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JPH0624566B2 - ナースコール装置 - Google Patents
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JPH0624566B2 - ナースコール装置 - Google Patents

ナースコール装置

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JPH0624566B2
JPH0624566B2 JP17277290A JP17277290A JPH0624566B2 JP H0624566 B2 JPH0624566 B2 JP H0624566B2 JP 17277290 A JP17277290 A JP 17277290A JP 17277290 A JP17277290 A JP 17277290A JP H0624566 B2 JPH0624566 B2 JP H0624566B2
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JP
Japan
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switch
nurse call
buzzer
resistor
turned
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基博 五反田
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ナースコール用のスイッチを押したとき、
その場で確認が容易にでき、かつナースコール用のスイ
ッチを間違って押した場合に、ナースコール用のスイッ
チ操作と異なる操作によってその場で解除できる復帰用
スイッチを備えたナースコール装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
高齢化社会を迎え、1人暮しが増えたことから高齢者施
設等においては病気や不慮の事故等、緊急事態の発生に
備えてナースコール装置を設置する場合が多くなってお
り、これらを作動させるための押しボタンはどのような
姿勢でも、すなわち、上下左右のどの位置から押しても
ナースコール用のスイッチがオンするように構成されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のナースコール装置は、ナースコール用のスイッチ
を押したとき、オンになったかどうかを押した場所で確
認できず、操作者に不安を与えていた。さらに、ナース
コール用のスイッチが押しボタンのどの位置から押して
もオンとなるため、スイッチにうっかり身体や手が触れ
ると、スイッチがオンして監視室に報知されてしまうと
いう問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、コールしたことが操作側でも確認できるように
し、ナースコール用のスイッチが間違って押されてもナ
ースコール用のスイッチの押圧操作とは異なる操作によ
って復帰させることができるようにしたナースコール装
置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るナースコール装置は、ナースコール用の
スイッチと、このナースコール用のスイッチのオンによ
り作動して鳴動を続けるブサーと、このブザーの鳴動を
復旧させる引き上げまたは回動により作動する復旧スイ
ッチとを一体化して設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、ナースコール用のスイッチを押圧
してオンすると、コールしていることが監視室へ通報さ
れるとともに、ブザーの鳴動がはじまり、コールしたこ
とを自分で確認できる。さらに、復帰用のスイッチを引
き上げまたは回動することにより、ブザーの鳴動を停止
して平常の状態に復帰する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図
(a),(b)はこの発明を実施するナースコールスイ
ッチの概略を示す正面図と一部破断側面図である。
第1図において、1は管理人の居る監視室、2は各居住
室に設けられた情報分別器、3,4は前記情報分別器2
に接続された第1,第2のスイッチ部で、第1のスイッ
チ部3は、例えばトイレに取り付けたものであり、第2
のスイッチ部4は浴室に取り付けたものである。5は出
入口等の扉に取り付けた錠装置(図示せず)の施解錠を
検出する施解錠検出スイッチで、錠装置のデッドボルト
が突出して施錠されたときオンし、デッドボルトが引っ
込んで解錠されたときオフするようになっている。6は
廊下等に設けた表示灯である。11は監視回路、Vcc
電源で、例えば12Vが使用されている。R〜R
抵抗器である。なお、抵抗器Rは電圧検出用の抵抗
器、抵抗器RとRとにおいて、抵抗器Rは抵抗器
よりも高抵抗値を有している(R≫R)。RY
はリレー、ryは前記リレーRYにより駆動される切換
えスイッチ、r,rは前記切換えスイッチryの接
点、T1は前記電源Vcc側の端子、T2は前記監視室1
側の接地側の端子、SWは前記監視室1に設けた復
旧用のスイッチ、SW1,SW3は自己復帰型のナースコ
ール用のスイッチ、SW,SWは互いに直列に接続
され、さらに前記ナースコール用のスイッチSW1とS
3に直列に接続され、ナースコール用のスイッチSW
またはSWの作動後の状態から平常に復帰させる自
己復帰型の復帰用のスイッチ、D,Dはダイオー
ド、BZ1,BZ2はブザー、SCR1,SCR2はサイリ
スタである。
第2図(a),(b)は、第1図の第1のスイッチ部3
の構成の詳細を示すものである。この図において、第1
図と同一符号は同一部分を示し、31は前記第1のスイ
ッチ部3を構成する基板、32は前記ナースコール用の
スイッチSWの押しボタンで、上下左右斜めのいずれ
の方向からでも押圧してナースコール用のスイッチSW
を作動できるようになっている。33は前記ナースコ
ールを取り消す復帰用のスイッチSWの引き上げボタ
ンで、ナースコール用のスイッチSWの押しボタン3
2と間違えるのを防止するために押す操作を行わない
で、押すことよりも面倒な引き上げ方式にしたものであ
り、かつ基板31に形成した凹部34内で、押しボタン
32より引っ込めた位置に設けてある。なお、第2のス
イッチ部4の構成も第1のスイッチ部3と全く同様の構
成であるので、図示は省略する。
次に、第1図の動作について第2図を参照しながら説明
する。
まず、平常状態において、扉の錠が解除されて施解錠検
出スイッチ5がオフになっている場合は、リレーRYが
不作動のときは切換えスイッチryは図示の状態にあ
り、監視室1の電源Vccからの電流は情報分別器2の
端子Tから復帰用のスイッチSW→復帰用のスイッ
チSW→切換えスイッチryの接点r→抵抗器R
を経て監視室1の抵抗器Rおよび監視回路11に流れ
る。つまり、電源Vccの12Vは抵抗器RとRで分
圧され、抵抗器Rの両端には、例えば8Vの電圧が現
れる。
また、平常状態で扉の錠が施錠されて施解錠検出スイッ
チ5がオンになっている場合は、切換えスイッチryの
接点rから抵抗器R→施解錠検出スイッチ5を経て
監視室1の抵抗器Rおよび監視回路11に流れる。な
お、この場合、抵抗器Rにも流れるが、抵抗器R
抵抗器Rよりも高抵抗であるため、抵抗器Rにはほ
とんど流れず、大部分抵抗器Rに流れる。したがっ
て、抵抗器Rの両端の電圧は、例えば10Vとなる。
したがって、監視回路11で抵抗器Rの両端の電圧を
測定し、その値が8Vの低いときは旋回錠検出スイッチ
5がオフのときであり、扉の錠が解錠されていると判別
でき、抵抗器Rの両端の電圧が高い10Vのときは施
解錠検出スイッチ5がオンのときであり、扉の錠が施設
されていると判別できる。
次に、室内で居住者が何らかの事故のため、監視室1へ
通報し、管理人を呼び出したい場合、例えばトイレから
呼び出そうとするときは、第1のスイッチ部3のナース
コール用のスイッチSWの押しボタン32を押すと、
ナースコール用のスイッチSW1はオンされるので、電
流は端子T1→復帰用スイッチSW→SW→ナー
スコール用スイッチSW→ダイオードD→リレーR
Y→端子Tを経て監視室1で接地される。このた
め、リレーRYが作動するので、切換えスイッチryは
接点rから接点rに切り換えられる。このため、抵
抗器R,Rに流れていた電流が断たれ、抵抗器R
の両端の電圧はゼロVとなる。ナースコール用のスイッ
チSWが自動復帰してオフになっても接点rにより
リレーRYが自己保持されて接点rに切り換えられた
状態を保持し、かつリレーRYの作動と同時に点灯した
表示灯6の点灯状態も継続される。また、各抵抗器
1,Rには電流が流れないため、抵抗器Rの両端
の電圧が0となるので居住者がナースコール用のスイッ
チSWをオンしたことを監視回路11で判別できる。
同時にナースコール用のスイッチSWがオンしたこと
により、各抵抗器R,Rに電流が流れてサイリスタ
SCRが作動するので、ブザーBZが鳴動すること
になるが、押しボタン32が自己復帰してナースコール
用のスイッチSWがオフとなってもサイリスタSCR
で動作が保持されているので、ブザーBZは鳴動し
続ける。なお、ナースコール用スイッチSWをオンし
ても、浴室用の第2のスイッチ部4のブザーBZはダ
イオードDで抵抗器R,Rへの電流の流れが阻止
されてサイリスタSCRは起動しないので、ブザーB
は鳴動しない。
また、ナースコール用のスイッチSWの押しボタン3
2に身体が触れてオンしたときは、復帰用のスイッチS
の引き上げボタン33を引くことにより、復帰用の
スイッチSWはオフし、ブザーBZに電流が流れな
くなるので、ブザーBZの鳴動が停止し、かつリレー
RYに電流が流れなくなるので、リレーRYの自己保持
が解除されて、切換えスイッチryの接点rから接点
に切り換えられ、表示灯6も消灯する。
上記動作の説明は第1のスイッチ部3について説明した
が、第2のスイッチ部4についても同様である。
さらに、ナースコール用のスイッチSWを押してブザ
ーBZが駆動した場合、監視室1の復帰用のスイッチ
SWを作動させてブザーBZの鳴動を停止させてや
ることにより、管理人が確認して駆付けてくれるという
期待と安定感を与えることができる。
なお、復帰用のスイッチSW,SWは押し上げ型の
みならず、回動により作動するスイッチを使用しても同
様の効果が得られる。
第1図に実施例では、スイッチ部3は5端子となってい
るが、2端子とした例を第3図に示す。第1図と同じ部
分には同じ符号を付してある。この実施例では、サイリ
スタSCRの電流がリレーRYにそのまま流れるよう
にしたものである。なお、第3図では第2のスイッチ部
4は省略してある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は、ナースコール用のス
イッチと、このナースコール用のスイッチのオンにより
作動して、鳴動を続けるブザーと、このブザーの鳴動を
復旧させる引き上がまたは回動により作動する復旧スイ
ッチとを一体化して設けたので、ナースコール用のスイ
ッチとを押した場所でブザーが鳴動するので、ナースコ
ールを行ったことの確認がその場でとれ、したがってナ
ースコール装置の信頼性を著しく高めることができる。
また、ナースコール用のスイッチを身体の一部が触れて
たりして間違って押してブザーが鳴動しても、復帰用の
スイッチを操作することによりブザーの鳴動を停止し、
平常状態に復帰させることができる。そして、復旧用の
スイッチはナースコール用のスイッチのように押圧でな
く引き上がまたは回動により作動させるものであるの
で、操作者が間違えて復旧させるということがきわめて
少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図
(a),(b)はこの発明を実施するナースコール用の
スイッチの概略を示す正面図と一部破断側面図、第3図
はこの発明の他の実施例を示す回路図である。 図中、1は監視室、2は情報分別器、3は第1のスイッ
チ部、4は第2のスイッチ部、SW,SW3はナース
コール用のスイッチ、SW0,SW2,SWは復帰用のス
イッチ、BZ,BZはブザーである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】居住室に設けられたナースコール用のスイ
    ッチを押圧によりオンしてナースコール情報の監視室へ
    の通報を行うナースコール装置において、前記ナースコ
    ール用のスイッチと、このナースコール用のスイッチの
    オンにより作動して鳴動を続けるブサーと、このブザー
    の鳴動を復旧させる引き上げまたは回動により作動する
    復旧スイッチとを一体化して設けたことを特徴とするナ
    ースコール装置。
JP17277290A 1990-07-02 1990-07-02 ナースコール装置 Expired - Fee Related JPH0624566B2 (ja)

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JPH0461858A JPH0461858A (ja) 1992-02-27
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JP4624822B2 (ja) * 2005-02-28 2011-02-02 アイホン株式会社 ナースコールシステム
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