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JPH056966B2 - - Google Patents
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JPH056966B2 - - Google Patents

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JPH056966B2
JPH056966B2 JP548386A JP548386A JPH056966B2 JP H056966 B2 JPH056966 B2 JP H056966B2 JP 548386 A JP548386 A JP 548386A JP 548386 A JP548386 A JP 548386A JP H056966 B2 JPH056966 B2 JP H056966B2
Authority
JP
Japan
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fertilizer
feeding mechanism
cleaning tool
tool insertion
insertion port
Prior art date
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Expired - Lifetime
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JP548386A
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JPS62163624A (ja
Inventor
Hiroyoshi Fujiki
Yasunari Nakao
Shoichi Nakamura
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は粉粒状の肥料を貯留するホツパーの下
部に繰出し機構を備えるとともに、この繰出し機
構と植付け機構の近傍に設けた作溝器とをホース
で接続し、繰出し機構から作溝器に至る肥料供給
経路中に詰まり検出センサを設けるとともに、前
記繰出し機構のケーシングに掃除具挿入口を設け
てある田植機用施肥装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、施肥装置としては、例えば実開昭60−
116807号に示されるよう、ホツパーに貯留した肥
料を苗植付装置の作動と共に作動する繰出し機構
によつて一定量ずつ落下させ、かつ、このように
落下させた肥料をホース、作溝器を介して圃場に
送るよう構成されたものがあり、又、このように
構成された施肥装置では圃場からの水分の作用に
よつて、ホースあるいは作溝器の内面に肥料が付
着する場合があることから、これを検出する詰ま
り検出センサ及び繰出し機構から下方の肥料供給
経路を掃除する工夫が為されたものがある(参考
文献記載せず)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
又、前記供給経路は水分の侵入を嫌うため雨天
の作業時における供給経路の掃除の際の雨水の侵
入を防止する構造が望まれ、又、前記センサから
の信号が入力する電気装置の配設空間の確保も望
まれている。
本発明の目的は合理的な改造で前記供給経路の
掃除作業時にできるだけ雨水の侵入を阻止し、か
つ、前記電気装置の配設空間を確保できる構造を
得る点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の特徴は冒記構成の施肥装置において、
前記ケーシングの外側箇所に前記掃除具挿入口を
覆うカバーを、該掃除具挿入口の上方箇所を支点
として上方に揺動開放可能に設け、このカバーの
内面に詰まり検出用電気装置を組付けてある点に
あり、その作用・及び効果は次の通りである。
〔作用〕
上記特徴を例えば第1図に示すように構成する
と、前記供給経路、つまり、繰出し機構12の下
方、ホース13、作溝器14を掃除する場合に
は、カバー30を上方に揺動開放することで、カ
バー30は支点Pから後方に向けて片持ち状に延
出された姿勢に設定されるため、この延出姿勢状
態のカバー30でカバー30の下方への雨水の落
下を防止できることになる。
又、前記のようにカバー30を開放した状態で
も雨水は、詰まり検出用の電気装置の一例として
の制御基板29に侵入することなく、センサSの
感度調節等の操作を行い得る。
〔発明の効果〕
従つて、上方に支点を形成したカバーを設ける
という比較的簡単な改造で、雨天時の掃除作業で
も掃除具挿入口への雨水の直接進入が阻止され、
しかも、詰まり検出用電気装置の配設空間が調節
のための操作を行いやすい部位に確保された。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第9図に示すように、乗用型の走行機体1の後
端に、油圧シリンダ2の作動で昇降するリンク機
構3を介して苗植付け装置Aを連結して田植機を
構成する。
前記苗植付装置Aは走行機体1から動力が伝え
られる伝動ケース5、マツト状苗Wを載置する苗
のせ台6、苗のせ台6からの苗を1株づつ圃場面
Sに植付ける5つの植付けアーム7…、苗植付装
置Aの左右方向に並設した3つの整地フロート
8,8,8等で5条植用構成され、更に、該苗植
付装置Aには苗植付作動時に圃場に肥料を送る施
肥装置Bが取付けられている。
第9図及び第1図に示すように前記施肥装置B
は、植付アーム7…夫々が苗を植付ける圃場面の
側部夫々に肥料を送るよう5条用に構成され、以
下にその構造を詳述する。
第1図に示すように、粉粒状の施肥9を貯留す
るホツパー10、ホツパー10の下部に連通連結
するケーシング11に内装された繰出し機構1
2、繰出し機構12から送り出された肥料を案内
するホース13、及び該ホース13の下端に連結
された作溝器14で施肥装置Bの1条単位が構成
されている。
又、前記ホツパー10は第2図に示すように、
互いに隣合うホツパー10を連通状態に構成し
て、2条分あるいは3条分の肥料を1つの蓋体の
開放で供給できる構造の2条用のホツパーブロツ
ク10Aと3条用のホツパーブロツク10Bとを
組合わせて5条用に構成されて前記繰出し機構1
2は、上面に凹部12a,12aを形成した筒体
12bで成り、前記植付アーム7を作動軌跡を設
定するリンク機構15の揺動力がロツド16を介
して伝えられることで、左右向き軸芯周りで往復
揺動し、前記凹部12a,12aに入り込んだ肥
料を前後夫々の方向に振り分けて落下させるよう
作動する。
第1図に示すように、繰出し機構12を内装す
るケーシング11には、繰出し用の筒体12bに
摺接するブラシ17,17が取付けられ、筒体1
2bから送り出される肥料の量を一定量に規制す
るようになつている。又、該ケーシング11の後
面には繰出し機構12から下方の肥料の供給経路
を掃除するための掃除具挿入口11aが形成さ
れ、又、この掃除具挿入口11aはゴムキヤツプ
18で閉塞されるようになつている。
第4図乃至第6図に示すように前記作溝器14
は金属材で成るとともに、その横断面形状が後向
きに開口された略U字状に設定され、又、該作溝
器14の左右側壁14a,14aのうち前記植付
アーム14a側のものの前後長さが他方側より大
きく形成され、植付作動時の泥土飛沫の進入を防
止するようになつている。
又、作溝器14の前壁14bにブラケツト19
が取付けられると共に、前記整地フロート8に設
けた作溝用の板体20の後部とブラケツト19と
がボルト21で連結されることで作溝器14は整
地フロート8に対して設けられている。
更に、該作溝器14の内部における前記ホース
13との連結部分近くに、繰出し機構12からの
肥料の供給経路の詰まり、あるいは狭小化を検出
するための詰まり検出センサSが設けられてい
る。
つまり、該センサSは、作溝器14の前壁14
bにビス22,22を介して取付けられた絶縁物
23、この絶縁物23に左右方向に並列的に形成
した突出部23a,23aに露出状態に設けた電
極片24,24、及び作溝器14の左右側壁14
a,14a夫々が兼用される電極で成り、電極片
24,24と左右側壁14a,14aとが夫々近
接配置されることで、電極片24と側壁14aと
の間に亘つて肥料粉が付着して肥料壁9aが形成
された場合の電気抵抗の低下から供給経路の詰ま
り、あるいは狭小化を検出できるよう構成されて
いる。
尚、第6図に示すように前記電極片24,24
夫々がコード25で接続されて、夫々が等電位状
態に設定されると共に、これら電極片24,24
と接続されたコード26が絶縁物23の外部まで
引き出され、又、第4図に示すようにラグ端子2
7が前記ビス22と共に作溝器14に締付けら
れ、このラグ端子27に接続されたコード28が
前記コード26と共に、後記する制御基板29に
引き込まれている。
因に、前記電極片24,24は、詰まりが多く
発生するホース13の下方開口13aの近傍に設
けられると共に、ホース13から肥料が落下する
経路にオーバーラツプさせてある。
第2図に示すように、前記2条用、及び3条用
のホツパーブロツク10A,10B夫々から肥料
が供給される施肥装置の2条用の部分及び3条用
の部分夫々がユニツト化可能に構成され、2条ユ
ニツト部分B2、3条ユニツト部分B3夫々には前
記ケーシング11…の後方に位置させてカバー3
0,30が備えられている。
これらカバー30,30は夫々とも、前記ケー
シング11から後方に延出した支持アーム31に
枢支支持されることで上方への揺動開放が可能に
構成してあり、又、これらカバー30,30の後
面には、後面視で前記5つのホース13…の上方
に位置する位置に詰まり表示用のランプ32…が
取付けられ、更に、3条ユニツトB3側のカバー
30内面に制御基板29が取付けられている。
即ち、前記カバー30,30は夫々とも樹脂製
の成形物で成り、第3図に示すように、前記支持
アーム31に対して、カバー上部がビス33、ワ
ツシヤ34,34、皿バネ35、ロツクナツト3
6,36で成る支点Pを介して支持されることで
上方への揺動開放姿勢を任意に設定して保持でき
るようになつている。
又、前記制御基板29には、第8図イ,ロに示
す電回路の制御部Cを構成する電気素子群が備え
られると共に、前記センサSからのコード26,
28…、前記5つのランプ32…へのコード37
…、走行機体1に備えたバツテリー38からのコ
ード39、及び走行機体1の運転部Dのメータパ
ネル40に備えたブザー41と警報ランプ42と
を作動させる信号用のコード43が接続され、さ
らに、制御基板29にはセンサS…の感度を設定
するためのボリユーム44が設けられている。
該制御部Cは、3端子型の定電圧電源素子4
5、前記センサS…からの信号が入力される5つ
のコンパレータ46…、コンパレータ46…から
の出力信号を増幅するドライブ用のトランジスタ
47…、コンパレータ46…夫々への基準電圧を
設定する前記ボリユーム44、5つのコンパレー
タ46…からの信号が入力するORゲート48で
成り、夫々のコンパレータ46…に入力するセン
サS…の電気抵抗値が低下して、コンパレータ4
6の出力端子がONになると前記ランプ32を点
灯させ、又、ランプ32…のうちの1つでも点灯
するとトランジスタ49,49を介して前記ブザ
ー41と警報ランプ42とを作動させるよう構成
されている。
又、該ブザー41は間歇作動するよう構成され
ている。
更に、前記制御基板29は第7図イ,ロに示す
ように前記カバー30内面にビス50で止め付け
られた後に、該制御基板29の全面を覆う樹脂5
1を流し込んで固め付けられている。
そして、センサSの感度調節に際しては、前記
カバー30を任意の姿勢まで揺動開放して、前記
ボリユーム44を操作するノブ44aを回動操作
でき、又、繰出し機構12からの供給経路を掃除
する場合にも、前述と同様にカバー30を任意の
姿勢まで揺動開放した状態で、ゴムキヤツプ18
を取外し、掃除具52を掃除具挿入口11aに挿
通できるよう構成されている。
尚、掃除具52は、一方の端部にブラシ52a
か形成されると共に、他端部にゴム製のスクレー
パ52bが着脱可能に取付けられた構造に構成さ
れている。
〔別実施例〕
本発明は上記実施例以外に、例えば前記カバー
30を上方揺動端でロツクするよう構成して良
く、又、詰まり検出用電気装置を単にビス止めだ
けの構造で取付けても良い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る田植機用施肥装置の実施例
を示し、第1図は繰出し機構等を示す縦断側面
図、第2図はホツパーの後面図、第3図は支点を
示す断面図、第4図及び第5図は作溝器の縦断側
面図、及びセンサの後面図、第6図は第4図の
−線断面図、第7図イ,ロは制御基板の取付構
造を示す分解斜視図、及び断面図、第8図イ,ロ
は制御基板の電気回路等を示す図、第9図は田植
機の全体側面図である。 7…植付け機構、10…ホツパー、11…ケー
シング、11a…掃除具挿入口、12…繰出し機
構、13…ホース、30…カバー、S…センサ、
P…支点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉粒状の肥料を貯留するホツパー10の下部
    に繰出し機構12を備えるとともに、この繰出し
    機構12と植付け機構7の近傍に設けた作溝器1
    4とをホース13で接続し、繰出し機構12から
    作溝器14に至る肥料供給経路中に詰まり検出セ
    ンサSを設けるとともに、前記繰出し機構12の
    ケーシング11に掃除具挿入口11aを設けてあ
    る田植機用施肥装置であつて、前記ケーシング1
    1の外側箇所に前記掃除具挿入口11aを覆うカ
    バー30を、該掃除具挿入口11aの上方箇所を
    支点Pとして上方に揺動開放可能に設け、このカ
    バー30の内面に詰まり検出用電気装置を組付け
    てある田植機用施肥装置。
JP548386A 1986-01-14 1986-01-14 田植機用施肥装置 Granted JPS62163624A (ja)

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JP548386A JPS62163624A (ja) 1986-01-14 1986-01-14 田植機用施肥装置

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JP2526086B2 (ja) * 1988-03-08 1996-08-21 寳酒造株式会社 生酒類
JPH0644326Y2 (ja) * 1988-04-19 1994-11-16 株式会社クボタ 田植機

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