JPH056839B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056839B2 JPH056839B2 JP19989984A JP19989984A JPH056839B2 JP H056839 B2 JPH056839 B2 JP H056839B2 JP 19989984 A JP19989984 A JP 19989984A JP 19989984 A JP19989984 A JP 19989984A JP H056839 B2 JPH056839 B2 JP H056839B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- data transmission
- center side
- data signal
- downlink data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
本発明は、電話回線を利用して端末からセンタ
ーへの上りデータの伝送を実現するCATVシス
テムの双方向通信方法に関するものである。
ーへの上りデータの伝送を実現するCATVシス
テムの双方向通信方法に関するものである。
この種の双方向通信方式としては、第1図およ
び第2図にみられる構成が用いられていた。第1
図はCATVセンター側の構成であり、送信チヤ
ンネル数に相当する数のTV送信器1が用意され
ていて、これらの出力は合成器で合成され、
CATV幹線へと送出される。この時、FSK送信
器2からは下りデータ信号がTV信号と合成され
送出される。また上りデータ信号は、電話回線を
介してセンター電話モデム4に受入れ、センター
コンピユータ3で解析する。このコンピユータ3
は、各端末のアドレスを指定してポーリングのた
めの下りデータ信号を上記FSK送信器2にわた
すのである。 第2図はCATV端末側の構成であり、CATV
幹線から分岐されたTV信号は端末器12へ送ら
れ、端末器12内でコンバータ5によりチユーニ
ングされ、デスクランブラ6でスクランブルされ
た映像信号が正常な映像信号に戻され、TVセツ
ト13へと送出される。一方、TV信号に合成さ
れた下りデータ信号は、FSK受信器7で復調さ
れて、マイクロコンピユータ8に入力される。上
記マイクロコンピユータ8は、ROM10中に書
込まれたプログラムデータに基づいて制御信号を
コンバータ5およびデスクランブラ6に与える
が、この時のチヤンネル許可・禁止の判断は、チ
ヤンネル選択キー11の操作によつて与えられた
信号との比較でなされる。また下りデータ信号に
よつてポーリングされた時、コンピユータ8は、
RAM上に記憶した視聴情報を上りデータ信号と
して読出し、電話モデム9を介して電話回線に送
出するのである。そしてデータ送信が終了したな
らば、センター側からの指令信号でRAM内をク
リヤーにするのである。
び第2図にみられる構成が用いられていた。第1
図はCATVセンター側の構成であり、送信チヤ
ンネル数に相当する数のTV送信器1が用意され
ていて、これらの出力は合成器で合成され、
CATV幹線へと送出される。この時、FSK送信
器2からは下りデータ信号がTV信号と合成され
送出される。また上りデータ信号は、電話回線を
介してセンター電話モデム4に受入れ、センター
コンピユータ3で解析する。このコンピユータ3
は、各端末のアドレスを指定してポーリングのた
めの下りデータ信号を上記FSK送信器2にわた
すのである。 第2図はCATV端末側の構成であり、CATV
幹線から分岐されたTV信号は端末器12へ送ら
れ、端末器12内でコンバータ5によりチユーニ
ングされ、デスクランブラ6でスクランブルされ
た映像信号が正常な映像信号に戻され、TVセツ
ト13へと送出される。一方、TV信号に合成さ
れた下りデータ信号は、FSK受信器7で復調さ
れて、マイクロコンピユータ8に入力される。上
記マイクロコンピユータ8は、ROM10中に書
込まれたプログラムデータに基づいて制御信号を
コンバータ5およびデスクランブラ6に与える
が、この時のチヤンネル許可・禁止の判断は、チ
ヤンネル選択キー11の操作によつて与えられた
信号との比較でなされる。また下りデータ信号に
よつてポーリングされた時、コンピユータ8は、
RAM上に記憶した視聴情報を上りデータ信号と
して読出し、電話モデム9を介して電話回線に送
出するのである。そしてデータ送信が終了したな
らば、センター側からの指令信号でRAM内をク
リヤーにするのである。
この方式で問題になるのは、端末器側で、コン
ピユータ8から電話モデム9への出力信号が解読
されると、この間でデータの改造がなされ、正常
な料金徴収のデータ収集ができなくなるおそれが
あることである。
ピユータ8から電話モデム9への出力信号が解読
されると、この間でデータの改造がなされ、正常
な料金徴収のデータ収集ができなくなるおそれが
あることである。
本発明は、上記事情にもとづいてなされたもの
で、端末から電話モデムを介して送出される上り
データ信号に演算を行つて暗号化し、データ解析
を防止し、これによつて正常な課金を確保できる
ようにしたCATVシステムの双方向通信方式を
提供しようとするものである。
で、端末から電話モデムを介して送出される上り
データ信号に演算を行つて暗号化し、データ解析
を防止し、これによつて正常な課金を確保できる
ようにしたCATVシステムの双方向通信方式を
提供しようとするものである。
この目的のため、本発明は、センター側から端
末への下りデータ伝送と、前記端末からセンター
側への上りデータ伝送とを用いるCATVシステ
ムの双方向通信方法であつて、 前記下りデータ伝送によるポーリングに対して
前記上りデータ伝送によつて上りデータ信号を前
記端末より前記センター側に送出するに際して、
前記下りデータ伝送による下りデータ信号の一つ
に演算コードを含めて前記端末に送り、前記上り
データ信号を前記演算コードで演算したデータ信
号として前記端末から前記センター側に送出する
ことを特徴とするものである。
末への下りデータ伝送と、前記端末からセンター
側への上りデータ伝送とを用いるCATVシステ
ムの双方向通信方法であつて、 前記下りデータ伝送によるポーリングに対して
前記上りデータ伝送によつて上りデータ信号を前
記端末より前記センター側に送出するに際して、
前記下りデータ伝送による下りデータ信号の一つ
に演算コードを含めて前記端末に送り、前記上り
データ信号を前記演算コードで演算したデータ信
号として前記端末から前記センター側に送出する
ことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第3図および第4図
を参照して具体的に説明する。ここでは、第1図
の構成および第2図の主要構成は同一なので、同
一部分には同一符号を付けて説明を省略する。第
3図において本発明では、コンピユータ8に演算
回路14が接続されるのである。 しかして、有料番組などを選択し、キー11の
操作でチヤンネル選択した後、RAMの中に有料
視聴の情報がストアされる点は、全く従来と同じ
である。そしてセンター側からのポーリングで、
当該端末のアドレスに対して上りデータ要求コマ
ンドと演算コード(例えば“0101”)が下りデー
タ信号としてセンター側から送られてくると、コ
ンピユータ8はこれを解析し、RAMより情報を
読出し、これに演算回路14を介して、与えられ
た演算コードを演算し、上りデータ信号をスクラ
ンブルするのである。 例えば、第4図に示すように、料金が$23であ
つたとすると、RAMには$0.5*位で記録されて
いるとしているので、46単位となり、これを2進
化し、“00101110”で表わすことができるが、こ
れに、例えば各端末毎に予め付与しているアドレ
スコードの下4桁を用いた固定コード“0111”を
加えて“001011100111”とし、更に演算コード
“1010”を3回繰返して“101010101010”として、
上記“001011100111”とのEXOR論理演算を行
い、結果として“100001001101”のデータを得る
のである。しかして、CATVセンターでは、こ
の時の端末へ送信した演算コードを記憶してい
て、これにより“100001001101”を演算コード
“1010”の3倍分である“101010101010”で再度
EXORを取つて“001011100111”とし、このう
ち下位4ビツトを固定コード“0111”であること
を解析し、その端末からの正確なデータであるこ
とを確認し、さらに上位8ビツトから「46」の単
位を読み取り、よつてその端末の課金が“$23”
であることを読み取るのである。 この演算コードはポーリングの都度変化するこ
ととするので、上りデータの改ざん処理はセンタ
ーが上りデータを分析した結果容易に発見される
ので、事実上不可能である。 なおこの実施例では、EXORなどの単純な論
理演算を行つたが、他の複雑なスクランブルのた
めの演算を上りデータ信号に与えてもよい。
を参照して具体的に説明する。ここでは、第1図
の構成および第2図の主要構成は同一なので、同
一部分には同一符号を付けて説明を省略する。第
3図において本発明では、コンピユータ8に演算
回路14が接続されるのである。 しかして、有料番組などを選択し、キー11の
操作でチヤンネル選択した後、RAMの中に有料
視聴の情報がストアされる点は、全く従来と同じ
である。そしてセンター側からのポーリングで、
当該端末のアドレスに対して上りデータ要求コマ
ンドと演算コード(例えば“0101”)が下りデー
タ信号としてセンター側から送られてくると、コ
ンピユータ8はこれを解析し、RAMより情報を
読出し、これに演算回路14を介して、与えられ
た演算コードを演算し、上りデータ信号をスクラ
ンブルするのである。 例えば、第4図に示すように、料金が$23であ
つたとすると、RAMには$0.5*位で記録されて
いるとしているので、46単位となり、これを2進
化し、“00101110”で表わすことができるが、こ
れに、例えば各端末毎に予め付与しているアドレ
スコードの下4桁を用いた固定コード“0111”を
加えて“001011100111”とし、更に演算コード
“1010”を3回繰返して“101010101010”として、
上記“001011100111”とのEXOR論理演算を行
い、結果として“100001001101”のデータを得る
のである。しかして、CATVセンターでは、こ
の時の端末へ送信した演算コードを記憶してい
て、これにより“100001001101”を演算コード
“1010”の3倍分である“101010101010”で再度
EXORを取つて“001011100111”とし、このう
ち下位4ビツトを固定コード“0111”であること
を解析し、その端末からの正確なデータであるこ
とを確認し、さらに上位8ビツトから「46」の単
位を読み取り、よつてその端末の課金が“$23”
であることを読み取るのである。 この演算コードはポーリングの都度変化するこ
ととするので、上りデータの改ざん処理はセンタ
ーが上りデータを分析した結果容易に発見される
ので、事実上不可能である。 なおこの実施例では、EXORなどの単純な論
理演算を行つたが、他の複雑なスクランブルのた
めの演算を上りデータ信号に与えてもよい。
本発明は、以上詳述したようになるので、
FSKデータ中に演算コードを入れて端末に送り、
これを用いて上りデータ信号をスクランブルした
ので、端末での上りデータの改ざんが困難とな
り、正規の課金体制が維持できるという効果が得
られる。
FSKデータ中に演算コードを入れて端末に送り、
これを用いて上りデータ信号をスクランブルした
ので、端末での上りデータの改ざんが困難とな
り、正規の課金体制が維持できるという効果が得
られる。
第1図は従来方式のセンター側のブロツク図、
第2図は同端末側のブロツク図、第3図は本発明
の一実施例を示すブロツク図、第4図はデータの
論理演算を示す図である。 1……TV送信器、2……FSK送信器、3……
コンピユータ、4……電話モデム、5……コンバ
ータ、6……デスクランブラ、7……FSK受信
器、8……マイクロコンピユータ、9……電話モ
デム、10……ROM、11……キー、12……
CATV端末器、13……TVセツト、14……演
算回路。
第2図は同端末側のブロツク図、第3図は本発明
の一実施例を示すブロツク図、第4図はデータの
論理演算を示す図である。 1……TV送信器、2……FSK送信器、3……
コンピユータ、4……電話モデム、5……コンバ
ータ、6……デスクランブラ、7……FSK受信
器、8……マイクロコンピユータ、9……電話モ
デム、10……ROM、11……キー、12……
CATV端末器、13……TVセツト、14……演
算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 センター側から端末への下りデータ伝送と、
前記端末からセンター側への上りデータ伝送とを
用いるCATVシステムの双方向通信方法であつ
て、 前記下りデータ伝送によるポーリングに対して
前記上りデータ伝送によつて上りデータ信号を前
記端末より前記センター側に送出するに際して、
前記下りデータ伝送による下りデータ信号の一つ
に演算コードを含めて前記端末に送り、前記上り
データ信号を前記演算コードで演算したデータ信
号として前記端末から前記センター側に送出する
ことを特徴とするCATVシステムの双方向通信
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19989984A JPS6177482A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | Catvシステムの双方向通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19989984A JPS6177482A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | Catvシステムの双方向通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177482A JPS6177482A (ja) | 1986-04-21 |
| JPH056839B2 true JPH056839B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=16415450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19989984A Granted JPS6177482A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | Catvシステムの双方向通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6177482A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2834015B2 (ja) * | 1994-12-26 | 1998-12-09 | 日本電気テレコムシステム株式会社 | 付加情報提供型catvシステム |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP19989984A patent/JPS6177482A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177482A (ja) | 1986-04-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |