JPH06102338B2 - 可撓性筒状基材用の加熱処理装置 - Google Patents
可撓性筒状基材用の加熱処理装置Info
- Publication number
- JPH06102338B2 JPH06102338B2 JP2326654A JP32665490A JPH06102338B2 JP H06102338 B2 JPH06102338 B2 JP H06102338B2 JP 2326654 A JP2326654 A JP 2326654A JP 32665490 A JP32665490 A JP 32665490A JP H06102338 B2 JPH06102338 B2 JP H06102338B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible tubular
- heat treatment
- base material
- carry
- guide tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 68
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims description 27
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 60
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 23
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 16
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 15
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 14
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 description 1
- 238000009998 heat setting Methods 0.000 description 1
- 238000007603 infrared drying Methods 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、可撓性筒状基材を加熱処理するための加熱処
理装置に関するものである。ここで可撓性筒状基材と
は、筒状に織られた布,筒状に編まれた布若しくは筒状
に形成された軟質プラスチツクフイルム等の如く腰の弱
い筒状物又はこの筒状物に塗布剤を塗布し且つ乾燥した
ものをいう。更に加熱処理とは、筒状布を形成する繊維
のヒートセツト,塗布剤の架橋反応促進又はゴム系塗布
剤の加硫促進等のための処理をいう。
理装置に関するものである。ここで可撓性筒状基材と
は、筒状に織られた布,筒状に編まれた布若しくは筒状
に形成された軟質プラスチツクフイルム等の如く腰の弱
い筒状物又はこの筒状物に塗布剤を塗布し且つ乾燥した
ものをいう。更に加熱処理とは、筒状布を形成する繊維
のヒートセツト,塗布剤の架橋反応促進又はゴム系塗布
剤の加硫促進等のための処理をいう。
従来、可撓性基材用の加熱処理は、帯状に展開した基材
を対象とするものである。そのため、可撓性筒状基材を
加熱処理する場合には、筒状基材を扁平状に密着重ね折
りした状態で熱処理するほかなかつた。
を対象とするものである。そのため、可撓性筒状基材を
加熱処理する場合には、筒状基材を扁平状に密着重ね折
りした状態で熱処理するほかなかつた。
しかし、筒状基材を扁平状に密着重ね折りして熱処理し
た場合、平面的に広がった中央領域と折れ曲がった両側
縁領域とでは、加熱処理状況が異なる。そのため、従来
は、可撓性筒状基材の筒周方向全域について均一な熱処
理を行なうことができなかつた。
た場合、平面的に広がった中央領域と折れ曲がった両側
縁領域とでは、加熱処理状況が異なる。そのため、従来
は、可撓性筒状基材の筒周方向全域について均一な熱処
理を行なうことができなかつた。
本発明は、上記問題点を解決するために、可撓性筒状基
材の筒周方向全域に亘って均一な熱処理ができる可撓性
筒状基材用の加熱処理装置の提供を目的とする。
材の筒周方向全域に亘って均一な熱処理ができる可撓性
筒状基材用の加熱処理装置の提供を目的とする。
本発明が採用した第1の手段は、案内具の外周側に可撓
性筒状基材用の筒状通路を形成し、この筒状通路の搬入
側に形成したストツク域の両端近辺に、案内具をチヤツ
ク固定する着脱自在なチヤツク装置を配設し、案内具の
搬入側に開口した受給口と案内具の搬出側に開口した排
出口とを連通する空気通路を案内具に設け、案内具の搬
出側から延設した可撓性筒状基材用の延長通路を加熱室
内に通過形成したことを特徴とする可撓性筒状基材用の
加熱処理装置である。
性筒状基材用の筒状通路を形成し、この筒状通路の搬入
側に形成したストツク域の両端近辺に、案内具をチヤツ
ク固定する着脱自在なチヤツク装置を配設し、案内具の
搬入側に開口した受給口と案内具の搬出側に開口した排
出口とを連通する空気通路を案内具に設け、案内具の搬
出側から延設した可撓性筒状基材用の延長通路を加熱室
内に通過形成したことを特徴とする可撓性筒状基材用の
加熱処理装置である。
本発明が採用した第2の手段は、前期第1の手段におい
て、前記案内具の外側で且つ前記ストツク域より搬出側
に塗布装置を配設し、前記案内具の外側で且つ塗布装置
より搬出側に乾燥装置を配設したことである。
て、前記案内具の外側で且つ前記ストツク域より搬出側
に塗布装置を配設し、前記案内具の外側で且つ塗布装置
より搬出側に乾燥装置を配設したことである。
本発明が採用した第3の手段は、前記第1又は2の手段
において、前記加熱案内に搬送ロールを配設し、搬送ロ
ールの外周搬送面側に前記延長通路を形成したことであ
る。
において、前記加熱案内に搬送ロールを配設し、搬送ロ
ールの外周搬送面側に前記延長通路を形成したことであ
る。
本発明が採用した第4の手段は、前記第3の手段におい
て、前記搬送ロールの外周搬送面に吸引孔を開口したこ
とである。
て、前記搬送ロールの外周搬送面に吸引孔を開口したこ
とである。
本発明が採用した第5の手段は、前記第1又は2の手段
において、前記加熱室内に、複数本の基材吊下げ棒が隣
接する基材吊下げ棒の間に適宜間隔を形成しつつ室内搬
入側から室内搬出側に向かつて移動する搬送装置で前記
延長通路をループ状に形成したことである。
において、前記加熱室内に、複数本の基材吊下げ棒が隣
接する基材吊下げ棒の間に適宜間隔を形成しつつ室内搬
入側から室内搬出側に向かつて移動する搬送装置で前記
延長通路をループ状に形成したことである。
本発明が採用した第6の手段は、前記第5の手段におい
て、前記基材吊下げ棒が自転することである。
て、前記基材吊下げ棒が自転することである。
本発明が採用した第7の手段は、前記第5又は6の手段
において、前記基材吊下げ棒の外周吊下げ面に吸引孔を
開口したことである。
において、前記基材吊下げ棒の外周吊下げ面に吸引孔を
開口したことである。
第1乃至7の手段にあつては、案内具は、ストツク域か
らみて搬入側に設けたチヤツク装置を脱状態にすると共
に搬出側に設けたチヤツク装置を着状態にすると、搬入
側からストツク域に可撓性筒状基材を外嵌挿入すること
ができる。更に、案内具は、搬入側のチヤツク装置を着
状態にすると共に搬出側のチヤツク装置を脱状態にする
と、可撓性筒状基材を案内棒のストツク域から搬出側へ
移動することができる。案内具の空気通路は、受給口に
空気が供給されると、排出口から可撓性筒状基材の筒状
内側に空気を排出し、可撓性筒状基材を脹らます。案内
具の搬出側から延設した延長通路は、脹らんだ可撓性筒
状基材を導いて加熱室内を通過させる。加熱室は、脹ら
んだ状態で通過する可撓性筒状基材を、その筒周方向全
域に亘って均一に加熱処理する。
らみて搬入側に設けたチヤツク装置を脱状態にすると共
に搬出側に設けたチヤツク装置を着状態にすると、搬入
側からストツク域に可撓性筒状基材を外嵌挿入すること
ができる。更に、案内具は、搬入側のチヤツク装置を着
状態にすると共に搬出側のチヤツク装置を脱状態にする
と、可撓性筒状基材を案内棒のストツク域から搬出側へ
移動することができる。案内具の空気通路は、受給口に
空気が供給されると、排出口から可撓性筒状基材の筒状
内側に空気を排出し、可撓性筒状基材を脹らます。案内
具の搬出側から延設した延長通路は、脹らんだ可撓性筒
状基材を導いて加熱室内を通過させる。加熱室は、脹ら
んだ状態で通過する可撓性筒状基材を、その筒周方向全
域に亘って均一に加熱処理する。
第2の手段にあつては、塗布装置は、案内具の筒状通路
を通過する可撓性筒状基材に塗布剤を塗布する。乾燥装
置は、案内具の筒状通路を通過する可撓性筒状基材に塗
着している塗布剤を乾燥する。
を通過する可撓性筒状基材に塗布剤を塗布する。乾燥装
置は、案内具の筒状通路を通過する可撓性筒状基材に塗
着している塗布剤を乾燥する。
第3の手段にあつては、搬送ロールは、加熱室内を通過
する可撓性筒状基材を搬送する。
する可撓性筒状基材を搬送する。
第4の手段にあつては、搬送ロールは、可撓性筒状基材
を外周搬送面に吸引密着させ、スリツプを生じさせるこ
となく可撓性筒状基材を搬送する。
を外周搬送面に吸引密着させ、スリツプを生じさせるこ
となく可撓性筒状基材を搬送する。
第5の手段にあつては、基材吊下げ棒は、可撓性筒状基
材をループ状に吊下げ、加熱室内の搬入側から搬出側に
可撓性筒状基材を搬送する。
材をループ状に吊下げ、加熱室内の搬入側から搬出側に
可撓性筒状基材を搬送する。
第6の手段にあつては、基材吊下げ棒は、自転すること
により、外周吊下げ面と可撓性筒状基材との接触位置を
移動させながら可撓性筒状基材を搬送する。
により、外周吊下げ面と可撓性筒状基材との接触位置を
移動させながら可撓性筒状基材を搬送する。
第7の手段にあつては、基材吊下げ棒は、可撓性筒状基
材を外周吊下げ面に吸引密着させ、スリツプを生じさせ
ることなく外周吊下げ面と可撓性筒状基材との接触位置
を移動させる。
材を外周吊下げ面に吸引密着させ、スリツプを生じさせ
ることなく外周吊下げ面と可撓性筒状基材との接触位置
を移動させる。
以下、本発明に係る加熱処理装置(以下、「本発明装
置」という)を図面に示す実施例に基づいて説明する。
置」という)を図面に示す実施例に基づいて説明する。
(第1実施例) 第1図は本発明装置の第1実施例を示すものである。加
熱処理装置1は、第1図に示す如く、縦長の案内具2
と、案内具2をチヤツク固定する着脱自在なチヤツク装
置3,4と、加熱装置5とを備えている。
熱処理装置1は、第1図に示す如く、縦長の案内具2
と、案内具2をチヤツク固定する着脱自在なチヤツク装
置3,4と、加熱装置5とを備えている。
上記案内具2は、軽合金素材,繊維強化プラスチツク素
材等の軽量素材を主材として棒状に形成され、外周側に
筒状通路Rが形成されている。案内具2は、上方の搬入
側にストツク域R1が形成されていると共に、ストツク域
R1の上下両端近辺に被チヤツク部2a,2bが形成されてい
る。被チヤツク部2a,2bをチヤツク固定する上方チヤツ
ク装置3及び下方チヤツク装置4は、エアーシリンダー
等からなる操作具(図示は省略)で前進・後退するチヤ
ツク爪3a及び4aの複数組みを備えている。案内具2は、
上下方向に空気通路6を設けてある。空気通路6は、案
内具2の被チヤツク部2a,2bに受給口6a,6bを開口すると
共に、各受給口6aの近傍に逆止弁(図示は省略)を配設
してある。逆止弁は、空気通路6から受給口6aへの逆流
を防止するためのものである。上方チヤツク装置3及び
下方チヤツク装置4の夫々は、チヤツク爪3a(4a)の適
所に、上記受給口6aに接続し得る送風機7の供給口7aを
開設し、チヤツク爪3a(4a)が着状態のとき、供給口7a
と受給口6aを連通状態にして送風機7から空気通路6に
空気を供給するようにしてある。空気通路6は、下端の
排出口6aを案内具2の排出側に開口してある。
材等の軽量素材を主材として棒状に形成され、外周側に
筒状通路Rが形成されている。案内具2は、上方の搬入
側にストツク域R1が形成されていると共に、ストツク域
R1の上下両端近辺に被チヤツク部2a,2bが形成されてい
る。被チヤツク部2a,2bをチヤツク固定する上方チヤツ
ク装置3及び下方チヤツク装置4は、エアーシリンダー
等からなる操作具(図示は省略)で前進・後退するチヤ
ツク爪3a及び4aの複数組みを備えている。案内具2は、
上下方向に空気通路6を設けてある。空気通路6は、案
内具2の被チヤツク部2a,2bに受給口6a,6bを開口すると
共に、各受給口6aの近傍に逆止弁(図示は省略)を配設
してある。逆止弁は、空気通路6から受給口6aへの逆流
を防止するためのものである。上方チヤツク装置3及び
下方チヤツク装置4の夫々は、チヤツク爪3a(4a)の適
所に、上記受給口6aに接続し得る送風機7の供給口7aを
開設し、チヤツク爪3a(4a)が着状態のとき、供給口7a
と受給口6aを連通状態にして送風機7から空気通路6に
空気を供給するようにしてある。空気通路6は、下端の
排出口6aを案内具2の排出側に開口してある。
前記案内具2の外側で且つ下方チヤツク装置4の下方に
は、塗布装置8が配設されている。塗布装置8は、第3
図に示す如く、案内具2に外嵌したゴム等からなるバツ
クアツプ具9と、バツクアツプ具9の外側に固定配置し
た環状基部10と、環状基部10に取付けられ且つ中央に円
形の開口周縁部11aを開設した環状塗布具11とを備えて
いる。塗布装置8は、環状塗布具11をバネ特性のある環
状ブレードで形成したときにはブレードコート方式とな
り、環状塗布具11を剛性の大きな環状ナイフで形成した
ときにはナイフコート方式となり、高粘度乃至低粘度の
塗布剤Caを塗布することができる。また、塗布装置8
は、図示は省略したが、バツクアツプ具9のバツクアツ
プ面9aで案内される可撓性筒状基材Bの外周面Baに向か
って低粘度の塗布剤を噴射するスプレーコトー方式等を
採用することも可能であり、可撓性筒状基材Bの外周面
Baに部分塗布することもできる。
は、塗布装置8が配設されている。塗布装置8は、第3
図に示す如く、案内具2に外嵌したゴム等からなるバツ
クアツプ具9と、バツクアツプ具9の外側に固定配置し
た環状基部10と、環状基部10に取付けられ且つ中央に円
形の開口周縁部11aを開設した環状塗布具11とを備えて
いる。塗布装置8は、環状塗布具11をバネ特性のある環
状ブレードで形成したときにはブレードコート方式とな
り、環状塗布具11を剛性の大きな環状ナイフで形成した
ときにはナイフコート方式となり、高粘度乃至低粘度の
塗布剤Caを塗布することができる。また、塗布装置8
は、図示は省略したが、バツクアツプ具9のバツクアツ
プ面9aで案内される可撓性筒状基材Bの外周面Baに向か
って低粘度の塗布剤を噴射するスプレーコトー方式等を
採用することも可能であり、可撓性筒状基材Bの外周面
Baに部分塗布することもできる。
前記塗布装置8の下方には、乾燥装置12が配設されてい
る。乾燥装置12は、第4図及び第5図に示す如く、前記
案内具2が中央上下方向に貫通している。乾燥装置12
は、本体箱13と、本体箱13に内蔵されたフアン14a及び
ヒータ14b等からなる熱風発生装置14と、熱風発生装置1
4の吐出側14cに連通するメインダクト15と、メインダク
ト15から分岐した環状ダクト16の複数と、熱風発生装置
14の吸引側14dに連通する還流路17とから構成されてい
る。環状ダクト16には、筒状通路Rに向かって熱風を噴
出する環状ノズル16aを開設すると共に、熱風を案内す
る環状案内板16bを備えている。本体箱13は、適所に排
気通路18を設けてある。なお、乾燥装置12は、熱風乾燥
方式に限定するものではなく、塗布膜Cb(第3図参照)
の最適乾燥特性に応じて赤外線乾燥方式又は熱風と赤外
線とを併用した乾燥方式とすることも可能である。
る。乾燥装置12は、第4図及び第5図に示す如く、前記
案内具2が中央上下方向に貫通している。乾燥装置12
は、本体箱13と、本体箱13に内蔵されたフアン14a及び
ヒータ14b等からなる熱風発生装置14と、熱風発生装置1
4の吐出側14cに連通するメインダクト15と、メインダク
ト15から分岐した環状ダクト16の複数と、熱風発生装置
14の吸引側14dに連通する還流路17とから構成されてい
る。環状ダクト16には、筒状通路Rに向かって熱風を噴
出する環状ノズル16aを開設すると共に、熱風を案内す
る環状案内板16bを備えている。本体箱13は、適所に排
気通路18を設けてある。なお、乾燥装置12は、熱風乾燥
方式に限定するものではなく、塗布膜Cb(第3図参照)
の最適乾燥特性に応じて赤外線乾燥方式又は熱風と赤外
線とを併用した乾燥方式とすることも可能である。
前記加熱装置5は、第1図に示す如く、前記案内具2の
排出側から延設した可撓性筒状基材用の延長通路Hが加
熱室31内を通過するように形成してある。延長通路H
は、搬送ロール21の複数本からなる搬送手段20で形成さ
れている。各搬送ロール21は、第2図に示す如く、シリ
ンダー22と、シリンダー22の両端に取着した側板23,24
と、シリンダー22を貫通して側板23,24に取着したロー
ル軸25と、シリンダー22の内部でロール軸25に枢支27,2
7したシール具26とからなり、シリンダー22の外周搬送
面22a側に延長通路Hの一部を形成してある。搬送ロー
ル21は、強制吸引式であつて、シリンダー22の外周搬送
面22aに吸引孔22bの複数が開口され、シリンダー22の内
部と吸引装置29とを側板24の開口部24aを介して連通し
てある。シール具26は、環状通路Rと対面しない領域の
吸引孔22b,22b…をシリンダー22の内部からシールする
ようにしてある。ロール軸25には、プーリ等の駆動手段
28を取着してある。なお、搬送手段20は、上記搬送ロー
ル21のみで構成することなく、適数本を非吸引式の搬送
ロールで構成することも可能である。加熱装置5は、加
熱室31と加熱室31の内部又は外部に配設したフアン32a
及びヒータ32b等からなる熱風発生装置32の二組と、各
熱風発生装置32の吐出側32cに連通するメインダクト33
と、各熱風発生装置32の吸引側32dに連通する還流路34
とから構成されている。各メインダクト33には、延長通
路H,Hの間に向かって熱風を噴出するノズル33aの複数を
開設してある。加熱装置5は、適所に排気通路35を設け
てある。なお、加熱装置5は、熱風乾燥方式に限定する
ものではなく、加熱処理特性に応じて赤外線加熱方式又
は熱風と赤外線とを併用した加熱方式とすることも可能
である。前記延長通路Hの終端には、適宜形式の引出し
装置37を配設してある。
排出側から延設した可撓性筒状基材用の延長通路Hが加
熱室31内を通過するように形成してある。延長通路H
は、搬送ロール21の複数本からなる搬送手段20で形成さ
れている。各搬送ロール21は、第2図に示す如く、シリ
ンダー22と、シリンダー22の両端に取着した側板23,24
と、シリンダー22を貫通して側板23,24に取着したロー
ル軸25と、シリンダー22の内部でロール軸25に枢支27,2
7したシール具26とからなり、シリンダー22の外周搬送
面22a側に延長通路Hの一部を形成してある。搬送ロー
ル21は、強制吸引式であつて、シリンダー22の外周搬送
面22aに吸引孔22bの複数が開口され、シリンダー22の内
部と吸引装置29とを側板24の開口部24aを介して連通し
てある。シール具26は、環状通路Rと対面しない領域の
吸引孔22b,22b…をシリンダー22の内部からシールする
ようにしてある。ロール軸25には、プーリ等の駆動手段
28を取着してある。なお、搬送手段20は、上記搬送ロー
ル21のみで構成することなく、適数本を非吸引式の搬送
ロールで構成することも可能である。加熱装置5は、加
熱室31と加熱室31の内部又は外部に配設したフアン32a
及びヒータ32b等からなる熱風発生装置32の二組と、各
熱風発生装置32の吐出側32cに連通するメインダクト33
と、各熱風発生装置32の吸引側32dに連通する還流路34
とから構成されている。各メインダクト33には、延長通
路H,Hの間に向かって熱風を噴出するノズル33aの複数を
開設してある。加熱装置5は、適所に排気通路35を設け
てある。なお、加熱装置5は、熱風乾燥方式に限定する
ものではなく、加熱処理特性に応じて赤外線加熱方式又
は熱風と赤外線とを併用した加熱方式とすることも可能
である。前記延長通路Hの終端には、適宜形式の引出し
装置37を配設してある。
次に、本発明に係る可撓性筒状基材用の加熱装置を用い
た加熱処理方法を前記加熱処理装置1の動作態様に基づ
いて説明する。先ず、第1図に示す如く、上方チヤツク
装置3のチヤツク爪3a,3a…を後退させ脱状態にすると
共に案内具2の上方にカートリツジ39を搬入する。カー
トリツジ39は、適宜長さの可撓性筒状基材Bを蛇腹状に
外嵌したものである。このカートリツジ39の可撓性筒状
基材Bは、下方に強制移動されて案内具2のストツク域
R1に外嵌挿入する。次に、上方チヤツク装置3のチヤツ
ク爪3a,3a…を前進させて着状態にした後に下方チヤツ
ク装置4を脱状態にして、可撓性筒状基材Bを下方へ移
動する。続けて、可撓性筒状基材Bは、第3図に示す如
く、バツクアツプ具9上を通過する間に、基材表面Baに
塗布剤Caが塗布装置8で塗布される。外周面Baに塗布膜
Cbが塗着した可撓性筒状基材Bは、第4図及び第5図に
示す如く、乾燥装置12内を通過する。乾燥装置12は、熱
風発生装置14から供給された適宜温度の熱風を各環状ノ
ズル16aから塗布膜Cbに向かって噴出し、通過中の可撓
性筒状基材Bの塗布膜Cbを乾燥する。乾燥した可撓性筒
状基材Bは、第1図に示す如く、空気通路6の排出口6a
から吐出する空気により筒状内側の空気圧力が上昇して
脹らむ。脹らんだ可撓性筒状基材Bは、搬送手段20の搬
送ロール21,21…で吸引されながら強制搬送され、加熱
装置5の加熱室31内を通過する。加熱装置5は、熱風発
生装置32,32から供給された適宜温度の熱風をノズル33
a,33a…から可撓性筒状基材Bに向かって噴出し(第1
図参照)、通過中の可撓性筒状基材Bの塗布膜Cbを加熱
処理する。加熱処理の完了した可撓性筒状基材Bは、引
出し装置37に導かれ、次の工程に搬出される。
た加熱処理方法を前記加熱処理装置1の動作態様に基づ
いて説明する。先ず、第1図に示す如く、上方チヤツク
装置3のチヤツク爪3a,3a…を後退させ脱状態にすると
共に案内具2の上方にカートリツジ39を搬入する。カー
トリツジ39は、適宜長さの可撓性筒状基材Bを蛇腹状に
外嵌したものである。このカートリツジ39の可撓性筒状
基材Bは、下方に強制移動されて案内具2のストツク域
R1に外嵌挿入する。次に、上方チヤツク装置3のチヤツ
ク爪3a,3a…を前進させて着状態にした後に下方チヤツ
ク装置4を脱状態にして、可撓性筒状基材Bを下方へ移
動する。続けて、可撓性筒状基材Bは、第3図に示す如
く、バツクアツプ具9上を通過する間に、基材表面Baに
塗布剤Caが塗布装置8で塗布される。外周面Baに塗布膜
Cbが塗着した可撓性筒状基材Bは、第4図及び第5図に
示す如く、乾燥装置12内を通過する。乾燥装置12は、熱
風発生装置14から供給された適宜温度の熱風を各環状ノ
ズル16aから塗布膜Cbに向かって噴出し、通過中の可撓
性筒状基材Bの塗布膜Cbを乾燥する。乾燥した可撓性筒
状基材Bは、第1図に示す如く、空気通路6の排出口6a
から吐出する空気により筒状内側の空気圧力が上昇して
脹らむ。脹らんだ可撓性筒状基材Bは、搬送手段20の搬
送ロール21,21…で吸引されながら強制搬送され、加熱
装置5の加熱室31内を通過する。加熱装置5は、熱風発
生装置32,32から供給された適宜温度の熱風をノズル33
a,33a…から可撓性筒状基材Bに向かって噴出し(第1
図参照)、通過中の可撓性筒状基材Bの塗布膜Cbを加熱
処理する。加熱処理の完了した可撓性筒状基材Bは、引
出し装置37に導かれ、次の工程に搬出される。
(第2実施例) 第6図及び第7図は、加熱処理装置を構成する搬送手段
の第2実施例を示すものである。
の第2実施例を示すものである。
搬送手段50は、前記搬送ロール21の吸引領域の外側に吸
引ベルト装置51を配設し、搬送ロール21と吸引ベルト装
置51との間に扁平状の延長通路Hを形成してある。吸引
ベルト装置51は、凹彎曲した案内面52aに吸引孔52bの複
数個を開設した吸引箱52と、凹彎曲した案内面52aの両
外側等に配設した案内レール53(第7図参照)と、案内
レール53に案内されて案内面52a上を移動する金網又は
キヤンバス等からなるエンドレス状の通気ベルト54と、
通気ベルト54の案内ロール55の複数本と、搬送ロール21
と同期させて通気ベルト54を駆動する駆動ロール56とか
らなる。可撓性筒状基材Bは、搬送ロール21と吸引ベル
ト装置51との間に形成された扁平状の延長通路Hを通過
する際に、搬送ロール21の外周搬送面22aと吸引ベルト5
4とに吸引され、脹らんだ筒状を確実に形成する。
引ベルト装置51を配設し、搬送ロール21と吸引ベルト装
置51との間に扁平状の延長通路Hを形成してある。吸引
ベルト装置51は、凹彎曲した案内面52aに吸引孔52bの複
数個を開設した吸引箱52と、凹彎曲した案内面52aの両
外側等に配設した案内レール53(第7図参照)と、案内
レール53に案内されて案内面52a上を移動する金網又は
キヤンバス等からなるエンドレス状の通気ベルト54と、
通気ベルト54の案内ロール55の複数本と、搬送ロール21
と同期させて通気ベルト54を駆動する駆動ロール56とか
らなる。可撓性筒状基材Bは、搬送ロール21と吸引ベル
ト装置51との間に形成された扁平状の延長通路Hを通過
する際に、搬送ロール21の外周搬送面22aと吸引ベルト5
4とに吸引され、脹らんだ筒状を確実に形成する。
(第3実施例) 第8図は、本発明装置の第3実施例を示すものである。
本実施例の加熱処理装置61が前記加熱処理装置1と異な
る箇所は、中間搬送装置62と加熱装置75である。この異
なる箇所以外は、前記加熱処理装置1と実質的に同一で
ある。
る箇所は、中間搬送装置62と加熱装置75である。この異
なる箇所以外は、前記加熱処理装置1と実質的に同一で
ある。
中間搬送装置62は、強制駆動ロール63とガイドロール64
との間に張架したエンドレス状の通気ベルト65と、強制
駆動ロール63とガイドロール64との間に配設した吸引箱
66とからなる。中間搬送装置62は、通気ベルト65の上面
側に環状通路Rを形成し、可撓性筒状基材Bを強制吸引
しつつ加熱室71内に搬送する。
との間に張架したエンドレス状の通気ベルト65と、強制
駆動ロール63とガイドロール64との間に配設した吸引箱
66とからなる。中間搬送装置62は、通気ベルト65の上面
側に環状通路Rを形成し、可撓性筒状基材Bを強制吸引
しつつ加熱室71内に搬送する。
加熱室71の室内には、中間搬送装置62に接続する室内搬
入側Dから室内搬出側Fに向かつて、隣接する基材吊下
げ棒67,67の間に適宜間隔Pを形成しつつ移動する基材
吊下げ棒67の複数本を備えた搬送装置搬送装置68を配設
し、可撓性筒状基材Bをループ状に吊下げる延長通路H
を形成してある。搬送装置68は、室内搬出側Fに到達し
た基材吊下げ棒67を図中一点左遷Gに沿って室内搬入側
Dへ自動的に戻す棒戻し手段(図示は省略)を設けてあ
る。なお、基材吊下げ棒67は、室内搬入側Dから室内搬
出側Fに向かって移動する際に自転するようにし、外周
吊下げ面67aと可撓性筒状基材Bとの接触位置を移動さ
せて、可撓性筒状基材Bの均一な加熱処理ができるよう
にすることもある。更に、基材吊下げ棒67は、図示は省
略したが、外周吊下げ面67aに吸引孔を開口し、外周吊
下げ面67aと可撓性筒状基材Bとのスリツプ防止を図る
こともある。
入側Dから室内搬出側Fに向かつて、隣接する基材吊下
げ棒67,67の間に適宜間隔Pを形成しつつ移動する基材
吊下げ棒67の複数本を備えた搬送装置搬送装置68を配設
し、可撓性筒状基材Bをループ状に吊下げる延長通路H
を形成してある。搬送装置68は、室内搬出側Fに到達し
た基材吊下げ棒67を図中一点左遷Gに沿って室内搬入側
Dへ自動的に戻す棒戻し手段(図示は省略)を設けてあ
る。なお、基材吊下げ棒67は、室内搬入側Dから室内搬
出側Fに向かって移動する際に自転するようにし、外周
吊下げ面67aと可撓性筒状基材Bとの接触位置を移動さ
せて、可撓性筒状基材Bの均一な加熱処理ができるよう
にすることもある。更に、基材吊下げ棒67は、図示は省
略したが、外周吊下げ面67aに吸引孔を開口し、外周吊
下げ面67aと可撓性筒状基材Bとのスリツプ防止を図る
こともある。
加熱装置75は、加熱室71の内部又は外部に配設されたフ
アン72a及びヒータ72b等からなる熱風発生装置72と、熱
風発生装置72の吐出側72cに連通するメインダクト73
と、熱風発生装置72の吸引側72dに連通する還流路74と
から構成されている。各メインダクト73には、ループ状
の延長通路H,Hの間に向かって熱風を噴出するノズル73a
の複数を開設してある。加熱装置75は、適所に排気通路
76を設けてある。なお、加熱装置75は、熱風乾燥方式に
限定するものではなく、加熱処理特性に応じて赤外線加
熱方式又は熱風と赤外線とを併用した加熱方式とするこ
とも可能である。
アン72a及びヒータ72b等からなる熱風発生装置72と、熱
風発生装置72の吐出側72cに連通するメインダクト73
と、熱風発生装置72の吸引側72dに連通する還流路74と
から構成されている。各メインダクト73には、ループ状
の延長通路H,Hの間に向かって熱風を噴出するノズル73a
の複数を開設してある。加熱装置75は、適所に排気通路
76を設けてある。なお、加熱装置75は、熱風乾燥方式に
限定するものではなく、加熱処理特性に応じて赤外線加
熱方式又は熱風と赤外線とを併用した加熱方式とするこ
とも可能である。
(その他の実施例の検討) 前記加熱処理装置1,61は、案内具2の外側に塗布装置8
及び乾燥装置12を配設し、可撓性筒状基材Bの筒状表面
に塗布した塗布剤の加熱処理を対象としている。ところ
が、筒状布を形成する繊維のヒートセツトを目的とする
場合には、塗布装置及び乾燥装置が省略される。この場
合、案内具2は、縦長に配置することなく、横長に配置
しチヤツク装置で片持状に支持することも可能である。
及び乾燥装置12を配設し、可撓性筒状基材Bの筒状表面
に塗布した塗布剤の加熱処理を対象としている。ところ
が、筒状布を形成する繊維のヒートセツトを目的とする
場合には、塗布装置及び乾燥装置が省略される。この場
合、案内具2は、縦長に配置することなく、横長に配置
しチヤツク装置で片持状に支持することも可能である。
以上詳述の如く本発明は、可撓性筒状基材の筒内側に空
気を供給して可撓性筒状基材を脹らませ、脹らんだ状態
の可撓性筒状基材を加熱雰囲気内に通過させるので、筒
囲方向全域に亘って均一に加熱することができる優れた
効果を有する。
気を供給して可撓性筒状基材を脹らませ、脹らんだ状態
の可撓性筒状基材を加熱雰囲気内に通過させるので、筒
囲方向全域に亘って均一に加熱することができる優れた
効果を有する。
図面はいずれも本発明の実施例を示すものであつて、第
1図は第1実施例の全体を示す正面断面図、第2図は搬
送ロールを長手方向に沿って断面して示す拡大図、第3
図は塗布装置の要部を拡大して示す断面図、第4図は乾
燥装置を拡大して示す縦断面図、第5図は第4図のV−V
線における拡大横断面図、第6図は第2実施例における
搬送手段の要部を拡大して示す横断面図、第7図は同上
の搬送装置の一側部寄りを示す断面図、第8図は第3実
施例の全体を示す中間省略した正面断面図である。 2……案内具、3,4……チヤツク装置、5……加熱装
置、6……空気通路 6a……受給口、6b……排出口、8……塗布装置、12……
乾燥装置 21……搬送ロール、22a……外周搬送面、31(75)……
加熱室 67……基材吊下げ棒、67a……外周吊下げ面、B……可
撓性筒状基材 D……室内搬入路、F……室内搬出路、R……筒状通
路、R1……ストツク域 H……延長通路
1図は第1実施例の全体を示す正面断面図、第2図は搬
送ロールを長手方向に沿って断面して示す拡大図、第3
図は塗布装置の要部を拡大して示す断面図、第4図は乾
燥装置を拡大して示す縦断面図、第5図は第4図のV−V
線における拡大横断面図、第6図は第2実施例における
搬送手段の要部を拡大して示す横断面図、第7図は同上
の搬送装置の一側部寄りを示す断面図、第8図は第3実
施例の全体を示す中間省略した正面断面図である。 2……案内具、3,4……チヤツク装置、5……加熱装
置、6……空気通路 6a……受給口、6b……排出口、8……塗布装置、12……
乾燥装置 21……搬送ロール、22a……外周搬送面、31(75)……
加熱室 67……基材吊下げ棒、67a……外周吊下げ面、B……可
撓性筒状基材 D……室内搬入路、F……室内搬出路、R……筒状通
路、R1……ストツク域 H……延長通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 23:00 4F
Claims (7)
- 【請求項1】案内具の外周側に可撓性筒状基材用の筒状
通路を形成し、この筒状通路の搬入側に形成したストツ
ク域の両端近辺に、案内具をチヤツク固定する着脱自在
なチヤツク装置を配設し、案内具の搬入側に開口した受
給口と案内具の搬出側に開口した排出口とを連通する空
気通路を案内具に設け、案内具の搬出側から延設した可
撓性筒状基材用の延長通路を加熱室内に通過形成したこ
とを特徴とする可撓性筒状基材用の加熱処理装置。 - 【請求項2】前記案内具の外側で且つ前記ストツク域よ
り搬出側に塗布装置を配設し、前記案内具の外側で且つ
塗布装置より搬出側に乾燥装置を配設した請求項1に記
載の可撓性筒状基材用の加熱処理装置。 - 【請求項3】前記加熱室内に搬送ロールを配設し、搬送
ロールの外周搬送面側に前記延長通路を形成した請求項
1又は2に記載の可撓性筒状基材用の加熱処理装置。 - 【請求項4】前記搬送ロールの外周搬送面に吸引孔を開
口した請求項3に記載の可撓性筒状基材用の加熱処理装
置。 - 【請求項5】前記加熱室内に、複数本の基材吊下げ棒が
隣接する基材吊下げ棒の間に適宜間隔を形成しつつ室内
搬入側から室内搬出側に向かつて移動する搬送装置で前
記延長通路をループ状に形成した請求項1又は2に記載
の可撓性筒状基材用の加熱処理装置。 - 【請求項6】前記基材吊下げ棒が自転する請求項5に記
載の可撓性筒状基材用の加熱処理装置。 - 【請求項7】前記基材吊下げ棒の外周吊下げ面に吸引孔
を開口した請求項5又は6に記載の可撓性筒状基材用の
加熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326654A JPH06102338B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 可撓性筒状基材用の加熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2326654A JPH06102338B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 可撓性筒状基材用の加熱処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04191014A JPH04191014A (ja) | 1992-07-09 |
| JPH06102338B2 true JPH06102338B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=18190188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2326654A Expired - Lifetime JPH06102338B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 可撓性筒状基材用の加熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06102338B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4512852B2 (ja) * | 1999-07-16 | 2010-07-28 | グンゼ株式会社 | 連続染色装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52136282A (en) * | 1976-05-11 | 1977-11-14 | Plas Tech Corp | Process and apparatus for making plastic pipes with reinforcing cores |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2326654A patent/JPH06102338B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04191014A (ja) | 1992-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06102338B2 (ja) | 可撓性筒状基材用の加熱処理装置 | |
| US5611151A (en) | Strip cooling, heating, wiping or drying apparatus and associated method | |
| EP0122569B1 (en) | Machine for steam ironing clothes | |
| JP2006500478A (ja) | 織布仕上げ装置 | |
| JPH08192089A (ja) | 乾燥装置 | |
| JP7006113B2 (ja) | 搬送装置、印刷装置 | |
| KR20110008310U (ko) | 피그먼트 코팅장치 | |
| JPH05124047A (ja) | 熱風乾燥装置 | |
| JPH08134766A (ja) | 織布処理装置と処理方法 | |
| JP2896602B2 (ja) | 可撓性筒状基材の製造装置 | |
| JPS62500146A (ja) | 湿式硬化組成物のコ−ティング硬化 | |
| CN108516152A (zh) | 一种皮革产品生产加工用的皮布缝纫设备 | |
| KR20220120901A (ko) | 농산물 건조장치 | |
| JPH0725592Y2 (ja) | 熱風布帛乾燥装置 | |
| JPH04641B2 (ja) | ||
| JPH0211031Y2 (ja) | ||
| KR200162952Y1 (ko) | 공기홴을 이용한 래미네이터 코팅필름의 정전기 방지장치 | |
| KR102771426B1 (ko) | 핫멜트 코팅 시스템 | |
| JP2820335B2 (ja) | 底付開口容器の乾燥設備および乾燥方法 | |
| JPH0675395U (ja) | トンネルフィニッシャ | |
| JPH0722232Y2 (ja) | 洗濯物の乾燥装置 | |
| JPH06137761A (ja) | 熱風布帛乾燥装置 | |
| JP2896603B2 (ja) | 可撓性筒状基材の製造装置 | |
| JP2004245545A (ja) | 熱風処理装置 | |
| JP3467169B2 (ja) | バリ取り装置及びバリ取り方法 |