JPH0615920B2 - 埋設管における継手部の保護方法 - Google Patents
埋設管における継手部の保護方法Info
- Publication number
- JPH0615920B2 JPH0615920B2 JP1168436A JP16843689A JPH0615920B2 JP H0615920 B2 JPH0615920 B2 JP H0615920B2 JP 1168436 A JP1168436 A JP 1168436A JP 16843689 A JP16843689 A JP 16843689A JP H0615920 B2 JPH0615920 B2 JP H0615920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint portion
- groove
- buried pipe
- foamed resin
- protecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L57/00—Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、埋設管における継手部の保護方法に関する
ものである。
ものである。
[従来の技術] 従来、上下水道管やガス管等の、歴青系やプラスチック
系等の被覆材1により被覆された埋設管2を接続するに
は、第4図に示すように、管継手部の周囲を会所掘りに
より掘削し、管端を突合わせ溶接により接合し、次い
で、継手部を歴青系やプラスチック系等の被覆材3によ
って被覆し、次いで、継手部周囲を山砂からなる埋設土
4によって埋戻し、そして、埋戻土4の上部に会所掘り
の際の発生土5により埋戻す。
系等の被覆材1により被覆された埋設管2を接続するに
は、第4図に示すように、管継手部の周囲を会所掘りに
より掘削し、管端を突合わせ溶接により接合し、次い
で、継手部を歴青系やプラスチック系等の被覆材3によ
って被覆し、次いで、継手部周囲を山砂からなる埋設土
4によって埋戻し、そして、埋戻土4の上部に会所掘り
の際の発生土5により埋戻す。
[発明が解決しようとする課題] ところが、継手部の現地被覆作業および埋戻し作業に多
大の労力を要していた。
大の労力を要していた。
[課題を解決するための手段] この発明は、埋設管の継手部の周囲に会所掘りにより溝
を掘削し、次いで、前記溝内で前記埋設管を接合した
後、前記継手部を保護する方法であって、前記継手部外
面に無機ジンク系の防食塗装を施こし、次いで、前記溝
内に発泡樹脂を充填して、前記継手部周囲を前記発泡樹
脂によって覆うことに特徴を有するものである。
を掘削し、次いで、前記溝内で前記埋設管を接合した
後、前記継手部を保護する方法であって、前記継手部外
面に無機ジンク系の防食塗装を施こし、次いで、前記溝
内に発泡樹脂を充填して、前記継手部周囲を前記発泡樹
脂によって覆うことに特徴を有するものである。
次に、この発明の、埋設管における継手部の保護方法の
一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の、埋設管における継手部の保護方
法の一実施態様を示す断面図、第2図は、第1図のA−
A線断面図である。
法の一実施態様を示す断面図、第2図は、第1図のA−
A線断面図である。
第1図および第2図に示すように、この発明の、埋設管
における継手部の保護方法は、埋設管2の継手部に会所
掘りにより溝6を掘削し、次いで、溝6内で埋設管2を
溶接により互いに接合した後、継手部を防食等の目的で
保護するに際して、継手部外面に無機ジンク系等の防食
塗装8を施こし、次いで、溝6の底部に発泡スチロール
等の発泡樹脂材料を注入して、これを発泡させ、埋設管
2の周囲を発泡樹脂7によって被覆するものである。発
泡樹脂7の上部は、溝6を会所掘りしたときの発生土9
の一部によって埋戻す。
における継手部の保護方法は、埋設管2の継手部に会所
掘りにより溝6を掘削し、次いで、溝6内で埋設管2を
溶接により互いに接合した後、継手部を防食等の目的で
保護するに際して、継手部外面に無機ジンク系等の防食
塗装8を施こし、次いで、溝6の底部に発泡スチロール
等の発泡樹脂材料を注入して、これを発泡させ、埋設管
2の周囲を発泡樹脂7によって被覆するものである。発
泡樹脂7の上部は、溝6を会所掘りしたときの発生土9
の一部によって埋戻す。
このように、埋設管2の継手部の周囲に、透水性の小さ
い、発泡スチロール等の発泡樹脂を充填することによっ
て、継手部に軽微な防食塗装を施こすだけで済み、従来
のように歴青系やプラスチック系管の被覆材で被覆する
必要がない。また、埋戻土の使用量が減少することは勿
論、発泡樹脂の有するクッション作用によって、継手部
が礫等によって損傷を受けない。更に、発泡樹脂を溝内
全体に充填できる結果、埋設後、継手部が溝内において
移動することを確実に防止することができる。
い、発泡スチロール等の発泡樹脂を充填することによっ
て、継手部に軽微な防食塗装を施こすだけで済み、従来
のように歴青系やプラスチック系管の被覆材で被覆する
必要がない。また、埋戻土の使用量が減少することは勿
論、発泡樹脂の有するクッション作用によって、継手部
が礫等によって損傷を受けない。更に、発泡樹脂を溝内
全体に充填できる結果、埋設後、継手部が溝内において
移動することを確実に防止することができる。
なお、この発明は、上述したような突合わせ継手部は勿
論のこと、第3図に示すように、ベル型隅肉溶接継手部
にも適用できることは云うまでもない。
論のこと、第3図に示すように、ベル型隅肉溶接継手部
にも適用できることは云うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、以下のような
有用な効果がもたらされる。
有用な効果がもたらされる。
発泡樹脂を溝内全体に充填できる結果、発泡樹脂と溝
面との間に隙間が形成されないことから、埋設後、継手
部が溝内において移動したり変形したりすることを確実
に防止することができる。
面との間に隙間が形成されないことから、埋設後、継手
部が溝内において移動したり変形したりすることを確実
に防止することができる。
このように、発泡樹脂と溝面との間に隙間が形成され
ないことから、継手部には発泡樹脂を介して均等に応力
がかかり、この点からも継手部の損傷を防止できる。
ないことから、継手部には発泡樹脂を介して均等に応力
がかかり、この点からも継手部の損傷を防止できる。
発泡樹脂の有する小さい透水性によって、継手部に施
す防食を、軽微な無機ジンク系の防食塗装によって済ま
せることができる。
す防食を、軽微な無機ジンク系の防食塗装によって済ま
せることができる。
発泡樹脂の有するクッション性によって、礫等による
継手部の損傷を防止できる。しかも、発泡樹脂は、広範
囲に亘って充填されるので、局部的に発泡樹脂を充填す
る場合にくらべて発泡樹脂の損傷による防食効果の低下
を防止できる。
継手部の損傷を防止できる。しかも、発泡樹脂は、広範
囲に亘って充填されるので、局部的に発泡樹脂を充填す
る場合にくらべて発泡樹脂の損傷による防食効果の低下
を防止できる。
会所掘りした溝内に発泡樹脂を充填することから埋戻
しさの使用量を大幅に減少させることができる。
しさの使用量を大幅に減少させることができる。
第1図は、この発明の、埋設管における継手部の保護方
法の一実施態様を示す断面図、第2図は、第1図のA−
A線断面図、第3図は、他の実施態様を示す断面図、第
4図は、従来法を示す断面図である。図面において、 1,3……被覆材、 2……埋設管、 4……埋戻土、 5,9……発生土、 6……溝、 7……発泡樹脂、 8……防食塗装。
法の一実施態様を示す断面図、第2図は、第1図のA−
A線断面図、第3図は、他の実施態様を示す断面図、第
4図は、従来法を示す断面図である。図面において、 1,3……被覆材、 2……埋設管、 4……埋戻土、 5,9……発生土、 6……溝、 7……発泡樹脂、 8……防食塗装。
Claims (1)
- 【請求項1】埋設管の継手部の周囲に会所掘りにより溝
を掘削し、次いで、前記溝内で前記埋設管を接合した
後、前記継手部を保護する方法であって、 前記継手部外面に無機ジンク系の防食塗装を施こし、次
いで、前記溝内に発泡樹脂を充填して、前記継手部周囲
を前記発泡樹脂によって覆うことを特徴とする、埋設管
における継手部の保護方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168436A JPH0615920B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 埋設管における継手部の保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168436A JPH0615920B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 埋設管における継手部の保護方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333596A JPH0333596A (ja) | 1991-02-13 |
| JPH0615920B2 true JPH0615920B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=15868083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168436A Expired - Lifetime JPH0615920B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 埋設管における継手部の保護方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615920B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6976809B1 (en) * | 2004-09-14 | 2005-12-20 | Metz Paul A | Method of preventing frost heave stress concentrations in chilled buried pipelines |
| CN104214424A (zh) * | 2014-09-30 | 2014-12-17 | 四川科宏石油天然气工程有限公司 | 一种硬质多孔材料、埋地管道的保护方法及其管道结构 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS502523A (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-11 | ||
| JPS56146191U (ja) * | 1980-04-02 | 1981-11-04 | ||
| JPH01199094A (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-10 | Yamauchi Corp | 管接続部分等における防食用発泡被覆材の形成装置 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168436A patent/JPH0615920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333596A (ja) | 1991-02-13 |
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