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JPH0562108B2 - - Google Patents
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JPH0562108B2 - - Google Patents

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JPH0562108B2
JPH0562108B2 JP57218219A JP21821982A JPH0562108B2 JP H0562108 B2 JPH0562108 B2 JP H0562108B2 JP 57218219 A JP57218219 A JP 57218219A JP 21821982 A JP21821982 A JP 21821982A JP H0562108 B2 JPH0562108 B2 JP H0562108B2
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vehicle
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quanta
flip
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Waatosukii Haintsu
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FURIITO TETSUKU Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報を記録しこれにより時間周期にわ
たつてマシン、特に自動車輌(motor vehicle)
の動作の詳細な記録を発生するシステム及び方法
に関する。
〔従来の技術〕
時間周期にわたつてマシンの動作の記録を得る
ことがしばしば望ましい。このことは特に、記録
が動作コストを決定し、オペレータの動作をチエ
ツクしそして保守の必要を監視するために使用さ
れるトラツク他の自動車輌の場合にあてはまる。
従来、通常は駆動列すなわち車輌のトランスミ
ツシヨンに接続されているチヤートレコーダが車
輌速度及び走行距離のグラフ記録を発生するため
に使用されている。エンジン速度もこの種のデバ
イスによつて記録されていた。しかし、チヤート
レコーダは数多くの重大な欠点をもつている。加
速度及び減速度情報がこのチヤートからは全く得
られず、またチヤート上のアナログ情報は視覚で
読み取ることができるだけでありそのため情報の
いかなる自動データ処理も妨げられていた。
別の形式の従来のデバイスは磁気テープレコー
ダである。テープ上のデジタル情報は自動的に処
理できるが、極めて費用のかゝるこのデバイスも
やはり加速度及び減速度情報を与えるほど十分な
正確さをもつて速度情報報を記録できない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従つて、本発明の目的は、同一メモリ容量に対
して十分な精度をもつて従来より多くの車両の動
作に関するデータを記録するシステムを提供する
ことである。
上記目的を達成するため、本発明による車両の
動作に関するデータを記録するシステムは、該車
両の動作に関する少なくとも1つのパラメータを
検出して、予め選定定されたタイミング周期当た
りのパルス数が測定定されるべき前記少なくとも
1つの車両のパラメータに比例する車両に関する
パルスを発生する検出手段と、前記検出手段によ
り発生したパルスを前記予め選定されたタイミン
グ周期毎にカウントするカウント手段と、少なく
とも1つの車両のパラメータの測定範囲の異なる
区間に各々量子子が対応する複数の量子を含み、
前記カウント手段により得られたパルスのカウン
ト数に基づいて、該カウント数が対応する車両の
パラメータの大きさを含む区間を示す量子を前記
予め選定されたタイミング周期毎に決定する量子
決定手段と、前記量子決定手段により決定された
複数の量子を比較する比較手段と、前記比較手段
により得られた比較結果が前記車両のパラメータ
の一定でない変化を示す場合、前記複数の量子の
うちの前記量子決定手段により時間的に最後に決
定された量子を記録する量子記録手段とを備える
ことを特徴とする。
なお、本明細書における量子(quanta)は、
車両のパラメータの有りうる値の範囲を複数のグ
ループに分けた各グループをいう。この量子は、
パラメータの取りうる全範囲を複数の範囲に分割
することにより作られ且つ予め決められた範囲の
いずれかの1つを示すデイジタル値で表される。
記録されるものは、パルス数が属する量子である 〔実施例〕 発明者は、加速及び減速度データを含むマシン
情報(例えば、自動車の速度及び距離情報)を記
録するマイクロプロセツサベースのデジタシステ
ムを開発した。このシステムは時間周期にわたつ
てマシン動作の正確な記録を与えるために、トラ
ンスジユーサにより発生された量子化パルスを圧
縮し記憶する。
好適実施例では、車輌のトランスミツシヨンに
装着されたトランスジユーサが、車輌の速度に比
例する数である毎秒当りの多数のパルスを発生す
る。毎秒当りのパルス数はマイクロプロセツサに
よるカウントされ、16個の予め選択された速度範
囲すなわち速度量子(quantums)のうちの1つ
に量子化される。次に、最新の範囲をすぐ前の範
囲に比較することを含む数多くのテストが行なわ
れ、この比較に基づいてこの最新の範囲を記録す
るかあるいは記録しないか決定される。例えば、
比較が繰返し状態を示さなければ記録が行なわれ
る。更に、ある範囲の先行の範囲に対する関係に
応じて、データは先行して記録されたデータによ
つて圧縮される。この結果はメモリー内に記憶さ
れ、後に呼び出されプリントアウトされる。従つ
て、繰り返し情報を記録しないでその情報を圧縮
するので、長い連続し記録が、加速度及び減速度
情報用の速度データの変化を保存する十分な精度
をもつて、かなり小さいメモリ内に記憶できる。
更に、圧縮技術は近似をもたらさず、そのため速
度情報が正確に再生できる。
本発明の構成を図1に基づいて説明する。検出
手段30により、車両の少なくとも1つのパラメ
ータ(例えば車輪の1分間の回転数(rpm))が
検出され、所定定のタイミング周期当たりのパル
ス数が前記パラメータに比例するパルスが発生さ
れる。検出手段30により発生したパルスは、カ
ウント手段32により所定のタイミング周期毎に
カウントされる。それぞれの量子は、少なくとも
1つのパラメータの測定範囲の異なる区間に対応
するように予め決められており、量子決定手段3
4は、カウント手段32により得られたパルスの
カウント数が該当するパラメータの区間を示す量
子を所定のタイミング周期毎に決定する。量子決
定手段34により所定の周期毎に決定された複数
の量子は比較手段36により比較される。量子記
録手段38は、比較手段36により得られた比較
結果が車両のパラメータの一定でない変化を示す
場合、複数の量子のうち量子決定手段34により
時間的に最後に決定された量子を記録する。な
お、カウント手段32、量子決定手段34、比較
手段36及び量子記録手段38は、全体的にデー
タ処理手段40を構成する。
以下に図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
構 成 第2図において、記録システムが50で示され
ている。Mass Teck社のイエロージヤケツト
(Yellow Jacket)トランスジユーサから成るト
ランスジユーサ30aは、駆動軸が回転する時パ
ルスが発生されるように従来周知の方法で車輌の
トランスミツシヨンに接続されている。別の接続
が速度計ケーブルに行なわれている。
トランスジユーサ30aからのパルスは制御論
理ユニツト4に送られる。なお、トランスジユー
サ30aは第1図に示す検出手段30の1つであ
る。詳細には、第3図に示すように、トランスジ
ユーサ30aからの入力線はORゲート11の1
方の入力である。ORゲート11の他の入力は第
2図に点線で示されている外部データ処理システ
ム25から得られる。ORゲート11からの出力
はフリツプフロツプ14へのセツト入力に与えら
れ、このフリツプ−フロツプ14の出力はマイク
ロプロセツサ6のEF3入力に送られる。マイク
ロプロセツサ6はRCA/Hughes1802マイクロプ
ロセツサである。フリツプフロツプ14のリセツ
ト入力はデコーダ17に接続され、リセツト信号
はマイクロプロセツサ6からのN1,N2,N0
及びタイミング信号TPBの関数である。
Motorola 4028から成るデコーダ17からのこの
リセツト信号もデータレデイラインを介して外部
データ処理システム25に与えられる。
同様の構成がエンジンRPMラインに存在する。
このラインは車輌のエンジンの回転数に関連した
パルスを運ぶ。タコメーターケーブルに接続され
た別のトランスジユーサ30b(第2図)はこれ
らのパルスを発生するために使用される。なお、
トランスジユーサ30bは第1図に示す検出手段
30の1つである。RPMパルスを運んでいるラ
インは制御論理4のフリツブフロツプ13のセツ
ト入力に与えられる。フリツプフロツプ13の出
力はマイクロプロセツサ6のEF2入力に送られ、
フリツプフロツプ13はデコーダ17からの信号
によりリセツトされる。これはマイクロプロセツ
サ6からのN1,N2,N0及びタイミング信号
TPBの関数である。
なお、第1図に示されるカウント手段32は、
マイクロプロセツサ6、パルスをカウントする動
作を制御するプログラムが記憶されているプログ
ラムメモリ(ROM)7、制御論理ユニツト4内
のフリツプフロツプ13または14と別のフリツ
プフロツプ12とデコーダ17、クロツク回路2
2とカウンタ23からなるタイミングユニツト
1、およびデータメモリ(RAM)8により構成
される。また、量子決定手段34は、マイクロプ
ロセツサ6、得られたカウント数から該当する量
子を決定するように制御するプログラムが記憶さ
れているROM7、データバス9、およびアドレ
スバス10により構成されている。量子を決定す
るように制御するプログラムは、それぞれの量子
が少なくとも1つのパラメータの測定範囲の異な
る区間に対応するように予め決められており、そ
の対応関係を参照して、カウント手段32により
得られたパルスのカウント数が該当するパラメー
タの区間を示す量子を所定のタイミング周期毎に
決定するようにプログラムされている。比較手段
36は、マイクロプロセツサ6、量子決定手段3
4により所定の周期毎に決定された量子同士を比
較するように制御するプログラムが記憶されてい
るROM7、データバス9、およびアドレスバス
10により構成されている。量子記録手段38
は、マイクロプロセツサ6、データメモリ
(ROM)8、および比較手段36により得られ
た比較結果が車両のパラメータの一定でな変化を
示す場合、複数の量子のうちの量子のうちの量子
決定手段34により時間的に最後に決定された量
子を記録するように制御するプログラムが記憶さ
れているROM7、データバス9、およびアドレ
スバス10により構成されている。従つて、カウ
ント手段32、量子決定手段34、比較手段36
及び量子記録手段38からなるデータ処理手段4
0は、マイクロプロセツサ6を有し、これらの手
段の処理を行う。
クロツク回路22及びカウンタ23を含むタイ
ミングユニツト1は出力クロツク信号を制御論理
4の第3のフリツプ−フロツプ12のセツト入力
に与えられる。このフリツプ−フロツプ12の出
力はマイクロプロセツサ6のEF1入力に接続さ
れ、フリツプ−フロツプ12はデコーダ17から
の信号によりリセツトされる。この信号もN1,
N2,N0及びタイミング信号TPBの関数であ
る。
2極スイツチ26から成るキースイツチ3は第
4のフリツプフロツプ15のセツト入力に接続さ
れている。2極スイツチ26の1方の極はボタン
スイツチ27に直列に接地されている。フリツプ
−フロツプ15の出力はマイクロプロセツサ6の
EF4入力に接続されている。フリツプ−フロツ
プ15のリセツトは他のフリツプ−フロツプ1
2,13及び14のリセツトと同じようにデコー
ダ17を介して附勢される。これらのフリツプ−
フロツプは全てMatorola 4013である。
キースイツチ3の出力も動作モードセレクタ2
に接続されている。このスイツチは第3図に示さ
れているように3極スイツチである。3極の各々
からの出力は、フリツプ−フロツプ15へのリセ
ツト信号を受信する3つのバツフア16に接続さ
れている。バツフア16の出力は双方向性データ
バス9に接続されている。車輌24の点火スイツ
チ31(第2図)の入力を受信する別のバツフア
16′はデータバス9に接続された出力も有して
いる。これらのバツフアは全てMotorola 4503で
ある。
データバス9は外部データ処理システム25、
マイクロプロセツサ6及びランダムアクセスメモ
リ8の間に双方向性で接続されている。リード・
オンリー・メモリ7はバス9に情報を入力する。
このメモリ7及びRAM8はアドレスバス10に
よつてマイクロプロセツサ6にも接続されてい
る。
状態デイスプレイ5も、データバス9に接続さ
れている。状態デイスプレイ5は1対のラツチ1
8,19から成り、各ラツチはバス9から入力を
受信し、対応する発光ダイオード20,21に出
力を送る。ラツチ18,19もデコーダ17に接
続されている。ラツチはMotorola 4013である。
全ての論理は回路の動作にノイズ及び他の外部
の干渉の影響を少なくするためにCMOS論理で
ある。図面に示されていない全ての入力はノイズ
を除去するために接地あるいは+5V電源(図示
せず)に接続されている。
動 作 キースイツチ3の2極スイツチ26が閉成され
た時に、押しボタン27が附勢できこれによりフ
リツプ−フロツプ15も設定する。マイクロプロ
セツサ6は、フリツプ−フロツプ15がセツトさ
れたことを検出し、フリツプフロツプ15をリセ
ツトするためにデコーダ17を介して信号を発生
する。同時に、この出力信号がバツフア16び1
6′をゲートし、動作モードセレクタえ及び車輌
24の点火スイツチからの情報がデータバス9に
送られる。バツフア16がゲートされた時の動作
モードセレクタのスイツチの位置に応じて、シス
テムは3つの機能つまり 1.データメモリ8をクリアする、 2.データメモリ8内のデータを得る、 3.データメモリ8からデータを出力する、 のうちの1つを実行する。システムの状態は状態
デイスプレイ5のLED20,21により示され
ている。
新しい記録に対しては第2図に示されているよ
うに車輌への接続が行なわれる。外部データ処理
システム25はこの動作の記録モードに対しては
接続されない。次にメモリがクリアされ、データ
獲取機能が選択される。所与の時間周期中のパル
ス数は駆動軸の回転速度及び車輌速度に直接比例
する。車輌が動き始めると、車輌トランスミツシ
ヨンに装着されたトランスジユーサからのパルス
は、フリツプ−フロツプ14をセツトするために
ORゲート11を介して送られる。フリツプ−フ
ロツプ14がセツトされたことをマイクロプロセ
ツサ6が検出する毎、マイクロプロセツサ6はフ
リツプ−フロツプ14をリセツトするためにデコ
ーダ17を介して出力コマンドを発生する。
同様に、RPMピツクアツプからのパルスがフ
リツプ−フロツプ13をセツトし、これが次にマ
イクロプロセツサ6からデコーダ17を介して送
られたコマンド信号によりリセツトされる。ま
た、タイミングユニツト1はフリツプ−フロツプ
12をセツトするパルスを1秒間隔で発生し、フ
リツプ−フロツプ12がデコーダ17を介してマ
イクロプロセツサからのコマンド信号によりリセ
ツトされる。タイミングユニツト1のパルスの間
隔は以降に詳細に説明されるように記録された速
度間の時間間隔を決定する。低速の車輌あるいは
マシンに対しては、1.5秒のより長い間隔が使用
される。迅速な速度変化を必要とする高速の車輌
に対しては、0.5秒の間隔が望ましい。
プログラムメモリはシステムの動作を制御する
プログラムを含んでいる。プログラムのフローチ
ヤートは第4図に示されている。
最初に、マイクロプロセツサ6は車輌24内の
トランスジユーサからのパルス数をカウントす
る。同じカウントは同時にRPMパルスに対して
も行なわれる。時間割り込み機能はタイミングユ
ニツト1のパルス間の時間間隔、例えば好適実施
例では1秒、に依存する。ある時刻t1において、
間隔の値(1秒間)がスタート時刻t0から達せら
れていない場合には、N(no)パスが続き、パル
スを発生するトランスミツシヨン(トランスジユ
ーサ)スイツチの閉成を検出するいかなる閉成も
従つていかなるパルスもない場合には、検出が次
の時刻t2で繰り返す。閉成が検出されると、カウ
ンタが1の値だけ更新され、タイミングユニツト
の間隔(1秒間)が達成されるまでこのように更
新が継続する。このようにして、車輌の速度に比
例するパルス数がタイミング間隔に対して得られ
る。次に、この数がm個の予め選択された速度値
のうちの1つに量子化される。好適には、16個の
値が使用される。16個のカテゴリーが車輌の同様
の動作状態に応じて予め選択されている。例え
ば、主として高速道路上を走行するトラツクに対
しては、45から65mph(マイル/時間)の速度範
囲がおそらく最も重要であろう。従つて、量子化
範囲すなわち速度量子は、下限速度(0−
45mph)と上限速度(65−85mph)が±2.7mph
の範囲(合計スイング5.4mph)によつてカバー
されるように、選択されている。重要な速度範囲
は±1.8mph(合計3.6mph)のグループによつて
カバーされ、最も重要な範囲は±0.9mph(合計
1.8mph)のグループによつてカバーされている。
後者は55mph付近で使用されている。
第4図のフローチヤート上に示されているよう
に、一度カテゴリーすなわち速度量子がカウント
されたパルス数に基づいて選択されると、ある条
件が満たされた場合だけその量子の記録が行なわ
れる。定常的な状態条件、すなわち一定速度、一
定加速度あるいは一定減速度がある場合には、こ
れは各間隔(好適実施例では1秒)でむやみに記
録する必要をなくすことである。例えば、第4図
の記録チヤート上に示されているように、記録は
3つのカテゴリに入る8つの条件の下で時刻nで
行なわれる。例1及び2により示されているよう
に、1方向の速度変化があつた後2秒間の一定速
度が続いた場合には、記録が時刻nで行なわれ
る。更に、例3及び例4に示されているように、
2秒間の一定速度の後に速度変化があつた場合に
も記録が行なわれる。最後に、例5−8に示され
ているように、最後の2あるいは3秒以内の速度
の反転は時刻nで記録を生じさせる。付加の記録
条件(図示せず)も加えることができる。その場
合には、周期的な基準を与えるために、一定速度
における所定数の時間間隔の後に記録が行なわれ
る。さもなければ、連続した(3秒あるいはそれ
以上)定常速度は、識別された変化のうちの1つ
が発生するまで別の記録を行なわない。
次のステツプは記録された情報が圧縮できるか
否か決定することであり、これは連続する記録デ
ータの関係に応じて決まる。圧縮基は次の式で示
される。
Vr-1=Vr±q 及び Vr-2=Vr-1±q Vrは最後に記録された速度を表わし、qは最後
に記録された速度Vrに対する量子のそれに隣接
する(すぐ上及び下の)速度量子すなわち速度範
囲を表わす。後に記録された速度の隣の速度
Vr-1が最後に記録された速度Vrのそれより上あ
るいは下の量子にありかつ同じ関係が最後に記録
された速度の隣の速度Vr-1の次の速度とそのす
ぐ前の速度Vr-2に対して成立する場合には、Vr
及びVr-1は1つの記録に圧縮され、これにより
本来両方を記録するために必要とされるメモリス
ペースを半分に節約する。圧縮された速度の正確
な関係の再生を可能にするために、別個のレジス
タが構成情報すなわちVr-1がVrのそれより上の
あるいは下の速度量子からのものかを記憶する。
次にこの手順が次の時間間隔に対して繰り返され
る。もちろん、量子化、記録決定及び圧縮は最高
速度においてさえもスイツチの閉成よりも極めて
早く発生する。
RPM情報は同じように得られ、記憶される。
このように、これらの記録及び圧縮法によつ
て、数日間の連続的な記録が最新の大きさのメモ
リよつて行なうことができる。
記録データが要求された時に、動作モードセレ
クタ2が出力データモードに変えられ、情報が解
析及び/あるいはプリントアウトのためにデータ
バス9を介して外部データ処理システム25に送
られる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されているので、車
両のパラメータが一定である場合には記録しない
で、車両のパラメータが一定でない変化を示す場
合、複数の量子のうちの量子決定手段により時間
的に最後に決定された量子を記録することによ
り、同一メモリ容量に対して十分な精度をもつて
従来より多くの車両の動作に関するデータを記録
するデータを記録することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す図、第2図は本発
明のシステムのブロツク図、第3図は第2図のシ
ステムの1部の回路図、第4図は第2図のシステ
ムに使用するプログラムのフローチヤートであ
る。 1:タイミングユニツト、2:動作モードセレ
クタ、3:キースイツチ、4:制御論理ユニツ
ト、5:状態デイスプレイ、6:マイクロプロセ
ツサ、7:プログラムメモリ、8:データメモ
リ、9:データバス、10:アドレスバス、2
4:車輌、25:外部データ処理システム、3
0:検出手段、30a,30b:トランスジユー
サ、31:点火スイツチ、32:カウント手段、
34:量子決定手段、36:比較手段、38:量
子記録手段、40:データ処理手段、50:記録
システム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車両の動作に関する少なくとも1つのパラメ
    ータを検出して、予め選定されたタイミング周期
    当たりのパルス数が測定されるべき前記少なくと
    も1つの車両のパラメータに比例する車両に関す
    るパルスを発生する検出手段30と、 前記検出手段により発生したパルスを前記予め
    選定されたタイミング周期毎にカウントするカウ
    ント手段32と、 少なくとも1つの車両のパラメータの測定範囲
    の異なる区間に各々の量子が対応する複数の量子
    を含み、前記カウント手段により得られたパルス
    のカウント数に基づいて、該カウント数が対応す
    る車両のパラメータの大きさを含む区間を示す量
    子を前記予め選定されたタイミング周期毎に決定
    する量子決定手段34と、 前記量子決定手段により決定された複数の量子
    を比較する比較手段36と、 前記比較手段により得られた比較結果が前記車
    両のパラメータの一定でない変化を示す場合、前
    記複数の量子のうちの前記量子決定手段により時
    間的に最後に決定された量子を記録する量子記録
    手段38とを 備えることを特徴とする車両の動作に関するデー
    タを記録するシステム。 2 特許請求の範囲第1項に記載のシステムにお
    いて、 前記カウント手段、前記量子決定手段、前記比
    較手段および前記量子記録手段は、その処理がマ
    イクロプロセツサ6を有するデータ処理手段40
    により行われることを特徴とする車両の動作に関
    するデータを記録するシステム。 3 特許請求の範囲第2項に記載のシステムにお
    いて、 前記データ処理手段40は、第1のフリツプ・
    フロツプ13,14を備えてカウントを行い、 前記フリツプ・フロツプは、前記検出手段から
    の各パルスによりセツトされることにより該フリ
    ツプ・フロツプの出力を前記マイクロプロセツサ
    6に送り、かつ該マイクロプロセツサ6の制御信
    号によりリセツトされることを特徴とする車両の
    動作に関するデータを記録するシステム。 4 特許請求の範囲第3項に記載のシステムにお
    いて、 前記データ処理手段40は、デコーダ17を含
    んでカウントを行い、かつ該デコーダが前記制御
    信号を発生することを特徴とする車両の動作に関
    するデータを記録するシステム。 5 特許請求の範囲第3項に記載のシステムにお
    いて、 前記データ処理手段40は、第2のフリツプ・
    フロツプ12を含み、 該第2のフリツプ・フロツプは、タイミング・
    ユニツト1からの間隔が一定であるタイミング・
    パルスによりセツトされ、前記第2のフリツプ・
    フロツプの出力を前記マイクロプロセツサ6に送
    り、かつ前記マイクロプロセツサ6によりリセツ
    トされ、これにより前記タイミング・パルス間隔
    が前記車両に関するパルスをカウントする予め選
    定されたタイミング周期であることを特徴とする
    車両の動作に関するデータを記録するシステム。 6 特許請求の範囲第5項に記載のシステムにお
    いて、 前記タイミング・ユニツト1は、クロツク回路
    22を備え、前記クロツク回路から出力されたク
    ロツク信号が前詰記タイミング・パルスを生じる
    カウンタ23に送られることを特徴とする車両の
    動作に関するデータを記録するシステム。 7 特許請求の範囲第5項に記載のシステムにお
    いて、 前記検出手段30は、車両のエンジンの回転数
    を検出して該回転数に対応するパルスを発生する
    第2の検出手段30bを有し、 前記データ処理手段40は、前記第2の検出手
    段により発生されたパルスによりセツトされる第
    3のフリツプ・フロツプ13を含んでカウントを
    行い、 前記マイクロプロセツサ6は、前記第3のフリ
    ツプ・フロツプの出力を受け取り、前記第3のフ
    リツプ・フロツプの出力をリセツトする制御信号
    を出力し、 これにより前記回転数に対応するパルスが予め
    選定されたタイミング周期の間カウントされるこ
    とを特徴とする車両の動作に関するデータを記録
    するシステム。 8 特許請求の範囲第2項に記載のシステムにお
    いて、 前記データ処理手段40は、前記量子決定処理
    により決定されかつ連続する3つの量子を比較
    し、前記連続する3つの量子に対応する車両のパ
    ラメータの変化が一定でないことを示す場合のみ
    前記連続する3つの量子のうちの前記量子決定処
    理により時間的に最後に決定された量子を記録す
    ることを特徴とする車両の動作に関するデータを
    記録するシステム。 9 特許請求の範囲第2項に記載のシステムにお
    いて、 前記データ処理手段40は、車両のパラメータ
    が一定である場合又は所定の間隔にわたりパラメ
    ータの一定の変化がある場合には、3つのタイミ
    ング周期より大きい選択された間隔で量子を記録
    することを特徴とする車両の動作に関するデータ
    を記録するシステム。 10 特許請求の範囲第2項に記載のシステムに
    おいて、 前記データ処理手段40は、2つの連続した量
    子が関連している場合には、2つの連続した量子
    の一方のみを記録することにより、記録すべき量
    子数を圧縮することを特徴とする車両の動作に関
    するデータを記録するシステム。 11 特許請求の範囲第10項に記載のシステム
    において、 前記データ処理手段40は、前記の2つの量子
    の第1の量子が第2の量子に隣接する場合に前記
    の圧縮処理を行い、その次の量子を前記第1の量
    子に隣接して記憶することを特徴とする車両の動
    作に関するデータを記録するシステム。 12 特許請求の範囲第1項に記載のシステムに
    おいて、 前記量子記録手段38は、ランダム・アクセ
    ス・メモリ8を含むことを特徴とする車両の動作
    に関するデータを記録するシステム。 13 特許請求の範囲第1項に記載するシステム
    において、 記録されるべき車両のパラメータは、速度であ
    ることを特徴とする車両の動作に関するデータを
    記録するシステム。
JP21821982A 1982-12-13 1982-12-13 車両の動作に関するデータを記録するシステム Granted JPS59111600A (ja)

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JPS56118198A (en) * 1980-02-21 1981-09-17 Tokyo Shibaura Electric Co Truck service managing system

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