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JPH0621077B2 - 造血剤 - Google Patents
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JPH0621077B2 - 造血剤 - Google Patents

造血剤

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JPH0621077B2
JPH0621077B2 JP61166079A JP16607986A JPH0621077B2 JP H0621077 B2 JPH0621077 B2 JP H0621077B2 JP 61166079 A JP61166079 A JP 61166079A JP 16607986 A JP16607986 A JP 16607986A JP H0621077 B2 JPH0621077 B2 JP H0621077B2
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anemia
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、出血及び鉄欠乏のために貧血状態にある患者
の治療、回復並びに貧血の予防に利用される造血剤に関
する。
従来技術とその問題点 従来、出血及び鉄欠乏による貧血状態の治療、回復には
鉄剤、例えばクエン酸鉄、ピロリン酸鉄、塩化鉄、硫酸
鉄などの第1鉄及び第2鉄を含む鉄剤、ビタミンB12
剤、葉酸及び蛋白同化ステロイド剤などが用いられてい
る。しかし、これらの鉄剤は体内での吸収効率が低いた
め、比較的多量に投与する必要があり、経口投与の場合
多量に投与すると鉄剤は消化管壁の鉄症(Siderosis)
や様々な副作用、例えば吐気、むかつき、便秘などを引
起す問題がある。そのため、硫酸鉄を水溶性高分子化合
物にイオン結合させることにより、鉄を胃腸内で徐々に
放出させるように工夫した徐放鉄剤も用いられている
が、この場合には鉄の吸収効率が従来の鉄剤よりもさら
に低くなり、その結果、貧血状態の治療、回復に2倍以
上の期間を要するという問題がある。
一方、胃腸障害が強く現れるための経口剤の服用ができ
ない患者、鉄の腸管よりの吸収が著しく弱い患者又は出
血などにより急速に鉄飽和を必要とする患者には、静注
用鉄剤が用いられている。しかし、この静注用鉄剤では
多量の鉄を静注すると血清の鉄結合能を越えた鉄が直接
脳や大腸に重大な障害を与える危険があり、また、過剰
の鉄は体内に沈着して組織障害を起す恐れもあり、加う
るに、頭痛、めまい、発熱、発疹などの副作用や急性中
毒症を併発する可能性もあるという問題がある。
なお、前掲のビタミンB12製剤や葉酸については筋注が
起われているが、貧血状態が回復に向かうと鉄不足をき
たすので、上記鉄剤の併用が必要となる。
上述したごとき状況から、体内での鉄吸収率が良好であ
つて、副作用などの危険性を伴わない造血剤の提供が強
く要望されている。
発明が解決しようとする課題 本発明は、上述したごとき従来の造血剤にみられる問題
点に鑑みなされたものであつて、体内での鉄の吸収効率
が良好であつて一般的な貧血状態の治療、回復のみなら
ず、出血多量などにより極度の貧血状態にある患者の早
期回復にも優れた効果を奏するとともに副作用を伴わな
い造血剤を提供することを課題とする。
本発明者らは、乳から分離して得られるラクトフエリン
に第2鉄イオンをキレート結合させた鉄係合型ラクトフ
エリンが、そのラクトフエリンに結合している鉄が第2
鉄(Fe3+)であり、かつ非ヘム形態の鉄であるにもかか
わらず、有意に体内に吸収されて造血作用、すなわち、
赤血球数を増加させる作用を有することを見出し、本発
明をなすに至つた。
因に、〔Morck T.A.and Cook J.D.、「シリアル フー
ド ワールド」(Cereal Foods World)、26、667〜672、
1981〕の研究報告によると、食物中に含まれる鉄は、ヘ
ム鉄と非ヘム鉄に分けられ、ヘム鉄はその吸収率が良好
である(吸収率15〜35%)反面、食物中の含有量が少な
く、それを食品に添加して補給すると味が血生臭くなる
欠点があり、一方、非ヘム鉄は食物中の鉄の主成分では
あるが、その存在状態が吸収性に可成り影響を及ぼすと
される。例えば、非ヘム鉄はアスコルビン酸や葉酸など
との共存下では吸収性が良いものの、卵、大豆、米、茶
などと共に摂取した場合には吸収が著しく阻害される。
また、鉄の吸収性に関する多くの研究報告によると、一
般に、経口摂取される鉄は、消化管内で可溶性である第
1鉄(Fe2+)の方が、pH3以上で不溶化になる第2鉄
(Fe3+)より、吸収率が高いと言われている。すなわ
ち、鉄が主として吸収される小腸上部の内容物のpH5〜
6の範囲では第1鉄はヘム鉄と同様に溶解性が良いため
吸収率も高い。
以下本発明を詳しく説明する。
発明の構成 本発明の構成上の特徴は、乳から分離したラクトフエリ
ンに第2鉄イオンをキレート結合させた鉄結合型(鉄飽
和)ラクトフエリンを有効成分とする造血剤にある。
課題を解決するための手段 本発明に係る造血剤に用いられるラクトフエリンは、乳
から公知の分離方法により得られる。例えば、イオン交
換樹脂を用いて乳からラクトフエリン濃度を高めた画分
を分離する方法(特開昭58-28233号)などを適用し得る
が、ラクトフエリンのタンパク質当りの鉄結合量を高め
るには、一そう純度の高い、かつ変形のないラクトフエ
リンを用いることが望ましく、そのためには抗ラクトフ
エリンモノクローナル抗体を固定化したアフイニテイカ
ラムを利用して分離する方法(川上ら、「日本農芸化学
会講演要旨集」)を適用するとよい。また、本発明にお
いて用いる第2鉄イオンとしては塩化第2鉄、硫酸第2
鉄などの食品衛生上無害な第2鉄化合物が適している。
上記ラクトフエリンに第2鉄イオンをキレート結合させ
るには、ラクトフエリンと第2鉄化合物を、クエン酸ナ
トリウムもしくは重炭酸ナトリウムの存在下で混合させ
ることにより行い得る。
すなわち、ラクトフエリンをクエン酸ナトリウム又は重
炭酸ナトリウムの溶液に溶解し、これに塩化第2鉄や硫
酸第2鉄を添加して溶解し、常温下に1時間程度撹拌を
行つてラクトフエリンに第2鉄イオンをキレート結合さ
せる。上記キレート結合におけるラクトフエリンに対す
る第2鉄の混合割合は、ラクトフエリン(変性していな
いもの)1分子に対して第2鉄は2分子まで結合するこ
とが知られていることから、2:1のモル比で混合する
ことが好ましい。
次に、上述のごとくして得られた鉄係合型クラトフエリ
ンは脱塩処理及び限外濾過処理を行つた後、溶液形態の
ままで造血剤として用いてもよいが、通常、該溶液を濃
縮後凍結乾燥などにより乾燥して粉末形態で用いる。ま
た、本発明に係る造血剤は、糖衣錠やタブレツトもしく
はカプセル等の製剤として用いることもでき、さらに
は、胃潰瘍などにより、胃壁から多量の出血がある場合
や、その他の疾病で胃が極度に弱つている場合には、経
腸投与する輸液形態の栄養剤に配合して用いることもで
きる。
さらに又、造血剤の応用例として、各種飲食品、例えば
清涼飲料、果汁飲料、発酵飲料等やゼリー、アイスクリ
ーム、氷果等に添加して貧血改善用食品素材として用い
てもよく、その場合には0.2重量%以上、好ましくは
0.5重量%以上添加する。
なお、本造血剤の構成成分であるラクトフエリンは元来
乳中に存在する乳タンパク質の一種である糖タンパク質
であるから、人体に対する悪影響は何らみられず、その
摂取量についても特に制限的でない。しかし、実際上造
血剤として利用する場合は、20〜200mg/日/kg程度が
適当である。
因に、ヒト成人の1日当りの鉄の必要量は、男性で12m
g、女性で14mgとされており、通常の食生活では十分量
の鉄分が摂取されるが、食品中の鉄の吸収率は10%以下
であると言われている。また、偏食や女性の妊娠や月経
による鉄の排出等により体内の鉄必要量を維持すること
が困難な場合があり、実際に鉄欠乏性貧血は全貧血の90
%以上を占め、全人口の50%以上が或る程度の貧血状態
にあると言われている。
本発明に係る造血剤の有効成分である鉄結合型ラクトフ
エリンにおける第2鉄イオンはラクトフエリンにキレー
ト結合されているので酸性下でも遊離せず、したがつ
て、人体に投与した場合結合状態のままで腸管に達し吸
収され得る。
発明の効果 次に、本発明による造血剤の作用効果を要約すると下記
のとおりである。
酸性下で安定であるので腸管内で鉄が不溶性になるこ
となく、従来の鉄剤に比べて約5倍量の造血機能を示
す。
水に易溶性であり、pHの変化により不溶化したり、鉄
が容易に遊離することがなく、かつヘム鉄にみられる血
生臭がないので、飲食品にも利用でき、その際フレーバ
ーやマスキング剤を特に用いる必要がない。
乳タンパク質であるラクトフエリンに鉄を結合させた
ものであるから、他の造血用鉄剤と異なり、病中及び病
後の患者、老人及び新生児等に対し、造血剤として広範
囲に利用できる 以下に実施例を示して本発明及びその効果を具体的に説
明する。
実施例1 本造血剤の有効成分である鉄係合型(鉄飽和)ラクトフ
エリンの調整: 抗ウシラクトフエリンモノクローナル抗体を固定化した
アフイニテイカラムに生脱脂乳100kgを通液して、ラク
トフエリン12gを得た。
ついで、上記ラクトフエリンを0.015モルのクエン
酸ナトリウム溶液1200mlに溶解した後これに塩化第2鉄
120mgを添加、溶解した。得られた混合溶液を室温下に
1時間撹拌を行つた後、脱塩し、限外濾過濃縮後、凍結
乾燥して目的の鉄結合型ラクトフエリン11.8gを得
た。ラクトフエリン1g当り1.4mgの鉄が含まれてい
た。
実施例2 本例は、本発明による造血剤の下記投与試験による貧血
状態の改善効果を示したものである。
試験方法 ウイスター系ラツト(雄、3週令)を試験動物として用
い、含鉄食投与の標準群(鉄含量40mg%)と除鉄食投与
群(鉄含量0.2mg%)の2群の試験区に分け、両群と
も脱イオン水を与えた。18日後に、対照群のラツト血液
中のヘモグロビン値(Hb値)が7g/dl以下また赤血球数が
400万個/μ以下になつた時を貧血状態になつたと判
断した。
ついで、上述のごとくして作成した貧血状態のラツト群
に除鉄食を自由摂取させながら、該ラツト群をさらにFe
SO4・7H2O(硫酸第1鉄)を50μg/匹(鉄量として10
μg/匹)及び250μg/匹(鉄量として50μg/匹)
を毎日強制投与する2群と、本発明による鉄結合型(鉄
飽和)ラクトフエリンを7mg/匹(鉄量として10μg/
匹)及び35mg/匹(鉄量として50μg/匹)を毎日強制
投与する2群、及び鉄を投与することなく貧血状態を継
続させる対照群の合計5群に分けて飼育し、これら各群
と上記標準群とについて経日的に赤血球数、ヘマトクリ
ツト値及びヘモグロビン値を測定した。結果は添付の第
1図乃至第3図にそれぞれ示すとおりである。
各図に見られるとおり、本発明による鉄飽和ラクトフエ
リンを鉄量として50μg/日/匹投与した群では他の鉄
剤投与群に比べて経日的に血液成分値が向上して貧血状
態が回復しており、また、10μg/日/匹投与した群で
も経日的に貧血状態が改善される。
実施例3 本例は、本発明による造血剤を貧血改善用もしくは貧血
予防用食品に応用した例を示したものである。
貧血予防乳飲料の製造 実施例1で調製した鉄結合型ラクトフエリンを下記によ
り配合して貧血予防乳飲料を調製した。成分 配合量(wt%) 脱脂粉乳 7.1 ブドウ糖 5.0 サフラワー油 2.0 乳化剤(シユガーエステル) 0.1 鉄結合型ラクトフエリン 1.6 ビタミン類 0.02 ヨーグルトフレーバー 0.18水 84.0 100% 上記配合に基き、脱脂乳21.3gとブドウ糖15gを60℃
に加熱した温水100mlに溶解し、一方サフラワー油6gと
シユガーエステル(商品名DKF 160)0.3gを60℃にて混
合、溶解したものをTKホモミキサーで撹拌しながら、
上記脱脂乳液に徐々に滴下して乳化した。これを90℃で
5分間加熱殺菌した後20℃に冷却した。次いで得られた
混合乳化液に鉄結合型ラクトフエリン4.8gを125mlの水
に溶解し、ビタミン0.06g、ヨーグルトフレーバー0.54
gを添加して0.22μmのフイルターで徐菌したものを添
加して混合して製品とした。
次に、この鉄結合型ラクトフエリンを含有した乳飲料
を、試験動物としてのラツトに与えて貧血予防の効果を
調べた。
試験方法: ウイスター系ラツト10匹を5匹宛の2群に分け、各群共
に除鉄食を与え、一方の群には同時に上記乳飲料400mg
を毎日投与し、他方の群には脱イオン水を毎日投与し
て、各群の血液中のヘモグロビン含量を測定した。
その結果、4週間後には脱イオン水の投与群ではヘモグ
ロビン値は平均6.3g/dlであつたのに対し、乳飲料投与
群では平均15.5g/dlであつた。
貧血改善用ゼリーの製造: 実施例1で調製した鉄結合型ラクトフエリンを下記によ
り配合して貧血改善用ゼリーを調製した。成分 配合量(g) 砂糖 15 プルーンエキス 4 ゼラチン 0.5 鉄結合型ラクトフエリン 5水 75.5 合計 100(g) 上記配合により、砂糖とゼラチンを水50mlに加え80℃に
加熱して溶解し、これにプルーンエキスを加えて撹拌し
なが50℃まで放冷した後、40℃の温水25.5mlに溶解
した鉄結合型ラクトフエリンを添加し、混合した後、容
器に収容し放冷して製品とした。
次に、上記鉄結合型ラクトフエリンを含有したゼリーを
試験動物としてのラツトに与えて貧血改善効果を調べ
た。
試験方法: ウイスター系ラツト10匹を5匹宛の2群に分け、各群と
も2週間除鉄食のみを与えて貧血状態となした後、一方
の群には除鉄食と市販の鉄剤(硫酸第1鉄)180μg(鉄
量として35μg)とを与え、他の群には除鉄食と上記ゼ
リー0.5g(鉄量として35μg)とを与えて飼育し、30日
後に各群の血液中のヘモグロビン値と赤血球数を測定し
た。その結果、市販の鉄剤を与えた群ではヘモグロビン
値平均7.2g/dl及び赤血球数平均5×10個/mm3であ
るのに対し、ゼリーを与えた群では各々平均12.6g/dl
及び8.1×106個/mm3まで回復した。
実施例4 本例は、本発明に係る造血剤を鉄吸収効率の優れた経腸
栄養剤に応用した例を示したものである。
鉄吸収生の良好な経腸栄養剤の調製 実施例1で調製した鉄結合型ラクトフエリンを下記表に
より配合して、鉄吸収性のよい経腸栄養剤を調製した。
上記配合に基き、MCTカゼイン粉末653g、低乳糖脱脂
粉乳270g、全粉乳62g、鉄結合型ラクトフエリン14.3g、
ビタミン混合粉240mg及び炭酸カルシウム560mgを粉体混
合機で混合し、製品1kgを得た。
また、比較例として、MCTカゼイン粉末659g、低乳糖
脱脂粉乳275g、全粉乳65g、コハク酸クエン酸鉄ナトリ
ウム200mg、炭酸カルシウム560mg及びビタミン混合粉24
0mgを粉体混合機で混合し、製品1kgを得た。
次に、この鉄係合型ラクトフエリンを鉄源として用いた
調製した経腸栄養剤と、鉄結合型ラクトフエリンを用い
ないで調製した上記経腸栄養剤を下記によりラツトにそ
れぞれ与え、鉄吸収効率について調べた。
試験方法: ウイスター系ラツト10匹を5匹ずつ2群に分け、各群と
もに除鉄食を与え、一方の群には同時に上記鉄結合型ラ
クトフエリン含有経腸栄養剤の50%水溶液を0.5mlずつ
毎日投与し、他方の群には、鉄結合型ラクトフエリンを
添加しない経腸栄養剤の50%水溶液を0.5ml投与し、各
群の血液中ヘモグロビン値を調べた。
その結果、3週間後には鉄結合型ラクトフエリンを添加
しない比較例の経腸栄養剤の投与群のヘモグロビン値が
平均7.8g/dlであつたのに対し、鉄結合型ラクトフエリ
ンを含む経腸栄養剤の投与群のヘモグロビン値は13.
1g/dlであつた。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明による造血剤の貧血状態の
改善効果を示したものであつて、第1図は赤血球数、第
2図はヘマトクリツト及び第3図はヘモグロビンの各値
の変化をそれぞれ示す。
フロントページの続き (56)参考文献 Protides Bial Flui ds,16 (1968) P.627−632 Quarterly Journal of Experimental Phy siology,60(2) P.79−88 (1975) Biochimica et Biop hysica Acta,588(1979) P.120−128 Nutrition Researc h,3(1983) P.373−384 Journal of Pediatr ic Gastroenterology and Nutrition,2(4) P.693 (1983)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乳から分離したラクトフエリンに第2鉄イ
    オンをキレート結合させて成る鉄結合型ラクトフエリン
    を有効成分とする造血剤。
  2. 【請求項2】ラクトフエリン1分子当り、1〜2分子の
    鉄をキレート結合させている特許請求の範囲第(1)項記
    載の造血剤。
  3. 【請求項3】経口投与に適した糖衣錠、タブレツトもし
    くはカプセルの形態にした特許請求の範囲第(1)項記載
    の造血剤。
  4. 【請求項4】輸液中に配合して経腸投与に適した形態に
    した特許請求の範囲第(1)項記載の造血剤。
  5. 【請求項5】飲料もしくはゼリー形態にした特許請求の
    範囲第(1)項記載の造血剤。
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