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JPH0570942B2 - - Google Patents
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JPH0570942B2 - - Google Patents

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JPH0570942B2
JPH0570942B2 JP58053078A JP5307883A JPH0570942B2 JP H0570942 B2 JPH0570942 B2 JP H0570942B2 JP 58053078 A JP58053078 A JP 58053078A JP 5307883 A JP5307883 A JP 5307883A JP H0570942 B2 JPH0570942 B2 JP H0570942B2
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semiconductor integrated
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transistor
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Yoji Nishio
Shoichi Furutoku
Ikuro Masuda
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/90Masterslice integrated circuits
    • H10D84/996Masterslice integrated circuits using combined field effect technology and bipolar technology

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 本発明は半導体集積回路装置に係り、特に、
CMOSトランジスタ及びバイポーラトランジス
タから成る高速で低消費電極のゲートアレイLSI
(Large Scale Integration)に好適な半導体集積
回路装置に関する。 〔発明の背景〕 ゲートアレイLSIとは、LSIを製造する時に用
いる10数枚のホトマスクのうちで配線に相当する
マスクのみを開発品種に応じて作成して所望の電
気回路動作を有するLSIを製造するものである。
このマスタスライス方式の概念は1960年代からあ
ると言われている。 ゲートアレイLSIの構成を第1図に示す。半導
体チツプ10はその外周にボンデイングバツド及
び入出力回路領域14を持ち、内部にはトランジ
スタ等の素子から成る基本セル11をx方向に配
列した基本セル列12を配線領域13を挾んで繰
り返しy方向に並設した構成を採つている。所望
の電気回路動作を得るために、隣接した基本セル
11を1個あるいは数個結線してNANDゲート
やフリツプフロツプ等に形成する。そして複数個
の基本セル11で形成した各種論理ゲート間を論
理図に従つて配線することによつて1つのLSIを
構成する。 従来のCMOSゲートアレイLSIでは、基本セル
11はCMOSトランジスタから構成されている。
CMOS回路は消費電力が小さいという特長を有
しているが、MOSトランジスタの伝達コンダク
タンスが小さいため、負荷容量が大きいとその充
放電に時間がかかり、スピードが遅くなる欠点が
あつた。 また、従来のバイポーラゲートアレイLSIで
は、基本セル11はバイポーラトランジスタ及び
抵抗などから構成されている。バイポーラ回路
は、バイポーラトランジスタの伝達コンダクタン
スがMOSトランジスタに比して大きいために、
負荷容量が大きくなつてもスピードが落ちにくい
という特長を有しているが、大電流を低インピー
ダンス回路に流し込んだり、流し出したりするの
で消費電極が大きいという欠点があつた。 〔発明の目的〕 本発明の目的は以上述べてきた欠点を除去し、
高速で低消費電力、高集積度の半導体集積回路装
置を提供することにある。 〔発明の概要〕 本発明は、CMOS回路の低消費電力特性及び
バイポーラ回路の高駆動能力特性に着目して、両
デバイスを組合わせたバイポーラ、CMOS複合
回路を構成可能な基本セルを用いて、高速では低
消費電力の半導体集積回路装置を得ようとするも
のである。 〔発明の実施例〕 以下、本発明を実施例によつて詳細に説明す
る。 第2図は基本セル11のセルパターンを拡大し
たものである。第3図は理解を助けるためにその
断面図を概念的に示したものである。第2図と第
3図は同一部品は同一番号で示してある。P型半
導体基板上に設けたNウエル21内に、PMOS
トランジスタを構成するP+領域23、及びNPN
バイポーラトランジスタを構成するコレクタ領域
24、ベース領域25、エミツタ領域26を形成
している。すなわち1つのNウエル内にPMOS
トランジスタとNPNバイポーラトランジスタを
構成している。これは、コレクタ領域24の電位
を電源電位VCCにする回路部分に用いることに
よつてPMOSトランジスタの基板(この場合は
Nウエル21)電位をNPNバイポーラトランジ
スタのコレクタ電位で固定して、集積化を図るも
のである。別のNウエルに配置することも可能で
ある。Nウエル22内にはNPNバイポーラトラ
ンジスタを構成するコレクタ領域27、ベース領
域28、エミツタ領域29を形成している。これ
はコレクタ領域27の電位が変化する回路部分に
用いるものである。Nウエル21とNウエル22
の間は接地電位に落したP型領域37で電気的に
絶縁する必要から、耐電圧等で決まる寸法だけ離
す必要がある。ここで接地電位に落したP型領域
37はNMOSトランジスタの基板に相当するこ
とを着目してNウエル21と22の間にNMOS
トランジスタを構成するN+領域30を形成して
いる。同様にNMOSトランジスタを構成するN+
領域31,32を形成している。P+領域33は
P領域37の電位を接地電位に落とすために設け
ている。35,36はPMOSトランジスタ及び
NMOSトランジスタのポリシリコン等からなる
ゲート電極で入力部になる。それらの両端にはチ
ヤネル領域13の上側からでも下側からでも基本
セルに入力できるよう1層目Al等の第1配線と
のコンタクトがとれるようふくらみ(一般にドツ
グボーンと呼ぶ)を持たせている。34は2つの
NMOSトランジスタのゲート電極である。出力
は一般にNウエル22内に形成されたコネクタ領
域27となるが、入力部の35,36と出力部の
27は第1図のy方向を走る2層目のAlの第2
配線の配線ピツチと同寸法にし、自動設計
(Design Automation、DA)できるようにして
いる。 ゲート電極35,36,34等を構成するポリ
Si配線の上には第1の配線膜(図示せず)があ
り、この上にAl等で長手方向を基本セル列と平
行に、電源配線やAlの第1配線(図示せず)が
形成される。ここで第1配線は論理ブロツク内の
結線や論理ブロツク間の結線を行なう。ポリSi配
線34等あるいは拡散層23等とAlの第1配線
とを接続する必要のある時は第1の絶縁膜にコン
タクト孔(以下単にコンタクトと称す)を開け
る。第1配線上には第2の絶縁膜(図示せず)
が、更にその上に長手方向が基本セル列と直交す
るようにAlの第2配線が形成されている。第1
配線と第2配線とを接続する必要のある時は第2
の絶縁膜にコンタクト孔(以下、スルーホールと
称す)を開ける。最上層には第3の絶縁膜があ
り、トランジスタ、配線を保護している。一般の
ゲートアレイLSIでは、第1配線、第2配線及び
両者を接続するために必要な部分にスルーホール
を設けた第2の絶縁膜を品種毎に変えて所望の
LSIを得る場合が多い。また、第1配線とポリSi
配線及び拡散層とを接続するために必要な部分に
コンタクトを設けた第1の絶縁膜も変えている例
もある。 第2図に示す様な基本セルを用いれば、LSIを
設計する上で必要な論理回路を構成可能である。
以下それらの実例について説明する。 第4図は本出願人が先に出願した(特願昭57−
188942号)バイポーラ・CMOS複合回路の一例
である2入力NAND回路である。 第4図に於いて、50は、コレクタが電源端子
40に、エミツタが出力端子43に接続される第
1のNPNバイポーラトランジスタ(以下単に第
1のNPNと称す)、51はコレクタが出力端子4
3に、エミツタが接地電位である固定電位端子に
接続される第2のNPNバイポーラトランジスタ
(以下単に第2のNPNと称す)、41及び42は
2個の入力端子、44及び45は、各ゲートがそ
れぞれ異なる入力端子42及び41に、各ソース
及びドレインが、第1のNPN,50のコレクタ
とベースとの間に並列にそれぞれ接続される第
1、第2のPMOSトランジスタ(以下単に第1
のPMOS、第2のPMOSと称す)、46及び47
は、各ゲートがそれぞれ異なる入力端子41及び
42に、各ドレイン及び各ソースが第2のNPN
51にコレクタとベースとの間に直列にそれぞれ
接続される第1、第2のNMOSトランジスタ
(以下単に第1のNMOS、第2のNMOSと称
す)、48はゲートが電源端子40に、ドレイン
及びソースが第1のNPN,50のベースとエミ
ツタとに接続される第3のNMOSトランジスタ
(以下単に第3のNMOSと称す)、49はゲート
が電源端子40に、ドレイン及びソースが第2の
NPN,51のベースとエミツタとに接続される
第4のNMOSトランジスタ(以下単に第4の
NMOSと称す)である。 表1は第4図の回路の論理動作を示すものであ
る。
【表】 まず入力41及び42のどちらかが“0”レベ
ルの時、第1、第2のPMOS,44,45のど
ちらかがオンとなり、第1、第2のNMOS46,
47のどちらかがオフとなる。したがつて第1の
NPN,50のベース電位が上昇し、第1の
NPN,50はオンとなり、第2のNPN,51は
非飽和領域にある第4のNMOS,49を介して
ベース、エミツタ間が短絡されオフとなるので第
1のNPN,50のエミツタ電流は負荷を充電し
出力43は“1”レベルとなる。 入力41及び42の両方が“0”レベルの時、
第1、第2のPMOS,44,45の両方がオン
となり、第1、第2のNMOS46,47が両方
がオフとなる。したがつて動作は上記と同じで出
力43は“1”となる。 一方入力41及び42の両方が“1”レベルの
時、第1、第2のPMOS,44,45の両方が
オフとなり、第1、第2のNMOS,46,47
の両方がオンとなる。したがつて第1のNPN,
50はベース、エミツタ間が非飽和領域にある第
3のNMOS,48を介して短絡されオフとなり、
第2のNPN,51のコレクタ、ベース間は第1、
第2のNMOS,46,47を介して短絡される
ので、第2のNPN,51のベースには出力43
から電流が供給され、第2のNPN,51はオン
となり、出力43は“0”レベルとなる。 尚、第3、第4のNMOS,48,49は単な
る抵抗素子でも良い。 この2入力NAND回路を第2図の基本セルを
用いて構成したものを第5図に示す。第5図中、
□×印はコンタクト、破線は第1配線、□/印はスル
ーホール、一点鎖線は第2配線を示す。第2図と
同一部品は同一番号を示す。また第4図との対応
をつけるためにゲート電極上等に素子番号をつけ
ている。 まず、VCC電源線となる第1配線52が、コ
ンタクト53によつて第2のPMOS,45のソ
ースに、コンタクト54によつて第1のPMOS,
44のソースに、コンタクト55によつて第1の
NPN,50のコレクタに、またコンタクト56
によつて第3、第4NOMS,48,49のゲート
電極34にそれぞれ接続されている。第1配線5
7とコンタクト59,58,60によつて第1、
第2のPMOS44,45のドレイン、第1の
NPN50のベース、第3のNMOS48のドレイ
ンがそれぞれ接続されている。第1配線61,6
2,コンタクト63,64,65,66,67に
よつて第1のNPN50のエミツタ、第3の
NMOS48のソース、第1のNMOS46のドレ
イン、第2のNPN51のコレクタがそれぞれ接
続されている。更に第2配線68、スルーホール
69,70によつて第1のNPN50のエミツタ
と第2のNPN51のコレクタが接続されている。
これは、もしこの第2配線68がないと第1の
NPN50のエミツタと第2のNPN51のコレク
タ間に第1のNMOS46のドレインのシート抵
抗が入り、スピードが低下するので、それを防ぐ
ために設けている。またこの第2配線68はy方
向に走る第2配線の格子上にあり、DAへの妨げ
を最小限にしている。第1配線71、コンタクト
72,73,74によつて第2のNMOS47の
ソース、第4のNMOS49のドレイン、第2の
NPN51のベースがそれれ接続される。そして
接地電位線となる第1配線75が、コンタクト7
6,77によつて第4のNMOS49のソース、
第2のNPN51のエミツタに接続される。コン
タクト78によつてP基板37が接地電位に固定
されている。 Al等の配線の太さについては、電源線となる
第1配線52,75は太く、ベース電流の約hFE
倍流れるエミツタ電流の流れる第1配線61,6
2及び第2配線68はベース電流の流れる第1配
線57,71より太くしている。つまりベース配
線はそのプロセスの最小線幅で構成する。 また、コンタクト53,54,66,72が2
個ずつあるのは余裕のあるところでは接触抵抗を
減らしたり、MOSトランジスタのドレインある
いはソースのシート抵抗を減らし、スピードアツ
プを計るためのものである。このようにして2入
力NAND回路を構成可能である。 第6図は、第4図のバイボーラ・CMOS複合
回路の2入力NAND回路を構成した第5図の断
面図を示す。図中に第4図との対応をつけるため
に素子番号をつけている。配線工程前の断面図の
第3図に、配線を付加したものであり、新たな説
明は省略する。 第7図は本出願人が先に出願した(特願昭57−
188942号)バイボーラ・CMOS複合回路の他の
例である2入力NOR回路である。 第7図に於いて、88はコレクタが電流端子9
0に、エミツタが出力端子81に接続される第1
のNPN′89は、コレクタが出力端子81に、エ
ミツタが接地電位である固定電位端子に接続され
る第2のNPN、79及び80は2個の入力端子、
82及び83は、各ゲートがそれぞれ異なる入力
端子79及び80に、各ソース及び各ドレイン
が、第1のNPN88のコレクタとベースとの間
に直列にそれぞれ接続される第1、第2の
PMOS、84及び85は、各ゲートがそれぞれ
異なる入力端子79及び80に、各ドレイン及び
各ソースが第2のNPN89のコレクタとベース
との間に並列にそれぞれ接続される第1、第2の
NMOS、86はゲートが電源端子90に、ドレ
イン及びエミツタが第1のNPN88のベースと
エミツタとに接続される第3のNMOS、87は
ゲートが電源端子90に、ドレイン及びエミツタ
が第2のNPN89のベースとエミツタとに接続
される第4のNMOSである。 表2は本実施例の論理動作を示すものである。
【表】 まず入力79及び80の両方が“0”レベルの
時、第1、第2のPMOS82,83の両方がオ
ンとなり、第1、第2のNMOS84,85の両
方がオフとなる。したがつて第1のNPN88の
ベース電位が上昇し、第1のNPN88はオンと
なり、第2のNPN89は非飽和領域にある第4
のNMOS87を介してベース、エミツタ間が短
絡されオフとなるので第1のNPN88のエミツ
タ電流は負荷を充電し出力81は“1”レベルと
なる。 入力79及び80のどちらかが“1”レベルの
時、第1、第2のPMOS82,83のどちらか
がオフとなり、第1、第2のNMOS84,85
のどちらかがオンとなる。したがつて第1の
NPN88はベース、エミツタ間が非飽和領域に
ある第3のNMOS86を介して短絡されオフと
なり、第2のNPN89のベース、コレクタ間は
第1、第2のNMOS84か85のオンの方を介
して短絡されるので、第2のNPN89のベース
には出力81から電流が供給され、第2のNPN
89はオンとなり、出力81は“0”レベルとな
る。 入力79及び80の両方が“1”レベルの時、
第1、第2のPMOS82,83の両方がオフと
なり、第1、第2のNMOS84,85の両方が
オンとなる。したがつて動作は上記と同じで出力
81は“0”レベルとなる。 この2入力NOR回路を第2図の基本セルを用
いて構成したものを第8図に示す。図中、□×印は
コンタクト、破線はAl等の第1配線、□/印はス
ルーホール、一点鎖線はAl等の第2配線を示す。
第5図で詳しく説明したのでここでは煩雑を避け
るために第2図と同一部品の番号は省略する。第
7図との対応をつけるためゲート電極上等に素子
番号等をつけている。また第5図と同一場所のコ
ンタクト等は同一番号で示す。 まず、VCC電源線となる第1配線52とコン
タクト54,55,56によつて第1のPMOS
82のソース、第1のNPN88のコレクタ、第
3、第4のNMOS86,87のゲート電極が
VCC電位に接続される。第1配線91とコンタ
クト92,58,60によつて第2のPMOS8
3のドレイン、第1のNPN88のベース、第3
のNMOS86のドレインが接続されている。第
1配線94,96,コンタクト63,64,9
3,95,67によつて第1のNPN88のエミ
ツタ、第3のNMOS86のソース、第1、第2
のNMOS84,85のドレイン、第2のNPN8
9のコレクタが接続されている。更に第2配線6
8、スルーホール69,70によつて第1の
NPN88のエミツタと第2のNPN89のコレク
タが接続されている。第2配線68を設ける理由
は先の2入力NAND回路の場合と同様である。
第1配線97,コンタクト66,72,73,7
4よつて第1、第2のNMOS84,85ソース、
第4のNMOS87のドレイン、第2のNPN89
のベースが接続されている。接地電位線となる第
1配線75とコンタクト76,77,78によつ
て第4のNMOS87のソース、第2のNPN89
のエミツタ及びP基板37が接地電位に固定され
る。このようにして、2入力NOR回路を構成す
る。 第9図は本実施例の基本セルに好適なバイボー
ラ・CMOS複合回路の他の例であるインバータ
回路である。 第9図に於いて、107は、コレクタが電源端
子100に、エミツタが出力端子99に接続され
る第1のNPN、108は、コレクタが出力端子
99に、エミツタが接地電位である固定電位端子
に接続される第2のNPN,101及び102は、
ゲートが入力端子98に、ソース及びドレインが
それぞれ第1のNPN,107のコレクタとベー
スとに接続される第1及び第2のPMOS,10
3及び104は、ゲートが入力端子98に、ドレ
イン及びソースがそれぞれ第2のNPN,108
のコレクタとベースとに接続される第1及び第2
のNMOS,105は、ゲートが電源端子100
に、ドレイン及びソースがそれぞれ第1のNPN,
107のベースとエミツタとに接続される第3の
NMOS,106は、ゲートが電源端子100に、
ドレイン及びソースがそれぞれ第2のNPN,1
08のベースとエミツタとに接続される第4の
NMOSである。表3は、第9図の回路の動作を
示すものである。
〔発明の効果〕
以上述べた様に本発明によれば、高密度に構成
できるセルを有するLSIを製造できるので、高
速、低消費電力、高集積の半導体集積回路装置を
実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はゲートアレイLSIのチツプ図、第2図
は本発明の一実施例を示す基本セルの平面パター
ンを示す図、第3図は第2図の縦構造図、第4図
はバイポーラ・CMOS複合回路の一例である2
入力NAND回路図、第5図は第2図に示した基
本セルで第4図の回路を構成する平面パターンを
示す図、第6図は第5図の縦構造図、第7図はバ
イポーラ・CMOS複合回路の一例である2入力
NOR回路図、第8図は第2図に示した基本セル
で第7図の回路を構成する平面パターンを示す
図、第9図はバイポーラ・CMOS複合回路の一
例であるインバータ回路図、第10図は第2図に
示した基本セルで第9図の回路を構成する平面パ
ターン図、第11図は本発明の他の実施例を示す
基本セルの平面パターン図、第12図は第11図
に示した基本セルで第4図の回路を構成する平面
パターン図である。 11……基本セル、21,22……Nウエル、
23……PMOSのP+領域、24……コレクタ領
域、25……ベース領域、26……エミツタ領
域、27……コレクタ領域、28……ベース領
域、29……エミツタ領域、30……NMOSの
N+領域、33……P基板の電位を固定するP+
域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のバイポーラトランジスタと複数の
    MOSトランジスタから成る基本セルを複数具備
    する半導体集積回路装置において、 上記基本セルは、P型半導体基板上に設けら
    れ、 電源電位部に接続される第1のコレクタ領域と
    第1のベース領域と上記第1のベース領域の中に
    設けられる第1のエミツタ領域とから成る第1の
    バイポーラトランジスタと、第1及び第2の
    PMOSトランジスタを構成する第1のP+領域
    と上記第1のP+領域から電極をとるための第1
    及び第2のゲート電極とを設けている第1のNウ
    エルと、 第2のコレクタ領域と第2のベース領域と上記
    第2のベース領域の中に設けられた第2のエミツ
    タ領域とから成る第2のバイポーラトランジスタ
    を構成する第2のNウエルと、 P型領域上に、第1及び第2のNMOSトラン
    ジスタを構成する第1のN+領域であつて、上記
    第1及び第2のゲート電極と接続された第1のN
    +領域と、上記P型領域の電位を接地電位に落す
    ための第2のP+領域と、第3のNMOSトラン
    ジスタを構成する第2のN+領域と、第4の
    NMOSトランジスタを構成する第3のN+領域
    と、上記第2及び第3のN+領域から共通の電極
    をとるための第3のゲート電極とが構成され、 上記第1、第2、第3及び第4のNMOSトラ
    ンジスタを構成する上記第1、第2及び第3のN
    +領域及び上記第2のP+領域から構成される上
    記P型領域は、上記第1及び第2のNウエルとの
    間に配置されていることを特徴とする半導体集積
    回路装置。 2 特許請求の範囲第1項において、 一方の主端子が半導体基板中の電源電位部に接
    続される上記第1のバイポーラトランジスタのエ
    ミツタ領域と、上記一方の主端子の電位が回転動
    作中に変化する上記第2のバイポーラトランジス
    タのコレクタ領域とが金属低抵抗配線で接続され
    ていることを特徴とする半導体集積回路装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項におい
    て、 少なくとも一つの上記MOSトランジスタのド
    レインあるいはソース上の第1の絶縁膜には複数
    個のコンタクトを設けることを特徴とする半導体
    集積回路装置。 4 特許請求の範囲第1項または第2項におい
    て、 上記バイポーラトランジスタのベース領域に接
    続される配線はコレクタ領域又はエミツタ領域に
    接続される配線幅より細いことを特徴とする半導
    体集積回路装置。 5 特許請求の範囲第1項または第2項におい
    て、 上記バイポーラトランジスタのコレクタ領域と
    エミツタ領域との間にベースコンタクトを設けな
    いことを特徴とする半導体集積回路装置。 6 特許請求の範囲第1項または第2項におい
    て、 半導体集積回路装置としてゲートアレイLSIで
    あることを特徴とする半導体集積回路装置。 7 特許請求の範囲第1項または第2項におい
    て、 MOSトランジスタの入力及び上記一方の主端
    子の電位が回路動作中に変化するバイポーラトラ
    ンジスタの一方の主端子の出力が配線格子にのつ
    ていることを特徴とする半導体集積回路装置。 8 特許請求の範囲第6項において、 MOSトランジスタのゲート電極の1ケ所以上
    に配線とのコンタクトが可能なふくらみを設けた
    ことを特徴とする半導体集積回路装置。 9 特許請求の範囲第6項において、 基本セル中にNPNトランジスタが2個、
    PMOSトランジスタとNMOSトランジスタ対が
    少なくとも1個設けられていることを特徴とする
    半導体集積回路装置。 10 特許請求の範囲第6項において、 MOSトランジスタ上を通る最高電位電線配線
    及び最低電位電源配線の両脇にそれぞれ1本以上
    の論理回路構成用の通過スペースを設けることを
    特徴とする半導体集積回路装置。 11 特許請求の範囲第6項において、 基本セルへの入力としてP型電界効果トランジ
    スタ側からでもN型電界効果トランジスタ側から
    でも入力可能なように構成されたことを特徴とす
    る半導体集積回路装置。
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