出される長尺の乾
燥板を連続的に予熱、焼成、徐冷を行う焼成炉
と、該焼成炉の出口から次工程に送出する搬送機
とを直線状に配列し、また前記押出成形機の口金
に連続成形帯の中央に中空部を形成するためのパ
イプ状の中空部用形成部付中子を装着し、該中子
の中空部用形成部に、エア、温風、熱風、乾燥
風、蒸気等を送給するためのエア供給用管を、1
本もしくは中空部用形成部に対応して設けたこと
を特徴とする長尺セラミツク製品の連続製造装
置。 2 押出成形機と乾燥機との間には、連続成形帯
をまつすぐ次工程へガイドするフリーローラ構造
の矯正機と、該矯正機から供給される連続成形帯
を前記成形機の送出速度よりわずかに早い速度で
次工程へ送出し、引張る搬送機とが介在させられ
ており、また前記乾燥機は連続成形帯の水分が約
10〜6%程度まで乾燥するゾーンをフリーロー
ラ、これより以降を送出される連続成形帯に同調
させた速度の駆動ローラとから形成されている特
許請求の範囲第1項記載の長尺セラミツク製品の
連続製造装置。 3 走行カツタと焼成炉との間には、乾燥機から
送出され且つ、定尺にカツトされた乾燥板の表面
に釉薬を施す施釉機が介在設置される特許請求の
範囲第1項記載の長尺セラミツク製品の連続製造
装置。 4 乾燥機はマイクロ波加熱機と遠赤外線ヒータ
とを剰に配列した特許請求の範囲第1項記載の長
尺セラミツク製品の連続製造装置。 5 エア供給用管が中空部用形成部付中子の先端
近傍、根本近傍又は側面のいずれかに設けられて
いる特許請求の範囲第1項記載の長尺セラミツク
製品の連続製造装置。 6 粘土を主材とした原料を連続して押し出す真
空押出成形機と、該成形機から送出される連続成
形帯を乾燥する赤外線を熱源とするヒータと、該
ヒータから送出される連続成形帯を乾燥する乾燥
機と、該乾燥機から送出される連続成形帯を焼成
する焼成炉と、該焼成炉から送出される焼成した
連続成形帯を定尺にカツトする走行カツタと、該
カツタで定尺に切断された長尺陶板を搬送する移
送機とを直線状に配列し、また、前記真空押出成
形機の口金に連続成形帯の中央に中空部を形成す
るためのパイプ状の中空部用形成部付中子を装着
し、該中空部用形成部にエア、温風、熱風、乾燥
風、蒸気等を送給するためのエア供給用導出管を
設けたことを特徴とする長尺セラミツク製品の連
続製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1782187A JPS63185850A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 長尺セラミツク製品の連続製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1782187A JPS63185850A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 長尺セラミツク製品の連続製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185850A JPS63185850A (ja) | 1988-08-01 |
| JPH0527585B2 true JPH0527585B2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=11954394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1782187A Granted JPS63185850A (ja) | 1987-01-27 | 1987-01-27 | 長尺セラミツク製品の連続製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63185850A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4670174B2 (ja) * | 2000-06-30 | 2011-04-13 | 株式会社デンソー | セラミックシートの成形方法及び成形装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT376927B (de) * | 1981-12-22 | 1985-01-25 | Wienerberger Baustoffind Ag | Verfahren zur herstellung von keramischen hohlziegeln |
| JPS6144754A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-04 | 株式会社アイジー技術研究所 | 長尺陶板の連続製造装置 |
| JPS6144753A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-04 | 株式会社アイジー技術研究所 | 長尺陶板の連続製造装置 |
-
1987
- 1987-01-27 JP JP1782187A patent/JPS63185850A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185850A (ja) | 1988-08-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |