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JPH0583317B2 - - Google Patents
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JPH0583317B2 - - Google Patents

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JPH0583317B2
JPH0583317B2 JP21148687A JP21148687A JPH0583317B2 JP H0583317 B2 JPH0583317 B2 JP H0583317B2 JP 21148687 A JP21148687 A JP 21148687A JP 21148687 A JP21148687 A JP 21148687A JP H0583317 B2 JPH0583317 B2 JP H0583317B2
Authority
JP
Japan
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container
moisture
bottle
star wheel
running
Prior art date
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JP21148687A
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JPS6457082A (en
Inventor
Naoto Hosaka
Osamu Ootomo
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Kirin Brewery Co Ltd
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Kirin Brewery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は容器の水分除去装置に係り、特に壜等
の容器外面に付着した水滴等の水分を除去するた
めの容器の水分除去装置に関する。
〔従来の技術〕 飲料や薬品等の内容物が充填された壜等の容器
にラベリングをする場合、あるいは倉庫等に保管
する場合、従前の工程において容器外面に付着し
た水滴等の水分を除去することが必要となる。
従来、容器外面に付着した水滴を除去する装置
として、例えば実開昭59−196493号公報に記載の
ものがあり、この装置は回転体又は無端ベルトか
らなる拭取部材と、搬送コンベアの一側縁でかつ
この拭取部材と対向して設けられた固定ガイドと
容器に向けて高圧エアを噴射するフラツシングノ
ズルとを備え、搬送コンベアの上流側から搬送さ
れてきた容器は拭取部材と固定ガイドとの間で挾
持され、拭取部材の回転に伴なつて自転しながら
下流側に搬送され、この間に容器の外周面が拭取
部材に接触し、容器外面に付着している水滴は吸
着除去される。また、容器上部の凹部に存する水
滴はフラツシングノズルにより排除される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述した従来の水滴除去装置
は、回転体又は無端ベルトからなる拭取部材に容
器の搬送機能と回転機能とを持たせたため、拭取
部材の回転方向を容器の進行方向と同一方向にし
なくてはならない。そのため、最も付着水滴量が
多い上流側の容器に接触して水分を含んだ拭取部
材の拭取面が次には下流側の容器と接触し、下流
側の容器を乾いた拭取面で拭くことができず水分
除去が不完全になるという問題点がある。
また、固定ガイドと回転する拭取部材とにより
容器は挾持され、拭取部材の回転に伴なつて容器
が回転するようになつているため、自転速度が遅
く、そして容器全周を拭き取るには、少くとも容
器を1回転以上させる必要があり固定ガイドの長
さが長くなり、又、拭取部材の外径が大きくなる
とともに拭取時間が長くなるという問題点があ
る。
さらに、拭取部材が回転体にて形成されてお
り、この拭取部材を高速回転させると遠心力によ
つて吸水された水分が拭取部材の外側面に集まり
拭取機能を充分に果たせないため、拭取部材の回
転速度を所定速度以下に押さえる必要があり、装
置の高速化を妨げているという問題点がある。
本発明は上述の事情に鑑み創案されたもので、
その目的とする処は、容器外面に付着した水分を
完全かつ確実に除去することができるとともに、
装置の小型化、除去作業の高速化を図ることがで
きる容器の水分除去装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した問題点を解決するため本発明は、容器
をある円周に沿つて搬送する搬送装置と、この搬
送装置の搬送方向に沿つて所定範囲に延設された
走行ベルトを有した走行ベルト装置と、上記搬送
装置の外周部に所定間隔毎に形成された容器を支
持するための容器支持凹部内の各々に設けられ、
容器外面と接触して容器に付着した水分を除去す
るための水分除去部材とを備え、上記搬送装置と
この搬送装置と反対方向に走行する走行ベルトと
が協働して容器を挾持して回転させるように構成
したことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明は上記手段により、搬送装置によつて容
器をある円周に沿つて搬送し、この搬送装置と、
この搬送装置の搬送方向に沿つて延設され搬送装
置と反対方向に走行する走行ベルトとが協働して
容器を挾持して回転させ、この回転の間に、搬送
装置の容器支持凹部内に設けられた水分除去部材
により容器外面に付着した水分を除去することが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る容器の水分除去装置の実施
例を第1図乃至第3図を参照して説明する。
第1図は容器の水分除去装置の全体構成を示す
平面図であり、同図において符号1は壜Bを載置
して単列で矢印A方向に直線搬送する搬送コンベ
アである。搬送コンベア1の一側にはタイミング
スクリユー2が配設され、このタイミングスクリ
ユー2により搬送コンベア1上の壜B間に所定間
隔が形成されるようになつている。また、搬送コ
ンベア1に隣接して入口スターホイール3とこの
入口スターホイール3に沿つて入口ガイド4とが
配設されていて壜Bは隣接する主スターホイール
5に移送されるようになつている。
上記主スターホイール5は壜Bを矢印C方向に
回転搬送するものであり、この主スターホイール
5は、その外周部に所定間隔毎に壜Bを受容する
ための容器支持凹部5aを有しており、そして、
この各容器支持凹部5aに第1図及び第2図に示
されるように一対の支持ローラ6,7と、ワイパ
ー用ブラケツト8とが配設されている。ワイパー
用ブラケツト8は、その中央部にワイパー嵌合凹
部8aを有し、このワイパー嵌合凹部8aに壜外
側面形状に倣つた形状をなすゴム等の弾性部材か
らなるワイパー9がその先端が、容器支持凹部5
a内に突出するように嵌装されている。なお、ワ
イパー用ブラケツト8は長溝8bにより移動可能
になつており、壜種が変更された場合に直ちに対
応できるようになつている。
また、主スターホイール5は入口側及び出口側
にそれぞれガイド10,11を有している。そし
て、主スターホイール5の搬送方向に沿つて所定
範囲(入口ガイド10と出口ガイド11間)に亘
つて走行ベルト装置12が配設されており、この
走行ベルト装置12は可変速モータ(図示せず)
に連結された駆動プーリ13と従動プーリ14と
を有し、これらプーリ13,14間に無端走行ベ
ルト15が巻回されている。この走行ベルト15
の張力はテンシヨンプーリ16により調整される
ようになつている。そして、走行ベルト15が主
スターホイール側の一側走行路17を壜Bの搬送
方向(矢印C方向)と反対方向(矢印D方向)に
走行する際に壜側面に接触係合するように構成さ
れており、この走行ベルト15と、主スターホイ
ール5に設けられた一対の支持ローラ6,7とに
より壜Bは挾持されて自転しかつこの自転の間に
壜外面に付着した水滴等の水分がワイパー9によ
つて掻き取られて除去される。
上記主スターホイール5に隣接して出口スター
ホイール18が設けられており、この水滴等の水
分が除去された壜Bは出口スターホイール18を
経て搬送コンベア1に戻される。なお、符号19
は出口ガイドである。
次に、前述のように構成された本発明に係る容
器の水分除去装置の動作について説明する。
第1図において主スターホイール5の搬送方向
と走行ベルト15の走行方向とは反対方向であ
る。
矢印A方向に搬送される搬送コンベア1によつ
て、壜Bはタイミングスクリユー2迄搬送され、
ここで壜B間に所定間隔が形成されて入口スター
ホイール3を経て主スターホイール5に移送され
る。矢印C方向に搬送される主スターホイール5
によつて、壜Bは主スターホイール5と走行ベル
ト15の上流側対向端部迄搬送される。そして、
壜Bは主スターホイール5の支持ローラ6,7と
走行ベルト15とにより抱持され、互いに反対方
向に移動する主スターホイール5及び走行ベルト
15により回転力が付与され、壜Bは自転され、
この自転の間に壜外面に付着した水滴等の水分が
ワイパー9によつて掻き取られて除去される。壜
Bの回転速度は主スターホイール5の搬送速度と
走行ベルト15の走行速度を加えた値V1+V2
あり、高度の回転速度が得られる。
上記主スターホイール5と走行ベルト15は、
壜Bが上流側から下流側迄搬送される間に1回転
以上するように速度設定及び寸法設定されてお
り、この1回転の間に、壜Bの外面に付着した水
滴等の水分はワイパー9により完全に除去され
る。また、互いに反対方向に走行する主スターホ
イール5と走行ベルト15とにより壜を挾持して
自転させる構成のため、自転速度が高速となり、
走行ベルト15の小型化が図れるとともに水分除
去時間の短縮を図ることができる。
次に、第4図及び第5図を参照して第1図乃至
第3図に示す実施例の変形例を説明する。
本実施例においては、水分除去部材としてワイ
パーの代わりに吸水ローラを用いたものである。
即ち、主スターホイール5の各容器支持凹部5a
には、壜側面に対応した形状の吸水ローラ20が
容器支持凹部5a内に突出するように設けられ、
この吸水ローラ20は壜側面に接触し壜の自転に
よつて矢印E方向に回転するようになつている。
また、吸水ローラ20に接触して壜Bと同一形状
を有する絞りローラ21が設けられている。その
他の構成は第1図と同様である。
しかして、壜Bは主スターホイール5の支持ロ
ーラ6,7と走行ベルト15とにより抱持され、
互いに反対方向へ移動する主スターホイール5及
び走行ベルト15により回転力が付与され、壜B
は自転され、この自転の間に、壜外面と接触係合
する吸水ローラ20により壜外面に付着した水分
は吸着除去される。そして、水分を含んだ吸水ロ
ーラ20には、絞りローラ21が圧接され、水分
が絞り出される。
次に、第6図を参照して本発明の別実施例を説
明する 本実施例においては、入口スターホイール3及
び出口スターホイール18の搬送方向に沿つてそ
れぞれ吸水ベルト装置25,30を設けたもので
ある。
上記入口スターホイール3の搬送方向に沿つて
所定範囲に亘つて配設された吸水ベルト装置25
は可変速モータ(図示せず)に連結された駆動プ
ーリ26と従動プーリ27とを有し、これらプー
リ26,27間に無端吸水ベルト28が巻回され
ている。また、従動プーリ27に隣接して絞りロ
ーラ29が配設されている。
一方、出口スターホイール18にも、同様に駆
動プーリ31、従動プーリ32及び無端吸水ベル
ト33からなる吸水ベルト装置30が配設されて
いる。また、従動プーリ32に隣接して絞りロー
ラ34が配設されている。
次に、前述のように構成された本発明に係る容
器の水分除去装置の動作について説明する。
搬送コンベア1及びタイミングスクリユー2に
より壜B間に定間隔が形成されて入口スターホイ
ール3に移送される。壜Bは入口スターホイール
3の支持ローラ35,36と吸水ベルト28とに
より抱持され、互いに反対方向に移動する入口ス
ターホイール3(F方向に移動)と吸水ベルト2
8(G方向に移動)により回転力が付与され、壜
Bは自転され、この自転の間に吸水ベルト28に
より壜肩部外面の水分が吸着除去される。そし
て、壜Bは主スターホイール5に移送され、第1
図で説明したと同様にワイパー9により壜胴部外
面の水分は除去され、出口スターホイール18に
移送され、ここで、再度、互いに反対方向に移動
する出口スターホイール18(H方向)と吸水ベ
ルト33(I方向)により壜胴部外面の水分は完
全に吸着除去される。
〔発明の効果〕
以上、実施例の説明から明らかなように本発明
によれば、搬送装置によつて容器をある円周に沿
つて搬送し、この搬送装置と、この搬送装置の搬
送方向に沿つて延設され搬送装置と反対方向に走
行する走行ベルトとが協働して容器を挾持して回
転させ、この回転の間に、搬送装置の容器支持凹
部内に設けられた水分除去部材により容器外面に
付着した水分を完全かつ確実に除去することがで
きる。
また、本発明によれば互いに反対方向に走行す
る搬送装置と、走行ベルトとにより壜を自転させ
る構成により自転速度が高速になるため、装置の
小型化及び容器の水分除去時間の短縮を図ること
ができる。また、遠心力が問題となる大径の拭取
部材を使用していないため、装置の高速化を図る
ことができる。
さらに、本発明によれば、スターホイル機構を
もつロータリー型のラベラにおいては本発明装置
を直接ラベラに組み込むことができ、設備費が大
巾に節減できるとともに、省スペースが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る容器の水分除去装置の実
施例を示す平面図、第2図は同水分除去装置の要
部平面図、第3図は同水分除去装置の要部側面
図、第4図は第1図に示す容器の水分除去装置の
変形例を示す平面図、第5図は同水分除去装置の
側面図、第6図は本発明に係る容器の水分除去装
置の別実施例を示す平面図である。 1……搬送コンベア、2……タイミングスクリ
ユー、3……入口スターホイール、5……主スタ
ーホイール、6,7……支持ローラ、8……ワイ
パー用ブラケツト、9……ワイパー、12……走
行ベルト装置、13……駆動プーリ、14……従
動プーリ、15……走行ベルト、17……一側走
行路、20……吸水ローラ、21……絞りロー
ラ、25,30……吸水ベルト装置、26,31
……駆動プーリ、27,32……従動プーリ、2
8,33……吸水ベルト、29,34……絞りロ
ーラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 容器をある円周に沿つて搬送する搬送装置
    と、この搬送装置の搬送方向に沿つて所定範囲に
    延設された走行ベルトを有した走行ベルト装置
    と、上記搬送装置の外周部に所定間隔毎に形成さ
    れた容器を支持するための容器支持凹部内の各々
    に設けられ、容器外面と接触して容器に付着した
    水分を除去するための水分除去部材とを備え、上
    記搬送装置とこの搬送装置と反対方向に走行する
    走行ベルトとが協働して容器を挾持して回転させ
    るように構成したことを特徴とする容器の水分除
    去装置。 2 上記水分除去部材は、容器外側面形状に倣つ
    た形状をなす弾性体にて形成されたワイパーから
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の容器の水分除去装置。 3 上記水分除去部材は、吸水ローラからなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の容器
    の水分除去装置。
JP21148687A 1987-08-27 1987-08-27 Moisture remover for vessel Granted JPS6457082A (en)

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JPS6457082A JPS6457082A (en) 1989-03-03
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013042543A1 (ja) * 2011-09-20 2013-03-28 キリンテクノシステム株式会社 ガラス壜の水滴除去装置

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