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JPH0530966B2 - - Google Patents
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JPH0530966B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0530966B2
JPH0530966B2 JP8438588A JP8438588A JPH0530966B2 JP H0530966 B2 JPH0530966 B2 JP H0530966B2 JP 8438588 A JP8438588 A JP 8438588A JP 8438588 A JP8438588 A JP 8438588A JP H0530966 B2 JPH0530966 B2 JP H0530966B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust
cylinder
cylinders
pipe
collecting pipe
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP8438588A
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JPH01257717A (ja
Inventor
Shogo Kawajiri
Eizo Umyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/16Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
    • F02B75/18Multi-cylinder engines
    • F02B2075/1804Number of cylinders
    • F02B2075/182Number of cylinders five

Landscapes

  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本発明は、5気筒エンジンの各シリンダからの
排気を集合させてエグゾーストパイプに導くため
の排気マニホールドに関し、特に、排気干渉によ
る出力の減少を防止するための5気筒エンジン用
排気マニホールドに関する。
(2) 従来の技術 多気筒エンジンのシリンダブロツクには、各シ
リンダからの排気を集合させてエグゾーストパイ
プに導くための排気マニホールドが接続されてお
り、この排気マニホールドはエンジンの気筒数及
び用途に応じて様々な形態のものが使用されてい
る。
直列5気筒エンジンは、その一端側から#1〜
#5の5個のシリンダを有しており、その点火は
#1→#2→#4→#5→#3の順序で行われる
ように設定されている。
第5a,5b図は、上述の5気筒エンジンに用
いられる従来の排気マニホールドMを示すもので
あつて、第5a図の例は、シリンダブロツク1に
配置された各シリンダから延びる5本の単管S1
〜S5を接合フランジ2の手前位置において1本
に集合させ、この接合フランジ2をマフラ−3を
有するエグゾーストパイプ4に連結したものであ
る。また、第5b図の例は、#1シリンダから接
合フランジ2に延びる単管S1に、#2〜#5シ
リンダから延びる単管S2〜S5をそれぞれ合流
させたものである。これ等の排気マニホールドM
は5本の単管S1〜S5を接合フランジ2の手前
位置で1本に集合させていることから、5−1集
合型と呼ばれる(たとえば実開昭54−118511号公
報参照)。
第6a図の例は、#1,#3,#4シリンダか
ら延びる3本の単管S1,S3,S4を中間にお
いて第1集合管D1に纏めるとともに、#2,
#5シリンダから延びる2本の単管S2,S5を
中間において第2集合管D2に纏め、これ等2本
の集合管D1,D2を接合フランジ2に接続した
ものである。また、第6b図の例は、#1,
#2,#5シリンダの単管S1,S2,S5を中
間において第1集合管D1に纏めるとともに、
#3,#4シリンダから延びる2本の単管S3,
S4を中間において第2集合管D2に纏め、これ
等2本の集合管D1,D2を接合フランジ2に接
続したものである。これ等の排気マニホールドM
は5本の単管S1〜S5を中間において2本の集
合管D1,D2に纏めてから接合フランジ2に接
続していることから、5−2集合型と呼ばれる。
第7図の例は、#2,#5シリンダから延びる
2本の単管S2,S5を中間において第1集合管
D1に纏めるとともに、#3,#4シリンダから
延びる2本の単管S3,S4を中間において第2
集合管D2に纏め、これ等2本の集合管D1,D
2と#1シリンダから延びる単管S1を接合フラ
ンジ2に接続したものである。そして、この排気
マニホールドMは5本の単管S1〜S5が3本に
纏められて接合フランジ2に接続していることか
ら、5−3集合型と呼ばれる。
(3) 発明が解決しようとする課題 一般に内燃機関においては、排気吹出しに伴つ
て排気管内にかなりの大きさの圧力変動が生じる
ため、この圧力変動を利用してシリンダ内への吸
気を促進させる方法が取られている。
第8図は、クランク角θ°に対する排気管内圧力
Pexの変動を示すものである。同図から明らかな
ように、下死点BCDの直後に最大となつた排気
管内圧力は上死点TDCの近傍で最小となり、こ
の排気管内圧力の小さい領域において排気弁の開
期間Eと吸気弁の開期間Iが重複する、いわゆる
弁重り期間Oが設定されている。そして、この弁
重り期間において、低い排気管内圧力がシリンダ
内に伝播して吸気を促進し、体積効率の向上が図
られる。
第9図は、弁重り期間における排気管内圧力
PPexoに対する体積効率ηvの関係を示すもので、
同図から明らかなように、弁重り期間における排
気管内圧力が小さいほど体積効率が向上している
ことが理解される。
ところで、多気筒エンジンにおいては、あるシ
リンダの吸排気作用が他のシリンダの排気吹出し
によつて著しく阻害されることがある、即ち、あ
るシリンダの弁重り期間に他のシリンダの排気吹
出しの正圧波が排気マニホールドを介して伝播
し、このために、低圧であるべき弁重り期間にお
ける排気管内圧力が増加して体積効率が減少して
しまうのである。上述のような排気干渉は点火順
序が連続しており、しかも、相互を接続する排気
マニホールドの長さが短い2個のシリンダ間に特
に発生し易いものである。
以上の説明から明らかなように、第5a,5b
図に示した従来の5−1集合型排気マニホールド
は、いずれも構造が簡単で軽量であるという利点
を有しているが、全てのシリンダ間で排気干渉が
生じるという欠点を有している。
また、第6a,6b図に示した従来の5−2集
合型排気マニホールドを用いれば、殆どのシリン
ダ間の排気干渉が防止されるものの、点火順序が
連続しており、かつ相互を接続する排気マニホー
ルドの長さが短い2個のシリンダ、即ち、第6a
図のものでは#1,#3シリンダ、第6b図のも
のでは#1,#2シリンダ間に排気干渉が発生す
るという問題点を有している。
更に、第7図に示した従来の5−3集合型排気
マニホールドは、全てのシリンダ間の排気干渉を
防止できるという利点を有しているが、接合フラ
ンジに3本の管を接続する必要があるために、構
造が複雑で重量が増加するという問題点を有して
いる。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたもの
で、5気筒エンジンにおいて全てのシリンダ間の
排気干渉を防止することが可能であり、かつ接合
フランジ周りの構造が簡単で軽量化が可能な排気
マニホールドを提供することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 前記目的を解決するために、本発明は、シリン
ダブロツクに一方向に配列して設けられた5個の
シリンダのうち、任意の3個のシリンダから延び
る3本の単管を第1集合管に纏めるとともに、残
りの2個のシリンダから延びる2本の単管を第2
集合管に纏め、これ等の第1,第2集合管を接合
フランジに接続した5気筒エンジン用排気マニホ
ールドにおいて、前記3個のシリンダのうち連続
して点火される2個のシリンダから延びる2本の
単管のいずれか一方を、前記第1集合管の中間部
にずらせて接続したことを第1の特徴とする。
また本発明は、上記特徴に加えて、第1,第2
集合管を接合フランジの手前で第3集合管に纏め
るとともに、前記ずらせて接続した単管の第1集
合管の中間部への接続部と、2本の単管の第2集
合管への接続部を、前記第3集合管から異なる距
離に位置させたことを第2の特徴とする。
(2) 作用 本発明の第1の特徴によれば、第1集合管に接
続する3個のシリンダのうちの2個は点火順序が
連続しており、しかも両シリンダから延びる単管
が共通の第1集合管に接続されているために排気
干渉を起こし易いものであるが、この2個のシリ
ンダから延びる単管のいずれか一方が前記第1集
合管の中間部にずらせて接続されることによつ
て、遅れて点火されるシリンダの排気吹出しによ
る正圧波が先に点火されるシリンダに伝播する際
に減衰と時間遅れが生じ、このシリンダの弁重り
期間における排気管内圧力の上昇が防止される。
また、第2の特徴によれば、第1,第2集合管
を接合フランジの手前位置において第3集合管に
纏めたので、上述の2個のシリンダの排気干渉に
加えて、前記ずらせて接続した単管を有するシリ
ンダと、このシリンダと連続点火関係にある第2
集合管側の2個のシリンダの一方に新たに排気干
渉の問題が生じる。しかしながら、前記ずらせて
接続した単管の第1集合管の中間部への接続部
と、2本の単管の第2集合管への接続部とが、第
3集合管から異なる距離に位置することによつ
て、遅れて点火されるシリンダの排気吹出しによ
る正圧波が先に点火されるシリンダに伝播する際
に減衰と時間遅れが生じ、このシリンダの弁重り
期間における排気管内圧力の上昇が防止される。
(3) 実施例 以下、図面に基づいて本発明による5気筒エン
ジン用排気マニホールドの実施例について説明す
る。
第1図は本発明の第一の実施例を示すもので、
第6a図に示した従来の5−2集合型排気マニホ
ールドを改良したものである。
第1図に示すように、シリンダブロツク1に直
列に配置した#1〜#5の5個のシリンダのう
ち、#3,#4シリンダから延びる2本の単管S
3,S4を中間において第1集合管D1に纏める
とともに、#2,#5シリンダから延びる2本の
単管S2,S5を中間において第2集合管D2に
纏め、これ等2本の集合管を接合フランジ2に接
続している。残る#1シリンダから延びる単管S
1は前記第1集合管D1の中間部に接続されてお
り、その接続部Aは前記#3,#4シリンダから
延びる2本の単管S3,S4の接続部Bから距離
Lだけ離れて位置している。そして、前記接合フ
ランジ2は中間にマフラー3を備えたエグゾース
トパイプ4に連結されており、排気ガスを外部に
案内するようになつている。
次に、上述の構成を備えた本発明による5気筒
エンジン用排気マニホールドの第一の実施例の作
用について説明する。
第2図は、第1図の#1シリンダの排気吹出し
によつて排気干渉を受ける#3シリンダの単管S
3のP点における排気管内圧力Pexの変動を示す
図である。同図における一点鎖線Aは、第1図に
同じく一点鎖線で示した従来の#1シリンダの単
管S1の接続(L=0;即ち、第6a図の従来
例)による排気管内圧力を示すもので、弁重り期
間における排気管内圧力Pexoの高いピーク値に
よつて大きな排気干渉を受けていることを示して
いる。
第2図における実線Bは、本発明によつて#1
シリンダの単管S1の第1集合管D1に対する接
続部を距離L=1だけ変位させた場合を示すもの
で、弁重り期間における排気管内圧力Pexoのピ
ーク値が減少し、しかもピーク位置に遅れが生じ
ることによつて、排気干渉が減少したことが理解
される。
また、第2図における破線Cは、距離LをL1
よりも大きいL2とした場合を示すもので、弁重
り期間における排気管内圧力Pexoのピーク値の
減少とそのピーク位置の遅れが一層顕著になり、
更に大きな効果が得られたことを示している。
第3図は第1図の実施例の変形例を示すもの
で、#1シリンダの単管S1を第1集合管D1の
中間に接続する代わりに、#3シリンダに単管S
3を第1集合管D1の中間に接続したものであ
る。このように構成しても、#1シリンダの単管
S1と#3シリンダの単管S3との相対的な接続
関係に実質的な差異は無く、第1図のものと同一
の効果が得られることは明らかである。
第4図は本発明の第二の実施例であつて、第3
図に示した本発明の第一の実施例の変形例の変形
例を更に改良した5−2−1集合型排気マニホー
ルドを示すものである。
即ち、この排気マニホールドMは先の実施例の
変形例における第1,第2集合管D1,D2を接
合フランジ2の手前位置で第3集合管D3に纏め
たものであつて、接合フランジ2と集合管の接続
部の簡素化を図つたものである。この5−2−1
集合型排気マニホールドにおいては、上述の
#1,#3シリンダの排気干渉に加えて、新たに
点火順序が連続する#5,#3シリンダの排気干
渉の問題が発生する。このために本実施例では、
#3シリンダから延びる単管S3の第1集合管D
1の中間部への接続部Aと、#2,#5シリンダ
から延びる単管S2,S5の第2集合管D2への
接続部Cが、第3集合管D3の始端Dから距離H
だけ異なる距離に配置されている。
このように構成することによつて、遅れて点火
される#3シリンダの排気吹出しによる正圧波が
#5シリンダに伝播する際に減衰と時間遅れが生
じ、#5シリンダの弁重り期間における排気管内
圧力の上昇が防止される。
以上、本発明による5気筒エンジン用排気マニ
ホールドの実施例を詳述したが、本発明は、前記
実施例に限定されるものではなく、特許請求の範
囲に記載された本発明を逸脱することなく、種々
の小設計変更を行うことが可能である。
例えば、5個のシリンダを第1集合管に接続す
る3個と、第2集合管に接続する2個に区分けす
る方法は、上記実施例のものに限定されず、第6
b図のようにすることも可能である。そしてシリ
ンダの点火順序も上記実施例のものに限定され
ず、シリンダの区分けに対応して適宜設定するこ
とが可能である。
更に、第一の実施例およびその変形例における
距離L、および第二の実施例における距離Hは所
定の数値に限定されるものではなく、本発明が適
用される種々の5気筒エンジンの特性に応じて実
験等によつて適宜決定されるべきものである。
C 発明の効果 以上のように本発明の5気筒エンジン用排気マ
ニホールドは、点火順序が連続して排気干渉が発
生し易い2個のシリンダから伸びる単管を、排気
マニホールド上、所定の位置関係を持たせて接続
したので、遅れて点火されたシリンダの排気吹出
しによつて発生した正圧波を減衰させ、更に、こ
の正圧波を時間遅れを持たせて伝播させることが
可能となり、先に点火されたシリンダの弁重り期
間に前記正圧波が伝播して排気干渉が発生するこ
とが効果的に防止される。従つて、排気干渉によ
る体積効率の減少が防止され、エンジン出力の増
加を図ることが可能となる。
また、接合フランジに接続される管の数は1本
または2本でよく、スペース効率の向上及び軽量
化に寄与し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による5気筒エンジン用排気マ
ニホールドの第一の実施例を示す図、第2図はそ
の作用の説明図、第3図は前記第一の実施例の変
形例を示す図、第4図は本発明による5気筒エン
ジン用排気マニホールドの第二の実施例を示す
図、第5a,5b図は従来の5−1集合型排気マ
ニホールドを示す図、第6a,6b図は従来の5
−2集合型排気マニホールドを示す図、第7図は
従来の5−3集合型排気マニホールドを示す図、
第8図はクランク角に対する排気管内圧力の変動
を示す図、第9図は弁重り期間における排気管内
圧力に対する体積効率の関係を示す図である。 D1〜D3……集合管、M……排気マニホール
ド、S1〜S5……単管、#1〜#5……シリン
ダ、1……シリンダブロツク、2……接合フラン
ジ、3……マフラー、4……エグゾーストパイ
プ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シリンダブロツク1に一方向に配列して設け
    られた5個のシリンダ(#1〜#5)のうち、任
    意の3個のシリンダから延びる3本の単管を第1
    集合管D1に纏めるとともに、残りの2個のシリ
    ンダから延びる2本の単管を第2集合管D2に纏
    め、これ等の第1,第2集合管D1,D2を接合
    フランジ2に接続した5気筒エンジン用排気マニ
    ホールドにおいて; 前記3個のシリンダのうち連続して点火される
    2個のシリンダから延びる2本の単管のいずれか
    一方を、前記第1集合管D1の中間部にずらせて
    接続したことを特徴とする、5気筒エンジン用排
    気マニホールド。 2 第1,第2集合管D1,D2を接合フランジ
    2の手前で第3集合管D3に纏めるとともに、前
    記ずらせて接続した単管の第1集合管D1の中間
    部への接続部と、2本の単管の第2集合管D2へ
    の接続部を、前記第3集合管D3から異なる距離
    に位置させたことを特徴とする、第1項記載の5
    気筒エンジン用排気マニホールド。
JP8438588A 1988-04-06 1988-04-06 5気筒エンジン用排気マニホールド Granted JPH01257717A (ja)

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