JPH053258B2 - - Google Patents
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- JPH053258B2 JPH053258B2 JP60089148A JP8914885A JPH053258B2 JP H053258 B2 JPH053258 B2 JP H053258B2 JP 60089148 A JP60089148 A JP 60089148A JP 8914885 A JP8914885 A JP 8914885A JP H053258 B2 JPH053258 B2 JP H053258B2
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- black tea
- extraction
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D11/00—Solvent extraction
- B01D11/02—Solvent extraction of solids
- B01D11/0203—Solvent extraction of solids with a supercritical fluid
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23F—COFFEE; TEA; THEIR SUBSTITUTES; MANUFACTURE, PREPARATION, OR INFUSION THEREOF
- A23F3/00—Tea; Tea substitutes; Preparations thereof
- A23F3/36—Reducing or removing alkaloid content; Preparations produced thereby; Extracts or infusions thereof
- A23F3/366—Reducing or removing alkaloid content; Preparations produced thereby; Extracts or infusions thereof by extraction of the leaves with selective solvents
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本発明は脱カフエイン紅茶を製造する方法およ
び装置に関する。
び装置に関する。
従来の技術:
紅茶の脱カフエインにはすでに種々の方法が公
知である。コーヒーの脱カフエインの場合原料豆
から出発できるけれど、紅茶の脱カフエインの際
は醗酵した生成物から出発しなければならず、こ
れはアルロマの点で非常に臨界的であり、カフエ
イン除去の際一般にアロマが著しく損傷される。
知である。コーヒーの脱カフエインの場合原料豆
から出発できるけれど、紅茶の脱カフエインの際
は醗酵した生成物から出発しなければならず、こ
れはアルロマの点で非常に臨界的であり、カフエ
イン除去の際一般にアロマが著しく損傷される。
有機溶剤を使用する種々の脱カフエイン法が公
開されているけれど、すべてアロマの大部分が同
時に除去され、溶剤を紅茶から残渣なく除去する
ことが困難である欠点を有する。
開されているけれど、すべてアロマの大部分が同
時に除去され、溶剤を紅茶から残渣なく除去する
ことが困難である欠点を有する。
西独特許公報第2127642号にはすでに紅茶の脱
カフエイン法が記載され、これによれば第1工程
で乾燥した過臨界CO2により乾燥した紅茶からア
ロマ物質を取出し、次に第2工程で湿つた過臨界
CO2により選択的にカフエインを抽出し、紅茶を
再乾燥した後、第1抽出工程で分離したアロマを
再び含浸する。その際抽出はアロマを損傷しない
ように40〜60℃で行われ、アロマ除去後に初めて
高温が使用される。カフエイン抽出は200〜250バ
ールで実施される。次にCO2からのカフエイン分
離は臨界範囲への温度および圧力降下によつて行
われる。
カフエイン法が記載され、これによれば第1工程
で乾燥した過臨界CO2により乾燥した紅茶からア
ロマ物質を取出し、次に第2工程で湿つた過臨界
CO2により選択的にカフエインを抽出し、紅茶を
再乾燥した後、第1抽出工程で分離したアロマを
再び含浸する。その際抽出はアロマを損傷しない
ように40〜60℃で行われ、アロマ除去後に初めて
高温が使用される。カフエイン抽出は200〜250バ
ールで実施される。次にCO2からのカフエイン分
離は臨界範囲への温度および圧力降下によつて行
われる。
この方法の重要な欠点はまずアロマをできるだ
け温和な条件下に抽出し、次に第2の別工程で少
し厳しい温度条件下にカフエインを抽出しなけれ
ばならないことである。この方法のもう1つの欠
点は費用を要する2段作業法にある。最後に放圧
および温度降下によるカフエインの分離は高価で
ある。というのは次にCO2を再び過臨界範囲にも
たらすため多量のエネルギー消費が必要となるか
らである。
け温和な条件下に抽出し、次に第2の別工程で少
し厳しい温度条件下にカフエインを抽出しなけれ
ばならないことである。この方法のもう1つの欠
点は費用を要する2段作業法にある。最後に放圧
および温度降下によるカフエインの分離は高価で
ある。というのは次にCO2を再び過臨界範囲にも
たらすため多量のエネルギー消費が必要となるか
らである。
西独特許第2637197号明細書によればこの最後
の欠点はCO2からカフエインを過臨界圧力範囲で
イオン交換体によつて取出すことにより回避され
る。しかし紅茶の公知2段抽出は変らずに維持さ
れ、その際の条件は40℃、200バールであつた。
の欠点はCO2からカフエインを過臨界圧力範囲で
イオン交換体によつて取出すことにより回避され
る。しかし紅茶の公知2段抽出は変らずに維持さ
れ、その際の条件は40℃、200バールであつた。
発明が解決しようとする問題点:
それゆえ本発明の目的は選択的にカフエインの
みを抽出し、アロマ物質をいつしよに抽出せず、
かつ抽出剤CO2の過臨界と臨界未満の間の温度お
よび圧力条件の交替を必要としない脱カフエイン
紅茶を製造する著しく簡単な1段法を得ることで
ある。
みを抽出し、アロマ物質をいつしよに抽出せず、
かつ抽出剤CO2の過臨界と臨界未満の間の温度お
よび圧力条件の交替を必要としない脱カフエイン
紅茶を製造する著しく簡単な1段法を得ることで
ある。
問題点を解決するための手段:
この目的は本発明により抽出を1段で260〜350
バールおよび50〜70℃とくに60〜70℃の湿つた
CO2によつて実施し、カフエイン含有CO2から活
性炭により所定の圧力範囲でカフエインを再び取
出し、このように得たカフエインを含まないCO2
を脱カフエインした紅茶を介して再循環し、これ
を排出し、乾燥することを特徴とする水の存在下
に過臨界圧力および温度のCO2により抽出する脱
カフエイン紅茶の製法によつて解決される。
バールおよび50〜70℃とくに60〜70℃の湿つた
CO2によつて実施し、カフエイン含有CO2から活
性炭により所定の圧力範囲でカフエインを再び取
出し、このように得たカフエインを含まないCO2
を脱カフエインした紅茶を介して再循環し、これ
を排出し、乾燥することを特徴とする水の存在下
に過臨界圧力および温度のCO2により抽出する脱
カフエイン紅茶の製法によつて解決される。
作用:
本発明は前記圧力および温度条件のもとに紅茶
内の一定の含水量を維持すれば選択的にほぼカフ
エインのみを抽出することが可能であり、アロマ
物質の別個の抽出およびそれによる脱カフエイン
紅茶の再含浸は不用になるという意外な認識に基
く。意外にもこの場合適用する高温にもかかわら
ず敏感なアロマ物質はほとんど変化せず、紅茶は
その天然の風味および天然のアロマを十分に保持
する。それゆえこの選択抽出により、抽出したカ
フエインをCO2から除去するため西独特許第
2637197号明細書によれば活性炭の使用はその不
十分な選択性のため望ましくないとされているに
もかかわらず、イオン交換体の代りに安価な活性
炭を使用することもできる。
内の一定の含水量を維持すれば選択的にほぼカフ
エインのみを抽出することが可能であり、アロマ
物質の別個の抽出およびそれによる脱カフエイン
紅茶の再含浸は不用になるという意外な認識に基
く。意外にもこの場合適用する高温にもかかわら
ず敏感なアロマ物質はほとんど変化せず、紅茶は
その天然の風味および天然のアロマを十分に保持
する。それゆえこの選択抽出により、抽出したカ
フエインをCO2から除去するため西独特許第
2637197号明細書によれば活性炭の使用はその不
十分な選択性のため望ましくないとされているに
もかかわらず、イオン交換体の代りに安価な活性
炭を使用することもできる。
本発明の方法には一般に常用の乾燥紅茶が使用
され、これにあらかじめ水分を添加して15〜50重
量%の所定の含水量にする。含水量の調節はきわ
めて簡単に適当な混合装置内でそのつど所要の水
量を乾燥紅茶に添加し、水分が均一に分布するま
で混合することによつて達成される。紅茶を25〜
40重量%の水分に調節するのが有利であり、最良
の結果は28〜35重量%で得られる。
され、これにあらかじめ水分を添加して15〜50重
量%の所定の含水量にする。含水量の調節はきわ
めて簡単に適当な混合装置内でそのつど所要の水
量を乾燥紅茶に添加し、水分が均一に分布するま
で混合することによつて達成される。紅茶を25〜
40重量%の水分に調節するのが有利であり、最良
の結果は28〜35重量%で得られる。
CO2は前述のように過臨界条件下に湿り状態で
使用される。圧力は前記のように260〜350バー
ル、とくに260〜300バールである。270〜290バー
ルの圧力がとくに有利に使用される。50〜70℃の
所定温度範囲は臨界的である。下限の50℃を下回
ると、カフエイン抽出量は急激に減少し、この方
法の作業が著しく不経済になり、著しく長い抽出
時間が必要になる。上限の70℃を超えると不所望
のアロマ変化が発生する。
使用される。圧力は前記のように260〜350バー
ル、とくに260〜300バールである。270〜290バー
ルの圧力がとくに有利に使用される。50〜70℃の
所定温度範囲は臨界的である。下限の50℃を下回
ると、カフエイン抽出量は急激に減少し、この方
法の作業が著しく不経済になり、著しく長い抽出
時間が必要になる。上限の70℃を超えると不所望
のアロマ変化が発生する。
CO2使用量は紅茶中の抽出すべきカフエインの
量による。所定の圧力および温度条件でCO21Kg
当り約0.2gのカフエインを吸収できるので、抽
出すべきカフエイン1g当りCO2約2〜20Kgとく
に約5〜10Kgを使用するのが適当である。
量による。所定の圧力および温度条件でCO21Kg
当り約0.2gのカフエインを吸収できるので、抽
出すべきカフエイン1g当りCO2約2〜20Kgとく
に約5〜10Kgを使用するのが適当である。
一般には約2〜10時間続く抽出の後カフエイン
で負荷されたCO2は圧力および温度条件を所定範
囲に維持しながら活性炭、有利に堆積した形の活
性炭に導かれる。その際カフエインは活性炭へ移
行する。脱カフエインしたCO2は次に再び抽出圧
力下にすでに抽出した紅茶へ再循環させ、この紅
茶に抽出の際あらかじめ除去されたのと同量の水
分を供給する。方法は有利に直列または並列に接
続した個々に方法回路から分離しうる多数のオー
トクレーブを使用して実施される。再循環終了後
カフエイン量が著しく低下した、アロマ含量はほ
ぼ変化のない湿つた紅茶が得られる。この紅茶を
さらに有利に60〜80℃の温度で乾燥し、次にただ
ちに使用することができる。
で負荷されたCO2は圧力および温度条件を所定範
囲に維持しながら活性炭、有利に堆積した形の活
性炭に導かれる。その際カフエインは活性炭へ移
行する。脱カフエインしたCO2は次に再び抽出圧
力下にすでに抽出した紅茶へ再循環させ、この紅
茶に抽出の際あらかじめ除去されたのと同量の水
分を供給する。方法は有利に直列または並列に接
続した個々に方法回路から分離しうる多数のオー
トクレーブを使用して実施される。再循環終了後
カフエイン量が著しく低下した、アロマ含量はほ
ぼ変化のない湿つた紅茶が得られる。この紅茶を
さらに有利に60〜80℃の温度で乾燥し、次にただ
ちに使用することができる。
カフエインを活性炭へ吸着させる際50〜70℃の
温度に保持するのが適当である。すでに抽出した
紅茶へ再加湿しながらのCO2の再循環は50〜70℃
とくに60〜70℃の温度範囲で行われる。
温度に保持するのが適当である。すでに抽出した
紅茶へ再加湿しながらのCO2の再循環は50〜70℃
とくに60〜70℃の温度範囲で行われる。
紅茶の抽出は紅茶を充てんした常用のオートク
レーブで実施することができ、CO2は縦軸に沿つ
て流される。このような抽出オートクレーブは有
利に円筒形を有し、代表的には長さ対直径の比が
約3:1〜8:1である。このような抽出オート
クレーブは構造が簡単であり、取りはずし可能の
ふたから容易に抽出材料も供給することができ
る。
レーブで実施することができ、CO2は縦軸に沿つ
て流される。このような抽出オートクレーブは有
利に円筒形を有し、代表的には長さ対直径の比が
約3:1〜8:1である。このような抽出オート
クレーブは構造が簡単であり、取りはずし可能の
ふたから容易に抽出材料も供給することができ
る。
このような構造の抽出オートクレーブの場合し
ばしば充てん材料の不所望の凝集が発生すること
が明らかになつた。その原因は紅茶の場合多くの
他の天然物質と同様その粒子形のため大きい付着
力が存在することにある。さらに含水率、CO2容
積流量、圧力上昇速度および容積流の変化速度、
オートクレーブ高さおよび凝集傾向を生ずるオー
トクレーブ出口フイルタ面積のような方法パラメ
ータの影響が加わる。
ばしば充てん材料の不所望の凝集が発生すること
が明らかになつた。その原因は紅茶の場合多くの
他の天然物質と同様その粒子形のため大きい付着
力が存在することにある。さらに含水率、CO2容
積流量、圧力上昇速度および容積流の変化速度、
オートクレーブ高さおよび凝集傾向を生ずるオー
トクレーブ出口フイルタ面積のような方法パラメ
ータの影響が加わる。
堆積材料の凝集が始まると、堆積を通過する流
れの圧力損失が上昇し、さらに凝集が加速され
る。その結果通路が形成され、オートクレーブ断
面積および高さにわたる抽出率の不均一性が発生
する。それによつて所要の抽出時間が著しく長く
なる。
れの圧力損失が上昇し、さらに凝集が加速され
る。その結果通路が形成され、オートクレーブ断
面積および高さにわたる抽出率の不均一性が発生
する。それによつて所要の抽出時間が著しく長く
なる。
この欠点は本発明の有利な実施例によれば抽出
すべき材料すなわち紅茶を中空円筒の形に配置
し、抽出を半径方向に実施し、その際未負荷CO2
を円筒の1つの表面から供給し、円筒の他面の後
方に負荷されたCO2を集め、そこから活性炭に供
給することによつて除去することができる。この
場合CO2を円筒外面から供給するのがとくに有利
である。中空円筒の適当な形成により活性炭を中
空円筒の内部空間に配置することもでき、それに
よつてとくに好ましい流れの状態が得られる。
すべき材料すなわち紅茶を中空円筒の形に配置
し、抽出を半径方向に実施し、その際未負荷CO2
を円筒の1つの表面から供給し、円筒の他面の後
方に負荷されたCO2を集め、そこから活性炭に供
給することによつて除去することができる。この
場合CO2を円筒外面から供給するのがとくに有利
である。中空円筒の適当な形成により活性炭を中
空円筒の内部空間に配置することもでき、それに
よつてとくに好ましい流れの状態が得られる。
この有利な半径方向貫流法によれば貫流断面積
は中空円筒の1つの表面から他の表面への途中で
いずれの貫流方向でも連続的に変化する。外面か
ら内面へ貫流するとくに有利な実施例の場合、円
筒形抽出オートクレーブの常用の軸方向貫流に比
して負荷する堆積材料の円筒表面は15〜20倍大き
く、最後に中空内部空間に達する際その直径に応
じて約5倍大きい。したがつて隣接粒子間の空管
流速も流路流速も低い。それゆえにオートクレー
ブの内部の平均滞留時間を変えずに個々に観察し
た粒子の接触時間が著しく上昇する。
は中空円筒の1つの表面から他の表面への途中で
いずれの貫流方向でも連続的に変化する。外面か
ら内面へ貫流するとくに有利な実施例の場合、円
筒形抽出オートクレーブの常用の軸方向貫流に比
して負荷する堆積材料の円筒表面は15〜20倍大き
く、最後に中空内部空間に達する際その直径に応
じて約5倍大きい。したがつて隣接粒子間の空管
流速も流路流速も低い。それゆえにオートクレー
ブの内部の平均滞留時間を変えずに個々に観察し
た粒子の接触時間が著しく上昇する。
同時にこの実施例の場合堆積材料の機械的負荷
は著しく減少する。圧力損失は公知のように空管
速度の平方に依存し、流体の流動区間に正比例す
る。半径方向貫流抽出法の場合CO2の流動区間は
オートクレーブ軸方向貫流の際の流動区間の約1/
10である。したがつて堆積材料の圧縮が避けられ
る。
は著しく減少する。圧力損失は公知のように空管
速度の平方に依存し、流体の流動区間に正比例す
る。半径方向貫流抽出法の場合CO2の流動区間は
オートクレーブ軸方向貫流の際の流動区間の約1/
10である。したがつて堆積材料の圧縮が避けられ
る。
抽出流体を中空円筒外壁から供給する半径方向
貫流による抽出のとくに有利な実施例はさらに中
空円筒の中空内部空間に活性炭を配置できるので
有利である。それによつて抽出オートクレーブと
分離オートクレーブの間の導管内圧力損失が避け
られ、とくに有利な作業が可能になる。
貫流による抽出のとくに有利な実施例はさらに中
空円筒の中空内部空間に活性炭を配置できるので
有利である。それによつて抽出オートクレーブと
分離オートクレーブの間の導管内圧力損失が避け
られ、とくに有利な作業が可能になる。
本発明による半径方向抽出法を実施する本発明
の装置はそれゆえ円筒形オートクレーブ1、抽出
剤供給口2、ふた3および抽出剤取出口4を有
し、オートクレーブへ挿入した円筒形抽出材料容
器5が多孔壁および円筒軸に配置した多孔を有す
る抽出剤捕集円筒7を備え、この円筒が流れ方向
で抽出剤取出口4と結合していることを特徴とす
る。多孔を有する抽出剤捕集円筒7は管状に形成
することができる。これはとくに抽出流体を捕集
し、直接抽出オートクレーブから抽出剤取出口4
を介して活性炭を充てんした別個の分離オートク
レーブに供給する場合に適する。本発明の装置の
特殊な実施例によれば抽出剤捕集円筒は活性炭が
充てんされ、したがつて別個の分離オートクレー
ブは不用となる。
の装置はそれゆえ円筒形オートクレーブ1、抽出
剤供給口2、ふた3および抽出剤取出口4を有
し、オートクレーブへ挿入した円筒形抽出材料容
器5が多孔壁および円筒軸に配置した多孔を有す
る抽出剤捕集円筒7を備え、この円筒が流れ方向
で抽出剤取出口4と結合していることを特徴とす
る。多孔を有する抽出剤捕集円筒7は管状に形成
することができる。これはとくに抽出流体を捕集
し、直接抽出オートクレーブから抽出剤取出口4
を介して活性炭を充てんした別個の分離オートク
レーブに供給する場合に適する。本発明の装置の
特殊な実施例によれば抽出剤捕集円筒は活性炭が
充てんされ、したがつて別個の分離オートクレー
ブは不用となる。
本発明の装置によれば抽出される堆積材料の均
一な貫流が達成される。
一な貫流が達成される。
抽出材料容器5はオートクレーブ内に固定的に
配置し、または取出可能に形成することができ
る。それに応じて抽出材料の供給はオートクレー
ブ内でまたは抽出材料容器取出後外部で行われ
る。抽出剤捕集円筒7は堆積材料充てんの際装置
から取出しうるように形成される。新たな充てん
前に管は再び挿入される。しかし捕集円筒は固定
的に設置することもできる。
配置し、または取出可能に形成することができ
る。それに応じて抽出材料の供給はオートクレー
ブ内でまたは抽出材料容器取出後外部で行われ
る。抽出剤捕集円筒7は堆積材料充てんの際装置
から取出しうるように形成される。新たな充てん
前に管は再び挿入される。しかし捕集円筒は固定
的に設置することもできる。
抽出材料を半径方向に貫流する方法および装置
の本発明による実施例は原理的にはCO2のような
抽出剤により高圧抽出を実施する任意の粉粒体材
料に適当である。
の本発明による実施例は原理的にはCO2のような
抽出剤により高圧抽出を実施する任意の粉粒体材
料に適当である。
実施例:
H2O5.9%およびカフエイン3.3%を有するセイ
ロンブレンドの紅茶10gを混合容器内で加湿し、
次に抽出オートクレーブEに充てんする。吸着器
Aに活性炭7Kgを装入する。抽出オートクレーブ
および吸着器を液体タンクVからのCO2によつて
ポンプP1により200バールの圧力にし、次にポン
プを回路から除去する。ポンプP2を作動させた
後、CO2は抽出オートクレーブおよび吸着器を循
環し、その際抽出オートクレーブ内の温度は熱交
換器W1によつて63℃に加熱される。抽出オート
クレーブ内の圧力は290バールである。吸着器は
280バールの圧力および61℃の温度で作業する。
2.5時間後抽出を中断し、抽出オートクレーブの
CO2をCO2貯蔵タンクの圧力と平衡するまで放圧
し、次に大気へ放出する。紅茶を抽出オートクレ
ーブから取出し、70℃の乾燥機中で乾燥する。こ
の装置で残留H2O4.5%およびカフエイン0.08%
が達成される。
ロンブレンドの紅茶10gを混合容器内で加湿し、
次に抽出オートクレーブEに充てんする。吸着器
Aに活性炭7Kgを装入する。抽出オートクレーブ
および吸着器を液体タンクVからのCO2によつて
ポンプP1により200バールの圧力にし、次にポン
プを回路から除去する。ポンプP2を作動させた
後、CO2は抽出オートクレーブおよび吸着器を循
環し、その際抽出オートクレーブ内の温度は熱交
換器W1によつて63℃に加熱される。抽出オート
クレーブ内の圧力は290バールである。吸着器は
280バールの圧力および61℃の温度で作業する。
2.5時間後抽出を中断し、抽出オートクレーブの
CO2をCO2貯蔵タンクの圧力と平衡するまで放圧
し、次に大気へ放出する。紅茶を抽出オートクレ
ーブから取出し、70℃の乾燥機中で乾燥する。こ
の装置で残留H2O4.5%およびカフエイン0.08%
が達成される。
第1図は本発明による装置の略示図、第2図は
本発明による装置における抽出オートクレーブの
縦断面図である。 1……オートクレーブ、2……抽出剤供給口、
3……ふた、4……抽出剤取出口、5……抽出材
料容器、6……多孔壁、7……抽出剤捕集円筒、
8……リングぶた。
本発明による装置における抽出オートクレーブの
縦断面図である。 1……オートクレーブ、2……抽出剤供給口、
3……ふた、4……抽出剤取出口、5……抽出材
料容器、6……多孔壁、7……抽出剤捕集円筒、
8……リングぶた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水の存在下に過臨界圧力および温度のCO2に
よる抽出によつて脱カフエイン紅茶を製造する方
法において、260〜350バールで湿つたCO2により
まず15〜50重量%のH2O含量に調節した紅茶を
50〜70℃で抽出し、次にカフエイン含有CO2から
同じ圧力範囲で活性炭により再びカフエインを抽
出し、カフエインを含まないCO2をすでに抽出し
た紅茶を介して再循環させ、紅茶をCO2と分離
し、乾燥することを特徴とする脱カフエイン紅茶
の製法。 2 紅茶を抽出前に20〜40重量%のH2O含量に
調節する特許請求の範囲第1項記載の製法。 3 紅茶を抽出前に28〜34重量%のH2O含量に
調節する特許請求の範囲第2項記載の製法。 4 CO2を260〜300バールに保持する特許請求の
範囲第1項記載の製法。 5 CO2を270〜290バールに保持する特許請求の
範囲第4項記載の製法。 6 抽出を60〜70℃の温度で実施する特許請求の
範囲第1項記載の製法。 7 紅茶の抽出すべきカフエイン1g当り2〜20
KgのCO2を使用する特許請求の範囲第1項記載の
製法。 8 紅茶の抽出すべきカフエイン1g当り3〜10
KgのCO2を使用する特許請求の範囲第7項記載の
製法。 9 カフエイン含有活性炭を溶剤で抽出し、カフ
エインとアロマ物質を塩形成によつて分離し、ア
ロマ物質を抽出した紅茶に再び添加する特許請求
の範囲第1項記載の製法。 10 紅茶を中空円筒の形に配置し、抽出を半径
方向に実施し、未負荷CO2を円筒の1つの表面か
ら供給し、反対側の円筒表面の後方で負荷された
CO2を捕集し、活性炭へ導く特許請求の範囲第1
項から第9項までのいずれか1つに記載の製法。 11 CO2を円筒外面から供給し、円筒内空間に
捕集する特許請求の範囲第10項記載の製法。 12 活性炭を中空円筒の内部空間に配置する特
許請求の範囲第11項記載の製法。 13 抽出剤供給口2、ふた3および抽出剤取出
口4を有する円筒形オートクレーブ1を有する脱
カフエイン紅茶の製造装置において、オートクレ
ーブへ円筒形の抽出材料容器5が挿入され、この
容器が多孔壁6および円筒軸に配置した多孔を有
する抽出剤捕集円筒7を備え、この円筒が抽出剤
取出口4と結合していることを特徴とする脱カフ
エイン紅茶の製造装置。 14 多孔を有する抽出剤捕集円筒7が管状に形
成されている特許請求の範囲第13項記載の装
置。 15 抽出剤捕集円筒7に活性炭が充てんされて
いる特許請求の範囲第13項または第14項記載
の装置。 16 抽出材料容器5がリング状のふた8を有
し、このふたを貫通して抽出剤捕集円筒7が拡が
る特許請求の範囲第13項から第15項までのい
ずれか1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3415844A DE3415844C2 (de) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | Verfahren zur Herstellung von entkoffeiniertem Tee |
| DE3415844.8 | 1984-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60234548A JPS60234548A (ja) | 1985-11-21 |
| JPH053258B2 true JPH053258B2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=6234567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60089148A Granted JPS60234548A (ja) | 1984-04-27 | 1985-04-26 | 脱カフエイン紅茶の製法および製造装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0159724B2 (ja) |
| JP (1) | JPS60234548A (ja) |
| AT (1) | ATE64825T1 (ja) |
| CA (1) | CA1248812A (ja) |
| DE (2) | DE3415844C2 (ja) |
| SU (1) | SU1602385A3 (ja) |
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| DE3515740A1 (de) * | 1985-05-02 | 1986-11-06 | Skw Trostberg Ag, 8223 Trostberg | Verfahren zur entcoffeinierung von tee |
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| DE4400096C2 (de) * | 1994-01-04 | 1997-06-12 | Barth Raiser Hopfenextraktion | Verfahren zur Entcoffeinierung von schwarzem Tee |
| DE19524481C2 (de) * | 1995-07-05 | 2000-03-02 | Hopfenextraktion Hvg Barth, Raiser & Co | Verfahren zur Entcoffeinierung von schwarzem Tee |
| WO2006005537A1 (de) | 2004-07-09 | 2006-01-19 | Nateco2 Gmbh + Co. Kg | Verfahren zur entcoffeinierung von tee |
| GB201405488D0 (en) * | 2014-03-26 | 2014-05-07 | Infre S A | Decaffeination methods and systems |
| EP3120712B1 (de) | 2015-07-22 | 2017-09-13 | Evonik Degussa GmbH | Verfahren zur verbesserten extraktion von wacholderbeeren, hagebutten, sanddornbeeren, mehlbeeren |
| EP3165099A1 (de) | 2015-11-03 | 2017-05-10 | Evonik Degussa GmbH | Entölung und gleichzeitige entfernung von unerwünschten begleitstoffen aus bohnen mit überkritischem co2 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH535543A (de) * | 1970-02-05 | 1973-04-15 | Studiengesellschaft Kohle Mbh | Verfahren zur Entcoffeinierung von Rohkaffee |
| DE2127642C3 (de) * | 1971-06-03 | 1975-10-16 | Studiengesellschaft Kohle Mbh, 4330 Muelheim | Verfahren zur Herstellung von coffeinfreiem schwarzem Tee mit vollem Aromagehalt |
| DE2212281C3 (de) * | 1972-03-14 | 1978-11-18 | Hag Ag | Verfahren zur entcoffeinierung von rohkaffee |
| US4247570A (en) * | 1976-08-04 | 1981-01-27 | Studiengesellschaft Kohle Mbh | Process for the decaffeination of coffee |
| DE2637197C2 (de) * | 1976-08-18 | 1983-01-27 | Hag Ag, 2800 Bremen | Verfahren zum Entzug von Coffein aus coffeinhaltigen Naturstoffen mit einem überkritischen Extraktionsmittel |
| DE2639066A1 (de) * | 1976-08-30 | 1978-03-02 | Hag Ag | Verfahren zur entfernung von reizstoffen aus kaffee |
| DE2727191B2 (de) * | 1977-06-16 | 1980-07-03 | Hag Ag, 2800 Bremen | Verfahren zur selektiven Extraktion von Coffein aus pflanzlichen Materialien |
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| DE3414767A1 (de) * | 1984-04-18 | 1985-11-07 | Hopfenextraktion HVG Barth, Raiser & Co, 8069 Wolnzach | Verfahren zur herstellung von entcoffeiniertem schwarzen oder gruenen tee |
| EP0167399A3 (en) * | 1984-07-06 | 1987-08-26 | General Foods Corporation | Decaffeination of fermented unfired tea |
-
1984
- 1984-04-27 DE DE3415844A patent/DE3415844C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-04-10 SU SU853877651A patent/SU1602385A3/ru active
- 1985-04-24 CA CA000480013A patent/CA1248812A/en not_active Expired
- 1985-04-26 DE DE8585105153T patent/DE3583354D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-26 EP EP85105153A patent/EP0159724B2/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-26 AT AT85105153T patent/ATE64825T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-04-26 JP JP60089148A patent/JPS60234548A/ja active Granted
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