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JPH06102445B2 - 包装機におけるカートンの寸法自動設定方法 - Google Patents
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JPH06102445B2 - 包装機におけるカートンの寸法自動設定方法 - Google Patents

包装機におけるカートンの寸法自動設定方法

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Publication number
JPH06102445B2
JPH06102445B2 JP2034832A JP3483290A JPH06102445B2 JP H06102445 B2 JPH06102445 B2 JP H06102445B2 JP 2034832 A JP2034832 A JP 2034832A JP 3483290 A JP3483290 A JP 3483290A JP H06102445 B2 JPH06102445 B2 JP H06102445B2
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JP
Japan
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carton
size
packaging machine
value
dimensions
Prior art date
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JP2034832A
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Inventor
和孝 川野
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Mutual Corp
Original Assignee
Mutual Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は包装機に供給されるカートンの寸法を検出し、
包装機のサイズ自動切り替え装置において寸法の切り替
えを自動的に行う寸法自動設定方法に関する。
〔従来の技術〕
第3図はカートンWの1例の展開図、第4図はそれを折
畳んで包装機に供給する場合の平面図である。
このカートンWを包装機(図示省略)に供給するに際し
ては、例えばカートンの1ロッド毎にサンプルを取り出
し、各部の寸法を人力により測定し、これに基づいて包
装機のカートン受入れ部その他各部の寸法を調節する手
段が採られている。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記包装機は多種類の包装を切り換えて行うもので、そ
の都度カートンの寸法を測定し、これに適合するように
包装機を調節する必要がある。しかし、人力により各部
寸法の測定には手数を要し、往々にして測定誤差を生じ
るおそれがある。特にカートンは紙製であり、測定圧が
微妙に影響し、測定値にばらつきを生じ正確な測定が困
難で包装機の寸法設定に時間を要する欠点がある。
本発明はかかる点に鑑み、撮像管(例えばCCDカメラ)
により撮影し、その撮像から電気的に正確な寸法測定を
行い、これに基づいて包装機におけるカートンの寸法設
定を自動的に行うことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の包装機におけるカー
トンの寸法自動設定方法は、包装機におけるカートンの
サイズ自動切り替え装置において、撮像管によりカート
ンのサンプルを撮像して所要部分の寸法を測定し、この
寸法とスタンダードのカートン寸法とを比較し、予め設
定した設定値の範囲を外れるときは警報を発し、設定値
範囲内の場合はサンプルの測定値に予め定められた補正
値を加算した値を自動的に設定することを要旨とするも
のである。
この場合、スタンダードのカートン寸法は撮像管で複数
のサンプルのカートンを撮像し、所要各部分の寸法を測
定し、その平均値から決定することが好ましい。
また、補正値は試運転により得られるデータを基準とし
て決定することが好ましい。
〔作 用〕
カートンを撮像管で撮影することにより撮像の各部寸法
は電気的に測定される。従って、予め設定した設定値
(許容範囲)との対比も包装機に対する補正値の加算も
自動的に行うことができる。
〔実施例〕
第1図及び第2図は本発明の実施例に関し、第1図はス
タンダードの寸法決定及び補正値決定要領のフローチャ
ートである。
先ず、標準とすべきカートンのサンプルをステップ1に
おいて2枚のガラス板の間に挿入し透過光でCCDカメラ
により撮影し、その撮像の所要箇所の各部の寸法を測定
する(ステップ2)。この場合、寸法変動部分について
はこれを記憶する。なお、このサンプルの測定は1個の
みでなく、複数のサンプルを測定することが好ましく、
その平均値を計算してスタンダード寸法Aとし、記憶す
る(ステップ4)。この複数のサンプルのカートンの平
均値から決定するときは、正確なスタンダード寸法を決
定することが出来る。
次いで、補正値の決定を行う。この場合の補正値は包装
機がカートンを受入れ包装作業を行うための余裕をもた
せる寸法であり、僅小に過ぎるときは、カートンの挿入
等が円滑に行われず、過大のときは位置決め等に不具合
を生じるもので、カートンを包装機に供給し、仮運転に
より決定する。
即ち、適当な値の仮補正値を定め、ステップ5において
実際の包装機に供給し、仮運転を行い、良否をチェック
する(ステップ6)。不良の場合は仮補正値を変更し、
仮運転を繰り返す。これにより、カートンの挿入等を円
滑に行うことが出来る。
すべてが最適となったとき、このテストを完了とし、そ
のときの補正値を実際運転の場合の補正値Bとし、記憶
する。
ただし、この補正値Bは、実際の包装作業に当たり、供
給されるカートンの寸法が製作公差等の許容範囲内であ
れば、そのまま適用できる数値とする。
しかる後、実運転に際しての包装機への寸法設定要領を
第2図に示すフローチャートに基づいて説明する。
先ず、供給すべきカートンの適当枚数、例えばカートン
の1ロッド毎に1枚のカートンをサンプルとして取り出
し、これを前記スタンダード測定の場合と同一要領にて
CCDカメラにより撮影し、ステップ11において各所要部
分の寸法を測定する。
そして、ステップ12において前記スタンダード寸法Aと
比較する。このとき、すべて等しいとき(差が0)、こ
の場合には測定値に前記補正値Bを加え、これを包装機
のサイズ自動切り替え装置(図示省略)に印加して包装
作業をスタートさせる。
またこのサンプルがスタンダード寸法Aと差を有すると
き、即ちスタンダード寸法Aより大きいときはステップ
13aの比較回路により、またスタンダード寸法Aより小
さいときはステップ13bの比較回路によりそれぞれ設定
値Cと比較する。この設定値Cとは許容公差(規定範
囲)であり、これより外れるときは警報を発し、機械を
停止させる。
もし設定値Cの範囲内であれば、前記補正値Bを加えて
上述の要領にて包装作業をスタートさせる。
〔発明の効果〕
本発明によるときは、カートンのサンプル寸法は撮像管
で撮影し、撮像を電気的に計測するようにしたから、正
確にかつ迅速に測定することができ、特にカートンは一
般に紙製であり、従来の人力による測定に際し、測定圧
が影響する欠点を解決することができる。
更に本発明によるときは、スタンダード寸法に運転に好
都合な余裕、即ち補正値を決定し、これを実運転に際し
てのカートン寸法に付加するようにしたから、包装機の
運連を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例に関し、第1図はス
タンダードの寸法決定及び補正値決定要領のフローチャ
ート、第2図は実運転に際してのカートン寸法に対する
補正値の付加要領を示すフローチャート、第3図はカー
トンの展開図、第4図は折畳まれたカートンの平面図で
ある。 Aはスタンダード寸法、Bは補正値である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装機におけるカートンのサイズ自動切り
    替え装置において、撮像管によりカートンのサンプルを
    撮像して所要部分の寸法を測定し、この寸法とスタンダ
    ードのカートン寸法とを比較し、予め設定した設定値の
    範囲を外れるときは警報を発し、設定値範囲内の場合は
    サンプルの測定値に予め定められた補正値を加算した値
    を自動的に設定することを特徴とする包装機におけるカ
    ートンの寸法自動設定方法。
  2. 【請求項2】スタンダードのカートン寸法は撮像管で複
    数のサンプルのカートンを撮像し、所要各部分の寸法を
    測定し、その平均値から決定する請求項1に記載の包装
    機におけるカートンの寸法自動設定方法。
  3. 【請求項3】補正値は試運転により得られるデータを基
    準として決定することを特徴とする請求項1記載の包装
    機におけるカートンの寸法自動設定方法。
JP2034832A 1990-02-15 1990-02-15 包装機におけるカートンの寸法自動設定方法 Expired - Fee Related JPH06102445B2 (ja)

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