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JPH0626041B2 - 同期運転装置 - Google Patents
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JPH0626041B2 - 同期運転装置 - Google Patents

同期運転装置

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JPH0626041B2
JPH0626041B2 JP63303777A JP30377788A JPH0626041B2 JP H0626041 B2 JPH0626041 B2 JP H0626041B2 JP 63303777 A JP63303777 A JP 63303777A JP 30377788 A JP30377788 A JP 30377788A JP H0626041 B2 JPH0626041 B2 JP H0626041B2
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JP
Japan
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time
pulse
frequency
frequency division
division ratio
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誠一 安蒜
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Akai Electric Co Ltd
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Akai Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、マスター側再生機で再生される記録媒体に、
スレーブ側再生機で再生される記録媒体を迅速に同期運
転させるようにした同期運転装置に関するものである。
(従来の技術) マルチトラックレコーダは、磁気テープ等の記録媒体の
複数チャンネルにそれぞれ別々の音楽ソースが記録さ
れ、これらの音楽ソースを同時に再生するとともに適宜
にミクシングし、ミクシングされた新たな音楽ソースを
再度記録媒体の別のチャンネルに記録する装置である。
そこで、1台のマルチトラックレコーダに記録されたチ
ャンネル数以上の音楽ソースを、一度にミキシングする
場合には、複数台のマルチトラックレコーダの磁気テー
プ等の記録媒体を同期運転させなければならない。そし
て、この複数台のマルチトラックレコーダを同期運転さ
せるために、磁気テープ等の記録媒体には絶対時間情報
がそれぞれ記録されている。
第3図に、従来の同期運転装置の一例のブロック回路図
を示す。第3図において、一台のマルチトラックレコー
ダをマスター側再生機1とし、別のマルチトラックレコ
ーダをスレーブ側再生機3とする。そして、マスター側
再生機1で走行される磁気テープ2に、スレーブ側再生
機3で走行される磁気テープ4を同期運転させるもので
ある。まず、マスター側再生機1の磁気テープ2に記録
された絶対時間情報がマスター側再生ヘッド5でピック
アップされ、さらにマスター側の絶対時間変換手段6で
マスター側の絶対時間に変換され、スレーブ側再生機3
に設けられた絶対時間比較手段7に与えられる。また、
スレーブ側再生機3の磁気テープ4に記録された絶対時
間情報がスレーブ側再生ヘッド8でピックアップされ、
さらにスレーブ側の絶対時間変換手段9でスレーブ側の
絶対時間に変換され、絶対時間比較手段7に与えられ
る。そして、絶対時間比較手段7でマスター側とスレー
ブ側の絶対時間が比較され、スレーブ側再生機3に設け
られた基準クロック発生手段10が、マスター側に対して
スレーブ側が遅れていればより短い周期でクロックを出
力させるように制御され、進んでいればより長い周期で
クロックを出力させるように制御される。この基準クロ
ック発生手段10から出力されたクロックは、スレーブ側
再生機3のサーボ制御手段11に与えられ、さらにこのサ
ーボ制御手段11の出力に応じてキャプスタンモータ12が
モータ駆動回路13により回転速度制御される。そして、
キャプスタンモータ12の回転速度に応じて、FGパルス
がFGパルス検出手段14から出力される。このFGパル
スは、FGアンプ15で増幅され、さらにFGパルス分周
器16で適宜に分周され、その分周パルスがサーボ制御手
段11に与えられる。そして、サーボ制御手段11は、公知
のごとく基準クロック発生手段10からのクロックにFG
パルス分周器16からの分周パルスが同期するようにキャ
プスタンモータ12の回転速度制御を行なう。したがっ
て、絶対時間のずれに応じて基準クロック発生手段10か
ら出力されるクロックの周期を可変させることで、マス
ター側の磁気テープ2の走行に、スレーブ側の磁気テー
プ4の走行を減速または加速して同期させるようにキャ
プスタンモータ12が回転速度制御される。なお、基準ク
ロック発生手段10から通常の周期で出力されるクロック
に対して、キャプスタンモータ12が定速回転となるよう
にFGパルス分周器16の分周比は設定されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記した従来の同期運転装置にあっては、基
準クロック発生手段10から出力されるクロックの周期
は、キャプスタンモータ12を定速回転させるクロック周
期に対して、10〜20%程度の狭い範囲でしか変動さ
せることができない。そこで、キャプスタンモータ12の
回転速度を瞬時に大幅に変えることができず、同期をと
るまでに長い時間を必要とするという不具合があった。
本発明は、上記従来の同期運転装置の不具合を改善する
ためになされたもので、迅速に同期運転となるようにし
た同期運転装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明の同期運転装置
は、同じ絶対時間情報が記録された複数の記録媒体を、
それぞれマスター側再生機とスレーブ側再生機とで同期
をとりながら再生する同期運転装置において、前記マス
ター側再生機で再生されたマスター側の絶対時間と前記
スレーブ側再生機で再生されたスレーブ側の絶対時間と
を比較して時間ずれに応じた信号を出力する絶対時間比
較手段と、前記スレーブ再生機のキャプスタンモータの
回転速度に応じて出力されるFGパルスを分周して分周
パルスを出力するFGパルス分周手段と、前記時間ずれ
に応じて前記FGパルス分周手段の分周比を一時的に切
り換える分周比切換制御手段と、前記分周パルスを基準
として前記キャプスタンモータの回転速度を制御するサ
ーボ制御手段と、を備え、サーボ機構のロックインタイ
ム以上の時間をおいて前記絶対時間比較手段で前記絶対
時間の比較するように構成されている。
また、前記FGパルス分周手段は、前記FGパルスを前
記キャプスタンモータが定速回転となる第1の分周比で
分周する第1のFGパルス分周器と、前記第1の分周比
より大きい第2の分周比の第2のFGパルス分周器と、
前記第1の分周比より小さい第3の分周比の第3のFG
パルス分周器と、前記第1ないし第3の分周器から出力
される分周パルスのいずれか1つを選択して前記サーボ
制御手段に与える選択回路とからなり、前記マスター側
とスレーブ側の絶対時間の時間ずれに応じて前記分周比
切換手段で前記選択回路が切り換え制御されるように構
成しても良い。
そして、前記分周比切換制御手段は、前記マスター側と
スレーブ側の絶対時間の時間ずれの方向により前記選択
回路で前記第2または第3の分周器の一方を選択すると
ともに、時間ずれの量により前記第2または第3の分周
器に切り換えている時間長さを制御するように構成して
も良い。
さらに、前記マスター側とスレーブ側の絶対時間の時間
ずれの量に対応させて前記選択回路を切り換えている時
間データを予め記憶させたデータテーブル用メモリを設
け、前記絶対時間比較手段で時間ずれの量に応じて前記
時間データを読み出し、この時間データに応じて前記分
周比切換手段は前記選択回路を切り換えている時間を制
御するように構成しても良い。
(作用) マスター側とスレーブ側の絶対時間の時間ずれに応じて
FGパルスの分周比を変化させてキャプスタンモータを
減速または加速を行なうので、分周比を大幅に変化させ
ることでキャプスタンモータを瞬時に大幅に減速または
加速することができ、それだけ迅速に同期をとることが
できる。また、絶対時間の比較を分周比の切り換えてし
た後に、サーボ機構のロックインタイムを見込んで、あ
る時間をおいて行なうので、サーボ機構に応答遅れがあ
っても絶対時間の比較はサーボ機構の安定状態でなさ
れ、過渡状態で行なうことはない。
また、FGパルスを分周比の異なる第1ないし第3の分
周器で分周し、これらを選択回路で時間ずれに応じて選
択するならば、分周比を切り換える構造が簡単であると
とともに迅速な切り換えが可能である。
そして、時間ずれの量に応じて分周比を切り換えている
時間長さを制御するならば、時間ずれの量に応じてキャ
プスタンモータを一時的に減速または加速する時間の長
さを容易に制御し得る。
さらに、時間ずれの量に応じてキャプスタンモータを減
速または加速する時間データを予め記録させたデータテ
ーブル用メモリから読み出すならば、切り換えている時
間長さを容易に設定し得る。また、データテーブル用メ
モリの時間データを書き換えることで、慣性等の異なる
サーボ機構を有するスレーブ側再生機を同じ装置で同期
運転させ得る。
(実施例) 以下、本発明を第1図および第2図を参照して説明す
る。第1図は、本発明の同期運転装置の一実施例のブロ
ック回路図であり、第2図は、第1図の動作を説明する
フローチャートである。第1図において、第3図と同一
回路ブロックには、同一符号を付けて重複する説明を省
略する。
まず、第1図において、スレーブ側再生機20の構造を説
明する。FGアンプ15から出力されたFGパルスが、前
記キャプスタンモータを定速回転とする第1の分周比を
有する第1のFGパルス分周器21と、第1の分周比の例
えば2倍の分周比を有する第2のFGパルス分周器22
と、第1の分周比の例えば1/2倍の分周比を有する第
3のFGパルス分周器23とに与えられる。そして、第1
ないし第3のFGパルス分周器21,22,23から出力される
分周パルスが、それぞれ選択回路24に与えられる。この
選択回路24は、分周比切換制御手段25により制御され、
通常は第1のFGパルス分周器21の分周パルスをサーボ
制御手段11に与えてキャプスタンモータ12を定速回転さ
せる。そして、マスター側の絶対時間に対し、スレーブ
側の絶対時間が遅れている場合には、選択回路24で一時
的に第2のFGパルス分周器22からの粗い分周パルスを
選択してサーボ制御手段11に与え、キャプスタンモータ
12を加速する。また、スレーブ側が進んでいる場合に
は、選択回路24で一時的に第3のFGパルス分周器23か
らの密な分周パルスを選択してサーボ制御手段11に与
え、キャプスタンモータ12を減速する。なお、基準クロ
ック発生手段10から出力されるクロックの周期は一定で
ある。そして、第1ないし第3のFGパルス分周器21,2
2,23および選択回路24でFGパルス分周手段が構成され
ている。
また、スレーブ側再生機20には、データテーブル用メモ
リ26が設けられ、マスター側とスレーブ側の絶対時間の
時間ずれの量に対応させて選択回路24で第2または第3
のFGパルス分周器22,23に切り換えている時間データ
が予め記憶される。また、絶対時間比較手段27は、マス
ター側とスレーブ側の絶対時間の比較を例えば500m
secの時間をおいて行なう。そして、時間ずれがあれ
ば、その量に応じた時間データをデータテーブル用メモ
リ26から読み出し、この時間データと進みまたは遅れの
データを分周比切換手段25に与える。そこで、分周比切
換制御手段25は、進みまたは遅れのデータによって第2
または第3のFGパルス分周器22,23のいずれか一方を
選択するとともに、時間データに応じて切り換えている
時間を適宜に制御する。
次に、第2図により動作を説明する。ステップでマス
ター側とスレーブ側の絶対時間変換手段6,9で絶対時
間情報がそれぞれ絶対時間に変換され、さらにステップ
でマスター側とスレーブ側の絶対時間がずれているか
否かが絶対時間比較手段27で判別される。ここで、絶対
時間がずれておらず同期がとれているならば、ステップ
で所定周期の1周期時間、例えば500msecだけ
待機し、ステップに戻る。また、ステップで絶対時
間がずれていることが判別されたならば、ステップで
スレーブ側が進んでいるか否かが絶対時間比較手段27で
判別される。もし、スレーブ側が進んでいるならば、ス
テップで進み量が検出され、さらにこの進み量に応じ
てデータテーブル用メモリ26から時間データが読み出さ
れて、分周比切換制御手段25に与えられる。そして、ス
テップで選択回路24が第3のFGパルス分周器23の分
周パルスを選択するように、進み量に応じた時間だけ切
り換えられる。すると、ステップでキャプスタンモー
タ12は、選択回路24が切り換えられている時間に応じて
減速される。続いてステップで1周期時間だけ待機さ
れる。この1周期以内に、キャプスタンモータ12は減速
されさらに定速回転に戻りサーボ機構はロックインして
安定状態となり、再びステップ,で絶対時間が比較
される。
また、ステップで、スレーブ側が遅れているならば、
ステップ遅れ量が検出され、さらにこの遅れ量に応じ
てデータテーブル用メモリ26から時間データが読み出さ
れて、分周比切換制御手段25に与えられる。そして、ス
テップで選択回路24が第2のFGパルス分周器22の分
周パルスを選択するように、遅れ量に応じた時間だけ切
り換えられる。すると、ステップでキャプスタンモー
タ12は、選択回路24が切り換えられている時間に応じて
加速され、ステップに至る。
以上の説明のごとく、本発明の同期運転装置は、FGパ
ルスの分周比を大幅に変えることで、キャプスタンモー
タ12を瞬時に大幅に減速および加速させることができ、
同期を迅速にとることができる。しかも、絶対時間の比
較がサーボ機構のロックインタイムを見込んで、分周比
が切り換えられてキャプスタンモータ12が減速または加
速され、さらに分周比が定速回転させるものに戻されて
キャプスタンモータ12が定速回転に戻るだけのある時間
をおいて行なうので、サーボ機構の安定状態で絶対時間
の比較がなされる。このためにサーボ機構の過渡状態で
比較されることがなく、過度にキャプスタンモータ12の
回転速度が変化されずに安定して同期運転に至る。
なお、上記実施例では、キャプスタンモータ12を減速す
るために1つの第3のFGパルス分周器23と、加速する
ために1つの第2のFGパルス分周器22とが設けられて
いるが、これに限られず、減速するためと加速するため
に、それぞれ分周比の異なる複数のFGパルス分周器を
設け、時間ずれの量に応じて分周比の異なる分周パルス
を適宜に選択回路24で選択するようにしても良い。ま
た、FGパルス分周器が、キャプスタンモータ12の定速
回転となる第1の分周比と、この第1の分周比より大き
い第2の分周比と、第1の分周比より小さい第3の分周
比とに、分周比切換制御手段25によって分周比が切り換
え制御されるように構成しても良い。さらに、FGパル
ス分周器が連続してまたは多数の細かい段差状で分周比
が可変でき、時間ずれの量に応じて分周比を制御するよ
うに構成しても良い。さらに、絶対時間の時間ずれの量
に対応させて選択回路24を切り換えている時間データ
は、データテーブル用メモリ26から読み出すものに限ら
れず、絶対時間比較手段26または分周比切換制御手段25
によって適宜に演算出力するように構成しても良い。
(発明の効果) 本発明の同期運転装置は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載するごとき優れた効果を奏す
る。
分周比を変えることで、キャプスタンモータの大幅な減
速および加速が迅速にでき、それだけ迅速に同期運転が
得られる。しかも、キャプスタンモータの安定した定速
回転の状態で、マスター側とスレーブ側の絶対時間を比
較するので、サーボ機構の応答遅れ等によって過度な制
御がなされることがなく、極めて円滑に同期運転が得ら
れる。
また、異なる分周比の分周パルスを選択回路で選択する
ならば、迅速に分周比を変えることができるので、キャ
プスタンモータの回転速度を迅速に変化させることがで
き、それだけ同期運転が迅速に得られる。
そして、時間ずれの量に応じて選択回路を切り換えてい
る時間長さを制御するならば、キャプスタンモータを減
速または加速するためのそれぞれの分周比が固定されて
いても、容易に時間ずれの量に応じて減速または加速の
制御ができる。
さらに、時間データをデータテーブル用メモリから読み
出すならば、演算等を必要とせずに時間ずれの量に対し
て時間データを容易に設定し得る。そして、時間データ
の変更により、慣性等の異なるサーボ機構を有するスレ
ーブ側再生機を同じ装置で同期運転させることができ、
本発明の同期運転装置は汎用性に富んだものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の同期運転装置の一実施例のブロック
回路図であり、第2図は、第1図の動作を説明するフロ
ーチャートであり、第3図は、従来の同期運転装置の一
例のブロック回路図である。 1:マスター側再生器、2,4:磁気テープ、 6,9:絶対時間変換手段、 11:サーボ制御手段 12:キャプスタンモータ、 14:FGパルス発生手段、 20:スレーブ側再生機、 21:第1のFGパルス分周器、 22:第2のFGパルス分周器、 23:第3のFGパルス分周器、 24:選択回路、25:分周比切換制御手段、 26:データテーブル用メモリ、 27:絶対時間比較手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同じ絶対時間情報が記録された複数の記録
    媒体を、それぞれマスター側再生機とスレーブ側再生機
    とで同期をとりながら再生する同期運転装置において、
    前記マスター側再生機で再生されたマスター側の絶対時
    間と前記スレーブ側再生機で再生されたスレーブ側の絶
    対時間とを比較して時間ずれに応じた信号を出力する絶
    対時間比較手段と、前記スレーブ再生機のキャプスタン
    モータの回転速度に応じて出力されるFGパルスを分周
    して分周パルスを出力するFGパルス分周手段と、前記
    時間ずれに応じて前記FGパルス分周手段の分周比を一
    時的に切り換える分周比切換制御手段と、前記分周パル
    スを基準として前記キャプスタンモータの回転速度を制
    御するサーボ制御手段と、を備え、サーボ機構のロック
    インタイム以上の時間をおいて前記絶対時間比較手段で
    前記絶対時間の比較するように構成したことを特徴とす
    る同期運転装置。
  2. 【請求項2】前記FGパルス分周手段は、前記FGパル
    スを前記キャプスタンモータが定速回転となる第1の分
    周比で分周する第1のFGパルス分周器と、前記第1の
    分周比より大きい第2の分周比の第2のFGパルス分周
    器と、前記第1の分周比より小さい第3の分周比の第3
    のFGパルス分周器と、前記第1ないし第3の分周器か
    ら出力される分周パルスのいずれか1つを選択して前記
    サーボ制御手段に与える選択回路とからなり、前記マス
    ター側とスレーブ側の絶対時間の時間ずれに応じて前記
    分周比切換制御手段で前記選択回路が切り換え制御され
    るように構成したことを特徴とする請求項1記載の同期
    運転装置。
  3. 【請求項3】前記分周比切換制御手段は、前記マスター
    側とスレーブ側の絶対時間の時間ずれの方向により前記
    選択回路で前記第2または第3の分周器の一方を選択す
    るとともに、時間ずれの量により前記第2または第3の
    分周器に切り換えている時間長さを制御するように構成
    したことを特徴とする請求項2記載の同期運転装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の同期運転装置において、前
    記マスター側とスレーブ側の絶対時間の時間ずれの量に
    対応させて前記選択回路を切り換えている時間データを
    予め記憶させたデータテーブル用メモリを設け、前記絶
    対時間比較手段で時間ずれの量に応じて前記時間データ
    を読み出し、この時間データに応じて前記分周比切換制
    御手段は前記選択回路を切り換えている時間を制御する
    ようにしたことを特徴とする同期運転装置。
JP63303777A 1988-11-30 1988-11-30 同期運転装置 Expired - Lifetime JPH0626041B2 (ja)

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