JPH0567382B2 - - Google Patents
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- JPH0567382B2 JPH0567382B2 JP7792288A JP7792288A JPH0567382B2 JP H0567382 B2 JPH0567382 B2 JP H0567382B2 JP 7792288 A JP7792288 A JP 7792288A JP 7792288 A JP7792288 A JP 7792288A JP H0567382 B2 JPH0567382 B2 JP H0567382B2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、パワステアリング用のギアボツクス
内に設けるピニオンホルダの周壁部を多面研削す
る研削装置に関する。
内に設けるピニオンホルダの周壁部を多面研削す
る研削装置に関する。
(従来の技術)
従来、パワステアリング装置として、特開昭56
−167560号公報により、第9図に示す如く、ギア
ボツクスa内にピニオンホルダAを軸支すると共
に、該ホルダAにステアリングシヤフトに連なる
ピニオン軸bを該ホルダAの回転軸線01に対し
偏心した軸線02を中心にして回転し得るように
軸支し、該ピニオン軸b上のピニオンcに咬合す
るラツクdからのステアリング反力で該ホルダA
が軸線01回りに回転するようにし、この回転で
パワシリンダ用の切換バルブeを切換動作させる
ようにしたものが知られている。
−167560号公報により、第9図に示す如く、ギア
ボツクスa内にピニオンホルダAを軸支すると共
に、該ホルダAにステアリングシヤフトに連なる
ピニオン軸bを該ホルダAの回転軸線01に対し
偏心した軸線02を中心にして回転し得るように
軸支し、該ピニオン軸b上のピニオンcに咬合す
るラツクdからのステアリング反力で該ホルダA
が軸線01回りに回転するようにし、この回転で
パワシリンダ用の切換バルブeを切換動作させる
ようにしたものが知られている。
ここで、ピニオンホルダAは、第8図に示す如
く、ピニオン軸bの軸支穴を偏心させて形成した
両端のハブB,Cと、両ハブB,Cを連結する周
囲2箇所の周壁部Dとを備え、一端の第1ハブB
の端面に切換バルブdの動作ピンB1と、他端の
第2ハブCの外周面に干渉防止用の面取り部C1
とを設けて成るもので、各周壁部Dの側縁に、第
10図に示す如く、ギヤボツクスaに形成した座
面fに当接するストツパ面D1を形成して、ピニ
オンホルダAの回動範囲を規制するようにしてい
る。
く、ピニオン軸bの軸支穴を偏心させて形成した
両端のハブB,Cと、両ハブB,Cを連結する周
囲2箇所の周壁部Dとを備え、一端の第1ハブB
の端面に切換バルブdの動作ピンB1と、他端の
第2ハブCの外周面に干渉防止用の面取り部C1
とを設けて成るもので、各周壁部Dの側縁に、第
10図に示す如く、ギヤボツクスaに形成した座
面fに当接するストツパ面D1を形成して、ピニ
オンホルダAの回動範囲を規制するようにしてい
る。
そして、従来は、作業者がピニオンホルダを手
で持つて各周壁部Dの側縁を順次回転砥石で研削
し、ストツパ面D1を形成するようにしている。
で持つて各周壁部Dの側縁を順次回転砥石で研削
し、ストツパ面D1を形成するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
ストツパ面の加工精度や作業能率を向上させる
には、研削作業の自動化を図ることが望まれる
が、そのためにはピニオンホルダAを軸線方向及
び径方向に位置決めし且つ位相整合させて正確に
割出し回転させる必要があり、これを如何にして
行うかが課題となる。
には、研削作業の自動化を図ることが望まれる
が、そのためにはピニオンホルダAを軸線方向及
び径方向に位置決めし且つ位相整合させて正確に
割出し回転させる必要があり、これを如何にして
行うかが課題となる。
本発明は、かかる課題を解決して、ピニオンホ
ルダの自動研削を可能とした研削装置を提供する
ことをその目的とする。
ルダの自動研削を可能とした研削装置を提供する
ことをその目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成すべく、本発明では、パワステ
アリング用のギヤボツクス内に軸支される両端の
ハブを備え、該各ハブにステアリングシヤフトに
連なるピニオン軸の軸支穴を偏心させて形成する
と共に、一端の第1ハブの端面にパワシリンダ用
の切換バルブの作動ピンと、他端の第2ハブの外
周面に面取り部とを設けて成るパワステアリング
用のピニオンホルダの周壁部を多面研削する装置
において、基台上に回転砥石の配置部両側に位置
させて1対のハウジングを設け、一方の第1ハウ
ジングに割出し回転自在なスピンドルを軸支し
て、該スピンドルの先端に、第1ハブの端面を受
ける受座と作動ピンを挿入可能な位置決め溝とを
設けた基準ブロツクと、第1ハブの外周面を把持
するコレツトチヤツクとを取付けると共に、他方
の第2ハウジングに、前記スピンドルの軸線をX
軸として、X軸方向に進退自在な心押し軸を挿設
し、該心押し軸の先端部に、第2ハブを挿入可能
なワークホルダをX軸回りに回転自在に軸支、該
ワークホルダ内に、第2ハブの端面に当接する当
接部と、該当接部の当接反力を受けて第2ハブの
面取り部に着座する着座部とを有するクランプ部
材を設けた。
アリング用のギヤボツクス内に軸支される両端の
ハブを備え、該各ハブにステアリングシヤフトに
連なるピニオン軸の軸支穴を偏心させて形成する
と共に、一端の第1ハブの端面にパワシリンダ用
の切換バルブの作動ピンと、他端の第2ハブの外
周面に面取り部とを設けて成るパワステアリング
用のピニオンホルダの周壁部を多面研削する装置
において、基台上に回転砥石の配置部両側に位置
させて1対のハウジングを設け、一方の第1ハウ
ジングに割出し回転自在なスピンドルを軸支し
て、該スピンドルの先端に、第1ハブの端面を受
ける受座と作動ピンを挿入可能な位置決め溝とを
設けた基準ブロツクと、第1ハブの外周面を把持
するコレツトチヤツクとを取付けると共に、他方
の第2ハウジングに、前記スピンドルの軸線をX
軸として、X軸方向に進退自在な心押し軸を挿設
し、該心押し軸の先端部に、第2ハブを挿入可能
なワークホルダをX軸回りに回転自在に軸支、該
ワークホルダ内に、第2ハブの端面に当接する当
接部と、該当接部の当接反力を受けて第2ハブの
面取り部に着座する着座部とを有するクランプ部
材を設けた。
(作用)
ピニオンホルダの第1ハブを、作動ピンが基準
ブロツクの位置決め溝に挿入されるように位相合
せしてコレツトチヤツクに挿入セツトし、次いで
心押し軸を第1ハウジング側に前進させる。これ
によれば、ピニオンホルダの第2ハブがワークホ
ルダ内に挿入され、クランプ部材の当接部が第2
ハブの端面に当接して、この当接反力により着座
部が第2ハブの面取り部に圧接し、第2ハブがワ
ークホルダの内周面と該着座部との間にクランプ
されると共に、ピニオンホルダがX軸方向に押圧
されて、第1ハブの端面が基準ブロツクの受座に
密着し、この状態でコレツトチヤツクを閉じて第
1ハブを把持する。
ブロツクの位置決め溝に挿入されるように位相合
せしてコレツトチヤツクに挿入セツトし、次いで
心押し軸を第1ハウジング側に前進させる。これ
によれば、ピニオンホルダの第2ハブがワークホ
ルダ内に挿入され、クランプ部材の当接部が第2
ハブの端面に当接して、この当接反力により着座
部が第2ハブの面取り部に圧接し、第2ハブがワ
ークホルダの内周面と該着座部との間にクランプ
されると共に、ピニオンホルダがX軸方向に押圧
されて、第1ハブの端面が基準ブロツクの受座に
密着し、この状態でコレツトチヤツクを閉じて第
1ハブを把持する。
かくて、ピニオンホルダは、位置決め溝による
位相合わせ及び受座による軸線方向の位置決めが
成された状態でコレツトチヤツクとワークホルダ
との間に正確に芯決め保持され、スピンドル割出
し回転させれば、コレツトチヤツクを介してピニ
オンホルダがワークホルダを伴つてX軸回りに正
確に割出し回転され、ピニオンホルダの周壁部の
各所定の研削面を順次回転砥石に対向させて、正
確に研削加工を施すことができる。
位相合わせ及び受座による軸線方向の位置決めが
成された状態でコレツトチヤツクとワークホルダ
との間に正確に芯決め保持され、スピンドル割出
し回転させれば、コレツトチヤツクを介してピニ
オンホルダがワークホルダを伴つてX軸回りに正
確に割出し回転され、ピニオンホルダの周壁部の
各所定の研削面を順次回転砥石に対向させて、正
確に研削加工を施すことができる。
(実施例)
第1図を参照して、1は基台、2は回転砥石を
示し、該基台1上に該回転砥石2の配置部両側に
位置させて1対の第1第2ハウジング3,4を固
設した。
示し、該基台1上に該回転砥石2の配置部両側に
位置させて1対の第1第2ハウジング3,4を固
設した。
第1ハウジング3には、インデツクスモータ5
によりギア6とハーモニツクドライブ型の減速機
7とを介して割出し回転されるスピンドル8を軸
支し、該スピンドル8の先端に、第2図に示す如
く、基準ブロツク9とコレツトチヤツト10とを
取付けた。
によりギア6とハーモニツクドライブ型の減速機
7とを介して割出し回転されるスピンドル8を軸
支し、該スピンドル8の先端に、第2図に示す如
く、基準ブロツク9とコレツトチヤツト10とを
取付けた。
該基準ブロツク9は、第3図及び第4図に示す
如く、ピニオンホルダAの第1ハブBの端面を受
ける3個の受座9aを突設すると共に、その周囲
一箇所に第1ハブBの端面に植設した作動ピン
B1を挿入可能な位置決め溝9bを形成して成る
もので、図示のものでは所定の受座9aの側面に
対向する略U字状の折曲部9c1を有する板ばね9
cを基準ブロツク9に取付けて、該受座9aと該
板ばね9cとの間に該位置決め溝9bを形成し、
作動ピンB1を該溝9bにガタ無く挿入保持し得
るようにし、又作動ピンB1の該溝9bへの挿入
を容易にすべく、該受座9aの側面の先端部を傾
斜面9a1に形成した。図中9dは基準ブロツク9
の周面に形成した作動ピンB1に対する逃げ溝を
示す。
如く、ピニオンホルダAの第1ハブBの端面を受
ける3個の受座9aを突設すると共に、その周囲
一箇所に第1ハブBの端面に植設した作動ピン
B1を挿入可能な位置決め溝9bを形成して成る
もので、図示のものでは所定の受座9aの側面に
対向する略U字状の折曲部9c1を有する板ばね9
cを基準ブロツク9に取付けて、該受座9aと該
板ばね9cとの間に該位置決め溝9bを形成し、
作動ピンB1を該溝9bにガタ無く挿入保持し得
るようにし、又作動ピンB1の該溝9bへの挿入
を容易にすべく、該受座9aの側面の先端部を傾
斜面9a1に形成した。図中9dは基準ブロツク9
の周面に形成した作動ピンB1に対する逃げ溝を
示す。
前記コレツトチヤツク10は、第1ハブBを把
持するコレツト10aと、その外周の操作スリー
ブ10bと、該スリーブ10bの外周のアウタス
リーブ10cとで構成され、該操作スリーブ10
bをスピンドル8に対しガイドピン10b1により
回止めすると共にばね10b2で前方の開き側に付
勢し、更に該アウタスリーブ10cの内周に段付
穴から成るシリンダ10c1を形成して、該操作ス
リーブ10bの尾端外周に該シリンダ10c1に内
嵌するピストン10b3を一体に形成し、該シリン
ダ10c1の前側のエア室へのエア供給によれば、
該操作スリーブ10bがばね10b2に抗して後方
に押動し、コレツト10aが閉じられるようにし
た。
持するコレツト10aと、その外周の操作スリー
ブ10bと、該スリーブ10bの外周のアウタス
リーブ10cとで構成され、該操作スリーブ10
bをスピンドル8に対しガイドピン10b1により
回止めすると共にばね10b2で前方の開き側に付
勢し、更に該アウタスリーブ10cの内周に段付
穴から成るシリンダ10c1を形成して、該操作ス
リーブ10bの尾端外周に該シリンダ10c1に内
嵌するピストン10b3を一体に形成し、該シリン
ダ10c1の前側のエア室へのエア供給によれば、
該操作スリーブ10bがばね10b2に抗して後方
に押動し、コレツト10aが閉じられるようにし
た。
図中11はスピンドル8にその内部のシリンダ
11aにより進退し得るように挿設した押出しロ
ツド、12はシリンダ10c1,11aに対するエ
ア配管用のロータリジヨイント、13はスピンド
ル8の回転位相を検出する近接スイツチを示す。
11aにより進退し得るように挿設した押出しロ
ツド、12はシリンダ10c1,11aに対するエ
ア配管用のロータリジヨイント、13はスピンド
ル8の回転位相を検出する近接スイツチを示す。
前記第2ハウジング4には、第5図に示す如
く、前記スピンドル8の軸線たるX軸方向に進退
自在な筒状の心押し軸14を挿設し、該心押し軸
14の先端部に、ピニオンホルダAの第2ハブC
を挿入可能な凹孔15aを形成したワークホルダ
15をX軸回りに回転自在に軸支すると共に、該
ワークホルダ15内に、第2ハブCの端面に当接
する当接部16aと、第2ハブCの外周の面取り
部C1に着座可能な着座部16bとを有するクラ
ンプ部材16を設けた。
く、前記スピンドル8の軸線たるX軸方向に進退
自在な筒状の心押し軸14を挿設し、該心押し軸
14の先端部に、ピニオンホルダAの第2ハブC
を挿入可能な凹孔15aを形成したワークホルダ
15をX軸回りに回転自在に軸支すると共に、該
ワークホルダ15内に、第2ハブCの端面に当接
する当接部16aと、第2ハブCの外周の面取り
部C1に着座可能な着座部16bとを有するクラ
ンプ部材16を設けた。
これを更に詳述するに、心押し軸14の尾端側
の半部に、第2ハウジング4内に固設したピスト
ンロツド17に外嵌するシリンダ14aを形成し
て、該シリンダ14aの前室と後室とへのエア供
給により該心押し軸14をX軸方向に進退させる
ようにし、又該軸14の先端側の半部内周にX軸
と同心の回転軸18を軸支して、該回転軸18の
先端にワークホルダ15を取付け、該ワークホル
ダ15に、該回転軸18内のばね19aによりX
軸方向先方に付勢されるクツシヨンロツド19を
挿設して、該ロツド19の先端部に、第5図及び
第6図に明示する如く、一端に第2ハブBの端面
に対向する当接部16aと、他端に第2ハブBの
面取り部B1に対向する幅広の着座部16bとを
有するベルクランク形のクランプ部材16を中間
の枢軸16cを中心にして揺動自在に枢支した。
の半部に、第2ハウジング4内に固設したピスト
ンロツド17に外嵌するシリンダ14aを形成し
て、該シリンダ14aの前室と後室とへのエア供
給により該心押し軸14をX軸方向に進退させる
ようにし、又該軸14の先端側の半部内周にX軸
と同心の回転軸18を軸支して、該回転軸18の
先端にワークホルダ15を取付け、該ワークホル
ダ15に、該回転軸18内のばね19aによりX
軸方向先方に付勢されるクツシヨンロツド19を
挿設して、該ロツド19の先端部に、第5図及び
第6図に明示する如く、一端に第2ハブBの端面
に対向する当接部16aと、他端に第2ハブBの
面取り部B1に対向する幅広の着座部16bとを
有するベルクランク形のクランプ部材16を中間
の枢軸16cを中心にして揺動自在に枢支した。
尚、該クランプ部材16は、クツシヨンロツド
19に形成した長穴19bに貫通するピン20に
よりワークホルダ15に対し回止めされるものと
し、又前記ピストンロツド17の先端部に、前記
回転軸18の尾端に形成したカム部18aに係合
可能なガイドピン21を第7図示の如く横設し、
心押し軸14の後退時に該カム部18aを該ガイ
ドピン21に係合させて、ワークホルダ15を所
定の位相に整合保持し得るようにした。
19に形成した長穴19bに貫通するピン20に
よりワークホルダ15に対し回止めされるものと
し、又前記ピストンロツド17の先端部に、前記
回転軸18の尾端に形成したカム部18aに係合
可能なガイドピン21を第7図示の如く横設し、
心押し軸14の後退時に該カム部18aを該ガイ
ドピン21に係合させて、ワークホルダ15を所
定の位相に整合保持し得るようにした。
次に本実施例の作用を説明する。
先ず、ピニオンホルダAの第1ハブBを、作動
ピンB1が位置決め溝9bに挿入されるように位
相合わせしてコレツトチヤツク10に挿入し、次
いで心押し軸14を前進させる。
ピンB1が位置決め溝9bに挿入されるように位
相合わせしてコレツトチヤツク10に挿入し、次
いで心押し軸14を前進させる。
この前進時、ワークホルダ15はガイドピン2
1により保持されていた所定の位相のまま心押し
軸14と一体に前進し、ピニオンホルダAの第2
ハブCが該ワークホルダ15の凹孔15aに挿入
されて、クランプ部材16の着座部16bが第2
ハブCの面取り部C1に対向し、次いで該第2ハ
ブCの端面に該クランプ部材16の当接部16a
が当接し、この当接反力により該クランプ部材1
6が第2図で反時計方向に揺動して、着座部16
bが面取り部C1に圧接し、第2ハブCが凹孔1
5a内にクランプされ、又ピニオンホルダAが第
1ハウジング3側に押されて、第1ハブBの端面
が基準ブロツク9の受座9aに密着し、この状態
でコレツトチヤツク10を閉じて第1ハブBを把
持し、次いでスピンドル8を割出し回転する。こ
れによれば、コレツトチヤツク10を介してピニ
オンホルダAがワークホルダ15を伴つて割出し
回転され、ピニオンホルダAの一方の周壁部Dの
側縁が回転砥石2に対向する所定の割出し位置で
スピンドル8の回転を停止して、該側縁のストツ
パ面D1となる部分を回転砥石2により研削し、
次に他方の周壁部Dの側縁が回転砥石2に対向す
るようにスピンドル8を割出し回転して、該側縁
を研削する。
1により保持されていた所定の位相のまま心押し
軸14と一体に前進し、ピニオンホルダAの第2
ハブCが該ワークホルダ15の凹孔15aに挿入
されて、クランプ部材16の着座部16bが第2
ハブCの面取り部C1に対向し、次いで該第2ハ
ブCの端面に該クランプ部材16の当接部16a
が当接し、この当接反力により該クランプ部材1
6が第2図で反時計方向に揺動して、着座部16
bが面取り部C1に圧接し、第2ハブCが凹孔1
5a内にクランプされ、又ピニオンホルダAが第
1ハウジング3側に押されて、第1ハブBの端面
が基準ブロツク9の受座9aに密着し、この状態
でコレツトチヤツク10を閉じて第1ハブBを把
持し、次いでスピンドル8を割出し回転する。こ
れによれば、コレツトチヤツク10を介してピニ
オンホルダAがワークホルダ15を伴つて割出し
回転され、ピニオンホルダAの一方の周壁部Dの
側縁が回転砥石2に対向する所定の割出し位置で
スピンドル8の回転を停止して、該側縁のストツ
パ面D1となる部分を回転砥石2により研削し、
次に他方の周壁部Dの側縁が回転砥石2に対向す
るようにスピンドル8を割出し回転して、該側縁
を研削する。
研削終了後、心押し軸14を後退させて、ワー
クホルダ15を第2ハブCから離脱し、次にコレ
ツトチヤツク10を開いて押出しロツド11を前
進させ、第1ハブBを該コレツトチヤツク10か
ら押出す。
クホルダ15を第2ハブCから離脱し、次にコレ
ツトチヤツク10を開いて押出しロツド11を前
進させ、第1ハブBを該コレツトチヤツク10か
ら押出す。
尚、クランプ部材16を、ワークホルダ15に
直接枢支しても良いが、上記実施例の如くクツシ
ヨンロツド19に枢支しておけば、ピニオンホル
ダAの軸線方向寸法の公差をクツシヨンロツド1
9の動きで吸収でき有利である。
直接枢支しても良いが、上記実施例の如くクツシ
ヨンロツド19に枢支しておけば、ピニオンホル
ダAの軸線方向寸法の公差をクツシヨンロツド1
9の動きで吸収でき有利である。
又、上記実施例ではクランプ部材16をベルク
ランク形に形成したが、当接部16aを有するレ
バーに連動する楔片を設けて、該楔片介して着座
部16bを面取り部C1に圧接させるように構成
することも可能である。
ランク形に形成したが、当接部16aを有するレ
バーに連動する楔片を設けて、該楔片介して着座
部16bを面取り部C1に圧接させるように構成
することも可能である。
(発明の効果)
以上の如く本発明によるときは、ピニオンホル
ダを所定の位相で且つ軸線方向に位置決めして正
確に芯決め保持でき、ピニオンホルダの周壁部の
多面研削を自動的に高精度で行い得られ、生産性
の大幅な向上を図れる効果を有する。
ダを所定の位相で且つ軸線方向に位置決めして正
確に芯決め保持でき、ピニオンホルダの周壁部の
多面研削を自動的に高精度で行い得られ、生産性
の大幅な向上を図れる効果を有する。
第1図は本発明装置の1例の側面図、第2図は
第1ハウジングの縦断側面図、第3図は第2図の
−線から見た基準ブロツクの正面図、第4図
は第3図の−線で截断した展開断面図、第5
図は第2ハウジングの縦断面図、第6図及び第7
図は夫々第5図の−線及び−線截断面
図、第8図はピニオンホルダの斜面図、第9図は
ピニオンホルダを組込んだステアリングギアボツ
クスの断面図、第10図は第9図の−線截断
面図である。 A……ピニオンホルダ、B……第1ハブ、B1
……作動ピン、C……第2ハブ、C1……面取り
部、1……基台、2……回転砥石、3……第1ハ
ウジング、4……第2ハウジング、8……スピン
ドル、9……基準ブロツク、9a……受座、9b
……位置決め溝、10……コレツトチヤツク、1
4……心押し軸、15……ワークホルダ、16…
…クランプ部材、16a……当接部、16b……
着座部。
第1ハウジングの縦断側面図、第3図は第2図の
−線から見た基準ブロツクの正面図、第4図
は第3図の−線で截断した展開断面図、第5
図は第2ハウジングの縦断面図、第6図及び第7
図は夫々第5図の−線及び−線截断面
図、第8図はピニオンホルダの斜面図、第9図は
ピニオンホルダを組込んだステアリングギアボツ
クスの断面図、第10図は第9図の−線截断
面図である。 A……ピニオンホルダ、B……第1ハブ、B1
……作動ピン、C……第2ハブ、C1……面取り
部、1……基台、2……回転砥石、3……第1ハ
ウジング、4……第2ハウジング、8……スピン
ドル、9……基準ブロツク、9a……受座、9b
……位置決め溝、10……コレツトチヤツク、1
4……心押し軸、15……ワークホルダ、16…
…クランプ部材、16a……当接部、16b……
着座部。
Claims (1)
- 1 パワステアリング用のギヤボツクス内に軸支
される両端のハブを備え、該各ハブにステアリン
グシヤフトに連なるピニオン軸の軸支穴を偏心さ
せて形成すると共に、一端の第1ハブの端面にパ
ワシリンダ用の切換バルブの作動ピンと、他端の
第2ハブの外周面に面取り部とを設けて成るパワ
ステアリング用のピニオンホルダの周壁部を多面
研削する装置において、基台上に回転砥石の配置
部両側に位置させて1対のハウジングを設け、一
方の第1ハウジングに割出し回転自在なスピンド
ルを軸支して、該スピンドルの先端に、第1ハブ
の端面を受ける受座と作動ピンを挿入可能な位置
決め溝とを設けた基準ブロツクと、第1ハブの外
周面を把持するコレツトチヤツクとを取付けると
共に、他方の第2ハウジングに、前記スピンドル
の軸線をX軸として、X軸方向に進退自在な心押
し軸を挿設し、該心押し軸の先端部に、第2ハブ
を挿入可能なワークホルダをX軸回りに回転自在
に軸支、該ワークホルダ内に、第2ハブの端面に
当接する当接部と、該当接部の当接反力を受けて
第2ハブの面取り部に着座する着座部とを有する
クランプ部材を設けたことを特徴とするパワステ
アリング用ピニオンホルダの研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7792288A JPH01252353A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | パワステアリング用ピニオンホルダの研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7792288A JPH01252353A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | パワステアリング用ピニオンホルダの研削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01252353A JPH01252353A (ja) | 1989-10-09 |
| JPH0567382B2 true JPH0567382B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13647578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7792288A Granted JPH01252353A (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | パワステアリング用ピニオンホルダの研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01252353A (ja) |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7792288A patent/JPH01252353A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01252353A (ja) | 1989-10-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |