JPH0617636B2 - 組立式立体駐車場 - Google Patents
組立式立体駐車場Info
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- JPH0617636B2 JPH0617636B2 JP62188961A JP18896187A JPH0617636B2 JP H0617636 B2 JPH0617636 B2 JP H0617636B2 JP 62188961 A JP62188961 A JP 62188961A JP 18896187 A JP18896187 A JP 18896187A JP H0617636 B2 JPH0617636 B2 JP H0617636B2
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Links
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Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、組立及び解体可能な組立式立体駐車場に関す
る。
る。
<従来技術> 一般に、従来の立体駐車場は、土地に固着された永久的
な建造物として建造される。しかし従来のかような立体
駐車場にあっては、建造のための費用が高く、またその
ための工期が長い。更に、土地用途の変更の際には、立
体駐車場を壊さねばならず、折角建造された立体駐車場
が無駄になる、等の問題がある。
な建造物として建造される。しかし従来のかような立体
駐車場にあっては、建造のための費用が高く、またその
ための工期が長い。更に、土地用途の変更の際には、立
体駐車場を壊さねばならず、折角建造された立体駐車場
が無駄になる、等の問題がある。
<発明の目的> 本発明は上記事実に基づいてなされたものであり、その
主目的は、設置場所等に応じて種々の所望形状に容易に
解体可能に組み立てることができる、改良された組立式
立体駐車場を提供することである。
主目的は、設置場所等に応じて種々の所望形状に容易に
解体可能に組み立てることができる、改良された組立式
立体駐車場を提供することである。
<発明の要約> 本発明によれば、 一対のユニット及び連結体を連結することによりユニッ
ト組立体が構成され、複数個の該ユニット組立体を連結
することにより上部に上床を有する立体駐車場本体が構
成され、該立体駐車場本体に、該上床と地面との間を車
輌が昇降できる昇降手段が付設されることにより構成さ
れ、 該一対のユニットは、上下方向に間隔を置いて配設され
た実質上矩形の下枠体及び上枠体と、これらを連結する
複数本の支柱とを備え、該下枠体と該上枠体の各々の一
端部及びこれらを連結する該支柱によって一側面に車輌
の出入口が規定され、 該ユニット組立体は、該一対のユニットの該出入口を間
隔を置いて相互に対向して配置し且つ該一対のユニット
を相互に連結することによって構成され、 該一対のユニットの該連結は、該一対のユニットの該上
枠体の各々の該一端部を実質上矩形の連結体を介して夫
々連結手段により着脱自在に連結することにより行なわ
れ、 該一対のユニットにおける該上枠体の各々には、上プレ
ート部材が実質上その全域に渡って配設され、該連結体
には、プレート体が実質上それぞれの全域に渡って配設
され、 該立体駐車場本体は、該一対のユニットの該出入口間に
存在する通路の方向に複数個の該ユニット組立体を着脱
自在に連結することにより構成され、 該立体駐車場本体が構成された状態において、該一対の
ユニットの各々における該上プレート部材の各々と該連
結体の各々における該プレート体の各々とにより該立体
駐車場本体の該上床が形成されたことを特徴とする組立
式立体駐車場、が提供される。
ト組立体が構成され、複数個の該ユニット組立体を連結
することにより上部に上床を有する立体駐車場本体が構
成され、該立体駐車場本体に、該上床と地面との間を車
輌が昇降できる昇降手段が付設されることにより構成さ
れ、 該一対のユニットは、上下方向に間隔を置いて配設され
た実質上矩形の下枠体及び上枠体と、これらを連結する
複数本の支柱とを備え、該下枠体と該上枠体の各々の一
端部及びこれらを連結する該支柱によって一側面に車輌
の出入口が規定され、 該ユニット組立体は、該一対のユニットの該出入口を間
隔を置いて相互に対向して配置し且つ該一対のユニット
を相互に連結することによって構成され、 該一対のユニットの該連結は、該一対のユニットの該上
枠体の各々の該一端部を実質上矩形の連結体を介して夫
々連結手段により着脱自在に連結することにより行なわ
れ、 該一対のユニットにおける該上枠体の各々には、上プレ
ート部材が実質上その全域に渡って配設され、該連結体
には、プレート体が実質上それぞれの全域に渡って配設
され、 該立体駐車場本体は、該一対のユニットの該出入口間に
存在する通路の方向に複数個の該ユニット組立体を着脱
自在に連結することにより構成され、 該立体駐車場本体が構成された状態において、該一対の
ユニットの各々における該上プレート部材の各々と該連
結体の各々における該プレート体の各々とにより該立体
駐車場本体の該上床が形成されたことを特徴とする組立
式立体駐車場、が提供される。
<発明の好適具体例> 以下、添付図面を参照して、本発明に従って構成された
組立式立体駐車場の一具体例について説明する。
組立式立体駐車場の一具体例について説明する。
第1図において、後述する如くして所要の通り組立てら
れた組立式立体駐車場は、全体を番号2で示す立体駐車
場本体と、全体を番号4で示すスロープ組立体を含んで
いる。立体駐車場本体2は、後に詳述するユニット組立
体6を複数個解体可能に組立てることによって、例えば
第1図に示す形態(第5図及び第6図にも図示する)に
組立てられる。そして、スロープ組立体4は、かかる立
体駐車場本体2に例えば第1図(第5図及び第6図にも
示す)に示す如く付設され、立体駐車場本体2の屋上を
用いるときに利用される。尚、具体例において、立体駐
車場本体2の屋上を利用しないときには、このスロープ
組立体4は省略することができる。
れた組立式立体駐車場は、全体を番号2で示す立体駐車
場本体と、全体を番号4で示すスロープ組立体を含んで
いる。立体駐車場本体2は、後に詳述するユニット組立
体6を複数個解体可能に組立てることによって、例えば
第1図に示す形態(第5図及び第6図にも図示する)に
組立てられる。そして、スロープ組立体4は、かかる立
体駐車場本体2に例えば第1図(第5図及び第6図にも
示す)に示す如く付設され、立体駐車場本体2の屋上を
用いるときに利用される。尚、具体例において、立体駐
車場本体2の屋上を利用しないときには、このスロープ
組立体4は省略することができる。
次に、第2図及び第3図を参照して、ユニット組立体6
について説明する。図示のユニット組立体6は、一対の
ユニット8a及び8bを備えている。ユニット8a及び
8bは実質上同一の構成であり、主として第3図を参照
して片方のユニット8aについて説明する。図示のユニ
ット8a(8b)は、上下方向に間隔を置いて配設され
た下枠体10及び上枠体12を具備している。下枠体1
0は、所定の間隔を置いて配設された一対の長枠部材1
4及び16と、一対の長枠部材14及び16の両端を接
続する短枠部材18及び20を備えており、その外形は
実質上矩形になっている。具体例では、更に、一対の短
枠部材18及び20間には一対の長枠部材14及び16
に実質上平行に補強部材22が配設され、また一対の長
枠部材14及び16間には一対の短枠部材18及び20
に実質上平行に間隔を置いて複数の補強部材24が配設
されている。具体例では、かかる構成の下枠体10に、
ユニット8a(8b)の床として機能する下プレート部
材25(第2図及び第3図において一部示す)が配設さ
れている。具体例では、下プレート部材25は下枠体1
0の実質上全域に渡って配設され、その下面縁部が長枠
部材14及び16並びに短枠部材18及び20に例えば
溶接の如き手段によって固着され、かかる下プレート部
材25は、長枠部材14及び16、短枠部材18及び2
0並びに補強部材22及び24によって支持される。
について説明する。図示のユニット組立体6は、一対の
ユニット8a及び8bを備えている。ユニット8a及び
8bは実質上同一の構成であり、主として第3図を参照
して片方のユニット8aについて説明する。図示のユニ
ット8a(8b)は、上下方向に間隔を置いて配設され
た下枠体10及び上枠体12を具備している。下枠体1
0は、所定の間隔を置いて配設された一対の長枠部材1
4及び16と、一対の長枠部材14及び16の両端を接
続する短枠部材18及び20を備えており、その外形は
実質上矩形になっている。具体例では、更に、一対の短
枠部材18及び20間には一対の長枠部材14及び16
に実質上平行に補強部材22が配設され、また一対の長
枠部材14及び16間には一対の短枠部材18及び20
に実質上平行に間隔を置いて複数の補強部材24が配設
されている。具体例では、かかる構成の下枠体10に、
ユニット8a(8b)の床として機能する下プレート部
材25(第2図及び第3図において一部示す)が配設さ
れている。具体例では、下プレート部材25は下枠体1
0の実質上全域に渡って配設され、その下面縁部が長枠
部材14及び16並びに短枠部材18及び20に例えば
溶接の如き手段によって固着され、かかる下プレート部
材25は、長枠部材14及び16、短枠部材18及び2
0並びに補強部材22及び24によって支持される。
また、上枠体12は、所定の間隔を置いて配設された一
対の長枠部材26及び28と、一対の長枠部材26及び
28の両端を接続する短枠部材30及び32を備えてお
り、(第2図も参照)、その外形は実質上矩形になって
いる。具体例では、下枠体10と同様に、一対の短枠部
材18及び20間には長枠部材26及び28に実質上平
行に補強部材34が配設され、また一対の長枠部材26
及び28間には短枠部材30及び32に実質上平行に間
隔を置いて複数の補強部材36が配設されている。図示
の具体例では、上記上枠体12に、ユニット8a(8
b)の屋根として機能する上プレート部材38(第2図
及び第3図において一部示す)が配設されている。上プ
レート部材38は上枠体12の実質上全域に渡って配設
され、その下面縁部が長枠部材26及び28並びに短枠
部材30及び32に例えば溶接の如き手段によって固着
され、かかる上プレート部材38は、長枠部材26及び
28、短枠部材30及び32並びに補強部材34及び3
6によって支持される。
対の長枠部材26及び28と、一対の長枠部材26及び
28の両端を接続する短枠部材30及び32を備えてお
り、(第2図も参照)、その外形は実質上矩形になって
いる。具体例では、下枠体10と同様に、一対の短枠部
材18及び20間には長枠部材26及び28に実質上平
行に補強部材34が配設され、また一対の長枠部材26
及び28間には短枠部材30及び32に実質上平行に間
隔を置いて複数の補強部材36が配設されている。図示
の具体例では、上記上枠体12に、ユニット8a(8
b)の屋根として機能する上プレート部材38(第2図
及び第3図において一部示す)が配設されている。上プ
レート部材38は上枠体12の実質上全域に渡って配設
され、その下面縁部が長枠部材26及び28並びに短枠
部材30及び32に例えば溶接の如き手段によって固着
され、かかる上プレート部材38は、長枠部材26及び
28、短枠部材30及び32並びに補強部材34及び3
6によって支持される。
この具体例においては第1図から明らかなように、立体
駐車場本体2が構成された状態において、上プレート部
材38は立体駐車場本体2の上床の一部を構成する。
駐車場本体2が構成された状態において、上プレート部
材38は立体駐車場本体2の上床の一部を構成する。
尚、容易に理解される如く、下枠体10における補強部
材22及び24並びに上枠体12における補強部材34
及び36は、強度的に十分なときには一部を省略するこ
とができる。また、下プレート部材25及び上プレート
部材38は、表面に複数の突起が存在するそれ自体周知
のチェッカプレート等から形成することができる。
材22及び24並びに上枠体12における補強部材34
及び36は、強度的に十分なときには一部を省略するこ
とができる。また、下プレート部材25及び上プレート
部材38は、表面に複数の突起が存在するそれ自体周知
のチェッカプレート等から形成することができる。
下枠体10及び上枠体12は複数本(具体例において4
本)の支柱40a、40b、40c及び40dによって
接続されている。即ち、具体例では、支柱40a、40
b、40c及び40dは下枠体10の4角部に配設され
ている。詳しくは、支柱40aの一端は長枠部材14と
短枠部材18の角部に固定され、その他端は長枠部材2
6の一端部に固定され、また支柱40bの一端は長枠部
材14と短枠部材20の角部に固定され、その他端は長
枠部材26と短枠部材32の角部に固定され、更に支柱
40cの一端は短枠部材20と長枠部材16の各部に固
定され、その他端は短枠部材32と長枠部材28の角部
に固定され、更にまた支柱40dの一端は長枠部材16
と短枠部材18の角部に固定され、その他端は長枠部材
28の一端部に固定される。これら支柱40a、40
b、40c及び40dも溶接の如き手段によって固着す
ることができる。具体例では、第2図及び第3図に示す
如く、上枠体12は下枠体10に比して幾分大きく(詳
しくは、長枠部材26及び28の長さが長枠部材14及
び16よりも幾分長い)、それ故に、上枠体12の一端
部は下枠体10の一端よりも幾分外方(第3図において
左方)に突出している。また、下枠体10の一端に位置
する支柱40a及び40dは、下枠体10の他端に位置
する支柱40b及び40cよりも若干長くなっており、
それ故に、上枠体12はその一端から他端に向けて(即
ち第3図において右方に向けて)幾分下方に傾斜し、こ
れに固定された上プレート部材38も上枠体12の一端
から他端に向けて下方に傾斜して延びており、従って上
プレート部材38い降った雨水等は上プレート部材38
上を第3図において右方に容易に流れ落ちる。尚、ユニ
ット8a(8b)の強度を強くするために、下枠体10
及び上枠体12間に、更に補助柱(図示せず)を適宜に
設けることもできる。
本)の支柱40a、40b、40c及び40dによって
接続されている。即ち、具体例では、支柱40a、40
b、40c及び40dは下枠体10の4角部に配設され
ている。詳しくは、支柱40aの一端は長枠部材14と
短枠部材18の角部に固定され、その他端は長枠部材2
6の一端部に固定され、また支柱40bの一端は長枠部
材14と短枠部材20の角部に固定され、その他端は長
枠部材26と短枠部材32の角部に固定され、更に支柱
40cの一端は短枠部材20と長枠部材16の各部に固
定され、その他端は短枠部材32と長枠部材28の角部
に固定され、更にまた支柱40dの一端は長枠部材16
と短枠部材18の角部に固定され、その他端は長枠部材
28の一端部に固定される。これら支柱40a、40
b、40c及び40dも溶接の如き手段によって固着す
ることができる。具体例では、第2図及び第3図に示す
如く、上枠体12は下枠体10に比して幾分大きく(詳
しくは、長枠部材26及び28の長さが長枠部材14及
び16よりも幾分長い)、それ故に、上枠体12の一端
部は下枠体10の一端よりも幾分外方(第3図において
左方)に突出している。また、下枠体10の一端に位置
する支柱40a及び40dは、下枠体10の他端に位置
する支柱40b及び40cよりも若干長くなっており、
それ故に、上枠体12はその一端から他端に向けて(即
ち第3図において右方に向けて)幾分下方に傾斜し、こ
れに固定された上プレート部材38も上枠体12の一端
から他端に向けて下方に傾斜して延びており、従って上
プレート部材38い降った雨水等は上プレート部材38
上を第3図において右方に容易に流れ落ちる。尚、ユニ
ット8a(8b)の強度を強くするために、下枠体10
及び上枠体12間に、更に補助柱(図示せず)を適宜に
設けることもできる。
具体例では、更に、支柱40a、40b、40c及び4
0dと下枠体10及び上枠体12の連結部に、種々の三
角状の補強材42及び44(比較的大きい補強材42と
比較的小さい補強材44)が適宜設けられている。かか
るユニット8a(8b)は、後述する如く、立体駐車場
として好都合に利用することができ、このことと関連し
て、更に次の通り構成されている。即ち、具体例におけ
る下枠体10の長枠部材14及び16並びに短枠部材1
8及び20は断面形状がL字状である鋼材から形成さ
れ、また上枠体12の長枠部材26及び28、短枠部材
30及び32並びに支柱40a乃至40dは断面形状が
コ字状である鋼材から形成され、第2図及び第3図に示
す如く、これらの開放された側面が内側に位置するよう
に配設されている。そして、具体例においては、ユニッ
ト8a(8b)の一側面(ユニット8aにおいては第2
図及び第3図)に置いて左側面、ユニット8bにおいて
は第2図において右側面)が出入口として作用する。即
ち、下枠体10の一端、上枠体12の一端部並びにこれ
らを連結する支柱40a及び40bによって出入口が規
定され、かかる出入口を通して車輌がユニット8a(8
b)内に入庫又はこれから出庫する。かかる出入口を通
しての車輌の入庫及び出庫を容易にするために、具体例
では、支柱40a及び40dの一端部と短枠部材18に
よって規定される角部に、比較的小さい補強材44が設
けられている。それ故に、第4図に一部拡大して示す如
く、三角状の補強材44は、支柱40a(40d)の開
放された空間内に位置し、上記出入口に実質上突出する
ことはない。尚、具体例では、支柱40b及び40cの
一端部と短枠部材20によって規定される角部にも補強
材44が設けられ、これら以外の角部には比較的大きい
補強材42が設けられている。また、車輌の入庫及び出
庫を容易にするために、第2図及び第3図に示す如く、
下枠体10の短枠部材18の外側に、短枠部材18の実
質上全長に渡って地面と下プレート部材25の上面との
段差を少なくするための断面三角状の傾斜体46を設け
るのが好ましい。更に、車輌の所定位置を越える移動を
阻止するために、下プレート部材25の上面に阻止ブロ
ック(図示せず)を設けるのが好ましい。かく構成する
ことによって、車輌を容易に所定の駐車位置に駐車する
ことができ、また車輌がユニット8a(8b)の他側面
に存在する開口を通して外部に出ることも確実に阻止す
ることができる。
0dと下枠体10及び上枠体12の連結部に、種々の三
角状の補強材42及び44(比較的大きい補強材42と
比較的小さい補強材44)が適宜設けられている。かか
るユニット8a(8b)は、後述する如く、立体駐車場
として好都合に利用することができ、このことと関連し
て、更に次の通り構成されている。即ち、具体例におけ
る下枠体10の長枠部材14及び16並びに短枠部材1
8及び20は断面形状がL字状である鋼材から形成さ
れ、また上枠体12の長枠部材26及び28、短枠部材
30及び32並びに支柱40a乃至40dは断面形状が
コ字状である鋼材から形成され、第2図及び第3図に示
す如く、これらの開放された側面が内側に位置するよう
に配設されている。そして、具体例においては、ユニッ
ト8a(8b)の一側面(ユニット8aにおいては第2
図及び第3図)に置いて左側面、ユニット8bにおいて
は第2図において右側面)が出入口として作用する。即
ち、下枠体10の一端、上枠体12の一端部並びにこれ
らを連結する支柱40a及び40bによって出入口が規
定され、かかる出入口を通して車輌がユニット8a(8
b)内に入庫又はこれから出庫する。かかる出入口を通
しての車輌の入庫及び出庫を容易にするために、具体例
では、支柱40a及び40dの一端部と短枠部材18に
よって規定される角部に、比較的小さい補強材44が設
けられている。それ故に、第4図に一部拡大して示す如
く、三角状の補強材44は、支柱40a(40d)の開
放された空間内に位置し、上記出入口に実質上突出する
ことはない。尚、具体例では、支柱40b及び40cの
一端部と短枠部材20によって規定される角部にも補強
材44が設けられ、これら以外の角部には比較的大きい
補強材42が設けられている。また、車輌の入庫及び出
庫を容易にするために、第2図及び第3図に示す如く、
下枠体10の短枠部材18の外側に、短枠部材18の実
質上全長に渡って地面と下プレート部材25の上面との
段差を少なくするための断面三角状の傾斜体46を設け
るのが好ましい。更に、車輌の所定位置を越える移動を
阻止するために、下プレート部材25の上面に阻止ブロ
ック(図示せず)を設けるのが好ましい。かく構成する
ことによって、車輌を容易に所定の駐車位置に駐車する
ことができ、また車輌がユニット8a(8b)の他側面
に存在する開口を通して外部に出ることも確実に阻止す
ることができる。
かかるユニット8a(8b)は、後述する如く、実質上
平坦な地面に載置することによって所要の通り設置さ
れ、このことに関連して、下枠体10の適宜の個所に、
垂直荷重を支持する支持基板を設けるのが好ましい。具
体例では、第2図及び第3図に一部示す如く、下枠体1
0の4角部の下面に三角形状の支持基板48が固定され
ている。また、図示していないが、補強部材22と短枠
部材18及び20の連結部の下面、補強部材24と長枠
部材14及び16の適宜の連結部の下面、及び補強部材
2と補強部材24の適宜の交差部の下面にも適宜の形状
の支持基板が設けられている。かく支持基板48を設け
ることによって、下枠体10の一部が地面にめり込んで
ユニット8a(8b)が傾斜することが効果的に防止す
ることができる。また、かく支持基板48を設けること
によって、下枠体10が幾分地面から離れるようにな
り、それ故に下枠体10が雨水等に浸水することも回避
され、下枠体10の腐食を防止してその耐久性を向上さ
せることができる。尚、かかる支持基板48の耐久性も
向上させるには、支持基板48の表面に亜鉛メッキを施
すのが好ましく、亜鉛メッキに代えてそれらの下面に硬
質ゴムを配設するようにしてもよい。硬質ゴムを設けた
場合には、支持基板48の耐久性の向上に加えて、更
に、ユニット8a(8b)のずべりに対する安定性、衝
撃が作用したときの吸収性等も向上せしめることができ
る。
平坦な地面に載置することによって所要の通り設置さ
れ、このことに関連して、下枠体10の適宜の個所に、
垂直荷重を支持する支持基板を設けるのが好ましい。具
体例では、第2図及び第3図に一部示す如く、下枠体1
0の4角部の下面に三角形状の支持基板48が固定され
ている。また、図示していないが、補強部材22と短枠
部材18及び20の連結部の下面、補強部材24と長枠
部材14及び16の適宜の連結部の下面、及び補強部材
2と補強部材24の適宜の交差部の下面にも適宜の形状
の支持基板が設けられている。かく支持基板48を設け
ることによって、下枠体10の一部が地面にめり込んで
ユニット8a(8b)が傾斜することが効果的に防止す
ることができる。また、かく支持基板48を設けること
によって、下枠体10が幾分地面から離れるようにな
り、それ故に下枠体10が雨水等に浸水することも回避
され、下枠体10の腐食を防止してその耐久性を向上さ
せることができる。尚、かかる支持基板48の耐久性も
向上させるには、支持基板48の表面に亜鉛メッキを施
すのが好ましく、亜鉛メッキに代えてそれらの下面に硬
質ゴムを配設するようにしてもよい。硬質ゴムを設けた
場合には、支持基板48の耐久性の向上に加えて、更
に、ユニット8a(8b)のずべりに対する安定性、衝
撃が作用したときの吸収性等も向上せしめることができ
る。
具体例では、一対のユニット8a及び8bは、第2図に
示す通り、連結体50を介して連結手段により相互に着
脱自在に連結される。主として第2図を参照して、図示
の連結体50は、所定の間隔を置いて配設された一対の
長枠部材52及び54と、一対の長枠部材52及び54
の両端を接続する短枠部材56及び58を備えており、
その外形は実質上矩形になっている。具体例では、更
に、一対の短枠部材56及び58間には長枠部材52及
び54に実質上平行に補強部材60が配設され、また一
対の長枠部材52及び54間には短枠部56及び58に
実質上平行に間隔を置いて複数の補強部材62が配設さ
れている。更にまた、長枠部材52及び54並びに短枠
部材56及び58の上面には、屋根として機能するプレ
ート体64が設けられている。図示のプレート体64
は、連結体50の長手方向両端部に存在するプレート部
66(第2図において片方のみ示す)と両プレート部6
6の間に存在するメッシュ部68(第2図において一部
示す)を有している。プレート部66は、例えばそれ自
体周知のチェッカプレートから形成することができる。
また、メッシュ部68は金網から形成することができ、
連結体50にメッシュ部68を設けることによって、後
述する通路(一対のユニット8a及び8b間に規定され
る通路)に上方から光を取入れることができる。かかる
プレート体64は連結体50の実質上全域に渡って配設
され、その下面縁部が長枠部材52及び54並びに短枠
部材56及び58に例えば溶接の如き手段によって固着
され、プレート体64は長枠部材52及び54、短枠部
材56及び58並びに補強部材60及び62によって支
持される。尚、強度を大きくするために、長枠部材52
及び54と短枠部材56及び58によって規定される4
角部に、3角形状の補強材(図示せず)を設けることも
できる。この具体例においては第1図から明らかなよう
に、立体駐車場本体2が構成された状態において、プレ
ート体64は立体駐車場本体2の上床の一部を構成す
る。
示す通り、連結体50を介して連結手段により相互に着
脱自在に連結される。主として第2図を参照して、図示
の連結体50は、所定の間隔を置いて配設された一対の
長枠部材52及び54と、一対の長枠部材52及び54
の両端を接続する短枠部材56及び58を備えており、
その外形は実質上矩形になっている。具体例では、更
に、一対の短枠部材56及び58間には長枠部材52及
び54に実質上平行に補強部材60が配設され、また一
対の長枠部材52及び54間には短枠部56及び58に
実質上平行に間隔を置いて複数の補強部材62が配設さ
れている。更にまた、長枠部材52及び54並びに短枠
部材56及び58の上面には、屋根として機能するプレ
ート体64が設けられている。図示のプレート体64
は、連結体50の長手方向両端部に存在するプレート部
66(第2図において片方のみ示す)と両プレート部6
6の間に存在するメッシュ部68(第2図において一部
示す)を有している。プレート部66は、例えばそれ自
体周知のチェッカプレートから形成することができる。
また、メッシュ部68は金網から形成することができ、
連結体50にメッシュ部68を設けることによって、後
述する通路(一対のユニット8a及び8b間に規定され
る通路)に上方から光を取入れることができる。かかる
プレート体64は連結体50の実質上全域に渡って配設
され、その下面縁部が長枠部材52及び54並びに短枠
部材56及び58に例えば溶接の如き手段によって固着
され、プレート体64は長枠部材52及び54、短枠部
材56及び58並びに補強部材60及び62によって支
持される。尚、強度を大きくするために、長枠部材52
及び54と短枠部材56及び58によって規定される4
角部に、3角形状の補強材(図示せず)を設けることも
できる。この具体例においては第1図から明らかなよう
に、立体駐車場本体2が構成された状態において、プレ
ート体64は立体駐車場本体2の上床の一部を構成す
る。
具体例では、一対のユニット8a及び8bと連結体50
を第2図に示す如く連結することによって、ユニット組
立体6が解体可能に組立てられる。即ち、一対のユニッ
ト8a及び8bを出入口が相互に対向するように所定の
間隔を置いて地面に配置し、次いで片方のユニット8a
の上枠対12と他方のユニット8bの上枠体12とを連
結体50を介して連結する。ユニット8aと連結体50
の連結は、上枠体12の短枠部材30(図示せず)及び
連結体50の短枠部材58を第6図に一点鎖線で示す如
く通してボルトとナット(連結手段を構成する)を所要
の通り螺着することによって達成され、またユニット8
bと連結体50の連結も、上枠体12の短枠部材30及
び連結体50の短枠部材56を第6図に一点鎖線で示す
如く通してボルトとナットを所要の通り螺着することに
よって達成される。尚、連結体50の上述した連結を容
易にするには、第2図に示す如く、各ユニット8a及び
8bの上枠体12に支持プレート67(連結手段を構成
する)を設けるのが好ましい。具体例では、各ユニット
8a及び8bの上枠体12の一端部下面には、端枠部材
30の長手方向に沿って細長い支持プレート67が固定
されており、かかる支持プレート67は上記上枠体12
の一端から外方に突出している。従って、連結体50を
連結する際にはその両端部を各ユニット8a及び8bに
設けられた支持プレート67上に載置することができ、
かく載置することによって連結体50と各ユニット8a
及び8bの連結を容易に行うことができる。また、かく
支持プレート67を設けることによって、連結体50に
使用する荷重が支持プレート67を介してユニット8a
及び8bの上枠体12に伝達され、過度の負荷による連
結ボルトの破損も防止される。かく組付けることによっ
て形成されるユニット組立体6においては、第2図と共
に第5図及び第6図から理解される如く、各ユニット8
a及び8bは、一台の車両のための屋根付きの車庫とし
て好都合に利用することができ、上述した如く組付ける
ことによってユニット8a及び8b間に生成される通路
及び各ユニット8a及び8bの出入口を通して車輌をユ
ニット8a及び8b内に所要の通り入庫することができ
る。尚、具体例においては、ユニット8a及び8bの運
搬の容易性等の見地から、各ユニット8a及び8bに一
台の車輌が入庫する構成であるが、これに限定されるこ
となく、各ユニット8a及び8bに2台以上車輌が入庫
するように構成することもできる。また、上記通路を通
しての車輌の入庫及び出庫を容易にするために、第5図
に示す如く、車輌を所定の駐車位置に駐車したときにそ
の前部がユニット8a(8b)の出入口から幾分通路に
突出するように支柱40a及び40bを配置するのが好
ましい。
を第2図に示す如く連結することによって、ユニット組
立体6が解体可能に組立てられる。即ち、一対のユニッ
ト8a及び8bを出入口が相互に対向するように所定の
間隔を置いて地面に配置し、次いで片方のユニット8a
の上枠対12と他方のユニット8bの上枠体12とを連
結体50を介して連結する。ユニット8aと連結体50
の連結は、上枠体12の短枠部材30(図示せず)及び
連結体50の短枠部材58を第6図に一点鎖線で示す如
く通してボルトとナット(連結手段を構成する)を所要
の通り螺着することによって達成され、またユニット8
bと連結体50の連結も、上枠体12の短枠部材30及
び連結体50の短枠部材56を第6図に一点鎖線で示す
如く通してボルトとナットを所要の通り螺着することに
よって達成される。尚、連結体50の上述した連結を容
易にするには、第2図に示す如く、各ユニット8a及び
8bの上枠体12に支持プレート67(連結手段を構成
する)を設けるのが好ましい。具体例では、各ユニット
8a及び8bの上枠体12の一端部下面には、端枠部材
30の長手方向に沿って細長い支持プレート67が固定
されており、かかる支持プレート67は上記上枠体12
の一端から外方に突出している。従って、連結体50を
連結する際にはその両端部を各ユニット8a及び8bに
設けられた支持プレート67上に載置することができ、
かく載置することによって連結体50と各ユニット8a
及び8bの連結を容易に行うことができる。また、かく
支持プレート67を設けることによって、連結体50に
使用する荷重が支持プレート67を介してユニット8a
及び8bの上枠体12に伝達され、過度の負荷による連
結ボルトの破損も防止される。かく組付けることによっ
て形成されるユニット組立体6においては、第2図と共
に第5図及び第6図から理解される如く、各ユニット8
a及び8bは、一台の車両のための屋根付きの車庫とし
て好都合に利用することができ、上述した如く組付ける
ことによってユニット8a及び8b間に生成される通路
及び各ユニット8a及び8bの出入口を通して車輌をユ
ニット8a及び8b内に所要の通り入庫することができ
る。尚、具体例においては、ユニット8a及び8bの運
搬の容易性等の見地から、各ユニット8a及び8bに一
台の車輌が入庫する構成であるが、これに限定されるこ
となく、各ユニット8a及び8bに2台以上車輌が入庫
するように構成することもできる。また、上記通路を通
しての車輌の入庫及び出庫を容易にするために、第5図
に示す如く、車輌を所定の駐車位置に駐車したときにそ
の前部がユニット8a(8b)の出入口から幾分通路に
突出するように支柱40a及び40bを配置するのが好
ましい。
かくの通り組立てられたユニット組立体6は、第5図及
び第6図に示す如く、ユニット組立体6の通路方向に
(言い換えると、各ユニット組立体6の通路が連続した
通路を規定するように)複数解体可能に連結される。即
ち、設置地面の大きさに対応して、複数のユニット組立
体6を所望通りに着脱自在に連結することができ、設置
面積が大きいときには、図示していないが、かかるユニ
ット組立体6を第5図において左右方向、第6図におい
て上下方向に更に隣接して並設することができる。隣接
するユニット組立体6の連結は、第5図及び第6図から
理解される如く、ユニット8a間においては片方のユニ
ット8aにおける上枠体12の長枠部材28と他方のユ
ニット8aにおける上枠体12の長枠部材26を、また
ユニット8b間においては片方のユニット8bにおける
上枠体12の長枠部材26と他方のユニット8bにお2
0b上枠体12の長枠部材28を、更に連結体50間に
おいては片方の連結体50の長枠部材54と他方の連結
体50の長枠部材52を、夫々、第6図に一点鎖線で示
す如く通してボルトとナットを所要の通り螺合せしめる
ことによって解体可能に組立てられる。(具体例では、
第1図、第5図及び第6図に示す如く、ユニット組立体
6を通路の方向に7個連結している。具体列では、隣接
するユニット組立体6の連結を一層強固にするために、
ユニット8a間においては片方のユニット8aにおける
支柱40c及び40dと他方のユニット8aにおける支
柱40a及び40bを、またユニット8b間においては
片方のユニット8bにおける支柱40c及び40dと他
方のユニット8bにおける支柱40a及び40bを、夫
々ボルト及びナットを所要の通り螺合せしめることによ
って解体可能に連結している。隣接するユニット組立体
6を連結する際には、弾性密閉体(図示せず)を介して
両者を連結するのが好ましい。即ち、隣接するユニット
8a及び8bの上枠体12間に弾性密閉体を介在させる
のが好ましい。かく構成することによって、ユニット8
a及び8b間を通して雨水等がユニット8a及び8b内
に漏れるのが効果的に防止することができる。加えて、
ユニット8a及び8bと連結体50の間、更には隣接す
る連結体50間にも弾性密閉体を配設することができ
る。かかる弾性密閉体としては、例えばゴム材料から形
成された細長い硬質ガスケット部材を好都合に用いるこ
とができる。尚、第5図及び第6図に示す如く組立てら
れたものを、更に第5図において左右方向、第6図にお
いて上下方向に複数並設する場合には、隣接するユニッ
ト組立体6における片方のユニット8a(上枠体12の
短枠部材32)と他方のユニット8b(上枠体12の短
枠部材32)をボルト及びナットの如き手段によって解
体可能に連結するのが好ましい。
び第6図に示す如く、ユニット組立体6の通路方向に
(言い換えると、各ユニット組立体6の通路が連続した
通路を規定するように)複数解体可能に連結される。即
ち、設置地面の大きさに対応して、複数のユニット組立
体6を所望通りに着脱自在に連結することができ、設置
面積が大きいときには、図示していないが、かかるユニ
ット組立体6を第5図において左右方向、第6図におい
て上下方向に更に隣接して並設することができる。隣接
するユニット組立体6の連結は、第5図及び第6図から
理解される如く、ユニット8a間においては片方のユニ
ット8aにおける上枠体12の長枠部材28と他方のユ
ニット8aにおける上枠体12の長枠部材26を、また
ユニット8b間においては片方のユニット8bにおける
上枠体12の長枠部材26と他方のユニット8bにお2
0b上枠体12の長枠部材28を、更に連結体50間に
おいては片方の連結体50の長枠部材54と他方の連結
体50の長枠部材52を、夫々、第6図に一点鎖線で示
す如く通してボルトとナットを所要の通り螺合せしめる
ことによって解体可能に組立てられる。(具体例では、
第1図、第5図及び第6図に示す如く、ユニット組立体
6を通路の方向に7個連結している。具体列では、隣接
するユニット組立体6の連結を一層強固にするために、
ユニット8a間においては片方のユニット8aにおける
支柱40c及び40dと他方のユニット8aにおける支
柱40a及び40bを、またユニット8b間においては
片方のユニット8bにおける支柱40c及び40dと他
方のユニット8bにおける支柱40a及び40bを、夫
々ボルト及びナットを所要の通り螺合せしめることによ
って解体可能に連結している。隣接するユニット組立体
6を連結する際には、弾性密閉体(図示せず)を介して
両者を連結するのが好ましい。即ち、隣接するユニット
8a及び8bの上枠体12間に弾性密閉体を介在させる
のが好ましい。かく構成することによって、ユニット8
a及び8b間を通して雨水等がユニット8a及び8b内
に漏れるのが効果的に防止することができる。加えて、
ユニット8a及び8bと連結体50の間、更には隣接す
る連結体50間にも弾性密閉体を配設することができ
る。かかる弾性密閉体としては、例えばゴム材料から形
成された細長い硬質ガスケット部材を好都合に用いるこ
とができる。尚、第5図及び第6図に示す如く組立てら
れたものを、更に第5図において左右方向、第6図にお
いて上下方向に複数並設する場合には、隣接するユニッ
ト組立体6における片方のユニット8a(上枠体12の
短枠部材32)と他方のユニット8b(上枠体12の短
枠部材32)をボルト及びナットの如き手段によって解
体可能に連結するのが好ましい。
尚、上述した如く組立てられる立体駐車場本体2が載置
される土地が軟弱である場合には、上述した各ユニット
8a及び8bの位置付けに先立って、予め整地して立体
駐車場本体2の自重及び積載荷重に十分に耐え得るよう
にする必要があり、当業者には周知の如く、例えば石灰
処理及び高さ勾配に伴うレベリング舗装工事を行って実
質上平坦で且つ所要の地耐力を得るように整地するのが
好ましい。
される土地が軟弱である場合には、上述した各ユニット
8a及び8bの位置付けに先立って、予め整地して立体
駐車場本体2の自重及び積載荷重に十分に耐え得るよう
にする必要があり、当業者には周知の如く、例えば石灰
処理及び高さ勾配に伴うレベリング舗装工事を行って実
質上平坦で且つ所要の地耐力を得るように整地するのが
好ましい。
第1図、第5図及び第6図に示す如く組立てられた立体
駐車場本体2の強度を増大せしめるために、第5図に一
部示す如く、対向するユニット8a及び8bの下枠体1
0間にブレース部材70を配設するのが好ましい。この
ブレース部材70は、一端が片方のユニット8aに連結
された第1の部材72と一端が他方のユニット8bに連
結された第2の部材74を備え、第1の部材72と第2
の部材74の他端部が解除自在に連結される。具体例で
は、第1の部材72の他端部に凹部が形成されていると
共に第2の部材74の他端部に上記凹部に係合する突部
が形成されており、上記凹部と上記凸部の係合によって
第1の部材72と第2の部材74が解除自在に連結され
る。尚、上記凹部と上記凸部の係合が解除するのを防止
するために、第1の部材72と第2の部材74の他端部
を覆うようにスリーブ部材(図示せず)を移動自在に装
着するのが好ましい。かかるブレース部材70は各ユニ
ット組立体6毎に設ける必要はなく、例えば2乃至4個
毎に設けるのみで十分な強度の増大を図ることができ
る。尚、ブレース部材70として、上述した構成に代え
て、次の通り構成することができる。即ち、各ユニット
8a及び8bに凸状の連結部を設けると共にブレース部
材の両端部に凹状の受部を設け、ブレース部材の両端部
を各ユニット8a及び8bの連結部に解除自在に係合せ
しめるようにしてもよい。
駐車場本体2の強度を増大せしめるために、第5図に一
部示す如く、対向するユニット8a及び8bの下枠体1
0間にブレース部材70を配設するのが好ましい。この
ブレース部材70は、一端が片方のユニット8aに連結
された第1の部材72と一端が他方のユニット8bに連
結された第2の部材74を備え、第1の部材72と第2
の部材74の他端部が解除自在に連結される。具体例で
は、第1の部材72の他端部に凹部が形成されていると
共に第2の部材74の他端部に上記凹部に係合する突部
が形成されており、上記凹部と上記凸部の係合によって
第1の部材72と第2の部材74が解除自在に連結され
る。尚、上記凹部と上記凸部の係合が解除するのを防止
するために、第1の部材72と第2の部材74の他端部
を覆うようにスリーブ部材(図示せず)を移動自在に装
着するのが好ましい。かかるブレース部材70は各ユニ
ット組立体6毎に設ける必要はなく、例えば2乃至4個
毎に設けるのみで十分な強度の増大を図ることができ
る。尚、ブレース部材70として、上述した構成に代え
て、次の通り構成することができる。即ち、各ユニット
8a及び8bに凸状の連結部を設けると共にブレース部
材の両端部に凹状の受部を設け、ブレース部材の両端部
を各ユニット8a及び8bの連結部に解除自在に係合せ
しめるようにしてもよい。
次いで、主として第7図を参照して、立体駐車場本体2
に付設された車輌の昇降手段であるスロープ組立体4に
ついて説明する。
に付設された車輌の昇降手段であるスロープ組立体4に
ついて説明する。
図示のスロープ組立体4は、5個の組立要素78、8
0、82、84及び86を含んでいる。組立要素78、
80、82、84及び86は、高さが異なるのみで略同
一の構成である。
0、82、84及び86を含んでいる。組立要素78、
80、82、84及び86は、高さが異なるのみで略同
一の構成である。
即ち、組立要素78は、間隔を置いて配設された一対の
横部材78a(第7図において片方のみ示す)を有し、
かかる横部材78aが3枚の支持プレート78bによっ
て接続されている。また、横部材78aの上方には4本
の部材78dから成る上部枠体78eが配設され、上部
枠体78eの4角部が4本の連結部材78fを介して横
部材78aの両端部に連結されている。
横部材78a(第7図において片方のみ示す)を有し、
かかる横部材78aが3枚の支持プレート78bによっ
て接続されている。また、横部材78aの上方には4本
の部材78dから成る上部枠体78eが配設され、上部
枠体78eの4角部が4本の連結部材78fを介して横
部材78aの両端部に連結されている。
また、組立要素80(82、84)は、4本の部材80
a(82a、84a)から成る下部枠体80b(82
b、84b)を備え、下部枠体8bの下面4角部には三
角形状の支持プレート80c(82c、84c)が設け
られている。下部枠体80b(82b、84b)の上方
には、4本の部材80d(82d、84d)から成る上
部枠体80e(82e、84e)が配設され、下部枠体
80b(82b、84b)の4角部と上部枠体80e
(82e、84e)の4角部が連結部材80f(82
f、84f)を介して連結されている。
a(82a、84a)から成る下部枠体80b(82
b、84b)を備え、下部枠体8bの下面4角部には三
角形状の支持プレート80c(82c、84c)が設け
られている。下部枠体80b(82b、84b)の上方
には、4本の部材80d(82d、84d)から成る上
部枠体80e(82e、84e)が配設され、下部枠体
80b(82b、84b)の4角部と上部枠体80e
(82e、84e)の4角部が連結部材80f(82
f、84f)を介して連結されている。
更に、組立要素86は、間隔を置いて複数配設された三
角形状の垂直プレート86aを有し、垂直プレート86
aの下面が支持プレート86bの上面に固定されてい
る。かかる各垂直プレート86aの一端は連結プレート
86cに固定されている。
角形状の垂直プレート86aを有し、垂直プレート86
aの下面が支持プレート86bの上面に固定されてい
る。かかる各垂直プレート86aの一端は連結プレート
86cに固定されている。
具体例においては、上記組立要素78、80、82、8
4及び86の上面にプレート部材78g、80g、82
g、84g及び86gが固定されている。即ち、組立要
素78(80、82、84)においては、プレート部材
78g(80g、82g、84g)は上部枠体78e
(80e、82e、84e)の上面には固定され、組立
要素86においては、プレート部材86gは垂直プレー
ト86aの上面に固定されている。尚、プレート部材7
8g(80g、82g、84g)を充分に支持するため
に、上部枠体78e(80e、82e、84e)には補
強部材78h(80h、82h、84h)が設けられて
いる。
4及び86の上面にプレート部材78g、80g、82
g、84g及び86gが固定されている。即ち、組立要
素78(80、82、84)においては、プレート部材
78g(80g、82g、84g)は上部枠体78e
(80e、82e、84e)の上面には固定され、組立
要素86においては、プレート部材86gは垂直プレー
ト86aの上面に固定されている。尚、プレート部材7
8g(80g、82g、84g)を充分に支持するため
に、上部枠体78e(80e、82e、84e)には補
強部材78h(80h、82h、84h)が設けられて
いる。
かかる具体例では、組立要素78、80、82、84に
おいては、4本の連結部材78f、80f、82f、8
4fのうち2本は残りの2本よりも長くなっており、ま
た組立要素86においては、垂直プレート86aは三角
形状であり、それ故に、各組立要素78、80、82、
84、86の上面、従ってプレート部材78g、80
g、82g、84g、86gは所要通り傾斜した傾斜面
を規定する。
おいては、4本の連結部材78f、80f、82f、8
4fのうち2本は残りの2本よりも長くなっており、ま
た組立要素86においては、垂直プレート86aは三角
形状であり、それ故に、各組立要素78、80、82、
84、86の上面、従ってプレート部材78g、80
g、82g、84g、86gは所要通り傾斜した傾斜面
を規定する。
組立要素78、80、82、84、86の各種部材は、
溶接の如き手段によって固定することができる。
溶接の如き手段によって固定することができる。
図示のスロープ組立体4も例えば立体駐車場本体2を所
要の通り組立てた後、上記組立要素78、80、82、
84及び86を所要の通り解体可能に連結することによ
って建造される。即ち、各種組立要素78、80、8
2、84及び86を所要位置に位置付け、次いで隣接す
る組立要素を相互に連結する。例えば、組立要素78と
組立要素80の連結は、両者の相互に隣接する部位をボ
ルト及びナットにより解体可能に連結することによって
達成される。また、その他の組立要素の連結も同様にし
て達成される。そして、かく所要の通り連結すると、第
7図に示す形態になる。かくすると、第1図に示す通り
のスロープ組立体4が、整地された土地に組立載置され
る。このスロープ組立体4は、プレート部材78g、8
0g、82g、84g及び86gが実質上連続した傾斜
面を規定し、車を立体駐車場本体2の上プレート部材3
8上に(従って屋上駐車場に)導く作用をする。
要の通り組立てた後、上記組立要素78、80、82、
84及び86を所要の通り解体可能に連結することによ
って建造される。即ち、各種組立要素78、80、8
2、84及び86を所要位置に位置付け、次いで隣接す
る組立要素を相互に連結する。例えば、組立要素78と
組立要素80の連結は、両者の相互に隣接する部位をボ
ルト及びナットにより解体可能に連結することによって
達成される。また、その他の組立要素の連結も同様にし
て達成される。そして、かく所要の通り連結すると、第
7図に示す形態になる。かくすると、第1図に示す通り
のスロープ組立体4が、整地された土地に組立載置され
る。このスロープ組立体4は、プレート部材78g、8
0g、82g、84g及び86gが実質上連続した傾斜
面を規定し、車を立体駐車場本体2の上プレート部材3
8上に(従って屋上駐車場に)導く作用をする。
尚、具体例では、プレート部材78g、80g、82
g、84g及び86gは各組立要素78、80、82、
84及び86に予め固定されているがこれに代えて、各
組立要素78、80、82、84及び86の上面にボル
ト及びナットの如き手段によって解体可能に取付けるよ
うに構成してもよい。
g、84g及び86gは各組立要素78、80、82、
84及び86に予め固定されているがこれに代えて、各
組立要素78、80、82、84及び86の上面にボル
ト及びナットの如き手段によって解体可能に取付けるよ
うに構成してもよい。
具体例では、第1図、第5図及び第6図に示す如く、ス
ロープ組立体4は立体駐車場本体2の一角部(第5図に
おいて左下角部、第6図において左上角部)に付設され
ているが、これに限定されることなく、立体駐車場本体
2の任意の部位に付設することができる。
ロープ組立体4は立体駐車場本体2の一角部(第5図に
おいて左下角部、第6図において左上角部)に付設され
ているが、これに限定されることなく、立体駐車場本体
2の任意の部位に付設することができる。
屋上を駐車場として利用する場合には、更に次の通り構
成するのが好ましい。まず、立体駐車場本体2の屋上の
実質上全周(車輌の出入口部を除く)に安全フェンス
(図示せず)を設けるのが好ましい。この安全フェンス
は、また、スロープ組立体4の上面両側部にも設けるの
が好ましい。また、上プレート部材38の上面の所定部
位に、下プレート部材25と同様に、車輌の移動を阻止
する阻止ブロックを設けるのが好ましい。
成するのが好ましい。まず、立体駐車場本体2の屋上の
実質上全周(車輌の出入口部を除く)に安全フェンス
(図示せず)を設けるのが好ましい。この安全フェンス
は、また、スロープ組立体4の上面両側部にも設けるの
が好ましい。また、上プレート部材38の上面の所定部
位に、下プレート部材25と同様に、車輌の移動を阻止
する阻止ブロックを設けるのが好ましい。
以上、本発明に従って構成された組立式立体駐車場の一
具体例について説明したが、本発明はかかる具体例に限
定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することな
く種々の変形乃至修正が可能である。
具体例について説明したが、本発明はかかる具体例に限
定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することな
く種々の変形乃至修正が可能である。
例えば、図示の具体例においては、ユニット組立体6を
構成する一対のユニット8a及び8bは矩形状の連結体
50を介して連結されているが、これに代えて次の通り
構成することもできる。即ち、ユニット8aの上枠体1
2の一端部を下枠体10に対して大きく突出せしめると
共に他方のユニット8bの上枠体12の一端部も下枠体
10に体して大きく突出せしめ、ユニット8a及び8b
のかかる突出端をボルト及びナットの如き手段によって
解体可能に直接連結するようにしてもよい。
構成する一対のユニット8a及び8bは矩形状の連結体
50を介して連結されているが、これに代えて次の通り
構成することもできる。即ち、ユニット8aの上枠体1
2の一端部を下枠体10に対して大きく突出せしめると
共に他方のユニット8bの上枠体12の一端部も下枠体
10に体して大きく突出せしめ、ユニット8a及び8b
のかかる突出端をボルト及びナットの如き手段によって
解体可能に直接連結するようにしてもよい。
また、図示の具体例においては、ユニット組立体6を単
に地面に設置するのみの一層構造であるが、これに限定
されることなく、ユニット組立体6を上下方向にも解体
可能に連結して立体駐車場本体2を二層以上の構造とす
ることもできる。
に地面に設置するのみの一層構造であるが、これに限定
されることなく、ユニット組立体6を上下方向にも解体
可能に連結して立体駐車場本体2を二層以上の構造とす
ることもできる。
<発明の効果> 本発明によれば次のような効果が達成される。
(1)一対のユニット及び連結体を連結することにより
ユニット組立体が構成され、複数個の該ユニット組立体
を連結することにより上部に上床を有する立体駐車場本
体が構成され、立体駐車場本体に、上床に地面との間を
車輌が昇降できる昇降手段が付設されることにより組立
式立体駐車場が構成される。
ユニット組立体が構成され、複数個の該ユニット組立体
を連結することにより上部に上床を有する立体駐車場本
体が構成され、立体駐車場本体に、上床に地面との間を
車輌が昇降できる昇降手段が付設されることにより組立
式立体駐車場が構成される。
その結果、きわめて効率的に立体駐車場が建造されるの
で、建造のための費用が安く、また工期も短い。また土
地用途の変更の際にも、立体駐車場を壊すことなく、容
易に解体可能であるので、建造された立体駐車場が無駄
になることが防止される。
で、建造のための費用が安く、また工期も短い。また土
地用途の変更の際にも、立体駐車場を壊すことなく、容
易に解体可能であるので、建造された立体駐車場が無駄
になることが防止される。
(2)立体駐車場本体が構成された状態において、一対
のユニットの各々における上プレート部材の各々と連結
体の各々におけるプレート体の各々とにより立体駐車場
本体の上床が形成される。上プレート部材の各々は駐車
用の上床として、またプレート体の各々は車輌の通路用
の上床として機能する。
のユニットの各々における上プレート部材の各々と連結
体の各々におけるプレート体の各々とにより立体駐車場
本体の上床が形成される。上プレート部材の各々は駐車
用の上床として、またプレート体の各々は車輌の通路用
の上床として機能する。
すなわち複数個のユニット組立体を通路の方向に着脱自
在に連結してゆくのみで、立体駐車場本体の上床が形成
されるので、組立効率が著しく向上する。
在に連結してゆくのみで、立体駐車場本体の上床が形成
されるので、組立効率が著しく向上する。
(3)昇降手段をスローブ組立体とした場合には、立体
駐車場本体に付設するのみで、車輌が立体駐車場本体の
上床と地面との間を昇降できるようになるもので、組立
効率の向上に寄与するものである。
駐車場本体に付設するのみで、車輌が立体駐車場本体の
上床と地面との間を昇降できるようになるもので、組立
効率の向上に寄与するものである。
(4)一対のユニットの上枠体の各々の一端部を、互い
に近付く方向に突出するよう構成した場合には、連結体
の長さが短くなるので、連結体の連結作業が容易とな
る。
に近付く方向に突出するよう構成した場合には、連結体
の長さが短くなるので、連結体の連結作業が容易とな
る。
(5)一対のユニットの上枠体の各々の一端部と連結体
とを連結する連結手段を、ボルトナットと、上枠体の各
々における一端部に設けられて、連結体の一部を支持す
る支持プレートとにより構成した場合には、連結作業が
著しく容易となる。また、ボルトへの負荷が少なくなる
ので強度上きわめて有利である。
とを連結する連結手段を、ボルトナットと、上枠体の各
々における一端部に設けられて、連結体の一部を支持す
る支持プレートとにより構成した場合には、連結作業が
著しく容易となる。また、ボルトへの負荷が少なくなる
ので強度上きわめて有利である。
第1図は、本発明に従って構成された組立式立体駐車場
の一具体例を示す側面図。 第2図は、第1図の組立式立体駐車場におけるユニット
組立体を分解すると共に一部切欠いて示す斜視図。 第3図は、第2図のユニット組立体におけるユニットを
一部切欠いて示す斜視図。 第4図は、第3図のユニットにおける出入口を規定する
支柱の下端部近傍を拡大して示す部分拡大図。 第5図は、第1図の組立式立体駐車場の立体駐車場本体
の組立様式を説明するための、一部省略すると共に簡略
化して示す分解斜視図。 第6図は、立体駐車場本体の組立様式を説明するため
の、一部省略すると共に簡略化して示す平面図。 第7図は、第1図の組立式立体駐車場におけるスロープ
組立体を一部切欠いて示す斜視図。 2……立体駐車場本体 4……スロープ組立体 6……ユニット組立体 8a及び8b……ユニット 10……下枠体 12……上枠体 50……連結体
の一具体例を示す側面図。 第2図は、第1図の組立式立体駐車場におけるユニット
組立体を分解すると共に一部切欠いて示す斜視図。 第3図は、第2図のユニット組立体におけるユニットを
一部切欠いて示す斜視図。 第4図は、第3図のユニットにおける出入口を規定する
支柱の下端部近傍を拡大して示す部分拡大図。 第5図は、第1図の組立式立体駐車場の立体駐車場本体
の組立様式を説明するための、一部省略すると共に簡略
化して示す分解斜視図。 第6図は、立体駐車場本体の組立様式を説明するため
の、一部省略すると共に簡略化して示す平面図。 第7図は、第1図の組立式立体駐車場におけるスロープ
組立体を一部切欠いて示す斜視図。 2……立体駐車場本体 4……スロープ組立体 6……ユニット組立体 8a及び8b……ユニット 10……下枠体 12……上枠体 50……連結体
Claims (4)
- 【請求項1】一対のユニット及び連結体を連結すること
によりユニット組立体が構成され、複数個の該ユニット
組立体を連結することにより上部に上床を有する立体駐
車場本体が構成され、該立体駐車場本体に、該上床と地
面との間を車輌が昇降できる昇降手段が付設されること
により構成され、 該一対のユニットは、上下方向に間隔を置いて配設され
た実質上矩形の下枠体及び上枠体と、これらを連結する
複数本の支柱とを備え、該下枠体と該上枠体の各々の一
端部及びこれらを連結する該支柱によって一側面に車輌
の出入口が規定され、 該ユニット組立体は、該一対のユニットの該出入口を間
隔を置いて相互に対向して配置し且つ該一対のユニット
を相互に連結することによって構成され、 該一対のユニットの該連結は、該一対のユニットの該上
枠体の各々の該一端部を実質上矩形の連結体を介して夫
々連結手段により着脱自在に連結することにより行なわ
れ、 該一対のユニットにおける該上枠体の各々には、上プレ
ート部材が実質上その全域に渡って配設され、該連結体
には、プレート体が実質上それぞれの全域に渡って配設
され、 該立体駐車場本体は、該一対のユニットの該出入口間に
存在する通路の方向に複数個の該ユニット組立体を着脱
自在に連結することにより構成され、 該立体駐車場本体が構成された状態において、該一対の
ユニットの各々における該上プレート部材の各々と該連
結体の各々における該プレート体の各々とにより該立体
駐車場本体の該上床が形成されたことを特徴とする組立
式立体駐車場。 - 【請求項2】該昇降手段はスロープ組立体であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の組立式立体駐車
場。 - 【請求項3】該一対のユニットの該上枠体の各々の該一
端部は、互いに近付く方向に突出するよう構成されたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の組立式立体
駐車場。 - 【請求項4】該一対のユニットの該上枠体の各々の該一
端部と該連結体とを連結する該連結手段は、ボルトナッ
トと、該上枠体の各々における該一端部に設けられて、
該連結体の一部を支持する支持プレートとを含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の組立式立体駐車
場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62188961A JPH0617636B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 組立式立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62188961A JPH0617636B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 組立式立体駐車場 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6433333A JPS6433333A (en) | 1989-02-03 |
| JPH0617636B2 true JPH0617636B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=16232961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62188961A Expired - Lifetime JPH0617636B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 組立式立体駐車場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617636B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4397060B2 (ja) | 1998-07-06 | 2010-01-13 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4884416A (ja) * | 1972-02-14 | 1973-11-09 |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP62188961A patent/JPH0617636B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6433333A (en) | 1989-02-03 |
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