Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JPH0582391B2 - - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JPH0582391B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0582391B2
JPH0582391B2 JP13294384A JP13294384A JPH0582391B2 JP H0582391 B2 JPH0582391 B2 JP H0582391B2 JP 13294384 A JP13294384 A JP 13294384A JP 13294384 A JP13294384 A JP 13294384A JP H0582391 B2 JPH0582391 B2 JP H0582391B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
nitromethylene
general formula
represented
alkyl group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP13294384A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6112682A (ja
Inventor
Kozo Shiokawa
Shinichi Tsuboi
Shinzo Toshibe
Koichi Moriie
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer CropScience KK
Original Assignee
Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK filed Critical Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK
Priority to JP59132943A priority Critical patent/JPS6112682A/ja
Priority to ZW50/85A priority patent/ZW5085A1/xx
Priority to PH32074A priority patent/PH22486A/en
Priority to PT80231A priority patent/PT80231B/pt
Priority to US06/720,838 priority patent/US4678795A/en
Priority to EP85104254A priority patent/EP0163855B1/de
Priority to DE8585104254T priority patent/DE3571131D1/de
Priority to AT85104254T priority patent/ATE44145T1/de
Priority to IL74864A priority patent/IL74864A/xx
Priority to NZ211738A priority patent/NZ211738A/en
Priority to CA000478814A priority patent/CA1262725A/en
Priority to TR22165A priority patent/TR22165A/xx
Priority to BR8501739A priority patent/BR8501739A/pt
Priority to HU851372A priority patent/HU196029B/hu
Priority to OA58567A priority patent/OA07991A/xx
Priority to AU41097/85A priority patent/AU571961B2/en
Priority to ES542202A priority patent/ES542202A0/es
Priority to KR1019850002454A priority patent/KR910004433B1/ko
Priority to AR85300060A priority patent/AR241909A1/es
Priority to DK167885A priority patent/DK169072B1/da
Priority to GR851583A priority patent/GR851583B/el
Publication of JPS6112682A publication Critical patent/JPS6112682A/ja
Priority to US07/029,303 priority patent/US4774247A/en
Priority to US07/130,697 priority patent/US4812571A/en
Priority to AU10183/88A priority patent/AU597772B2/en
Priority to DK198891A priority patent/DK171643B1/da
Priority to JP5166278A priority patent/JP2539159B2/ja
Publication of JPH0582391B2 publication Critical patent/JPH0582391B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pyridine Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本考案は新規なニトロメチレン誘導体、その製
法及び殺虫剤に関する。 更に、詳しくは、本発明は下記式()で表わ
される新規なニトロメチレン誘導体に関する。 一般式:
【化】 式中、Rは水素原子又は低級アルキル基を示
し、 Xはハロゲン原子又は低級アルキル基を示し、 lは1,2,3又は4を示し、 mは2,3又は4を示し、そして nは0,1,2又は3を示す、 但し式中、
【式】部分が
【式】であることはない。 また、本発明の上記式()のニトロメチレン
誘導体は下記の方法)により、製造することが
でき、本発明は該製法にも関する。 製法: 一般式:
【化】 式中、R,X,l,m及びnは前記と同じ、 但し式中、
【式】部分が
【式】であることはない、 で表わされる化合物と、 一般式:
【化】 式中、R′は低級アルキル基もしくはベンジル
基を示すか、又は2つのR′は一緒になつてC2
上の低級アルキル基を示しそれらが隣接するイオ
ウ原子と共に環を形成してもよい、 で表わされる化合物とを反応させることを特徴と
する、前記一般式()のニトロメチレン誘導体
の製造法。 本発明は、また前記一般式()のニトロメチ
レン誘導体を有効成分として含有する殺虫剤にも
関する。 本発明の一般式()のニトロメチレン誘導体
の製造中間体である前記一般式()の化合物は
本発明出願日前の公知刊行物に未記載の新規化合
物であり、下記の方法)により、製造すること
ができ、本発明は該製法にも関する。 製法:−
【化】 式中、R,X,l及びnは前記と同じ、そして Yはハロゲン原子又は基−OSO2R″を示し、 ここで、R″は低級アルキル基又はアリール基
を示す、 但し式中、
【式】部分が
【式】であることはない、 で表わされる化合物と、 一般式: H2N−(CH2n−NH2 () 式中、mは前記と同じ、 で表わされる化合物とを、反応させることを特徴
とする、前記一般式()の化合物の製造方法。 本願出願日前公知の西独特許公開番号第
2514402号には下記一般式
【化】 で表わされる2−ニトロメチレン−イミダゾリジ
ン誘導体、並びに2−ニトロメチレン−ヘキサヒ
ドロピリミジン誘導体が殺虫活性を有する旨、記
載されている。そして、n=2、R1=フエニル
−(C1〜C2)アルキル基、R2=R3=水素原子の場
合が包含され、その明細書中には、下記式で示さ
れる化合物が記載されている。
【化】 同じく、西独特許公開番号第2732660号には、
下記一般式
【化】 で表わされる1−置換ベンジル−2−ニトロメチ
レン−イミダゾリジン誘導体が殺虫活性を有する
旨、記載されている。そして、その明細書中に
は、下記式で示される化合物が記載されている。
【式】 本発明者等は、生物活性を有する新規有用化合
物を創製すべく、ニトロメチレン−テトラヒドロ
ピリミジン系化合物、及びニトロメチレン−イミ
ダゾリジン系化合物の合成、並びに生物スクリー
ニングを行なつてきたが、此度、従来公知文献未
記載の前記一般式()のニトロメチレン誘導体
を合成することに成功し、且つ該化合物が有害昆
虫類に対して卓越した防除活性を有することを発
見した。 本発明者等により得られた知見によれば、本発
明の前記一般式()で特定されるニトロメチレ
ン誘導体は、いかなる先行技術文献にも全く記載
されたことのない新規な化合物である。そして、
本発明化合物の特徴は、その化学構造において、
2−ニトロメチレン−テトラヒドロピリミジン、
又は2−ニトロメチレン−イミダゾリジン、更に
は、又2−ニトロメチレン−ヘキサヒドロ−1,
3−ジアゼピンを基本骨格とし、該ヘテロ環の1
−位の窒素原子に、前記一般式()に明らかな
ように、ピリジルアルキル基が置換している点に
あり、意外にも、該化学構造と高活性(防除)発
現との間に相関作用が現われることがわかつた。 更に、本発明化合物は、後に、具体的に示され
る様に、前記該西独特許に開示された最も類似し
た前記式(A−1)、及び(B−1)の化合物に
比して、低薬量で極めて卓越した防除活性を有す
ることが発見された。その上、本発明化合物は、
従来より長年にわたつて、有機リン系及びカーバ
メイト系殺虫剤が使用されてきた結果生じたこれ
ら殺虫剤に抵抗性の害虫、特には、半翅目
(Hemiptera)に代表される穿刺吸収性害虫、例
えばアブラムシ類、ウンカ類、ヨコバイ類等に顕
著な防除効果を表わすことが発見された。 また、本発明の一般式()の化合物の製法に
おいて、その中間体である前記一般式()の化
合物もまた、いかなる先行技術文献にも全く記載
されたことのない新規化合物であり、上記した如
く、産業上有用な一般式()の化合物の中間体
として、有用性を有する化合物である。 従つて、本発明の目的は、前記一般式()の
新規ニトロメチレン誘導体、その製法及びその殺
虫剤としての利用を提供するにある。 本発明の上記目的及び更に多くの他の目的並び
に、利点は以下の記載から一層明らかとなるであ
ろう。 本発明の活性化合物は、栽培植物に対し、何ら
薬害を与えることなく、有害昆虫に対し、的確な
防除効果を発揮する。また本発明化合物は広範な
種々の害虫、有害な吸液昆虫、カム昆虫およびそ
の他の植物寄生害虫、貯蔵害虫、衛生害虫等の防
除のために使用でき、それらの駆除撲滅のために
適用できる。 そのような害虫類の例としては、以下の如き害
虫類を例示することができる。昆虫類として、鞘
翅目害虫、例えば、 アズキゾウムシ(Callosobruchus Chinensis)、
コクゾウムシ(Sitophilus zeamais)、コクヌス
トモドキ(Tribolium castaneum)、オオニジユ
ウヤホシテントウ(Epilachna
vigintioctomaculata)、トビイロムナボソコメツ
キ(Agriotes fuscicollis),ヒメコガネ
(Anomala rufocuprea)、コロラドポテトビート
ル(Leptinotarsa decemkineata)、ジアブロテ
イカ(Diabrotica spp.)、マツノマダラカミキリ
(Monochamus alternatus)、イネミズゾウムシ
(Lissorhoptrus oryzophilus)、ヒラタキクイム
シ(Lyctus bruneus);鱗翅目虫、例えば、 マイマイガ(Lymantria dispar)、ウメケムシ
(Malacosoma neustria)、アオムシ(Pieris
rapae)、ハスモンヨトウ(Spodoptera litura)、
ヨトウ(Mamestra brassicae)、ニカメイチユ
ウ(Chilo suppressalis)、アワノメイガ
(Pyrausta nubilalis)、コナマダラメイガ
(Ephestiacautella)、コカクモンハマキ
(Adoxophyesorana)、コドリンガ(Carpocapsa
pomonella)、カブラヤガ(Agrotis fucosa)、ハ
チミツガ(Galleria mellonella)、コナガ
(Plutellamaculipennis)、ミカンハモグリガ
(Phyllocnistis citrella);半翅目虫、例えば ツマグロヨコバイ(Nephotettix cincticeps)、
トビイロウンガ(NiIaparvata lugens)、クワコ
ナカイガラムシ(Pseudococcus comstocki)、
ヤノネカイガラムシ(Unaspis yanonensis)、モ
モアカアブラムシ(Myzus persicas)、リンゴア
ブラムシ(Aphis pomi)、ワタアブラムシ
(Aphis gossypii)、ニセダイコンアブラムシ
(Rhopalosiphum pseudobrassicas)、ナシグン
バイ(Stephanitis nashi)、アオカメムシ
(Nazara spp.)、トコジラシ(Cimex
lectularius)、オンシツコナジラミ
(Trialeurodes vaporariorum)、キジラミ
(Psylla spp.);直翅目虫、例えば、 チヤバネゴキブリ(Blatella germanica)、ワ
モンゴキブリ(Periplaneta americana)、ケラ
(Gryllotalpa africana)、バツタ
(Locustamigratoria migratoriodes);等翅目
虫、例えば、 ヤマトシロアリ(deucotermes speratus)、イ
エシロアリ(Coptotermes formosanus);双翅
目虫、例えば、 イエバエ(Musca domestica)、ネツタイシマ
カ(Aedes aegypti)、タネバエ(Hylemia
platura)、アカイエカ(Culex pipiens)、シナハ
マダラカ(Anopheles slnensis)、コガタアカイ
エカ(Culex tritaeniorhychus)、等を挙げるこ
とができる。 更に、獣医学の医薬分野においては、本発明の
新規化合物を種々の有害な動物寄生中(内部およ
び外部寄生虫)、例えば、昆虫類およびぜん虫に
対して使用して有効である。このような動物寄生
中の例としては、以下の如き害虫を例示すること
ができる。 昆虫類としては例えば、 ウマバエ(Gastrophilus spp.)、サシバエ
(Stomoxys spp.)、ハジラミ(Trichodectes
spp.)、サシガメ(Rhodnius spp.)、イヌノミ
(Ctenocephalides canis)等を挙げることができ
る。 本発明ではこれらすべてを包含する虫類に対す
る殺虫作用を有する物質として殺虫剤と呼ぶこと
がある。 本発明の一般式()のニトロメチレン誘導体
は、例えば、下記方法)で容易に製造すること
ができる。 製法 :−
【化】 (式中、R,X,l,m,n及びR′は前記と
同じ。) 上記反応式において、Rは水素原子又は低級ア
ルキル基を示し、低級アルキル基としては、具体
的には、メチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、n−(iso−、sec−、又は、tert−)ブチル等
を例示することができる。Xはハロゲン原子又は
低級アルキル基を示し、ここでハロゲン原子とし
ては、具体的には、フルオル、クロム、ブロム、
ヨードを例示することができる。又、低級アルキ
ル基としては、具体的には、後記表3及び表4に
例示した基をあげることができる。 lは1,2,3又は4を示し、mは2,3又は
4を示し、 nは0,1,2又は3を示す。 R′は低級アルキル基もしくはベンジル基を示
すか、又は2つのR′は一緒になつてC2以上の低
級アルキレン基を示し、ここで、低級アルキル基
の具体例としては、Rについて上記に例示したと
同様なものを例示できる。また、2つのR′が一
緒になつてC2以上の低級アルキレン基を示しそ
れらが隣接するイオウ原子と共に環を形成しても
よく、斯るアルキレン基の例としては、たとえば
エチレン基等を例示することができる。 上記反応式で示される本発明の一般式()の
化合物の製法において、原料である一般式()
の化合物の具体例としては、例えば、
【表】 リメチレンジアミン、
【表】 エチレンジアミン、
【表】
【表】 等を例示することができる。 同様に原料である一般式()の化合物の具体
例としては、例えば、 1−ニトロ−2,2−ビス(メチルチオ)エチ
レン、 1−ニトロ−2,2−ビス(エチルチオ)エチ
レン、 1−ニトロ−2,2−ビス(ベンジルチオ)エ
チレン、 2−ニトロメチレン−1,3−ジチオラン 等を例示できる。 次に代表例をあげて、具体的に上記製法を説明
する。
【化】 本発明の上記化合物の製法方法は、望ましくは
溶媒または希釈剤を用いて実施できる。このため
にはすべての不活性溶媒、希釈剤を使用すること
ができる。 かかる溶媒ないし希釈剤の例としては、水;脂
肪族、環脂肪族および芳香族炭化水素類(場合に
よつては塩素化されていてもよい)例えば、ヘキ
サン、シクロヘキサン、石油エーテル、リグロイ
ン、ベンゼン、トルエン、キシレン、メチレンク
ロライド、クロロホルム、四塩化炭素、エチレン
クロライドおよびトリクロロエチレン、クロロベ
ンゼン;その他、エーテル類例えば、ジエチルエ
ーテル、メチルエチルエーテル、ジ−iso−プロ
ピルエーテル、ジブチルエーテル、プロピレンオ
キサイド、ジオキサン、テトラヒドロフラン;ケ
トン類例えばアセトン、メチルエチルケトン、メ
チル−iso−プロピルケトン、メチル−iso−ブチ
ルケトン;ニトリル類例えば、アセトニトリル、
プロピオトリル、アクリロニトリル;アルコール
類例えば、メタノール、エタノール、iso−プロ
パノール、ブタノール、エチレングリコール;エ
ステル類例えば、酢酸エチル、酢酸アミル;酸ア
ミド類例えば、ジメチルホルムアミド、ジメチル
アセトアミド;スルホン、スルホキシド類例え
ば、ジメチルスルホキシド、スルホラン;および
塩基例えば、ピリジン等をあげることができる。 上記の方法は、広い温度範囲内において実施す
ることができる。一般には約−20℃と混合物の沸
点との間で実施でき、好ましくは約0〜約100℃
の間で実施できる。また、反応は常圧の下でおこ
なうのが望ましいが、加圧または減圧下で操作す
ることも可能である。 本発明一般式()の化合物は、上記製法)
の他に、下記反応式で示される別法により、製造
することもできる。 別法 1:−
【化】 (式中、R,X,l,m,n及びYは前記と同
じ。) また、本発明の一般式()の化合物は、例え
ば下記方法)で製造することができる。 製法 :−
【化】 (式中、R,X,l,m,n及びYは前記と同
じ。) 上記反応式において、R,X,l,m及びnは
前記製法)で示したと同じものを例示すること
ができ、またはYはフルオル、クロル、ブロム、
ヨードのハロゲン原子、又は基−OSO2R″を示
し、ここで、R″は前記製法)で例示したと同
様の低級アルキル基、又は例えばフエニル、p−
トリル等の如きアリール基を示す。 上記反応式で示される本発明の一般式()の
化合物の製法において、原料である一般式()
の化合物の具体例としては、例えば、
【表】 イド、
【表】 ロライド、
【表】 ルクロライド
等を例示することができ、また上記クロライド体
の代わりにブロマイド体、p−トルエンスルホネ
ート体も例示することができる。 同様に原料である一般式()の化合物の具体
例としては、例えば、エチレンジアミン、トリメ
チレンジアミン、テトラメチレンジアミン等を例
示することができる。 次に代表例をあげて、具体的に上記製法を説明
する。
【化】 上記方法の実施に際しては、製法)で例示し
たと同様な不活性溶媒、希釈剤を使用することが
できる。 また上記の反応は酸結合剤の存在下で行うこと
ができる。かかる酸結合剤としては、普通一般に
用いられているアルカリ金属の水酸化物、炭酸
塩、重炭酸塩およびアルコラート等や、第3級ア
ミン類例えば、トリエチルアミン、ジエチルアル
ニリン、ピリジン等をあげることができる。 また、上記製法は、前記製法)と同様な広い
温度範囲内で実施でき、また常圧の下で反応を行
なうことが望ましいが、加圧または減圧下で操作
することも可能である。 前記一般式()の化合物において、 n=0の場合は、上記製法)の他に、別法と
して、下記の一般式で示される方法によつても、
合成することができる。
【化】 式中、X,R,l及びmは前記と同じ。 上記反応式で示される通り、一般式()のピ
リジンアルデヒド、又はピリジルアルキルケトン
と、一般式()の化合物との反応により、イミ
ンを合成し、これに、例えばソジウムボロハイド
ライド(NaBH4)等の還元剤を反応させること
により、一般式(′)の化合物を合成すること
ができる。 更に、前記一般式()の化合物において、R
=Hでn=0の場合は、別法として、下記の一般
式で示される方法によつても、合成することもで
きる。
【化】 式中、X,l及びmは前記と同じ。 上記反応式で示される通り、一般式()のピ
リジルカルボニルクロライドと一般式()の化
合物との反応により、ニコチンアミド又はピコリ
ンアミドを合成し、これにリチウムアルミニウム
ハイドライド(LiAlH4)等の還元剤を反応させ
ることにより、一般式(″)の化合物を合成す
ることができる。 また、前記一般式()の化合物において、R
=H、n=0、且つm=3の場合は、更に、別法
として、下記の一般式で示される方法によつて
も、合成することができる。
【化】 式中、X及びlは前記と同じ。 上記反応式で示される通り、アクリロニトリル
を一般式()の化合物に付加し、この付加物を
前記の別法2と同様に、還元することにより、一
般式(

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式: 【化】 式中、Rは水素原子又は低級アルキル基を示
    し、 Xはハロゲン原子又は低級アルキル基を示し、 lは1,2,3又は4を示し、 mは2,3又は4を示し、そして nは0,1,2又は3を示す、 但し式中、【式】部分が 【式】であることはない、 で表わされるニトロメチレン誘導体もしくはその
    塩類。 2 mが2又は3である特許請求の範囲第1項記
    載のニトロメチレン誘導体もしくはその塩類。 3 式: 【式】 で表わされる特許請求の範囲第1項又は同第2項
    記載の1−(2−フルオロ−5−ピリジルメチル)
    −2−(ニトロメチレン)テトラヒドロピリミジ
    ン。 4 式: 【式】 で表わされる特許請求の範囲第1項又は同第2項
    記載の1−(2−フルオロ−5−ピリジルメチル)
    −2−(ニトロメチレン)イミダゾリジン。 5 式: 【式】 で表わされる特許請求の範囲第1項又は同第2項
    記載の1−(2−ブロモ−5−ピリジルメチル)−
    2−(ニトロメチレン)テトラヒドロピリミジン。 6 式: 【式】 で表わされる特許請求の範囲第1項又は同第2項
    記載の1−(2−ブロモ−5−ピリジルメチル)−
    2−(ニトロメチレン)イミダゾリジン。 7 式: 【化】 で表わされる特許請求の範囲第1項記載又は同第
    2項記載の1−(2−メチル−5−ピリジルメチ
    ル)−2−(ニトロメチレン)テトラヒドロピリミ
    ジン。 8 一般式: 【化】 式中、Rは水素原子又は低級アルキル基を示
    し、 Xはハロゲン原子又は低級アルキル基を示し、 lは1,2,3又は4を示し、 mは2,3又は4を示し、そして nは0,1,2又は3を示す、 但し式中、【式】部分が 【式】であることはない、 で表わされる化合物と、 一般式: 【化】 式中、R′は低級アルキル基もしくはベンジル
    基を示すか、又は2つのR′は一緒になつてC2
    上の低級アルキル基を示しそれらが隣接するイオ
    ウ原子と共に環を形成してもよい、 で表わされる化合物とを反応させることを特徴と
    する、 一般式 【化】 式中、R,X,l,m及びnは前記と同じ、 で表わされるニトロメチレン誘導体もしくはその
    塩類の製造方法。 9 一般式: 【化】 式中、Rは水素原子又は低級アルキル基を示
    し、 Xはハロゲン原子又は低級アルキル基を示し、 lは1,2,3又は4を示し、 mは2,3又は4を示し、そして nは0,1,2又は3を示す、 但し式中、【式】部分が 【式】であることはない、 で表わされるニトロメチレン誘導体もしくはその
    塩類を有効成分として含有する殺虫剤。
JP59132943A 1984-04-13 1984-06-29 殺虫性ニトロメチレン誘導体 Granted JPS6112682A (ja)

Priority Applications (26)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59132943A JPS6112682A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 殺虫性ニトロメチレン誘導体
ZW50/85A ZW5085A1 (en) 1984-04-13 1985-03-21 Nitromethylene derivatives,intermediates thereof,processes for production thereof,and insecticides
PH32074A PH22486A (en) 1984-04-13 1985-03-29 Nitromethylene derivatives, intermediante thereof, process for production thereof
PT80231A PT80231B (pt) 1984-04-13 1985-04-03 Processo para a preparacao de derivados de nitrometileno com efeito insecticida
US06/720,838 US4678795A (en) 1984-04-13 1985-04-08 1-pyridylmethyl-2-nitromethylene-1,3-diazacycloalkane insecticides
EP85104254A EP0163855B1 (de) 1984-04-13 1985-04-09 Nitromethylen-Derivate, Zwischenprodukte für diese, Verfahren zu ihrer Herstellung sowie Insektizide
DE8585104254T DE3571131D1 (en) 1984-04-13 1985-04-09 Nitromethylene derivatives, intermediates, and process for their preparation as insecticides
AT85104254T ATE44145T1 (de) 1984-04-13 1985-04-09 Nitromethylen-derivate, zwischenprodukte fuer diese, verfahren zu ihrer herstellung sowie insektizide.
IL74864A IL74864A (en) 1984-04-13 1985-04-10 1-pyridylalkyl-2-nitromethylene-1,3,-diaza cycloalkanes,their production and insecticidal compositions containing them
NZ211738A NZ211738A (en) 1984-04-13 1985-04-10 Heterocyclic nitromethylene derivatives and insecticidal compositions
CA000478814A CA1262725A (en) 1984-04-13 1985-04-11 Nitromethylene derivatives, intermediates thereof, processes for production thereof, and insecticides
TR22165A TR22165A (tr) 1984-04-13 1985-04-11 Nitrometilen tuerevleri,bunlar icin ara ueruenler bunlarin ueretimi icin usueller ve ensektisidler
DK167885A DK169072B1 (da) 1984-04-13 1985-04-12 1-Pyridylalkylsubstitueret imidazolidinyl-2- eller hexahydropyrimidinyl-2-nitromethylenderivat og salte deraf, fremgangsmåde til dets fremstilling, insekticider indeholdende det samt dets anvendelse til insektbekæmpelse, og fremgangsmåde til fremstilling af insekticider indeholdende det
BR8501739A BR8501739A (pt) 1984-04-13 1985-04-12 Processo para a preparacao de um derivado de nitrometileno,composicao inseticida,processo para a preparacao de um composto,processos para o combate de insetos e para a preparacao de composicoes
HU851372A HU196029B (en) 1984-04-13 1985-04-12 Insecticides comprising nitro-methylene derivatives as active ingredient and process for producing nitro-methylene derivatives
OA58567A OA07991A (fr) 1984-04-13 1985-04-12 Dérivés de nitrométhylène, produits intermédiaires correspondants, leur procédé de production et insecticides contenant ces dérivés.
AU41097/85A AU571961B2 (en) 1984-04-13 1985-04-12 Pyridine derivatives
ES542202A ES542202A0 (es) 1984-04-13 1985-04-12 Procedimiento para la obtencion de un derivado de nitrometi-leno
KR1019850002454A KR910004433B1 (ko) 1984-04-13 1985-04-12 니트로메틸렌 유도체의 제조방법
AR85300060A AR241909A1 (es) 1984-04-13 1985-04-12 1-n-piridilalquil-2-(nitrometilen)-imidazolidinas y tetrahidropirimidinas substituidas, procedimiento para su preparacion, intermediarios, composiciones insecticidas que los contienen.
GR851583A GR851583B (ja) 1984-06-29 1985-06-27
US07/029,303 US4774247A (en) 1984-04-13 1987-03-23 Nitromethylene derivative insecticides
US07/130,697 US4812571A (en) 1984-04-13 1987-12-09 N-(substituted pyridyl-alkyl) alkylenediamine intermediates for insecticides
AU10183/88A AU597772B2 (en) 1984-04-13 1988-01-11 Novel pyridine derivatives and processes for their production
DK198891A DK171643B1 (da) 1984-04-13 1991-12-10 Pyridylalkylsubstituerede ethylen- og propylendiaminer og fremgangsmåde til deres fremstilling
JP5166278A JP2539159B2 (ja) 1984-06-29 1993-06-11 殺虫性ニトロメチレン誘導体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59132943A JPS6112682A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 殺虫性ニトロメチレン誘導体

Related Child Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18286391A Division JPH0517447A (ja) 1991-06-29 1991-06-29 新規ジアミン類
JP5166278A Division JP2539159B2 (ja) 1984-06-29 1993-06-11 殺虫性ニトロメチレン誘導体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6112682A JPS6112682A (ja) 1986-01-21
JPH0582391B2 true JPH0582391B2 (ja) 1993-11-18

Family

ID=15093121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59132943A Granted JPS6112682A (ja) 1984-04-13 1984-06-29 殺虫性ニトロメチレン誘導体

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS6112682A (ja)
GR (1) GR851583B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2539159B2 (ja) * 1984-06-29 1996-10-02 日本バイエルアグロケム株式会社 殺虫性ニトロメチレン誘導体
WO1991018882A1 (fr) * 1990-05-29 1991-12-12 Nippon Soda Co., Ltd. Derive d'amidine heterocyclique n-substitue
JP3071340B2 (ja) * 1993-06-02 2000-07-31 セントラル硝子株式会社 2−クロロ−ピリジンメタノールの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
GR851583B (ja) 1985-11-25
JPS6112682A (ja) 1986-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2583429B2 (ja) イミダゾリン類及び殺虫剤
KR950005740B1 (ko) 니트로메틸렌 유도체의 제조 방법
JP2779403B2 (ja) 殺虫性ニトロ化合物
US4647570A (en) Pesticidal novel nitromethylene derivatives
JP2610988B2 (ja) 新規ヘテロ環式化合物及び殺虫剤
US4590272A (en) Pesticidal 1-(substituted benzyl)-2-nitromethylene-tetrahydropyrimidines
JP2867345B2 (ja) 殺虫性トリフルオロアセチル誘導体
JP2597095B2 (ja) シアノアルキル―ヘテロ環式化合物を含有する殺虫剤
TW200526123A (en) Substituted nicotinoylcarbamates
JP3059559B2 (ja) 殺虫性グアニジン誘導体
JPH0582391B2 (ja)
JPH066585B2 (ja) ニトロメチレン誘導体、その製法及び殺虫剤
JPH0514716B2 (ja)
KR0147056B1 (ko) 헥사히드로트리아진 화합물 및 살충제
KR0157056B1 (ko) 5-니트로-테트라하이드로피리미딘 및 이를 함유하는 살충 조성물
JPH0547540B2 (ja)
JPH0379343B2 (ja)
JPH0672138B2 (ja) 新規アミノアルカンチオール類及びその製法
JP2961516B2 (ja) 新規ヘテロ環式化合物及び殺虫剤
JP2707239B2 (ja) シアノアルキルーヘテロ環式化合物及び殺虫剤
JPH0460114B2 (ja)
JPH0686442B2 (ja) 新規ヘテロ環式化合物
US4497804A (en) Insecticidal, acaricidal, and nematicidal O-ethyl S-alkyl S-(1,2,4-oxadiazol-5-yl-methyl) phosphorodithiolate derivatives, compositions, and methods of use
JP3437462B2 (ja) 殺虫剤
HU197495B (en) Insecticide compositions containing /nitro-methylene/-tetrahydropyrimidine derivatives as active components and process for producing the active components

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees