JPH0624328B2 - 系統周波同期伝送方式 - Google Patents
系統周波同期伝送方式Info
- Publication number
- JPH0624328B2 JPH0624328B2 JP58059302A JP5930283A JPH0624328B2 JP H0624328 B2 JPH0624328 B2 JP H0624328B2 JP 58059302 A JP58059302 A JP 58059302A JP 5930283 A JP5930283 A JP 5930283A JP H0624328 B2 JPH0624328 B2 JP H0624328B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- voltage
- line
- phase
- circuit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/54—Systems for transmission via power distribution lines
- H04B3/542—Systems for transmission via power distribution lines the information being in digital form
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B2203/00—Indexing scheme relating to line transmission systems
- H04B2203/54—Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
- H04B2203/5404—Methods of transmitting or receiving signals via power distribution lines
- H04B2203/5416—Methods of transmitting or receiving signals via power distribution lines by adding signals to the wave form of the power source
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B2203/00—Indexing scheme relating to line transmission systems
- H04B2203/54—Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
- H04B2203/5462—Systems for power line communications
- H04B2203/5466—Systems for power line communications using three phases conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は信号伝送方式に係り、特に電力系統の配電線を
利用して情報伝送を行なう場合に好適な信号伝送方式に
関する。
利用して情報伝送を行なう場合に好適な信号伝送方式に
関する。
第1図は配電線を利用した信号伝送の概要を示してい
る。図中のMSRは例えば変電所に設置しており、多く
のスレーブ局SSRを相手にして情報信号伝送を行なう
ためのマスター局である。スレーブ局SSRは例えば6
6KV送電線の電柱上に設置される。MSRとSSRと
の間の伝送路DHとしては高圧配電線路が使用されてお
り、さらに各スレーブ局SSRは低圧配電線DLを介し
て各家庭hの端末器(図示せず)に結合されている。端
末器は各家庭のガス・水道・電気等の検針機能あるいは
夜間電力利用の温水器等の開閉制御機能及びこれら検針
・制御結果の返送機能を有する。この配電線を利用した
システムによれば、伝送線路を新設せずとも、中央装置
からの一括検針・一括制御が行なえる。
る。図中のMSRは例えば変電所に設置しており、多く
のスレーブ局SSRを相手にして情報信号伝送を行なう
ためのマスター局である。スレーブ局SSRは例えば6
6KV送電線の電柱上に設置される。MSRとSSRと
の間の伝送路DHとしては高圧配電線路が使用されてお
り、さらに各スレーブ局SSRは低圧配電線DLを介し
て各家庭hの端末器(図示せず)に結合されている。端
末器は各家庭のガス・水道・電気等の検針機能あるいは
夜間電力利用の温水器等の開閉制御機能及びこれら検針
・制御結果の返送機能を有する。この配電線を利用した
システムによれば、伝送線路を新設せずとも、中央装置
からの一括検針・一括制御が行なえる。
この場合の具体伝送手法の一例としては、特願昭55−
102497号に提案されているような零相伝送方式を使用す
ることができる。第2図にその概略を示しているよう
に、一方端で3層(U.V.W相)系統の零相電圧を変更さ
せ、他方端でこの電圧変動をとらえることで信号伝送を
行なう。この詳細説明は後述する。
102497号に提案されているような零相伝送方式を使用す
ることができる。第2図にその概略を示しているよう
に、一方端で3層(U.V.W相)系統の零相電圧を変更さ
せ、他方端でこの電圧変動をとらえることで信号伝送を
行なう。この詳細説明は後述する。
配電線利用の伝送システムにおいて取扱うデータは料金
精算に使用されるため、特に情報を正しく送受すること
が要求されている。このため、一般には同期信号と情報
信号とからなる信号構成とし、同期信号を検出したとき
その後のMビツトを情報信号として得る非同期伝送方
式、あるいは受信信号からクロツク信号のみ抽出し、こ
のクロツク信号に同期して情報信号のみを取出す同期伝
送方式を採用している。しかるに、前者の場合はノイズ
・瞬断により同期信号が変化した場合にその後の情報信
号をとらえられないという問題がある。信号のコード化
を工夫してデータ誤まりを検知しかつ元のデータを再現
する公知の手法を採用した非同期伝送方式とすることに
より、あるいは同期伝送方式とすることによりノイズ・
瞬断の影響を受けにくいものとすることはできる。しか
しながら、これらによるときは回路が複雑なものとなり
大型化することをさけられない。据付環境・面積(スレ
ーブ局SSRは柱上変圧器に並置され、端末器は各家庭
の屋外に設置される)を考えると、簡単な回路で小型・
信頼性の高いものとする必要がある。
精算に使用されるため、特に情報を正しく送受すること
が要求されている。このため、一般には同期信号と情報
信号とからなる信号構成とし、同期信号を検出したとき
その後のMビツトを情報信号として得る非同期伝送方
式、あるいは受信信号からクロツク信号のみ抽出し、こ
のクロツク信号に同期して情報信号のみを取出す同期伝
送方式を採用している。しかるに、前者の場合はノイズ
・瞬断により同期信号が変化した場合にその後の情報信
号をとらえられないという問題がある。信号のコード化
を工夫してデータ誤まりを検知しかつ元のデータを再現
する公知の手法を採用した非同期伝送方式とすることに
より、あるいは同期伝送方式とすることによりノイズ・
瞬断の影響を受けにくいものとすることはできる。しか
しながら、これらによるときは回路が複雑なものとなり
大型化することをさけられない。据付環境・面積(スレ
ーブ局SSRは柱上変圧器に並置され、端末器は各家庭
の屋外に設置される)を考えると、簡単な回路で小型・
信頼性の高いものとする必要がある。
以上のことから本発明においてはノイズ・瞬断に強い同
期伝送方式を採用しながら簡単な回路で小型、かつ信頼
性の高い送配電線を利用した信号伝送方式を提供するこ
とを目的とする。
期伝送方式を採用しながら簡単な回路で小型、かつ信頼
性の高い送配電線を利用した信号伝送方式を提供するこ
とを目的とする。
本発明においては信号伝送路として配電線を利用するた
め、この配電線電圧をマスター局,スレーブ局、あるい
は端末器の間の伝送のための同期信号源として利用する
ことができる。
め、この配電線電圧をマスター局,スレーブ局、あるい
は端末器の間の伝送のための同期信号源として利用する
ことができる。
第2図は本発明の一実施例を示したものであり、まず同
図においてU.V.Wは3相送配電線の各相を表わす。マ
スター局MSRはU.V.W相の1相(ここではU相)が
抵抗R、スイツチSWを介して接地されており、スイツ
チSWは変調器MSにより開閉される。変調器MSにお
けるスイツチSWの開閉はU相電圧VUを基準位相とし
て第4図に示すように行なわれる。信号 STCLKがSWの
開閉信号である。
図においてU.V.Wは3相送配電線の各相を表わす。マ
スター局MSRはU.V.W相の1相(ここではU相)が
抵抗R、スイツチSWを介して接地されており、スイツ
チSWは変調器MSにより開閉される。変調器MSにお
けるスイツチSWの開閉はU相電圧VUを基準位相とし
て第4図に示すように行なわれる。信号 STCLKがSWの
開閉信号である。
スレーブ局SSR内の復調器DEMでは、任意相又は線
間の電圧(ここではマスター局MSRで信号を抽入した
U相の電圧VU)と、零相電圧V0とを入力する。尚、
CU1,CU2はU相電圧をとり込むための結合器であり、
C0U,C0V,C0Wは零相電圧を取込むための結合器であ
る。ここで、V0はマスター局MSRでのスイツチSR
の開閉状態に対応した情報信号であり、VUは同期信号
を意味している。
間の電圧(ここではマスター局MSRで信号を抽入した
U相の電圧VU)と、零相電圧V0とを入力する。尚、
CU1,CU2はU相電圧をとり込むための結合器であり、
C0U,C0V,C0Wは零相電圧を取込むための結合器であ
る。ここで、V0はマスター局MSRでのスイツチSR
の開閉状態に対応した情報信号であり、VUは同期信号
を意味している。
第3図は復調器DEMの具体構成を示しており、全波整
流回路93は第4図V0に示すような零相電圧が入力さ
れるとこれを全波整流し整流値RECAを得る。矩形回
路94ではRECAを適当な値THで矩形化し矩形信号
RECSを得る。
流回路93は第4図V0に示すような零相電圧が入力さ
れるとこれを全波整流し整流値RECAを得る。矩形回
路94ではRECAを適当な値THで矩形化し矩形信号
RECSを得る。
一方、U相電圧VUは矩形化されこれはクロツク信号C
LKSとされる。CLKSは第5図にその一例を示すよ
うな公知のクロツク制御回路60に入力され、この出力
SCLKが同期信号として使用される。60は位相発振
回路PLLとカウンターCOUとデコーダDECとより
成り、PLLはクロツク信号CLKSとカウンターCO
U出力との位相差に対応した周波数のパルス信号を与え
る。両者が同一位相となるときPLLの出力周波数L
はクロツク信号CLKSの周波数のM倍のものとされ、
カウンターCOUは1/Mに分周した出力をPLLの入
力として与える。デコーダDECはカウンターCOUの
1/N分周位置のパルス出力を得る(M−N)ビツトの
カウンターであり、(M−N)ビツトで形成する数値が
所定数値のときに同期信号SCLKを出力する。このた
め、同期信号SCLKはクロツク信号CLKSと同一周
波数で所定の位相差を有する信号とできる。第4図の例
では、SCLKはCLKSよりも、(系統電気量の)1
/2サイクル程度とするのがよい。95はサンプリング
手段であり、同期信号SCLKが与えられたときの矩形
回路94の出力のサンプリングを行ない、出力RECDATA
を得る。RECDATAはスイッチSWの開閉信号STCLKに等価
であり、このように受信信号から原信号が再生できる。
LKSとされる。CLKSは第5図にその一例を示すよ
うな公知のクロツク制御回路60に入力され、この出力
SCLKが同期信号として使用される。60は位相発振
回路PLLとカウンターCOUとデコーダDECとより
成り、PLLはクロツク信号CLKSとカウンターCO
U出力との位相差に対応した周波数のパルス信号を与え
る。両者が同一位相となるときPLLの出力周波数L
はクロツク信号CLKSの周波数のM倍のものとされ、
カウンターCOUは1/Mに分周した出力をPLLの入
力として与える。デコーダDECはカウンターCOUの
1/N分周位置のパルス出力を得る(M−N)ビツトの
カウンターであり、(M−N)ビツトで形成する数値が
所定数値のときに同期信号SCLKを出力する。このた
め、同期信号SCLKはクロツク信号CLKSと同一周
波数で所定の位相差を有する信号とできる。第4図の例
では、SCLKはCLKSよりも、(系統電気量の)1
/2サイクル程度とするのがよい。95はサンプリング
手段であり、同期信号SCLKが与えられたときの矩形
回路94の出力のサンプリングを行ない、出力RECDATA
を得る。RECDATAはスイッチSWの開閉信号STCLKに等価
であり、このように受信信号から原信号が再生できる。
以上述べたように、本発明によれば送配電線路を利用し
た信号伝送の際に系統電気量の周波数をクロツク信号と
して利用することにより簡単な装置で同期伝送が実現で
きる。
た信号伝送の際に系統電気量の周波数をクロツク信号と
して利用することにより簡単な装置で同期伝送が実現で
きる。
第1図は送配電線を利用した信号伝送方式を示す図、第
2図と第3図は本発明の一実施例図、第4図はその各部
信号波形図であり、第5図はクロツク制御回路を示す図
である。 DEM……復調器、93……全波整流回路、94……矩
形回路、95……サンプリング手段、60……クロツク
制御回路。
2図と第3図は本発明の一実施例図、第4図はその各部
信号波形図であり、第5図はクロツク制御回路を示す図
である。 DEM……復調器、93……全波整流回路、94……矩
形回路、95……サンプリング手段、60……クロツク
制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】三相配電線に接続された親局と、複数子局
とからなり、これらの間で信号伝送を行う系統周波同期
伝送方式において、 親局は、三相配電線の1線と大地間にインピーダンスと
スイッチとからなる直列回路を接続し、三相配電線の任
意の1線の電圧の一周期を信号伝送の基準単位として前
記スイッチを開閉し、 複数子局は、三相配電線の零相電圧と、前記任意の1線
の電圧とを入力し、零相電圧を整流する整流回路と、整
流回路の出力の大きさを所定レベルと比較して矩形信号
を得る矩形回路と、前記任意の1線の電圧の零点に同期
して各周期ごとに出力を与えるクロック制御回路と、ク
ロック制御回路の出力のタイミングで前記矩形回路の出
力を読み取るサンプリング手段とから構成される系統周
波同期伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059302A JPH0624328B2 (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 系統周波同期伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58059302A JPH0624328B2 (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 系統周波同期伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185438A JPS59185438A (ja) | 1984-10-22 |
| JPH0624328B2 true JPH0624328B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=13109436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58059302A Expired - Lifetime JPH0624328B2 (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 系統周波同期伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624328B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445513A (en) * | 1977-09-17 | 1979-04-10 | Toshiba Electric Equip | Power line signal carrier system |
| JPS54155441A (en) * | 1978-05-27 | 1979-12-07 | Matsushita Electric Works Ltd | Indoor power cable carrier system |
| JPS55130243A (en) * | 1979-03-30 | 1980-10-08 | Hitachi Ltd | Transmission system for distribution line signal |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP58059302A patent/JPH0624328B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59185438A (ja) | 1984-10-22 |
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