JPH0613010B2 - 食物用フライヤーの油煙、水蒸気排除装置 - Google Patents
食物用フライヤーの油煙、水蒸気排除装置Info
- Publication number
- JPH0613010B2 JPH0613010B2 JP33510688A JP33510688A JPH0613010B2 JP H0613010 B2 JPH0613010 B2 JP H0613010B2 JP 33510688 A JP33510688 A JP 33510688A JP 33510688 A JP33510688 A JP 33510688A JP H0613010 B2 JPH0613010 B2 JP H0613010B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- opening
- view
- fryer
- removal device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Ventilation (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、食物を揚げるフライヤーから発生する油煙や
水蒸気などが作業者に影響を与えないよう排除できるよ
うにした食物用フライヤーの油煙、水蒸気排除装置に関
する。
水蒸気などが作業者に影響を与えないよう排除できるよ
うにした食物用フライヤーの油煙、水蒸気排除装置に関
する。
従来のこの種のフライヤーでは、食物を油槽に入れて揚
げる際に、油を含んだ水蒸気や煙が多量に発生して、そ
のまま上方側に舞い上がるような構造になっていた。
げる際に、油を含んだ水蒸気や煙が多量に発生して、そ
のまま上方側に舞い上がるような構造になっていた。
したがって、フライヤーの前方側に接近して食物を揚げ
る作業者は、その水蒸気や煙の影響を受けて、目、鼻、
口などを痛めることになってしまい、健康上、きわめて
有害な作業を強いられている、といった不具合を呈して
いた。
る作業者は、その水蒸気や煙の影響を受けて、目、鼻、
口などを痛めることになってしまい、健康上、きわめて
有害な作業を強いられている、といった不具合を呈して
いた。
本発明は、そのような不具合を解決し、油槽より発生す
る油煙や水蒸気を有効に排除できるようにしたものであ
り、そのため、とくに、油槽の上方開口側周縁部には送
風口を設けるとともに、機体内の送風機による送風が前
記送風口から開口部の後方側上方へ流出するように構成
したものである。
る油煙や水蒸気を有効に排除できるようにしたものであ
り、そのため、とくに、油槽の上方開口側周縁部には送
風口を設けるとともに、機体内の送風機による送風が前
記送風口から開口部の後方側上方へ流出するように構成
したものである。
したがって、フライヤーの上方開口部の周縁部からは、
開口部の後方側上方へ送風されることになり、食物を揚
げる際に発生する油を含んだ水蒸気や煙は、正面側の作
業者に影響を与えないようにして開口部の後方側上方へ
排除されることになる。
開口部の後方側上方へ送風されることになり、食物を揚
げる際に発生する油を含んだ水蒸気や煙は、正面側の作
業者に影響を与えないようにして開口部の後方側上方へ
排除されることになる。
次に、図面に示す実施例について説明する。第1図ない
し第4図において、第1図はフライヤーの側面図を示
し、該フライヤーは、上方を開放してヒーター(7)を有
する油槽(1)、スイッチ部(8)などを配備するとともに、
トレー(9)や油罐(10)を装備して従来形構造同様に構成
するが、油槽(1)の上方開口部における手前側の周縁部
(3a)には、開口部の後方側上方へ向けて開口する横長の
送風口(4a)を形成し、前記周縁部(3a)の下方側となる機
体内部には、機体下方側および前記送風口(4a)に連結す
るシロッコフアン形の送風機(2)を内装し、フライヤー
の上方には排気用フード(5)を配備して構成する。
し第4図において、第1図はフライヤーの側面図を示
し、該フライヤーは、上方を開放してヒーター(7)を有
する油槽(1)、スイッチ部(8)などを配備するとともに、
トレー(9)や油罐(10)を装備して従来形構造同様に構成
するが、油槽(1)の上方開口部における手前側の周縁部
(3a)には、開口部の後方側上方へ向けて開口する横長の
送風口(4a)を形成し、前記周縁部(3a)の下方側となる機
体内部には、機体下方側および前記送風口(4a)に連結す
るシロッコフアン形の送風機(2)を内装し、フライヤー
の上方には排気用フード(5)を配備して構成する。
したがって、油揚げ作業時には、食物を入れると、油を
含んだ水蒸気や油煙が多量に発生するが、矢印(イ)で示
すように下方側より吸気する送風機(2)により、送風口
(4a)から矢印(ロ)で示すように開口部の後方側上方に送
風するので、第4図に示すように手前側の作業者に影響
しないようにして、油煙、水蒸気を上方のフード(5)内
に向け排除できることになる。
含んだ水蒸気や油煙が多量に発生するが、矢印(イ)で示
すように下方側より吸気する送風機(2)により、送風口
(4a)から矢印(ロ)で示すように開口部の後方側上方に送
風するので、第4図に示すように手前側の作業者に影響
しないようにして、油煙、水蒸気を上方のフード(5)内
に向け排除できることになる。
第5図ないし第7図は第2実施例を示し、前記実施例と
は同一符号で示すように略同様に構成するが、上方開口
部の左右側となる両側の周縁部(3b)(3c)にも、開口部の
上方内側に向けて開口する横長の送風口(4b)(4c)を形成
して、両送風口(4b)(4c)からも上方側内方に向け送風で
きるように構成したものであり、送風口(4a)からは矢印
(ロ)で示すように、また、両送風口(4b)(4c)からは矢印
(ハ)(ニ)で示すようにそれぞれ送風して、作業者に影響を
与えないようにして水蒸気をフード(5)に向け排除でき
ることになる。
は同一符号で示すように略同様に構成するが、上方開口
部の左右側となる両側の周縁部(3b)(3c)にも、開口部の
上方内側に向けて開口する横長の送風口(4b)(4c)を形成
して、両送風口(4b)(4c)からも上方側内方に向け送風で
きるように構成したものであり、送風口(4a)からは矢印
(ロ)で示すように、また、両送風口(4b)(4c)からは矢印
(ハ)(ニ)で示すようにそれぞれ送風して、作業者に影響を
与えないようにして水蒸気をフード(5)に向け排除でき
ることになる。
第8図は第3実施例を示し、上方開口部の手前側周縁部
(3a)にのみ送風口(4a)を形成し、手前にガラス(11)を張
設したフード(5)の下部両側および後部にはパネル(5a)
(5b)(5c)をそれぞれ着脱自在にして、各パネル(5a)(5b)
(5c)を開口部の両側周縁部(3b)(3c)および後方側周縁部
(3d)の上面にそれぞれ垂設し、前記フード(5)の上方に
は排気フアン(12)を内装したダクト(13)を延設して構成
したものであり、油揚げ時には、手前の送風口(4a)より
矢印(ロ)で示すように送風されることになって、作業者
に影響を与えることなく水蒸気はパネル(5a)(5b)(5c)に
案内されてフード(5)に向け排除されることになる。
(3a)にのみ送風口(4a)を形成し、手前にガラス(11)を張
設したフード(5)の下部両側および後部にはパネル(5a)
(5b)(5c)をそれぞれ着脱自在にして、各パネル(5a)(5b)
(5c)を開口部の両側周縁部(3b)(3c)および後方側周縁部
(3d)の上面にそれぞれ垂設し、前記フード(5)の上方に
は排気フアン(12)を内装したダクト(13)を延設して構成
したものであり、油揚げ時には、手前の送風口(4a)より
矢印(ロ)で示すように送風されることになって、作業者
に影響を与えることなく水蒸気はパネル(5a)(5b)(5c)に
案内されてフード(5)に向け排除されることになる。
第9図ないし第13図は第4実施例を示し、上方開口部の
外周側に着脱できるケース(6a)(6b)(6c)を平面コ字状に
連結して形成するとともに、ケース(6b)(6c)の後端部間
を連結体(14)により連結し、開口部の周縁部(3a)(3b)(3
c)にそれぞれ近接することになる各ケース(6a)(6b)(6c)
の上部には内方側上方に向け開口する送風口(4a)(4b)(4
c)を、下部には吸気口(15)(15)(15)を、また内部には、
シロッコフアン形の送風機(2a)(2b)(2c)をそれぞれ設け
て構成したものであり、各送風口(4a)(4b)(4c)からは矢
印(ロ)(ハ)(ニ)で示すように開口部の内方側上方に向け送
風できることになって、作業者に影響を与えることなく
水蒸気を排除できることになる。
外周側に着脱できるケース(6a)(6b)(6c)を平面コ字状に
連結して形成するとともに、ケース(6b)(6c)の後端部間
を連結体(14)により連結し、開口部の周縁部(3a)(3b)(3
c)にそれぞれ近接することになる各ケース(6a)(6b)(6c)
の上部には内方側上方に向け開口する送風口(4a)(4b)(4
c)を、下部には吸気口(15)(15)(15)を、また内部には、
シロッコフアン形の送風機(2a)(2b)(2c)をそれぞれ設け
て構成したものであり、各送風口(4a)(4b)(4c)からは矢
印(ロ)(ハ)(ニ)で示すように開口部の内方側上方に向け送
風できることになって、作業者に影響を与えることなく
水蒸気を排除できることになる。
このように本発明は、フライヤーに食物を入れた際に発
生する油を含んだ水蒸気や煙を、手前側の作業者に影響
を与えないようにして、開口周縁部の送風口から流出す
る送風により上方開口部の後方側上方へ良好に排除でき
ることになり、作業者は従来のように目、鼻、口などに
水蒸気を受けることなく、健康上にも良い状態で、しか
もフライヤーに接近することができて作業性良く作業で
きることになり、製作も容易な簡単な構造にして好適に
実施できる特長を有する。
生する油を含んだ水蒸気や煙を、手前側の作業者に影響
を与えないようにして、開口周縁部の送風口から流出す
る送風により上方開口部の後方側上方へ良好に排除でき
ることになり、作業者は従来のように目、鼻、口などに
水蒸気を受けることなく、健康上にも良い状態で、しか
もフライヤーに接近することができて作業性良く作業で
きることになり、製作も容易な簡単な構造にして好適に
実施できる特長を有する。
第1図は本発明の実施例であるフライヤーの側面図、第
2図はその正面図、第3図はその平面図、第4図は側面
図で示す説明図、第5図は第2実施例の平面図、第6図
はその一部の側断面図、第7図はその斜視図、第8図は
第3実施例の斜視図、第9図は第4実施例の側面図、第
10図はその正面図、第11図はその平面図、第12図
は第11図の一部の側断面図、第13図は第11図の一
部を示す。 (1)……油槽、 (2)(2a)(2b)(2c)……送風機、 (3a)(3b)(3c)(3d)……周縁部、 (4a)(4b)(4c)……送風口、 (5)……パネル、 (5a)(5b)(5c)……パネル、 (6a)(6b)(6c)……ケース。
2図はその正面図、第3図はその平面図、第4図は側面
図で示す説明図、第5図は第2実施例の平面図、第6図
はその一部の側断面図、第7図はその斜視図、第8図は
第3実施例の斜視図、第9図は第4実施例の側面図、第
10図はその正面図、第11図はその平面図、第12図
は第11図の一部の側断面図、第13図は第11図の一
部を示す。 (1)……油槽、 (2)(2a)(2b)(2c)……送風機、 (3a)(3b)(3c)(3d)……周縁部、 (4a)(4b)(4c)……送風口、 (5)……パネル、 (5a)(5b)(5c)……パネル、 (6a)(6b)(6c)……ケース。
Claims (1)
- 【請求項1】油槽(1)の両側および後方側の3周縁部(3
b)(3c)、(3d)の上方には排気用フード(5)の下部側パネ
ル(5a)、(5b)、(5c)を垂下構成する様にしたフライヤー
に於いて、油槽(1)の上方開口部の外周に、内部に送風
機(2)を有する送風ケース体(6)を前記油槽の外周縁部の
前方側(6a)と左右両側(6b)、(6c)に、且つ平面視コ字状
となる様連結して取付け、更に各ケース(6a)、(6b)、(6
c)の上部には内方側の上方に向けて開口する送風口(4
a)、(4b)、(4c)を、下部には吸気口(15)、(15)、(15)を
それぞれ設けてなる、食物用フライヤーの油煙、水蒸気
排除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33510688A JPH0613010B2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 食物用フライヤーの油煙、水蒸気排除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33510688A JPH0613010B2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 食物用フライヤーの油煙、水蒸気排除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180227A JPH02180227A (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0613010B2 true JPH0613010B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=18284838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33510688A Expired - Lifetime JPH0613010B2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 食物用フライヤーの油煙、水蒸気排除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613010B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7564550B2 (ja) * | 2021-10-21 | 2024-10-09 | コネクテッドロボティクス株式会社 | 加熱調理システム |
-
1988
- 1988-12-30 JP JP33510688A patent/JPH0613010B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02180227A (ja) | 1990-07-13 |
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