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JPH0530668B2 - - Google Patents
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JPH0530668B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0530668B2
JPH0530668B2 JP21105586A JP21105586A JPH0530668B2 JP H0530668 B2 JPH0530668 B2 JP H0530668B2 JP 21105586 A JP21105586 A JP 21105586A JP 21105586 A JP21105586 A JP 21105586A JP H0530668 B2 JPH0530668 B2 JP H0530668B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control valve
arm
push
steering
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP21105586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6368463A (ja
Inventor
Hiroyoshi Fujiki
Hiroshi Ootsubo
Jiro Fujii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP61211055A priority Critical patent/JPS6368463A/ja
Priority to KR1019870002913A priority patent/KR930001760B1/ko
Publication of JPS6368463A publication Critical patent/JPS6368463A/ja
Publication of JPH0530668B2 publication Critical patent/JPH0530668B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は田植機等の農作業機のパワーステアリ
ング装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
この種のパワーステアリング装置において、従
来は、第6図に示すように、一方のナツクルアー
ム11と機体フレーム4との間にパワーステアリ
ング用油圧シリンダ13を架設するとともに、こ
の油圧シリンダ13に対して制御バルブ16を架
設するとともに、この油圧シリンダ13に対して
制御バルブ16を取付け、この制御バルブ16の
押引スプール17に対してピツトマンアーム20
からの操向量に応じて押引スプール17に作用す
る駆動アーム23を設けていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記構成において、パワーステアリング用油圧
シリンダへの圧油の供給が停止する不測の事態に
あつては、前記押引スプールをストローク端に位
置させて油圧シリンダを人為的に強制作動させな
ければならない。したがつて、制御バルブにはス
テアリング操作力が直接作用して、油圧に対する
強度だけでなく前記操作力にも対応した強度を必
要として、バルブの構造が堅牢で大型化したもの
になつていた。
本発明の目的は人為的強制ステアリング操作に
おいても制御バルブに操作力が作用しないように
して、制御バルブの必要以上の大型化を回避でき
るものを提供する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による特徴構成は、 ○イ 制御バルブを取付基台に取付け、この取付基
台をシリンダケースに取付ける点と、 ○ロ ピツトマンアームによつて駆動される駆動ア
ームに作動ピンを立設する点と、 ○ハ この作動ピンを制御バルブの押引スプールに
連動連結する点と、 ○ニ 前記取付基台に設けた長孔内に作動ピンを挿
通する点と、 ○ホ 押引スプールのストローク端に至る以前に作
動ピンが長孔の一端に作用すべく構成してある
点にあり、 その作用効果は次の通りである。
〔作用〕
特徴構成○ハによつて、パワーステアリング装置
が正常に作動する間は、作動ピンは押引スプール
を駆動して、制御バルブを作動させるとともに、
特徴構成○イ○ホによつて、人為的強制ステアリング
時には作動ピンが先に長孔の一端に作用して、ス
テアリング操作力は制御バルブに伝わることなく
作動ピンから取付基台を介して油圧シリンダケー
スに伝えられる。
したがつて、人為的強制ステアリング操作時に
は制御バルブには操作力はかからない。
〔発明の効果〕
その結果、制御バルブは制御油圧に耐えられる
だけの強度構成をとればよいので、従来のものに
比べてコンパクト化を図ることができ、配置上の
占有スペースも少なく、機器配置が輻輳する足廻
りにおける配置の制約が少ない。
〔実施例〕
第7図に示すように、左右一対の操向用前車輪
1,1と後車輪2,2とで支持された走行機体3
の前部に搭載フレーム4を介してエンジン5を取
付けるとともに、機体中間部にステアリングハン
ドル6を装備した運転部7を配置し、かつ、機体
後部に昇降用油圧シリンダ8で駆動される昇降リ
ンク9付苗植付装置10を備えて農作業機の一例
である乗用型田植機を構成してある。
次に、操向用前車輪1,1に対するパワーステ
アリング装置において詳述する。第1図に示すよ
うに、操向車輪1,1の夫々のナツクルアーム1
1,11の先端部同志をタイロツド12を介して
連結するとともに、前記一方のナツクルアーム1
1と一体作動可能に延設されたアーム11aとパ
ワーステアリング用油圧シリンダ13のシリンダ
ケース14とを連動連結し、かつ、このパワース
テアリング用油圧シリンダ13のピストンロツド
13Aをエンジン搭載フレーム4から延出された
取付ブラケツト15に固着している。
前記油圧シリンダ13に対する制御バルブ16
は、押引スプール17の作動方向を油圧シリンダ
13の伸縮方向に略沿つた姿勢になるように平板
状の取付基台18に固着され、かつ、この取付基
台18の一端を油圧シリンダ13の油圧配管用取
付ボス19に外嵌して、このボス19の軸心X周
りで水平揺動可能に枢支して、油圧シリンダ13
に取付けられている。第4図中X′,X″は夫々前
記軸心Xの移動位置を示す。前記基台18のボス
19への取付位置は給排油口19aより基端側大
径部に設定してある。
一方、この制御バルブ16への駆動系は、第1
図及び第4図に示すように、ステアリングハンド
ル6によつて操作されるピツトマンアーム20の
揺動端に連結パイプ21を取付けるとともに、制
御バルブ16近傍のエンジン搭載フレーム4の側
面に対して固着された縦姿勢のホルダに回動軸2
2を枢支し、この回動軸22の上端に一体回動可
能に駆動アーム23及び下端に前記連結パイプ2
1とに連動連結される伝動アーム24をスプライ
ン嵌着して、構成されている。前記駆動アーム2
3の先端には作動ピン25が立設され、この作動
ピン25は、第2図及び第3図に示すように、前
記取付基台18に押引スプール17作動方向に沿
つた状態で形成された長孔18aに挿通されると
ともに、この長孔18aへの挿通部より小径の先
端部25aを押引スプール17に対して直交する
方向から貫通固定して、もつて、ピツトマンアー
ム20での操作量を押引スプール17に伝達すべ
く構成されている。ここに、前記長孔18の長さ
は押引スプール17のストロークより短く穿設し
てあり、油圧シリンダ13への圧油が供給停止さ
れた場合には、制御バルブ16ケースへ駆動力を
伝えない状態で、作動ピン25でステアリング用
シリンダ13を駆動し、人為的にステアリング操
作可能に構成されている。そして、この作動ピン
25の基端大径部25bが長孔18aの一端に接
当作用するので、人為的ステアリング操作におけ
る作動ピン25にかかる大きな作動反力に対して
も前記取付基板18が十分な強度を発揮する。
次に、パワーステアリング作動時の各連係機構
の動きを説明する。第5図の実線で示すように、
右一杯にステアリングハンドル6を切つた状態か
ら左に戻すと、ピツトマンアーム20が点1の状
態から点2の状態に移行し、それにつれて連結パ
イプ21伝動アーム24駆動アーム23とが作動
して、作動ピン25が押引スプール17を押す。
この状態で、油圧シリンダ13のシリンダケース
14が伸張し、ナツクルアーム11が点2の状態
まで回動すると操向前車輪1が回動操作されると
ともに、シリンダケース14に連結された制御バ
ルブ16用取付基台18がシリンダケース14作
動方向に移動されるので、駆動アーム23と制御
バルブ16との相体位置関係がもとに戻り、制御
バルブ16が中立状態に移行されて、油圧シリン
ダ13の作動が停止される。この状態から更に、
ステアリングハンドル6が左に切られると、ピツ
トマンアーム20及びナツクルアーム11は点3
に向けて作動する。
上記制御バルブ16への油圧系を説明すると、
ポンプPからの圧油を制御バルブ16に投入する
とともに、この制御バルブ16からパワステ用油
圧シリンダ13に流入させ、この油圧シリンダ1
3からの戻り油を昇降用油圧シリンダ8に供給す
るようにしてある。
〔別実施例〕
前記取付基台18としては板状のものでなくて
もよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る農作業機のパワーステアリ
ング装置の実施例を示し、第1図は全体側面図、
第2図は作動ピンと制御バルブとの取付状態を示
す縦断側面図、第3図は作動ピンと取付基板側長
孔との位置関係を示す平面図、第4図は全体平面
図、第5図は第4図における各部材の動作状態を
示す線図、第6図は従来例を示す側面図、第7図
は乗用型田植機を示す側面図である。 13……ステアリング用シリンダ、14……シ
リンダケース、16……制御バルブ、17……押
引スプール、18……取付基台、18a……長
孔、18b……一端、20……ピツトマンアー
ム、23……駆動アーム、25……作動ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ナツクルアーム11に作用するステアリング
    用シリンダ13に対する制御バルブ16を固着し
    た取付基台18を、前記シリンダ13のシリンダ
    ケース14に取付けるとともに、ピツトマンアー
    ム20によつて駆動される駆動アーム23に作動
    ピン25を立設し、かつ、この作動ピン25を制
    御バルブ16の押引スプール17に連動連結する
    とともに、取付基台18に形成した長孔18aに
    挿通係合させ、押引スプール17のストローク端
    に至る以前に前記作動ピン25が長孔18aの一
    端18bに接当作用すべく構成してある農作業機
    のパワーステアリング装置。
JP61211055A 1986-09-08 1986-09-08 農作業機のパワーステアリング装置 Granted JPS6368463A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61211055A JPS6368463A (ja) 1986-09-08 1986-09-08 農作業機のパワーステアリング装置
KR1019870002913A KR930001760B1 (ko) 1986-09-08 1987-03-30 농사작업기의 파워스테어링(power-steering)장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61211055A JPS6368463A (ja) 1986-09-08 1986-09-08 農作業機のパワーステアリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6368463A JPS6368463A (ja) 1988-03-28
JPH0530668B2 true JPH0530668B2 (ja) 1993-05-10

Family

ID=16599642

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61211055A Granted JPS6368463A (ja) 1986-09-08 1986-09-08 農作業機のパワーステアリング装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6368463A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200056496A (ko) * 2018-11-09 2020-05-25 주식회사 더미리 포즈 전이 인공지능을 이용한 가상현실 노래방 장치 및 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200056496A (ko) * 2018-11-09 2020-05-25 주식회사 더미리 포즈 전이 인공지능을 이용한 가상현실 노래방 장치 및 방법

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Publication number Publication date
JPS6368463A (ja) 1988-03-28

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