JPH0616062B2 - 回路接続照合装置 - Google Patents
回路接続照合装置Info
- Publication number
- JPH0616062B2 JPH0616062B2 JP59116922A JP11692284A JPH0616062B2 JP H0616062 B2 JPH0616062 B2 JP H0616062B2 JP 59116922 A JP59116922 A JP 59116922A JP 11692284 A JP11692284 A JP 11692284A JP H0616062 B2 JPH0616062 B2 JP H0616062B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- wiring
- circuit
- data
- circuit diagram
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、LSIのレイアウト設計及び設計後のアート
ワークデータに対する検証システムに関する。
ワークデータに対する検証システムに関する。
(従来技術) 現在、アートワークデータに対する配線チェックは、基
本となる回路図とアートワークデータを作画したプロッ
ト図とを人手により、互いの配線を色鉛筆等でなぞりな
がら行っている。ところが、照合そのものが人手の為、
見落しが大変多く、チェックを何度もくり返し行ってい
るのが実状である。
本となる回路図とアートワークデータを作画したプロッ
ト図とを人手により、互いの配線を色鉛筆等でなぞりな
がら行っている。ところが、照合そのものが人手の為、
見落しが大変多く、チェックを何度もくり返し行ってい
るのが実状である。
又、VLSI化に伴い人手によるチェックは困難さを増して
おり、多大な工数と数工程におけるマスク製作の改版が
多くなり多大なマスク費用が大きな問題となっている。
開発期間が長くなる事は言うまでもない。
おり、多大な工数と数工程におけるマスク製作の改版が
多くなり多大なマスク費用が大きな問題となっている。
開発期間が長くなる事は言うまでもない。
(発明の目的) 本発明の目的は、多大な工数及び人手でのチェックを不
要とし得るLSIのアートワークデータに対する照合シ
ステムを提供することにある。
要とし得るLSIのアートワークデータに対する照合シ
ステムを提供することにある。
(発明の構成) 本発明は、LSI用アートワークデータをチェックする
際に基本となる回路図を電子的に記憶(たとえば、ディ
ジタイザー等により回路図の座標を読取りディスク等に
記憶させる方法が一般的である)し、チェックの対象と
なるアートワークデータも電子的に記憶してコンピュー
タにより照合処理を行うもので、特に基本となる回路図
データについてツリー表現を行ってから、ツリーの枝毎
に照合を行う事を特徴とする。
際に基本となる回路図を電子的に記憶(たとえば、ディ
ジタイザー等により回路図の座標を読取りディスク等に
記憶させる方法が一般的である)し、チェックの対象と
なるアートワークデータも電子的に記憶してコンピュー
タにより照合処理を行うもので、特に基本となる回路図
データについてツリー表現を行ってから、ツリーの枝毎
に照合を行う事を特徴とする。
ここで、ツリー表現とは次のようなものをいう。すなわ
ち、いくつかの点を1列に並べて点と点の間を1本の線
で結んだ状態を枝と言い、この場合端点を根とした場合
もう一方の端点を葉とする。さらに各点から同様の枝が
分岐されて枝から枝がいくつか形成される。このように
表現されたものをツリー表現と言う。本発明では、回路
図上の配線と素子をそれぞれ1点として対応付けて表現
するものである。
ち、いくつかの点を1列に並べて点と点の間を1本の線
で結んだ状態を枝と言い、この場合端点を根とした場合
もう一方の端点を葉とする。さらに各点から同様の枝が
分岐されて枝から枝がいくつか形成される。このように
表現されたものをツリー表現と言う。本発明では、回路
図上の配線と素子をそれぞれ1点として対応付けて表現
するものである。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について詳述
しよう。
しよう。
(実施例) 本発明の一実施例によるシステム構成を第1図に示す。
このシステムは、LSI用アートワークデータを本シス
テムに入力する為のディジタイザー101,回路図デー
タを入力する為のワークステーション102,それぞれ
を電子的に記憶する記憶媒体13,104、システム全
体をコンピューターによりコントロールするシステムコ
ントローラ105、検証後不具合データについてプロッ
ト出力するプロッター106,リスト出力をするプリン
ター107,および電子的にデータの転送を行うパスラ
イン108,で構成されている。また、aはアートワー
クデータが描かれた図面、bは回路が描かれた回路図
面、そしてCおよびDは夫々本システムから処理後出力
されるプロット図及びリストである。
このシステムは、LSI用アートワークデータを本シス
テムに入力する為のディジタイザー101,回路図デー
タを入力する為のワークステーション102,それぞれ
を電子的に記憶する記憶媒体13,104、システム全
体をコンピューターによりコントロールするシステムコ
ントローラ105、検証後不具合データについてプロッ
ト出力するプロッター106,リスト出力をするプリン
ター107,および電子的にデータの転送を行うパスラ
イン108,で構成されている。また、aはアートワー
クデータが描かれた図面、bは回路が描かれた回路図
面、そしてCおよびDは夫々本システムから処理後出力
されるプロット図及びリストである。
以下、第2図に示したパイポーラトランジスタ回路の一
例をもとに本システムの照合処理について詳細に説明す
る。第2図の回路構成において、1〜5がテキスト付さ
れた外部端子を示す。コンデンサー6は外部端子1と配
線8とに接続されている。抵抗7は外部端子3と配線8
とに、抵抗9は配線8と外部端子5とに、抵抗10は外
部端子3と配線11とにそれぞれ接続されている。トラ
ンジスタ12は、そのベースが配線8に、エミッタ配線
13に、コレクタが配線11にそれぞれ接続されてい
る。抵抗14は、配線13と外部端子2とに、抵抗15
は配線11と外部端子4とにそれぞれ接続されている。
例をもとに本システムの照合処理について詳細に説明す
る。第2図の回路構成において、1〜5がテキスト付さ
れた外部端子を示す。コンデンサー6は外部端子1と配
線8とに接続されている。抵抗7は外部端子3と配線8
とに、抵抗9は配線8と外部端子5とに、抵抗10は外
部端子3と配線11とにそれぞれ接続されている。トラ
ンジスタ12は、そのベースが配線8に、エミッタ配線
13に、コレクタが配線11にそれぞれ接続されてい
る。抵抗14は、配線13と外部端子2とに、抵抗15
は配線11と外部端子4とにそれぞれ接続されている。
回路図を前述のツリー表現する際には、いずれの回路に
も共通な共通条件を与えておく。その第1条件は回路図
の配線と素子に接続される端子について、重み付けを設
ける。配線の場合は、トランジスタ端子、ダイオード端
子、抵抗端子、コンデンサー端子の順になる。さらに、
トランジスタとダイオードの場合は、ベース,エミッ
タ、コレクタ及びアノード、カソードの順に重み付けす
る。第2の条件は、回路動作上トランジスタは、トラン
スファ機能(回路動作上信号が入力されて出力されるま
での処理動作)を有する為、このトランスファーの方向
性を重み付けする。ベース端子から処理信号が入力され
た場合、コレクタ端子とエミッタ端子へトランスファー
される。この場合は、コレクタ端子側を優先する。次に
コレクタ端子から入力された場合、エミッタ端子へトラ
ンスファーさせる。エミッタ端子から入力された場合は
コレクタトランスファーさせる。以上の順で各トランス
ファールートの重み付けをする。
も共通な共通条件を与えておく。その第1条件は回路図
の配線と素子に接続される端子について、重み付けを設
ける。配線の場合は、トランジスタ端子、ダイオード端
子、抵抗端子、コンデンサー端子の順になる。さらに、
トランジスタとダイオードの場合は、ベース,エミッ
タ、コレクタ及びアノード、カソードの順に重み付けす
る。第2の条件は、回路動作上トランジスタは、トラン
スファ機能(回路動作上信号が入力されて出力されるま
での処理動作)を有する為、このトランスファーの方向
性を重み付けする。ベース端子から処理信号が入力され
た場合、コレクタ端子とエミッタ端子へトランスファー
される。この場合は、コレクタ端子側を優先する。次に
コレクタ端子から入力された場合、エミッタ端子へトラ
ンスファーさせる。エミッタ端子から入力された場合は
コレクタトランスファーさせる。以上の順で各トランス
ファールートの重み付けをする。
次に回路図毎に以下の条件を与える。その第1条件は、
電源、グランド配線のように、直流的に安定な配線及び
外部端子を指定する。第2図の場合、外部端子3が電源
VCCであり外部端子5がグランドGNDとなる。第2条
件は、回路動作上信号が入力される外部端子(以下、I
N端子と言う)とその信号がトランスファーされて出力
される外部端子(以下、OUT端子と言う)の組合せを
指定する。第2図の場合、IN端子は外部端子1,2
(2は、入力端子と出力端子を兼ねる場合があるが本回
路ではIN端子と仮定する)で、OUT端子は外部端子
4である。このような条件は、それぞれの条件項目毎に
外部端子に付加されているテキスト(IN1,IN2,
OUT,VCC,GND)をカードイメージで与えられ
る。
電源、グランド配線のように、直流的に安定な配線及び
外部端子を指定する。第2図の場合、外部端子3が電源
VCCであり外部端子5がグランドGNDとなる。第2条
件は、回路動作上信号が入力される外部端子(以下、I
N端子と言う)とその信号がトランスファーされて出力
される外部端子(以下、OUT端子と言う)の組合せを
指定する。第2図の場合、IN端子は外部端子1,2
(2は、入力端子と出力端子を兼ねる場合があるが本回
路ではIN端子と仮定する)で、OUT端子は外部端子
4である。このような条件は、それぞれの条件項目毎に
外部端子に付加されているテキスト(IN1,IN2,
OUT,VCC,GND)をカードイメージで与えられ
る。
上記の共通的な条件及び回路図毎の条件毛でツリー表現
処理を行う。この処理は、いずれかのIN端子(第2図
の場合、1又は2のIN端子)から信号がトランファー
されるルート(以下、ACラインと言う)を追跡する。
この時、DC的に安定な配線は、追跡しない。
処理を行う。この処理は、いずれかのIN端子(第2図
の場合、1又は2のIN端子)から信号がトランファー
されるルート(以下、ACラインと言う)を追跡する。
この時、DC的に安定な配線は、追跡しない。
第2図の場合、外部端子1(付加テキストがIN1)か
ら追跡を始め、そのままコンデンサー6を通り配線8に
至る。配線8には、抵抗7,9及びトランジスタ12の
ベース各端子が接続されているが、トランジスタ端子の
方が抵抗端子より重み付けの順位が高い為、トランジス
タ12へ至る。トランジスタ12では、ベース端子から
入力された為コレクタ端子へトランスファーされて配線
11に至る。配線11では、抵抗10,15が接続され
ているが、抵抗15の端子が選択される。なぜなら、抵
抗10を追跡した場合、DC的に安定なラインに到達す
る為である。抵抗15からOUT端子(付加テキストが
OUT)4へ至る。このように追跡されたACラインを
第3図のようにツリー表現する。
ら追跡を始め、そのままコンデンサー6を通り配線8に
至る。配線8には、抵抗7,9及びトランジスタ12の
ベース各端子が接続されているが、トランジスタ端子の
方が抵抗端子より重み付けの順位が高い為、トランジス
タ12へ至る。トランジスタ12では、ベース端子から
入力された為コレクタ端子へトランスファーされて配線
11に至る。配線11では、抵抗10,15が接続され
ているが、抵抗15の端子が選択される。なぜなら、抵
抗10を追跡した場合、DC的に安定なラインに到達す
る為である。抵抗15からOUT端子(付加テキストが
OUT)4へ至る。このように追跡されたACラインを
第3図のようにツリー表現する。
第3図のツリー表現において、A〜Eは枝を現し、1〜
15は第2図の素子及び配線に対応する。DC的に安定
なラインは、第3図で電源を示す枝が二つ示されている
ように、分割して表現する。第2図に対して始めに追跡
されたACラインを第3図枝Aのように外部端子1を
根、外部端子4を葉とするツリーで表現する。
15は第2図の素子及び配線に対応する。DC的に安定
なラインは、第3図で電源を示す枝が二つ示されている
ように、分割して表現する。第2図に対して始めに追跡
されたACラインを第3図枝Aのように外部端子1を
根、外部端子4を葉とするツリーで表現する。
次に残りのIN端子(外部端子2)から始めにACライ
ンとなったラインに向けて同様に追跡する。この枝を第
3図の枝Bで示す。ACラインを追跡した後は、未追跡
な部分をDCラインとして、ACラインからDC的に安
定なラインに向けて追跡する。この時に確立された枝を
第3図枝C,D,Eに示す。
ンとなったラインに向けて同様に追跡する。この枝を第
3図の枝Bで示す。ACラインを追跡した後は、未追跡
な部分をDCラインとして、ACラインからDC的に安
定なラインに向けて追跡する。この時に確立された枝を
第3図枝C,D,Eに示す。
このようにして回路図はツリー表現される。ツリー表現
されたデータは、回路図同様電子的に記憶して置く。
されたデータは、回路図同様電子的に記憶して置く。
次に接続チェックの対象となるアートワークデータは、
照合前に回路復元処理を行う。
照合前に回路復元処理を行う。
電子的に記憶されたアートワークデータの一例を第4図
に示す。第4図中、21〜25は回路図に合せてテスト
を付加した外部端子を示す、26は抵抗パターンを示
す。27は抵抗用のコンタクトを示す。28は、コンデ
ンサ用のコンタクトを示す。29,30,31はトラン
ジスタ用のコレクタ、ベース、エミッタコンタクトを夫
々示す。32,33は、コンデンサー用電極パターンを
示す。34〜42はアルミニウム配線パターンを示す。
42は、第2図の回路図に対して配線ミスをしている部
分の例を示す。43はコンデンサー素子の認識用パター
ンを示す。
に示す。第4図中、21〜25は回路図に合せてテスト
を付加した外部端子を示す、26は抵抗パターンを示
す。27は抵抗用のコンタクトを示す。28は、コンデ
ンサ用のコンタクトを示す。29,30,31はトラン
ジスタ用のコレクタ、ベース、エミッタコンタクトを夫
々示す。32,33は、コンデンサー用電極パターンを
示す。34〜42はアルミニウム配線パターンを示す。
42は、第2図の回路図に対して配線ミスをしている部
分の例を示す。43はコンデンサー素子の認識用パター
ンを示す。
回路の復元方法は、図形データの論理演算により、素子
を認識する事が第一である。たとえば、コンデンサーの
場合、第4図で43が認識用専用パターンであり、この
認識用専用パターン43とアルミニウム配線パターンと
をAND処理する事により可能である。抵抗も同様の処
理で可能である、複雑なトランジスタ等は、素子全体を
セル化して、アルミニウム配線との接続部は、コンタク
ト29,30,31をそれぞれの端子(ベース、エミッ
タ、コレクタ)として定義する事で可能となる。
を認識する事が第一である。たとえば、コンデンサーの
場合、第4図で43が認識用専用パターンであり、この
認識用専用パターン43とアルミニウム配線パターンと
をAND処理する事により可能である。抵抗も同様の処
理で可能である、複雑なトランジスタ等は、素子全体を
セル化して、アルミニウム配線との接続部は、コンタク
ト29,30,31をそれぞれの端子(ベース、エミッ
タ、コレクタ)として定義する事で可能となる。
このような方法で素子の認識を行い、回路上配線となる
アルミニウムパターン毎にそのアルミニウムパターンに
包含されているコンタクトパターンを各素子の端子とし
て対応付ながら回路復元を行う。又、外部端子を示すテ
キスト(第4図21〜25)はそのまま復元された回路
図に付加する。このようにして復元された回路図を第5
図に示す。同回路図内に示す、34〜41,及び42は
第4図に示す34〜41,42と対応している、照合前
には、本回路用も電子的に記憶しておく。
アルミニウムパターン毎にそのアルミニウムパターンに
包含されているコンタクトパターンを各素子の端子とし
て対応付ながら回路復元を行う。又、外部端子を示すテ
キスト(第4図21〜25)はそのまま復元された回路
図に付加する。このようにして復元された回路図を第5
図に示す。同回路図内に示す、34〜41,及び42は
第4図に示す34〜41,42と対応している、照合前
には、本回路用も電子的に記憶しておく。
以上の前処理を行い、接続の照合処理を行う。照合は基
本となる回路図データ(第2図)と、アートワークデー
タから回路復元された回路図(第5図)との間で行う。
照合は、ツリー化された枝(第3図)毎に根から葉に向
けて行う。照合の初めはIN端子から初まり外部端子に
付加されているテキストが、それぞれ同一表現である
為、1対1の対応が出来る。照合は、配線、素子それぞ
れに対して、接続端子の本数、及び端子の種別をチェッ
クする。第3図に示す枝Aについて照合を行った場合、
初めに根であるIN端子1を照合する。このIN端子1
に接続されている端子の数及び種別は第2図および第5
図とも1本でコンデンサ端子である為、外部端子1(テ
キスト付:IN1)はアートワークデータに対して同一
であると判断する。次に、コンデンサー6について端子
数及び種別を判断する。この場合も、端子数は2、種別
はコンデンサである為アートワークデータは同一である
と判断出来る。次に配線8を照合する。この場合、端子
数は4で同じであるが端子の種別が異る為、この配線に
対応するレイマウントデータ(第4図35)及び異る端
子が接続されている素子(第5図の中で配線35と41
に接続されているコンデンサ)のアートワークデータ
(第4図33,28)をプロット出力する。この場合、
配線8で異った為、第3図枝Aに対して、素子12の照
合が出来なくなる為、葉側(同図枝Aの4)から同様の
照合を行う。枝Aの照合が完了したら、次に枝Bについ
て同様に根から葉に向けて行う。このようにして枝毎の
照合を行う。
本となる回路図データ(第2図)と、アートワークデー
タから回路復元された回路図(第5図)との間で行う。
照合は、ツリー化された枝(第3図)毎に根から葉に向
けて行う。照合の初めはIN端子から初まり外部端子に
付加されているテキストが、それぞれ同一表現である
為、1対1の対応が出来る。照合は、配線、素子それぞ
れに対して、接続端子の本数、及び端子の種別をチェッ
クする。第3図に示す枝Aについて照合を行った場合、
初めに根であるIN端子1を照合する。このIN端子1
に接続されている端子の数及び種別は第2図および第5
図とも1本でコンデンサ端子である為、外部端子1(テ
キスト付:IN1)はアートワークデータに対して同一
であると判断する。次に、コンデンサー6について端子
数及び種別を判断する。この場合も、端子数は2、種別
はコンデンサである為アートワークデータは同一である
と判断出来る。次に配線8を照合する。この場合、端子
数は4で同じであるが端子の種別が異る為、この配線に
対応するレイマウントデータ(第4図35)及び異る端
子が接続されている素子(第5図の中で配線35と41
に接続されているコンデンサ)のアートワークデータ
(第4図33,28)をプロット出力する。この場合、
配線8で異った為、第3図枝Aに対して、素子12の照
合が出来なくなる為、葉側(同図枝Aの4)から同様の
照合を行う。枝Aの照合が完了したら、次に枝Bについ
て同様に根から葉に向けて行う。このようにして枝毎の
照合を行う。
以上述べたように、基本となる回路図をツリー表現し、
アートワークデータを回路復元する事により照合が容易
に行えるものである。第2図に対して第5図の異る点は
配線35及び41であり、これらに接続されている素子
パターンが本システムよりプロット出力、及び同内容の
リスト出力がなされる。照合の結果、異るアートワーク
データについてプロット出力した例を第6図に示す。
アートワークデータを回路復元する事により照合が容易
に行えるものである。第2図に対して第5図の異る点は
配線35及び41であり、これらに接続されている素子
パターンが本システムよりプロット出力、及び同内容の
リスト出力がなされる。照合の結果、異るアートワーク
データについてプロット出力した例を第6図に示す。
図中、26,27,28,33,35,41は第4図に
示すアートワークデータと対応する。
示すアートワークデータと対応する。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、従来人手で行っていた
アートワークデータの回路接続チェックを人手を介さず
に容易に、そのままチェック結果をプロット出力する事
が出来る。アートワークデータ、及び回路図データに対
しても従来の設計で表現されているデータをそのまま利
用する事が出来る。このように前述した諸問題を容易に
解決すべきシステムである。又適用出来る回路も、パイ
ポーラのみならず、一般的に論理回路として用いられる
MOS,I2Lデバイスを利用した回路、及びこれらで
混成された回路にも容易に適用する事が可能である。
アートワークデータの回路接続チェックを人手を介さず
に容易に、そのままチェック結果をプロット出力する事
が出来る。アートワークデータ、及び回路図データに対
しても従来の設計で表現されているデータをそのまま利
用する事が出来る。このように前述した諸問題を容易に
解決すべきシステムである。又適用出来る回路も、パイ
ポーラのみならず、一般的に論理回路として用いられる
MOS,I2Lデバイスを利用した回路、及びこれらで
混成された回路にも容易に適用する事が可能である。
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。第2図は、バイポーラトランジスタ回路の一例を示
す回路図である。第3図は、第2図をツリー表現した場
合の図である。第4図は、第2図に対するアートワーク
データの例を示し、第2図に対して、接続ミスしている
例を示す図である。第5図はアートワークデータから回
路復元された回路図である。第6図は、本システムによ
り異るアートワークがプロット出力されたデータの一例
を示す。 101……ディジタイザー、102……ワークステーシ
ョン、103,104……記憶装置、105……システ
ムコントローラ、106……プロッタ、107……プリ
ンタ、108……バスライン。
る。第2図は、バイポーラトランジスタ回路の一例を示
す回路図である。第3図は、第2図をツリー表現した場
合の図である。第4図は、第2図に対するアートワーク
データの例を示し、第2図に対して、接続ミスしている
例を示す図である。第5図はアートワークデータから回
路復元された回路図である。第6図は、本システムによ
り異るアートワークがプロット出力されたデータの一例
を示す。 101……ディジタイザー、102……ワークステーシ
ョン、103,104……記憶装置、105……システ
ムコントローラ、106……プロッタ、107……プリ
ンタ、108……バスライン。
Claims (1)
- 【請求項1】回路図データとアートワークデータとの回
路接続照合を行う回路接続照合装置であって、前記回路
図データのツリー表現を行い、ツリーの枝毎に前記アー
トワークデータとの回路接続照合を行い、前記ツリー表
現は、回路動作上信号の入力端子から出力端子に向けて
信号処理がなされるルートを初めの枝として定義し、さ
らにこのルートから直流的に安定な配線に向うルートを
それぞれ枝として表現し、各枝に対して前記入力端子側
を根、前記出力端子側を葉として定義したことを特徴と
する回路接続照合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59116922A JPH0616062B2 (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 回路接続照合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59116922A JPH0616062B2 (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 回路接続照合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60260866A JPS60260866A (ja) | 1985-12-24 |
| JPH0616062B2 true JPH0616062B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=14698991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59116922A Expired - Lifetime JPH0616062B2 (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 回路接続照合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616062B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109871748A (zh) * | 2018-12-28 | 2019-06-11 | 上海工程技术大学 | 一种用于地铁电路图的智能识别装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57111466A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-10 | Fujitsu Ltd | Automatic wiring continuity test system |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP59116922A patent/JPH0616062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60260866A (ja) | 1985-12-24 |
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