JPH062003B2 - 液剤注入装置 - Google Patents
液剤注入装置Info
- Publication number
- JPH062003B2 JPH062003B2 JP57025588A JP2558882A JPH062003B2 JP H062003 B2 JPH062003 B2 JP H062003B2 JP 57025588 A JP57025588 A JP 57025588A JP 2558882 A JP2558882 A JP 2558882A JP H062003 B2 JPH062003 B2 JP H062003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- claw
- liquid medicine
- liquid
- injection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、液剤注入装置に関するものであり、ロータ
リの後方に配設された液剤注入装置に関する。
リの後方に配設された液剤注入装置に関する。
従来、此種液剤注入装置として、実公昭38−1663
8号公報に開示されたものが知られている。而して、該
公報に記載されているものは、溝割刃の背部に輸送管支
持片を定着し、その間に可撓性の薬剤輸送管を緩く挿入
し、前進の場合に、その吐出口が溝割刃の背後に屈曲し
得る長さに形成して成るものである。従って、該公報記
載のものは、溝割刃が直接硬い地中に挿入されて前進さ
れる関係上、進行時の抵抗が大であって、前記溝割刃の
注入深さも一定せず、且つ、該地中に注入される薬液の
浸透性も悪く、更に、該溝割刃にて割截された土壌に前
記薬液を注入するとき、該薬液によるガスが該割截部か
ら地上に逃散するようなこともあり、充分なる土壌消毒
効果が期待できない。
8号公報に開示されたものが知られている。而して、該
公報に記載されているものは、溝割刃の背部に輸送管支
持片を定着し、その間に可撓性の薬剤輸送管を緩く挿入
し、前進の場合に、その吐出口が溝割刃の背後に屈曲し
得る長さに形成して成るものである。従って、該公報記
載のものは、溝割刃が直接硬い地中に挿入されて前進さ
れる関係上、進行時の抵抗が大であって、前記溝割刃の
注入深さも一定せず、且つ、該地中に注入される薬液の
浸透性も悪く、更に、該溝割刃にて割截された土壌に前
記薬液を注入するとき、該薬液によるガスが該割截部か
ら地上に逃散するようなこともあり、充分なる土壌消毒
効果が期待できない。
そこで、上記欠陥に鑑み、薬液注入による土壌消毒効果
を向上せしめ、地中を進行する溝割刃(注入爪)の抵抗
を可及的に小にするために解決せらるべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを
目的とし、地中にその下部が挿入される注入爪を設け、
可撓性のある液剤注入管をこの注入爪の進行方向背部に
沿わせて引通して、注入爪の進行軌跡にこの液剤注入管
から液剤を注入するように設けてなる液剤注入装置に於
て、該液剤注入装置はロータリの後方に配設され、更
に、リヤカバーの裏面に複数のホルダが設けられ、該ホ
ルダに注入爪が着脱自在に差し込まれており、該注入爪
の下端部はロータリの耕耘爪の下端部より上方に位置す
るように構成されたことを特徴とする液剤注入装置を提
供するものである。
を向上せしめ、地中を進行する溝割刃(注入爪)の抵抗
を可及的に小にするために解決せらるべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを
目的とし、地中にその下部が挿入される注入爪を設け、
可撓性のある液剤注入管をこの注入爪の進行方向背部に
沿わせて引通して、注入爪の進行軌跡にこの液剤注入管
から液剤を注入するように設けてなる液剤注入装置に於
て、該液剤注入装置はロータリの後方に配設され、更
に、リヤカバーの裏面に複数のホルダが設けられ、該ホ
ルダに注入爪が着脱自在に差し込まれており、該注入爪
の下端部はロータリの耕耘爪の下端部より上方に位置す
るように構成されたことを特徴とする液剤注入装置を提
供するものである。
そして、本発明の一実施例を図面に従って説明すれば、
図に於て1はロータリである。該ロータリ1は耕土表面
を摺接するように蝶着2されたリヤカバー3を有する。
更に、該リヤカバー3の裏面に中空筒状のホルダ4の取
付座4aを合接して、該取付座4aをボルト5,5…に
てリヤカバー3に取付け、該ホルダ4へ移動自在に挿入
した注入爪6をピン7…にてこのホルダ4に固定する。
このとき、該注入爪6の下端部はロータリ1の耕耘爪8
の下端部より上方に位置するように形成される。斯くし
て、回転する耕耘爪8…にて耕起された耕土内に注入爪
6の下部が挿入されることになる。
図に於て1はロータリである。該ロータリ1は耕土表面
を摺接するように蝶着2されたリヤカバー3を有する。
更に、該リヤカバー3の裏面に中空筒状のホルダ4の取
付座4aを合接して、該取付座4aをボルト5,5…に
てリヤカバー3に取付け、該ホルダ4へ移動自在に挿入
した注入爪6をピン7…にてこのホルダ4に固定する。
このとき、該注入爪6の下端部はロータリ1の耕耘爪8
の下端部より上方に位置するように形成される。斯くし
て、回転する耕耘爪8…にて耕起された耕土内に注入爪
6の下部が挿入されることになる。
そして軟質ビニール管の如き可撓性のある液剤注入管9
を注入爪6の進行方向背部に沿わせて適宜な位置に設け
たホルダ10にてこの液剤注入管9を注入爪6に取付
け、ロータリ1に取付けた液剤ポンプ11の送出口12
に液剤注入管9の上部を連結して、液剤タンク13の液
剤を吸込管14にてこの液剤ポンプ11が吸込んで、注
入爪6の進行軌跡内に液剤注入管9の下部から液剤を注
入するように構成している。
を注入爪6の進行方向背部に沿わせて適宜な位置に設け
たホルダ10にてこの液剤注入管9を注入爪6に取付
け、ロータリ1に取付けた液剤ポンプ11の送出口12
に液剤注入管9の上部を連結して、液剤タンク13の液
剤を吸込管14にてこの液剤ポンプ11が吸込んで、注
入爪6の進行軌跡内に液剤注入管9の下部から液剤を注
入するように構成している。
そして、図示例の液剤ポンプ11は第3図のようにダイ
ヤフラム15を固設している弁棒16は、戻しばね17
によって同図の矢線A方向に付勢し、モータ18を回転
させれば、カム19が回転してスイッチ20を断続する
ので、電磁ソレノイド21が励磁状態と消磁状態の交互
に切替えられることになり、消磁状態では同図のように
吸込弁22から遠去る方向にダイヤフラム15が凹状変
形するので液剤タンク13の液剤を吸込弁22から弁体
23内に吸込み、電磁ソレノイド21が励磁状態となれ
ば、弁棒16が反矢線A方向に移動するのでダイヤフラ
ム15は吐出弁24に向って凸状変形して弁体23内の
液剤を液剤注入管9に圧送する構造であって、モータ1
8の起動スイッチ25を運転席26の付近のパネル27
に設けている。
ヤフラム15を固設している弁棒16は、戻しばね17
によって同図の矢線A方向に付勢し、モータ18を回転
させれば、カム19が回転してスイッチ20を断続する
ので、電磁ソレノイド21が励磁状態と消磁状態の交互
に切替えられることになり、消磁状態では同図のように
吸込弁22から遠去る方向にダイヤフラム15が凹状変
形するので液剤タンク13の液剤を吸込弁22から弁体
23内に吸込み、電磁ソレノイド21が励磁状態となれ
ば、弁棒16が反矢線A方向に移動するのでダイヤフラ
ム15は吐出弁24に向って凸状変形して弁体23内の
液剤を液剤注入管9に圧送する構造であって、モータ1
8の起動スイッチ25を運転席26の付近のパネル27
に設けている。
この発明は上記一実施例にて詳述せる如き構成に係るか
ら、ロータリによって耕起された土壌内を注入爪が進行
することになる。即ち、注入爪がリヤカバーに一体的に
取付けられる関係上、その注入深さが一定であり、且
つ、ロータリの耕耘爪の下端部より該注入爪の下端部を
上方に位置せしめたので、該注入爪の進行時の抵抗が小
となり、更に、該耕起された土壌内に薬液が注入される
関係上、該薬液の浸透性が高く、土壌消毒効果が極めて
大となる。更に、注入爪はホルダに差し込まれて取り付
けられるので、該注入爪の交換が容易であり、而も薬液
注入後の土壌表面はリヤカバーで押圧されるので、消毒
液(薬液)によるガスの圧封が確実となり、且つ、土壌
表面は均平に整地される等正に諸種の優れた効果を奏す
る発明である。
ら、ロータリによって耕起された土壌内を注入爪が進行
することになる。即ち、注入爪がリヤカバーに一体的に
取付けられる関係上、その注入深さが一定であり、且
つ、ロータリの耕耘爪の下端部より該注入爪の下端部を
上方に位置せしめたので、該注入爪の進行時の抵抗が小
となり、更に、該耕起された土壌内に薬液が注入される
関係上、該薬液の浸透性が高く、土壌消毒効果が極めて
大となる。更に、注入爪はホルダに差し込まれて取り付
けられるので、該注入爪の交換が容易であり、而も薬液
注入後の土壌表面はリヤカバーで押圧されるので、消毒
液(薬液)によるガスの圧封が確実となり、且つ、土壌
表面は均平に整地される等正に諸種の優れた効果を奏す
る発明である。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は使用状
態における全体側面図、第2図は要部の斜視図、第3図
は液剤ポンプの縦断側面図である。
態における全体側面図、第2図は要部の斜視図、第3図
は液剤ポンプの縦断側面図である。
1……ロータリ 2……蝶番 3……リヤカバー 4……ホルダ 6……注入爪 8……耕耘爪 9……液剤注入管 10……ホルダ 11……液剤ポンプ 12……送出口
Claims (1)
- 【請求項1】地中にその下部が挿入される注入爪を設
け、可撓性のある液剤注入管をこの注入爪の進行方向背
部に沿わせて引通して、注入爪の進行軌跡にこの液剤注
入管から液剤を注入するように設けてなる液剤注入装置
に於て、該液剤注入装置はロータリの後方に配設され、
更に、リヤカバーの裏面に複数のホルダが設けられ、該
ホルダに注入爪が着脱自在に差し込まれており、該注入
爪の下端部はロータリの耕耘爪の下端部より上方に位置
するように構成されたことを特徴とする液剤注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025588A JPH062003B2 (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 液剤注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025588A JPH062003B2 (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 液剤注入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141714A JPS58141714A (ja) | 1983-08-23 |
| JPH062003B2 true JPH062003B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=12170068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57025588A Expired - Lifetime JPH062003B2 (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 液剤注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062003B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5998334B2 (ja) * | 2012-08-21 | 2016-09-28 | アグリテクノ矢崎株式会社 | 土壌消毒機 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57025588A patent/JPH062003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58141714A (ja) | 1983-08-23 |
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