JPH0611203B2 - トラクタ−における油圧制御装置 - Google Patents
トラクタ−における油圧制御装置Info
- Publication number
- JPH0611203B2 JPH0611203B2 JP61003853A JP385386A JPH0611203B2 JP H0611203 B2 JPH0611203 B2 JP H0611203B2 JP 61003853 A JP61003853 A JP 61003853A JP 385386 A JP385386 A JP 385386A JP H0611203 B2 JPH0611203 B2 JP H0611203B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift
- tractor
- lift arms
- lever
- lowering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、トラクターの油圧制御装置に関し、詳しく
は、作業機脱着時における操作性を向上させると共に、
正確且つ安全に作業機を昇降制御できる油圧制御装置に
関する。
は、作業機脱着時における操作性を向上させると共に、
正確且つ安全に作業機を昇降制御できる油圧制御装置に
関する。
[従来技術] トラクターの後部に配置されたロータリ耕耘装置等の作
業機を連結する際に、トラクターに乗ったまま油圧操作
レバーを操作しながら連結部の高さ調節を行うことは難
しく、このため、機体後部に作業機昇降用のレバーやス
イッチ類を設けるものがある。
業機を連結する際に、トラクターに乗ったまま油圧操作
レバーを操作しながら連結部の高さ調節を行うことは難
しく、このため、機体後部に作業機昇降用のレバーやス
イッチ類を設けるものがある。
[発明が解決しようとする問題点] このような従来装置の中で、前者のタイプ、すなわち、
機体後部に油圧操作レバーを設け、この油圧操作レバー
と座席横側部に設けた油圧レバーとをロッドやワイヤー
等の機械的連係手段を介して連動連結するものは、これ
らの連動部材をミッションケースとフェンダー間の狭い
空間内に配設しなければならず、その作業が面倒な上、
連係手段が動作する際に、これがリフトアームや他の機
器に当たって作動が確実でない不具合がある。
機体後部に油圧操作レバーを設け、この油圧操作レバー
と座席横側部に設けた油圧レバーとをロッドやワイヤー
等の機械的連係手段を介して連動連結するものは、これ
らの連動部材をミッションケースとフェンダー間の狭い
空間内に配設しなければならず、その作業が面倒な上、
連係手段が動作する際に、これがリフトアームや他の機
器に当たって作動が確実でない不具合がある。
また、後者のタイプ、すなわち、機体後部に昇降スイッ
チを設けたものは、昇降スイッチを操作するとリフトア
ームが上下方向に回動するが、昇降スイッチ操作後は、
座席横側部に設けた油圧レバー側の設定位置とリフトア
ームの位置が異なることになり、何らかの牽制機構や優
先回路が組み込まれていないとオペレータが油圧レバー
を動かした瞬間にリフトアームが予期せぬ方向に動きだ
してしまうといった不具合が生じる。
チを設けたものは、昇降スイッチを操作するとリフトア
ームが上下方向に回動するが、昇降スイッチ操作後は、
座席横側部に設けた油圧レバー側の設定位置とリフトア
ームの位置が異なることになり、何らかの牽制機構や優
先回路が組み込まれていないとオペレータが油圧レバー
を動かした瞬間にリフトアームが予期せぬ方向に動きだ
してしまうといった不具合が生じる。
[問題を解決するための手段] この発明は、前記した問題点に鑑みて提案するものであ
って次のような技術的手段を講じた。
って次のような技術的手段を講じた。
即ち、リフトアーム6、6の回動角度を設定するポジシ
ョン設定器17とリフトアーム6、6の位置を検出する
リフトアーム角センサ18とを備え、ポジション設定器
17による設定値とリフトアーム角センサ18による検
出値とが一致するように上昇用比例ソレノイド19と下
降用比例ソレノイド20とを励磁して作業機9を昇降す
るポジション制御機構を有するトラクターにおいて、前
記ポジション設定器17とは別に、リフトアーム6、6
を一定の微小速度で昇降させるための昇降用スイッチ2
1を機体後部に設け、前記昇降用スイッチ21によるリ
フトアーム6、6の回動操作後は、前記ポジション制御
機構の動作が禁止される牽制手段を設け、この牽制手段
の解除を、ポジション設定値と検出値が略一致する位置
にポジション設定器17を操作することでなされるよう
に構成したことを特徴とするトラクターにおける油圧制
御装置の構成とする。
ョン設定器17とリフトアーム6、6の位置を検出する
リフトアーム角センサ18とを備え、ポジション設定器
17による設定値とリフトアーム角センサ18による検
出値とが一致するように上昇用比例ソレノイド19と下
降用比例ソレノイド20とを励磁して作業機9を昇降す
るポジション制御機構を有するトラクターにおいて、前
記ポジション設定器17とは別に、リフトアーム6、6
を一定の微小速度で昇降させるための昇降用スイッチ2
1を機体後部に設け、前記昇降用スイッチ21によるリ
フトアーム6、6の回動操作後は、前記ポジション制御
機構の動作が禁止される牽制手段を設け、この牽制手段
の解除を、ポジション設定値と検出値が略一致する位置
にポジション設定器17を操作することでなされるよう
に構成したことを特徴とするトラクターにおける油圧制
御装置の構成とする。
[実施例] 以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
まず、構成から説明すると、1はトラクターであって、
エンジン2、クラッチハウジング3、ミッションケース
4を備え、前側からこの順に直列的に固着して機体を構
成している。ミッションケース4の上部には油圧シリン
ダケース5を搭載し、その後部左右両側部にはリフトア
ーム6、6を回動自在に枢着している。
まず、構成から説明すると、1はトラクターであって、
エンジン2、クラッチハウジング3、ミッションケース
4を備え、前側からこの順に直列的に固着して機体を構
成している。ミッションケース4の上部には油圧シリン
ダケース5を搭載し、その後部左右両側部にはリフトア
ーム6、6を回動自在に枢着している。
又、機体後部にはロワーリンク7、7、トップリンク8
からなる3点リンク機構が設けられ、このリンク機構に
よってロータリ耕耘装置9が上下動自在に連結されてい
る。
からなる3点リンク機構が設けられ、このリンク機構に
よってロータリ耕耘装置9が上下動自在に連結されてい
る。
10、10はリフトロッドであって、リフトアーム6、
6とロワーリンク7、7とを連結する。
6とロワーリンク7、7とを連結する。
ロータリ耕耘装置9は、耕耘軸、耕耘爪からなる耕耘部
11と、耕耘部11の上方を覆うメインカバー(図示省
略)、メインカバーの後部に枢着されるリヤカバー1
2、入力軸14を軸架しているギヤケース等からなり、
入力軸14とトラクターのPTO軸13とを伸縮自在な
ユニバーサルジヨイント15にて連結し、トラクター1
側の回転動力をロータリ耕耘装置9側に伝達するように
構成している。
11と、耕耘部11の上方を覆うメインカバー(図示省
略)、メインカバーの後部に枢着されるリヤカバー1
2、入力軸14を軸架しているギヤケース等からなり、
入力軸14とトラクターのPTO軸13とを伸縮自在な
ユニバーサルジヨイント15にて連結し、トラクター1
側の回転動力をロータリ耕耘装置9側に伝達するように
構成している。
操縦席16の横側部には、油圧昇降装置を作動させるポ
ジション設定器としてのポジションレバー17が設けら
れ、このポジションレバー17を前後方向に回動操作す
ると、ポジションレバー17の回動位置に応じてリフト
アーム6、6が回動する。リフトアーム6、6の枢支軸
の一側にはリフトアーム6の回動角度を検出するポテン
ションメータからなるリフトアーム角センサ18が設け
られ、ここに、ポジションレバー17を操作すると、そ
の位置に応じてリフトアーム6、6が回動するポジショ
ン制御機構が構成される。
ジション設定器としてのポジションレバー17が設けら
れ、このポジションレバー17を前後方向に回動操作す
ると、ポジションレバー17の回動位置に応じてリフト
アーム6、6が回動する。リフトアーム6、6の枢支軸
の一側にはリフトアーム6の回動角度を検出するポテン
ションメータからなるリフトアーム角センサ18が設け
られ、ここに、ポジションレバー17を操作すると、そ
の位置に応じてリフトアーム6、6が回動するポジショ
ン制御機構が構成される。
油圧昇降制御装置を制御するコントロールバルブは比例
ソレノイドバルブにて構成され、上昇用比例ソレノイド
19、下降用比例ソレノイド20に択一的に電流を流す
ことによってコントロールバルブのスプールが切り替え
られ、電流量に比例して制御流量が変わるように構成し
ている。
ソレノイドバルブにて構成され、上昇用比例ソレノイド
19、下降用比例ソレノイド20に択一的に電流を流す
ことによってコントロールバルブのスプールが切り替え
られ、電流量に比例して制御流量が変わるように構成し
ている。
ミッションケース4の後端下部には、油圧昇降装置を微
小に一定速度で作動させる微調節用の昇降スイッチ21
が設けられている。22はA/D変換器、23は演算処
理を行うCPUである。
小に一定速度で作動させる微調節用の昇降スイッチ21
が設けられている。22はA/D変換器、23は演算処
理を行うCPUである。
ポジションレバー17を操作すると、その出力電圧がA
/D変換器22を経てCPU23に入力され、一方、リ
フトアーム6、6が回動するとリフトアーム角センサ1
8の検出値がA/D変換器22を介してCPU23に入
力され、設定値と検出値とが一致するまで上昇用比例ソ
レノイド19あるいは下降用比例ソレノイド20が励磁
される。
/D変換器22を経てCPU23に入力され、一方、リ
フトアーム6、6が回動するとリフトアーム角センサ1
8の検出値がA/D変換器22を介してCPU23に入
力され、設定値と検出値とが一致するまで上昇用比例ソ
レノイド19あるいは下降用比例ソレノイド20が励磁
される。
前記微調節用の昇降スイッチ21は第2図に示すように
A/D変換器22を介することなく直接CPU23に入
力され、前記昇降スイッチ21を押し続けている限り、
いずれかのソレノイド19、20を励磁する。この場
合、ソレノイド19、20には微小で一定の制御電流が
流され、スプールの動きが抑制されてリフトアーム6、
6の昇降量を抑えている。この場合、昇降スイッチ21
を押してリフトアーム6、6を回動させた場合も、常に
リフトアーム角センサ18によってその位置が監視され
ている。そして、昇降スイッチ21を押してリフトアー
ム6、6が回動し、ポジションレバー17の設定値とリ
フトアーム角センサ18の検出値が一致しなくなった場
合には、ポジション制御を禁止する牽制手段が作動する
ように構成している。この牽制手段の解除はポジション
設定値とポジション検出値が一致するようにポジション
レバー17を作動させることで達成される。
A/D変換器22を介することなく直接CPU23に入
力され、前記昇降スイッチ21を押し続けている限り、
いずれかのソレノイド19、20を励磁する。この場
合、ソレノイド19、20には微小で一定の制御電流が
流され、スプールの動きが抑制されてリフトアーム6、
6の昇降量を抑えている。この場合、昇降スイッチ21
を押してリフトアーム6、6を回動させた場合も、常に
リフトアーム角センサ18によってその位置が監視され
ている。そして、昇降スイッチ21を押してリフトアー
ム6、6が回動し、ポジションレバー17の設定値とリ
フトアーム角センサ18の検出値が一致しなくなった場
合には、ポジション制御を禁止する牽制手段が作動する
ように構成している。この牽制手段の解除はポジション
設定値とポジション検出値が一致するようにポジション
レバー17を作動させることで達成される。
次に第3図に示すフローチャートに基づいて作用を説明
する。
する。
ポジションレバー17を操作する場合であって、微調節
用昇降スイッチ21が押されていないときには、まず、
ポジションレバー17による設定とリフトアーム6、6
の回動位置が一致しているかどうか比較され(ステップ
)、両者が一致しているときにはリフトアーム6、
6の動作が許容されてポジション制御の制御ルーチンが
実行される(ステップ)。このとき、ポジションレ
バー17の操作方向によって上昇用比例ソレノイド19
が励磁されて(ステップ)作業機を上昇させ、あ
るいは下降用比例ソレノイド20が励磁されて(ステッ
プ)作業機を下降させ、もしくは中立状態に維持
する(ステップ)。
用昇降スイッチ21が押されていないときには、まず、
ポジションレバー17による設定とリフトアーム6、6
の回動位置が一致しているかどうか比較され(ステップ
)、両者が一致しているときにはリフトアーム6、
6の動作が許容されてポジション制御の制御ルーチンが
実行される(ステップ)。このとき、ポジションレ
バー17の操作方向によって上昇用比例ソレノイド19
が励磁されて(ステップ)作業機を上昇させ、あ
るいは下降用比例ソレノイド20が励磁されて(ステッ
プ)作業機を下降させ、もしくは中立状態に維持
する(ステップ)。
ここで、ポジションレバー17の設定位置とリフトアー
ム6、6の位置が一致していないときには、ポジション
レバー17による油圧昇降装置の作動が禁止され(ステ
ップ)、コントロールバルブは中立状態を維持
する。
ム6、6の位置が一致していないときには、ポジション
レバー17による油圧昇降装置の作動が禁止され(ステ
ップ)、コントロールバルブは中立状態を維持
する。
一方、オペレータが座席から離れて機体後部に廻り込
み、作業機を脱着する場合にはリフトアーム6、6を微
小に上下方向に回動調節する必要が生じるが、この場合
には、微調節用昇降スイッチ21を押す。すると、ポジ
ションレバー17操作によるリフトアーム6、6の動作
が禁止され、コントロールバルブのスプールは微小な一
定の開口量にセットされ(ステップ)、昇降スイ
ッチ21の操作方向によって上昇用あるいは下降用ソレ
ノイド19、20が励磁されてリフトアーム6、6を微
小に一定速度で回動させる。
み、作業機を脱着する場合にはリフトアーム6、6を微
小に上下方向に回動調節する必要が生じるが、この場合
には、微調節用昇降スイッチ21を押す。すると、ポジ
ションレバー17操作によるリフトアーム6、6の動作
が禁止され、コントロールバルブのスプールは微小な一
定の開口量にセットされ(ステップ)、昇降スイ
ッチ21の操作方向によって上昇用あるいは下降用ソレ
ノイド19、20が励磁されてリフトアーム6、6を微
小に一定速度で回動させる。
なお、この操作の後は座席横側部に設けたポジションレ
バー17の設定値と実際のリフトアーム角センサ18の
検出値が異なることになるが、この場合には、先に説明
したようにポジションレバー17を前後方向に回動させ
てポジション設定値とポジション検出値とを一致させれ
ばポジションレバー17によるポジション制御が可能と
なる。
バー17の設定値と実際のリフトアーム角センサ18の
検出値が異なることになるが、この場合には、先に説明
したようにポジションレバー17を前後方向に回動させ
てポジション設定値とポジション検出値とを一致させれ
ばポジションレバー17によるポジション制御が可能と
なる。
また、この実施例では、ポジション設定器としてポジシ
ョンレバー17を用いたが、ダイヤル式の調整つまみを
用いてもよい。
ョンレバー17を用いたが、ダイヤル式の調整つまみを
用いてもよい。
[発明の効果] この発明は前記のように構成したので次の技術的効果を
奏する。
奏する。
即ち、通常の操作では、ポジション設定値とリフトアー
ム角センサ値とを比較しながら、その偏差を解消する方
向にリフトアーム6、6が回動させられるものであっ
て、偏差が大きい場合には高速でリフトアームが回動さ
せられ、反対に偏差が小さい場合には微小速度でリフト
アーム6、6が回動させられるものであるから、作業機
を目標位置に迅速に移動させることができると共に、停
止の際のショックも少ないので作業機を円滑良好に昇降
操作することができる。
ム角センサ値とを比較しながら、その偏差を解消する方
向にリフトアーム6、6が回動させられるものであっ
て、偏差が大きい場合には高速でリフトアームが回動さ
せられ、反対に偏差が小さい場合には微小速度でリフト
アーム6、6が回動させられるものであるから、作業機
を目標位置に迅速に移動させることができると共に、停
止の際のショックも少ないので作業機を円滑良好に昇降
操作することができる。
又、機体後部でロータリ耕耘装置9のような作業機を連
結する際には、機体後部に設けた昇降用スイッチ21を
用いて、リフトアーム6、6の動きをじかに確認しなが
ら微小に昇降動作させることができるので、トラクター
と作業機との連結作業が容易になり、しかも、昇降スイ
ッチ21を操作している間は、リフトアーム6、6の動
作速度は、全作動範囲に亘って一定であるからリフトア
ーム6、6の位置決めを正確に行なうことができ、作業
機の脱着作業を迅速に行なうことができる。
結する際には、機体後部に設けた昇降用スイッチ21を
用いて、リフトアーム6、6の動きをじかに確認しなが
ら微小に昇降動作させることができるので、トラクター
と作業機との連結作業が容易になり、しかも、昇降スイ
ッチ21を操作している間は、リフトアーム6、6の動
作速度は、全作動範囲に亘って一定であるからリフトア
ーム6、6の位置決めを正確に行なうことができ、作業
機の脱着作業を迅速に行なうことができる。
さらに、昇降スイッチ21の操作中はポジション設定器
17によるポジション制御は禁止された状態にあり、こ
れを解除するためにはオペレータがポジション設定器1
7を意識的に動かしてポジション設定値とポジション検
出値とを一致させる操作を試みなければならないので安
全であり、油圧レバーを動かした途端にリフトアーム
6、6が予期せぬ方向に回動してしまうといった危険性
を回避することができる。
17によるポジション制御は禁止された状態にあり、こ
れを解除するためにはオペレータがポジション設定器1
7を意識的に動かしてポジション設定値とポジション検
出値とを一致させる操作を試みなければならないので安
全であり、油圧レバーを動かした途端にリフトアーム
6、6が予期せぬ方向に回動してしまうといった危険性
を回避することができる。
図はこの発明の実施例を示し、第1図はトラクターと作
業機の側面図、第2図はブロック図、第3図はフローチ
ャートである。 符号の説明 1……トラクター 2……エンジン 3……クラッチハウジング 6、6……リフトアーム 17……ポジション設定器(ポジションレバー) 18……リフトアーム角センサ 21……昇降スイッチ
業機の側面図、第2図はブロック図、第3図はフローチ
ャートである。 符号の説明 1……トラクター 2……エンジン 3……クラッチハウジング 6、6……リフトアーム 17……ポジション設定器(ポジションレバー) 18……リフトアーム角センサ 21……昇降スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−153129(JP,A) 実開 昭59−175312(JP,U) 実開 昭57−183822(JP,U) 特公 昭59−39083(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】リフトアーム6、6の回動角度を設定する
ポジション設定器17とリフトアーム6、6の位置を検
出するリフトアーム角センサ18とを備え、ポジション
設定器17による設定値とリフトアーム角センサ18に
よる検出値とが一致するように上昇用比例ソレノイド1
9と下降用比例ソレノイド20とを励磁して作業機9を
昇降するポジション制御機構を有するトラクターにおい
て、前記ポジション設定器17とは別に、リフトアーム
6、6を一定の微小速度で昇降させるための昇降用スイ
ッチ21を機体後部に設け、前記昇降用スイッチ21に
よるリフトアーム6、6の回動操作後は、前記ポジショ
ン制御機構の動作が禁止される牽制手段を設け、この牽
制手段の解除を、ポジション設定値と検出値が略一致す
る位置にポジション設定器17を操作することでなされ
るように構成したことを特徴とするトラクターにおける
油圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003853A JPH0611203B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | トラクタ−における油圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61003853A JPH0611203B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | トラクタ−における油圧制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4281337A Division JPH0789766B2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | トラクタ−における油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163611A JPS62163611A (ja) | 1987-07-20 |
| JPH0611203B2 true JPH0611203B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=11568739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61003853A Expired - Lifetime JPH0611203B2 (ja) | 1986-01-10 | 1986-01-10 | トラクタ−における油圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0611203B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2549204B2 (ja) * | 1990-12-26 | 1996-10-30 | 株式会社クボタ | 作業車の操作構造 |
| JPH0789766B2 (ja) * | 1992-10-20 | 1995-10-04 | 井関農機株式会社 | トラクタ−における油圧制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54153129A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-03 | Kubota Ltd | Working machine with automatic elevation control mechanism |
| JPS5939083A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 面発光型半導体レ−ザ |
| JPS59175312U (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-22 | 株式会社 神崎高級工機製作所 | 農用トラクタ−の油圧装置 |
-
1986
- 1986-01-10 JP JP61003853A patent/JPH0611203B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62163611A (ja) | 1987-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0648923B2 (ja) | 車両の制御装置 | |
| JPH0611203B2 (ja) | トラクタ−における油圧制御装置 | |
| JP2708041B2 (ja) | トラクターにおける油圧制御装置 | |
| JPH0789766B2 (ja) | トラクタ−における油圧制御装置 | |
| JP3541465B2 (ja) | トラクタ−の作業機昇降制御装置 | |
| US4437543A (en) | Control system for cage supported by articulated boom | |
| JP3088902B2 (ja) | 油圧制御レバーの位置決め装置 | |
| JP4608798B2 (ja) | 作業車両の作業機昇降制御装置 | |
| JP2527014B2 (ja) | トラクタ―の油圧制御装置 | |
| JP3791449B2 (ja) | 農業機械の液晶表示装置 | |
| SU1029848A1 (ru) | Устройство дл выбора режима автоматического регулировани положени навесного оруди | |
| JP3531241B2 (ja) | トラクタの制御装置 | |
| JP2673305B2 (ja) | 移動農機の作業機制御装置 | |
| JP4815687B2 (ja) | 作業車両 | |
| JPH032Y2 (ja) | ||
| JP3646323B2 (ja) | トラクターの旋回制御装置 | |
| JP2517904B2 (ja) | モア作業機の昇降駆動装置 | |
| JPH0153003B2 (ja) | ||
| JPH08116719A (ja) | ステアリング装置 | |
| JP2539036Y2 (ja) | 作業用走行車における作業部の昇降制御装置 | |
| JP3588809B2 (ja) | 移動農機におけるポジションレバーの設定装置 | |
| JP2603517Y2 (ja) | 農用トラクタにおけるエンジン制御装置 | |
| JPH0358683B2 (ja) | ||
| JPS61152205A (ja) | 農作業機の昇降制御装置 | |
| JP2841910B2 (ja) | 動力車両における油圧昇降制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |