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JPH06104287B2 - ホースの中間金具のかしめ方法 - Google Patents
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JPH06104287B2 - ホースの中間金具のかしめ方法 - Google Patents

ホースの中間金具のかしめ方法

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JPH06104287B2
JPH06104287B2 JP1284567A JP28456789A JPH06104287B2 JP H06104287 B2 JPH06104287 B2 JP H06104287B2 JP 1284567 A JP1284567 A JP 1284567A JP 28456789 A JP28456789 A JP 28456789A JP H06104287 B2 JPH06104287 B2 JP H06104287B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車用ブレーキホース等のホースに取付けら
れる中間金具のかしめ方法に関するものである。
[従来の技術] 例えば、自動車用ブレーキホースにおいては、これを自
動車のボディに組付けるために、ホースの中間部位に金
具を設け、この中間金具によってボディに組付けられて
いる。そして、この中間金具はホース内にニップルを挿
入するとともに、同ニップルに対応するホース外周部分
にスリーブを外嵌し、これらのスリーブ及びニップルを
ホースにかしめることによって固定されていた(特公平
1−16617号公報、特開昭61−219542号公報参照)。そ
して、前記かしめ固定のために、従来は第4図に示すよ
うな方法が採られている。
この方法は主に、第1のステーション31での中間金具装
着工程と、第2のステーション32でのかしめ工程とから
構成されている。両ステーション31,32は左右(図の上
下)方向に並設されており、各ステーション31,32には
ホース33が前後(図の左右)方向へ延びるように配置さ
れる。また、両ステーション31,32にはホース位置決め
のための基準線34が設定されており、ホース33配置時に
はこれらの基準線34にホース33前端が合わせられるよう
になっている。
前記中間金具装着工程では、ホース33をその前端が第1
のステーション31の基準線34と合うように配置し、この
状態でホース33の所定位置において、ホース33の内部に
ニップル35を挿入するとともにスリーブ36を外嵌させ
る。この中間金具付きホース37は第2のステーション32
へ搬送される。
かしめ工程が行われる第2のステーション32には、前記
ホース33を下側から受け止める受け治具38が配設されて
いる。この受け治具38の近傍位置にはエアシリンダ39が
設置されており、同エアシリンダ39から前進・後退する
ピストンロッド40に前記受け治具38が連結されている。
そして、かしめ工程では、前記第1のステーション31か
ら搬送された中間金具付きホース37が、そのスリーブ36
の後方位置において受け治具38上に載置される。その
後、ピストンロッド40及び受け治具38を前進させると、
中間金具付きホース37が受け治具38によって前方へ押し
出され、第2のステーション32の前部に設置されたかし
め機41内へ挿入され、このかしめ機41によりスリーブ36
及びニップル35からなる中間金具がホース33にかしめら
れる。なお、前述した受け治具38、エアシリンダ39、ピ
ストンロッド40等によりかしめユニット42が構成されて
いる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記従来の装置を用いたかしめ方法では、中
間金具を構成するスリーブ36及びニップル35のかしめ位
置が、前述したものと異なるタイプのブレーキホースに
対しては、そのままの状態では対応することができな
い。これは、かしめ機41やエアシリンダ39が固定されて
いて前後方向へ移動させることができないとか、両ステ
ーション31,32におけるホース33の基準線34が一定で調
節できないとか、エアシリンダ39におけるピストンロッ
ド40のストロークが一定で調節できない等の理由によ
る。
そのため、例えば第5図に示すように、ホース43上のス
リーブ44が第4図におけるスリーブ36よりも後方に位置
する製品を製造する場合には、第4図のかしめユニット
42を、受け治具45、エアシリンダ46等が後方に位置する
ような別のかしめユニット47と交換する必要がある。従
って、ホース33,43に対するスリーブ36,44のかしめ位置
の種類に応じた数だけ、かしめユニット42,47を準備し
なければならないばかりか、そのかしめユニット42,47
の交換作業に手間がかかり、作業効率が悪いという問題
があった。
本発明は前述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、従来技術におけるかしめユニットの交
換作業を行わないで、中間金具の取付け位置が異なる複
数種類のホースに対しても各ステーションの所定位置へ
搬送し、同ホースの適正位置に中間金具をかしめること
ができ、ひいては作業工数の低減及び作業効率の向上を
図ることが可能なホースの中間金具のかしめ方法を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] そこで、前記目的を達成するために本発明は、第1のス
テーションに設定された第1の基準線にホース前端を一
致させた状態で、前記第1の基準線よりも後方に配設さ
れた第1の受け治具に上方から前記ホースを載置させ、
その後、前記ホース前端から中間金具のニップルとスリ
ーブを内挿・外嵌させ、少なくとも外嵌させたスリーブ
を前記第1の受け治具前面に当接させる中間金具装着工
程と、 前記第1のステーションの側方に設けられた環状移送部
材と、前記移送部材の第1のステーション側における前
記第1の受け治具よりも後方位置に固定された第1の位
置決め片と、前記第1の位置決め片とは反対側の前記移
送部材に固定された第2の位置決め片と、前記第1の位
置決め片を前方へ移動させて前記移送部材を回転させる
ことにより、前記第2の位置決め片を後方へ移動させる
第1の駆動手段とを備えた第2のステーションへ、前記
第1のステーションにおける中間金具付きホースを、そ
の前後位置を変えることなく搬送する第1のホース搬送
工程と、 前記中間金具付きホース前端を前記第2の位置決め片後
面に当接させ、前記第1の駆動手段により前記第1の位
置決め片を移動させて前記第1の受け治具後面に当接さ
せることにより、前記中間金具付きホースの中間金具後
面を第2の基準線まで移動させるホース移送工程と、 前記第2のステーションにおける中間金具付きホース
を、その前後位置を変えることなく側方に配置された第
3のステーションへ搬送し、該第3のステーションに配
設された第2の受け治具に対し、前記中間金具が前記第
2の受け治具前面に当接するように上方から前記中間金
具付きホースを前記第2の受け治具に載置させる第2の
ホース搬送工程と、 前記第2の受け治具に連結された第2の駆動手段を作動
させて、前記中間金具付きホースをかしめ機まで移動さ
せ、該かしめ機により前記中間金具をホースにかしめ固
定するかしめ工程と からなるホースの中間金具のかしめ方法をその要旨とす
るものである。
[作用] まず、中間金具装着工程では、第1のステーションの第
1の基準線にホース前端を一致させ、この状態で第1の
受け治具にその上方からホースを載置させる。その後、
ホース前端から中間金具のニップルとスリーブを内挿・
外嵌させて、少なくとも外嵌させたスリーブを第1の受
け治具前面に当接させると、中間金具が適正位置に装着
され、中間金具付きホースが得られる。
前記中間金具装着工程が終了したら、第1のホース搬送
工程へ移る。この工程では、第1のステーションにおけ
る中間金具付きホースを、その前後位置を変えることな
く第2のステーションへ搬送する。そして、この第2の
ステーションにおいてホース移送工程が行われる。この
工程では中間金具付きホースの前端を第2の位置決め片
後面に当接させ、この状態で、第1の駆動手段により第
1の位置決め片を移動させて第1の受け治具後面に当接
させる。すると、中間金具付きホースは、第1の位置決
め片と連結している第2の位置決め片によって後方へ移
動され、その中間金具後面が第2のの基準線に至る。
前記ホース移送工程が終了したら第2のホース搬送工程
へ移る。この工程では、第2のステーションにおける中
間金具付きホースを、その前後位置を変えることなく第
3のステーションへ搬送する。そして、第2の受け治具
に対し、中間金具がその第2の受け治具前面に当接する
ようにその上方から中間金具付きホースを載置させる。
その後、この第3のステーションにおいてかしめ工程を
行う。この工程では第2の駆動手段を作動させて、中間
金具付きホースをかしめ機まで移動させ、中間金具をか
しめ機のダイの中心に配置する。そして、そのかしめ機
を作動させてダイを縮径させることにより中間金具がホ
ースにかしめ固定される。
なお、ホースに対する中間金具のかしめ位置が異なる場
合には、第1のステーションにおける第1の基準線及び
第1の受け治具間の間隔が変化する。そのため、第1の
駆動手段による第1の位置決め片の移動距離が変化す
る。ところが、前述した中間金具装着工程及びホース移
送工程における第1の駆動手段の非駆動時には、第1及
び第2の位置決め片は一定の距離をおいて連結され、常
に同じ部位に位置している。
そのため、第1の位置決め片が移動した距離と同一の距
離だけ、第2の位置決め片は、第1の基準線から移動す
ることになる。従って、ホース移送工程終了時には、中
間金具付きホースの中間金具後面が常に第2の基準線上
に位置することになる。このため、この中間金具付きホ
ースの前後位置を変えることなく隣接の第3のステーシ
ョンへ搬送すれば、第2の受け治具に対し中間金具付き
ホースを適正に装着することができる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜3図に従っ
て説明する。
まず、本実施例のかしめ方法に用いられるかしめ装置に
ついて簡単に説明する。
第1図に示すように、このかしめ装置は、ブレーキホー
ス(以下、単にホースという)2に中間金具としてのニ
ップル1とスリーブ3とがそれぞれ内挿・外嵌されて中
間金具付きホース4を形成し、この中間金具付きホース
4をかしめ機5内へ投入して、該かしめ機5によりスリ
ーブ3及びニップル1の中間金具をホース2にかしめ固
定するためのものである。
前記かしめ装置は、左右(第1図の上下)方向に並設さ
れた第1〜第3のステーション6〜8を備えており、第
1のステーション6ではスリーブ外嵌工程が、第2のス
テーション7では中間金具装着工程が、第3のステーシ
ョン8ではかしめ工程が、それぞれ行われるようになっ
ている。そして、各ステーション6〜8ではホース2が
前後(第1図の左右)方向へ延びるよう、その向きが一
定に保持されるようになっている。
第1のステーション6の前部には第1の基準線Aが設定
されており、この第1のステーション6にホース2が配
置される際には、同ホース2前端が第1の基準線Aに合
わせられるようになっている。第1のステーション6に
おいて第1の基準線Aよりも後方位置には、上方からホ
ース2が載置される第1の受け治具9が配設されてい
る。この第1の受け治具9はホース2に対する中間金具
のかしめ位置に応じて前後方向へ微調節することが可能
である。
第1のステーション6の側方には第2のステーション7
が設置されており、この第2のステーション7には、環
状移送部材としての移送ワイヤ10が前後に細長い四角環
状に張設されている。移送ワイヤ10において、前記第1
のステーション6側の後部には第1に位置決め片11が、
また、この第1の位置決め片11と反対側の前部には第1
の位置決め片11と一定の距離をおいて第2の位置決め片
12がそれぞれ固定されている。
前記第1のステーション6と移送ワイヤ10との間には、
前後に細長いエアシリンダ13と、このエアシリンダ13か
ら前進・後退するピストンロッド14とからなる第1の駆
動手段15が設置されており、同ピストンロッド14の前端
が第1の位置決め片11に連結されている。
そして、第1図に実線で示すようにこのピストンロッド
14が後退した状態では、第1の位置決め片11が前記第1
の受け治具9から後方へ移動距離d1だけ離間するととも
に、第1の基準線A上に第2の位置決め片12の後面が位
置するようになっている。また、第1図に二点鎖線で示
すようにピストンロッド14が前進した状態では、第1の
位置決め片11の前面が第1の受け治具9の後面に当接す
るとともに、第2の位置決め片12が移動距離d1だけ後方
へ移動するようになっている。
第2のステーション7の側方には第3のステーション8
が設置されており、その後部には前述した第1の受け治
具9と同様に、上方からホース2が載置される第2の受
け治具16が配置されている。この第2の受け治具16の近
傍には、前後に細長いエアシリンダ17と、このエアシリ
ンダ17から前進・後退すピストンロッド18とからなる第
2の駆動手段19が配設されており、同ピストンロッド18
の前端が第2の受け治具16に連結されている。そして、
ピストンロッド18が後退している状態では、第2の受け
治具16前面が第2の基準線B上に位置し、第2ステーシ
ョン7から第3のステーション8へ搬送された中間金具
付きホース4のスリーブ3後面に、同第2の受け治具16
前面が当接する。
また、第2のステーション7の前部にはテーパコレット
式のかしめ機5が設置されており、前記エアシリンダ17
からピストンロッド18が前進したときには、中間金具付
きホース4のスリーブ3がかしめ機5内のダイの中心位
置へ挿入され、同かしめ機5の作動によりスリーブ3及
びニップル1の中間金具がホース2にかしめ固定される
ようになっている。
次に、前記かしめ装置を用いてホース2に中間金具をか
しめる方法について、工程別に説明する。
中間金具装着工程 この工程では、第2図に示すように、第1のステーショ
ン6の第1の基準線Aにホース2前端を一致させ、この
状態で第1の受け治具9にその上方からホース2を載置
させる。そして、ホース2前端からニップル1とスリー
ブ3をそれぞれ挿入・外嵌させ、少なくとも外嵌させた
スリーブ3を第1の受け治具9前面に当接させると、ニ
ップル1、スリーブ3の中間金具がホース2の適正位置
に装着された中間金具付きホース4を、第1のステーシ
ョン6上に得ることができる。
前記中間金具装着工程が行われている間、第2のステー
ション7ではピストンロッド14がエアシリンダ13内に後
退している。そのため、第1の位置決め片11は前記第1
の受け治具9から後方へ移動距離d1だけ離間し、第2の
位置決め片12はその後面が第1の基準線A上に位置して
いる。また、第3のステーション8でも同様にピストン
ロッド18がエアシリンダ17内に後退しており、第2の受
け治具16前面が第2の基準線B上に位置している。
第1のホース搬送工程 前記中間金具装着工程が終了したら、第1のホース搬送
工程へ移る。この工程は、第1図に示すように第1のス
テーション6で得られた中間金具付きホース4を、その
前後位置を変えることなく自動的に第2のステーション
7へ搬送するものである。
ホース移送工程 この工程では、第2のステーション7へ搬送された中間
金具付きホース4の前端を第2の位置決め片12後面に当
接させ、この状態で、エアシリンダ13からピストンロッ
ド14を前進させることにより、第1の位置決め片11を前
方へ移動距離d1移動させて第1の受け治具9後面に当接
させる。すると、中間金具付きホース4は、第1の位置
決め片11と一定の距離をおいて連結されている第2の位
置決め片12の移動によって後方へ押され、そのスリーブ
3後面が第2の基準線Bに至る。なお、このホース移送
工程が行われている間、第3ステーション8では第2の
受け治具16は移動せず、その前面は第2の基準線B上に
位置し続ける。
第2のホース搬送工程 前記ホース移送工程が終了したら第2のホース搬送工程
へ移る。この工程は、第2のステーション7における中
間金具付きホース4を、その前後位置を変えることなく
自動的に第3のステーション8へ搬送するものである。
そして、第2の受け治具16に対し、スリーブ3後面がそ
の第2の受け治具16前面に当接するように、その上方か
ら中間金具付きホース4を載置させている。
かしめ工程 前記第2ホースの搬送工程が終了したらかしめ工程へ移
る。この工程では、エアシリンダ17からピストンロッド
18を前進させて、そのピストンロッド18に連結された第
2の受け治具16によって、中間金具付きホース4を前方
へ押し出し、かしめ機5内のダイの中心位置に挿入させ
る。そして、そのかしめ機5を作動させてダイを縮径さ
せることにより、ニップル1とスリーブ3の中間金具が
ホース2にかしめ固定される。
ところで、ホース2に対する中間金具のかしめ位置が異
なる場合、例えば第3図に示すように、前述したものよ
りもニップル1とスリーブ3の中間金具が前方位置にか
しめられる場合には、第1のステーション6における第
1の基準線Aと、第1の受け治具9前面との距離が短く
なる。そのため、第1の駆動手段15による第1の位置決
め片11の移動距離d2が長くなる。
ところが、移送ワイヤ10において、第1の位置決め片11
と第2の位置決め片12とは、一定の距離をおいてそれぞ
れ移送ワイヤ10に固定されているので、前記のように第
1の位置決め片11の移動距離d2が長くなっても、第2の
位置決め片12は第1の基準線Aから前記移動距離d2と同
じ距離だけ後方へ移動することになる。従って、ホース
移送工程終了時には、中間金具付きホース4のスリーブ
3後面が常に第2の基準線B上に位置することになる。
このため、この中間金具付きホース4の前後位置を変え
ることなく隣接の第3のステーション8へ搬送すれば、
同中間金具付きホース4を第2の受け治具16に対し適正
位置で載置させることができる。
このように、本実施例のかしめ方法を用いて、ホース2
にニップル1とスリーブ3の中間金具をかしめれば、従
来技術におけるかしめユニットの交換作業を行わない
で、中間金具のかしめ位置が異なる複数種類のホース2
に対しても各ステーション6〜8の所定位置へ自動的に
搬送することができ、同ホース2の適正位置に中間金具
をかしめることができる。このため、作業工数の低減及
び作業効率の向上を図ることができる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、従来のかしめユ
ニットの交換作業を行わないで、中間金具の取付け位置
が異なる複数種類のホースに対しても各ステーションの
所定位置へ自動的に搬送することができ、同ホースの適
正位置に中間金具をかしめることができ、ひいては作業
工数の低減及び作業効率の向上を図ることが可能になる
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明を具体化した一実施例を示し、第1
図は第1〜3のステーションでのホースの搬送状態を示
す概略説明図、第2図は第1のステーションにホースを
配置した状態を示す概略説明図、第3図は中間金具のか
しめ位置が異なるタイプのホースを第1〜3のステーシ
ョン間で搬送する状態を示す概略説明図、第4,5図は従
来の装置を用いて、ホースに中間金具をかしめる工程を
示す概略説明図である。 1……中間金具のニップル、2……ホース、3……中の
スリーブ、4……中間金具付きホース、5……かしめ
機、6……第1のステーション、7……第2のステーシ
ョン、8……第3のステーション、9……第1の受け治
具、10……移送部材としての移送ワイヤ、11……第1の
位置決め片、12……第2の位置決め片、15……第1の駆
動手段、16……第2の受け治具、19……第2の駆動手
段、A……第1の基準線、B……第2の基準線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中間金具(1,3)が内挿・外嵌されるホー
    ス(2)を前後方向に延ばし、前記ホース(2)の向き
    を一定に保持させつつ、互いに平行状態で配設された複
    数のステーション(6〜8)に前記ホース(2)を順に
    搬送し、かしめ機(5)で前記中間金具(1,3)を前記
    ホース(2)にかしめ固定する方法において、 第1のステーション(6)に設定された第1の基準線
    (A)に前記ホース(2)前端を一致させた状態で、前
    記第1の基準線(A)よりも後方に配設された第1の受
    け治具(9)に上方から前記ホース(2)を載置させ、
    その後、前記ホース(2)前端から中間金具のニップル
    (1)とスリーブ(3)を内挿・外嵌させ、少なくとも
    外嵌させたスリーブ(3)を前記第1の受け治具(9)
    前面に当接させる中間金具装着工程と、 前記第1のステーション(6)の側方に設けられた環状
    移送部材(10)と、前記移送部材(10)の第1のステー
    ション(6)側における前記第1の受け治具(9)より
    も後方位置に固定された第1の位置決め片(11)と、前
    記第1の位置決め片(11)とは反対側の前記移送部材
    (10)に固定された第2の位置決め片(12)と、前記第
    1の位置決め片(11)を前方へ移動させて前記移送部材
    (10)を回転させることにより、前記第2の位置決め片
    (12)を後方へ移動させる第1の駆動手段(15)とを備
    えた第2のステーション(7)へ、前記第1のステーシ
    ョン(6)における中間金具付きホース(4)を、その
    前後位置を変えることなく搬送する第1のホース搬送工
    程と、 前記中間金具付きホース(4)前端を前記第2の位置決
    め片(12)後面に当接させ、前記第1の駆動手段(15)
    により前記第1の位置決め片(11)を移動させて前記第
    1の受け治具(9)後面に当接させることにより、前記
    中間金具付きホース(4)の中間金具(3)後面を第2
    の基準線(B)まで移動させるホース移送工程と、 前記第2のステーション(7)における中間金具付きホ
    ース(4)を、その前後位置を変えることなく側方に配
    置された第3のステーション(8)へ搬送し、該第3の
    ステーション(8)に配設された第2の受け治具(16)
    に対し、前記中間金具(3)が前記第2の受け治具(1
    6)前面に当接するように上方から前記中間金具付きホ
    ース(4)を前記第2の受け治具(16)に載置させる第
    2のホース搬送工程と、 前記第2の受け治具(16)に連結された第2の駆動手段
    (19)を作動させて、前記中間金具付きホース(4)を
    かしめ機(5)まで移動させ、該かしめ機(5)により
    前記中間金具(1,3)をホース(2)にかしめ固定する
    かしめ工程とからなることを特徴とするホースの中間金
    具のかしめ方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5103085B2 (ja) * 2007-07-30 2012-12-19 ニッタ株式会社 チューブ継手への細径チューブ接続用装置

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