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JPH06100166B2 - セルモ−タ作動回路 - Google Patents
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JPH06100166B2 - セルモ−タ作動回路 - Google Patents

セルモ−タ作動回路

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Publication number
JPH06100166B2
JPH06100166B2 JP26251085A JP26251085A JPH06100166B2 JP H06100166 B2 JPH06100166 B2 JP H06100166B2 JP 26251085 A JP26251085 A JP 26251085A JP 26251085 A JP26251085 A JP 26251085A JP H06100166 B2 JPH06100166 B2 JP H06100166B2
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JP
Japan
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switch
diode
stop
series
kill
Prior art date
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知博 田中
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Yamaha Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は昼間点灯用車輌におけるセルモータ作動回路に
関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は昼間点灯用車輌における従来のセルモータ作動
回路を示す回路図であり、ストップスイッチおよびキル
スイッチが閉成されている場合のみセルモータを作動し
得るように構成されている。
まず、メインスイッチ1が閉成されるとバッテリー2か
らメインスイッチ1を介してヘッドライト3およびテー
ルライト4に電流が流れて点灯するようになっており、
昼間点灯回路が構成されている。
キルスイッチ5はエンジンを止めるためにハンドルに取
り付けられているスイッチであり通常は閉成されてい
る。いま、ライダーが不図示のブレーキをかけた状態で
スタートスイッチ6を押圧すると、ストップスイッチ9
およびスタートスイッチ6が閉成され、まず、「バッテ
リー2−ヒューズ7−メインスイッチ1−キルスイッチ
5−始動安全用リレー8の駆動コイル−スタートスイッ
チ6」という閉ループが形成されて始動安全用リレー8
の接点が閉成される。すると「バッテリー2−ヒューズ
7−メインスイッチ1−ストップスイッチ9−スタータ
リレー10の駆動コイル−始動安全用リレー8の接点」と
いう閉ループが形成されてスタータリレー10の接点が閉
成されセルモータ11が作動する。なお、スイッチ手段12
はスタートスイッチ6と機械的に連動しており、スター
トスイッチ6と反対動作するようになっている。したが
って、セルモータ11を作動させている間はヘッドライト
3は一次的に消灯するようになっている。なお、13はフ
ルトランジスタ点灯回路であり、イグナイタユニット1
4,イグニッションコイル15,点火プラグ16等を含む。ま
た、17はストップライトであり、ストップスイッチ9が
閉成すると点灯する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、ストップスイッチ9およびキルスイッチ5
の双方が閉成された場合のみセルモータ11を作動するこ
とができ、しかも、キルスイッチ5の開閉状態に関わら
ずストップスイッチ9の開閉に連動してストップライト
17を点灯させることができるようにするために、スター
タリレー10および始動安全用リレー8という2個のリレ
ーを用いている。一方、コスト低減の観点から回路中の
リレーの個数は極力少なくすべきであり、同一機能を保
持したまま始動安全用リレー8を除去することが強く要
請されていた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、始動
安全用リレーに代えて2個のダイオードを用いたもので
ある。
〔作用〕
ダイオードの整流作用およびスタートスイッチに対して
反対動作をするスイッチ手段の作用により、ストップス
イッチおよびキルスイッチの双方が閉成された状態でス
タートスイッチを閉成した場合のみセルモータが作動す
る。また、キルスイッチの状態に関わらずストップスイ
ッチを閉じるとストップライトが点灯し、ストップスイ
ッチを開くと消灯する。
〔実施例〕
以下、実施例と共に本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第2図
と同一もしくは相当部分には同一の符号を付してある。
本実施例では従来回路における始動安全用リレー8が除
去されており、始動安全用リレー8の接点の位置にスタ
ートスイッチ6が直接介在している。また、従来回路に
は無かったダイオード20,21が付加されている。ダイオ
ード20,21のアノードはいずれもストップスイッチ9に
おける反ストップライト17側端子に接続されている。そ
して、ダイオード20のカソードはキルスイッチ5とイグ
ナイタユニット14との接続点に接続され、ダイオード21
のカソードはヘッドライト3とスイッチ手段12との接続
点に接続されている。
ここで、本実施例の動作を説明する。
キルスイッチ5は通常閉成されており、メインスイッチ
1を投入すると、バッテリー2からメインスイッチ1お
よびスイッチ手段12を介してヘッドライト3に電流が流
れ、メインスイッチ1を介してテールライト4に電流が
流れて両ライト3および4が点灯する。
つぎに、不図示のブレーキをかけることによってストッ
プスイッチ9を閉成する。なお、ストップスイッチ9は
2個のスイッチの並列体からなっているが、各スイッチ
はそれぞれ前輪制動用ブレーキおよび後輪制動用ブレー
キに連動しており、いずれか一方のブレーキをかけるこ
とによりストップスイッチ9は閉じることになる。この
状態でスタートスイッチ6を投入すると、「バッテリー
2−ヒューズ7−メインスイッチ1−キルスイッチ5−
ダイオード20−ストップスイッチ9−スタータリレー10
の駆動コイル−スタートスイッチ6」という閉ループが
形成されてスタータリレー10の接点が閉成され、セルモ
ータ11が作動する。
キルスイッチ5が開いている場合は上記閉ループが形成
されないことは勿論であるが、キルスイッチ5およびダ
イオード20からなる直列体に並列接続されている「スイ
ッチ手段12−ダイオード21」という直列体もスタートス
イッチ6の閉成に連動してスイッチ手段12が開成するた
め、スタータリレー10の駆動コイルに電流は流れない。
なお、スタートスイッチ6の閉成に連動してスイッチ手
段12が開成するため、セルモータ11を作動させている間
はヘッドライト3は一次的に消灯してバッテリー2の負
荷を抑えている。
つぎに、ストップライト17の点灯動作について説明す
る。キルスイッチ5の状態に関わらず、ブレーキをかけ
ることによりストップスイッチ9が開成されることから
「バッテリー2−ヒューズ7−メインスイッチ1−スイ
ッチ手段12−ダイオード21−ストップスイッチ9−スト
ップライト17」と電流が流れて点灯し、ストップスイッ
チ9が開放されれば消灯する。すなわち、ストップライ
ト17はキルスイッチ5の状態に関わらずストップスイッ
チ9の開閉に応じて点灯させることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のセルモータ作動回路は、ダ
イオードの整流作用およびスタートスイッチに対して反
対動作をするスイッチ手段の作用により、ストップスイ
ッチおよびキルスイッチの双方が閉成された状態でスタ
ートスイッチを閉成した場合のみセルモータが作動す
る。また、キルスイッチの状態に関わらずストップスイ
ッチを閉じるとスイップライトが点灯し、ストップスイ
ッチを開くと消灯する。すなわち、スタータリレーの他
に始動安全用リレーを用いていた従来回路と同等の機能
を始動安全用リレーを持つことなく行うことができる。
したがって、コストの低廉化に極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
のセルモータ作動回路を示す回路図である。 1…メインスイッチ、2…バッテリー、3…ヘッドライ
ト、4…テールライト、5…キルスイッチ、6…スター
トスイッチ、9…ストップスイッチ、10…スタータリレ
ー、11…セルモータ、12…スイッチ手段、17…ストップ
ライト、20,21…ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源とスタータリレー接点とセルモータと
    が直列接続され両端が接地された直列回路と、メインス
    イッチとキルスイッチと第1のダイオードとストップス
    イッチとストップライトとスタートスイッチと前記スタ
    ータリレーの駆動コイルとが順次直列に接続され前記ス
    タータリレー接点とセルモータとからなる直列体に前記
    第1のダイオードが前記電源に対して順方向となるよう
    に並列接続され前記ストップスイッチとスタートスイッ
    チとの接続点が接地された直列体と、前記スタートスイ
    ッチに対して反対動作をするスイッチ手段およびヘッド
    ライトからなる直列体とテールライトとを並列接続して
    なり一端が前記メインスイッチと前記キルスイッチとの
    接続点に接続され他端が接地された並列体と、前記スイ
    ッチ手段と前記ヘッドライトとの接続点および前記第1
    のダイオードと前記ストップスイッチとの接続点との間
    で前記電源に対して順方向となるように接続された第2
    のダイオードとを具備するセルモータ作動回路。
JP26251085A 1985-11-25 1985-11-25 セルモ−タ作動回路 Expired - Fee Related JPH06100166B2 (ja)

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