JPH0551635B2 - - Google Patents
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- JPH0551635B2 JPH0551635B2 JP57184678A JP18467882A JPH0551635B2 JP H0551635 B2 JPH0551635 B2 JP H0551635B2 JP 57184678 A JP57184678 A JP 57184678A JP 18467882 A JP18467882 A JP 18467882A JP H0551635 B2 JPH0551635 B2 JP H0551635B2
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- Japan
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- parts
- weight
- adhesion
- water
- emulsion
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Description
[産業上の利用分野]
本発明は、多孔質基材、特に無機質基材、例え
は多孔質のGRC、ALC板などの水性塗装剤に関
する。 [従来の技術と発明が解決しようとする課題] 従来、多孔質基材用塗装剤は、例えばウレタン
系、塩化ビニル・酢酸ビニル樹脂系などを有機溶
剤に溶解させた溶剤系樹脂が使用されているた
め、有機溶剤の毒性、安全性、臭気などの問題が
ある。また、水性塗装剤は基材の下地からの透水
があるため、下地との付着性が劣り、且つ溶剤系
樹脂の上塗り層との密着性に難点がある。 [発明の構成] 本発明者は、これらの欠点を改良すべく鋭意検
討の結果、アクリル系重合体エマルジヨン(以
下、該エマルジヨンと略称する)に、(1)複数の化
合物で構成された多孔質基材内部へ浸透性を有す
る成分の特定量及び(2)アクリル系重合体を可塑化
する化合物の特定量を分散せしめて成る塗装剤を
使用することにより、多孔質基材への非透水性を
付与し、多孔質基材との付着性を改良し、且つ上
塗り層との密着性が優れることを発見し、本発明
を完成するに至つた。 以下本発明を具体的に詳述する。 該エマルジヨンは、アクリル系単量体を乳化重
合することにより得られる。該エマルジヨンを構
成する単量体としては、例えば、下記の単量体が
挙げられる。 (a) アクリル酸エステル、例えば、アクリル酸エ
チル、アクリル酸ブチル、アクリル酸2−エチ
ルヘキシル、メタクリル酸メチル、(メタ)ア
クリル酸ヒドロキシエチル、メタクリル酸グリ
シジルなど。 (b) エチレン性不飽和酸、例えば、アクリル酸、
メタクリル酸など。 (c) 芳香族単量体、例えば、スチレンなど。 (d) その他の単量体、例えば、アクリルアミド、
N−メチロールアクリルアミド、アクリロニト
リルなど。 該エマルジヨンは、前記(a)〜(d)の単量体を1種
もしくは2種以上適宜組合せて、乳化剤としてア
ニオン系界面活性剤及び/又はノニオン系界面活
性剤の存在下で、通常の乳化重合を実施して得ら
れる固形分約40〜60重量%のものである。 (1) 多孔質基材内部へ浸透性を有する成分は、該
エマルジヨンが多孔質基材内部へ浸透するのを
より促進させて透水性を防止する。このような
成分は、例えばヘキサメタリン酸ソーダとトリ
エタノールアミンなどで構成できる。その使用
量は該エマルジヨン100重量部(固形分換算)
に対して0.5〜10重量部の範囲が好ましい。0.5
重量部未満では浸透性が不足し、10重量部を越
えると耐水性が低下し好ましくない。 (2) アクリル系重合体を可塑化する化合物はアク
リル系重合体を可塑化して多孔質基材への付着
性及び上塗り層との密着性を向上させる。この
ような化合物としては、例えばフタル酸エステ
ル系としてジエチルフタレート、ジブチルフタ
レート、ジオクチルフタレート、ブチルベンジ
ルフタレートなどを挙げることが出来る。その
使用量は該エマルジヨン100重量部(固形分換
算)に対して5〜20重量部の範囲が好ましく、
5重量部未満では可塑化効果が発揮されない
の、で付着性が悪く、20重量部を越えるとタツ
クが発生し、ゴミ、ホコリなどが付着しやすく
なる。 本発明の塗装剤には、消泡剤が必要に応じて使
用される。消泡剤はアクリル系重合体エマルジヨ
ンの発泡を防止して多孔質基材への付着性、浸透
性を向上させ、且つ上塗り層との密着性を向上さ
せる。このような消泡剤としては、例えば非シリ
コン系としてサンノプコ社製のフオーマスター
P、フオーマスターVL、NOPCO−80341Lなど、
シリコン系として東芝シリコーン社製のTSA−
730、信越シリコーン社製KM−681Fなどが挙げ
られる。その使用量は該エマルジヨン100重量部
(固形分換算)に対して通常0.05〜0.2重量部の範
囲で使用される。0.05重量部未満では発泡が防止
できず、0.2重量部を越えると消泡効果はあるが、
分離したりして上塗り層との密着性に悪影響を及
ぼすので好ましくない。 また、該エマルジヨンは通常固形分約40〜60%
と高く、そのまゝ塗装すると基材表面にのみ塗膜
が形成され、塗装剤の基材への浸透性及び付着性
が劣る傾向にある。このような該エマルジヨンは
水で希釈してもよい。水の使用量は該エマルジヨ
ン100重量部(固形分換算)に対して、例えば300
〜2000重量部の範囲である。水の使用量が300重
量部未満ではドライアウトして浸透性、付着性が
劣り、2000重量部を越えると上塗り層との密着性
が低下するので好ましくない。その他の添加剤と
して、防腐剤、溶剤などを使用してもよい。 [実施例] 以下に本発明の実施例及び比較例を示す。 合成例 1 (1) 水 33.0部 (2) アニオン系界面活性剤(ポリオキシエチレン
ラウリルサルフエート) 3.5部 (3) ノニオン系界面活性剤(ポリオキシエチレン
アルキルフエニルエーテル) 20.0部 (4) スチレン 20.0部 (5) アクリル酸ブチル 20.0部 (6) アクリル酸 2.0部 重合缶にて(1)(2)(3)を溶解分散し、これに(4)(5)(6)
のアクリル系単量体の混合物と触媒(過硫酸アン
モニウム)0.1部を75℃約3時間かけて逐次添加
し、乳化重合を行い冷却後、アンモニア水5部で
中和してアクリル系重合体エマルジヨン(固形分
約48重量%)を得た。 実施例 1 (1) 合成例1のアクリル系重合体エマルジヨン
(固形分換算) 100.0部 (2) ヘキサメタリン酸ソーダ 0.5部 (3) トリエタノールアミン 1.2部 (4) ブチルベンジルフタレート 5.0部 (5) TSA−730(東芝シリコーン社製) 0.05部 (6) 水 893.25部 上記(1)〜(6)を攪拌混合して固形分10%の塗装剤
を得た。これの塗装基材への浸透性、付着性、透
水性、耐温水性の試験を行い、その結果を第1表
に示した。更に本発明の塗装剤を塗装後、上塗り
ペイントを塗布した場合の密着性の結果を第2表
に示した。 実施例 2 (1) 合成例1のアクリル系重合体エマルジヨン
(固形分換算) 100.0部 (2) ヘキサメタリン酸ソーダ 1.0部 (3) トリエタノールアミン 5.0部 (4) ブチルベンジルフタレート 5.0部 (5) TSA−730(東芝シリコーン社製) 0.05部 (6) 水 888.95部 上記(1)〜(6)を攪拌混合して固形分10%の塗装剤
を得た。以下実施例1と同様に試験を行い、その
結果を第1〜2表に示した。 実施例 3 (1) 合成例1のアクリル系重合体エマルジヨン
(固形分換算) 100.0部 (2) ヘキサメタリン酸ソーダ 0.5部 (3) トリエタノールアミン 2.0部 (4) ジブチルフタレート 5.0部 (5) NOPCO−8034L(サンノプコ社製) 0.1部 (6) 水 892.4部 上記(1)〜(6)を攪拌混合して固形分10%の塗装剤
を得た。以下実施例1と同様に試験を行い、その
結果を第1〜2表に示した。 比較例 1 (1) 合成例1のアクリル系重合体エマルジヨン
(固形分換算) 100.0部 (2) ヘキサメタリン酸ソーダ 0.3部 (3) トリエタノールアミン 0.3部 (4) TSA−730(東芝シリコーン社製) 0.05部 (5) 水 899.35部 上記(1)〜(5)を攪拌混合して固形分10%の処理剤
を得た。以下実施例1と同様に試験を行い、その
結果を第1〜2表に示した。
は多孔質のGRC、ALC板などの水性塗装剤に関
する。 [従来の技術と発明が解決しようとする課題] 従来、多孔質基材用塗装剤は、例えばウレタン
系、塩化ビニル・酢酸ビニル樹脂系などを有機溶
剤に溶解させた溶剤系樹脂が使用されているた
め、有機溶剤の毒性、安全性、臭気などの問題が
ある。また、水性塗装剤は基材の下地からの透水
があるため、下地との付着性が劣り、且つ溶剤系
樹脂の上塗り層との密着性に難点がある。 [発明の構成] 本発明者は、これらの欠点を改良すべく鋭意検
討の結果、アクリル系重合体エマルジヨン(以
下、該エマルジヨンと略称する)に、(1)複数の化
合物で構成された多孔質基材内部へ浸透性を有す
る成分の特定量及び(2)アクリル系重合体を可塑化
する化合物の特定量を分散せしめて成る塗装剤を
使用することにより、多孔質基材への非透水性を
付与し、多孔質基材との付着性を改良し、且つ上
塗り層との密着性が優れることを発見し、本発明
を完成するに至つた。 以下本発明を具体的に詳述する。 該エマルジヨンは、アクリル系単量体を乳化重
合することにより得られる。該エマルジヨンを構
成する単量体としては、例えば、下記の単量体が
挙げられる。 (a) アクリル酸エステル、例えば、アクリル酸エ
チル、アクリル酸ブチル、アクリル酸2−エチ
ルヘキシル、メタクリル酸メチル、(メタ)ア
クリル酸ヒドロキシエチル、メタクリル酸グリ
シジルなど。 (b) エチレン性不飽和酸、例えば、アクリル酸、
メタクリル酸など。 (c) 芳香族単量体、例えば、スチレンなど。 (d) その他の単量体、例えば、アクリルアミド、
N−メチロールアクリルアミド、アクリロニト
リルなど。 該エマルジヨンは、前記(a)〜(d)の単量体を1種
もしくは2種以上適宜組合せて、乳化剤としてア
ニオン系界面活性剤及び/又はノニオン系界面活
性剤の存在下で、通常の乳化重合を実施して得ら
れる固形分約40〜60重量%のものである。 (1) 多孔質基材内部へ浸透性を有する成分は、該
エマルジヨンが多孔質基材内部へ浸透するのを
より促進させて透水性を防止する。このような
成分は、例えばヘキサメタリン酸ソーダとトリ
エタノールアミンなどで構成できる。その使用
量は該エマルジヨン100重量部(固形分換算)
に対して0.5〜10重量部の範囲が好ましい。0.5
重量部未満では浸透性が不足し、10重量部を越
えると耐水性が低下し好ましくない。 (2) アクリル系重合体を可塑化する化合物はアク
リル系重合体を可塑化して多孔質基材への付着
性及び上塗り層との密着性を向上させる。この
ような化合物としては、例えばフタル酸エステ
ル系としてジエチルフタレート、ジブチルフタ
レート、ジオクチルフタレート、ブチルベンジ
ルフタレートなどを挙げることが出来る。その
使用量は該エマルジヨン100重量部(固形分換
算)に対して5〜20重量部の範囲が好ましく、
5重量部未満では可塑化効果が発揮されない
の、で付着性が悪く、20重量部を越えるとタツ
クが発生し、ゴミ、ホコリなどが付着しやすく
なる。 本発明の塗装剤には、消泡剤が必要に応じて使
用される。消泡剤はアクリル系重合体エマルジヨ
ンの発泡を防止して多孔質基材への付着性、浸透
性を向上させ、且つ上塗り層との密着性を向上さ
せる。このような消泡剤としては、例えば非シリ
コン系としてサンノプコ社製のフオーマスター
P、フオーマスターVL、NOPCO−80341Lなど、
シリコン系として東芝シリコーン社製のTSA−
730、信越シリコーン社製KM−681Fなどが挙げ
られる。その使用量は該エマルジヨン100重量部
(固形分換算)に対して通常0.05〜0.2重量部の範
囲で使用される。0.05重量部未満では発泡が防止
できず、0.2重量部を越えると消泡効果はあるが、
分離したりして上塗り層との密着性に悪影響を及
ぼすので好ましくない。 また、該エマルジヨンは通常固形分約40〜60%
と高く、そのまゝ塗装すると基材表面にのみ塗膜
が形成され、塗装剤の基材への浸透性及び付着性
が劣る傾向にある。このような該エマルジヨンは
水で希釈してもよい。水の使用量は該エマルジヨ
ン100重量部(固形分換算)に対して、例えば300
〜2000重量部の範囲である。水の使用量が300重
量部未満ではドライアウトして浸透性、付着性が
劣り、2000重量部を越えると上塗り層との密着性
が低下するので好ましくない。その他の添加剤と
して、防腐剤、溶剤などを使用してもよい。 [実施例] 以下に本発明の実施例及び比較例を示す。 合成例 1 (1) 水 33.0部 (2) アニオン系界面活性剤(ポリオキシエチレン
ラウリルサルフエート) 3.5部 (3) ノニオン系界面活性剤(ポリオキシエチレン
アルキルフエニルエーテル) 20.0部 (4) スチレン 20.0部 (5) アクリル酸ブチル 20.0部 (6) アクリル酸 2.0部 重合缶にて(1)(2)(3)を溶解分散し、これに(4)(5)(6)
のアクリル系単量体の混合物と触媒(過硫酸アン
モニウム)0.1部を75℃約3時間かけて逐次添加
し、乳化重合を行い冷却後、アンモニア水5部で
中和してアクリル系重合体エマルジヨン(固形分
約48重量%)を得た。 実施例 1 (1) 合成例1のアクリル系重合体エマルジヨン
(固形分換算) 100.0部 (2) ヘキサメタリン酸ソーダ 0.5部 (3) トリエタノールアミン 1.2部 (4) ブチルベンジルフタレート 5.0部 (5) TSA−730(東芝シリコーン社製) 0.05部 (6) 水 893.25部 上記(1)〜(6)を攪拌混合して固形分10%の塗装剤
を得た。これの塗装基材への浸透性、付着性、透
水性、耐温水性の試験を行い、その結果を第1表
に示した。更に本発明の塗装剤を塗装後、上塗り
ペイントを塗布した場合の密着性の結果を第2表
に示した。 実施例 2 (1) 合成例1のアクリル系重合体エマルジヨン
(固形分換算) 100.0部 (2) ヘキサメタリン酸ソーダ 1.0部 (3) トリエタノールアミン 5.0部 (4) ブチルベンジルフタレート 5.0部 (5) TSA−730(東芝シリコーン社製) 0.05部 (6) 水 888.95部 上記(1)〜(6)を攪拌混合して固形分10%の塗装剤
を得た。以下実施例1と同様に試験を行い、その
結果を第1〜2表に示した。 実施例 3 (1) 合成例1のアクリル系重合体エマルジヨン
(固形分換算) 100.0部 (2) ヘキサメタリン酸ソーダ 0.5部 (3) トリエタノールアミン 2.0部 (4) ジブチルフタレート 5.0部 (5) NOPCO−8034L(サンノプコ社製) 0.1部 (6) 水 892.4部 上記(1)〜(6)を攪拌混合して固形分10%の塗装剤
を得た。以下実施例1と同様に試験を行い、その
結果を第1〜2表に示した。 比較例 1 (1) 合成例1のアクリル系重合体エマルジヨン
(固形分換算) 100.0部 (2) ヘキサメタリン酸ソーダ 0.3部 (3) トリエタノールアミン 0.3部 (4) TSA−730(東芝シリコーン社製) 0.05部 (5) 水 899.35部 上記(1)〜(5)を攪拌混合して固形分10%の処理剤
を得た。以下実施例1と同様に試験を行い、その
結果を第1〜2表に示した。
【表】
(注1)
浸透性;各塗装剤1c.c.をGRC(グラスフアイバー
レンフオーストコンクリート)板の基材表面へ
たらし、基材の吸い込み速度を肉眼で観察す
る。 (注2) 付着性;各塗装剤をGRC板にスプレーで35〜45
g/cm2(乾燥重量)塗布し、1分間放置後120
℃で3分間乾燥した基材に、2m/m巾のクロ
スカツトを入れ、100ケのマスを作り、セロテ
ープを貼合せ、引剥して残つたマスの数を分子
に表示する。 (注3) 透水性;各塗装剤を前記(2)の付着性と同一条件で
塗布し、乾燥した基材に直径50mmのロートを立
て、水頭70mmの条件で水と30分間接触させて透
水した水量を示す。 (注4) 耐温水性;各塗装剤を前記(2)の付着性と同一条件
で塗布し、乾燥した基材を70℃温水に2時間浸
漬させて、1日放置後、前記(2)と同様の付着性
をテストした。
レンフオーストコンクリート)板の基材表面へ
たらし、基材の吸い込み速度を肉眼で観察す
る。 (注2) 付着性;各塗装剤をGRC板にスプレーで35〜45
g/cm2(乾燥重量)塗布し、1分間放置後120
℃で3分間乾燥した基材に、2m/m巾のクロ
スカツトを入れ、100ケのマスを作り、セロテ
ープを貼合せ、引剥して残つたマスの数を分子
に表示する。 (注3) 透水性;各塗装剤を前記(2)の付着性と同一条件で
塗布し、乾燥した基材に直径50mmのロートを立
て、水頭70mmの条件で水と30分間接触させて透
水した水量を示す。 (注4) 耐温水性;各塗装剤を前記(2)の付着性と同一条件
で塗布し、乾燥した基材を70℃温水に2時間浸
漬させて、1日放置後、前記(2)と同様の付着性
をテストした。
【表】
(注1)
煮沸テスト;各塗装剤をGRC板にスプレーで約
20g/cm2(乾燥重量)塗布し、120℃で3分間
乾燥後、EVA系エマルジヨンペイントを上塗
り塗装した物を1時間煮沸し、1日放置後、塗
面に2mm巾のクロスカツトを入れ、100ケのマ
スを作り、セロテープを貼合せ、引剥して残つ
たマスの数を分子に示す。 (注2) 水中凍結融解テスト;各塗装剤をGRC板にスプ
レーで約20g/cm2(乾燥重量)塗布し、120℃
で3分間乾燥後、EVA系エマルジヨンペイン
トを上塗り塗装した物を、−20℃の条件で水中
で凍結し、18時間後3時間で融解し、60℃×3
時間乾燥する。 以上を4サイクル行い、その後、(注1)と
同様に密着性をテストした。 第1表及び第2表より本発明の塗装剤は浸透
性、付着性、非透水性、及び上塗りペイント層と
の密着性が優れていることが明白である。
20g/cm2(乾燥重量)塗布し、120℃で3分間
乾燥後、EVA系エマルジヨンペイントを上塗
り塗装した物を1時間煮沸し、1日放置後、塗
面に2mm巾のクロスカツトを入れ、100ケのマ
スを作り、セロテープを貼合せ、引剥して残つ
たマスの数を分子に示す。 (注2) 水中凍結融解テスト;各塗装剤をGRC板にスプ
レーで約20g/cm2(乾燥重量)塗布し、120℃
で3分間乾燥後、EVA系エマルジヨンペイン
トを上塗り塗装した物を、−20℃の条件で水中
で凍結し、18時間後3時間で融解し、60℃×3
時間乾燥する。 以上を4サイクル行い、その後、(注1)と
同様に密着性をテストした。 第1表及び第2表より本発明の塗装剤は浸透
性、付着性、非透水性、及び上塗りペイント層と
の密着性が優れていることが明白である。
Claims (1)
- 1 アクリル系重合体エマルジヨン100重量部
(固形分換算)に、(1)ヘキサメタリン酸ソーダと
トリエタノールアミンとを含む、多孔質基材内部
へ浸透性を有する成分0.5〜10重量部及び(2)アク
リル系重合体を可塑化する化合物5〜20重量部を
分散せしめて成る多孔質基材用塗装剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184678A JPS5975959A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 多孔質基材用塗装剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184678A JPS5975959A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 多孔質基材用塗装剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975959A JPS5975959A (ja) | 1984-04-28 |
| JPH0551635B2 true JPH0551635B2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=16157443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57184678A Granted JPS5975959A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 多孔質基材用塗装剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975959A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5185397A (en) * | 1989-08-21 | 1993-02-09 | Rohm And Haas Company | Water-based varnishes |
| DE60013677T2 (de) * | 1999-04-22 | 2005-08-18 | Jsr Corp. | Wässrige Fussbodenbeschichtungsmasse mit Acrylharz und Alkanolamin |
| JP2005249000A (ja) * | 2004-03-02 | 2005-09-15 | Japan Storage Battery Co Ltd | 電動油圧工具の油圧解除機構 |
| EP3904726B1 (en) | 2019-05-07 | 2023-10-11 | NSK Ltd. | Cam device, manufacturing device, manufacturing method |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51150536A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-24 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | Water proof under-coating composition for structure |
| JPS6038424B2 (ja) * | 1976-09-03 | 1985-08-31 | 旭化成株式会社 | 弾性塗料組成物 |
| JPS5341326A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-14 | Toagosei Chem Ind Co Ltd | Coating composition |
| JPS5833354B2 (ja) * | 1978-07-22 | 1983-07-19 | 和重 当麻 | 連動引き戸 |
| JPS5618661A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | Chuo Hatsumei Kenkyusho:Kk | Lye inhibitor for water paint |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57184678A patent/JPS5975959A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5975959A (ja) | 1984-04-28 |
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